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スポーツ 2023年03月03日 11時00分
中日・根尾、一軍昇格はまだ厳しい? アマチュア戦登板、直球メインの作戦が失敗か
修正力の差か…。3月2日、中日ドラゴンズの本拠地・バンテリンドームで侍ジャパンとの合同練習が行われた。 実戦形式のシート打撃では、ダルビッシュ有投手が登板。いきなり、中日・岡林勇希外野手の右ヒザに150キロ強の剛球をぶつけてしまうアクシデントもあったが、2イニング目以降は無難に抑えてみせた。 >>元阪神・藤川氏が中日を酷評「浮上することはない」 今季の低迷断言し物議、低評価はやむなしと指摘も?<< 「岡林の状態? ベンチに下がる時は森野将彦打撃コーチに抱えられていました」(地元メディア) 当たった瞬間、ゴツンという音が取材エリアまで聞こえた。チーム関係者によれば、大事には至らなかったとのことだが、その後、ダルビッシュは連打を浴びている。 “大投手”でも精神的ショックは隠せなかったわけだ。その後、10分ほどのインターバルを経て立て直してきたのはさすがである。立浪和義監督はそんなダルビッシュの「修正力の高さ」を若い中日の投手陣にも見習ってほしいと思ったのではないだろうか。 同日のほぼ同じ時間帯、タクシーで約20分、10kmほど離れたナゴヤ球場で、中日二軍と社会人チームのプロアマ交流戦も行われていた。こちらの注目は、根尾昂投手だ。 「2日の試合で投げることは、2月27日に根尾にも伝えてありましたが。その結果次第では一軍昇格の可能性もあったんですが」(球界関係者) 社会人チームとの交流戦での結果は、1イニングを投げて被安打2失点1。昇格の可能性は「ない」と言い切っていいだろう。失敗の原因は、“修正”できなかったことだ。 根尾に期待が集まり始めたのは「登板」が通告された2月27日だった。 「打撃投手で投げたんです。キャンプ中とは別人、見事なピッチング内容でした」(前出・同) キャンプでは二軍スタートとなった。そのキャンプ中の2月8日、根尾は打撃投手としてマウンドに上がったが、制球力に苦しんだ。二軍首脳陣の逆鱗に触れたのだろう。以後、実戦形式の練習では投げさせてもらえなかった。 ようやく実戦投球が許された2月27日に名誉挽回、対外試合での登板も決まったのだが、ここでまた、評価を下げてしまった。 「根尾は直球中心で行こうと試合前に決めていたみたい。でも、その直球がイマイチでした」(前出・同) 直球メインの作戦で臨んだ理由は、「実戦=高揚する」と予想し、ストライクカウントを確実に取るため。「高揚する」の予想は当たったようだが、甘く入ったところを痛打された。変化球を織り交ぜるなどの工夫があれば、結果は違っていたはずだが…。 「昨年オフ、根尾はアメリカのトレーニング施設まで行って、『投手』としての体を鍛え直してきました。フォークボールの精度も高まり、その努力は中日首脳陣も認めていましたが」(前出・地元メディア) その成果を出せなかったナゴヤ球場での投球内容だが、全19球中変化球は1球だけ。立浪監督は根尾を先発投手として育てていきたいという。長いイニングを投げる先発投手は臨機応変に対応しなければならない。 3月3、4日に中日と侍ジャパンは壮行試合を行う。根尾は代表チームの投手たちの投球にどんな感想を持つだろうか。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2023年03月03日 07時00分
WBCの取材で大ヒンシュクのテレ朝と日テレ、DAIGOと東山紀之は出禁に?
