スポーツ
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スポーツ 2022年06月09日 05時00分
『ドリームマッチ』観戦募集開始!“世界のクローザー"上原VS“最強の助っ人"ラミレス、夢の対決が実現
『サントリー ドリームマッチ 2022』が8月1日、東京ドームにて開催されることが決定し、7日から当日の観戦者の募集が始まった。 『サントリー ドリームマッチ』は、野球を通じて“夢や感動を伝えたい"という思いから1995年より開催しているイベントで、今年26回目を迎える。これまでに延べ109万人を超える野球ファンが来場し、“夢の球宴"を楽しんだ。 >>「飛沫はダメ!」審判から猛注意、恒例パフォーマンスも封印!『ドリームマッチ』元阪神・掛布氏がMVPに 石原さとみの今年の投法は?<< 昨年は、新型コロナウイルス感染拡大の状況を受け、無観客で開催。テレビ中継・オンライン配信での放映のみが行われたが、今年は3年ぶりに東京ドームに有観客での開催となる。山本浩二監督率いる「ザ・プレミアム・モルツ球団」と、田尾安志監督率いる「ドリーム・ヒーローズ」が、熱いプレーを繰り広げる。出場予定メンバーも発表され、“世界のクローザー"上原浩治VS“最強の助っ人"ラミレスの夢の対決に注目が集まっている。 開催に先駆け、無料招待券の応募がスタート。同大会の公式サイトに応募フォームが準備されており、26日23:59までが締め切りとなっている。また、オリジナルグッズなど購入特典付きのチャリティ観戦チケットは13日10時より販売開始となる。 同大会は、今年もテレビ中継に加え、YouTube等オンラインでのスペシャル番組も配信予定。『サントリー ドリームマッチ 2022』https://www.suntory.co.jp/culture-sports/dreammatch/会場:東京ドーム (東京都文京区後楽1-3-61)実施日:2022年8月1日(月)主催:サントリーホールディングス株式会社※今後の状況次第では中止、また内容を変更する可能性がありますチケットについてhttps://www.suntory.co.jp/culture-sports/dreammatch/tickets/▼出場予定メンバー※変更となる可能性があります「ザ・プレミアム・モルツ球団」GM:張本勲/監督:山本浩二川藤幸三、東尾修、ランディ・バース、掛布雅之、大野豊、篠塚和典、久保文雄、西崎幸広、阿波野秀幸、古田敦也、山本昌、野村謙二郎、桧山進次郎、宮本慎也、谷繁元信、和田一浩、小林雅英、岩瀬仁紀、高橋尚成、高橋由伸、上原浩治、五十嵐亮太、石原慶幸、攝津正、片岡保幸、天谷宗一郎、吉村裕基、大引啓次、荒波翔(順不同/敬称略)※新規加入選手:石原慶幸、片岡保幸、吉村裕基、大引啓次、荒波翔「ドリーム・ヒーローズ」GM:大矢明彦/監督:田尾安志齊藤明雄、庄司智久、槙原寛己、村田真一、荒木大輔、高橋雅裕、パンチ佐藤、斎藤雅樹、笘篠賢治、初芝清、田中幸雄、下柳剛、ギャオス内藤、山﨑武司、野村弘樹、江藤智、真中満、岩本勉、前田智徳、アレックス・ラミレス、岡島秀樹、G.G.佐藤、岩村明憲、館山昌平、鶴岡慎也、鉄平(順不同/敬称略)※新規加入選手:江藤智、館山昌平、鶴岡慎也
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スポーツ 2022年06月08日 19時30分
中日・立浪監督の「代打福留」がトレンド入り 采配ミスではないと擁護も? 同点機を潰した起用法に賛否
7日に行われた中日対ロッテ戦。「2-6」で中日が敗れたが、試合結果以上に話題となったのが中日・立浪和義監督の代打策だった。 「2-3」と中日1点ビハインドの7回表。中日は先頭・岡林勇希が右翼への二塁打を放つと、続く大島洋平が投犠打を決め1死三塁と絶好の同点機を演出。ここで立浪監督は打席の高松渡に代打を送ったが、白羽の矢を立てたのはここまで残していた控え野手の中で2番目に代打打率(.071)が低い福留孝介だった。 打席に入った福留はマウンド上のロッテ2番手・東條大樹に3球でカウント「1-2」と追い込まれると、4球目の148キロストレートにも全くタイミングが合わず空振り三振。