Snow Man
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芸能 2025年10月21日 11時00分
目黒蓮、文春で喫煙を報じられるもSNSで好感度上がる珍現象に
「週刊文春」(文藝春秋)が、アイドルグループ・Snow Manの人気メンバーである目黒蓮に対して、気になる情報を公開しSNSで話題を集めている。同誌では、「Snow Man目黒蓮(28)の密かな偏愛にスタッフが奔走!《ティッシュの銘柄・マールボロ・駄菓子…》」と題して、目黒が偏愛しているという数々の品を紹介。記事によると、目黒はスナック菓子が大好きで、コーヒーはブラックを好み、さらに紙タバコである「マールボロ アイスブラストメガ5」を吸っていると報じたのだ。通常、イメージを大切にするアイドルは、喫煙者であることを隠しているケースが多い。目黒も、自分から喫煙者であることを明かしておらず、意外な形で「文春砲」を受けることになった。とはいえ、今年28歳になった目黒がタバコを吸っていても問題ない気もするが、あまり書かれたくない情報だっただろうと、テレビ関係者は明かす。「目黒さんはCM出演が多いので、いまのご時世では愛煙家であるということはマイナスイメージになります。また、あまり愛煙家のイメージが付くと、ドラマや映画で役を演じる際のマイナスにも。目黒さんは、来年公開予定の主演映画『SAKAMOTO DAYS』で、タバコを吸う主人公を演じますが、おもしろおかしく記事にされる可能性もあります」さわやかなイメージが売りの目黒に喫煙疑惑が出てしまったわけだが、ファンは意外にも好意的にとらえているようだ。報道が出た後のXでは、「目黒蓮が紙タバコ派なのアツ」「紙タバコ吸ってんの正直好きすぎるあのビジュアルで紙タバコはヤバい」「紙タバコなのええな」「目黒蓮が愛煙家それも紙タバコ最高だわ」など、かっこいいと褒め称える意見ばかり。中には、イメージが悪くなったという書き込みもあるが、大半はビジュアルが良い目黒にタバコが似合うと絶賛コメントばかりだ。アイドルでありながら、喫煙者であることを報じられたのに好感度を上げる珍現象を起こした目黒。アイドルとしても俳優としても大人気なだけに、目黒なら何でもOKという考えのファンが多いようだ。
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芸能 2025年09月26日 22時00分
「SAKAMOTO DAYS」実写化で早くも賛否 “福田組”に「絡んでほしくなかった」の声も
アニメにもなった人気漫画「SAKAMOTO DAYS」が実写になると発表された。主人公・坂本太郎役がアイドルグループ・Snow Manの目黒蓮、監督に福田雄一と明らかになると反発する声も上がっていた。同作は、結婚を機に殺し屋を引退した坂本が、殺し屋や悪党から命を狙われるはめになるというストーリー。坂本は、殺し屋時代はスリムな体形だったが、結婚後は140キロのぽっちゃりボディーとなっている。目黒はスリムな体形で、ブランドのアンバサダーやモデルを務めることもある。映画では、特殊メークを施して演じる。ギャップが面白いこともあるが、今回はそう感じない人が多かったようだ。福田監督は、漫画原作の実写化を多く手掛けている。しかし、原作リスペクトをすることがなく、読んだこともないケースもある。今回のコメントでも原作については一切書かれておらず、原作ファンは「リスペクトゼロ」と不満が多い。ネット上では「アニメ実写化はとりあえず福田監督に任せておけばって風潮はなんかなぁって感じ」「目黒くんをキャスティングしたのに、『いつもの感じ』に染めちゃうのかな」「原作の様なダンディな感じもなく、身長が高い細身で選んでいる感じがする」「福田監督と絡んでほしくなかった」といった声が上がっている。一方で「ティザー映像見たら問題なく見られると思いました」「目黒さんはスラッとしてカッコいいし漫画のイメージを壊してなさそう」「原作好きの私は逆にどんな風になるのか楽しみ」といった声も上がっている。監督アレルギーの人がいる一方で、期待する声も多い。見てみるまでは分からないだろう。しかし、キャスティング発表だけで、ここまで明確に不満の声が上がるのは珍しい。不満の声が初動を落とす結果になる可能性もある。
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芸能 2025年09月24日 11時55分
