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スポーツ 2023年07月10日 19時30分
中日・立浪監督に「勝つ気あるのか」と批判 4割打者にバントさせ敗戦、試合後コメントにも呆れ声
9日に行われ、中日が「2-3」で敗れた広島戦。立浪和義監督が見せた采配が物議を醸している。 問題となっているのは、「2-3」で迎えた9回裏でのこと。この回中日は先頭・石川昂弥が二塁打を放ち、無死二塁で打撃好調の宇佐見真吾(打率.435)という絶好の同点機を迎える。すると、ここで立浪監督は宇佐見に送りバントを指示。これが決まり1死三塁となった後、福永裕基(.267)にはスクイズなどを指示せずに打たせたが、福永は浅い右飛に倒れ三走をかえせなかった。 2死三塁となったところで龍空(.194)に打席が回ってきたが、中日には代打の切り札・大島洋平(打率.274・得点圏打率.319)がまだベンチに残っていた。ただ、立浪監督は大島を代打起用せずに龍空をそのまま打席に立たせる。しかし、龍空は力ない遊ゴロに終わり、同点機をモノにできないまま敗戦となった。 >>清原和博氏、解説中にビシエドを嘲笑?「馬鹿にしてるのか」と批判、中日戦終盤の言動が物議<< 立浪監督の采配を受け、ネット上には「立浪監督は勝つ気あるのか」、「今の中日で1番怖い打者に送らせて、微妙な打者で勝負するのは理解できない」、「福永、龍空には無策で普通に打たせたのも腹立つ」、「大島を使わずじまいで終わったのも納得できない」といった批判が寄せられた。 「立浪監督が宇佐見に送りバントを指示した9回裏無死二塁の場面ですが、後続の福永は試合前時点でチームトップの4犠飛を記録。同監督は宇佐見が同点打を打つ確率、福永が犠飛を打つ確率を天秤にかけ、後者の方が確率は高いと判断した可能性はあるでしょう。また、2死三塁で打席に入った龍空は8番打者で次が投手の打順だったため、今大島を出しても申告敬遠で歩かされると考え温存に至ったのでは」(野球ライター) 試合後に応じた取材では、9回裏の攻撃について「まずは同点というところでしたけど、結果追いつけなかった」とコメントしたという立浪監督。このコメントに対しても一部から「言ってることとやってることが矛盾してる」、「同点狙いなら福永スクイズとか、右飛で三走とかやりようあっただろ」といった声が出るなど、ひんしゅくを買っている。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年07月10日 19時20分
あの、グラドル雪平莉左、ばんばんざい流那、異色の3人が『プロスピ』秘書に! スーツや私服で登場、プロ野球公式戦で始球式も
歌手でタレントのあの、17日よりモバイルゲーム『プロ野球スピリッツA(以下、プロスピ)』に初登場する。 >>全ての画像を見る<< あのは、昨年4月にNetflix配信のアニメ『TIGER & BUNNY 2』のエンディングテーマソング「AIDA」でメジャーデビュー。同年11月にリリースした「ちゅ、多様性。」は、テレビアニメ『チェンソーマン』(テレビ東京系)の第7話エンディングテーマとして使用され、YouTubeのMV再生回数は3900万回を超えるなど大きな話題に。他にも、バラエティ番組に多数出演し、独特な舌足らずのしゃべり話し方や毒舌キャラで人気を博している。 『プロスピ』とは、実在のプロ野球選手を収集・育成してチームを作り、手軽な操作で野球アクションや選手の育成を楽しめる本格派プロ野球ゲーム。17日より、自分のチームを含めた全6チームで7日間試合を行い、その勝敗数を競うゲーム内イベント『プロスピグランプリ』が開催する。 今回、イベントをサポートする秘書役として、あのに加え、美しすぎるラウンドガールとして話題になったグラビアアイドルの雪平莉左、チャンネル登録者数260万を超えるYouTuberトリオ「ばんばんざい」の流那が『プロスピ』に初登場。スーツ姿や私服姿など全3種類の衣装が楽しめる。 秘書は3人から1人選ぶことが可能で、1日に1度だけ「仕事依頼」が出来る仕様に。試合やアイテムで秘書レベルを上げることで、依頼できる仕事の内容が変化していく。ゲームの公式YouTubeチャンネルでは、撮影時のメイキング風景が公開中。 また、3人は今回の登場を記念し、プロ野球の公式戦でそれぞれ始球式を務めることが決定。あのと流那は初、雪平は2回目の始球式となる。流那は15日に明治神宮明治神宮野球場、雪平は30日に福岡PayPayドーム、あのは8月8日にエスコンフィールドHOKKAIDOに登場する。『プロ野球スピリッツA』公式サイト:https://www.konami.com/games/prospi_a/
