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芸能 2022年07月23日 21時00分
ようやくファンの望みをかなえてくれた三浦春馬さんの母親
2020年に30歳で急逝した俳優の三浦春馬さんの三回忌にあたる今月18日、所属事務所のアミューズが公式サイトで東京・中央区の築地本願寺に納骨したことを報告した。 同サイトによると、春馬さんの母親の「ファンの皆様が心を寄せることができる場所を用意したい」との意向から先日、納骨を済ませたという。 母親はメッセージも寄せ、《あの日から2年という月日が経ちました。この間、多くのファンの皆様からの大きな愛を感じながら、春馬のそばで少しずつ前を向きながら過ごしてまいりました。今まで、皆様に気持ちをお寄せいただける場所をご用意できなかったことを心苦しく思っておりました》と胸中を吐露。 >>多忙な中で関係者からは心配の声あった 三浦春馬さん、インタビュー中言葉に詰まることも<< 三回忌を迎えるにあたり、事務所と相談を重ねたうえで同所に納骨することを決めたことを説明。《これが皆様のことを何よりも大切に思っていた彼のために、今私ができることだと思っております。これからはこの場所が、春馬を愛してくださる皆様にとって温かな場になることを心から願っています》とつづった。 「春馬さんのファンたちの集う〝聖地〟がなかったため、地元の茨城・土浦にオープンした春馬さんをしのぶことができるカフェに多くのファンが集まっていた。しかし、これからは築地本願寺という〝聖地〟を多くのファンが訪れることになるだろう」(芸能記者) 春馬さんが亡くなった時点ではコロナ禍ということもあって、多くのファンが集まるお別れ会は開催されておらず。また、事務所から春馬さんの死因などについて十分な説明がなされていなかったため、ネット上などで不満を訴えるファンもいた。 「そういう状態を1日でも早く解消するため、事務所は母親と話し合いを重ねていたようで、母親がファンの望みをかなえる形になった。これでようやく春馬さんの亡くなった後の大きな問題を解決することができた」(同) 天国の春馬さんも胸をなで下ろしているはずだ。
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芸能 2022年07月23日 20時00分
ジャニーさんが「ファンだよ」と伝えたジャニーズグループが 異例のブレークも予言していた?
7月9日はジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏(享年87)の3回忌だった。弟のジャニー氏の後を追うようにして、21年8月には姉で名誉会長のメリー喜多川氏(享年93)も他界。50年以上にわたってジャニーズ大帝国をけん引してきた2トップから、今はすでに若い世代にバトンが手渡されている。 ジャニー氏は、履歴書に封入されている写真1枚で10年後に光り輝く少年になるかを見極める才に長けていた。しかし、入所した素人の男児がのちにジャニーズJr.になってデビューしても、褒めることはほぼしなかった。そんななか、晩年ではあるものの「ボクはYOUたちのファンだよ」と本人に直接伝えたグループがいる。A.B.C-Z(橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一)だ。 >>ホラン千秋を骨抜きにしたジャニーズ? 共演時に炸裂した必殺の褒めゼリフとは<< 呼称・エビは、アクロバットボーイズクラブが由来とあって、ダンススキルがピカイチ。特に五関はコレオグラファー(振付師)としての経験も豊富で、長年ジュニアのダンスインストラクターを務めているSANCHE氏さえ一目置く存在だ。 デビューした12年から、メンバーそれぞれが単独で座長を務める舞台「ABC座」をスタートさせた。14年と17年は作・構成・演出をジャニー氏、15年と16年は錦織一清が演出を担当。ジャニー氏が逝去した19年は滝沢秀明副社長が演出し、KinKi Kidsの堂本剛が楽曲提供。21年は、滝沢氏から指名されてA.B.C-Zが初めて演出も兼務した。 フィクション性をなくした17年の公演のとき、ジャニー氏は「ボクが見てもうそがないストーリーだよ」と初めて褒めた。そして、「ファンである」ことを告げている。 「世界中のあらゆるエンターテイナーを生で観てきたジャニーさんが直接褒めることは、きわめてまれ。