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社会 2022年12月01日 11時30分
乙武氏、異性愛者の結婚も「子どももうけるか不確定」同性婚議論巡る発言が物議「それは言っちゃダメ」の声も
作家の乙武洋匡氏の11月30日のツイッターでの発言が物議を醸している。 この日、東京地方裁判所では、同性婚を認めない現行の法制度は家庭生活における個人の尊厳と両性の本質的平等を定めた憲法24条に違反する違憲状態とする判決が出た。これは複数の同性カップルが国に賠償を求めていたもので、性的少数者の権利に関する判決に注目が集まっていた。 >>乙武氏「見事な感動ポルノ記事」車いす男性の基地抗議船乗船報道に苦言、疑問の声も<< これに対して、同性婚を求める人たちはなぜ結婚をしたがるかという一般ユーザーのコメントに対し、乙武氏が「異性愛者たちは、なぜ結婚したいんでしょうね。その後、子どもをもうけるかも不確定な段階で」と皮肉で返した。 これに対して、ネット上では「めずらしく同意でも結婚した方が日本の法律的にいいんだよなぁ」といった共感のツイートが聞かれた。 だが一方で、「もっと言い方あったでしょうよ」「この人は本当に政治家をめざしてるのだろうか?この国の婚姻してないパートナーの処遇すら知らないのか?」「乙武氏それは言っちゃダメだなー。結婚しても病気で子どもできない人もいますから、乙武氏はわかる人だと思ったのだが」といった乙武氏に批判的な声が聞かれた。 ネット上では「乙武さんが言いたいのは、同性愛者が結婚したいと思うのが疑問なら、異性愛者が結婚したいと思うのも同じく疑問です、という意味ですよね。全くその通りです」と乙武氏の発言意図を好意的に読み解こうとする声も聞かれたが、乙武氏の結婚と子作りを無配慮に結びつけるかのような発言が批判を集めてしまった形だ。 乙武氏としては、あえてくだけた言葉で表現したかったのかもしれないが、センシティブなトピックでもあるため、物議を醸してしまったと言えるだろう。記事内の引用について乙武洋匡氏のツイッターより https://twitter.com/h_ototake
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芸能 2022年12月01日 07時00分
今度は〝1万円恐喝〟で弟の顔に泥を塗った田中聖容疑者 仕事にも金にも困っていた?
京都府警が11月29日、知人の30代女性から現金1万円を脅し取ったとして、恐喝の疑いでKAT-TUNの元メンバー、田中聖容疑者を逮捕したことを、各メディアが報じた。 報道をまとめると、田中容疑者は昨年6月、京都市内の30代の知人女性の紹介で出演したライブの出演料が未払いであると因縁をつけ、「1秒でも早く10万耳そろえてキッチリ払え」などとSNSのメッセージで脅し、1万円を振り込ませた疑い。 >>元KAT-TUN田中聖が運転しながら配信し、事故?「タイヤがおかしい」主張も指摘集まる<< もともと、田中容疑者は覚醒剤取締法違反(使用、所持)の罪に問われており、29日は千葉地裁松戸支部であった公判に出廷。閉廷後に逮捕され、府警の捜査員が東京駅から東海道新幹線で京都へ移送したという。 松戸の第3回公判では結審する予定だったが、検察側が「余罪があると連絡があったので、結審は認められません」と指摘して延期に。そのうえで、同府警から取り調べを受けていることが明かされていたという。追起訴される可能性を考慮し、12月予定だった判決公判はキャンセルされてしまった。 「ジャニーズを退所後の田中容疑者は、金欠状態であることがたびたび報じられていたが、まさか、ここまで金に困っていたとは。たかが、10万円のギャラの仕事まで受けてしまうとは、よほど仕事にも困っていたのだろう」(音楽業界関係者) 「女性自身」(光文社)のWEB版によると、4年ほど前、田中が弟の彪のライブにスペシャルゲストとして出演して、兄弟でボーカルとして歌う機会があったというが、その際の物販で、田中とのチェキ撮影料が1万円もしたというから、KAT-TUN時代からのファン心理に巧みに付け込んだ体のいい〝ぼったくり〟を繰り返していたようだ。 「またまた兄の逮捕報道で心を痛めていると思われるのが、弟のSixTONES・田中樹。ジャニーズ事務所内ではSixTONESはすでに藤島ジュリー景子社長の管轄なので、樹は守られているが、まともに仕事をこなせるような胸中ではないだろう」(芸能記者) 田中容疑者は、被害者の次には弟に謝罪すべきだろう。