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芸能ニュース 2023年07月10日 19時00分
『まつもtoなかい』総集編予告、広末涼子の登場回が話題「本当に未公開に」放送時から指摘も
7月9日放送のフジテレビ系『まつもtoなかい』で流れた次回予告が話題になっている。 7月16日放送の内容は「未公開×総集編」で、これまで『まつもtoなかい』で放送されなかった未収録映像を盛り込んでいるという。 予告ではレギュラー版初回のゲストだった香取慎吾をはじめ小栗旬、上沼恵美子、有村架純、岡田准一、北川景子、内田篤人ら、過去に登場したゲストのダイジェスト映像が流れた。 >>広末涼子の“元カレ”イケメン俳優、金銭トラブルで芸能界を引退?<< だが、ネットではある人物の映像が意図的に外されていたとして話題になっていた。それは、5月21日放送分に出演した女優・広末涼子である。 広末は『まつもtoなかい』放送から2週間後の6月7日、料理人の鳥羽周作氏との不倫疑惑が報じられ、所属事務所から芸能活動の無期限休止処分を受けている。 そのためネットでは「やっぱり広末は無理なのか」「未公開映像が本当に未公開になった」「今こそ広末の回を見たい」といった声が相次いでいた。 広末は、岡田とダブルゲストとして出演していた。「どうやって編集するんだろう」「今から編集が大変そう」といった声が相次いでいる。 5月21日の『まつもtoなかい』で広末は、同い年で友人の岡田とのエピソードを披露。10代のころは仕事先などで会うと、お互い交換ノートをやりとりしていたと明かし、番組を盛り上げていた。 だが、トークのメインはあくまで岡田だった。広末は岡田と共演した映画『最後まで行く』の宣伝のために出演した意味合いが強い。放送当時ネットでは「広末全然喋ってない」「ただのお飾りになっている」「二人がほとんどクロストークしてない」といった反応が多かった。 それだけに、広末のVTRがなくてもクオリティの面では問題ないのかもしれない。ただ視聴者としては、ある意味「旬」の広末の未公開映像を見たい人も多かったのではないだろうか。
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芸能ニュース 2023年07月10日 18時00分
ドラマ『CODE』、早くも飽きられる?「設定に無理がある」刑事の主人公に疑問の声
日曜ドラマ『CODE-願いの代償-』(読売テレビ・日本テレビ系)の第2話が9日に放送され、平均視聴率が5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の6.1%からは0.7ポイントのダウンとなった。 第2話は、婚約者・七海悠香(臼田あさ美)をエレベーターの落下事故で亡くした神奈川県警暴力団対策課の刑事・二宮湊人(坂口健太郎)。エレベーターが落ちた時間だけ監視カメラが作動していないなど不審な点が多く、二宮は単なる事故ではないと考えていて――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『CODE』早くも不評? 主人公に「刑事としてあり得ない」の声、現実離れした演出に視聴者唖然<< 「CODE」という願いを叶えてくれる謎のアプリを通じ、突然亡くなった婚約者・悠香の死の真相を暴こうとする刑事・二宮が描かれている本作。しかし、第2話にして、その設定の無理矢理さに、ネット上からはツッコミが殺到しているという。 