エビの大きな活力になったのですが、のちにジュニア時代からのライバルだったKis-My-Ft2にも同じことを言っていたことを知り、ちょっと落胆したそうです」(アイドル誌のライター) 1980年代、ジャニー氏は少年隊の前で近藤真彦を称賛し、近藤には少年隊のことを褒めちぎった。ライバル心をあおりたてることで、双方の才能を伸ばそうとしたのだ。対して、生意気な子が目立ったSMAPには、しょっちゅう灰皿を投げて怒鳴りつけていた。30代から40代のころは必死。タレントを一流にすることに心血を注いだのだ。 病床に伏せる直前、河合はおよそ四半世紀にわたるジャニーズ人生で初めて、「YOUはおしゃべりも面白い」とピンで褒められた。ニュース・情報番組のレギュラーコメンテーターにもなった河合の活躍を、天国から喜んでいるに違いない。(伊藤由華)
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芸能 2022年07月23日 18時00分
YouTubeの〝捨てアカ〟集めて逆襲を仕掛けるガーシーの戦略は
株式会社BitStarが自社で開発した分析ツール「Influencer Power Ranking(IPR)」のデータに基づき、2022年上半期(1〜6月)の期間にYouTubeに投稿された動画において、同期間に多く再生されたチャンネルのランキングが発表された。 そのうち2位には、先の参院選にNHK党から比例区で出馬し当選した、暴露系ユーチューバーのガーシーこと東谷義和氏の「東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】」(登録者126万人)、9位には「ガーシーのサブチャンネル」(登録者38.8万人)が入ったが、東谷氏の当選後、相次いで両チャンネルのアカウントがBANされ、自身の動画の〝切り抜き〟チャンネルのBANが続出してしまった。 >>参院選当選のガーシー、YouTube一時停止 暴露標的の社長がアメリカまで飛んで交渉した?<< 「一連のアカBANには、東谷氏がスキャンダルを暴露し始めた、楽天グループの創業者・三木谷浩史氏がユーチューブを運営する米・グーグル本社に直談判に訪れたことが大いに関係しているはず。おまけに、東谷氏がインスタグラムで明かしたところによると、登録者100万人突破者にグーグルから送られる、『金の盾』が『利用条件を満たしていない』などとして贈呈されていないことを明かした」(芸能記者) すっかり〝武器〟であるユーチューブを使えなくなった東谷氏だが、とんでもない奇策を駆使して暴露を継続することになった。 東谷氏は17日のインスタライブで、収益はアカウント所有者に《全部差し上げます。なんならコラボします》と前置きした上で、アカウントの募集を行った。募集したのはネットユーザーが使用しておらず、なおかつBANされてもOKのいわゆる〝捨てアカ〟。 その結果を20日にインスタに投稿したが、《YouTubeアカウント募集した結果、すでに受け取った1119個のアカウントとメールで今届いてる662個のアカウント、合計1781個のアカウントが集まったわ ほんまおおきに》と報告。 さらに、《アリも集まれば巨象をも倒すって事を見せつけたろーや!!》と意気込み、《今日から1週間で動画を撮ります!生配信できるアカウントは生配信で使い、生配信できないアカウントは撮影動画を配信します!》と予告した。 1日1アカウントがBANされても全アカのBANまで約4年半以上かかる〝捨てアカ〟をゲットし、再びさらにパワーアップした〝ガーシー砲〟を炸裂させそうだ。
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芸能 2022年07月23日 17時00分
嵐メンバーはヘコみスタジオ凍りつく? 元オセロ中島が本番中に激怒!【有名人マジギレ事件簿】
7月9日放送のバラエティ番組『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)に、元お笑いコンビ・オセロのメンバーである中島知子が出演。同番組で共演したずん・飯尾和樹とのやりとりが注目を集めた。 現在、大分に住みながら芸能活動を続けているという中島は、番組にて『向上委員会』出演に至るまでの経緯を説明。彼女によるとある日、番組プロデューサーから「今、大分にいます!」と突然、電話がかかってきたそう。しかし当時、中島は仕事で福岡にいたため、すれ違いとなってしまったという。だが、プロデューサーはそのまま福岡まで追いかけてきたようで、中島は「良い人やなと思って、それで」と番組出演を決めたとのこと。 >>【有名人マジギレ事件簿】「上田晋也が『出ていけ!』と激怒」週刊誌報道にローラが猛反論!<< すると、この話を聞いていたひな壇のヒコロヒーが「今、(後ろに座っている)飯尾さんが小さい声で“引っかかりやすいんだ”って」と飯尾の小言を暴露したのである。これに飯尾が「情にもろいから、ほんとに」と話し出すと、中島はイラッとしたのか、「飯尾さんも昔から、一緒に『ウルトラクイズ』とかでご一緒してたんですよ。あの人ね、ちょっと性格悪いからね」と猛反撃。まさかの返しに、飯尾は「性格悪くないですよ!」とタジタジとなっていた。 そんな中島と言えば過去、占い師からの洗脳騒動などが持ち上がり、地上波からのオファーが激減することに。その頃、ジャニーズのアイドルグループ・嵐メンバーに対し、声を荒らげたという報道もあった。 それは2010年、中島が嵐の冠番組『ひみつの嵐ちゃん!』(TBS系)にゲスト出演した時のこと。当時の『週刊女性』(主婦と生活社)によれば、番組の中で、嵐やゲストが和気藹々とした空気の中でトークする場面があったという。しかし、収録時間が押し、スタッフから指示があったのか、その場にいた中島はトークを短時間で打ち切り、次の話題へと切り変えたそう。これに対し、嵐は「え〜!」「早っ!!」などと冗談でツッコんだところ、中島の表情が一変。そして、「私だって、やりたくてやってるんじゃないよ! 仕事だからやってるんだ!」と嵐にマジギレしたというのだ。あまりの剣幕にメンバーたちはシュンとしてしまい、スタジオも凍りつく事態になったという。 昨今、地上波での仕事が増加し、視聴者からの評判も上々な中島。いつかまた、嵐メンバーと再共演する日は訪れるのだろうか。
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芸能 2022年07月23日 16時00分
元フィギュア小塚崇彦の相次ぐ不倫疑惑、羽生結弦ファンも激怒?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
フィギュアスケート男子・羽生結弦氏(ANA)が19日、東京都内で会見を開き、競技者として一線を退き、プロへの転向を表明。今後は、プロスケーターとしてアイスショーなどを中心に活動する。羽生氏の会見は日本のみならず、全世界が注目。翌20日、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は、IOCの公式ツイッターに「素晴らしい五輪のキャリアに賛辞を贈る。あなたこそ真の五輪王者だ」とメッセージを寄せた。 羽生氏は日本フィギュア界の第一人者としてけん引し、世界中に競技の魅力をリンク上で表現してきた。そんな羽生氏を支え続けてきたのが、“ユヅリスト”と称される多くのファンである。だが、過去に“ユヅリスト”を激怒させた騒動がある。 >>飯島直子、元夫の“路チュー不倫”に寛容な妻を貫くも我慢の限界か【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 2018年12月、『週刊文春』(文藝春秋)は羽生氏のモノマネ芸人としてブレイクしたあいきけんた(当時、羽生ゆずれない)とバンクーバー五輪日本代表・小塚崇彦氏の女性との夜遊びを報じた。 「小塚氏は、羽生氏の一世代前の2000年代から2010年代にかけて活躍したフィギュアスケート選手。2016年3月に現役引退を発表し、プロ転向後はアイスショーや全国各地での出張教室も行い、フィギュアスケートの普及に努めました。私生活では、2010年のバンクーバー五輪で出会った元フジテレビアナウンサー・大島由香里と2016年2月に結婚。2017年4月に長女が誕生しています」(芸能ライター) 記事によると、小塚はあいきと2018年12月、女性2人を横浜市内のホテルに連れ込み、一晩過ごしたという。同誌に直撃を受けたというあいきは、その日は横浜で行われたクラッシュドアイスというイベントに小塚を訪ね、小塚がそのイベントの代表者にあいきを紹介してくれるということから、部屋を訪ねたと主張。女性らもそのイベントの関係者だとし、やましい関係は「一切ない」と断言したという。しかし、この騒動の余波を受け、あいきは2019年2月に改名へと至った。 「『週刊文春』のホテル連れ込み疑惑は、どちらかといえばあいきにスポットが当てられ、小塚は難を逃れた形。しかし、小塚のスキャンダルは次々と暴かれていったのです」(前出・同) 前出『週刊文春』と同時期の2018年12月、小塚は一部スポーツ紙で別居が報じられた。