これで2死三塁となった中日は、後続のビシエドも空振り三振を喫し同点機を逃す結果となった。 >>中日、立浪監督が試合後に謝罪も「謝るのはそっちじゃない」の声 完封負け以上の問題点は<< 立浪監督の代打福留起用を受け、ネット上には「わざと負けにいってんのかと思うぐらい酷い采配」、「打率0割台の福留を好機で代打起用したのは本当に理解できない」、「根尾(昂/代打打率.333)、溝脇(隼人/同.294)が残ってたのに代打福留はトチ狂ってる」と批判が殺到。Twitterでは一時「代打福留」というワードがトレンド入りした。 ただ、ファンの中には「1点をもぎ取りにいく策としてはそこまで間違いではないと思うんだが」、「この場面は犠飛でも同点にできたから、犠飛の確率高い福留を出したのは一応理には適ってる」、「福留は見た目の数字は悪いけど、三塁走者を置いた打席はそこそこ働いてるからなあ」と、明らかな采配ミスではないと擁護するコメントも散見された。 「今季の福留は7日試合前時点で代打打率『.071』(14打数1安打)、安打を記録したのは5月26日・西武戦のみと絶不調。ただ、三塁に走者がいる状況の代打成績は5打席で『凡退1回、犠飛2回、四球2回』と走者をかえす、もしくは後続につなぐ打撃を見せていました。このこともあり、絶好の得点機を福留に託した立浪監督の判断はあながち間違いではなかったとみているファンも一部いるようです」(野球ライター) 結果的には裏目という形になった立浪監督の代打福留起用。ただ、ファンの反応が批判一色というわけでもないようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年06月08日 17時30分
スターダム中野たむ対なつぽいの金網マッチが電撃決定!「白いコスチュームより白い割烹着の方が似合ってんじゃない?」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムの『STARDOM Fight in the Top 2022~名古屋でら頂上決戦~』6.26愛知・名古屋国際会議場イベントホール大会で、シングル2番勝負、中野たむとなつぽいの一騎討ちが組まれたが、メインイベント同様、この試合も金網マッチで行われることになりそうだ。 たむは「……。2番勝負?1回で十分でしょ。なっちゃんさ、なんも変わってないよ。1年前、たむにタイトルマッチで負けた時、あれから、なんか変わった?いまだにくだらないことでたむに嫉妬してるんでしょ。たむとKAIRIがタッグ組んだこと、そんなにうらやましかった?」と不満を露わにしながら、なつぽいに問うと、なつぽいは「何も変わってない?目腐ってんじゃないの?ってか、くだらないとか言ってるけど、ジェノベーゼ、ジェノベーゼって言ってきたと思ったら、次はケータリングの明太子おにぎり、一番くだらない恨み、妬みぶつけてきてるのそっちなの。忘れちゃった?脳内明太子なのはたむちゃんなんじゃないかなあ?まあいいよ。今日はそんなたむちゃんに私からプレゼント持ってきました」と弁当を2つ渡す。 「ジャジャーン。明太子と大好きなジェノベーゼパスタでーす。ハイ、どうぞ。食べたかったでしょ?」となつぽいが言うと、たむは「何?毒でも入ってんの?なっちゃんさあ、プロレスラー引退して明太子屋でも開けば?ちんちくりんだし、白いコスチュームより白い割烹着の方が似合ってんじゃない?」とまたもや引退勧告。これにキレたのか、なつぽいは「は?明太子ナメんなよ。つべこべ言ってないで人が作ったんだから早く食べろよ」と食べさせようとするが、たむは「要らない」と拒む。 ならばと、なつぽいが強引にパスタをたむの口に突っ込み、「どう、おいしい?」と尋ねると、たむもやり返して明太子をなつぽいの顔につける。「何やってくれちゃってるの?食べろよ。ナメんなよ」と怒るなつぽいとたむが掴み合いになり、白川未奈、ウナギ・サヤカ、舞華、ひめかが止めに入る。 すると、たむが「なっちゃん、どうせ2回闘うんだ。私たちも、金網マッチにしようよ」と電撃提案。なつぽいも「いいよ、やってやるよ」と受諾したため、金網マッチが決定的となった。 「もっと高くから飛びたい」という気持ちから生まれたメインイベントとは違って、この二人は金網にドロドロしたものを持ち込みそうだ。(どら増田)
