芸能
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芸能 2023年02月10日 20時00分
倉科カナ、女優業で新境地めざす「重圧を背負っている女性の役が多くて…」展望語る
倉科カナが9日、東京・六本木ヒルズで行われた「ジョー マローン ロンドン ポップアップイベント“Ohanami Celebration”」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 「ジョー マローン ロンドン」はイギリスのライフスタイルブランドで、倉科はこの日、同ブランド新商品名を冠した“サクラ チェリー ブロッサム ジャパン アンバサダー”に就任。六本木ヒルズカフェで3月8日まで期間限定開催されるポップアップイベント“Ohanami Celebration”の会場も内覧した。 倉科は「『ジョー マローン ロンドン』は昔から大好き。ボディソープから何から何まで使っていたりします。任命していただいてとても光栄です。ふさわしい女性になっていきたいなと身の引き締まる思いです」とアンバサダー就任の感想を述べる。同ブランドの魅力についても「幅広い香りを取り揃えていて、甘い香りから個性的な香りまで色々、性別を問わずに使えますし、香りの重ね付けで自分のオリジナルの香りが作れるところも魅力だと思います」と紹介。「私もボディクリームとコロンで香りを組み合わせて、甘いけどさっぱりしてという香りを作ったりしています。他の人とかぶらない自分の香りができるのはいいですよね」と話す。 イベントでは「新しく始めたいこと」についても質問を受けたが、倉科は「ドライブ」と即答。「車の運転をなかなかできていないので、今年の春から自分で運転をしてどこかに出かけたいなと思っています。海とかに行きたいです」とコメント。「台本を覚える作業もあるので、家にこもっているより海や自然の多いところに出かけて音楽を聴きながら台本を覚える作業をやってみたいんです。爆音で音を聞いて大熱唱したりするとストレス発散になるかなって思って」と笑顔で話す。 また、女優業では「新境地開花宣言!!」とフリップに書き込み、今後新しい役などに挑戦したい目標があることを紹介。「新しい役柄に挑んでみたいなって思います。同じようなキャラクターの仕事が続くこともあるので、新しい役をやって新しい倉科カナをみなさんにお見せできれば」と述べ、「特にキャラクターものの役とかが少ないんです。何か重圧を背負っている女性の役が多くて……。クモの化身とか、強烈なキャラとかやってみたいです。実写ものとかもいいですね。あんまりやったことがないので」と今後の女優業の展望を語っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年02月10日 19時00分
ナイナイ岡村、反町隆史と意外な接点?「ほんなら僕も買います」家具屋でのエピソード明かす
2月9日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、岡村隆史が若手時代の驚きの買い物経験を明かした。 岡村はふらりと中目黒の高級家具屋を訪れ、「そんな買おうと思ってなかったけど、どんなものかな」とオシャレなカフェに置いてあるような椅子を眺めていた。 >>MC山田邦子、ダウンタウンにとんねるずも ナイナイ岡村、伝説番組でのさんまの驚愕行動明かす<< すると、お店の人から「興味あるんですか、こういうの」「ずっとなんか見てはりますね、椅子」などと話しかけられた。さらに、「これと同じようなタイプのやつ、今さっき反町隆史さんが買っていかれました」と伝えられたという。 当時、俳優として高い人気を誇っていた俳優の反町隆史の名前を聞いた岡村は「うおーっとなって『ほんなら僕も買います』」と言ったという。岡村は当時の心境を「ほんまにただの若気の至り」と振り返っていた。これに相方の矢部浩之は「(名前が同じ)隆史やから?」ともツッコミを入れていた。 さらに、岡村は反町に対抗意識を燃やすように「僕かて買いますよ。反町隆史さんが買っていったやつより、ええやつください」と店員にリクエスト。すると、ビンテージの品物を店の奥から持ってきたが、とても値が張るものだったという。 矢部から「いきり立つかがわからへんけどな」と問われた岡村は「わからへんよね。いきり立ってんその瞬間」と謎の心境に陥ったとも振り返っていた。 ただ、岡村は購入した椅子は「全然座ってない。ずっと服置いてる」だけのもののようだ。さらに、部屋の家具をインテリアコーディネーターに揃えてもらっており、その中でビンテージの椅子は浮いてしまっているという。 矢部から「売ればそれなりの値段になるのでは」と指摘を受けた岡村は「(値段が当時より)上がってるかもわからへん。もうちょい寝かしておこう」と意欲を見せる場面も。 これには、ネット上で「その椅子の写真見てみたいわ」「まさか反町隆史と岡村さんにそんな接点があったとは」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年02月10日 18時50分
