芸能ニュース
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芸能ニュース 2023年08月01日 11時15分
ビスブラ、滝音、kento軍が熱戦! 吉本若手・マンゲキ芸人が8時間ぶっ通しのお祭り騒ぎ
7月29日、吉本興業に所属する芸人“マンゲキ”メンバー総出演で盛り上げる夏フェス「マンゲキフェス2023 マジでマンゲキ! フェスた君~ここがマンゲキフェスと聞いております!あたしら白黒つけちゃうの?なんでだよ!キラキラリンなマンゲキ夏祭り!~」が、今年も大阪・よしもと漫才劇場と森ノ宮よしもと漫才劇場の2会場で行われた。 >>全ての画像を見る<< 総合MCを務めたのはkento fukaya、ビスケットブラザーズ(きん、原田泰雅)、滝音(さすけ、秋定遼太郎)の3組。マンゲキメンバーは「kento軍」「ビスブラ軍」「滝音軍」に分かれて、ゲームやネタ、歌合戦、スポーツなどさまざまなジャンルでおよそ8時間のガチンコ勝負! 更に、YouTubeの「よしもと漫才劇場チャンネル」では3軍に分かれて「桃太郎電鉄」で対戦する模様をゲーム実況が生配信された。 総合優勝した軍団には賞金100万円、負けた軍団には辛い罰ゲームと、大きく運命が分かれるこの対決、芸人たちの真剣勝負となった。 最初のコーナーは客席を使ったお客さん参加型企画「客席使って大暴れ!三つ巴ゲームバトル!」。軍団カラーのマキザッパをお客さんたちの力を借りて客席後方からリレー形式で運び、舞台上の芸人がマキザッパを手にした瞬間からチャンバラが始まる「客席バトンリレーチャンバラ」や、お客さんの回答群から大喜利に最適な答えを当て込む「お客さんの力を借りろ!他力本願大喜利」など、客席を巻き込み大盛り上がりとなった。 続いて、kento fukayaによる人気企画「kento fukaya presents 骨折-1グランプリ〜早く病院に行って」も、フェス特別バージョンでお届け。MCを務めるのは、kento fukayaと天才ピアニスト・ますみ。骨折を放置している可能性がある芸人の骨折疑惑がある写真を、看護師資格を持つますみが見て折れているかどうかを判断、“誰が一番折れているように見えるか”を競う賞レースだ。ビスケットブラザーズ・原田は骨折の結果全身が腫れ上がってしまったという1枚をエントリー。ますみは「肋骨上がりが折れていて、上半身が腫れている」ように見えたと評価。一方、きんは首骨折、鼻骨折(に見える)写真。ほかにも祇園・櫻井、ヒューマン中村、滝音・さすけ、セルライトスパ・肥後、カベポスター・永見らがエントリー、驚愕の骨折写真の数々に、会場は驚きと笑いに包まれた。 同フェス恒例の「この一瞬に全てをかけろ!ショートネタグランプリ!」も開催。「マンゲキモノマネブロック」では、各軍団から3組全9組が一気にモノマネを披露した。イノシカチョウ・ムギの「ビスケットブラザーズ原田が後輩にする笑顔だけの挨拶」、ゆうらん飛行・國玄の「カベポスター永見」など、そっくりなモノマネが次々披露され、なかでもペ・カタヤマヨシオの「ダブルヒガシ大東が後輩に挨拶された時の感じ」と、オーサカクレオパトラ・りえちゃんの「楽屋での翠星チークダンスちろる」は「似てる!」と絶賛された。 森ノ宮よしもと漫才劇場では、恒例のスポーツ対決が繰り広げられた。サッカー、バスケ、ドッヂボールで三つ巴の総当り戦の中でも「巻き起こせ!森ノ宮奇跡の1mm! ガチサッカー対決!」