芸能
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芸能 2023年09月15日 17時15分
『シャニマス』声優・芝崎典子、ドラム缶風呂に初挑戦!“サバイバル”テーマの1st写真集発売、ロケ地お土産プレゼント企画も
声優の芝崎典子が、14日に1st写真集『のりこめ!』(イマジカインフォス)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 芝崎は、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』(桑山千雪)をはじめ、『ありふれた職業で世界最強 2nd season』(リリアーナ・S・B・ハイリヒ)、『八月のシンデレラナイン』(塚原雫)など、多数の人気作に出演。自身の32歳の誕生日でもある14日に、初写真集を発売した。 福岡市内と長崎・壱岐を中心に撮影された今作のテーマは“サバイバル”。同作では、芝崎発案の「無人島サバイバル」ストーリーをもとに、無人島での撮影を実施。福岡での爽やかなロケシーンに加え、無人島でのサバイバルシーンとギャップが楽しめる1冊に。さらに、水着ショットやドラム缶風呂などの初挑戦も満載。まさに、『のりこめ!』という本人考案のタイトルに相応しい作品に注目だ。 同写真集について芝崎は「島に乗り込め! 船に乗り込め! 写真集に乗り込め! そんな勢いを愛していただきながら、次の瞬間には『ほう…やるじゃないか…典子め!』と、ギリッとしていただきたくて決めました。実はもうひとつ案として考えいたものもあって悩んだのですが…そちらは帯の方に書かせていただいたので、お楽しみ要素がひとつ増えていたら嬉しいです!」とコメントを寄せている。 発売を記念し、お土産プレゼントキャンペーンが開催中。対象期間中に同写真集をインフォスクエア(イマジカインフォス オンラインショップ)で購入すると、抽選で直筆サイン入りのロケ地のお土産、もしくは撮影中にインスタントカメラで撮影された写真集の思い出ネガフィルムが当たる。 また、アニメイト・ゲーマーズ・インフォスクエアでは、アナザーフォトブックやオーディオコメンタリー、アクリルフィギュア、メイキングDVD、ブロマイドなど購入先ごとに異なる特典が付いた限定版が登場。Amazonでは、通常版とは異なる表紙絵柄の限定カバー版も発売されている。HMV、メロンブックス、ビックカメラグループ(グループ共通絵柄)、セブンネット、楽天では、それぞれ絵柄の違うブロマイドの特典も。 さらに、16日、23日、24日には、発売記念イベントの開催が決定。会場ごとにお渡し会や特典ブロマイドサイン会の実施を予定している。芝崎典子1st写真集『のりこめ!』予定価格:3,850円(税込)https://seigura.com/magazine_books/118133/
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芸能 2023年09月15日 16時00分
結成20周年のNEWS「苦しいがあって、“楽しい”がある」これまでを振り返る! ジャケット姿で『PERSON』表紙登場
NEWSが、15日発売の『TVガイドPERSON』(東京ニュース通信社)表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 15日にグループ結成&デビュー20周年を迎えたNEWS。8月19日からアニバーサリーツアー『NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 NEWS EXPO』を開催するなど、盛り上がりを見せている。そんな記念すべき日に発売となった、同号の表紙に3人揃って登場。表紙には、色違いのジャケットを纏った華やかな印象のショットが起用されている。 ロングインタビューでは、現在開催中のアニバーサリーツアーについて増田貴久が「アニバーサリーライブと聞いて、想像するよりもだいぶ振り幅がある」と語る場面も。