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スポーツ 2022年06月08日 15時30分
ソフトB、大山勝負で石川バッシング「叩く相手が違う」の声も 拙攻続きの野手陣にも批判相次ぐ
7日に行われ、ソフトバンクが「0-2」で敗れた阪神戦。同戦に先発したソフトバンクの9年目・30歳の石川柊太の投球がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、両チーム無得点で迎えた6回表。この回石川は2死二、三塁のピンチを招いたところで、試合前時点で6月は「.563・5本・10打点」と絶好調の大山悠輔を打席に迎える。一塁が空いていたため、四球はOKとしてボール球を中心に投げ打ち損じを狙う投球がセオリーの状況だった。 ただ、石川は初球真ん中外寄りにストレートを投げると、続く2球目もほぼ同じコースにカーブを投じる。しかし、このカーブを大山に強振され2点タイムリー二塁打とされてしまい、この2点が決勝点となりチームは敗戦する結果となった。 >>ソフトB・リチャードの退場劇に批判、憶測の声も「まだ引きずってる?」 藤本監督も呆れた不満爆発の背景は<< この石川の投球を受け、ネット上には「今月絶好調の大山とわざわざ勝負したせいで負けた」、「一塁空いてたのに馬鹿正直にストライク2球は相手を舐めすぎだろ」、「ベンチが勝負させたのか?と思ったけど、四球OKの指示出してたって報じられてるから完全に石川が悪いわ」と批判の声が相次いだ。 ただ、ファンの反応は批判一色というわけではなく、中には「叩く相手が違う、この2点を致命傷にした打線の方が悪いよ」、「今日は野手陣に全責任があるだろ、石川は勝っててもおかしくない投球だったのに」、「阪神より打っておきながら、1点も取れずに石川を見殺しにした打線の方が戦犯では?」と、野手陣の方が悪いとする意見も少なからず見られた。 「この日の石川は大山に痛恨の一打を浴びたものの、結果としては『7回2失点・被安打7・四球3』と粘りの投球で試合を作っています。一方、打線は阪神を上回る8安打(阪神は7安打)を放ちながら、4度の得点圏を全てモノにできず無得点に終了。このことから、今回の敗戦の戦犯として批判されるべきなのは石川ではなく、拙攻を重ねた野手陣の方ではないかと考えているファンもいるようです」(野球ライター) 7日の試合に敗れ連敗が3に伸びたソフトバンク。敗戦の責任が石川にあるのか、それでも打線にあるのかはファンの間でも見方が割れているようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年06月08日 11時30分
新日本KOPWルールを巡り鷹木信悟とタイチが口論を展開!「プロレスの幅を見せる」
新日本プロレスでは、『DOMINION 6.12 in OSAKA-JO HALL』6.12大阪・大阪城ホール大会で行われる『KOPW 2022』争奪戦、保持者の鷹木信悟にタイチが挑戦することが決まっているが、7日、都内の事務所で、両者による「ルール提案プレゼンテーション」が行われた。 鷹木が提案したルールは「鷹木式10分無制限ピンフォールマッチ」。10分間でより多くのピンフォールカウントを奪った選手を勝者とする。3カウントピンフォール、ギブアップ、リングアウトでの決着はなしとする。 一方のタイチが提案したルールは「時間無制限決め技限定10カウントマッチ」時間無制限で行い、先に合計10カウントを奪った選手を勝者とする。タイチは外道クラッチ、鷹木はグラウンドコブラのみピンフォールは有効とする。他の技でのピンフォールは無効とする。3カウントピンフォール、ギブアップ、リングアウトでの決着はなしとする。 タイチは「オレは外道クラッチ。お前はグランド・コブラのみで。“のみ”、ピンフォールが有効。他の技で、ブレンバスターだ、ラリアットだ、それで叩き付けたって、カウントは無効だ。ゼロ。その代わり、外道クラッチとグランド・コブラだけ、カウントを認める。そして先に、トータル10カウントに達成した方が勝ちだ。な、前回は(カウント更新)30だったけどな、前回30、お前しんどい思いしたろ?