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芸能 2022年10月07日 12時00分
藤田ニコル、柴田理恵に「メガネかけたおばさん」俳優にも失礼発言連発で視聴者ドン引き「直した方がいい」の声も
藤田ニコルが6日に放送された『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)に出演。彼女の態度や発言が物議を醸した。 今回は3時間SP。ニコルは、アンタッチャブル・柴田英嗣、錦鯉(長谷川雅紀、渡辺隆)、ヒロミらとともに、コスプレしている芸能人を当てる人気企画「ダレダレ?コスプレショー」に参加した。まず出て来たのは、アニメーション映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の式波・アスカ・ラングレーに扮した人物。手で顔を隠し、メイクもバッチリしているため、男性なのか女性なのか、年配なのか、若者なのか、一目では全く分からないものとなっていた。 >>『ロンハー』、藤田ニコルの態度の悪さに「やる気なさすぎ」と批判 メンタル面に心配の声も?<< さまざまな意見が飛ぶ中、ニコルは「おばさん、おじさん、誰?」と困惑。名前が出て来ず、パネラーたちに「メガネかけてるおばさん誰だっけ?」と苦笑いで問うた。出題者のナインティナイン・岡村隆史が「ちょっと、にこるん! メガネかけたおばさんってなんですか?」とツッコミを入れる。それでも名前が出て来ず、ニコルは「ずっとテレビ出てるメガネかけたおばさん」とつぶやいた。 そこでようやく、彼女の言いたい人物が柴田理恵であることがわかった。アンタ柴田も大笑いしつつ、「(柴田を)メガネかけているおばさんって言うな!」と注意した。見事正解したものの、コスプレした柴田からは「メガネおばさんで悪かったね!」と怒られる羽目に。ニコルは申し訳なさそうに謝罪した。 「視聴者は、ニコルのこの発言に不快な気持ちになったようです。当人同士のことですし、バラエティーの範疇だとは思いますが、それまでの彼女の態度も気に食わなかったらしく、怒っている視聴者が多くいましたね。ほかにも、天野浩成の名前が出て来ず、『奥さん(雛形あきこ)に引っ付いている俳優さん』などと語っていました」(芸能ライター) Twitterでは、おばさん呼ばわりしたニコルに「ちょいちょい失礼やな。おばさんだの、鼻が低いだの。自分が言われたら気にするくせに」「ちょっと引くし、直した方がいいんじゃない?」「タメ口過ぎるし失礼じゃない?」との声が。 彼女の態度については「話し方にドン引きしますわ 年上の方にビジネスの場でタメ口とか友達言葉は無いわ 悪い人では無いと思っても不快は不快」「藤田ニコルの態度、めちゃくちゃふてぶてしいな。機嫌の悪そうなオーラというか。いい大人なのになんかそれが無理。見てるとテンション下がる」とのコメントがあった。
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芸能 2022年10月07日 11時55分
仲里依紗の不機嫌動画に「どんだけ傲慢なの」「成金キャラ」ドン引きの声 クレカ使えず知人に八つ当たり?
女優の仲里依紗が、アメリカのユニバーサルスタジオに遊びに行った際、手持ちのクレジットカードが使えず、1日中不機嫌になっていたことを告白。ネット上からドン引きの声が集まっている。 8月に長男らとともに、18日間のアメリカ旅行に出かけていたことを報告していた仲。アメリカで大量の買い物をしたことなども明かしている。 >>『TOKIOカケル』出演の仲里依紗に「この番組でイメージ落とす人珍しい」特技を披露するはずが失笑?<< そんな仲だが、5日にユーチューブチャンネルに「クレジットカードが使えなくなった大事件発生してまじBAD入ったけど相変わらず爆買いしてて草」という、アメリカで買ったアイテムが置きっぱなしになっている部屋で撮影した動画を公開。その中で「みんなに警告しておきたい。ユニバーサルのオーランドに行く人はVisaとDiners(のクレジットカードが)使えません」と注意喚起した。 クレジットカードが使えないことが判明した後、仲は「1日不機嫌だった」と告白。同行していた美容師は「もう私何も買わない」「アイスも食べない」と八つ当たりをしていたことを暴露していた。 仲は「この私がアイスを我慢したんだよ!? みんな買ってるのに私は我慢したの。だって、人のお金でアイスを食べなきゃいけないことになるから。そんなの許せないじゃん!」と持論を展開。一方、仲はガイドも心配するほど落ち込んでいたと言い、「最悪の1日だよ」と吐き捨てていた。 しかし、この動画にネット上からは「不機嫌まき散らすってどんだけ傲慢なの?」「成金キャラに引く」「お金使わなきゃ楽しめないんだな…」「不機嫌になるくらいなら借りればいいのに」「偉そうすぎる」「準備不足の自業自得」というドン引きの声が集まってしまっていた。 一方、動画コメント欄には「人のお金では爆買いしないって美学好き!」「外でクレカ使う人にとっていい教訓になりそう」という声も寄せられていた。記事内の引用について仲里依紗公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/c/nakariisadesu
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スポーツ 2022年10月07日 11時00分
阪神・矢野監督、“守備コロコロ”を最後まで貫く真意 積年の課題で自滅する可能性も?