小塚は同紙発売同日、自身の公式サイトのブログで騒動について謝罪したが、離婚報道については否定も肯定もしなかった。さらに同月、ニュースサイト『週刊女性PRIME』で東京・渋谷クラブでの“お持ち帰り”疑惑が報じられた。 記事では、小塚元夫妻の知人の証言を掲載。知人によれば、小塚はアスリート界隈で“夜遊び”好きとして知られていたよう。これに大島アナは、常に家を空ける小塚に対して、「“ワンオペ”で家事に仕事に育児にと大忙しだった」とのこと。さらに、“元夫妻の知人”は小塚が家を空ける理由ついて、「夜遊び」と断言。小塚は「夜な夜な繁華街に出かけていたようで、飲み会ゆえに家へ帰らない日も多かったんですよ。大島さんは頭を抱えていました」と“元夫妻の知人”は説明。小塚の“お持ち帰り”疑惑は、氷山の一角にすぎなかったようだ。 そして同月、『FLASH』(光文社)が報じた、大島アナの妊娠中にも小塚氏が「自宅」で不倫していた、という信じがたいニュースに世間は度肝を抜かされた。記事によれば、小塚は2016年の暮れから2018年6月頃まで、およそ1年半にわたって愛知県で働く当時25歳の女性と不倫関係に溺れ、関係がスタートした当時、大島アナは妊娠6カ月だったとしている。その結果、2019年12月、小塚氏は離婚に至った。 かつて、“氷上の貴公子”と称された小塚氏は夜の“道楽”にどっぷりハマってしまったようだ。羽生氏のプロ転向に“先輩”として、どんな言葉をかけるのだろうか。
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レジャー 2022年07月23日 15時15分
「帰ってきた中京記念」中京記念 藤川京子の今日この頃
近走で実績があるのは、ダブルシャープ、カイザーミノルで、あとヴァリアメンテとベレヌスが目ぼしいところでしょうか。その中でも、カイザーミノルは3走前の京都金杯1600mで着差0.1秒の3着。派手ではありませんが、順調に行っているように思えますので、距離は延びますが、5走前の東京の毎日王冠GIIでは5着で前々の競馬をしていたので、差されてしまいましたが、直線が短い小倉ならギリギリ持ちこたえる可能性は大きいと思います。 また、こちらも派手ではありませんが、頑張っているベステンダンクは10歳で、前走はあと一歩の3着でしたが、年齢を考えれば十分な手応えはあるのかもしれません。逆に期待されていながら2年間を棒に振ったコルテジアは、前走ではエプソムCで9着でしたが、前々の競馬だったと思えば叩いて直ぐに出走して来たので、今回は本気を出して来ると思いますから注目しています。 昨年も小倉で開催され、中団の馬たちが馬券に絡んでカテドラルもそのうちの1頭ですが、他の年でも前で競馬をして残れる事は少ないですが、穴としては狙えると思います。 それとモズナガレボシは苦労して来た馬で、近走は馬券に絡みませんが、新潟ですが1800mは何も馬券に絡んでいますので、前走は後方からの競馬になってしまいましたが、距離が合っているとしたら十分にあり得る筈。そうなると、人気になりそうなファルコニアは中団だし、調子が良さそうで有力なのも頷けます。また、ハンデ戦で斤量の軽い馬はなんだかんだと馬券に絡む事が多いので、シャーレイポピーが斤量52kgで鞍上が福永祐一騎手ですから、馬券に入れておきたいと思います。大穴も狙います。ワイドBOX 5、4、10ワイドBOX 2、1、3ワイドBOX 15、8、16ワイドBOX 12、6、14
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芸能 2022年07月23日 14時00分
埋もれた野球芸人たちの受け皿になりそうな独立リーグ
独立リーグのルートインBCリーグ・栃木は19日、お笑いコンビ・ティモンディ高岸宏行の入団を発表し、各メディアが報じた。 これまで、独立リーグでは、過去にお笑いコンビ・360°モンキーズの杉浦双亮(当時、現・サブロクそうすけ)が登録名・サブロク双亮として、四国IL・愛媛でプレーしていた。 高岸は、今年6月に行われたトライアウトを受験。1メートル88、90キロと恵まれた体格で、卓越した身体能力を評価され、プロ野球選手になる幼い頃からの夢をかなえた。投手として登録され、背番号は16と発表された。 >>球速の高速化で変わりそうな芸能人の始球式 プロ入り間近だった高岸を超えた俳優は<< もともと、高岸は高校野球の名門・済美(愛媛)出身。