まあ、あんだけボロボロになったお前、可哀想だなーっと思ったから。今回は10カウントにオマケしてやるよ。なあ、どうだ?」と提案。 鷹木も「オレが提案するルールは『鷹木式10分無制限ピンフォールマッチ』。言葉の通り、至ってシンプル。泣いても笑っても、10分間で決着がつく。前回の『KOPW』、確か時間無制限でカウントも30カウントまで許された。そういった意味では、序盤はね、若干の余裕を持ちながら確かに試合してた印象が残ってるから、今回はメインイベントでもないし、逆に10分だけで決着がつくという意味では、精神的にもまあ肉体的にもしんどい思いをするだろうと。いきなり、もうフィニッシュ技を狙って、とにかくガンガン攻める。また新しいこの『KOPW』のプロレスの幅を見せることができるんじゃないかと、ウン。10分で決着がつくけど。言ってみたら大阪城ホールの今度の『DOMINION』の大会で一番インパクトの残る試合ができるんじゃないかなと。まあ、それも隣りにいるタイチの頑張り次第だと思うけど。これがオレが提案する、“鷹木式10分無制限ピンフォールマッチ”。どうか!前回負けているんでね、清き一票をどうか、この鷹木信悟に宜しくお願いします。どうだ?」と提案をした。 その後、二人は口論を展開。呆れた鷹木が先に帰ると、タイチは「邪魔なヤツが消えたから、もう1回言うぞ、いいか? オレからの提案、「時間無制限決め技限定10カウントマッチ」。理解したか?時間は無制限。いくらでもやってやる。メインイベントじゃない、関係ねーよんなもん。決め技限定、オレは外道クラッチのみアイツはグラウンドコブラのみ、ピンフォールが有効だ。他の技は全部ゼロカウント、無効。そして、早く10カウント、10ポイント、ポイント制だよ。前やったな30カウント覚えてるな?それの10カウントバージョンだよ。先に10ポイント、10カウント到達した方が勝ちなんだ。わかりやすいだろ、なあ。わかったか?」と言い放ち、会見を終了させた。 ルールは、Twitterによるファン投票で決まる。(どら増田)
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スポーツ 2022年06月08日 11時00分
DeNA・今永のノーノー、三浦監督抜きではあり得なかった? 6年前にターニングポイント、快挙達成は“金言”が影響か
セ・パ交流戦でもノーヒットノーランが達成された。DeNA・今永昇太投手が日本ハム戦で“準完全”の快投を演じた(6月7日)。「セ・パ交流戦でも」と言ったのは、3か月連続での記録達成となったからだ。 4月10日に千葉ロッテの佐々木朗希が完全試合を、5月11日にはソフトバンクの東浜巨がノーヒットノーランを記録した。3か月連続での記録達成は1995年以来2度目だ。また、球団としては1970年の当時大洋の鬼頭洋以来52年ぶりのノーヒットノーランだという。 >>DeNA・今永、舞台挨拶で“投げる哲学者”らしいセリフ連発! ファンの前で来季のリベンジを決意<< 「この日、DeNAが負けたら、単独最下位転落もあり得る状況でした。今永はエースとして、それを阻止したい一心でした」(スポーツ紙記者) 興味深かったのは、記録達成の今永をベンチが迎え入れた時。三浦大輔監督と対面すると、今永は涙をこらえ、そのまま指揮官の胸に顔を埋めた。 今永と三浦監督。2016年クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第4戦を思い出した。 ペナントレース優勝の広島とのここまでの対戦成績は1勝2敗。広島は「アドバンテージ1」を持っており、DeNAは後がなかった。その大事な一戦の先発マウンドを任されたのが今永だったが、広島打線の猛攻を食らってしまった。1回6失点である。 「降板後、今永は控え室に座り込み、しばらく動けないでいました」(関係者) その時、今永に歩み寄ったのが、三浦監督だった。 三浦監督は同年9月29日に「引退試合」を行っていた。試合出場の登録はされていなかったが、チームに帯同していた。“投手・三浦”は長年、先発ローテーションを支えてきた先輩として、「エースの心得」を説いたという。 