矢野燿大監督は最後まで“違和感”を貫く。 10月6日、クライマックスシリーズ(以下=CS)を戦う阪神の一軍練習にロドリゲスが合流した。出場登録を抹消されたのは8月28日、久々の一軍でウキウキだったのか、ロハス・ジュニアやマルテにも話し掛けていた。 「今のところ、CSでロドリゲスを使うのかどうかは分かりません。一軍では結果を残していませんし。ただ、矢野監督が一人でも多くの右バッターを欲しているのは間違いありません」(プロ野球解説者) CSファーストステージの対戦相手は、DeNA。第1戦の先発が予想される今永昇太、第2戦・濱口遥大、第3戦・石田健大は全て左投手だ。3投手とも“苦手”であり、決戦の舞台・横浜スタジアムでは、今季、2勝10敗と相性も悪かった。 「5日の練習試合で、マルテに三塁を守らせました」(在阪メディア) マルテは「左投手対策」の貴重な右バッターだが、今季、三塁の守備に就いたことは一度もない。本来の一塁を守っていてもミスが多い。もっと言えば、阪神は「5年連続リーグワースト失策数」をカウントしている。 >>阪神・矢野監督に「足引っ張るからやめろ」と批判 今季終了もあり得る? 1年ぶりのマルテ三塁起用が物議<< 「マルテだけはなく、横浜スタジアムでの打率4割強を誇る陽川尚将も使う予定です。そうなると、佐藤輝明、大山悠輔の守備位置を変えなければなりません」(前出・同) 守備位置を固定しなかったのも、ワースト失策数の一因だろう。 左投手対策も分かるが、守備難で“自滅”してしまうのでは? だが、これが「矢野スタイル」なのかもしれない。 守備位置を変えることへの非難は今に始まった話ではない。それでも変え続けた理由は、「複数のポジションが守れた方が出場機会も増える」の持論があったからだ。 「選手のことを思ってのポジション・チェンジでした」(球界関係者) 対照的に、即断で変えたものもある。 就任1年目の2019年、適時打が出る度に右腕を突き上げるなどの“オーバーアクション”が話題になった。「チーム一丸となって戦う」の姿勢を自ら示していたのだが、「指揮官としての重みがなくなる」と諭された。 今季の眉間に深いしわを寄せ、ベンチ奥に座っている姿も宜しくなかったが、こんな意見も聞かれた。 「誰かが適時打を放った時、ベンチ前で喜んでいる選手もいます。でも、同じポジションを争っているライバルやチャンスをもらえない同年代の選手は、後ろの方で舌打ちしています。どの球団もそうです。矢野監督はそういう状況を変えたかったのでは」(前出・プロ野球解説者) プロの世界では「ポジションは奪い取るもの」と言われている。 昨日まで一塁を守っていた大山がレフトに行き、また違う日はライトに…。190センチ近い佐藤がセカンドに入って、太くて長い腕を縮めながら「二塁トス」をしていたのには驚いた。 こうしたポジション・チェンジのせいだろう。矢野野球を見ていると、常に「違和感」があった。ロドリゲスの合流、マルテの三塁、藤浪晋太郎の中継ぎ待機。エース・青柳晃洋の初戦温存説も囁かれている。矢野監督は最後まで“チーム一丸の違和感”で戦うようだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2022年10月07日 10時50分
蛍原、宮迫とすでに完全絶縁?「うるさいねん!」元コンビイジリにイライラ「本当に嫌いなんだな」の声も
