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芸能ニュース 2023年07月13日 07時00分
これからは3人とも口を閉ざす? 広末涼子のW不倫騒動、今後の展開は
W不倫騒動で無期限謹慎中の女優の広末涼子の夫で、キャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏が11日、福島県内の寺院で東日本大震災の月命日に恒例としている復興支援イベントを行ったことを、各スポーツ紙が報じた。 各紙によると、イベントは非公開だったが、会場の本堂に約70センチのキャンドルが置かれ、会場の外に大きな笑い声が漏れるほどの盛り上がり。 ジュン氏はほかの参加者とともに、合唱コンクールやカラオケの定番曲として歌い継がれている名曲「あの素晴しい愛をもう一度」を歌ったという。 >>広末涼子の“元カレ”イケメン俳優、金銭トラブルで芸能界を引退?<< 今月1日に広末の不倫相手で有名シェフの鳥羽周作氏が、「マジでああいうやつ(ジュン氏)は抹殺された方がいい」などと暴言を発したことが、一部で報じられてから初の公の場。発言が注目されたが、イベントの前後の記者の問いかけには応じず、帰路についたというのだ。 「鳥羽氏の発言について、いろいろ言いたいことはあるはずだが、質問に答えたとなると、『週刊女性』(主婦と生活社)で報じられた自身の会社の元社員に対するパワハラや、元女性従業員との不倫疑惑も聞かれることになる。なので、今後はダンマリを決め込むのでは」(芸能記者) 鳥羽氏はしゃべり過ぎたために、暴言を発することに。広末は「週刊文春」(文芸春秋)の記者に直電を掛け、所属事務所に対する不満をぶちまけるなど、謹慎中とは思えない振る舞いで事務所からお灸を据えられているはずだ。 「ジュン氏と広末は別居中で、今後は弁護士を通して離婚について話し合いを行うことになるだろうから、決着が付くまでには時間が掛かるだろうし、広末の仕事復帰は私生活の問題が片付いてからになると見られている。ジュン氏は先月18日に行った会見で、離婚する意思がないことを明かしているだけに、話し合いはこじれそうだ」(同) 動きがあったら、いずれの当事者が正式に発表することになりそうだ。
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社会 2023年07月13日 06時00分
30歳男、音楽ライブ中に10代女性の尻を触って逮捕 被害女性が腕をつかんで訴え
宮城県仙台市のライブハウスで、10代女性の尻を触ったとして、福島県福島市に住む30歳会社員の男が逮捕された。 警察によると、男は8日午後8時25分頃、仙台市内のライブハウスで男性ロックバンドがスタンディングライブを行っていた際、10代女性の尻を数回触った疑いが持たれている。被害女性が男の手を掴んで身柄をスタッフまで連れて行き、通報を受けた警察官が迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕した。 警察の取り調べに対し、男は曖昧な供述を繰り返しているという。警察によると男は当時、酒を飲んでいたとのこと。現在、男から詳しい事情を聞いている。状況を見る限り、男がライブハウスに痴漢目的で入っていたことも、否定できないだろう。 >>46歳男、テニスコートで下半身を露出し寝そべって逮捕 午後6時半の犯行に呆れ声<< この事件に、ネット上では「ライブハウス映像を見る限り満員電車のようなギュウギュウ詰めなので、このような事件が起こりうると思っていた。痴漢を誘発させる環境も改善しないといけないのでは」「余罪はたっぷりあるのでは。むしろ、痴漢を楽しみに行っている可能性すらある」「ライブハウスでは痴漢に加えて窃盗もあると聞く。ライブハウス側は一切責任を取らないようだし、なんとかならないのかという感じがする」と憤りの声が上がる。 また、「痴漢目的で行っているなら本当に弱男だよね」「女性はよく勇気を出してスタッフに突き出したと思う」「ライブハウスやフェスでは女性はある程度こういう被害を覚悟しなければならないような状況になっている。これはおかしい」などの指摘も。一方、「女性の主張だけを信じるのはおかしい」という意見もあった。
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社会 2023年07月12日 22時01分
「おぐらが斬る!」風邪やインフルエンザにかかりやすい人・かかりにくい人
新型コロナ流行から3年半、筆者の場合これまでインフルエンザはもちろん、一度も風邪をひかなかった。周囲の人に聞くと、同じように風邪1つひかない人が何人もいたのだが、コロナ流行以前は、普通に風邪をひいていたという。では、コロナ以前との違いはというと、やはり手指のアルコール消毒やマスク、ワクチンの有無であろう。それともう一つ【実は感染していたが症状が出なかった】というもの。厚労省の発表によると、インフルエンザの場合、感染者は毎年1千万人、10人に1人がかかっているという。しかし現実的に周囲を見回してみてもそれほどいるとは思えない。どうやら感染しても症状が出ない無症状患者が、相当数いるようなのだ。一度もインフルエンザにかかったことがないと豪語する人もいるが、ある医師によると、実は風邪と勘違いしているか、無症状で済んでしまっているかだという。