「この悔しさを忘れるな」 CSのような大舞台での悔しさは、大舞台でしか晴らせない。再び大舞台に立つにはどうすれば良いのか…。 「三浦監督は打たれた後、下を向いてベンチに帰ってくるのを嫌います。エースの一挙手一投足がチーム全体に与える影響の大きさを知っているからです」(球界関係者) 記録達成後、今永は“勝敗のポイント”として、2回2アウト後、6番・清宮幸太郎に与えた「四球」を挙げていた。 「今日負けるパターンは、(キーマンは)野村(佑希)選手、清宮選手、今川(優馬)選手。この誰かのホームランが怖いので」 あえて、勝負を避けたような口ぶりだった。 清宮の第一打席で、何か感じるものがあったのだろう。日本ハム打線の出塁はその四球だけ。結果論だが、清宮との勝負を避けていなければ、「完全試合」が達成されていたかもしれない。 「52年ぶりの快挙ですから、横浜の歴史に名を残したと思いますし、これからもっと積み重ねていってくれるピッチャー。頼りにしています」 三浦監督は賛辞を惜しまなかった。 今永はマウンドを下りるとき、足元をならしてベンチに向かう。記録達成後もその所作は変わらなかった。窮地になっても、絶対に表情を変えない。エースの立ち振る舞い、心構えは継承されている。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年06月08日 10時50分
ノアGHCナショナル王者の船木誠勝から田中将斗が3カウント奪取!「ベルトを懸けてやってもらいます」
プロレスリング・ノアは7日、『STAR NAVIGATION 2022』東京・後楽園ホール大会を開催した。 セミファイナルでは、拳王&船木誠勝&中嶋勝彦の金剛が、田中将斗&望月成晃&サイモン・ゴッチと対決。試合は田中が腕ひしぎ逆十字固めに来た船木を跨ぐ形で押さえ込みカウント3。試合後のアピールが通り、6.19兵庫・神戸サンボーホール大会で、船木が保持しているGHCナショナル王座に田中が挑戦することになった。 田中は「やっぱすごいよね。以前、爆破で船木さんとシングルやってますけど、通常の試合というか、こういうような感じでシングルというのはなかったんで。本当に今、ナショナル王座を持ってるということで、誰も挑戦に名乗りを上げへんのやったら、いってやろうと。望月さんをやられた時にも思ってたし。まあ、今日は絶好のチャンスやったんじゃないですかね。でも、今日はああいう形で勝てましたけど、気をもちろん緩めているつもりはないですけど、本当に極めに来たら一瞬でヤバいし、今でも(腕が)痛いしね。そういうのはもともと一発の蹴り、一発の関節持っているというのは頭の中にあったし。本当にやるといった以上、ベルトを懸けてやってもらいます。僕は別にベルトを持っているから他のベルトに挑戦しないとか、何が欲しいものがあっても取りにいかないとか、そういう小っちゃいこと考えてないんで。ベルトを持ってようが、持ってまいが、自分が欲しいと思ったら、やっぱりそこにチャレンジするもんやと思ってるんで。どういう状態だろうと、そこは関係ないです」とあくまでもナショナル王座に興味を持った様子。 船木は「次、会社が用意した場所でシングルやります。タイトルを懸けてやります。今日、あんなやり方で来ると思わなかったんで、今日はちょっとビックリしましたけど。今まで1勝1敗ですよね。ZERO1で1勝1敗なんで、決着つけるためにも、次はベルトを懸けてやります。今日みたいなことにはならないです」と連敗はないとキッパリ。 6.12サイバーフェスでDDTの佐々木大輔戦を控えている拳王は「おい、わざわざ試合後のインタビューまで来たぞ?おい、佐々木大輔!今日も来ねえのか?おい、襲撃宣言したんだろ?プロだったら、来るべき、来るはずだ。来るのがプロだよ。いいか、俺はな、本気でこのリングに上がってんだ!テメーらな、佐々木大輔を始め、DDTのヤツら、演技で上がってんじゃねーよ。本気だったらな、今日ここ後楽園に俺を襲いに来るはずだ。テメーらのプロレスラー魂…プロレスラーじゃねえな。学芸会レスラー魂そんなもんか? いいか、もう一度言ってやるぞ。明日も後楽園ホールで試合がある。テメーらが、少しでも本気だったら、行動を起こしてみろ」と佐々木を挑発した。◆プロレスリング・ノア◆『STAR NAVIGATION 2022』2022年6月7日東京・後楽園ホール観衆 455人▼6人タッグマッチ(45分1本勝負)拳王&●船木誠勝&中嶋勝彦(16分26秒 エビ固め)田中将斗○&望月成晃&サイモン・ゴッチ(どら増田/ 写真・NOAH)