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芸能 2022年12月01日 05時00分
『M-1』ファイナリスト9組決定! 昨年の会見で社長が激怒?「仕事が来なくなる」真空ジェシカも2度目の決勝進出
漫才頂上決戦『M-1グランプリ2021』(ABCテレビ・テレビ朝日系)の準決勝が30日都内で行われ、22時より決勝進出者の発表記者会見にファイナリスト9組が登場、司会をかまいたちの山内健司、濱家隆一が務めた。 >>全ての画像を見る<< 『M-1 グランプリ』は、“日本一の漫才師”を目指し毎年芸人たちの熱いバトルが繰り広げられる、年末の一大イベント。今年は、史上最多の7,261組の漫才師がエントリーし、例年以上の盛り上がりを見せている。 準決勝の舞台に登場したのは、準々決勝敗退も“ワイルドカード”として復活した金属バット(吉本興業)、カゲヤマ(吉本興業)、シンクロニシティ(フリー)、ママタルト(サンミュージック)、ハイツ友の会(吉本興業)、THIS IS パン(吉本興業)、カベポスター(吉本興業)、令和ロマン(吉本興業)、真空ジェシカ(人力舎)、かもめんたる(サンミュージック)、マユリカ(吉本興業)、キュウ(タイタン)、ミキ(吉本興業)、ヨネダ2000(吉本興業)、ケビンス(吉本興業)、ダンビラムーチョ(吉本興業)、ダイヤモンド(吉本興業)、ビスケットブラザーズ(吉本興業)、ヤーレンズ(ケイダッシュステージ)、ななまがり(吉本興業)、ウエストランド(タイタン)、さや香(吉本興業)、ストレッチーズ(吉本興業)、コウテイ(吉本興業)、オズワルド(吉本興業)、ロングコートダディ(吉本興業)、男性ブランコ(吉本興業)、からし蓮根(吉本興業)という28組(出演順)。 この激戦を勝ち抜きファイナリストとなったのはのは、ダイヤモンド、男性ブランコ、カベポスター、ロングコートダディ、さや香、真空ジェシカ、キュウ、ウエストランド、ヨネダ2000の9組。ダイヤモンド、男性ブランコ、カベポスター、キュウ、ヨネダ2000の5組が初の決勝進出となった。 昨年同様初の決勝進出芸人が多くフレッシュな印象だが、爆笑問題率いるタイタン所属のキュウとウエストランドという吉本以外の事務所から2組選出されるのが初だという。 もう1組の吉本所属以外の芸人が、2回目の決勝進出となる人力舎所属の真空ジェシカ。昨年の決勝進出発表会見ではボケの川北茂澄が頭にイルカを付けて登場するなど、独特な空気感で会場をわかせた。しかし、この会見の模様が事務所社長に“めちゃくちゃ怒られた”そうで、「そんなことをしていたら来る仕事も来なくなる」とおしかりを受けたそうだ。そんな川北は今回の会見で、“ヨメサックカー”というカジサック(キングコング・梶原雄太)の妻を模したと思われるラジコンカーを走らせながら登場。小さいラジコンだったので映像では確認しにくい状態だったが、社長の反応が気になるところだ。 この9組に加えて、準決勝敗退組から視聴者投票によって敗者復活組が選ばれ、10組の中から『M-1グランプリ』チャンピオンが決まることになる。優勝候補ともいわれていたオズワルドや、『キングオブコント』王者のかもめんたる・ビスケットブラザーズなど、実力派が残り1席を争うことになる。注目の敗者復活戦は12月18日午後2時55分~、決勝戦は同日午後6時34分~ABCテレビ・テレビ朝日系列24局で放送される。
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芸能 2022年11月30日 22時00分
田中みな実、寝室見られ「宇宙船みたいやな」指摘される 睡眠時間へのこだわり明かす