第2話では、フリーの記者を名乗る椎名一樹(染谷将太)から、「CODE」が「知らないプレイヤー同士が願いを叶え合うマッチングアプリ」「知らないうちに犯罪に加担した」と知らされた二宮。さらに、第1話で自分が運んだアタッシュケースの中に拳銃が入っており、現金強奪事件に関わりかねなかったことが明らかになった。 しかし、それを聞いた後も二宮は『CODE』を使って、悠香の死に関わった人物を調べることに。結果、再びアタッシュケースを運ぶよう指示が届き、中にはまた拳銃が入っているという展開だった。 「視聴者が問題視しているのは、二宮が刑事にも関わらず、犯罪に加担するアプリを使うのに全く躊躇がないこと。婚約者の死の真相を知りたいという気持ちには共感性があるものの、強い正義感を持っているという設定のはずの二宮が、『CODE』によって行われている犯罪に対して全く向き合わないことに、戸惑いの声が上がっています」(ドラマライター) ネット上からは「設定に無理がある。何で警察がこんな謎アプリ不用意に使いまくってるんだよ」「刑事にこれは無理」「こんな警官やばすぎる」「刑事設定やめた方がよかったね」「警察じゃない方がよかった」といった声が集まっている。 「とは言え、二宮が刑事でなければ矛盾が出ることはなかったこの設定。警察の内部に黒幕がいるため、主人公が警察官でなければならなかったといった展開も考えられますが、現在は刑事であるはずの二宮の葛藤のなさばかりが悪目立ちしている状態です」(同) 現在のところ、刑事らしい仕事もほぼしていない二宮。今後、この設定はうまく活きてくるのだろうか――。
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スポーツ 2023年07月10日 17時30分
7月防御率は0.00! DeNA・三浦監督を支える中継ぎ陣の踏ん張り
交流戦に優勝し、その後のタイガース戦で一気に首位を奪取。そのまま勢いに乗っていくかと思われたが、広島での3連敗などが響きペースダウンしてしまったベイスターズ。 三浦大輔監督は交流戦明けからオールスターまでの21試合で「最低でも13勝」の目標を定めていたが、15試合を消化した時点で7勝と厳しい現場に置かれてしまった。 元凶はチーム打率5月.273、6月.256と好調だった攻撃陣が、7月に入ると.197と完全に沈黙したこと。“新・マシンガン打線”と称され、長打を含めた爆発力が相手の脅威とされていたが、最近は鳴りを潜め、7月はトータルで得点が18と平均して2点しか取れていないのが現状だ。 それでも勝率5割で踏ん張れている要因は、1点も失っていない中継ぎ陣の快投もそのひとつ。 今シーズン新加入の剛腕・J.B.ウェンデルケンの5試合5ホールドを筆頭に、暑くなるにつれて球威も戻ってきた5試合4ホールドの伊勢大夢、アクシデントもありながら安定したピッチングを披露している4試合4ホールドの森原康平、肘を下げての新フォームが功を奏している3試合1勝2ホールドのエドウィン・エスコバーら記録が付いている投手だけでなく、満を持して1軍に上がってきたベテラン左腕、3試合登板の田中健二朗、今シーズンは中継ぎに回った2試合登板の上茶谷大河、ツーシームで投球の幅を拡げた1試合登板の入江大生、ファームでの無双の姿を一軍でも見せ始めた左腕、1試合登板の石川達也と、計8人の投手が無失点とゲームを作り続けている。 7月だけで延長12回を3回も戦っていることもあり、彼らの負担も増しているがしっかりと期待に応えていることが、リーグ2位に踏みとどまっている一因とみていいだろう。 直近のジャイアンツ戦では、計3得点ながらもカード勝ち越しを決めることができたベイスターズ。投手陣が崩れ気味のときは打線が、打線が沈黙しているときは投手陣がと、相互で助け合い星を拾えるチームは、強い。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能ニュース 2023年07月10日 17時15分
新バディ、SixTONES・松村北斗×なにわ男子・西畑大吾はミステリー版笑い飯?『ノキドア』ビジュアルで『アニメージュ』特別版表紙に