今月8日に開幕する野球世界一決定戦のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)だが、国内の主力選手に加え、ダルビッシュ有、大谷翔平ら大リーグで活躍するスーパースターが参加。3大会ぶりの世界一奪還が期待されている。 「連日、多くの報道陣が取材に集まっているが、取材拒否を食らうようなことだけは避けたいもの。とはいえ、テレビ各局の制御が利かない芸能人に、取材班にとってマイナスなことをやられてしまってはたまったものではない」(スポーツ紙デスク) >>和田アキ子、元プロ野球選手に「うるさい、聞け!」WBCレポートに暴言「全力で潰しにくるな」批判集まる<< ところが、取材時の〝ルール破り〟で大ひんしゅくを買ったのが少年隊の東山紀之とタレントのDAIGOだったという。 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、東山はテレビ朝の情報番組「サンデーLIVE!!」のキャスターとしてキャンプ地を取材。現場では取材陣がマスクを着用するのがマナーだったにもかかわらず、東山はほとんどノーマスク。 スタッフが着用を促しても断ったというが、その理由は東山いわく「マスク焼けしちゃうから嫌」だったというから驚きだ。 一方、DAIGOは日本テレビ系「ZIP!」のパーソナリティーとしてキャンプを訪問。昨年史上最年少で三冠王を獲得したヤクルト・村上宗隆には〝DAI語〟をおねだり。 そして、テレビ局とペン記者の取材時間に分かれていたにもかかわらず、ペン記者の時間に今大会では先発の柱の一人とされているロッテ・佐々木朗希の取材に割り込み。 当たり障りのない質問をした後、なんと自身のトレードマークである〝ウィッシュポーズ〟をおねだり。現場を白けさせてしまったというのだ。その後、日テレのディレクターが記者たちに謝って回ったという。 「さすがに、東山とDAIGOはWBCの現場に出入り禁止だろう。テレ朝はいくら放映権を持っているとはいえ、これ以上の粗相は避けたいはず」(同) とはいえ、東山とDAIGOが反省しているのかが気になるところだ。
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芸能 2023年03月03日 00時00分
まふまふ、超アップでCM出演!「誰だってチャンスを掴める」紅白出場時の思いも明かす 『代アニ』スペシャルサポーター就任
マルチクリエイターのまふまふが、3月3日より全国で放映開始される『代々木アニメーション学院(以下:代アニ)』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< YouTubeチャンネル登録者数は350万人(3月2日現在)以上、ツイッターフォロワー数は217万人以上を有し、動画投稿サイトやSNSにおいて圧倒的人気を誇るまふまふ。投稿動画は、歌唱、歌詞、作曲、編曲、エンジニアリングまで自身が行うオリジナル曲をはじめ、歌ってみたやバラエティなど多岐にわたり、YouTubeの総再生数は20億回を超えている。2022年6月にアーティスト活動を無期限休止としていたが、今年1月に復帰した。 今回、そんなまふまふが今年で創立45周年を迎えるアニメ・エンタメの専門校である『代アニ』のスペシャルサポーターに就任。同CMを皮切りに、まふまふを起用した『創立45周年プロジェクト』がスタート。プロジェクトでは、まふまふと代アニの学生が共同制作する楽曲やオリジナルMVの作成などが予定されている。 同CMでは、黒い抽象空間の中に代アニの歴史や学生作品が帯のように現れる先に、光に照らされ佇むまふまふのシルエットが登場。場面が変わり、「僕も、みんなが作品を自由に創れる未来を創りたい」と、マスク無しどアップのまふまふが凛とした表情で語りかける。最後には「ここからだ。僕も、君も」という学生へのエールも。CM内で流れている楽曲は、まふまふが今回のために制作したものとなっており、見どころ満載の映像に仕上がっている。 まふまふは、 “創ること”やその“原動力”について「子供の頃は内向的な性格で、言葉を使ってコミュニケーションをとることが難しかったです。思ってることを表現することが難しいなっていう時に、自分達が創作する作品は言葉と言うものに頼らずに自分の意思を伝えることができました。自分にとっては第二の言葉、意思疎通するために欠かせないものになっていて、それが僕にとって創作の原動力になっていました」とコメント。 自身の高校生時代については「引っ込み思案で友達が少なくて、クラスにいてもいなくても変わらないような感じの生徒だったと思います。高校1年生の時、軽音楽の人たちと音楽を通して分け隔てなく仲良くなれた経験が、過ごしやすくしてくれたかなと思います」と振り返った。 また、創り手の未来について「一昨年、紅白歌合戦に出場させていただいた時、心の中に大きくあったのは自分のようにインターネットで活動している人が夢の舞台に立てるという時代が来て、誰だってそのチャンスを掴めるということ。どんなことだってできるような、本当の意味で作品を突き詰めて創っていけるような未来を創っていきたいなと思っています」と明かした。 同CMは、3日より代アニの公式YouTubeチャンネルでも順次公開予定。代々木アニメーション学院 創立45周年プロジェクトサイトhttps://www.yoani.co.jp/45th-prj/代々木アニメーション学院公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/watch?v=fUWQ8-5ne0U
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芸能 2023年03月02日 21時00分
チョコプラ、チロルチョコと不思議な縁「攻めチロル」にまさかの味を提案!
