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社会 2023年07月07日 23時00分
42歳男「仕事が忙しい」交通違反の反則金催促を49回無視し逮捕
交通違反の反則金を納めなかったうえ、交通裁判の出頭にも応じなかったとして、岡山県岡山市南区に住む自称運送業の42歳男が逮捕された。 警察によると、男は2020年11月から2022年9月までに、岡山市内で信号無視、Uターン禁止違反、横断歩行者妨害違反をしたが、その全ての反則金を支払わなかった。警察は2021年1月から2023年4月までに、55回男に電話を掛けたところ、49回電話に出なかったことのこと。6回は出たため、反則金を納めるよう促していた。 しかし、男は反則金を納めようとせず。その後も、再三にわたり交通裁判への出頭を促したものの応じなかったため、5日になり警察官が男を道路交通法違反の疑いで逮捕した。警察の取り調べに対し、男は3つの違反を認め、出頭しなかった理由について「お金がなくて反則金を納めなかった」「仕事が忙しくて交通裁判に出頭できなかった」と話しているという。 >>21歳男、配達用に会社から借りた車を返さず横領 一度も仕事をせず逃げ回る<< この事件に、ネットユーザーからは「いろいろと言い訳をしているが、結局は払いたくないという理由でしょ。逮捕されて当然」「仕事をしているわけなので収入はあったはず。遊びや飲みに金を使い、反則金は払えないというのはおかしい」「生活費や車に使うガソリン代はあったのに、数千円の反則金が払えないとは笑い話だ」と怒りの声が相次ぐ。 また、「こういう人物は免許を剥奪した方がいい」「本当に生活に困っている人ならまだしも、それなりに仕事をして、仕事が忙しいを理由にしている。論理が破綻していると思う」「見せしめのためにも厳しい措置を取ってくれ」などの意見も出ていた。
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芸能 2023年07月07日 22時00分
トータルテンボス藤田、『スケスケ展』見せたいのは天竺鼠の瀬下「悪いことできないんだぞ」
トータルテンボスの大村朋宏と藤田憲右が6日、東京ドームシティの「Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)」で開催された「スケスケ展 in TOKYO」オープニングセレモニー&プレス内覧会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 7月7日(金)~8月27日(日)の期間、東京ドームシティで開催される「スケスケ展 in TOKYO」は、さまざまな構造物や生物の外側と内側の機能や仕組みをデジタル技術で作った“透ける”仕掛けで探る催し。トータルテンボスはスクールゾーンの橋本稜、俵山峻と共に壇上に上がり、最新のデジタル技術を用いたこの“スケる展示”を実際に体験した。 4人は外側の線のみが描かれた絵に、中身を想像して絵を足す「スケスケスケッチ」に挑戦。橋本は車の外側線の中に宇宙人を描き、急発進したUFOを表現。俵山は四角形の枠に自分の過去の部屋を描き、「田舎から上京したてで友達がいない大学生」を表現して笑わせる。藤田は車の枠の中に「東京無線」のデザインを描き、大村は雲の枠に藤田の顔をはめ込むユニークなスケッチを披露して会場を盛り上げた。 藤田は「天竺鼠の瀬下(豊)をこの展示に連れて来たい。世の中全部透けてるんだよって。悪いことできないんだぞ」とジョークを飛ばし、相方の大村に対しても「自分は全部透けて見えています」と豪語。「大村はしっかりしているように見えて天然なんです。意気消沈のことを“いししょうちん”って言ってみたり......。歩きながらコーヒーにスティックシュガーを入れていて、ゴミ袋を見つけたんですけど、シュガーじゃなくて、まだ飲んでないコーヒーのを捨てたりもします」と大村の知られざるエピソードを次々に披露。俵山は相方の“スケスケ”エピソードを聞かれると、「橋本くんは韓流ドラマの追っかけをしているんですけど、実はそこまで好きじゃないんです。もう観たくないって言っています」と橋本の裏の顔を紹介。これに橋本は大慌てで韓流スターのモノマネを披露したが、「仕事になったら観たくなくなるんです」と話して頭を掻いていた。(取材・文:名鹿祥史)