フリーアナウンサー、タレントの田中みな実が29日、都内で開催されたエアウィーヴ新商品発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 田中はエアウィーヴの新商品である「エアウィーヴ ピロースリム“みな実の枕”」の企画に携わり、この日は同社の社長である高岡本州氏と壇上でトークを行って商品を紹介した。また、トークの中で田中は自身の睡眠に対するこだわりなども紹介。「フリーランスになった時に眠れなくなってしまった。その時に睡眠がいかに大事かわかった」と独立当時の自身の生活を回顧。 田中は良い睡眠を取ることが生活の充実や美容にも関係してくることにその頃気づいたと言い、「睡眠と美容は切っても切れない関係にあることを私自身がその時に身をもって経験したんです。今、きちんと睡眠が取れていない人が多いんじゃないですか?良質な睡眠が取れていない人がほとんどだと思います。ブルーライトを寝る時間の2時間前に切って欲しい」と呼びかける。 田中は寝る前に見るパソコンやスマートフォンなどの光が良い睡眠に悪影響を与えることがあると感じたと言い、寝室にはそういった機器を置かないこだわりを持っているとのこと。また、夜食べる食事や間食にもこだわりを持つようになったと言い、「私は消化にいいものを夜食べるようにしています。(食事をすると寝た後も)胃腸がずっと動いていることになるので消化の良いものが良いと思うんです」と話す。 また、部屋のインテリアなどにもこだわりがあると言い、「寝室に限らず、割と自分の部屋はシンプルを保つようにしています。『宇宙船みたいやな』って知人に言われたことがあります」と笑顔で述べた。 さらに、エアウィーヴの商品がふるさと納税にも対応しており、そのふるさと納税が話題に挙がると、田中は「私は結構活用しています」と興味津々。「こないだもリンゴが25個も来て驚きました。一人暮らしなんですけど、1日3個ずつくらい消費しています。顎が疲れます」と微笑ましいエピソードで笑わせる。 寝具に絡め、「最近見た夢」を問われると、「人の夢の話は一番興味ないと思うんですけど、いい夢はあんまり覚えていないです」と苦笑いでコメント。「ちょっと嫌な夢ですけど、自分が舞台に出ることになっていて、通し稽古で歌を歌わされることになる夢を見ました。私、歌を歌えないので汗びっしょりで目を覚ましたんです。悪夢でした」と話して会場を驚かせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年11月30日 21時30分
大混戦の『M-1』準決勝終了! 大番狂わせの決勝進出者は? この後22時に発表
漫才頂上決戦『M-1グランプリ2021』(ABCテレビ・テレビ朝日系)の準決勝が、30日都内で行われた。 >>全ての画像を見る<< 『M-1 グランプリ』は、“日本一の漫才師”を目指し毎年芸人たちの熱いバトルが繰り広げられる、年末の一大イベント。今年は、史上最多の7,261組の漫才師がエントリーし、例年以上の盛り上がりを見せている。 今回、準決勝の舞台に登場したのは、準々決勝敗退も“ワイルドカード”として復活した金属バット(吉本興業)、カゲヤマ(吉本興業)、シンクロニシティ(フリー)、ママタルト(サンミュージック)、ハイツ友の会(吉本興業)、THIS IS パン(吉本興業)、カベポスター(吉本興業)、令和ロマン(吉本興業)、真空ジェシカ(人力舎)、かもめんたる(サンミュージック)、マユリカ(吉本興業)、キュウ(タイタン)、ミキ(吉本興業)、ヨネダ2000(吉本興業)、ケビンス(吉本興業)、ダンビラムーチョ(吉本興業)、ダイヤモンド(吉本興業)、ビスケットブラザーズ(吉本興業)、ヤーレンズ(ケイダッシュステージ)、ななまがり(吉本興業)、ウエストランド(タイタン)、さや香(吉本興業)、ストレッチーズ(吉本興業)、コウテイ(吉本興業)、オズワルド(吉本興業)、ロングコートダディ(吉本興業)、男性ブランコ(吉本興業)、からし蓮根(吉本興業)という28組(出演順)。 準々決勝でランジャタイ、見取り図というラストイヤー組が敗退、昨年決勝進出したモグライダーやインディアンスなども準決勝にも進めないという大番狂わせが起こり、衝撃が走っている今年のM-1。全組が拍手を伴うほどの爆笑を起こしているのは言うまでもないが、今年は舞台や体を大きく使う漫才が目立っている。一昨年のマヂカルラブリー、昨年の錦鯉と動きが印象的なファイナリストが続いただけに、各芸人が対策をとってきているようだ。その中でも自らのスタイルを崩さず勝負している芸人もおり、決勝進出者は予測のつかない状況。 注目の集まる今年のファイナリストは、この後22時に記者会見や『M-1ぐらんぷり』公式サイト、GYAO!の生配信にて発表となる。敗者復活戦は12月18日午後2時55分~、決勝戦は同日午後6時34分~ABCテレビ・テレビ朝日系列24局で放送される。