「サカモトデイズ」主演目黒蓮、福田雄一監督で実写化 「マッシュル」もか
人気マンガ「SAKAMOTO DAYS」(サカモトデイズ)の実写映画化で、Snow Manの目黒蓮が主演を務めることが23日に発表された。脚本・監督はコメディーの名手・福田雄一。公開は2026年ゴールデンウィークの予定。鈴木祐斗氏による原作は、2020年11月より集英社「週刊少年ジャンプ」で連載を開始し、現在までに単行本は23巻刊行、全世界累計発行部数は1500万部を突破している。内容は、全ての悪党が恐れる元凄腕の殺し屋・坂本太郎が「坂本商店」を営みながら、愛する家族との平和な日常を守るため、次々と襲い来る客と戦う“日常×非日常”のソリッドアクションストーリーだ。坂本は引退後、推定体重140キロのふくよかなボディだが、戦闘に入ると急激に痩せ細るという設定で、目黒は特殊メイクによる体重140キロの坂本と、本気モードでスマートになった坂本を演じ分ける。体重140キロを再現した目黒のビジュアルが注目されるが、この実写化のニュースにSNS上では「また福田か」「どうせムロも出てくるんだろ」「約束された爆死映画」など原作ファンからの声が集まった。「福田監督はこれまで『銀魂』シリーズや『今日から俺は!!』などをヒットさせた実績があります。一方で俳優・佐藤二朗、ムロツヨシらが『福田組』の常連になっているのに加え、コメディー色が強く、原作のテイストから離れた仕上がりとなることも少なくない。そのため、原作ファンから評判が良くない側面もあるのです」(芸能ライター)福田組といえば、「サカモトデイズ」の発表に前後して、同じく「週刊少年ジャンプ」で連載されていた甲本一氏作の人気マンガ「マッシュル -MASHLE-」も福田監督で実写映画化され、俳優・新田真剣佑が主演するとの報道もあった。「マッシュル」は23年4月期にアニメ化され、第2期のオープニングテーマに使われたCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」が大バズリしたのは記憶に新しい。人気マンガの実写化は、キャラクターと俳優のイメージが合っていないなど、とにかく批判されることが多い。「マッシュル」のほうもいずれ正式発表されれば、論議を呼びそうだ。
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芸能 2025年08月18日 11時00分
Snow Man、新企画にパクリ疑惑 佐久間宣行P「マジか」
8月15日に放送されたTBS系「それSnow Manにやらせて下さい 2時間SP」での新企画「それアドリブでやらせて下さい」がNetflixの人気番組「トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~」のパクリではないかとSNS上で話題になった。「それアドリブでやらせて下さい」ではSnow Manの9人が学ラン姿で登場し、オリジナル学園ドラマに挑戦。不良生徒たちが甲子園を目指すストーリーだが、番組が用意した台本は、ところどころが空白になっており、その部分をアドリブトークで乗り切るという企画だった。この内容に対しSNSでは「トークサバイバーの劣化版のような内容で戸惑ってる」「トークサバイバーのパクリじゃね? と思うのは自分だけかなぁ」「それスノ大好きだからこそ、トークサバイバーの劣化版はやめてほしかった」「トークサバイバーっていう巨大コンテンツ知ってる?」など、内容の酷似を指摘する声が集まった。「トークサバイバー」はNetflix制作で、演出・プロデューサーは元テレビ東京の佐久間宣行氏。22年3月からシーズン1が配信され、シーズン3が24年9月から配信されているが、佐久間氏が同番組の放送終了後、Xで「マジかよw」と投稿したことで、パクリ疑惑がさらに過熱することになった。「さらに『それスノ』の総合演出を担当している人物が放送前に『ずっと温めてきた企画がやっと実現できました!』とXに投稿していたのもマズかった。業界人がトークサバイバーを知らないわけはありませんから。この投稿にもパクリを指摘する声とともに、かつて同番組が動画配信サービス『Paravi』で配信されてた時代のほうが面白かったという意見が集まっていました」(芸能ライター)もちろんメンバーに非があるわけではないが、超人気グループの冠番組だけに、ちょっと残念なのは否めない。
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芸能 2022年09月01日 21時00分