では観ている側も熱くなる激戦が。 第1試合はビスブラ軍VS滝音軍。前半はサッカー経験者のダブルアート・真べぇとラムキンズ・佐々岡を擁するビスブラ軍が優勢と思われたが、滝音軍のラビットラ・松本が華麗なゴールを決めてリード。滝音軍の守護神、アーネスト・わだが何度もナイスセーブを見せる活躍。後半戦では滝音軍のアーネスト・門野が目の覚めるようなシュートを決め、「おっさんシュート」と騒がれたと思ったら、ビスブラ軍のタレンチ・芝田が強烈シュートでやり返し。吉田たち・ゆうへいもロングシュートを決めてあっという間に逆転成功など、熱戦となった。 第2試合は、kento軍VS滝音軍。前半戦では、滝音軍の20世紀・しげが巨体を押し込むようにシュート! つい熱くなりすぎたか、滝音軍のガチャガチャ・ジョージとkento軍のデルマパンゲ・迫田が乱闘騒ぎに発展、フェスTシャツがビリビリになるシーンも。 第3試合はビスブラ軍VSkento軍。序盤からビスブラ軍の生ファラオ・石川の華麗なパス回しから豪快キャプテン・べーやんがナイスゴール! 一方、kento軍はパーティパーティー・きむきむがロングシュートを決めてざわつかせた。 各試合、目が離せないファインプレー連発。最後の最後まで勝敗の行方がわからない熱戦、そして普段の舞台では見ることができないマンゲキ芸人たちの意外な身体能力と、技術の高さに注目が集まった。 三つ巴の戦いも、勝負の行方がわからないまま最後の企画「歌に踊りに騒げや騒げ!マンゲキ三つ巴歌合戦!」に。勝った軍には100ポイントが加算されるため、各軍がぜん力が入っていた。トップバッターは、滝音軍のダブルヒガシ・大東、バーティパーティ・ひらかわ、豪快キャプテン・山下ギャンブルゴリラ、タイムキーパー・ひできによる「デブメイシ」の体型を生かしたパフォーマンス。kentoに「さすが太っている人は歌がうまい」と言わしめた。ビスブラ軍のネイビーズアフロ・みながわ「負けないで」(ZARD)。みながわに寄せられた、今まで言われてきた悪口をバックに名曲を歌い切った。 kento軍からは、シゲカズです、令和喜多みな実・河野、20世紀・しげ、カベポスター・浜田、ドーナツ・ピーナツピーナツ、フースーヤ・田中ショータイム、とくいち・西垣、ぎょうぶ・澤畑による「電灯芸」ではチームワーク抜群の懐中電灯を使ったパフォーマンス。その他、各ユニットが趣向を凝らしたステージで盛り上げた。 大トリを飾ったのは、ビスブラ軍のさや香・石井率いる「石井ダンサーズ~石井は倒せない」。フェスでは恒例の石井ダンサーズだが、今回はダンスの枠を超えて、新たに芸歴2年目の前向きぜんきちをメンバーに迎え、“殺陣(たて)”とダンスの融合「時代劇インドイリュージョン」に挑戦。これには敵軍のkento fukayaも「ちょっとレベルが違った」と絶賛していた。エンディングでは、ついに総合結果の発表。賞金100万円を手にしたチームは…。同フェスの配信チケットは5日12時まで発売中。ガチンコ勝負ならではの、本気の笑いと汗と喜びがまぜこぜになった8時間、若手芸人の奮闘を是非映像で目撃してみてほしい。マンゲキフェス2023 マジでマンゲキ!フェスた君【視聴チケット】https://onl.tw/g14Q58i
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芸能ニュース 2023年08月01日 07時00分
広末涼子の事務所、ジュン氏の被災地支援ビジネスの〝ケツ持ち〟だった?