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スポーツ 2022年06月07日 20時30分
日本ハム・宮西、負傷降板以外にも深刻な問題アリ?「早期昇格は無理そう」厳しい声が相次ぐ背景は
7日に行われた二軍・日本ハム対DeNA戦。「4-3」で日本ハムが勝利したが、試合結果以上に話題となったのが日本ハムのプロ15年目・37歳の宮西尚生の負傷降板だった。 「2-2」と両チーム同点の5回表2死二、三塁。この回から2番手としてマウンドに上がっていた宮西は、打席の知野直人にカウント「1-1」からスライダーを投じる。すると、この球を捉えた知野の打球が宮西に向かってライナーで飛び、宮西はグラブを出そうとするも間に合わず胸付近に打球を受けた(記録はタイムリー投安)。 打球が直撃した宮西は左手で胸を押さえながらマウンド後方まで後退すると、そこからマウンドに戻ろうとする際も苦悶の表情を浮かべる。すぐに駆けつけてきたトレーナーらに直撃箇所を指し示すなど少しやりとりした後、ベンチ裏へ下がりそのまま降板となった。 >>日本ハム・宮西、新庄監督に激怒?「思いっきり睨みつけてる」敬遠指示直後の表情が物議、でたらめな策ではないと指摘も<< 宮西の負傷降板を受け、ネット上には「自力でベンチに下がりはしたけど大丈夫なのか」、「打撲とかで済んだらいいけど、骨に何かあったら厳しいな」、「映像見た感じ左腕にも当たってるように見えるからそっちも不安」と心配の声が寄せられた。 一方、「仮に怪我が軽くても早期昇格は無理そうだな…」、「スライダーがまるで使えないレベルなのはヤバい、ある意味アクシデントよりも深刻では」、「スライダーが良くないって理由で二軍に落ちて、そのスライダーを打ち返されて負傷降板は先が思いやられるな」と、負傷が軽傷でも今後の見通しは厳しいと指摘するコメントも多数見られた。 「一軍を率いる新庄剛志監督は1日、それまで『20登板・0勝2敗5ホールド1セーブ・防御率5.00』と精彩を欠いていた宮西を『スライダーの曲がりが早い。もっと彼がやってきた打者寄りで曲がる変化球を、もう一回やってもらいたい』として登録抹消。得意球・スライダーの制球が乱れていることを問題視され二軍降格となった形ですが、降格後初登板となった6日の試合はスライダーを計12球投げストライクが5球(空振り、ファール含む)、ボールが7球とボールが先行。また、ストライクも5球中3球が真ん中付近のコースにいっており、知野にピッチャー返しされたスライダーも真ん中やや低めの甘いコースでした。このことから、新庄監督が問題視した宮西の課題は深刻で、今回の負傷の程度がどうであれ一軍復帰までは相当な時間がかかるのではとみているファンも少なくないようです」(野球ライター) 試合後の報道では、木田優夫二軍監督が「明日になってみないと分からない」と負傷の程度は不明とコメントしたことが伝えられている宮西。ただ、仮に軽傷にとどまったとしても先行きは厳しそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年06月07日 18時30分
巨人・原監督、吉川に激怒「いつまでそんなバッティングしてんだ!」 開幕前の裏話に、“再指導”求める声も
とんねるず・石橋貴明が6日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、巨人のプロ6年目・27歳の吉川尚輝が登場。巨人・原辰徳監督にまつわる裏話を明かしネット上で話題となっている。 今回の動画では巨人本拠地・東京ドームを訪れた石橋が吉川、丸佳浩、大勢の巨人3選手とそれぞれ1名ずつ対談形式でトーク。その中で、吉川はオープン戦期間中に原監督から激怒されたエピソードを明かした。 >>巨人、中田の二軍降格で原監督に批判「雑に扱ったせいだ」 再昇格直後は好調も、その後の処遇に問題アリと指摘の声<< 吉川は今年2月1日~27日の春季キャンプは一軍メンバーとして完走。