プロをめざしてこちらも大学野球の強豪・東洋大に進学したが故障で断念。芸能界にデビュー後、お笑いのみならず、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にも出演するなど活躍の場を広げていた。 その一方で、相方で高校の同級生だった相方・前田裕太とのバッテリーでプロ野球の始球式にもたびたび登場。昨年4月には札幌ドームで芸能界最速の142キロをマーク。 高岸は、「いつからでもやりたいことをやって、挑戦すること自体が楽しいんだよということを、姿勢でもプレーでもお伝えできればと考えています!」と意気込み。 ロッテなどでプレーした成瀬善久選手兼投手総合コーチ、元巨人の寺内崇幸監督も期待を寄せているというのだ。 「活躍次第では、実現性は高くないがプロ入りの可能性もある。知名度は申し分がないだけにリーグの広告塔になることは確実。選手への給与は3月から10月までの8カ月間を対象に、月10万~40万円と高くはないが高岸は問題ないだろう。知名度がなくても野球がうまい野球芸人はまだまだ芸能界に埋もれている。そんな芸能人たちも高岸の挑戦を見て『自分もやるぞ!』と意欲をかき立てられ続々と独立リーグに挑戦することになるのでは」(プロ野球担当記者) 年々、少子化とともに少年たちの〝野球離れ〟が進んでいるだけに、高岸の入団で野球界が盛り上がりそうだ。
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芸能 2022年07月23日 12時20分
井上尚弥戦で話題の雪平莉左、ツインテール×裸エプロンなど過激オフショット公開! 大胆露出の写真集、2度目の重版決定
4月21日に発売されたグラビアアイドル雪平莉左の1st写真集『とろける。』(集英社)の、2度目の重版が決定した。 >>全ての画像を見る<< 雪平は、2020年末に『ヤングチャンピオン』(秋田書店)にて本格グラビアに初挑戦。以降、グラビアで誌面に登場する度、その美しさが話題に。グラビアの他にも、競馬番組や人気バラエティー番組に出演するなど、“令和の癒し系お姉さん”として幅広く活躍している。 6月7日に開催されたボクシング世界戦『井上尚弥VSノニア・ドネア』では、ラウンドガールを務め、出演後「あの美女は誰!?」と一気に注目を集めたことでSNSフォロワー数が計11万人急増。3週間という異例の早さで重版となった同写真集も再び注目を集めた。各販売サイトで売り切れが続発するなど大きな反響を呼び、2度目の重版が決定したという。 同写真集では、『美』をテーマに磨き上げた“令和最高の美ボディ”を過去にないほど大胆に披露。沖縄県の小浜島、鹿児島県の屋久島、北海道を舞台にロケを実施し、水着やランジェリー姿でどのページを開いても違った見応えを感じられる1冊に。さらに、本人が熱望した大胆なコスプレや、「もはや着こなせるのは彼女だけかもしれない」という個性的な衣装に挑戦したカットも掲載されている。 重版について雪平は、「2度目の重版ありがとうございます!! まさかこんなに沢山の方に見て頂けるなんて、自分でもびっくりして驚きと嬉しさでいっぱいです! 改めて皆さんに愛されての今だと感じています、ありがとうございます。雪平莉左が凝縮されています『とろける。』皆さん一度でも二度でも味わって、是非とろけて下さい!」と喜びのコメントを寄せている。 重版を記念して、雪景色でのビキニ姿や、ツインテールもキュートな裸エプロン風、はちきれそうな迫力バストや美ヒップが堪能できる初出しオフショットが公開されている。雪平莉左 1st写真集『とろける。』予価: 2970 円(税込)撮影:佐藤佑一https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-790072-9
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芸能 2022年07月23日 12時00分
テレ朝人気ドラマシリーズにジャニーズ勢投入の理由と気になるその効果