有名シェフ・鳥羽周作氏とのW不倫を「週刊文春」(文芸春秋)で報じられたことがきっかけで、7月23日にキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏との離婚が成立し、3人の子どもの親権を持つことを発表した女優の広末涼子だが、25日にジュン氏が公式サイトで声明を発表した。 同サイトでは、代理人弁護士を通じて離婚に関するジュン氏の考えなどを時系列に沿った形で伝えており、「報道の際は、要約することなく全文を記載いただくことで、順氏の考えを正確にお伝えすることができるものと考えております」と全文紹介を推奨。 親権を放棄したいきさつや、広末の不倫相手の鳥羽氏に慰謝料を請求しないことなどを発表。その潔さを称賛する声も上がったが、どうやら、わざわざ鳥羽氏から〝小銭〟をもらう必要はなかったようだ。 >>友近、広末涼子に「けっこう変態」で話題 過去の騒動思い出し「確かに」の声も?<< ジュン氏といえば、これまで「週刊女性」(主婦と生活社)とそのWEB版「週刊女性PRIME」で、自身の会社の元男性従業員へのパワハラ・暴力、元女性従業員との不倫が報じられている。 そして、同31日に「PRIME」が報じたところによると、ジュン氏は現在も東日本大震災の月命日である毎月11日に被災地を訪れ、キャンドルを灯すことをある意味でビジネスにしている。 ジュン氏の周辺関係者が調べたところによると、14年2月に広末と俳優の佐藤健の不倫疑惑が報じられたが、以降、広末の所属事務所・フラームから毎月数百万円単位が被災地支援を行うジュン氏が立ち上げ、代表理事を務める一般社団法人に支払われ、その資金がなければ活動を続けることは困難だというのだ。 「いわば、フラームがジュン氏の〝ケツ持ち〟だが、口止め料的な意味合いもあるのでは。おそらく、離婚後もジュン氏に対する支援は続くのでは。フラームには毎月の稼ぎからすれば、それこそ〝小銭〟レベルの金なのでは」(芸能記者) 事務所はあまりにも広末を甘やかしてしまったようだ。
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芸能ニュース 2023年08月01日 04時00分
『ミスマガ』瑚々、大胆“攻め”ショットや初ランジェリー収録の1st写真集発売! 咲田ゆなとの発売イベントも
昨年開催の『ミスマガジン 2022』でグランプリに輝いた瑚々が、9月27日に1st写真集『(タイトル未定)』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 瑚々は、2015年に『ネクストヒロインオーディション』にてグランプリを受賞。昨年開催されたグラビアミス・コンテスト『ミスマガジン』では、瑚々に加えてグラビアアイドルの咲田ゆなが、始まって以来初のグランプリW受賞に輝き、大きな話題を呼んでいた。今年に入ってからは、映画『ホワイト ライ』『散歩屋ケンちゃん』など続々出演作が公開され、モデルや女優としても活動の幅を広げている。 今回、ミスマガいちの高身長と、女優・モデルとしても活躍する表現力で“新時代のグラビア”を切り開いた瑚々の初写真集が発売。同作は、“瑚々のイマ、ぜんぶ”をテーマに、異国情緒あふれる台湾で撮影を実施。抜群スタイルのド迫力ボディで注目を集めている瑚々が、初めての海外で見せた開放的な姿を披露。ミスマガらしい元気いっぱいな王道ビキニをはじめ、美しい体のラインを余すことなく魅せた初ランジェリー、本人が限界ギリギリまで攻めた数々の“色っぽショット”など、「今」を全てさらけ出した珠玉の1冊となっている。 発売に先駆け、素肌感のあるセクシーなタンクトップ姿で歯磨きをしている無防備なカット、美ヒップを惜しげなく披露した花柄水着、トゥクトゥクに乗った台湾ならではの写真が先行公開。タンクトップの写真は今まで見せてこなかった“攻め”のセクシーカットで、同作の表紙の最終候補にも残った1枚。色っぽくもありながらナチュラルさもある、自然体な魅力が詰まったカットに注目だ。花柄水着のカットでは、瑚々のチャームポイントであるキュートな笑顔と美しいヒップを大胆に披露。台湾の海沿いをトゥクトゥクに乗って散歩したカットは、旅を楽しむような彼女感のあるカットに仕上がっている。 