他にも、20年の活動の中で印象的だったライブは何か、8月に発売したニューアルバム『NEWS EXPO』への想いを話している。 また、小山慶一郎が「“苦しい、苦しい、苦しい”があって、“楽しい”がある」と、これまでを振り返っての見解や“継続とは何か”など充実のトークを展開。さらに、メンバー全員が個人SNSを開設したことから加藤シゲアキが「『意外とこういう一面ありますよ』をやっていきたい」と明かすなど、SNSのテーマやこだわりについても注目だ。 同号では他にも、ブロードウェイミュージカル『キャメロット』で共演する坂本昌行、桐山照史、29日公開の映画『BAD LANDS バッド・ランズ』で初共演の安藤サクラと山田涼介、U-NEXTにて全話独占配信中のドラマ『賭けからはじまるサヨナラの恋』に出演の小関裕太が登場。さらに、かが屋の加賀翔による撮り下ろし連載のゲストにはZAZY、声優特集には石川界人が登場するなど、充実のラインナップが掲載されている。 同号をアニメイト通販で購入すると石川の生写真の特典も。TOKYO NEWS magazine&mook(honto)で購入すると、ZAZYとお笑いコンビ・ジェラードンの生写真2枚セットが付いてくる。
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芸能 2023年09月15日 12時10分
コスプレイヤーえなこ、美バスト映えるビキニ姿で“チート級”グラビア披露!『ヤンアニWeb』4度目の登場 雪平莉左、三田悠貴も
コスプレイヤーのえなこが、15日公開の『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに登場した。 SNS総フォロワー数450万人超を有し、No1コスプレイヤーとしてTVやラジオ、雑誌、歌手、ゲーム実況など、幅広く活躍しているえなこ。3月に発表された『カバーガール大賞』では、史上初の2年連続グランプリを獲得した。また、一昨年、昨年に引き続き今夏も、雑誌横断型イベント“夏の表紙ジャックキャンペーン”を開催。全16雑誌の表紙を飾り、反響を呼んでいた。 人気を集め続けるえなこが、『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに4度目の登場。同サイトは、漫画雑誌『ヤングアニマル』(白泉社)の作品やグラビアが掲載されている。前回登場した際には、えなこ×ドットをテーマに美とモダンの“NEWえなこりんワールド”を見せていた。 >>コスプレイヤーえなこ、迫力バスト×学ラン姿で秋グラビア披露!『月チャン』表紙登場、“かわいいが職業”篠原みなみも<< 今回は、美バストとバランスの良いボディ映えるビキニ姿で、可愛さチート級のグラビアを披露。普段のショートボブ姿はもちろん、ウィッグを着用した雰囲気の違うスタイルも見どころだ。えなこのとりこになってしまうショットに仕上がっている。 『ヤングアニマルWeb』は、毎週金曜日にグラビアページを更新。えなこの他にも、グラビアアイドルの雪平莉左、三田悠貴、「ミスヤングアニマル2022」でグランプリに輝いたパピコなどのグラビアが無料公開中。『ヤングアニマルWeb』グラビアページhttps://younganimal.com/category/gravure
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芸能 2023年09月15日 12時00分
芸能界の闇を斬った『この素晴らしき世界』、ジャニーズ会見と共通点? イノッチの発言と重なり話題に