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芸能 2022年11月30日 21時00分
脱退決定のキンプリ平野に露骨な“辞めジャニ外し”?「事務所が圧かけてない?」番宣出演せず物議
11月29日に放送された、TBS系のバラエティ番組『バナナサンド』に登場したゲストの人選にある「疑惑」が囁かれている。 この日の『バナナサンド』は、ゲストとして俳優の山本耕史および黒島結菜が登場。彼らは『バナナサンド』お馴染みのゲームである「ハモリ禁止ゲーム」「ごちそうババ抜き」といった企画にチャレンジして番組を盛り上げ、ラスト近くに彼らが出演しているTBSドラマ『クロサギ』の宣伝を行い終了となった。 >>『しゃべくり007』テロップに視聴者ザワつく、ジャニーズのタブー触れた? ゲスト希望歌手が物議<< だが、ネットでは今回のゲストのキャスティングには「芸能界の闇」が潜んでいるのではないかとの疑惑が持たれる事になった。 『クロサギ』は、今回ゲストの山本および黒島はあくまで助演であり主演はKing & Princeの平野紫耀である。今回の『バナナサンド』のゲストキャストは明らかに『クロサギ』の番宣のために集められたはずなのに、主演だけが外された形になっているのだ。 平野と言えば、11月4日に所属グループのKing & Princeを来年5月を以って脱退する事を発表したばかり。ネットでは「脱退を決めた平野が直前になって出演をキャンセルされたのでは?」といった疑惑があり、「クロサギの番宣なのに平野くんが出てないのはなんで?」「最終回直前なのに主演が番宣にいないのはおかしい」「なんか事務所が圧をかけてない?」「ハモリ我慢は平野くんの出番でしょ」といった疑問の声が相次いでいた。 確かに、『バナナサンド』は過去にSixTONESやSnowManといったジャニーズ所属のタレントのメンバーが出演しており、TBSドラマの主演である平野が出ていないのは確かに違和感が残る。もちろん、主役不在で番宣番組の収録は行う事はあるし、単にスケジュールの都合で出演が叶わなかった可能性もあり、「偶然では?」「クロサギはまだ撮影中だから出れなかったのでは」といった声もあった。 いずれにせよ、テレビ局の慣例で言えば「辞めジャニ」となる平野の露出が今後減っていくのは決定的とも言えるため、ファンとしてはモヤモヤが残る放送となったようだ。
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芸能 2022年11月30日 20時00分
“怒られたくない”10代女優にさんまも呆れ「こんなヤツがおるから…」視聴者からも不快感
女優でタレントの国本梨紗が29日に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。彼女の発言に視聴者からツッコミが相次いだ。 『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ系)や『プレミアの巣窟』(フジテレビ系)のアシスタントなど、19歳にしてテレビで活躍中の国本。今回は「すんごい10代と昭和世代~ジェネレーショントークバトルSP~」の10代チームとして出演した。 >>『さんま御殿』出演女優、錦鯉に失礼発言で批判相次ぐ さんま「今、君何言うた?」渡辺も「傷つきました」<< 特に視聴者が反応したのは、話のテーマが「今の若い世代は怒られるのがイヤ」という流れになった時だった。国本は「私、怒られたら3年は忘れないです。自分が悪いことは1回飲み込むんですよ。『申し訳なかったな。これから気をつけよう。でも、あの時怒ってきたからな』って(思う)」と述べた。MCの明石家さんまは「こんなヤツがおるから……」と呆れ。ゲストの昭和世代のカンニング竹山も国本みたいな人が多いため、番組で怒ることをスタッフに封じられていると回顧。「商売あがったりですよ」と笑わせた。 「このほか、若者の代表として顔でハートを作るポーズを教えたり、電話を表す際のマイムが変わってきていることを教えたりと、番組を盛り上げようと頑張っていたようですが、彼女のことを知らない視聴者からは、グイグイ来る感じが癪に触ったのか、微妙な反応をする人が多くいましたね。彼女もこれからの人なので、かわいそうな気もします。ただ、怒られたからといって、相手を恨むのは違うと思いますが……」(芸能ライター) Twitterでは「怒られたら3年覚えてる…もっと覚えておくことあるんじゃない? 