同写真集について瑚々は、「4泊5日の撮影を通して、自分の素がどんどん引き出されていくように感じました。今回公開された歯みがきをしているタンクトップのカットは露出度がいつもより高めだったのですが、ふとした瞬間の親近感や柔らかいリアルさが欲しかったので、飾らないということを意識しました。ワンカットごとに自分の中でストーリーを思い浮かべながら、すごく楽しく撮影に向き合えました」と撮影を振り返っている。 10月1日には、同日に写真集を発売する咲田と2人で『ミスマガジン2022 Wグランプリ写真集発売記念イベント』がHMV&BOOKS SHIBUYAにて開催。参加受付は、8月1日14時よりスタート。瑚々1st 写真集『(タイトル未定)』撮影:Takeo Dec.定価:3278 円(税込)
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芸能ニュース 2023年07月31日 21時30分
宮下草薙・宮下、またテスラがピンチ! 背中の写真に驚き「防いだのスゴすぎ」大粒のひょうから守る
7月31日、お笑いコンビ・宮下草薙の宮下兼史鷹が自身の公式ツイッター(X)アカウントに投稿。痛々しい写真に反響が集まっている。 同日午後6時台、宮下は自身の背中の写真を投稿。背中には赤い斑点がいくつか浮かんでおり、宮下は「実家に帰省中、突然降り出した雹(ひょう) 下の階から母親が叫ぶ『テスラー!』 玄関を飛び出す、雹を防げるものは周りには何もない。僕は両手を広げ全ての雹を背中で受ける。」と、突然振り出したひょうを背中で防いだ痕だと説明した。 >>『しゃべくり』に群馬県民からクレーム?「変な印象付けないで」魅力アピールの内容が物議<< 続いて、「考える前に体が動いてました。」と綴った宮下。それもそのはず、この高級車・テスラは過去に何度も災難にあっている。2021年12月に購入したという電気自動車のテスラモデル3だが、翌年1月6日にはドアが大きく凹みドアミラーが割れたことを報告。テスラの本体が540万円に対し、修理費用は280万円だったという。更に、今年1月にも事故にあい、ドアの前回と同じ箇所にぶつけられたことを報告している。これ以上愛車を傷つけたくない、という無意識の行動だったようだ。 この報告に、SNSには「えっ雹打撲痕ですか!…おいたわしい」「背中痛そうです ご自愛下さい」「テスラ……また……いや!…今回は守った…のか…?」「あの中守り抜いたんや…愛じゃ…」などの反響があった。 宮下の実家は群馬県にあり、群馬では夕方、前橋市や高崎市、伊勢崎市などで雷や強風を伴って大粒のひょうが降ったと報じられており、住宅の窓ガラスが割れるなどの被害が報告されている。群馬在住と思われるユーザーからは「あの雹防いだのスゴすぎ 私の祖母の車ボコボコになったのに」「私も同じ地元ですが車を守れませんでした」など、驚きの声も上がっていた。宮下兼史鷹の公式ツイッター(X)よりhttps://twitter.com/admjpujpwd/
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芸能ニュース 2023年07月31日 21時00分
TWICEのSANA、最も印象的な土地は「学生の頃に初めて来た東京」思い出明かす
TWICEのSANA(サナ)が29日、都内で行われた日本ロレアル主催「イヴ・サンローラン クチュール ミニ クラッチ新製品発表会」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 今回の新商品は、イヴ・サンローランゆかりの地にインスパイアされて製造されており、500番がマラケシュの旧市街メディナにインスパイアされていると聞くと、SANAは興味津々。「マラケシュには一度も行ったことがないです。でも、写真を拝見させていただいたことはあります。夕焼けのピンクがよく商品に反映されているなって思いました。ラメ感の輝きもマラケシュの美しさを表現していると思います」と話す。 また、400番がイヴ・サンローランが30年住んだバビロン通りから来ていると聞かされると、「パリにも行ったことがないんです。でも、9月にTWICEのワールドツアーがあるので、そのパリ公演でぜひ400番をつけていきたいです」と話した。