14日、『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)の最終話が放送され、勇気のある内容に称賛の声が上がっている。 同ドラマは原作のない完全オリジナルストーリーで、若村麻由美演じる平凡な主婦の浜岡妙子が、顔が似ている大女優・若菜絹代になりすまし生活を送る姿をコミカルに描く、“なりすましコメディー”。直前に鈴木京香が降板となり、急遽主演を務めることになった若村が、主婦と大女優の一人二役を務めた。 ※以下、ネタバレ含む 元女性社員が若菜の所属する事務所を訴えているが、理由は、男性テレビディレクターからのセクハラに悩み自殺未遂になったことだった。元社員の弁護士はセクハラの相手ではなく事務所を訴えていたが、妙子を中心に社長の比嘉莉湖(木村佳乃)、パートの同僚・育田詩乃(平祐奈)、妙子の息子・あきら(中川大輔)、本物の若菜までが団結、芸能界の“タブー”や“忖度”を糾弾する――という展開に。 敵対していたと思われたマネージャー室井セシル(円井わん)の行動、若菜が失踪した真相、敵に回すと芸能界での立場も危うくなるような相手の悪行を暴露など、様々な見どころがあった最終話だが、最も反響があったのは、若菜に扮している主婦・妙子の長台詞だった。 >>『この素晴らしき世界』若村麻由美に「まさに大女優!」と絶賛、数秒で別人に演じ分け視聴者衝撃<< 若菜を大女優として育てた、業界のドン國東統次郎(堺正章)に、若菜自身が言いたかったことがあると、その言葉を託された妙子。カメラの前で「私たち大人は、この世界にいる若い人たちが、希望を失わないように、できる限りのことをしなくてはなりません」と話し始めた妙子は、カンニングペーパーを見ているわけでも、覚えてきたセリフを言っているわけでもなく、妙子の言葉として大事に伝えた。これは芸能界の育ての親・國東のみにあてた言葉ではなく、芸能界全体、ひいては大人が知らず知らずのうちに若者に我慢を強いている世間に訴えているようだった。 妙子が「この世界には悪意のある人間が存在します。だけど、私たちの問題は、多くの人たちがそれに気づいているのに、実際には何も変えられないことの方だと思うのです」と言ったところで木村演じる莉湖のワンショットに。大人が正しいことを口にしないのは「私たち一人一人の個人と、世界との間にある、得体のしれない何か」のせいで、そういうものに影響されることなく、間違っていても自分の意思で選択し生きていくべきだとし、そういう人が増えればこの世界はどんなに素晴らしいか、と、約5分間にわたり情緒たっぷりに語った。 7日にジャニーズ事務所の新社長就任を発表した東山紀之の妻・木村が、奇しくも芸能事務所社長役で出演していることもあり、“芸能界の忖度”に立ち向かっていく展開が話題となっていた同作。木村の顔が随所で映されていたこの場面に「ジャニーズ問題の最中、タイムリー過ぎる」「妙子さんの言葉がまるまる現実世界への警鐘…これいつ撮ったんだろうか…」「木村佳乃さんの時折のアップが意味深い…」「ジャニーズ問題とシンクロしすぎてる」などの指摘がネットに相次いでいた。 更に、妙子の台詞にあった「得体の知れない何か」を巡り、東山の社長就任と藤島ジュリー景子前社長の辞任、今後の事務所のあり方を発表した会見に出席していた、元V6・井ノ原快彦の発言を思い出す声も。井ノ原は、同事務所・ジャニー喜多川元社長の性加害について、噂は知っていたとしながらも「得体のしれない、それには触れてはいけない空気はありました」と述べていた。この偶然の一致にも「得体の知れない何かってイノッチも似たような事言ってたな」「正しさが口をつぐみ良心が言葉を呑み込んでしまってきたこと…得体の知れないもの…」「得体の知れないことに合わせなくていい、若い人を巻き込んではいけないって今の世にめちゃめちゃ通ずることですよね」など、反響があった。 全9話となった本作だが、21日の「特別編」放送も告知。同局昼のバラエティ番組『ぽかぽか』にゲスト出演した若村は、この特別編で3役目も演じることになったと匂わせており、期待が集まる。 鈴木の代役として急遽主演に、そのことを親友の天海祐希からも祝福され陣中見舞いにも来てもらったと、同番組で嬉しそうに明かしていた若村。予定外とはいえ、念願の主演ドラマとなったようだが、視聴者からは「鈴木京香ではなく若村麻由美がピッタリだった」という声も、ドラマの公式X(旧ツイッター)アカウントやSNSに集まっていた。
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芸能 2023年09月14日 18時30分