卒業直前のまねきケチャ宮内凛、撮影を忘れ韓国旅行? 水着姿やまったりショット収録の韓国ロケ写真集発売! 発売記念イベントも
アイドルユニット『まねきケチャ』の宮内凛が、3月24日に2nd写真集『(タイトル未定)』(秋田書店)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 宮内は、2015年8月に結成した『まねきケチャ』のメンバーとして活躍。2018年9月には、女性グループ史上メジャーデビューから3番目となる早さで日本武道館での単独ライブを開催し、約1万人の観衆を集めた。今年の3月をもって、宮内に加えて中川美優、松下玲緒菜の3人がグループから卒業することが発表されている。 同写真集では、宮内の希望によりオール韓国ロケを敢行し、ソウルとチェジュの2箇所でロケを実施。ソウルでは、明洞などの観光地や市場を巡っている旅らしいショットに加え、雰囲気のある路地裏に佇んでいるアンニュイな姿や韓国料理を思う存分食べている様子、韓屋(ハノク)と呼ばれる古民家風の民宿でまったりしている様子などを収録している。 また、韓国一のリゾート地であるチェジュでは、澄み渡った綺麗なビーチではしゃぐ美バスト映える水着姿やリゾートヴィラのプールや部屋でリラックスしている様子を披露。撮影ということを忘れ、本気で韓国旅行を楽しんでいるような素の仕草や表情を随所から感じられる、至高のロードームービー風写真集に仕上がっている。 発売に先駆け、発売記念イベントの開催が決定。3月24日と3月31日には、ネットサイン会が実施予定。当日は、サインの他にも生写真やボイスデータ、チェキなど購入冊数ごとに異なる特典も。また、3月26日には、書泉ブックタワーにてお渡し会の開催も決定。同作のお渡し会以外にも、2ショットチェキ撮影やエアハイタッチ、メッセージ動画など、購入冊数ごとに異なる特典が用意されている。 同写真集をセブンネットショッピング、ヨドバシカメラ、楽天ブックスで購入すると、それぞれ絵柄の異なるランダムブロマイドの特典も。宮内凛 2nd写真集『タイトル未定』定価:本体 3,000 円+税撮影:石垣星児発売記念ネットサイン会https://muvus.jp/muvus/cmdtyList.php?cat=j67Y1N1YHQiv発売記念お渡し会https://www.shosen.co.jp/event/205854/
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芸能 2023年02月10日 18時00分
『舞いあがれ』の編集者に歌人・俵万智が苦言?「いい短歌にはならんのよ!」視聴者からも違和感
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第91回が10日に放送された。 第91回は、約束していた物産展に行くため、舞(福原遥)が貴司(赤楚衛二)の店・デラシネを訪ねると、貴司は出版社の編集者・リュー北條(川島潤哉)に新作の短歌を見せていた。しかし北條は、それらにダメ出しをし――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』ヒロインに恋のライバル登場で「この子が可哀想」同情の声?「ストーリーが安直」と不満も<<※以下、ネタバレあり。 短歌で賞を獲った貴司の元に何かと通っていた、東京の出版社の編集者であるリュー北條。しかしこの日、貴司が書き溜めた短歌を見せ、「この300首を本にできたらと思ってます」と明かすと、リュー北條は「パンチがない」「全体的に淡すぎる。もっと濃厚な歌が欲しい」とダメ出しする。 さらにリュー北條は、貴司に「絶望とか社会への燃えたぎるような怒りとか? そういうのも書いてよ」と要望。貴司が「燃えたぎるような怒りは……ないです」と明かすと、リュー北條は「あるでしょうよ。無くても書けばいいんだよ。フィクションで」と言い放った。 このリュー北條の発言に、歌人の俵万智はツイッターで「フィクションのために心が叫んでも、いい短歌にはならんのよ、リュー北條!」と苦言。一方、「なお、心の叫びをフィクションで伝えることはあります」とも綴っていた。 また、ネット上からも「その路線で賞獲ったのに」「受賞から結構経ってるのに今更言うアドバイスじゃない」「今まで何しに通ってたんだ」という呆れ声が集まっている。 「作中では貴司が短歌賞を受賞してから、少なくとも1年前後は経過しているはず。受賞直後から通っていた編集者が、貴司の短歌の方向性を急に捻じ曲げるようなことを言うことに、歌人の俵はもちろん、視聴者も違和感を抱いたようです。貴司の悩みを作りたいための展開だったのかもしれませんが、あまりに唐突すぎて不自然な演出になっていました」(ドラマライター) 次週は、この編集者の言葉に悩む貴司に一週間が費やされそうだ――。記事内の引用について俵万智公式ツイッターより https://twitter.com/tawara_machi