SANAはこのトークの流れで、SANA自身が強いインスピレーションを感じた土地について質問を受けたが、「学生の頃に初めて来た東京です」と即答。その理由を聞かれると、「東京に来た時に周囲に『輝いている方がたくさんいらっしゃるな』と思ったんです。それが一番の理由です」と笑顔で話す。 さらに、アイメイクでこだわっている点を聞かれると、「厚塗りがあまり好きではないんです。艶感や抜け感を大事にしています。そういうスタイルの方が自分としても合っていると思います」と話す。担当のヘアメイクといつもメイクのトレンドについて話をし、それを取り入れているとも述べ、「(プロの教えるメイクなので)私のメイクをぜひ参考にしてもらえたらと思います」と呼びかけた。 また、同商品の中から「女子会につけていきたいカラー」を聞かれると、「女子会だと、全色持っていきたいくらいなんですが、その中でも、200番の『ギリーズ ドリーム』がお勧めです」と回答。テラコッタカラーがとても魅力的なんです。トレンドの色をつけることで、友達とも会話が弾むかなと思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年07月31日 20時00分
『なりゆき街道旅』新MCハナコにゲストが不満? 筧利夫が「すごい普通の声」と指摘、ハライチ澤部登場で安堵
30日放送の『なりゆき街道旅』(フジテレビ系)で、俳優の筧利夫が、MCの1人であるハナコ秋山寛貴に皮肉を言ったことが話題となっている。 番組のMCであるハナコ。だがこの日は、岡部大と菊田竜大が体調不良のため、秋山のみが出演し、ゲストに4年ぶりの出演となる筧を迎えてロケがスタート。ただ、秋山だけだと心もとないと思われたのか、サポート役として事務所の先輩であるロッチ・コカドケンタロウも出演した。 オープニングで秋山が、今はハナコがMCであることを告げると、筧は「取って代わっちゃったわけ?」と質問。秋山は「取って代わるというか引き継いだ」と苦笑い。 >>安藤美姫に「下品過ぎる」「いろいろ無神経」ドン引きの声 『なりゆき街道旅』ロケ中の態度が物議<< ハナコが同番組のMCに就任したのは今年4月から。それまではハライチ澤部佑が登板していた。それから約3か月が経過したが、秋山はいつものようにローテンションで、しゃべりも固かった。 筧はそんな秋山に距離感を覚えたのか、例えば、熱海に引っ越したという話題について、コカドの方ばかり見てトーク。コカドはレスポンスも速いため、秋山抜きで盛り上がる場面も。 途中、3人がカフェで雑談していると、いきなり澤部が登場。驚く一行に、澤部は「自由に出入りできるんですよ、私は。この番組に関しては。いつ来てもいいし、いつ抜けてもいいと語った。そのあまりの大声に、秋山は「うるさっ!」と思わず口に出してしまう。 だが、澤部が来た途端に場が明るくなったことに、筧は「そういう感じだよね?普通MCって。なんか違うね、最近ね、MCね」と暗に秋山にダメ出し。これに澤部は「怒られてたの?」と秋山を心配。彼は「怒られてない」と否定したが、筧は澤部の回しに「今、ちょっと懐かしいなと思ったもん」と前任者への未練を覗かせつつ、秋山に対して「すごい普通の声だもん」と皮肉を言っていた。 ネットでは、澤部に対して「やっぱりしっくりする」「安心感ある」「ホっとする」といった好意的な意見の一方、ハナコには「会話がまだ表面的な感じのとこある」「岡部以外のハナコに魅力がなさすぎる」「司会の器じゃない」「コカドの方がハナコよりも向いてるんじゃないの?」など疑問の声が。秋山には「知らないだろ、街行く人からは」と知名度について指摘する声もあった。
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芸能ニュース 2023年07月31日 18時00分
『VIVANT』緊迫の3話、ラクダの演技話題に「泣いてしまった」別れのシーンに反響