残念な小娘」「執念深い女だなぁ~!! せっかくかわいいって思ったのに性格クソじゃん」「怒られたら3年忘れないって 世も末だわ 素直さも謙虚さも無いとそこ止まり」「面白いけど怖い」「無理だわ~。昭和世代より」との声が。また、さんまに若者の流行りを説明する彼女が気に食わなかったのか、「しゃしゃり出る勘違い感 全然面白くないし 嫌われるぞー」「なんで自分の言う事が常識、知らないのはおかしいってスタンスで話すんだろ」「面白くないうえに腹がたった」との声もあった。記事内の引用について国本梨紗公式Instagramより https://www.instagram.com/risa__kunimoto/
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芸能 2022年11月30日 19時00分
爆問太田、がん公表のエレキテル中野から報告「笑えないよ。バカヤロウ」芸人魂には驚き
11月29日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、太田光が子宮頸がんを公表した日本エレキテル連合の中野聡子の芸人魂を絶賛した。 中野は体調不良を感じ検査を受け、がんが発覚。当初は所属事務所のタイタンをやめる考えもあったが、業務提携の形で継続する。 太田の元にも、中野から「お話があります」と報告があったという。中野は「私の病名はがんであります」と話したが、これは1993年にがんで亡くなったフリーアナウンサーの逸見政孝さんと同じフレーズを意識したようだ。これには、太田は「笑えないよ。バカヤロウ」と伝えたようだ。 >>炎上続きの爆問太田、「名前を出せない」新たな悩み? 激励してくれた人物について語れず<< さらに太田は、中野が早くも病気をネタにしている様子も暴露。「コントの中でもさ、アドリブでわーっと倒れたまま起き上がれないとか、そういうのやめろって。何やってんだって」「(中野が)スタッフに向かって『それ“ガンマイク”ですよね』」などと話していたエピソードを明かしていた。このほか、中野は太田に「芸人というのは太く短く生きようと思う」「ぱっと散って」などの思わせぶりなフレーズも連発していたという。 太田は「あいつが無理してそうしてるわけじゃなく(病気を)楽しんじゃってんだよな。だから芸人だよな、根っから。中野っていうのは」と絶賛。さらに太田は、中野が病気がわかった時に「ネタにできると。ちょっと嬉しかったって言うんだよ」と話していたとも明かす。太田は「参っちゃうよね。あいつのすごさね」と中野の芸人魂に驚きの様子だった。 中野に同じくがんを経験の田中裕二は「俺はそんな余裕全然なかったですよ。青ざめてましたからね。食事もノドを通らなかった」と実体験を語っていた。 これには、ネット上で「病気をネタにできるエレキテルの中野、マジでヤバいんだな」「太田さん、中野さんみたいな芸人大好きなんだろうなあ」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年11月30日 18時45分
アイドル史における事件!“ガチ恋オタク”との恋を描いた、NMB48安部若菜の小説『アイドル失格』重版決定 泣けるストーリーが話題
NMB48の安部若菜が、11月18日に初小説作品『アイドル失格』(KADOKAWA)を発売。“アイドル×オタク”の恋愛という話題性と泣ける描写やストーリー展開が話題を集め、早くも重版が決定した。 >>全ての画像を見る<< 安部は、21歳の現役大学生。小さいころは毎日図書館に通い、1年で100冊程の小説を読んでいたという。中学、高校と進学するも、学校に行かなくて済む方法を考えながら日々過ごし、アイドルなら学校に行かなくて済むのではないかという考えとアイドルが好きだった憧れからオーディションを受け、2018年1月にNMB48のオーディションの合格。現在は小説、落語、投資と様々なジャンルで積極的に活動の幅を広げ、“100通りの楽しみ方ができるアイドル”として注目を集めている。 今回発売した『アイドル失格』は、アイドルに恋愛感情を抱く“ガチ恋オタク”のケイタと、メジャーデビューを目指す“地下アイドル”実々花の恋と成長を描いた長編小説。叶わないと分かりつつも本気で恋をするケイタの想いに気付いている実々花。