SixTONESの松村北斗となにわ男子の西畑大吾が、10日発売の『アニメージュ 8月増刊号Special Edition』(徳間書店)表紙と巻頭特集に登場した。 >>全ての画像を見る<< 29日よりスタートの新ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』(テレビ朝日系)でW主演を務める松村と西畑。同号では、ドラマ初共演となる2人が、役どころである松村演じる「不可能(HOW)」専門探偵・御殿場倒理と西畑演じる「不可解(WHY)」専門探偵・片無氷雨のビジュアルに扮したグラビアを披露。表紙には、クールな印象のショットが起用されている。 対談では、W主演が決まった時の気持ちについて「大吾とは昔から知っている間柄なので安心感もありました」と明かした松村。西畑も「いつか北斗くんとお芝居でご一緒したいなと思っていたので、それをW主演という形で、しかもバディもので叶うことができて、とても嬉しいです」とお互いの存在を頼もしく思いながら共演の喜びを語った。他にも、2人が演じる御殿場、片無の印象や役作りなど作品に迫った質問から、バディを組んだら心強そうなグループのメンバーなど、様々な質問に答えている。 また、同作でメイン監督を務める演出家の堤幸彦氏のインタビューも収録。松村と西畑の印象については、「予想通りですね。とても『いい顔』をされています」ときっぱり。自身の演出で2人の関係性の変化を見せていきたいと話すなど、令和の新たなバディ×ミステリーとなる『ノキドア』に対する想いを語っている。 さらに、「もっと尺があるなら二人の会話劇を永遠に書いていたいと思いました。それくらい魅力的なキャスティングだったんです」という脚本家・浜田秀哉氏や、「倒理と氷雨の関係は『ミステリー版笑い飯』です」と語る原作者・青崎有吾氏のインタビューも。他にも、原作小説イラスト担当の有坂あこ氏によるイラストメッセージ、原作小説第1話の完全再録と、ドラマ放送前にチェックしておきたい大ボリュームの特集となっている。 通常版の表紙と巻頭は、アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』(毎日放送・TBS系ほか)を特集。付録には、8月11日公開予定の映画『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』に出演する簡秀吉×星乃夢奈×杢代和人、佐藤瑠雅×青島心×崎山つばさの両面ポスターが付いてくる(ドラマ『ノッキンオン・ロックドア』特集は、通常版には掲載無し、付録は両版とも共通)。
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芸能ニュース 2023年07月10日 17時00分
神田愛花に「下品すぎる」「失礼な質問」批判殺到! 足立梨花の夫へのイメージ語り物議
10日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に、女優の足立梨花と夫で手話パフォーマーのTATSUが出演。番組MCの神田愛花がTATSUに投げかけたある質問がネット上でドン引きの声を集めている。 「美尻」で知られている足立。先月26日にTATSUとの結婚を発表していた。 この日、ゲストの勝手なイメージを語るトークコーナー「ぽいぽいトーク」に出演した足立梨花・TATSU夫妻。その中で神田愛花がTATSUに対して「聞いちゃいますよ!」と踏み込むことを宣言しつつ、「『その尻はもう俺のものだ』って叫んだことがあるっぽい」と指摘した。 この質問に足立は苦笑い。TATSUも一瞬表情を固めたように見えたが、神田は「ひとりになったときに心の中で『よし』って思う」と指摘。 >>『ぽかぽか』に「食べ物で遊ぶな」「アウト」猛批判 神田愛花がお好み焼き落とし番組に疑問<< これを受けてTATSUが出したのは「△」。足立は「言わなくていいことは言わなくていいんだよ」と困惑したように話していたが、TATSUは「叫んだことはないです。心の中でちょっと自分の中で留めておいたことはちょっと一回……」と明かしていた。 なお、この答えを受けて神田も「私も夫の髪型を、『その髪型は私のもんだ』って思いますもん」と共感していた。 しかし、神田のこの発言にネット上からは、「下品すぎる」「神田さあ……」「TATSUって人にもファンがいるし足立にもまだそういうファンがいるんだぞ」「つまらないボケのための失礼な質問」「ふたりともめっちゃ困惑してる」という批判的な声が多く集まっていた。