しかし、キャンプ後半からスタートしたOP戦(2月23日~3月21日)では「17試合・.200・0本・0打点」と深刻な打撃不振に苦しんだ。 そのOP戦期間中のある日、原監督から声をかけられたという吉川。そこで原監督は「いつまでそんなバッティングしてんだ! もっと思い切っていけよ!」と、縮こまったスイングをしていた吉川にカミナリを落としたという。 OP戦中、吉川は「結果を求めてやってたんですけど、なかなか結果が出なくて…」と苦悩していたという。ただ、原監督に一喝されたことで「だったらとことん、思い切ってやってやろう」と目先の結果にとらわれないスイングをしようと吹っ切れることができたといい、話を聞いていた石橋を「それが守備でも打撃でも走塁でも、やっぱり大切なところなんでしょうね」とうなずかせていた。 これを受け、ネット上には「原監督がオープン戦の不振にキレてたのは初耳」、「監督から直々に結果を恐れるなって言ってもらえたのは吉川としても相当心強かったんじゃないか」、「結果的に調子がV字回復してるのも含めて原監督は凄いわ」と驚きの声が寄せられた。 同時に、「原さんはそろそろもう1回吉川に檄飛ばした方がいいんじゃないか?」、「最近かなりバット湿ってるし、復調狙いでまた喝入れてほしいんだが」、「不運な離脱があったとはいえ、低調のままだと埒が明かないから原監督には動いてほしい」と、原監督に“再指導”を求めるコメントも多数見られた。 「吉川は原監督に一喝された効果もあってか、開幕から4月までは『.342・1本・9打点』と絶好調。しかし、5~6月は『.238・1本・3打点』と1割以上打率を落としています。吉川は5月4日・広島戦で死球を受け肩甲骨骨挫傷のけがをしたことを理由に一時戦線を離脱(同月6〜16日)。けがは回復しているものの実戦から遠ざかった影響で打撃が狂っている可能性も考えられますが、本来のスイングを取り戻させる意味で原監督に再度カミナリを落としてほしいと考えているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 6月5日・ロッテ戦をもってシーズン打率が3割を切った(.299)吉川。開幕前のように原監督が直接喝を食らわすことは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について石橋貴明の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCbXUEjBdbrn4BEbLSKJuSpw
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スポーツ 2022年06月07日 17時30分
“ラオウ”杉本裕太郎復調でオリックスが借金返済! 交流戦終盤戦で首位ソフトバンク猛追へ
交流戦を2カード連続で負け越しスタートしたオリックスだが、先週は5勝1敗と大きく勝ち越し、一気に借金を完済。首位の福岡ソフトバンクとのゲーム差も「5」まで縮めた。【オリックス・バファローズ戦績 5.31-6.5】対 横浜DeNAベイスターズ神奈川・横浜スタジアム5月31日●オリックス(山岡)1-4(今永)横浜DeNA○6月1日○オリックス(ワゲスパック)5-1(ロメロ)横浜DeNA●6月2日○オリックス(山崎福)3-1(濱口)横浜DeNA●対 広島東洋カープ広島・マツダZOOM-ZOOMスタジアム6月3日○オリックス(田嶋)4-1(大瀬良)広島東洋●6月4日○オリックス(山本)3-2(森下)広島東洋●6月5日○オリックス(宮城)5-2(アンダーソン)広島東洋●※カッコ内は先発投手。※58試合、29勝29敗0分けの3位。首位の福岡ソフトバンクホークスとは5ゲーム差。 先週はビジター6連戦だったオリックス。横浜スタジアムは昨年に続いて2年連続だ。初戦は好調の山岡泰輔が先発。6回を投げ被安打6、奪三振3、失点2だった。 「試合への入りは悪くなかったと思いますが、チームが先制していただけに、中盤以降もなんとか粘り強く投げたかったのですが、勝負所で粘り切れなかったです」と反省点を挙げていたが、DH制であればもっと投げていただろう。 