7月30日、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)第3話が放送され、平均視聴率は世帯13.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)で、23日放送の第2話より1.9ポイントアップしたと各メディアが報じた。 同ドラマは、放送前には主な出演者以外一切の情報が伏せられており、豪華なキャスト陣も併せて話題となっていた注目作。視聴率は右肩上がりとなっている。※以下、ネタバレ含む。 同作は、主人公の乃木憂助(堺雅人)が多額の誤送金の犯人だと疑われ、130億円を取り戻すべくバルカ共和国へ。同国内を公安の刑事・野崎守(阿部寛)、医師の柚木薫(二階堂ふみ)と共に逃げ、日本帰国をめざす展開が続いていた。3話では“死の砂漠”を突破しモンゴルから日本へ帰国。そして、システムを改ざんして誤送金を仕組んだ人物が遂に発覚――というストーリーが描かれた。 >>『VIVANT』最新予告にあの人の姿が!「今週は出れるといいね笑」豪華キャストに期待の声集まる<< 終盤、乃木が務める丸菱商事内での、スパイ映画さながらの潜入シーンが話題となったが、モンゴルで撮影されたという“死の砂漠”シーンでは名脇役に注目が集まっていた。 2話のラストで、砂漠を進むために乗っていたラクダの上から姿が消えていた薫。野崎の制止をきかず薫を探しに戻り、無事発見した乃木だったが、そこまで乗ってきたラクダが突然止まり、座り込んでしまう。水を飲ませても起き上がらないラクダに「ごめんな、こんな辛いことさせて」と声をかけ、その場へ置いていくことに。その後、薫を乗せていたラクダもダウン。乃木は薫を負ぶって運び、もう限界を迎えた…というタイミングで野崎が助けに来る展開となった。 野崎に「心配するな。ラクダは水がなくても砂漠で2週間は生きられる」と言われ安心した乃木、しばらくすると野崎の仲間・ドラムが置いてきた2匹のラクダを連れて戻ってきた。その後、無事バルカ共和国を脱出することとなったが、乃木と薫が気になるのは命を救ってくれたラクダたち。この様子に野崎が、モンゴルのウランバートルにドラムが連れていくことを伝えた。「あなたたちとはここでお別れだけど、このご恩は一生忘れない」「ありがとう、元気で」と、ラクダの顔に頬を寄せて語り掛ける乃木と薫の姿が描かれた。 この様子にSNSには、「ラクダと別れる時のサンキューは、演技というか本気のサンキューの表情に感じたよ」「ラクダって有能で性格よくて可愛いって奇跡だな」「ラクダとドラムがとてもとても愛しい」「ラクダとお別れする時うっかり泣いてしまった」と感動の声が。また、疲れてへたり込む様子や嬉しそうにも見える表情を見せたラクダに「ラクダさん達の芝居がうま過ぎて泣いたわよ」「ラクダの演技がすごいのと砂漠の場面がすごい」と、その演技力も絶賛。 バルカ共和国脱出で、ラクダとの別れもフィーチャーして描かれた点にも「乗り物の生き物(ラクダちゃん)を労ってくれたので、VIVANTは神ドラマ」「心配だったけど、ちゃんと送り届けられることが分かってほっとしました。動物を大切にしてるの、このドラマが好きな理由のひとつ」「制作陣がラクダをとても気遣っているのがよくわかる」と、感心する声が寄せられていた。 舞台が日本へと移り、ドラマの雰囲気が一変した同作。今後の展開に注目が集まる。
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芸能ニュース 2023年07月31日 17時15分
元AKB48の大和田南那、濡れ髪ビキニのグラビア披露!『ボム』限定版表紙登場、沢口愛華、小日向ゆかも
元AKB48の大和田南那が、31日発売の『BOMB Love Special 2023 #2』(ワン・パブリッシング)のTSUTAYAほか店舗限定版の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 大和田は、2013年からAKB48のメンバーとしてアイドルデビュー。2017年にグループを卒業して以降は、女優、タレント、YouTuberと幅広く活躍している。今年の6月には、ベトナムの世界遺産の街・ホイアンで撮影された、デビュー10周年記念写真集『encounter』(光文社)を発売した。 同号では、23歳になった大和田が飾らない等身大の魅力を披露。美バスト際立つチューブトップ水着でのレーシーな世界観のショットをはじめ、夏らしい爽やかなブルーのワンピースでは日傘をさして大人っぽい表情を見せている。他にも花柄ビキニで素麺を食べる様子や、濡れ髪ビキニでの湿度あるセクシーさを纏ったカットなど、見どころ満載のグラビアとなっている。 