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芸能 2023年02月10日 17時45分
ラヴィットでも話題、櫻坂46大園玲が初表紙! 部屋着などノスタルジーグラビアで『ボム』登場、井上梨名&増本綺良、日向坂正源司陽子も
櫻坂46の大園玲が、2月9日発売の『ボム 3月号』(ワン・パブリッシング)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 大園は、2018年8月に開催された『坂道合同新規メンバー募集オーディション』に合格。2020年2月に欅坂46への配属が発表され、グループ名改名後も精力的に活躍。2022年には『ラヴィット!』(TBS系)に期間レギュラーとして出演、2023年2月15日発売予定の5thシングル『桜月』では初の櫻エイトに選出され、カップリング曲では初のセンターを務めるなど注目を集めている。4月18日には、1st写真集『(タイトル未定)』(光文社)が発売予定。 同号では、同誌初ソロ表紙に登場。昭和レトロな雰囲気の喫茶店でクリームソーダを飲んだり、ストーブで手足を温めたり、鬼のお面をつけて豆まきをしたりと、冬ならではのシチュエーションでのショットを披露。他にも、部屋着を着てこたつでゴロゴロする姿や真っ白い文鳥を手の平に乗せたカットなど、ノスタルジック雰囲気が印象的なグラビアに。インタビューでは、坂道研修生時代を振り返るなど、ファン必見の内容となっている。 また、櫻坂46の仲良し2期生コンビ・井上梨名と増本綺良が登場。井上と増本は、同期というだけでなく、兵庫出身、1月生まれ、A型など、共通点ばかり。同号では、撮影日が増本の誕生日だったいうこともあり、2人でバースデーパーティーを開催。パーティーを思いっきり楽しむ様子など、思わずほっこりするようなショットに注目だ。新幹線でいつも一緒だったという、“同期”コンビの友情秘話が明かされたインタビューも収録されている。 さらに、日向坂46の4期生・正源司陽子が同誌初登場。“100%天使”と題したグラビアでは、正源司の誕生日が2月14日ということもあり、セーラー服でチョコを渡すシチュエーションから、得意だという空手の型を実演する道着姿を披露。他にも、ルームウェアでおでんを頬張る透明感たっぷりなショットなど、見どころ満載のグラビアに。 同号には、大園の両面ビックポスターと井上&増本、正源司の両面ピンナップポスターの付録も。
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芸能 2023年02月10日 17時00分
沢口愛華、和服×水着など斬新で大胆なフォトブック2冊同時発売! 大人な雰囲気の表紙カット解禁、個性的な撮り下ろし写真も収録
グラビアアイドルの沢口愛華が、2月24日にフォトブック『Tokyo trip』(講談社)と『GRAVURE A to Z』(同)を2冊同時発売する。 >>全ての画像を見る<< 沢口は、2018年に開催された『ミスマガジン2018』でグランプリを獲得。以降、多数の週刊誌やグラビアコミック誌で表紙を飾り、“令和のグラビアクイーン”として話題に。グラビアの他にも、昨年7月放送のドラマ『彼女、お借りします』(ABCテレビ・テレビ朝日)に初連ドラレギュラーとして出演するなど、女優としても注目を集めている。 今回、20歳の誕生日でもある2月24日にフォトブックの発売が決定。同作は、2021年9月から約1年間、ヤンマガwebで連載していた「さわ散歩」が『Tokyo trip』に、「グラビア A to Z」が『GRAVURE A to Z』として、それぞれ1冊のフォトブックとなっている。 『Tokyo trip』では、高校卒業後に上京したばかりの沢口が、東京の名所や面白スポットを巡るというもの。東京スカイツリーやすみだ水族館、浅草花やしき、銭湯・サウナの黄金湯など、沢口とのデートを楽しめるような内容に。また、東京都の離島である三宅島で撮り下ろしもロケも実施。大自然に身を委ね、美しく大胆な水着姿を見せたり、島ロケならではのノスタルジックで愛らしい姿を見せたりと、沢口の魅力が詰まったショットを多数収録。さらに、沢口の副音声付きメイキングDVDの封入特典も付いてくる。 『GRAVURE A to Z』では、「A」から「Z」ではじまる言葉をテーマにグラビアに挑戦。「angel(天使)」や「rabbit(うさぎ)」、「uniform(制服)」など、コスプレ要素の強いものから、森林の中で撮影した「survival(サバイバル)」、毛糸の水着をまとった「Yarn(毛糸)」などの個性的なものまで、様々なシチュエーションでのカットを収録。「wedding(ウェディング)」では、2つのウェディングドレス姿も披露している。さらに、新たに3つのテーマも撮り下ろし。和服+水着の斬新な衣装など、同作でしか見られないグラビアとなっている。 発売に先駆け、両フォトブックの表紙カットが解禁。これまでのはつらつとしたグラビアとは一線を画す、大人っぽく、雰囲気のある1枚をそれぞれ起用。新たな沢口を期待できるカットに注目だ。沢口愛華フォトブック『Tokyo trip』撮影:佐藤佑一定価:3200 円(税別)沢口愛華フォトブック『GRAVURE A to Z』撮影:カノウリョウマ、佐藤佑一、岡本武志、HIROKAZU定価:3200 円(税別)