元雨上がり決死隊・蛍原徹が6日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、元相方・宮迫博之について触れる一幕があり、話題を呼んだ。 この日の括りは「コンビ芸人ホームルーム」。結成31年の仲良しコンビ・キャイ~ンを筆頭に、ダイアン、マヂカルラブリー、さらば青春の光が登場し、お互いの不満をぶつけ合った。 >>「蛍原さんって何なんですか?」ニューヨーク屋敷の質問に「俺の場合は宮迫がおって…」正直に答え称賛の声<< その冒頭、蛍原が「相方に対してね、些細な事ですよ。この機会に言おうじゃないかと。やっぱり長くコンビをやっていくためには…」と企画の趣旨を語ると、天野ひろゆきから「誰が言ってんだよ!」とすかさずツッコミが。 すると、蛍原側にいたタカアンドトシ・トシからも「些細な事を溜めたら、とんでもないことになりましたからね。ねえ?蛍原さん。ねえ?」とイジり倒した。これに蛍原は苦笑いしながら、「『ねえ?』じゃないねん。うるさいねん!」とツッコミを入れていた。 スタジオトークは相方との連絡について。すると、マヂラブ・野田クリスタルが蛍原に対して「今も連絡とか取るんですか?」と直撃。彼は激しく動揺しながら「今…今なんで連絡する事があるの?」と聞き返した。さらば・東ブクロが「元気かな?みたいな事じゃないですか?」、野田も「最近どう?売り上げは」。これに蛍原は「なんで俺が売り上げ、気にしてんの?めちゃめちゃ売り上げてるやろ!」と宮迫プロデュースの焼き肉店「牛宮城」の業績を報告。マヂラブ・村上は「めちゃめちゃ売り上げてるんですね」と納得していた。 ネットでは、蛍原の反応に対して「蛍原さんめっさ複雑そうやな…」「本当に嫌いなんだな」など様々。また、元相方を絡めたイジリには「蛍原さん一生宮迫ネタ擦られるの笑う」「この絡み飽きた」という声もあった。 さらには「アメトークはもう蛍原司会じゃない方がいいな つまらなすぎる」「宮迫居た時より見やすくなった」「加地さんとしては宮迫の話入れたそうなのは常々感じるがホトちゃんは宮迫とあんまり絡みたくないっぽいな」と加地倫三エグゼクティブ・プロデューサーと蛍原の宮迫への温度差を指摘する意見もあった。いずれにしても蛍原が「牛宮城」に行く日はあるのだろうか?
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芸能 2022年10月07日 07時00分
氷川きよしが突如キャラ変したワケ 独立決断の背景にはギャラ問題も?
歌手の氷川きよしが、大ヒット中の最新曲「甲州路」の新タイプ(Dタイプ、Eタイプ、Fタイプ)を11月8日に発売することを各メディアが報じた。 7月に発売した同曲からカップリング曲とジャケット写真を変え、装いも新たに新発売。今年いっぱいで歌手活動の休止を発表している氷川にとって、休止前最後のシングルとなる。 >>無期限活動休止発表で引退説が浮上した氷川きよし 孤独を感じていた?<< カップリングは、Dタイプに女性の情念を歌った「雪女」、Eタイプに対馬海峡を舞台にした「対馬海峡」、Fタイプに氷川の思いを歌詞に投影した「桜のように」を収録。 そのうち、「桜のように」について氷川は「自分自身も、愛があるから歌ってこれたし、愛を伝えたくて歌ってきたんだと、そんないろんな思いや心の中を表現してくださった作品」とコメント。そして、活動休止発表に伴い大きな決断をしていたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 もともと、氷川が〝育ての親〟として慕っていたのが、2012年に急逝した現所属事務所の創業者である長良じゅん(本名・神林義忠)氏だったが、03年3月、長良氏は長男・神林義弘氏に代表職を引継ぎ、自らは長良グループ会長に退いていた。 しかし、同誌によると、氷川は神林氏との関係に苦悶し、年々、確執が深まり氷川は独立を夢見るように。