新型コロナの場合、無症状患者の割合は、研究報告によってバラバラで20~40%と推定されている。なんにせよ相当数の無症状患者がいるわけだ。「コロナにかからなかった」という人も、実は無症状だったという人がかなりいるのだろう。ではどういう人が、新型コロナ(風邪)やインフルエンザにかかりやすいのだろう。これは高齢者や持病がある人、幼児(なぜか新型コロナは子どもにはかかりにくかったが)など、免疫力が低い人がかかりやすい。免疫力が高ければ、例えかかったとしても無症状か軽い症状ですむ。よく「バカは風邪ひかない」というが、風邪やインフルエンザのウィルスは、手洗いなどをうっかり忘れるような人や、手指のアルコール消毒を面倒くさがってしない人は、ウィルスは手を通して体内に侵入することが多いことから、風邪をひきやすいといえる。ちなみに手洗いと同時に「うがい」がすすめられているが、京都大学の川村孝教授(公衆衛生学)らが2005年に発表した論文によると、うがい薬を使うよりも水うがいの方が風邪にかかりにくいという報告があり、うがい薬の効果を疑問視する医師もいる。新型コロナウイルスの感染法上の分類が「5類」に移行し、コロナ以前の日常に戻りつつあるいま、日本医師会は「沖縄をはじめ、全国で感染者数が増えていることから、第9波と判断するのが妥当」とし、その一方で後藤新型コロナ対策相は7日「新型コロナウイルスの現在の感染状況は第9波に入っていない」との認識を示した。医師会と政府とで意見が割れているわけだが、どちらにせよ新型コロナが無くなったわけではない。だが、世の中の病気は、新型コロナだけではない。夏風邪やインフルエンザも流行り出しているという。これらの予防法は共通している。バランスのとれた食事、十分な睡眠、適度な運動、強いストレスを避け、免疫力を上げ、風邪やインフルエンザにかかりにくい体質を作ることだ。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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社会 2023年07月12日 22時00分
36歳男、球場で拾った金属バットを転売し逮捕 所有者が気が付き発覚
兵庫県芦屋市に住む36歳の特別支援学校任期付き講師の男が、落とし物の金属バット(4万円相当)を騙し取ったとして逮捕された。 警察によると男は3月16日、西宮市の甲子園浜野球場を訪れると、落とし物として保管されていた金属バットの所有者になりすまし、「バットを取りに来ました」と騙し取った疑いが持たれている。 このバットは今年3月、男が試合で球場を訪れた際に、別チームの選手が忘れていたもので、チームメイトが管理者に届けていた。このバットを所有する男性が、インターネット上で自身の金属バットが出品されていることに気が付き、事態が発覚。警察が出品情報や防犯カメラの映像を調べた結果、芦屋市に住む36歳の男が捜査線に浮上。11日に詐欺の疑いで逮捕された。警察の取り調べに対し、男は容疑を認めているとのことだ。 >>28歳男、知人の死亡を装い香典をだまし取り逮捕 生きていたことで事態が発覚<< この事件に、ネット上では「セコすぎる。どうしようもない」「忘れ物情報を共有するとこういうことが起こりうるということだよね」「金属バットを転売しようとする人間がいることに驚く。チームメイトのバットを盗んだりしているんじゃないの?」「精神がひどすぎる。野球をやっている人物は聖人君子のように言われるけど、実はそうではない」などと怒りの声が上がる。 また、「フリマサイトが犯罪の温床になっていると思う」「これだけ転売が問題になっているのにサイト側はなぜ対策をしないのか」「金属バットをネットで販売して良いのか。武器に使われる可能性もあるのに」などの意見も出ていた。
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社会 2023年07月12日 21時00分
河野太郎大臣は現ポジションを「嫌だと思っている」? 金子恵美元議員が指摘
7月11日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、9月中旬にも予想される岸田文雄内閣の改造人事の顔ぶれについて語られた。 元衆議院議員の金子恵美氏は「顔ぶれが変わって一時的に支持率が上がって、じゃあ選挙かというと、そこも簡単じゃないくらいマイナンバーカードがちょっとアキレス腱になっているかなという印象はありますね」とコメントした。 そして、個別の人事の動向にも触れられた。注目なのは、マイナンバーカードの混乱が収まらない河野太郎デジタル担当大臣と、自身のプライベートに関する“文春砲”が直撃した木原誠二官房副長官だろう。この両者が続投するか否かが気になるところだ。 >>元政務官・金子恵美氏、マイナカード「当初から不安視されていた」トラブルをバッサリ<< マイナンバーカードの混乱は河野大臣に批判が集中している。金子氏は「ずっと、河野さんがこの問題を継続してやるべきだってみんな思うと思うんですよね」と前提を確認。続けて、「でも、好都合なことに、やってもらった方が矢面に立ってずっとやってもらえるという岸田さんの狙いも、私はなんか見え隠れする」と裏事情を語った。 