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芸能 2023年02月10日 12時30分
キスマイ二階堂、『プレバト』でキレまくる「めちゃくちゃ不愉快」の声 夏井先生にも清水アナにも暴言
Kis-My-Ft2二階堂高嗣が、9日放送の『プレバト!!』(TBS系)に出演。その反抗的な態度が批判にさらされている。 番組おなじみの「俳句」の査定ランキング。このところ二階堂は、3回連続で「才能アリ」の認定を受けて来た。前回の出演時、講師の夏井いつきからは「基本型とは別の型をマスターしたら特待生になれる」と檄を飛ばされた。 >>千秋に「そんなスゴいんですか?」ジャニーズWEST藤井流星の失礼発言が物議「共演してるよね」<< そして今回、査定前の自信のほどを聞かれた彼は「ホントに挑戦しました」と新しい型で句を詠んだと告げたのが、夏井からの評価は残念ながら「凡人」認定。しかも、彼女から「私の言った宿題の型ではありません」「あなたは型の正体も分からずに、何かやってみただけ」とバッサリ斬り捨てられると、二階堂は「どういうこと?何言ってんの?」「意味が分からない」と口答え。 千原ジュニアから、夏井からの講評をさらに分かりやすく解説されるも、「僕、次何をしてくればいい?何をしてくればいい?マジで意味が分からない!」と不服そう。清水麻椰アナウンサーから「(夏井先生としては)それじゃ、ずっと上に上がれないんじゃないかって言う…」と優しくフォローされるも、二階堂はムカッときたのか「何いきなり喋り出してんの?何をいきなり喋り出してんの!?」と声を荒げていた。 ネットからは「あの態度は何?」「何キレてんの?」「めちゃくちゃ不愉快だった」「アナウンサーさんにキレる二階堂さんこわ 素はああいう人なんだろな」とドン引き。さらに、「学ばない二階堂はもう出演させなくていいと思う」「これだけチャレンジしてもダメなんだし、素人目で見てもセンスないし、もう本当に才能ないんじゃないかな」など見限る視聴者もいた。
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芸能 2023年02月10日 12時00分
韓国ガールグループLE SSERAFIMのKAZUHA、日本と韓国の違い語る「メイクはポジティブな力を与えてくれる」コスメ発表会に登場
ガールグループ「LE SSERAFIM」のKAZUHAが9日、都内で行われた韓国コスメブランド「エチュード」の「2023年新製品発表会」に出席した。 >>全ての画像を見る<< KAZUHAは同ブランドのブランド新ミューズに就任。同ブランドが“makeup playlist”をキーワードにデザインを一新し、発表した「グロウ フィクシングティント」と「プレイカラー アイシャドウ」のお披露目の場に華を添えた。 KAZUHAはミューズ就任について、「学生の時からエチュードの化粧品を愛用していたので嬉しいです。ミューズになってよりメイクについての知識が増えたと思います」と感想を述べる。現在は韓国と日本を行き来しながら音楽やダンスに打ち込む日々だが、韓国のコスメ文化と日本のコスメ文化の違いについて聞かれると、「韓国はマットなメイクが多いんです。日本はしっとりしたツヤ肌に着眼したものが多いのかなって。日本でも韓国でもグリッター(アイライン)のポイントメイクが流行っているなって思います」と話した。 グループのメンバーともよくメイクの話をするというKAZUHAはまた、「メンバーみんなメイクに関する関心が高いので、今日のリップの色についてとか、よく話したりします」と紹介。エチュードでお気に入りの商品についても、「エチュードのプレイカラーアイズというアイシャドウパレットがあるんですけど、いろいろな色があるので、ステージに上がる時に愛用しています。その日の気分によって印象を変えたりできます」とこだわりを語った。 KAZUHAはリップティントもお気に入りの商品だと言い、「長時間舞台で歌ったり踊ったりしても崩れないので愛用しています」と述べ、「メイクはポジティブな力を与えてくれるもの。誰でも落ち込むことはあるけど、そんな時もメイクをすることで自信を持てるので、私に力をくれるエチュードの魅力をもっと伝えていきたい」とメイクに対する持論を展開。 本発表会前にサイン会を行ったことも報告し、「一個人としてファンの皆さんとお会いする機会はなかなかなく、初めての機会でした。いろいろと準備をしてくださった方もいたりして、本当に楽しい経験になりました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年02月10日 11時55分