もはや、直接話をするような関係ではなく、お互い代理人弁護士を立て、ギャラの交渉や契約の解消について話し合いを続けて来たという。 そんな中、今年の夏、神林氏が氷川を支えて来た事務所の幹部に対して、一方的に暴行する事件が発生。その事件がきっかけで約10人が会社を去る事態になり、氷川がいっそう独立の意思を固めたというのだ。 「神林氏の独裁・暴君ぶりは有名で、『ギャラが安過ぎる』と氷川は以前から周囲に吹聴してきたが、神林氏は聞く耳を持たなかったが、ついに氷川はキャラ変で〝反乱〟。そして、年内での活動休止を発表したが、すべて独立への布石だったのだろう」(芸能記者) 退社する幹部らの送別会前日の9月29日、氷川は自身のインスタグラムに、《自分で選んだものしか責任なんか取れない。(中略)それがわたしの生き方なの》と投稿。独立に向けた〝決意表明〟だったのかもしれないが、正式な発表が待たれる。
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芸能 2022年10月06日 22時00分
タモリ、いいとも時代は1日1食半の生活「調子に乗れなくなった」健康の秘訣語る
タレントのタモリが5日、都内で行われた「キリンプラズマ乳酸菌新CM発表会」に、読売巨人軍社長付アドバイザーの宮本和知氏と出席した。 >>全ての画像を見る<< タモリは「キリンのプラズマ乳酸菌で免疫ケア」のアンバサダーを務め、同商品の新CMにも出演する。イベントでは自身の体験などを交えつつ、睡眠や食事、運動をテーマにトークを行った。 タモリは今年77歳になった。「私自身は今まで、免疫のことなんて全く考えていなかった。どうやったら免疫ケアが高まるかも考えていなかった。でも、いい機会だしって色々お話を伺ったりして、免疫ケアというのは大事だなって改めて思うようになりました」と本CMへの出演を機に、健康への意識が変わってきたことを紹介する。 タモリは「ここ最近、プラズマ乳酸菌に関して質問を受けたりして、世間のみなさんも免疫ケアへの関心が高まっているように思います」と自身だけでなく、世間の反応も変わってきたと述べ、「僕らの年代は特に関心を持っている。歳も歳ですからね。中には何やってもダメだろうというのもいますけど、みんな関心は高いです。だからこうして手軽に免疫ケアに取り組めるようになったというのはありがたいです」と話す。 自身の健康の秘訣を問われると、睡眠に関しては「寝たい時に寝る」を実践しているとのこと。「眠たいから寝る。それだけです。年取ってアルコールは弱くなりました。晩酌で飲んでいると、昔はそこから調子に乗るのに、調子に乗れなくなった。だから寝る時間も早くなりました」と述べる。 食事についても「1日3食食べない」を昔から実践していたと言い、「『笑っていいとも!』(フジテレビ系)をやっていたのですが、13時に終わって打ち合わせしてたら午後2時か3時になる。そこで食べるともう夜は食べられない。だから朝しっかり食べて、1日1食半の生活をしていました。たまに朝、すき焼きの時もありますよ。重たいものを朝食べるっていう」と食生活へのこだわりも明かす。 健康のためのウォーキングも行っていると言い、「散歩の際は足を少し上げて歩くように心がける」を実践しているとのこと。「普通に歩いてもあんまり効果はないと思うので、足を上げて歩いて坂道を登ったり。でもあんまり無理はしないですね、続けられることを一番に考えて取り組んでいます」と紹介していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年10月06日 21時00分
フジ新番組、ニューヨークが身体を張ったロケも「しょぼすぎる」「期待外れ」の声 本家には遠く及ばず?