TBS『鬼タイジ』、2時間の放送が無駄?「勝たせるつもりなさすぎ」ラスボスのルールが物議
8月31日放送のTBS系『THE鬼タイジ〜箱根 夏の陣』のラスボス戦で採用されたルールが物議を醸している。 『THE鬼タイジ』は過去6回放送されているゲームバラエティ番組で、人間に襲いかかる「鬼」を芸能人プレーヤーが特殊な銃で撃ち倒し、賞金を獲得していくというもの。 物議を醸したのは、最後に放送された「ラスボス鬼」と呼ばれる最強の鬼と対決するシーンだった。 >>『バス対決旅』新ルールが物議「村井チームがかわいそう」見せ場演出のための“無理ゲー”か<< 「ラスボス鬼」は登場するなり、残っていたプレーヤー(Snow Man・目黒蓮、高木菜那、オードリー・春日俊彰、錦鯉・長谷川雅紀)にルールを説明した。 ラストゲームに限り、プレイヤーは用意された十字状のフィールド内しか移動が許されず、踏み外すと即脱落となる。またラスボス鬼の弱点は「背中」なのだが、ラスボス鬼はバナナマン・設楽統が運転するバギー車の後部に座り、プレーヤーたちに背を向けて銃を乱射してくる、という非常に難易度の高いゲームであった。 結果、4人残っていたプレーヤーは攻略法も見いだせずにまたたく間に全滅。番組初の「プレーヤー全滅(ゲームオーバー)」となってしまった。 だが、ネットではあまりに厳しすぎる条件に対し「背中を見せないのに背中が弱点とかズルくない?」「勝たせるつもりなさすぎ」「どうクリアすればいいの?」「この十字にいる限り無理じゃない?」「十字の中でしか動けないってひどすぎ」といったツッコミの声が相次いでいた。 確かに今回のラスボス鬼のルールは難易度が高すぎであり、簡単にはクリアできないルールであった。次回までには全員が納得するルールになればいいのだが……。
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芸能 2020年09月29日 21時00分
『冒険少年』にまたも「疑惑」? ラベルの剥がされたペットボトルに違和感の声
9月28日に放送されたTBS系のバラエティ番組『アイ・アム・冒険少年』に、疑惑の目が寄せられている。 この日の『アイ・アム・冒険少年』は4時間スペシャルで、無人島からイカダを作って脱出する「脱出島」の企画では、Youtuber芸人のフワちゃん、オードリー春日俊彰、ジャニーズ事務所から初参戦のSnow Man向井康二、目黒蓮の2名が登場。それぞれ手作りのイカダを作り、無人島からの脱出にチャレンジした。 >>雷の中で無人島から脱出、泣きながら頑張ったゆきぽよに称賛 「マジで危険」止めないスタッフには批判も<< 既に15回以上も放送が続けられている「脱出島」であるが、テレビのバラエティ番組である以上、ある程度の「演出」は付き物であるが、今回の4時間スペシャルでは「あまりに露骨すぎるのでは?」とネットで話題になった。 Snow Manの二人組は、イカダの材料には「ペットボトルがいい」と判断し、無人島に無造作に捨てられていたペットボトルを回収。イカダの材料にしていたのだが、彼らが茂みで拾うペットボトルは、どれもラベルが剥がされた透明なもので、ネットでは「なんで最初からラベルが剥がしてあるの?」「ヤラセ臭い」「いかにもスタッフが放置した感じがひどい」と非難の的になった。 「脱出島」においては、ペットボトルはイカダ作りだけではなく、飲み水を確保したりと重要アイテムなのだが、今回の放送以前には同企画に出演していたあばれる君が、「テレビ撮影用に」と一枚一枚ペットボトルのラベルを剥がして使用するシーンが放送されていただけに、最初からラベルが剥がれた状態で放置してあったため、「やらせ」が疑われたのである。 また、その後も汚れの付いていない綺麗な発泡スチロールなど、材料が簡単に見つかってしまうため、「やらせ疑惑」はますます加速することになった。 ちなみに、今回の企画には「差し入れフラッグ」という、「冒険少年」のロゴが入った旗を発見すれば便利アイテムがゲットできるというルールが追加されており、島には事前にスタッフが待機しているのは明らかなため、今回のペットボトルや発泡スチロールは「スタッフ支給という事で良いのでは?」といった声もあった。 なお、『冒険少年』は今回の4時間スペシャルに続き、10月には2時間スペシャルの放送が予定されている。長年続いている企画ではあるが、そろそろボロが出始めたようであるが、果たして?