試合はマッカーシーが先制タイムリーを放つも、8回に登板した富山凌雅が2失点で突き離され、打線は援護できず。監督が課題に挙げていた初戦を落としてしまう。 しかし、2戦目は新外国人ワゲスパックが5回7奪三振1失点。ラオウこと杉本裕太郎のバックスクリーン弾などもあり、5-1で快勝した。うれしい来日初勝利のワゲスパックは「頓宮(裕真)がすごくいいリードをしてくれたよ。試合前からコーチたちやみんなでいいプランを立てることができて、その通りに投げることができたし、チームにとっていい1勝になったと思う」と頓宮に感謝。 「とてもうれしいよ!これからもっと勝っていきたいね!とてもいいチームだし、とてもいいチームメイトに囲まれて、とてもいい環境でプレーさせてもらっているので、できるだけ長く投げたいと思っているよ!ドウモアリガトウゴザイマシタ!thank you!」とファンの前で笑顔を見せた。 3戦目は、交流戦限定の“二刀流”としてバッティングも期待ができる山崎福也が先発。7回を投げ、被安打4、奪三振9、失点1の好投。7回にはセンター前へヒットを放ちガッツポーズを見せた。 「序盤に先制点を許してしまって、ピンチの場面もありましたが、回を重ねるごとに感覚もよくなっていったと思います。しっかりと7回まで投げ切れましたし、ゲームを作ることができたところはよかったです」と自身の投球を振り返った。 最後は平野佳寿が無失点で抑えてNPB通算200セーブをマーク。平野は「ここまでこれると思っていなかったですし、僕一人の力では絶対に達成できない記録だと思っているので、これまで関わってくれた方々に感謝したいですし、応援してくれるファンの皆さんのおかげだと思います!」と感謝の意を口にしている。 横浜で勝ち越したチームは移動日なしで広島へ。離脱中だった吉田正尚が3番レフトでいきなりスタメン復帰。投げては田嶋大樹が5回を被安打9、奪三振4、失点1の粘投。「初回に先制点を許してしまいましたが、すぐに逆転してもらっていたので、なんとか粘り強くリードを守ろうと思って投げていました」と振り返った。 「調子や内容としては良くはありませんでしたし、本当に最低限ではありますが、なんとかリードを守れたというところはよかったと思います」と控え目だったが、平野、本田仁海をベンチから外した中継ぎ陣もフル回転。伏見寅威のホームランなどもあり、オリックスが連勝。カード頭を取っている。 第2戦は山本由伸と、広島・森下暢仁のエース対決。2人は東京オリンピックのチームメイトでもある。1対0で迎えた7回裏に山本は2点を喫し逆転を許してしまう。しかし8回、吉田正のファーストゴロの間に三塁ランナーが生還し同点に追いつくと、杉本の四球から、T-岡田が勝ち越しタイムリーを放ち、山本に勝ちをプレゼントした。 岡田は「それまで全然アカンかったので。とにかく開き直って、どんな形でもいいので、ランナーをかえしたいと思って打席に入りました。本当に素晴らしい球を投げていたので、なかなか打てないなとは思っていましたけど、最後の最後に甘いところにきて、それをしっかりと打ち返せてよかったと思います。由伸が暑い中で頑張って投げていたので、勝ちが付いてくれて本当によかったです」と語った。これで2カード連続の勝ち越しが決定した。 3戦目は雨天でコンディションが悪い中、宮城大弥が6回を投げ、2失点の好投。「立ち上がりは悪くなかったと思いますが、ランナーを出してしまった後の切り替えという部分や、投手の打席の際に2ストライクと追い込んでから、簡単に犠打を許してしまったり、もっとワンバウンドのボール球でもいい場面で少し浮いてしまったりと反省点が多いピッチングだったと思います」と振り返っていた。打線は7回に4点のビッグイニングを作り、最後は勝ちパターンで逃げ切った。安達了一の逆転タイムリー、福田周平のスクイズが光った。 T-岡田、安達、吉田、そして調整中だった紅林弘太郎も戻り、不調だった杉本はこの6試合23打数で10安打、2本塁打、5打点の大暴れ。昨年チームをリーグ優勝に導いたメンバーが帰ってきた。交流戦終盤からオリックスのさらなる巻き返しに期待したい。(どら増田 / 写真・Rinco)
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