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その他 2023年07月07日 22時00分
アルコールいろいろ~函館からの何かしら~ ワイルドターキー編
今回はバーボンを紹介します。《ワイルドターキー》です。12年です。復活です。最初にこのお酒(12年)に出会ったのはバブル真っ盛りの頃。たしかシンガポール土産に、これとメーカーズマークゴールドとシーバス・インペリアル18年を頂いた記憶があります。ラベルが金色でターキーが飛んでました。ワイルドターキーは50.5°のハイプルーフバーボンとして有名です。当然今回の12年もこちらの度数となっております。ちょっと前に13年ってのも在ったのですが、度数が低くあんまり人気も無かった記憶があります。さて、一応ワイルドターキー自体についておさらいしたいと思います。1869年トーマス・リピーが創業した《リピー蒸留所》が前身となります。その後所有者が転々しますが1905年に息子のリピー兄弟が買い戻し、暫くは順調に経営を続けていきます。ワイルドターキーの名前にするのは1940年から。現在の体制になったのは1970年になってからで、《オースティン・ニコルズ社》が買収します。それまでは《JTSブラウン》から樽買いして販売してましたが、この時から製造工程を一貫して行うようになり、その名声は高まっていきます。・・・が、1980年に《ペルノ・リカール社》が買収。2009年に《カンパリグループ》がブランドと蒸留所を収得し、現在に至ります。それと、このバーボンを語る上で欠かせないのが《ジミー・ラッセル氏》でしょう。彼は1954年に3代目のマスターディスティラーとして参加しました。1981年には息子の《エディー・ラッセル氏》も参加します。2000年にはジミーが、2010年にはエディーがケンタッキーバーボンの殿堂入りを果たします。驚くことにエディー、ジミー共に未だ現役です。素晴らしい!と、まぁざっくりこんな感じなのですが、ここの蒸留所も色々ありました。世界的ニュースにもなっていたので覚えている方もいらっしゃるでしょうが、2000年5月に貯蔵倉庫が火災に合い300万リットルが駄目になってしまいました。たしかその少し前位にターキーの偽物が流通した事が有ります。しかも世界的に流通した為、本物偽物に拘わらず回収し、ボトルデザインを一新してました。新聞に一面広告を出していた記憶が有ります。そんなこんなで今回の12年復活は概ね歓迎されている印象です。箱もカッコイイですしw樽の内側を焼く作業の事を《チャー》と言います。その中でも最も焼きが強い物を《アリゲーターチャー》と呼びます。その名の通り、ワニの皮膚のように成っている物です。この12年にはアリゲーターチャーを使っており、箱のデザインにもそれを流用しております。実はターキーのニュートラルスピリッツは55°~65°位で業界的にはかなり低めの設定です。*(通常80°とかにするそうです。)ですので加水をほとんど行わず、それにより独特の柔らかな口当たりが生まれるそうです。気になった方は是非お試しくださいませ。本日も皆様が素敵なお酒に出会えますように。監修Bar ADDICT
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芸能 2023年07月07日 21時00分
次期朝ドラに元SMAP草なぎ出演発表、微妙なタイミングだった?