さらに、金子氏は河野大臣の立場については「全部これ、責任負わされるというところだと、河野さん自身は嫌だと(考えていると)私は思っています。私は、このポストは」とコメントした。 また金子氏は、木原官房副長官は岸田首相にとって、「今、官邸の中で岸田さんのさまざまな相談に乗ったりとか動いているのが木原さん」と重要な役割であると立場を解説。「岸田さんとしては、できれば懐刀にここにいてもらいたいと思うかなと」と語り、「それをもし代えるとなったら、よほど周りからの反発が強いってことで代えざるを得なくなっているかもしれない」と予測した。 これには、ネット上で「木原さんは辞めざるを得ないんじゃないかな」「河野さんにマイナンバーの全責任押し付けてる感じは確かにある」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2023年07月12日 20時00分
DDTプロレス赤井沙希、ヌーディなお風呂ショット解禁! 引退メモリアル写真集タイトル決定、“打撃体験”イベントも開催
DDTプロレスリング所属の女子レスラー・赤井沙希が、8月10日に引退メモリアル写真集『GRACIA(グラシア)』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 俳優の赤井英和を父に持ち、2013年にDDTプロレスリングよりプロレスデビューを果たした赤井。翌年、女子プロレスラーとしては初の東京スポーツ新聞社制定『プロレス大賞』新人賞を受賞し話題に。以降は、174cmの長身&細身というスタイルを武器に活躍。現在は坂口征夫、岡谷英樹とのプロレスユニット「Eruption」で活動している。今年の5月24日には、デビュー10周年という節目を機に現役引退を発表。11月12日に開催予定の引退試合まで、華々しい引退ロードを控えている。 引退に際し、“ひとりの女性として、等身大の赤井沙希”をテーマにしたメモリアル写真集を発売。同作では、コスチューム姿での臨場感あふれる練習風景から、水着やベッドでの大胆ランジェリー、ヌーディでドキッとしてしまうバスルームカットなど、鍛えられた美ボディを惜しげもなく披露。リングの上では見られない、“ありのまま”を凝縮した1冊に仕上がっている。 発売に先駆け、写真集のタイトルが『GRACIA』に決定。「GRACIA」とは、スペイン語で“優美”という意味。「強く、気高く、美しく」を自身の信念として闘ってきた赤井の有終の美を飾る同写真集に相応しいタイトルに。また、13日発売の『FRIDAY』(講談社)では、先行カットが独占公開。初披露となる、鍛え抜かれた圧巻の肉体美を披露したショットに注目だ。 8月18日には、秋葉原・書泉ブックタワーにて発売記念イベントの開催が決定。当日は、同イベントのために考案された、赤井本人から直接の“打撃体験”など、購入冊数ごとに異なる特典も。打撃の強さはリクエスト可能で、スタッフによる動画撮影も実施予定。人生で一度は味わってみたい、現役プロレスラーからの直接打撃が体験できる貴重な機会となっている。赤井沙希写真集『GRACIA』撮影:鈴木ゴータ定価:3,500 円+税発売記念イベント詳細:https://www.shosen.co.jp/event/11292/
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芸能ニュース 2023年07月12日 19時25分
ryuchellさん、代表を務める事務所内で死去 昨日は息子の5歳の誕生日だった
12日、タレントのryuchell(りゅうちぇる)さんが、東京の事務所にて亡くなったとテレビ各局が報じた。27歳だった。現場の状況から、自殺をはかったとみられるという。 ryuchellさんは、代表取締役として2021年に個人事務所「比嘉企画」を立ち上げており、所属タレントは自身と元妻でタレントのpecoのみ。pecoは現在グアムにおり、昨日11日には自身のインスタグラムアカウントに息子の5歳の誕生日祝いの写真を投稿。父親のryuchellさんの訃報を受け、同投稿にもファンから心配の声が寄せられている(12日19時現在)。 驚きの報道に芸能界からも驚きのコメントがSNSに上がっている。お笑い芸人のNONSTYLE・井上裕介は「仕事でも何度も一緒になった事あるし、人としても素敵な人だっただけに、物凄く悔やまれる。心よりご冥福をお祈り致します。」と、自身のツイッターアカウントに投稿。衝撃が広がっている。厚生労働省、各都道府県では悩みを抱えた人の相談窓口を設けている。詳細はこちらから。・厚生労働省 相談先一覧https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php記事内の引用についてPecoの公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/pecotecooo/NONSTYLE井上裕介の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/inoueyusuke
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芸能ニュース 2023年07月12日 19時00分
『オモウマい店』小峠のお忍び来店に称賛「感動した」ヒロミには厳しい声も?