10月5日に放送された、フジテレビ系のバラエティ番組『超絶限界』の内容にツッコミの声が相次いでいる。 『超絶限界』は「芸能人が体を張って禁断映像を撮影する」というコンセプトで、スペシャル版を経て2022年10月からレギュラー番組化。この日は「~ソコまで見せる!?大百科SP~」と題し、新人芸人が南米アマゾンで怪魚を捕獲するVTRや元自衛官芸人のやす子がアーミーサバイバルの訓練に挑むVTRなど、新作の過激ロケVTRが3本放送された。 >>『鉄腕DASH』の残酷シーンに「かわいそう」「放送して欲しくなかった」と悲鳴 稚魚の調理場面が物議<< ツッコミが相次いだのは、中盤に放送された番組司会のニューヨークが昭和時代に放送された人気ドラマ『西部警察』(テレビ朝日系、1979年~1984年)の大爆破シーンに挑戦する、というVTRであった。 『西部警察』は派手な銃撃戦やカースタントを売りにした刑事ドラマで、5年間の放送で壊した車両の台数は5000台、破壊した家屋は300軒という破格の予算で製作された伝説の刑事ドラマである。『超絶限界』は当時の『西部警察』のロケを再現するため、1000万円以上の予算をかけて「大爆破シーン」をニューヨークが身体を張って再現。 だが、昭和時代の『西部警察』と違い令和時代の『超絶限界』は予算的にも、訓練を受けていないニューヨークの安全性の問題からか、『超絶限界』というタイトルには似つかない、微妙なものになってしまった。 特に物議を醸したのは、『西部警察』でも代表的なスタントであるカースタントの再現であった。本家の『西部警察』では、炎柱の立つ傾斜をパトカーが飛び越えて横転するシーンが登場したのだが、『超絶限界』で用意されたのは、安全性に配慮して火薬の量は控えめであり、傾斜の再現も1メートル程度の高さのジャンプ台のみ。 結果、見た目的には、車が少しだけジャンプした程度にしかならず、ニューヨークの頑張りとは裏腹に、かなり微妙なものになってしまっており、ネットでは「カージャンプ低くない?」「爆破の中に車が突っ込むんじゃないの?」「正直、これは期待外れだった」「大ジャンプじゃないよね」「いくら何でも低すぎでは?」「しょぼすぎる」「そこまで衝撃映像ではなかった」といった失望の声が相次いでいた。 むろん、予算も規模も時代も違う『西部警察』と比較されてはニューヨークも不憫であり、それだけ『西部警察』ないしは昭和時代がスゴ過ぎたという事かもしれない。
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芸能 2022年10月06日 19時00分
南キャン山里「絶縁決定です」ラランド・ニシダに激怒? 連絡を2カ月無視「面倒くさくなっちゃった」
オードリー若林正恭が、5日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で、ラランド・ニシダの「本物のクズっぷり」にドン引きする一幕があった。 それは、ニシダが日ごろから尊敬している先輩、南海キャンディーズ山里亮太との関係について。山里は今年6月、ラランドのYouTubeチャンネルに特別出演し、ニシダに愛あるダメ出しをしてくれたという。 >>オードリー若林も不信感?「このままじゃ口喧嘩になっちゃう」 劇団ひとりも苦言の『午前0時の森』にツッコミ<< その後、2人は連絡先を交換し、一回飲みに行くことに。だが、ニシダは「いろんな話をさせてもらって、めちゃくちゃ感動したんですけど、最後に『また、次行こうね』っていう山里さんの連絡を2か月ぐらい無視しちゃってて…」と告白。 若林が「どういうことなの?」と困惑すると、ニシダは「面倒くさくなっちゃった」と本音。まさかの返事に若林は宙を見上げて、「これはマジだなぁ……」と一言。ニシダは「(山里からの誘いを)『ありがたいな』と思った」としながらも、「できるだけ思い出さないようにしよう」「アプリの通知切っちゃおうとか思って」と思わぬ自白をしていた。 この日、相方・サーヤからも驚きの告発が。ニシダは以前、『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)に勝手にエントリーしていたというのだ。サーヤは「私に言わずに、私の(本名の)苗字のハンコを買って(エントリーシートに)押してたんですよ」とぶちまけると、若林も「恐ろしい」と一言つぶやき、「一番やっちゃいけないこと」と断罪。だが、ニシダは「結果、『あちこちオードリー』まで辿り着きました」と開き直っていた。 ネットでは、こうした話に「ニシダのクズっぷり凄いな・・・たまに笑えない」「真正のクズなんだな」「思っていた以上にクズ」といった声や、「気をつけろよニシダ 山ちゃんは根に持つぞ〜笑」といった“注意喚起”も。 また、オンエアでのやり取りを早速、山里のTwitterに「山里さん(ボス) あちこちオードリーで、連絡無視してるニシダが喋ってますよ」とチクるユーザーまで出現。 だが、当の山里は同番組をリアルタイムでチェックしていたようで、同5日の深夜に生放送されたラジオ『水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で、「アイツ(ニシダ)、俺のことめっちゃ無視してるって言ってたわ、さっき」と切り出すと、「山里の人間性をそこで見ないで欲しいんですが、シンプルに絶縁です」「『面倒くせぇ』みたいなこと言ってたので、絶縁決定です」と冗談なのか本気なのか、ニシダとの縁切りを宣言していた。