そんな中、実々花は家族との衝突をきっかけに自暴自棄になり、SNSに載せていた情報を頼りにケイタのバイト先に訪れるという、アイドルとファンという永遠のテーマに現役アイドルである安部が挑んだ注目作だ。 重版について安部は、「重版決定、本当に嬉しいです! 実々花とケイタ、もがき悩む2人の青春の物語をもっと沢山の方に読んでほしい! その思いでいっぱいです。読者の方からは『いい意味で恋愛小説じゃなかった』『展開が意外だった』など、様々な感想を頂いています。より胸を張って『アイドル失格』をオススメできます。ぜひご一読ください!」と喜びを明かした。 また、書評家の大森望氏は「アイドルに対する認識が変わるという意味では、この小説は、アイドル史におけるひとつの事件かもしれない」とコメント。同じくライターの吉田大助氏は「アイドルとファンの恋愛」という題材を、当事者であるアイドルがまっすぐに描いた作品はこれまでなかった。小説としての完成度の高さに驚かされた」と推薦コメントを寄せている。 25日より、ツイッターではプレゼントキャンペーンが実施中。同作を読んでKADOKAWAの公式ツイッターアカウントをフォローし、「#アイドル失格感想」のハッシュタグを付けて感想&おすすめコメントをツイートすると、オリジナルTシャツが抽選でもらえる。『アイドル失格』定価:1,650 円(1,500 円+税)特設サイト:https://kadobun.jp/special/abe-wakana/
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トレンド 2022年11月30日 18時15分
空席に今すぐインフルエンサーを招待できる! グルメ特化型マッチングサイトオープン、広告効果だけでなく食品ロスにもアプローチ
グルメ特化型マッチングプラットフォーム『モグカツ』が、30日よりサービスを開始した。 >>全ての画像を見る<< 『モグカツ』とは、誰もがSNSのアカウントを持ち、生の声を世の中に発信することができる時代性を活かた誰もがグルメインフルエンサーになれるプラットフォーム。新たな出会いを求める飲食店とユーザーを多様なマッチング機能で繋いでくれるという新しいサービスだ。 飲食店側は、グルメインフルエンサーに体験して欲しいおすすめのメニューなどで構成したグルメ体験を提供するレセプションを設定。設定したレセプションに対し、募集マッチング、オファーマッチング、リアルタイムマッチングという3つの機能を介してマッチングしたグルメインフルエンサーが、体験内容を自身のSNSで発信することでお店の魅力を伝えるという仕組みに。 中でも“リアルタイムマッチング“は、飲食店の空席とグルメインフルエンサーのスキマ時間をリアルタイムでマッチングする新たな仕組みを導入した機能。空席などが発生した店舗が、体験してほしいメニューやSNS投稿内容を設定し、時間や場所など条件を見てインフルエンサーが応募、条件が合えばマッチング成立で招待客として来店、インフルエンサーは飲食体験をSNSに投稿するという流れだ。昨今社会的な課題として取り上げられる食品ロスにもアプローチしながら飲食店を応援でき、“スマホひとつで、空席を招待席に”を体現するシステムとなっている。 サービス開始に先立ち、10月18日より飲食店、グルメインフルエンサー双方の事前登録を開始。11月30日時点で『本格餃子 包』をはじめ、『まぜそば ちゅるる』、『焼肉 黑田』など個性豊かな飲食店が名を連ねている。また、グルメ体験をSNSで発信するユーザー(グルメインフルエンサー)として、ハッシー夫婦/東横線グルメ、全国のうめぇもんグルメ日誌、しみったれたアラサーなど、性別問わずSNSでグルメ情報を発信する現役インフルエンサーを含めた数百人が登録している。 『モグカツ』についてハッシー夫婦は「私も普段は都内で企業に所属し、料理人として働いております。ですので、飲食店・飲食業界の気持ちは一般の方よりは理解しているつもりです。モグカツさんの存在を知った時も、『今すぐ空席を埋めたい』という飲食店側の気持ちがすごく共感できました」とコメントを寄せている。 『モグカツ』は、無料で基本機能を始められ、スマホひとつで手軽にトライアルすることが可能。時代に合わせた新たなサービスに注目が集まる。『モグカツ』公式サイト:https://mogukatsu.com/
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