7月11日に放送された日本テレビ系『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』でバイきんぐ・小峠英二の意外な一面が明らかになり、話題になっている。 以前番組が紹介し、静岡県沼津市で経営していた飲食店「夢の中へ」を特集した。 この飲食店は以前、同番組で「真夏にエアコンが壊れた店」として紹介され、店長の気さくな性格もあり、多くの視聴者の記憶に残った名店だった。 >>『オモウマい店』スタッフのあまりに失礼な行動に「店が可哀そう」批判の声 ヒロミも「困っちゃうよな」<< だが、そんな「夢の中へ」は諸事情により今年5月に閉店が決定。38年の歴史に幕を閉じるという。番組では「夢の中へ」が閉店するまでの1か月を密着していたのだが、途中でまさかの「来客」が登場した。 それは、番組の進行役である小峠だった。 小峠は音楽ライブを見ようと後輩芸人と一緒に、プライベートで沼津市へ来ていたのだ。店に行くとスタッフに連絡をしていなかったようで、スタッフも店主も突然の小峠の登場に驚いていた。 小峠は「すげえな」「うれしいな」と笑顔を見せ、「沼津へ行くんだったら絶対にここ来たかったんだよね」とコメントしていた。 店主もまさか小峠が来てくれるとは思っておらず感動。握手をしたり、記念撮影をしたり、一緒に歌を歌ったりと、閉店前の楽しい時間を過ごしていた。 小峠の「サプライズ入店」にネットでも驚きの声が。「小峠さんめっちゃイイ人だな」「店長もうれしそう」「小峠さんの人柄が伝わる」「感動した」といったコメントが相次いでいた。 だがスタジオで小峠は、共にMCを務めるヒロミに「口撃」されてしまう。ヒロミは小峠とプライベートで店を訪れることを密かな楽しみにしており、ヒロミは「俺に内緒でこんなことしてんのか!」「行くときは一緒だって言ったじゃねーかよ!」と怒っていた。 だが、ヒロミは番組の中で「ここ行きてーなー」「今度行くわ絶対」とコメントしている割に、プライベートで訪れたエピソードを全く聞かない。ネットでは「ヒロミさん口だけじゃん」「自発的に行けよ」「これは小峠さんの方が偉い」といった声が相次いでいた。 なんとなく、おのおのの「人間性」が垣間見えた1時間であった。
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芸能ニュース 2023年07月12日 18時00分
新ドラマ『18/40』、福原遥が深田恭子を「オバサン」呼ばわり!「喧嘩売ってんの」反発の声
新火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系)の第1話が11日に放送され、平均視聴率が6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 青春と引き換えに勉強やバイトに孤軍奮闘する18歳未婚の妊婦と、恋愛素人の独身アラフォーの2人の絆が描かれる本作。 第1話は、仲川有栖(福原遥)は、美術館の学芸員となり、いつかは海外で活躍できるキュレーターになることを夢見て、大学に進学することが決まっていた。だが、高校卒業の日、有栖は自分が予期せぬ妊娠をしていることを知る。 >>福原遥と深田恭子のドラマ、炎上コピーは削除も新旧「ぶりっこ演技」対決に心配の声<< 一方、成瀬瞳子(深田恭子)は、現代アートを扱う会社でアートとビジネスを繋ぐ仕事をする優秀なアートスペシャリスト。40歳を目前に控える中、娘の将来を心配する母からの「孫を抱きたい」「結婚はまだか」という連絡に辟易しており――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 第1話では、福原演じる有栖が、深田演じる瞳子に対し、「オバサン」と発言したことが視聴者に衝撃を与えた。 発端となったのは、妊娠を告げた恋人が突然、海外留学してしまい、恋人の母親から堕胎を強要され、強いストレスを受けた有栖が、道でうずくまってしまったこと。