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芸能 2020年09月22日 10時00分
先輩のおかげで不要不急の“夜の街”をNGにされてしまったジャニーズ期待の3グループ
ジャニーズ事務所は先月、一部で未成年女性との飲酒・食事会を報じられた、山下智久とKAT-TUNの亀梨和也に関する処分を、公式サイトで発表した。 >>未成年と飲酒で処分も主演映画の最高記録達成に期待がかかるKAT-TUN・亀梨<< 参加した女性との“お泊まりデート”まで報じられてしまった山下は一定期間の活動自粛処分。飲み会の後に帰宅した亀梨は厳重注意処分と反省分の提出となったが、2人は見事に明暗を分けてしまった。 「山下に関しては、まったく復帰のメドが立っていない。もともと、ハリウッドスター、ウィル・スミスが関係する会社ともエージェント契約を結んでおり、ジャニーズを退所して本格的に海外進出をめざすのでは、と言われている。一方、亀梨は処分を受けた後に公開された主演映画『事故物件 恐い間取り』がヒット。これまでの自身の主演映画の興行収入で最高記録を更新した」(芸能記者) 2人に対する処分に、ほかのタレントも震え上がっているはずだが、ジャニーズは再発防止のため、早々に手を打っていたというのだ。 「所属タレントの中でも、期待の若手グループであるKing&Prince、Snow Man、SixTONESのメンバーと担当を呼び出し、基本、“夜の街”での飲酒禁止令を出してしまったそうです。自分たちに非がなくても、反社会的勢力の人間との写真を勝手に撮られたり、トラブルに発展する可能性はいくらでも考えられるのでリスク回避のためでしょう」(テレビ局関係者) さらに、細かい指示も出されたという。 「メンバー本人がどうしても必要だと思った場合、マネジャー同席が必須。もし、同席できない場合、状況や同席者について詳細に報告することが求められているそうです。そこまでするのは面倒なので、自然と“夜の街”に足が向かなくなるのでは」(同) 少なくとも、この3グループから処分されるようなメンバーは出ないはずだが…。
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芸能 2020年08月23日 15時00分
ジャニーズ事務所が年内大型公演中止を決断できたある要因
ジャニーズ事務所は20日、新型コロナウイルスの感染拡大の状況を考慮し、今年12月末までの同事務所主催の大型公演を中止することを公式サイトで発表した。 同サイトによると、対象となった公演は8月から12月のSexy Zone、12月のジャニーズWEST、9月から11月のKing&Prince、10、11月のSnow Manなどの各ツアーで、中止となる公演については、ジャニーズネットオンラインでの映像配信による公演に切り替え。配信日については決まり次第発表するという。 >>新国立公演開催までの“つなぎ”が厳しい嵐<< 同サイトでは、「大型公演を開催することにより、必然的に多くの都道府県をまたぐ移動機会が発生することとなりますので、現在の感染状況等を踏まえまして、当面大型公演の開催は控えるべきと判断いたしました」と説明した。 「ジャニーズとしてはコンサート会場でクラスターが出てしまったらシャレにならない。EXILEらが所属するLDHは独自に有識者らで構成したコロナ対策委員会を設立。その上で、早々に年内の所属アーティストの全公演中止を発表していただけに、ジャニーズの決断はやや遅かったような気がする」(音楽業界関係者) 通常通りに公演を開催できた場合に比べ、コロナ禍の現状では大規模イベントの収容人数は5000人までで、今後、いつになったら収容人数が拡大されるかまったくメドが立たない状況。 となると、開催したとしてもチケット・会場でのグッズの売り上げは大幅に減ることになりそう。ジャニーズとしてはそれと感染者が出るリスクを天秤にかけた上での決断だったようだが、中止を決断できたのはある要因があったようだ。 「ジャニーズの公演はファンクラブに入らないと申し込みできず、申し込みの際には700円ほどの申込手数料、抽選で外れた場合にも同じぐらいの金額の返金手数料が取られてしまう。これまで長年、ファンにとってはただ損するだけの手数料で莫大な金額がプールできているので、しばらくライブ公演がなくても事務所は傾かない」(芸能記者) それにしても、チケットの「手数料」だけで今までいくらもうけたのかが気になるところだ。