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芸能 2022年10月06日 18時30分
工藤美桜、『親愛なる僕へ殺意をこめて』での壮絶な拷問シーンが話題! 冒頭いきなり泣き叫ぶ難役に視聴者から反響
10月5日放送スタートの新ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)に女優の工藤美桜が出演し、序盤から拷問を受けるシーンが視聴者の間で話題を集めている。 >>全ての画像を見る<< 2020年に放送された『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系)のヒロイン・キラメイピンクを演じ、話題を集めた工藤。2021年4月からは、ファッション誌『with』(講談社)のレギュラーモデルに就任し女優だけでなく、モデル、バラエティと活躍の場を広げている。また、配信中の『仮面ライダースペクター×ブレイズ』では、スーパー戦隊および仮面ライダーの両シリーズでヒーローに変身した初の女性キャストとなった。 ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』は、Hey! Say! JUMPの山田涼介演じる、主人公エイジが、二重人格であることを悟り「もう一人の自分」が殺人を犯しているかもしれないと不安に駆られ、真相を明らかにしようとする姿を描いた二重人格サスペンス。 5日に放送された第1話では、冒頭から工藤演じる白菱凛は椅子に縛られ、恐怖で震える中、拷問を受けることに。泣き叫ぶ壮絶なシーンを観た視聴者からは、「めっちゃ演技が上手い」「凄い鍵になりそうな役」「いきなり衝撃のシーン!」と工藤の演技力がSNSで反響を呼んでいる。なぜ白菱が拷問を受けることになったのか、今後の展開に注目だ。 また、工藤としては、直近での出演作『ドクターホワイト』(フジテレビ系)や『テッパチ!』(同)などで演じていた、秘書やあざとい女子とは今回全く異なる役柄に。撮影シーンを振り返り工藤は、「人が拷問される時、何を考え、何を感じるのか深く深く考えました」と明かしている。 迫真の演技で視聴者を釘付けにし、難しい役柄で演技の幅を広げた工藤の活躍に期待が寄せられている。
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芸能 2022年10月06日 18時00分
『親愛なる僕へ殺意をこめて』、実際に拷問して撮影? 山田涼介の発言が波紋「観る気なくなった」の声も
水曜ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)の第1話が5日に放送され、平均視聴率が4.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。 人気同名漫画が原作となっている本作。15年前に父親が犯した連続猟奇殺人と同じ手口で事件が発生し、山田涼介演じる大学生の主人公がその真相に迫っていく姿が描かれる。 >>新・火ドラ『君の花になる』本田翼に心配の中、期待が持たれているワケ「豪華すぎる」の声も<< 第1話は、主人公・浦島エイジ(山田涼介)は「人生楽しんだもの勝ち。楽しければそれでいい」とお気楽な大学生活を送っているが、ある日、何者かに惨殺された畑葉子という女性の遺体が河川敷で発見され、日常が一変する。その殺害方法は、『LL事件』と酷似した残酷なもので――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 第1話から激しい拷問シーンが描かれた本作。しかし、ネット上ではその拷問シーンを巡り、波紋が広がっているという。 「発端となったのは、5日に行われた同作の会見での山田の発言。山田はその中で二重人格役を演じることへの大変さを明かしつつ、『僕が拷問されるシーンで、本当に拷問されていまして』と告白。さらに共演の川栄李奈によると、山田は毎日アザも作っているとのことでした。第1話では山田ではなく、別の登場人物の拷問シーンが描かれましたが、確かにドラマとしては残虐さがより強調されたものとなっていました」(ドラマライター) こうした経緯があり、ネット上からは「えげつなすぎて観る気なくなった」「拷問シーンの度に『これ演技じゃないんだよな…』と思いながら見るのは辛い」「本当に拷問やるのは論外」「拷問シーンにそこまでリアリティ求めてない」という声が集まっている。 「とは言え、“本当に拷問をする”といっても限度があり、山田も宣伝のためにリップサービスで話を盛った可能性も。拷問シーンに対する苦言に、ネット上からは『そこまで真に受けるものじゃない』『本気で殴ったりとかするわけない』『話題性狙って言ってみただけでしょ』という冷静な声も集まっていました」(同) 一方、ネットからは「拷問シーンで離脱した」「拷問見たくない」という訴えも聞かれている。今後も拷問シーンは頻繁に描かれるのだろうか――。
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