声優・榎木淳弥、主演アニメ『め組の大吾』にかけたニット帽スタイル披露!『月刊TVガイド』登場、譲れない信念も明かす
声優の榎木淳弥が、22日発売の『月刊TVガイド11月号』(東京ニュース通信社)に登場する。 >>全ての画像を見る<< 榎木は、アニメ『呪術廻戦』(MBS/TBS系)虎杖悠仁役や『東京リベンジャーズ』(テレビ東京系)乾青宗役など、人気作品に多数出演。30日よりスタートするTVアニメ『め組の大吾 救国のオレンジ』(日本テレビ系)では、主人公・十朱大吾の声を担当する。 同号では、若き消防官の成長物語を描いた『め組の大吾 救国のオレンジ』にちなみ、脚立やミニ消防車を使うなど、様々なシチュエーションで撮影を実施。同作のタイトルにかけた“オレンジ”色のニット帽をかぶったスタイルでは、お茶目な姿も。榎木の魅力を撮り下ろした、バリエーション豊かなカットに注目だ。 インタビューでは、作品への向き合い方の他、アフレコ時の譲れない信念、自身が演じる役に触発されて始めた行動などを明かした。また、“いま、レスキューしたいと思っていること”という質問では、榎木の家にある、とあるものについてのトークも披露している。 今回の撮影について榎木は、「小道具がすごく興味深いものばかりでした。脚立と一緒に撮影したのは初めてかも(笑)。ミニカーに触ったのは相当久しぶりです。どうやって遊ぼうか、ちょっと迷いました。オレンジのニット帽も用意してもらって。ハットはよく被るけれど、ニット帽はほとんど被ったことがないかもしれません。すごく新鮮でした!」と振り返った。 同号をアニメイト通販で購入すると、全6種から1枚選べる榎木の生写真の特典も(通販のみの特典ため、実店舗での配布無し)。
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芸能 2023年09月14日 18時10分
『こっち向いてよ向井くん』最終回、結末に戸惑い「どういう答え?」 “モデル”パンサー向井も出演
水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)の最終話が13日に放送され、世帯平均視聴率5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各メディアが報じた。 同ドラマは、ねむようこ氏による同名コミックが原作。元カノの美和子(生田絵梨花)を引きずり、10年恋をしていない恋愛下手な33歳の向井悟(赤楚衛二)が、1話ごとに急接近する女性と恋愛が始められるか…という男女の駆け引きが見どころのラブストーリーだ。※以下、ネタバレ含む。 第1話から様々な個性を持つ女性との関係に悩んできた向井。美和子との再会、別れも乗り越え、最終話ではずっと恋愛相談に乗ってもらっていた坂井戸洸稀(波瑠)の存在の大きさに気付く。洸稀は、向井も通うカレー店の常連客。会社は別だが偶然にも共同でプロジェクトを進めることとなり、接する時間も長くなった。そして向井は改めて洸稀がかけがえのない女性だと強く認識、うっかり告白をしてしまい――という展開に。 向井は、2人で取引先へプレゼンしに行った帰り道、向井のプレゼン力を褒める洸稀に突然「好き! 俺坂井戸さんのことが好き」と告白。洸稀が何も言えずにいると「違う! いや違くはないんだけど…言わないほうがいいと思ってたのに…ごめん、困るよね」と歯切れの悪い発言。すごく戸惑っているという洸稀に「本当にごめん。今日はありがとうございました」と、一方的に立ち去ってしまう。 >>ドラマ『向井くん』、赤楚衛二のモデルはパンサー向井? 尾形の出演に納得の声、作者が裏話明かす<< なんでも言い合える関係だった洸稀という友だちを失ってしまったと落ち込みつつ仕事をする向井だったが、帰り道でやはり洸稀のことが頭から離れず、いつものカレー店に。そこには洸稀も来ており、「来るんじゃないかって思ってた」とひと言。向井は先ほどの無礼を謝り、これまで目の前の人と向き合ってこなかった人生を反省した上で、「俺は坂井戸さんと向き合いたい。