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芸能 2020年08月02日 12時20分
いよいよガチンコ勝負になったSixTONESとSnow Manのシングルバトル
人気グループSixTONESの最新シングル「NAVIGATOR」が、初週売り上げ62万2000枚を記録し、8月3日付のオリコン・シングルランキング(集計期間7月20~26日)で初登場1位を獲得した。 シングルの週間売り上げ60万枚超えは、本年度4組目。男性アーティストとしては、同ランキングの2月3日付で同じジャニーズ事務所のSnow Manと「SixTONES vs Snow Man」名義でリリースした「Imitation/D.D.」に続き、本年度2組目となった。 >>ある動画で判明したジャニーズグループの勢いと人気ぶり<< 「ジャニーズ史上初の合作デビューシングルで、売り上げは170万枚超の大ヒットだったが、両グループのファンの関係はかなり険悪。それぞれのグループの曲の表題を入れ替えて発売したバージョンがあるが、どちらのバージョンが売れたか、ファンクラブの申し込み人数など、ネット上でことごとく論争を繰り広げている。ジャニーズJr.を統括するジャニーズ事務所の滝沢秀明副社長も大いに2組を競わせようとしているようで、同時発売にして両グループに刺激を与えようとしていたが、ファン同士がバチバチになることは望んでいなかったのでは」(音楽業界関係者) 一方のSnow Manはリーダーの岩本照が今年3月、過去の未成年女性との飲酒を報じられ活動を自粛したが7月に復帰。ファン待望の2枚目のシングル「KISSIN'MY LIPS/Stories」は10月7日に発売される予定だ。 「岩本の一件があったためにシングルの発売が遅れてしまった。その時点でSixTONESの売り上げ枚数が出ているので、Snow Manのファンたちは一致団結してその記録を抜くべく買い占めすることだろう。“後出しじゃんけん”のような状態になるので、Snow Manが圧倒的に有利な状況。ミリオン突破は確実なのでは」(芸能記者) 当然、SixTONESのファンもそのことを意識しているはず。2週目以降、どこまで売り上げを伸ばすか注目される。
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芸能 2020年07月25日 21時30分
ある動画で判明したジャニーズグループの勢いと人気ぶり
7月18日にTBS系で放送された「音楽の日」には、ジャニーズ事務所からグループ14組が出演。MCは元SMAPで今年3月にジャニーズを退所した中居正広が務めた。 14組のうち、Snow Manは、不祥事で芸能活動を自粛していたリーダーの岩本照が1日に復帰して、初めてフルメンバー9人でのパフォーマンスを披露。 >>セクゾツアーは“実験台”? 嵐の新国立公演、有力な開催時期は<< また、手越祐也のジャニーズ事務所退所で3人組となったNEWSも登場。増田貴久が「しっかりと3人で立っていこうと決めてます。ちゃんと前を向いて一歩一歩歩いていこうと思っています」と力強くコメント。 中居はそんな同グループに、「なかなか整理付かないことも多々あると思いますけれども、そんなに急ぐこともないでしょうし、これが明けたら強くなれると思います」とエールを送った。 「ジャニーズの各グループは、新型コロナの影響で続々と公演を中止し、CDの発売も延期になってしまった。そのため、こういう特番は格好の機会で、ねじ込めるだけねじ込み、まるで“ジャニーズ祭”のような状態になってしまった」(音楽業界関係者) そして、同局の音楽番組「CDTV」の公式YouTubeでは、放送当日にジャニーズの各グループの出演直前にコメントした動画をアップ。 すると、その再生回数で、現在の勢いや人気ぶりが明らかになったのだ。 22日13時の時点で、再生回数がトップはSnow Manの36万回で、それに続くのは嵐の26万回。King & Princeが14万回で、KinKi KidsとSixTONESが10万回超え。ダントツの最下位はA.B.C-Zの1.4万回だった。 「A.B.C-Zはもともと、滝沢秀明副社長のバックダンサー。あまりの不人気ぶりに、そのうち滝沢氏がテコ入れをすることになりそうです」(芸能記者) ジャニーズ内での“人気格差”は広がる一方のようだ。
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