同版の裏表紙には、グラビアアイドルの小日向ゆかが、ボム本誌と合わせて3回目のビキニグラビアに登場。今回は、超アダルティなレース水着に加え、迫力バストがこぼれ落ちるキャミソールでの濡れ姿、ヘルシーなストライプのチューブトップ水着でのボディラインなど、優雅な南国の風を感じるショットに注目だ。 通常版の表紙には、今年2月に20歳を迎え、6月に初主演映画『札束と温泉』が公開されるなど、活動の幅を広げる“令和のグラビアクイーン”沢口愛華が登場。タオルケットと共に畳で寝転ぶ大胆な水着カットや、海&砂浜での夏を全力で楽しむ姿も。他にも、浴衣からのチューブトップ水着への展開、大人の雰囲気漂う赤ビキニでは20歳の沢口らしい落ち着いた色気を纏ったショットが収録されている。 また、通常版の裏表紙は、アイドルグループ『パラディーク』の新谷真由。スレンダーボディが印象的なビキニ姿で、真夏の庭でプール遊びする様子や屋上での水浴び、かき氷など、目のやり場に困ってしまうような、夏の思い出作りグラビアに仕上がっている。 限定版には、大和田の両面超ビッグポスター(全2種)がランダムで1枚付いてくるとじ込み付録も。通常版は、沢口の両面超ビッグポスター(全2種)が1枚付いてくる。
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芸能ニュース 2023年07月31日 12時30分
『ZIP!』で人気の團遥香、祖父・團伊玖磨ゆかりの逗子で1st写真集撮影「芸術的に作品を見てくれたら」
タレントの團遥香1st写真集『DAN』(講談社)の発売記念会見が29日、HMV&BOOKS渋谷で行われ、報道陣の質問に團が答えた。 >>全ての画像を見る<< 「ZIP!」(日本テレビ)リポーターを7年務め、お茶の間の人気者となった團待望の1st写真集は「私の大好きなファッションとグラビアを掛け合わせた写真集」で、ランジェリーショットを含む大胆な内容で團の魅力が全開となった。「30歳の記念にゆかりのある地で撮影しました。祖父の家があった逗子で撮られたカットはデートをしている雰囲気で、私服で撮影しています」と祖父で作曲家である故・團伊玖磨ゆかりの地でのショットも収録されている。 「コンセプトや衣装にかなり参加させていただいた」という写真集には、團のこだわりが詰まっている。「『ZIP!』でもアイドルの方に取材して、こういう洋服を着たらセクシーに見えるんじゃないかと考えていました。今回もお腹が出るボタン付きのキャミソールを着ているんですが、『あの服が着たい!』と思って、何という名前の服か検索し、マネージャーさんに『これが絶対エロく見える』と説得して選ばせていただきました」と試行錯誤があったことを明かした。 周囲からは「インスタグラムでたくさんコメントをいただきました。以前から『写真集はいつ出すの?』というコメントが多くて、今回も『絶対買います』というコメントが多くてうれしかったのと、周りの女友達から『サイン頂戴』って言われたり、『ZIP!』ファミリーの女の子とは毎週のように会って仲が良いんですけど、『買うね』とみんなから言ってもらいました」と上々の反応。祖父の伊玖磨が存命ならどんな感想をもらえるかとの質問に、「『きれいだね』と言ってくれたらうれしいですけど、芸術的に作品を見る人なので、作品として見ていただけたらうれしいなと思います」と頬を赤らめた。 7年務めた『ZIP!』での仕事を振り返りながら、「取材でこの場所に来たこともあったんですけど、まさか自分がここで写真集のイベントをするとは想像していなかった」と團。「30歳になった実感はあまり湧かないですけど、『(30歳に)見えない』と言われて快感を覚えています」とひそかに嚙みしめている模様。今後は「これを機にステップアップしたいですし、自分でデザインするルームウェアのブランドをやっているので、作り手としても頑張りたいです。写真を撮られるのがすごい好きなので、モデルやグラビアの仕事もしていきたい」と展望を語った。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2023年07月31日 12時10分
100cmバスト永瀬永茉、撮影で「大変なことに…」見えない男の子からいたずら? 雪山で水着姿披露のDVD発売!