チョコレートプラネット が1日、都内で行われた「松尾製菓株式会社 創業120周年発表会」イベントに出席した。 >>全ての画像を見る<< チロルチョコの製造を行っている松尾製菓の創業120周年を記念して開催された同イベントに、「チョコレート」やチロルの「T」、「松尾」繋がりでお祝いに駆けつけた松尾駿と長田庄平の二人。チロルチョコの一日宣伝部長に就任し、全国のチロルファンの投票によって決定した「攻めチロルグランプリ」のクイズや、「わさびチロル」などの試食に参加した。 長田はチロルチョコについてコメントを求められると、「物心がついた時から食べていました。ナッツクランチが結構好きで……。サクサクとしたあの感じ。パッケージも可愛くて」と感慨深げにコメント。チロルの歴史や、発売された過去のチロルの種類にも感心しきりで聞き入り、「一日宣伝部長にも就任したし、チロルチョコのバリエーションの豊富さにも驚きました」と感想を述べる。 また、長田は「もし好きな味のチロルを作るなら」とのお題をもらうと、「いろんな味があるけど、僕はネジ味を作りたいです」とユーモアたっぷりに回答。「まだ作られていないと思います。それくらいチロルさんには攻めてもらいたい」とエールを送る。松尾も「工場がある場所がIKKOさんの出身地だし、化粧水味とかどうですか。乳液味とセットで」と嬉しそうにこれに続いた。 松尾は過去の攻めたチロルの味企画を聞きながら、「うちの相方も攻めています」と相方とのプライベートの秘話を披露。「彼の車によく乗せてもらっていて、運転手もやってもらっているんですけど、長田くんは運転が上手くて、立体駐車場で駐車券を取るのがすごく上手いんです」とコメント。「横に何十回と乗っていますけど、いつもスムーズで、機械のところに、今まで走っていたスピードでギリギリの位置につけて……。一切無駄がないんです。最近は見ずにやっている時もあるくらいです」と話して笑わせる。 最後にチョコレートプラネットの今後の目標を聞かれると、長田は「僕ら15周年迎える時に単独ツアーで海外のハワイツアーとか、ハワイ公演を予定していたんですけど、コロナでできなくて。これをなんとかまた実現させたい」と回答。「チロルチョコがベトナム工場を作ったということなので、20周年はベトナム公演をやりたい」と話して笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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トレンド 2023年03月02日 19時40分
ハチワレが新幹線のカタイアイスに苦戦?『ちいかわ駅弁』コラボ、ファン歓喜のお品書きにも注目! 限定グッズも多数発売
人気イラストレーター・ナガノ氏が描くツイッター発の漫画『ちいかわ』と東海道新幹線の初コラボレーション企画が、3月8日よりスタートする。 >>全ての画像を見る<< 『ちいかわ』は、いつも一生懸命なちいかわと友達のハチワレ、うさぎなどの個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる、楽しくて、切なくて、ちょっとハードな物語。2022年4月より『めざましテレビ』(フジテレビ)内でアニメ放送がスタートするなど、幅広い世代から話題を呼んでいる。『日本キャラクター大賞2022』グランプリを受賞するなど、今最も注目を集めている人気コンテンツだ。 同コラボでは、ちいかわ初となるコラボ駅弁『ちいかわ駅弁』と、ナガノ氏が今回のために描き下ろしたオリジナルイラストのコラボグッズが展開。描きおろしイラストには、新幹線パーサーの制服を着たちいかわ・ハチワレ・うさぎが登場。他にも、カートを押して車内販売をするちいかわや、新幹線のアイスのカタさに苦戦するハチワレ、東海道新幹線N700Sの座席で駅弁を食べるうさぎなど、同コラボでしか見られないイラストが多数。 『ちいかわ駅弁』には、たこウィンナーや塩むすびなど定番のおかずの他に、“締めのステーキ(国産牛使用)”や“めちゃくちゃになる前のお寿司”などちょっぴり豪華なおかずなど、盛りだくさん。13品目がちいかわの漫画本編に関連したメニューとなっており、どのストーリーに関係する食材か想像を膨らませながら楽しめる。 さらに、ちいかわ、ハチワレ、うさぎの3種類のいずれかが描かれた魚肉シートで駅弁をキュートに彩っている他、描き下ろしイラストのパーサー姿のポストカードが、3デザイン中1枚がランダムで付いてくるノベルティも。