坂井戸さんのことが好きです」と改めて告白。 洸稀は困っているとしながらも「さっき向井くんと別れて、このまま会えなくなるのは嫌だって思った」と話し、告白の返答としては「ありがとう、向井くん」だった。この告白シーンにSNSでは「これはどういう結末? 深すぎてよく分からない」「どういう答え? やっぱお友達エンドってこと…? なんで向井くんこんな達成感得られてんの?!」「告白するのがゴール? 結局向井くんが、進んだのか進んで無いのか」「んん? 最後よくわからないけど友達? それとも?」と戸惑いのコメントが噴出。 一方で、「向井くんと坂井戸さんがこれからどういう選択をするのかは分かんないけどお互いに『会えなくなるのは嫌だ』って気持ちが一緒だったてことだよね、いいラスト」「すぐ付き合いますとはならないのがいいなと。向井くん、流されずに思いを伝えられてよかった!」「はっきりとした意見が出てこなくてどうしていいかわからない感じ、ここに来て初めてよね。向井くんははっきりと言っていて。1話目と逆転してる」という、向井の成長と洸稀の変化を指摘する声も。 向井のモデルといえるパンサーの向井慧も遂に出演し、話題となった最終話。原作で向井と洸稀の関係はまだハッキリとしていないこともあり、ドラマの結末もハッキリとさせなかったのかもしれない。しかし、向井の成長はハッキリと確認でき、満足した視聴者も多かったようだ。
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芸能 2023年09月14日 17時00分
櫻坂46・3期生、個性引き立つ衣装で『B.L.T.』表紙登場! これまでを語る座談会も収録、乃木坂46小川彩、僕青・金澤亜美も
櫻坂46の3期生が、28日発売の『B.L.T.11月号』(東京ニュース通信社)表紙と巻頭グラビアに登場する。 >>全ての画像を見る<< 今年1月に『櫻坂46新メンバーオーディション』を経て、石森璃花、遠藤理子、小田倉麗奈、小島凪紗、谷口愛季、中嶋優月、的野美青、向井純葉、村山美羽、村井優、山下瞳月ら11人が、3期生として櫻坂46に加入。同号では全員が登場し、その魅力に迫っている。グラビアでは、それぞれが個性引き立つ衣装を纏い、睦まじく身を寄せ合う姿や円状に置かれた椅子に腰掛けて語り合う様子を披露。お披露目から間もなく発売した『B.L.T.4月号』登場時から、メンバーの成長と変化が感じられる内容に。 座談会インタビューでは、グループ加入当初の話から、メンバーへの想いや3期生単独でのイベント出演の話など、お披露目から現在に至るまでの軌跡を大ボリュームでお届け。また、彼女たちの躍進のきっかけとも言える6thシングル『Start over!』収録の3期生曲『静寂の暴力』ミュージックビデオを、同誌独自の切り口で考察する5,000字レビューも掲載。合計30ページを超える大特集で、櫻坂46・3期生を徹底解剖している。 毎回テーマを変えて乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載「グラビア向上委員会~gravure à la mode~」には、小川彩が2度目の登場。今回は“止められない!”をテーマに、様々な経験を経て成長し続ける小川を躍動感のあるグラビアで切り取っている。 また、8月30日に1stシングル『青空について考える』をリリースした僕が見たかった青空から、金澤亜美が初ソログラビアで登場。遊覧船の中や湖のほとりをロケーションにした、普段よりも艶っぽい表情に注目だ。 さらに、STU48の中村舞がソログラビアを披露。圧倒的な透明感を放つ中村とひと夏を共に過ごしているかのようなグラビアに仕上がっている。他にも、同誌初登場の少女歌劇団ミモザーヌ・ちばひなのをはじめ、グラビアアイドルの蓬莱舞、Devil ANTHEM.・水野瞳が登場し、夏を締めくくる水着グラビアを披露している。 同号をローソンエンタテインメントで購入すると、櫻坂46 の3期生両面ポスターの特典も。セブンネットショッピングでは、小川彩、金澤、中村、ちばひなの、蓬莱、水野の選べるポストカードが1枚付いてくる(※特典は無くなり次第終了)。