あどけない顔立ちに、ド迫力の100センチのバストというギャップで人気を呼び、現在は人気のコンテスト『ミスFLASH2024』にエントリー。そんな注目の永瀬永茉が、7枚目となるDVD『エッチな彼女』(スパイスビジュアル)をリリース。その発売記念イベントを30日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 2月に長野・諏訪で撮影された今作。「もともとタイで撮影をしましょうって言っていたんですけど、撮影で遠くに行きたくなさすぎて、長野にしてもらっていました。温泉とかも入りたくて長野にしてもらったんですけど、逆にすごい寒すぎて、体調を崩してしまって大変なことになってしまいました」と明かした。 作品の内容は「透明で見えない男の子が登場します。姿は見れないけど、エッチないたずらをされています。気が付いたらその見えない男の子が気になるようになって、好きになっちゃいます」と説明した。お勧めのシーンとして、ニップレスシールをつけているシーンを選び、「今回はいろんなニップレスをつけているんですよ。3つのシーンでつけていますね。和室のシーンとかベッドのシーンとか、全部違ったタイプのニップレスで、キラキラ系、光沢で平らなやつと、レースのカワイイのをつけました。撮影している場所はお部屋の中なので、代り映えはしないかもしれませんけど、全部が衣装とかも違うので、ニップレスを見比べるのもいいかもしれません」とアピールした。 セクシーなシーンについては「赤いY字のハイレグの衣装を着ているんですけど、これ雪山で撮影したんですよ。寒すぎて衣装の上にはコートを羽織っているので、変質者みたいな恰好になっちゃいました。これがもし暖かかったら、コートを「バー」で広げて変質者みたいなことをやって興奮したかもしれないんですけど、寒すぎて遊んでいる場合じゃなかったです。早く前を閉めたい気持ちが強くなっていました」と振り返った。タイトルが『エッチな彼女』ということで、タイトルにちなんだシーンを聞いてみると、「露出度で言ったらお風呂のシーンですね。手ぬぐいだけで隠しているんですよ。今までにやったことのないことだったので、これが一番エッチな感じだと思います」とコメントした。 8月8日に25歳の誕生日を迎えるが、今年の目標について聞いてみると、「今年は『ミスFLASH2024』にエントリーしているんですけど、こういうオーディションに出るのも初めてで、今までは作品を出すだけだったんですよ。ちゃんとしたグラビアアイドルとしての活動をしていなかったので、今年からはしっかり頑張りたい気持ちなので、オーディションに参加することにしました」と語った。続けて、「こういうオーディションに参加したことで、今までと違った仕事のオファーも来るようになりました。オーディションが終わったら皆さんに恩返しとして、オフ会とかもやってみたいです。エッチな私が恩返ししますよ(笑)」とアピールした。(取材・文:ブレーメン大島)
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2023年06月24日 12時20分
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広末涼子の“元カレ”イケメン俳優、金銭トラブルで芸能界を引退?
2023年06月24日 12時00分
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川口春奈「汗かくことやりたい」インドア派から脱却? 台湾女子旅を満喫、推しスポット明かす
2023年06月24日 10時00分
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中居正広の個人事務所、規模拡大? 退所後の後輩が合流する可能性も
2023年06月24日 07時00分
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「ジャニーさん万歳!」KY発言を続ける田原俊彦、否定しないのが答え?
2023年06月23日 21時00分
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ナイナイ岡村、阪神ではなく最近オリックスファンになったワケ明かす「やっぱり厳しい」
2023年06月23日 20時00分
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櫻坂46新センター藤吉夏鈴、MV制作秘話や初披露の思いを赤裸々に明かす『blt graph.』表紙初登場、3期生連載は山下瞳月 NMB48早川夢菜も
2023年06月23日 19時45分