お箸袋やお品書きにも、ちいかわのエッセンスが盛り込まれており、まさに“ちいかわづくし”の駅弁となっている。 コラボグッズには、オリジナルイラストを使用したアクリルキーホルダーやアクリルスタンド、ステッカーはもちろん、トートバッグやランチョンマットなどが展開。どれも売れ切れ必至のレアアイテムとなっている。 『ちいかわ駅弁』とコラボグッズは、東海道新幹線駅ナカの駅弁売店及びオンラインショップにて限定発売。駅弁は1日あたり東京駅で約300食、名古屋駅で約100食、新大阪駅で約100食限定となっている。販売状況などは、ジェイアール東海パッセンジャーズの公式ツイッターアカウントでも随時更新予定。特集ページ:https://chiikawa-collaboration.hp.peraichi.comジェイアール東海パッセンジャーズ公式ツイッターhttps://twitter.com/JRC_PASSENGERS
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スポーツ 2023年03月02日 18時15分
カラフルな大谷翔平選手がギュっと詰まった“顔だらけ”グッズが当たる! 特別トラックや限定アイテムも登場のキャンペーン開催
エンゼルスの大谷翔平を起用した寝具メーカー西川の『GOOD SLEEP, BIG DREAM Twitterキャンペーン』が、3月6日より開催される。 >>全ての画像を見る<< WBCの開幕に向け、久しぶりに日本で活躍する姿に期待が高まる大谷選手。今回、2017年から睡眠コンディショニングサポート契約を結び、寝具の提供などを通じてコンディションをサポートしている西川が、大谷選手を起用したキャンペーンを開催。同キャンペーンでは、大谷選手のグッズが当たるプレゼント企画やラッピングトラックに加え、大谷選手仕様の限定アイテムが展開される。 プレゼント企画では、西川の公式ツイッターアカウントをフォローし、毎日投稿されるキャンペーン応募用ツイートをリツイートすると、抽選でカラフルな大谷選手の顔イラストがギュっと詰まった「大谷選手の顔だらけクッション」が50日間連続で毎日1名(計50名)にプレゼント。さらに、全国のコンディショニング・マットレス『エアー』取扱い店舗で体感した『エアー』商品の写真とハッシュタグ「#大谷翔平の顔だらけ」をつけてツイートすると、抽選で50名にクッションと同デザインの「大谷選手の顔だらけTシャツ」が当たるWチャンス企画も。 また、3月9日から8日間限定で東京ドーム周辺にて、大谷選手×『エアー』ラッピングトラックが走行。同トラックは、大谷選手が『エアー』マットレスに寝転ぶリラックスした姿と、投手&打者二刀流の戦闘モードの巨大ビジュアルをラッピングしている他、インタビュー音声も流れる仕様となっている。 さらに、3月6日より全国の『エアー』ショップでは、外泊時でも使用できる運び用の『[エアーポータブル]モバイルマット プロ』を、特別仕様のデザインに仕上げた大谷選手モデルが30本限定で発売。専用ケースの正面には大谷選手のサイン、側面には“SHOHEI OHTANI”の文字がデザインされている。『GOOD SLEEP, BIG DREAM Twitterキャンペーン』特設サイトhttps://www.airsleep.jp/topics/20230306.html西川公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/nishikawa_sleep
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芸能 2023年03月02日 18時00分
『舞いあがれ』ヒロインが突然の起業展開で「詐欺じゃん」「怪しい」不自然な人物に指摘集まる