NHK大阪放送局が4日、制作する次期朝の連続テレビ小説「ブギウギ」(10月2日スタート予定)に、元SMAPで俳優の草なぎ剛が出演することを発表した。草なぎは朝ドラ初出演となる。 同ドラマは、戦後の大スターで“ブギの女王”と呼ばれた女優の趣里演じる笠置シズ子さんをモデルにした一代記。草なぎは笠置さんの才能にほれ込み、代表曲となる「東京ブギウギ」を提供した作曲家・服部良一さんをモデルにした羽鳥善一役を演じる。 各メディアによると、草なぎは「初めての朝ドラ出演で、昭和の作曲家・服部良一さんがモデルの役を演じさせていただきます。皆さんに楽しんでいただける作品になるよう、服部さんの楽曲を聴き、収録に臨みたいと思います。僕自身も昭和の時代を駆け抜けます!」とコメント。 >>“キムタク演技”から脱却できない木村拓哉を草なぎ剛が突き放す<< 一方、趣里は「草なぎさんは、物心ついた時からドラマやお芝居を拝見していて、尊敬する俳優の一人でした。今回、初めてご一緒できると聞き、本当にワクワクしています」と共演を心待ちにしている。 「21年の大河ドラマ『青天を衝け』の徳川慶喜役で、草なぎを起用した制作統括・福岡利武氏が今作も担当していることから、草なぎを主要キャストに抜てきすることになった。民放キー局と違って、NHKは草なぎや山下智久ら元ジャニーズのタレントの演技力を高く買って重宝している」(テレビ局関係者) 草なぎが演じる役のモデルとなった服部さんといえば、次男で俳優・音楽家の服部吉次氏が夕刊紙「日刊ゲンダイ」で、自身が8歳の時にジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏から何度も性被害を受けていたことを告発。草なぎのキャスティングが発表されてから告発記事が掲載されたのだが……。 「ドラマの制作サイドにとっては衝撃的な告発となったはずだが、元ジャニーズの草なぎなのでギリギリセーフだったのでは」(芸能記者) 草なぎも服部さんの次男の告発に驚愕しているかもしれない。
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スポーツ 2023年07月07日 20時30分
大関・貴景勝、師匠が明かした休場経緯に「キャリア危うい」心配の声 両膝故障は致命傷レベルに深刻か
大相撲7月場所(愛知・ドルフィンズアリーナ)の初日を2日後に控えた7日、相撲協会に「両膝半月板損傷。約3週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出し同場所休場が決まったと伝えられた大関・貴景勝。師匠・常盤山親方(元小結・隆三杉)が休場の経緯を明かし物議を醸している。 報道によると、常盤山親方は7日に応じた取材の中で「稽古を見ていても一番も相撲を取る稽古をしていなかった。治療終わりの昨日の夜に『今場所は相撲取れないだろ』と言ったら、貴景勝が『はい、そうですね』と言った」と説明。ここまでの状態を判断した親方が休場を打診したところ、貴景勝が受け入れたため決定に至ったという。 貴景勝は3月場所3日目・正代戦で左膝を痛めると、7日目に「左膝内側半月板損傷」との診断書を提出し途中休場。5月場所は、場所前の調整中に右膝を痛めるも「8勝7敗」で何とかカド番を脱出した。しかし、けがを押した代償は大きかったのか、7月場所に向けての稽古ではここまで一度も相撲を取れていないことが6日に伝えられていた。 >>大相撲、貴景勝戦前のヤジに場内ドン引き?「邪魔するなら帰れ!」一部客の行動に批判、取組にも影響か<< 常盤山親方が明かした経緯を受け、ネット上には「貴景勝がすんなり休場了承したってマジかよ」、「我慢強い貴景勝が無理もせずに休むってことは相当な重傷なのでは」、「1場所休んでも治らないレベルに達してそう」、「大関の座はおろかキャリアも危うい事態になってないか」といった心配の声が相次いでいる。 「現在26歳の貴景勝は2019年5月場所から大関に在位(陥落・特例復帰が1度ずつ)していますが、常盤山親方が『あまり痛い、かゆいと言わない』と評するほど我慢強く責任感もある力士。先の5月場所でも両膝故障を抱える中13日目に勝ち越しを決めながら、残り2日間も休場せず最後まで土俵に上がりました。その貴景勝が出場意欲をほとんど見せずに休場を受け入れたことから、両膝の状態が相当重いのではと不安を募らせているファンは少なくないようです。貴景勝は下から突き上げるような突き押しを武器としていますが、両膝故障の影響で下半身がうまく使えなくなると、持ち味を失い一気に番付を転がり落ちるという展開も否定できません」(相撲ライター) 常盤山親方は7日の取材の中で、途中出場の可能性についても「ないです。ない方が可能性が高いです」と明言したという。このまま全休なら再びカド番転落、9月場所は負け越しなら大関陥落という試練の場所になるが、今後の回復が順調に進むことを願うばかりだ。文 / 柴田雅人