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芸能ニュース 2023年07月10日 16時30分
元ラスアイ長月翠、お風呂やベッドで艶っぽい水着姿披露!『ボム』限定版表紙登場、通常版は日向坂46金村美玖の爽やか夏グラビア
元ラストアイドル長月翠が、7日発売の『ボム8月号』(ワン・パブリッシング)セブンネット限定版の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 長月は、2017年12月にオーディション番組『ラストアイドル』としてアイドルデビュー。2021年7月には、約4年間の活動期間を経てグループを卒業。卒業後は、“Z世代最強の童顔美乳”と称され多数のグラビア誌に登場している。グラビア以外にも、現在放送中のドラマ『犬と屑』(毎日放送)に白兎未夢役で、連続ドラマに初レギュラー出演を果たすなど女優としても活躍中。 今回は、セブンネット限定版の表紙と裏表紙に登場し、しっとりとした水着姿を披露。誌面でも迫力バストが印象的なチューブトップビキニをはじめ、お風呂やベッドでの艶やかで大人の表情など、長月のギャップから目が離せないグラビアに仕上がっている。同版には、長月のポスターの付録も(その他付録は通常版と同様)。 通常版の表紙と巻頭には、日向坂46の金村美玖が無防備なタンクトップ姿で登場。“七夕物語”と題したグラビアでは、ワンピースや浴衣などの夏らしいスタイルで、街を散歩したり、笹飾りの短冊に願い事を書いたり、夏らしくスイカを食べたり、部屋着でくつろいだりと、七夕にピッタリなショットも見せている。 通常版の裏表紙には同じく日向坂46の4期生・小西夏菜実と山下葉留花が、ポップでカラフルなグラビアを披露。部屋でエアホッケーをしたり、ダーツをしたり、おもちゃのクレーンゲームで遊んだりと、見ているだけでも笑顔になれるようなハッピーオーラ全開のグラビアに。通常版には、金村の両面超BIGポスター、小西と山下の両面ピンナップポスターの付録が付いてくる。 また、TSUTAYAほか店舗限定版の表紙には、5日に31枚目のシングル『好きになっちゃった』をリリースしたSKE48から、江籠裕奈と井上瑠夏が登場。お揃いのシックなチューブトップ水着やフレッシュ感のあるビキニなど、2人の様々な表情が楽しめるグラビアに。同版裏表紙は、同じくSKE48で『好きになっちゃった』センターの王道ツインテールの末永桜花と、同楽曲でフロントを務める林美澪。グラビア以外にも、楽曲の話をはじめ、お互いについてや楽曲にちなんだ質問など、読み応え十分な特集となっている。 同版には、江籠と井上の限定版オリジナル両面超BIGポスター、限定版オリジナル両面ピンナップポスターの付録も。
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スポーツ 2023年07月10日 15時30分
大相撲、大関とり・豊昇龍戦で誤審? 取組後映像から疑惑浮上「先に手ついてる」、相手の体勢も判定に影響か