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第105回が2日に放送された。 第105回は、オープンファクトリーを成功させた舞(福原遥)だったが、一方で経営が苦しい工場は参加が難しいことを知る。舞はそんな工場にも有益になるような事業を考え始める。そんな中、新聞記者・御園(山口紗弥加)から起業を勧められ――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』ヒロインに厳しい声「思い上がりいい加減にしろ」おせっかい行動に不快感<<※以下、ネタバレあり。 第104回で、工場と工場同士を繋げようとする舞の行動に対し、「仕事にしたら? 会社作って」と勧めた御園。今まで誰もやって来なかった仕事だと言い、「もしかしたらこれからすごく伸びる仕事かもしれない」「もし舞ちゃんが起業するなら私も一緒にやりたい」と熱弁され、舞もその気に。 一方、偶然この話を母・めぐみ(永作博美)に聞かれた舞は、第105回で「起業するって決めたわけちゃうで」と説明。その一方で、ちゃっかり事業契約書を作成し、御園に提出。御園は「すごく素敵。やりたいことがシンプルに見えてる感じ」と絶賛しつつ、「舞ちゃんは社長に向いてると思う」とおだてると、「よろしくお願いします!」と頭を下げるという展開に。 その後、舞は再び自宅でめぐみと向き合い、「私も御園さんも、この仕事に懸けたいと思ってる」と宣言。いつの間にか起業の決意を固めた形になっていた。 この展開に、ネット上からは「御園さんが詐欺師にしか見えない」「現実だったら安っぽい詐欺の手口」「詐欺師臭プンプン」「昨日今日会った記者に起業を勧められてるの…詐欺じゃん」「ちゃっかり自分は逃亡できるポジションにいるところも怪しい」というツッコミが殺到している。 「今、舞がやろうとしている工場と工場を繋げるという“仕事”も、実際どこから利益を上げるかなど具体的なことは全く明らかになっていないのにも関わらず、御園が大絶賛するのはあまりにも不自然な展開でした。そもそも、御園も実家が元々工場というエピソードで舞と仲良くなったという経緯もあったことから、ネット上では『詐欺師としか思えない』という声が上がってしまったようです」(ドラマライター) 御園が詐欺師であれば斬新すぎる展開だが、果たして――。
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芸能 2023年03月02日 17時15分
元セクシー女優・麻美ゆま、デスクでも飾りやすいカレンダー発売! 着替えカットや近距離カットもなどナチュラルな写真満載
元セクシー女優でタレントの麻美ゆまが、2月25日に卓上タイプの『麻美ゆま 4月始まりカレンダー』(ハゴロモ)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 麻美は、2005年にセクシー女優デビュー。キュートなルックスと明るいキャラクターに加え、魅惑的なHカップのバストで一躍人気女優に。2015年にセクシー女優を引退し、以降は歌手や女優として幅広く活躍。2023年1月にはバスツアーを開催するなど、ファンとの交流も積極的に行っている。 同カレンダーでは、“自然×ナチュラル”をテーマに撮影を実施。より麻美を身近に感じてほしいという本人の思いが詰まった同作では、自然体な笑顔が印象的なショットや、美脚が映える着替え中カットが収録。サイズは場所を選ばない卓上タイプとなっており、自宅でも会社のデスクでも飾りやすく、1年間そばに置きたい作品にとなっている。 2月26日には、書泉グランデにて発売記念イベントが開催され、当日はイベント限定NFTデジタル特典付きカレンダーも発売。NFTとは、『Non-Fungible Token(非代替性トークン)』の略で、追跡可能なプログラムを活用し、ブロックチェーン技術を使用した唯一無二のデジタルコンテンツの総称。限定版の特典は全8種で展開され、麻美がカレンダーのこだわりや制作秘話について解説するボイス付きNFT画像となっている。 同カレンダーは、タレントのカレンダーを中心に扱っている専門ショップ『カレナビ』にて販売中。『麻美ゆま 4月始まりカレンダー』仕様:B6サイズ 8枚価格:2,992円(税抜2,720円)https://item.rakuten.co.jp/calenavi/23-4519/
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社会 2023年03月02日 17時00分
古市氏、愛媛みかん無断栽培疑惑の中国に「プレゼンがうまいな」発言で物議