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社会 2023年07月07日 20時00分
看護師と患者が不倫、病院で性行為中に心臓発作で男性死亡 救急車を呼ばずクビに
引かれ合う男女が、親密な関係になるのは自然な流れだ。海外では、一線を越えた看護師が、患者を死なせてしまったケースがある。 イギリス・ウェールズの病院駐車場で、車内にいた透析患者の男性が死亡した事件で、一緒にいた看護師の女性が適切な処置を講じず、病院を解雇された。海外ニュースサイト『Daily Mail』『New York Post』などが7月5日までに報じた。 報道によると、ウェールズ北部の都市レクサムの病院に勤務する看護師の42歳女性Aが、とある男性患者と出会ったという。男性は同病院で透析治療を受けている患者だ。定期的に通院する必要がある。Aは透析治療を担当する看護師だ。 >>患者の足を無断で切断した看護師女、はく製にするため足を持ち出そうとしたのがバレる<< 2人は引かれ合ったようで、2021年1月ごろから性的関係に。Aが既婚者だったこともあり、関係が公になることはなかった。2人は、男性が透析治療を受け終わった後に密会し、性的関係を楽しんでいた模様。関係は1年ほど続いたという。2022年1月のとある日、2人は病院の駐車場で待ち合わせをして密会。男性の車の後部座席に乗り込み、セックスをしていたが、突然男性が意識を失い倒れたそうだ。 Aは救急車を呼ばず、同僚女性に連絡して、駐車場に来てもらったそうだ。同僚が緊急通報。救急隊がすぐに駆け付けるも、男性の死亡が確認された。男性はズボンが下がったままだったという。 後日司法解剖が行われ、男性の死因は、慢性腎臓病および心疾患による心臓発作と判明。警察の取り調べで、Aは当初「男性に具合が悪いと連絡をもらい、駐車場に行った」などと説明して、関係を否定。しかしのちに男性と肉体関係にあり、車内で密会していた事実を認めたという。なお、Aは特に罪に問われていない。 保健省の地域局は2022年5月、Aの処分に関する聴聞会を開いた。不倫の事実に加え、救急車を呼ばないなど、一連の行動は看護師の行動規範に反するとして、Aの看護師免許登録を取り消す決定を下した。同時に病院はAを解雇したそうだ。なお、Aは看護師免許を取り消されたが、18か月後には再登録申請も可能だという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「ナースと患者のイケナイ関係。これは燃える」「興奮しすぎて心臓が止まったパターン」「腹上死、女性が殺したようなもの。罪に問われないのはおかしい」「1年半後に看護師復帰可能とは、処分が甘すぎる」「Aの旦那さんが一番かわいそう」といった声が上がった。 意識不明の患者を前に、救急車を呼ばないというのは看護師としてあり得ない対応だ。私情を挟むと、判断が鈍るがゆえ、やはり看護師と患者の一線は越えてはいけないものなのかもしれない。記事内の引用についてPictured: Nurse struck off after failing to call an ambulance when the dialysis patient she was having an affair with had a heart attack during a romp in the back of a car(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-12259559/Nurse-struck-failing-call-ambulance-dialysis-patient-having-affair-with.htmlDialysis patient dies during sex in car with his nurse — who failed to call for an ambulance(New York Post)よりhttps://nypost.com/2023/07/05/uk-nurse-failed-to-get-help-when-her-patient-died-during-sex/
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芸能 2023年07月07日 19時25分
松村北斗、SixTONESの「気持ち悪いくらいの絆」語る 蜷川実花氏撮影の『AERA』表紙登場、ミステリー挑戦の新ドラマ意気込みも