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芸能 2023年09月14日 14時40分
日向坂46潮紗理菜が卒業発表「息苦しく感じる時も」丁寧なブログに称賛 1期生卒業ラッシュとなるか
14日、日向坂46の1期生・潮紗理菜が、自身のブログと日向坂46公式サイトで卒業を発表した。 日向坂46は13日、11月8日に2ndアルバムをリリースすると発表。潮はこのアルバムの活動をもってグループ卒業となる。卒業イベントなどは発表されていない。 潮は現在25歳、2016年に姉妹グループ欅坂46(現・櫻坂46)の派生グループ「けやき坂46(ひらがなけやき)」のメンバーとしてデビュー。同グループは2019年2月に「日向坂46」に改名、欅坂46からは完全に独立する形となった。 インドネシアからの帰国子女で、ニックネームの1つ「サリマカシー」は「ありがとう」のインドネシア語「テリマカシー」に由来する造語だという。インドネシアの民芸品を出演番組に持参するなど独特の雰囲気をもっており、笑顔を絶やさない日向坂の“聖母”と言われる存在だ。 潮はブログで「この約7年半はあまりに濃く、深く、こうして今振り返ると自分探しの真剣な旅でもあり、大冒険だったなと思います」と、活動期間で感じてきたことを丁寧に振り返った。 >>卒業発表の日向坂46影山優佳「自分は“妹”なんだな」同期と“最高の9人”グラビアで『B.L.T.』表紙登場!<< 姉妹グループの乃木坂46のファンで、憧れからオーディションを受けたことや、けやき坂時代に見ていた先輩・欅坂メンバーの背中、メンバーとの絆などをたっぷりと綴っている潮。憧れで飛び込んだアイドルの世界は「本当にキラキラしていました」「私には眩しすぎる世界」と表現した上で、「そのキラキラしたものが時に少し息苦しく感じる時もありました」と苦悩も吐露。しかしそれも、自分を成長させてくれた大切な時間だと感謝している。 「出来ることならばおばあちゃんになってもこの場所にいたい」と感じていたともいうが、次第に「ある時からこの場所や環境に甘えているのではないか」と考えるようになり、将来のことを考えるようになったと明かしている。そして「今が一番幸せだな」と思えたことで、一歩踏み出す決心をしたという。今後の活動はまだ決まっておらず、ゆっくり考えたいとも綴っていた。 この卒業のメッセージにSNSでは、「めちゃくちゃ良いブログでジーンとする」「心が落ち着くまで少し時間かかるけど、新たな一歩を応援して見送りたい」と、潮らしい丁寧な言葉で綴られたブログに称賛の声が上がっている。やはりショックの声も多く、「全然仕事にならない、、、でも気は張ってないと涙が出そうになる」「つ、つ、、遂に1期生の卒業ラッシュが来るのか…」「正直、早すぎると思ってしまった...」などの反応も集まっていた。 日向坂は、けやき坂時代に欅坂46専任となった長濱ねるを除くと、1期生では柿崎芽美、井口眞緒、影山優佳の3人が卒業。2期生は渡邉美穂、宮田愛萌の2人が卒業しており、潮で6人目の卒業生となる。2022年9月に4期生12人が加入、1期生が潮を除くと7人、2期生も7人、3期生が4人の30人で構成されることになる日向坂。今年になり影山、潮と1期生の卒業が続くことで、卒業ラッシュの心配の声も上がっている。記事内の引用について日向坂46・潮紗理菜の公式ブログよりhttps://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/52269
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芸能 2023年09月14日 12時10分
乃木坂46田村真佑、素肌感のあるノースリーブ×ベレー帽コーデ披露! 秋ファッションで約1年ぶりに『週チャン』表紙登場