9日に行われた大相撲7月場所初日。関脇・豊昇龍対平幕・翔猿戦の判定が物議を醸している。 豊昇龍は立ち合い、両者はお互いの動きを探るためか一瞬相手を見た後にぶつかる。この後、翔猿は前に出てくる豊昇龍の攻めを反時計回りに動きながらいなそうとするがこらえきれず、ひっくり返るように背中から地面に落ちた。 押し倒しで豊昇龍が勝利した取組後、NHK中継では取組のリプレーが流される。ただ、この映像では豊昇龍が翔猿を押し倒す直前、はたきを受け、前のめりになった際に左手で地面をはいたような様子が映っていた。 >>大相撲、豊昇龍に「余計なことしますね」 霧馬山戦の立ち合い張り手を解説酷評、叔父・朝青龍氏やファンもため息<< このリプレー映像を受け、ネット上には「ん? 豊昇龍の方が先に手を地面についてるのでは?」、「前につんのめった時に左手で土俵をひっかいたような…」、「リプレー見ても土に手が触れてるようにしか見えない」、「行司は逃げるのに必死で豊昇龍の手が見えてなかったのか?」、「勝負審判が物言いすらつけずに終わったのは完全に誤審では」といった不満の声が相次いだ。 「今回の一番では向正面方向に立って取組を裁いていた行司が、反時計回りに動いた翔猿との接触を回避しようと自身も同方向に移動。これもあり、豊昇龍が前のめりになったタイミングでは正面方向に動きながら左斜め後ろを見るような体勢になっていました。加えて、地面に倒れる翔猿が陰になっていたこともあり、行司は豊昇龍の手の動きをはっきり見ることができないまま軍配を上げたのでは。また、豊昇龍が前のめりになった段階で翔猿は半身で左足が浮いた体勢になっていたので、勝負審判は豊昇龍の手つきの有無にかかわらず、翔猿の体が先に死んでいると判断して物言いをつけなかった可能性もあるでしょう」(相撲ライター) 今場所は大関昇進目安(三役で直近3場所33勝以上)クリアへ12勝以上が必要な豊昇龍。物議を醸す取組を制し白星発進となったが、取組後の報道では手つき疑惑について言及しなかったが「何より勝てたことが良かった」と安堵していたという。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年07月10日 13時20分
『鉄腕DASH』に“偽装”の指摘「あの尻尾は天然ではない」TOKIO国分が釣ったヒラメに疑惑
9日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)では、思わぬ疑惑がネットから浮上した。 この日の企画は「DASH島」。TOKIO国分太一が、Aぇ! group・草間リチャード敬太と共に帆船「男爵ディーノ号」に乗り、新たな漁場を開拓しようと出帆。 その際、タコの形をしたルアー「タコベイト」を針に結び、潮の流れと舵で流しながら釣っていく「流し釣り」を行った。 >>『鉄腕DASH』に「残酷すぎる」「チャンネル変えてしまった」視聴者が悲鳴 ミドリガメの調理シーンが物議<< 事前に狙い定めていたポイントに到着した“船長”の国分はよほど確信があったのか、「行っちゃうかもしれないよ!」「高級魚もあるよ!」「今までDASH島で、見たことのない(魚の)サイズを見せてやる!」と息巻いていた。 しばらくすると、タコベイトが何かに絡んでいる感触があったため、国分が「なんかいる!なんか付いてる!」と興奮しながら引き揚げると、なんとビッグサイズのヒラメが釣れていたのだ。 測ってみると大きさは67センチ。これに国分は「こんなのが釣れるとは思わなかった!」と仰天。最後、刺身にして食べると、彼は「食ったことない、こんなヒラメ!」と大絶賛。「脂があって旨味がすごく強い!」と大満足だった。 タコベイトが口の中に入り込み、身動きが出来ないとは言え、網ですくい上げる時は、なんら抵抗せず、ゆらゆらと海上を漂っていたヒラメ。一部始終を見ていた視聴者からはこんな声が。 「鉄腕DASHのヒラメって… あれ… やってない??」「ほんとに天然物か? なんか違和感しかない」「ヒラメってそんな簡単に釣れんでしょ??笑 鯛みたいに浮いてくる事もあるんだと初めて見たよ」と、“仕込み疑惑”が浮上。 他にも、「あのヒラメはアウトだろ。素人は解らんかもしれんが、あの尻尾は完全に天然ではない。人生であんなに傷ついたヒラメは見た事がない」「鉄腕ダッシュで釣れたヒラメ 元漁師の父が天然の尻尾じゃないと言い張る」「尾っぽが赤く、ヒレが割れてる・・・ どう見ても生かしてるヒラメだよー!!!!!」と、疑いの目が向けられている。
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