たまたま通りかかった瞳子が、予約していたレディースクリニックに案内し、事なきを得た。 一方、瞳子はクリニックで診察を受けたところ、妊娠しにくい身体だということが判明。クリニックの点滴室で瞳子は泣き出してしまい、同じく点滴中の有栖に「なんでこんなことになっちゃったんだろう」などと愚痴るという展開が描かれた。 さらに、これを聞いた有栖も18歳で妊娠したことを後悔して涙し始めると、瞳子は「じゃあその子、私にちょうだい!」と提案。有栖は「は? 何言ってるの、オバサン。この子はモノじゃないんですけど!」と激怒し、いったんは喧嘩別れとなってしまった。 この一幕に、ネット上からは「深キョンはオバサンじゃない!」「おばさん!?」「深キョンがおばさんって言われるなんて…」「助けてもらったのにおばさんはひどい」といった驚きの声が殺到していた。 また、2人が情緒不安定に言い合いしたことに対しても、ネット上からは「この人たち情緒不安定だし、何いきなり喧嘩売ってんの?」「初回から暗い」「有栖好きになれないわ」という声が集まっていた。 初回から衝撃シーンが飛び出した本作。果たして、今後はどのような“迷シーン”が描かれるのだろうか――。
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スポーツ 2023年07月12日 17時30分
大相撲、負傷の照ノ富士に客が座布団投げ!「ルール守れない奴は帰れ」翔猿戦後に怒りの声相次ぐ
11日に行われた大相撲7月場所3日目。横綱・照ノ富士対平幕・翔猿戦直後の光景が物議を醸している。 照ノ富士は前日まで「1勝1敗」、翔猿は「0勝2敗」で迎えたこの一番。立ち合いの攻防から右を差した照ノ富士は左も抱えながら前に出ると、翔猿が右下手をつかみ何とか防戦する中で左の一枚まわしをつかむ。しかし、このまわしが翔猿の胸元付近まで伸びたことで引きつけがきかず。攻めあぐねているうちに翔猿から蹴返しを食らい体勢を揺さぶられると、切り返し気味の寄りに残せず土俵を割った。 取組終了後、照ノ富士は腰を少しそらせたり、足元をふらつかせながら東の徳俵前に戻ったりと下半身を痛めたようなそぶりを見せる。その中で、客席からは大量の座布団が土俵へ投げ込まれており、その内何枚かは照ノ富士の右肩や右腕に直撃していた。 >>大相撲、大関とり・豊昇龍戦で誤審? 取組後映像から疑惑浮上「先に手ついてる」、相手の体勢も判定に影響か<< この光景を受け、ネット上には「今座布団投げてる奴は何を考えてるのか」「明らかに照ノ富士痛んでるのに投げる神経が理解できない」、「案の定何枚か照ノ富士に当たってるじゃないか」、「客のマナー悪すぎて呆れる、ルール守れない奴は帰れよ」といった批判が多数寄せられた。 「角界では横綱が格下力士に敗北を喫した際は、観客が自身の座席に設けられている座布団を投げる行為、いわゆる“座布団の舞”が古くから慣習化しています。ただ、相撲協会側は観戦契約約款(2012年1月26日制定、同年5月1日施行)で『土俵、座席、通路、階段等の相撲場への物品の投げ入れ』は禁止行為であると定めていることもあり、座布団投げに嫌悪感・不快感を抱いているファンは少なくありません。また、今回は負けた照ノ富士が明らかにどこかを痛めたような様子を見せていたこともあり、手負いの体をさらに痛めつけかねない行為だとひんしゅくを買ったようです」(相撲ライター) 照ノ富士は翌12日、相撲協会に「腰椎椎間板ヘルニア、腰椎椎体終板障害にて1カ月間の安静加療を要す」との診断書を提出し途中休場。師匠・伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)が「腰が痛いのを我慢していた。昨日(3日目)の取組でヘルニアになった。再出場は厳しいんじゃないか」との見方を示したことも伝えられている。文 / 柴田雅人
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