SixTONESの松村北斗が、7月10日発売の『AERA』(朝日新聞出版)表紙とインタビューページに登場する。 松村は、2009年にジャニーズ事務所に入所し、2015年にSixTONESのメンバーとしてデビュー。最近ではアイドル活動以外にも、29日スタートのなにわ男子・西畑大吾とのW主演ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』(テレビ朝日系)や、来年2月公開予定の上白石萌音とのW主演映画『夜明けのすべて』など注目作に多数出演し、俳優としてのキャリアを重ねている。 今回の表紙とグラビアの撮影は、写真家の蜷川実花氏が担当。2022年公開の映画『ホリック xxxHOLiC』で、演者と監督として向き合ったからこそ生まれる唯一無二の空気感の中で撮影を実施。松村の、凛とした深いまなざしを捉えたショットは必見だ。 >>「近づくな」と忠告されたことも 人気沸騰中のSixTONES、ジャニーさんにハマっていなかった?<< インタビューでは、「『ちゃんとした俳優さん』みたいに思われると、まだそんなところにいない」と謙虚な姿も。新ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』では、本格ミステリーに挑戦。現実世界では出会わないようなキャラクターを演じることに対し、「今回は『自分だったら』を排除できるかが重要。新しい世界をみんなで創り上げていく面白さと緊張を感じています」と語った。また、SixTONESの一員としては4月に初ドーム公演を成し遂げたばかり。「気持ち悪いくらいの絆があるんです」と語るグループへの熱い思いや、これからの目標も明かしている。 また、俳優・松下洸平の連載企画『松下洸平 じゅうにんといろ』には、同じ事務所の先輩である藤木直人が登場。全4回のうち3回目となった今回は、ルービックキューブの名手として知られる藤木と、直近のドラマ『合理的にあり得ない』(フジテレビ系)でルービックキューブに挑戦した松下のルービックキューブ談義も。また、「藤木家の養子になりたい」と語るほど楽しかったという、藤木宅に松下が招かれた際の思い出も語っている。 同号では他にも、連載企画『大宮エリーの東大ふたり同窓会』に、元内閣総理大臣の鳩山由紀夫氏が新たなゲストとして登場している。
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芸能 2023年07月07日 19時00分
ナイナイ岡村、夏まゆみさんに謝罪し追悼「ただのヤカラ」泣かせた若手時代を反省
7月6日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、61歳で亡くなったダンスプロデューサーの夏まゆみさんとの思い出が語られた。 夏さんはモーニング娘。やAKB48などの振付師として活躍した。さらに、ナイナイや雨上がり決死隊、FUJIWARAらが参加していた吉本興業の若手芸人のユニット、吉本印天然素材(天素)の振り付けの大半を担当していたため、若手の頃にお世話になった先生だった。岡村隆史は「ほんまにびっくりしましたけど」と訃報をまだ受け止めきれていない様子だった。 当時の若手芸人たちはとにかくトガッていたため、とにかく夏さんの言うことを聞かず、岡村は「(夏先生は)すごいやりにくかったと思う」「ただただ、口答えしかしていなかった」と振り返った。 >>ナイナイ岡村、阪神ではなく最近オリックスファンになったワケ明かす「やっぱり厳しい」<< 夏さんが「私のために踊って」とリクエストするも、ナイナイの2人はその言葉も気に入らず突っかかり、夏さんを泣かせたこともあったという。 そんな夏さんとナイナイの関係が修復されたのが、2015年放送の『FNS27時間テレビ:本気になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん!!』(フジテレビ系)の場だった。この場で天然素材メンバーが集合しダンスを踊った。その様子を夏さんが眺め、うれし涙を流した。またナイナイの2人も、若手時代の振る舞いを「ちゃんと謝る」機会を得た。 これはプライベートではまずできなかったため、テレビの企画として用意されたことに、岡村は「あれ言えて良かった」と感謝している様子であり、当時は「ただのヤカラでした」と振り返り、「ほんまに心の底からすいません」と改めて謝罪していた。 さらに、矢部浩之は夏さんがモーニング娘。の振り付けを担当した裏話も明かした。プロデューサーのつんく♂が「あんな天素みたいなややこしいメンバーに教えてんのやから、こんな強い人がいないと思ってオファーした」経緯があるようだ。 これには、ネット上で「あれ(謝る機会が)なかったらナイナイは一生後悔してただろうな」「ナイナイが19、20の頃だと夏先生まだ20代なんだよな。大変だっただろうな」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2023年07月07日 18時50分
ヤクルト・高津監督、DeNA戦後の並木批判に不満「打点あげたのに」の声 “ノムラの教え“が指導に影響?