ロシア人YouTuber、DA PUMP『U.S.A.』に「核使用した国になんで陽気に…」疑問投稿しツッコミ殺到
ロシア出身のユーチューバー・ディアナが、2018年にリリースされたDA PUMPの楽曲『U.S.A.』を日本人が楽しんで聴いていることに疑問を呈し、ネット上から苦言が集まっている。 問題となっているのは、ディアナが8日にツイッターに投稿したツイート。そこには「1つ疑問やけど、アメリカは日本に唯一核使用した事ある国なのになんで日本は『カーモンベイビーアメリカ♪』とか陽気に歌って踊れるの?」と綴られていた。 >>性教育YouTuber、産婦人科の検診台で脚を開き爆笑「セックスマシーン」と揶揄し炎上<< さらにリプライの中で、ディアナは「そういうことを考えながらあの歌聴いたらちょっとこわい」とも綴っていた。 この投稿に、ネット上からは「過去を忘れないのと引きずるのは違うでしょ」「戦争から何年経ってると思ってるの?」「敵として対立していた期間よりパートナーとして付き合ってきた期間の方が長い」「今生きてるアメリカ人の多くは当時の核使用に関わってないから恨んでもしょうがない」という指摘が集まることに。 また、ディアナの投稿に対し、「これ炎上商法では?」「そんなこと言われても…」「音楽と政治結びつけて語ってるのはナンセンス」「うわぁ、売名?」という困惑の声も多く集まっていた。 一方、ディアナは9日に改めてツイッターを更新し、このツイートに「戦後教育の賜物、GHQ、水に流したから、ソ連につくよりマシだったから、アメリカが賢いから日本は飼い慣らされた、なんだこのバカ女…etc」というリプライが集まったことを報告。「色んな意見とか考えがあってTwitterしてるなーって感じました」と綴っていた。記事内の引用についてディアナ公式ツイッターより https://twitter.com/_charisma_doll
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芸能 2023年02月10日 07時00分
YOSHIKI率いるスーパーバンド、日本公演の意外な舞台裏 高額チケット完売も空席目立つ?
YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIによるスーパーバンド・THE LAST ROCKSTARSが1月27日、東京・有明アリーナで、デビューツアーの日本公演を行ったことを、各メディアが報じた。 ライブでは12月23日に全世界配信されたデビュー曲「THE LAST ROCKSTARS」で幕を開け、オリジナル楽曲「PSYCHO LOVE」、X JAPANの「BORN TO BE FREE」やL’Arc-en-Cielの「HONEY」なども披露。 >>ナイナイ岡村、妻との六本木デートを明かす「有名人来てるわ」YOSHIKIの“朝食ショー”に驚き<< アンコールでは、同バンドの初のバラード曲「Shine」を披露。同曲はSNS上で音源の一部が公開されており、サビで大合唱が起こると、YOSHIKIは「みんなのおかげでここまでくることができました」と1万人のファンに感謝したという。 各メディアの記事を見るとかなり盛り上がった模様だが、意外な舞台裏を発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じた。 記事によると、ライブのチケットは即日完売。本来は予定がなかったステージが見えづらい「見切れ席」まで発売したが、当日はなぜか空席が目立ったのだとか。 気になるその理由だが、チケットの争奪戦になることを見込んで、同行する友人の名義で応募したファンが多かったが、予想よりも申し込む人が少なく複数枚当選したファンが続出。 SNSで売り出されたチケットも取引が成立しないものがあり、完売でも空席という状態になってしまったという。 「SS席が2万5000円、最安値のA席でも1万2000円と日本のアーティストにしては高額。HYDEがボーカルなのでまるでラルクの曲に聞こえてしまうが、さすがに、ラルクのファンの応募も少なかったのでは。次回、チケットをもっと値下げしたらこういう事態にはならないはずだが、メンバーの高額ギャラ、YOSHIKIのプライベートジェット維持費などの諸経費がかかり過ぎるという大問題が解決できない限り、同バンドの公演でのチケットの値下げは難しそうだ」(音楽業界関係者) バンドを率いるYOSHIKIの胸中やいかに。
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