13日に俳優の東山紀之が主演するテレビ朝日系人気ドラマシリーズ「刑事7人」の最新作がスタートしたが、東山のジャニーズ事務所の後輩でジャニーズWESTの小瀧望が新加入する一方、シリーズ初回から出演している倉科カナが卒業してしまった。 同ドラマは、2015年から続く人気シリーズの第8弾で、小瀧はZ世代の新人刑事として加入することになり、初回の平均世帯視聴率は11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)の好スタートを切った。 >>倉科カナ、〝オーバーワーク〟が続いたきっかけは竹野内豊との破局?<< 「このところ、テレ朝の人気ドラマシリーズへのジャニーズ勢の新加入が目立っている。主演がジャニーズということもあって、キャスティングしやすいようだが、それによって、もともとシリーズのファンだった視聴者が離れるリスクも。実際、ネット上では小瀧の加入による倉科の卒業に不満の声も多く上がった。とはいえ、テレ朝の現在の最大の課題は若い視聴者層の取り込み。そのためには、固定ファンが多いジャニーズ勢の投入が効果的だと判断したようだ」(テレビ誌記者) 井ノ原快彦主演の「特捜9」には、今年4月期のseason5からSnow Manの向井康二が新加入。新加入にもかかわらず、見せ場も作られるなど好待遇を受けていたのだが……。 「若返りを掲げる現場だけに、スタッフが交代するなどしたため、前身の『警視庁捜査一課9係』から主要キャストを務めていた津田寛治が自ら降板を申し入れたが、制作サイドが説得。ゲスト的な扱いでの出演にとどまることになり、徐々に出演シーンも減っている」(芸能記者) 気になる向井投入の効果だが、「特捜9」はseason5で全12話のうち、第5話と7話が視聴率1ケタを記録。これまでのseasonで初の1ケタ転落となってしまった。 「今後、『刑事7人』の視聴率が右肩上がりになって行かない場合、大いに再考の余地がありそう。このところ、映画『シン・ウルトラマン』にHey! Say! JUMPの有岡大貴を投入して集客効果をもたらしたりしているが、映画は劇場に運ぶしか選択肢がない。しかし、もともとテレビ離れしているジャニーズの世代がわざわざ推しタレントのドラマを毎回視聴するとは考えにくい」(テレビ局関係者) テレ朝は、ジャニーズファンの心理を読み間違えたかもしれない。
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社会 2022年07月23日 10時00分
川柳が炎上の『朝日新聞』安倍元首相から「妨害愉快犯」「哀れですね」猛批判も
7月8日に銃撃され亡くなった安倍晋三元首相を国葬にする動きに対し、『朝日新聞』(朝日新聞社)の「朝日川柳」が安倍氏を揶揄、皮肉るような内容を掲載し、炎上している。この内容に対し、同社OBの峯村健司氏が「もうやめましょう。安倍さんは生前、私にすら朝日新聞の悪口は言ったことはありません」と苦言を呈するなど、物議を醸している。 『朝日新聞』と安倍氏は思想的な立場を異にする存在。そのため、安倍氏からもたびたび批判を向けられてきた。 >>『朝日新聞』報道倫理違反だけじゃない、メディアを巡る安倍晋三元首相の疑惑はほかにも<< 2021年5月18日には、自衛隊の大規模接種センターの予約に関し、システムの欠陥を検証するために「朝日新聞出版AERAドット及び毎日新聞の記者が不正な手段により予約を実施した」と実弟・岸信夫防衛相がツイッターで記したことに、安倍氏が「朝日、毎日は極めて悪質な妨害愉快犯と言える。防衛省の抗議に両社がどう答えるか注目」と皮肉った。 同年4月には、東京都内で若手議員を前にした講演会の場で、「(『朝日新聞』の)捏造体質は変わらないようだ」などと発言。自身は常に批判を受けてきたが、それでも首相になったと若手議員を激励する意味合いもあったと見られる。 さらに2017年には、森友学園問題で「安倍晋三記念小学校」という校名を記した設立趣意書があると『朝日新聞』が報じたが、実際の校名は「開成小学校」だった。この件に関し、安倍氏は翌年の衆議院予算委員会で「裏取りをしない記事は記事とは言えない」と批判。また、フェイスブックの個人用アカウントでも、検証記事の内容が不十分であったことに「哀れですね。朝日らしい惨めな言い訳。予想通りでした」とコメントを寄せている。 こうして見ると、『朝日新聞』と安倍氏の対決姿勢は長い間存在してきており、“宿敵”と言える。それでも、今回の川柳の内容は行き過ぎたものであり、相手に対する敬意を欠いていると見なされても仕方がなさそうだ。記事内の引用について峯村健司氏のツイッターより https://twitter.com/kenji_minemura安倍晋三氏のツイッターより https://mobile.twitter.com/abeshinzo
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