6日に行われ、ヤクルトが「2-3」で敗れたDeNA戦。「1番・中堅」で先発したプロ3年目・24歳の並木秀尊に対する高津臣吾監督のコメントが物議を醸している。 並木はこの日初回先頭の第1打席は一ゴロとなったが、3回表2死一塁の第2打席ではセンター前へ抜けるタイムリー安打を放ち先制点をマーク。その後5回表2死の第3打席で投ゴロ、8回表1死の第4打席では空三振に倒れたが、4安打2得点に終わった打線の中で確かな働きを見せた。 ただ、高津監督は試合後に応じた取材の中で「いいとこで打って打点を取ってくれた」とタイムリーは評価しつつも、「今のままでは1番バッターとしては厳しい」、「選球眼がよくないですし、早打ちで凡打する」とコメント。出塁してチャンスを作ること、球数を投げさせることが求められる1番打者の役割を果たせていないと苦言を呈したという。 >>ヤクルト・高津監督の中野敬遠「意味無かった」球界OBが苦言 延長失点の元凶と問題視、後続勝負が有利と判断?<< 高津監督のコメントを受け、ネット上には「は?今日の並木が怒られる筋合いはないだろ」、「アピール続けてる選手にこの言い草は納得できない」、「打点あげたのに厳しいはヤバいだろ、並木のやる気潰す気か」といった批判が寄せられた。 並木は7日終了時点で「53試合・.299・0本・5打点」と既にキャリアハイの出場数をマーク。同戦では前日まで続いていた連続安打を10試合に伸ばした上、4打席で計18球を投げさせるなど粘りも光っていた。こうしたアピールがあまり評価されていないと感じたファンも少なくなかったようだ。 「高津監督は現役・ヤクルト時代(1991-1998)に故・野村克也さんの下でプレーしていますが、監督時代の野村さんは『三流は無視、二流は称賛、一流は非難』という育成理論を持って選手に接していたことが知られています。無視は自分で物事を考えさせること、賞賛は褒めて伸ばすこと、非難は努力を怠らせないことが目的ですが、高津監督も野村監督の教えを踏襲し、並木を一流、一流になれる選手と見込んであえてハッパをかけた可能性はあるのでは」(野球ライター) 並木は5月下旬に下半身コンディション不良で戦線離脱した塩見泰隆の代役として、6月下旬から「1番・中堅」での先発が増えている。昨季「130試合・.276・16本・54打点」といった数字を残し、ゴールデングラブ賞にも選出されている塩見には攻守でまだまだ及ばない状況だが、高津監督の苦言をバネに一皮むけることはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年07月07日 18時15分
櫻坂46最年少の的野美青、制服姿でソログラビア!『週チャン』表紙初登場「選んでいただけて嬉しい」浴衣ショットも披露
櫻坂46の的野美青が、7月6日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに初登場した。 >>全ての画像を見る<< 的野は、今年1月に行われた4万5千人を超える応募の中から『櫻坂46新メンバーオーディション』を勝ち抜き、櫻坂46の3期生としてアイドルデビュー。オーディションでは「週チャンメディア賞」を受賞、3月4日・5日には神奈川県・ぴあアリーナMMにて開催された新メンバーたちの初舞台となる『おもてなし会』で注目されるなど、徐々に頭角を現している。 同号では、高校2年生・16歳という櫻坂46全メンバーの中で最年少(2023年7月現在)でもある的野が、早くも表紙と巻頭グラビアにソロで初登場。爽やかな印象のセーラー服姿をはじめ、笑顔弾ける浴衣やワンピース姿も披露するなど、透明感と清純度溢れるグラビアに仕上がっている。 今回のグラビアについて的野は、「ソロ表紙、ソログラビアは憧れだったので、メディア賞に選んでいただけて嬉しい気持ちでいっぱいです‼いろんな私を楽しんでください♡」と喜びのコメントを寄せている。 同号には、的野の両面BIGポスターの付録も。また、限定QUOカードが抽選で当たるプレゼント企画も実施中。
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