乃木坂46の田村真佑が、14日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 田村は、2018年に開催された『坂道合同オーディション』に合格し、同年12月にアイドルデビュー。翌年10月に上演された『乃木坂46版ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」2019』では、セーラー戦士のセーラーヴィーナス(愛野美奈子)役を演じるなど、女優としても活躍している。2023年8月1日には、“アイドルグラビアの王道”をテーマに撮り下ろした1st写真集『恋に落ちた瞬間』(ワニブックス)を発売した。 同誌では今回から、2号連続で乃木坂46祭を開催。記念すべき第1弾となった同号には、約1年ぶり田村が登場。素肌感のある落ち着いた色合いのノースリーブニット×ベレー帽コーデや、野球のユニフォーム風スタイルなど、秋らしいファッションに身を包んだ田村が、様々な表情で魅力溢れるグラビアを披露している。 今回のグラビアについて田村は、「2度目の表紙、本当に嬉しいです!! 芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋……今回は一足早くいろんな秋を満喫しました♡ とても楽しい撮影だったので、そんな気持ちが皆さんに伝われば嬉しいです!!」とコメントを寄せている。 同号には、田村の両面BIGポスターの付録も。他にも、田村の限定QUOカードが抽選で当たるプレゼント企画が実施中。
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芸能 2023年09月14日 07時00分
内田有紀、プライベートでサンドウィッチマンのライブに「落ち込んだ時はコントを見て気分転換」
内田有紀が12日、都内で行われたエコバックスジャパン事業戦略・新製品発表会に登壇し、ロボット掃除機の利便性について語った。 >>全ての画像を見る<< 「X2に合わせてシックでモダン、黒いラクジュアリーな」装いで登場した内田。今年5月にエコバックスジャパン社の公式アンバサダーに就任した。今回発表された新製品「DEEBOT X2 OMNI」は、ロボット掃除機の主流だった丸型からスクエア型に進化。内田は使用した感想を「びっくりしたのは、端の方をフィットさせて、人間でも部屋の角を掃除するのは大変なのに、この子は難なくスムーズに行くんです。見ているだけでワクワクして追っかけちゃって、どこまで行くんだろう」と感嘆した。 清掃力を高めたX2 OMNIは最先端のAIテクノロジーを搭載しており、「マッピングされたものがすぐにアプリで出て、家の間取りを把握するので、本当に賢くなっていますね。不意に枕や本を落とした時、回避が難しかったんです。試しに足を出してみたら、以前はコンコンと頭をぶつけて確認するのが、今度のは当たらずに回避できて、素晴らしい頭脳を持っているなと思います」と成長に目を見張った。 先代のロボット掃除機には「ふじさん」と命名したが、新型掃除機には「毎年、『ドクターX〜外科医・大門未知子』(テレビ朝日)で麻酔科医を演じさせていただいてまして、秋になると必ず4文字の言葉を言うんです。手術を終わった後、血圧を確認して『サイナス』と言うんですが、大切に演じさせていただいた麻酔科医の決め台詞」を命名。家でも「連呼しています。ついつい言ってしまいます」と言って笑わせた。 今年、芸能生活30周年を迎えて、「年を重ねると頑なになっていく自分がいるじゃないですか。思い込みや無理が出てもなかなかほどけずにいるので、X2 OMNIを見習って私も周りの言葉を素直に受け止めて、迅速に対応できる自分にたどりつきたい」と決意。さらに、「転換力を持てたらいいですね。落ち込んだ時は、動画でお笑いのコントを見て気分を転換するんです。先日、サンドウィッチマンさんのライブにプライベートで行かせていただいて、約3時間、心の底から笑わせていただきました。自分の気持ちを転換して今があるので、これから身につけていきたいです」とさらなる飛躍を誓った。(取材・文:石河コウヘイ)
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