2日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、中国で「愛媛38号」という名前で栽培・販売されているみかんの品種について、愛媛県で試験栽培されていた可能性があると報道。コメンテーターとして出演していた社会学者・古市憲寿氏の発言に波紋が広がっている。 問題となっているのは、中国のSNSなどで出回っている「愛媛38号」という名前のみかんのPR動画。動画に出演している男性は、みかんのジューシーさをアピールするためにみかんを握りつぶして果汁などを出しており、「これがわが四川省眉山の『愛媛38号みかん』です」と呼びかけていた。 >>古市氏「湯船に入ることが汚い」温泉に持論 「そういう問題じゃない」視聴者から呆れ声も<< この品種は市場には出回っていないものの、愛媛県が試験的に栽培していたとのこと。愛媛県の中村時広知事はこの事態に対し、「確認は取れていない」とした上で、20数年前に視察団が来た際に無断で持ち出された可能性があると説明しているという。 この騒動について話を振られた古市氏は、「でもこの中国の動画、みかんをすごくおいしそうにプレゼンすることがうまいなと思って」と発言。「ひるがえって日本の各農家さんが、じゃあこれくらいの動画とかを使って海外に向けてみかんを売れてるかっていうと、全然そうじゃないところも多いと思うんですね」と指摘した。 また、古市氏は「“競争力”っていう意味でもこういう商標登録の面とかをちゃんと守りながら、近年海外に向けて輸出することってすごく大事になってくるんじゃないかなって思いますね」と発言。 また、SPキャスターとして出演していた実業家の大空幸星氏も古市氏の意見に賛同。「中国のバイタリティーみたいなものは、日本には間違いなくないですよね」と話していた。 しかし、この一連の発言にネット上からは、「そこで中国のプレゼンを褒める古市氏が解らん」「プレゼンが上手いとかの話ではないのになんで論点ずらすのか」「プレゼン上手けりゃ盗んでも良いってこと?」「問題は流出したことでしょ」「なんで中国褒める方向になるの?」といった苦言が殺到していた。
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芸能 2023年03月02日 15時10分
ゆたぼん父、自殺者数過去最多は「足を引っ張るアンチ」が原因?「飛躍し過ぎ」疑問の声相次ぐ
少年革命家を名乗る不登校ユーチューバーのゆたぼんの父・中村幸也氏が1日にツイッターを更新。子どもの自殺者数が過去最多になったことについて、ゆたぼんの「アンチ」のせいとも受け取れるツイートを投稿し、物議を醸している。 先月28日、2022年の児童生徒(小中学生や高校生)の自殺者数が512人で過去最多となったことが厚生労働省から発表されていた。 >>ゆたぼんの発言に「修正しない周りの大人がやばい」の指摘 「原爆が落ちる前は平和だった」繰り返し物議<< 中村氏は1日にツイッターで、「ゆたぼんは四年以上前から『死にたくなるぐらいなら学校なんか行かなくてもいい』と、子どもの自殺を減らすために発信してきているが、それを邪魔し続けているのがアンチたち」と指摘。 その上で、「その結果、子どもの自殺者数は過去最多となってしまった」と、ゆたぼんの活動を邪魔するアンチファンが、子どもの自殺者数を過去最多にしてしまったとも取れるツイートを投稿した。 中村氏はアンチに対し、「何もせずに足を引っ張るだけのアンチは本当に害悪害虫でしかないな」と呆れたように綴っていた。 なお、ゆたぼんは2018年8月26日に投稿したユーチューブ動画などで、「死にたくなるなら学校行くな!」「死にたくなるくらいなら学校なんか行かなくていい。自分の人生は自分で決めろ!」と呼びかけている。 一方、厚生労働省のまとめによると、19歳以下の自殺の理由は「学業不振」が104人で最も多く、「進路に関する悩み(入試以外)」が84人、「入試に関する悩み」が40人だったという。 中村氏のこのツイートに、ネット上からは「センシティブな内容に、そんな短絡的な発想で発言するものではない」「自殺者が増えてるのを自分のアンチのせいにするのどうかと思う」「話が飛躍し過ぎ」「学校行かなければ学業不振や進路の悩みがなくなるわけではないだろうに」「自分たちにどれだけ影響力あると思ってるの?」といった批判や困惑の声が集まっていた。記事内の引用について中村幸也公式ツイッターより https://twitter.com/yukiya_mindゆたぼん公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@user-jn5zf6lo7e
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