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芸能ニュース 2023年01月15日 10時00分
社長が毎日差し入れし期待も…フジ昼の新番組、また視聴率1%に MCも自虐ばかり?
ハライチの岩井勇気が13日、MCを務めるフジテレビ系「ぽかぽか」で、フジテレビの港浩一社長が「春に新しいお菓子を差し入れる」としたことに言及した。 スタートから5日目となった同日、オープニングトークで同じくMCの神田愛花アナウンサーが「今日で5日目、毎朝、フジテレビの社長さんがお菓子を持ってきてくださるじゃないですか」と切り出した。 >>フジ、昼の新番組『ぽかぽか』初回で時短発表は賢明な判断? 気になる視聴率は<< 神田アナは続けて、「同じお店のお菓子、違う種類なんですけど、これで冬のものは食べ切ったそうなんです。『春になるとまた新しいお菓子が出るから、春にまた来るね』っておっしゃってました」とこの日でお菓子の差し入れ終了を予感させる発言を取り上げた。 すると、ハライチの澤部佑は「社長的には1週間でやり切った顔をしてましたけどね。もういいだろうみたいな」とツッコむと、岩井は「まあ、春があればいいですけどね」とポツリと自虐。澤部は「春はあるでしょう!」と励まし、岩井も「春はね」と笑っていた。 同番組といえば、9日の放送初日に、いきなり4月からの放送時間が3時間から2時間に短縮されることがアナウンスされた。 昨年4月にスタートしていた前番組の「ポップUP!」は視聴率1%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を連発し、年内で打ち切られてしまったが、「ぽかぽか」では放送1週目にしてMC陣の自虐ネタが早くも定番化してしまった。 「放送初日こそ、視聴率は3%台だったが、2日目は2%台で3日目からはもう1%台。結局、番組は変わっても視聴率は全く変わってなかった。今後のフジの課題としては、『ぽかぽか』を短縮した1時間のところを埋める番組でいかに視聴率を取るかだろう。さすがに、『ぽかぽか』も年内いっぱいは続くのでは」(テレビ局関係者) フジは新春早々、厳し過ぎる現実を突き付けられてしまったようだ。
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芸能ネタ 2023年01月15日 07時00分
ハライチ岩井の浅田真央ディス騒動 おぎやはぎ番組で真相を話す《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》
今は芸能人のちょっとした発言や振る舞いが、ネットで炎上してしまう時代だ。だが、かつては視聴者が意見を発信する手段が少なく、特にラジオ番組はテレビに比べて目立ちにくいため、今なら大炎上となりかねないハプニングが多く存在した。 フジテレビ系の新バラエティ番組「ぽかぽか」が1月9日からスタートした。MCを務めるのは、お笑いコンビのハライチとフリーアナウンサーの神田愛花だ。新たな昼の顔となったハライチに関しては、賛否両論が巻き起こっている。 >>篠田麻里子に結婚時から「夫が美容師の時点でダメ」ダメ出し おぎやはぎ、不倫も擁護モード?《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》<< そんなハライチだが、岩井勇気は過去にラジオ番組でのフィギュアスケート選手の浅田真央に関する発言が大炎上している。 2017年4月13日深夜に放送された『ハライチのターン!』(TBSラジオ系)内で、時事ネタとして浅田の引退発表が出た際、岩井が「『辞める、辞める』みたいなことを言ってなかった?」「グダグダ辞めていったんだね」などと発言。これに相方の澤部佑から「炎上するぞ」「国民のアイドルだぞ」と注意されるも、岩井は「何? 国民のアイドルって」と取り合わない。 この発言が、ネットニュースなどに報じられると大炎上を引き起こしてしまう。岩井は同20日深夜放送の『おぎやはぎのメガネびいき』(同)に出演。もともと岩井はスポーツ競技にも浅田にも興味がなかったため、そっけない対応になってしまったと釈明した。 浅田のアイドル性を否定したかのような発言は「国民的アイドルみたいな扱いをしているから。アスリートだよって話です」とも話し、浅田をプロとして扱うべきというニュアンスであったと話していた。 『ハライチのターン!』は、芸人ラジオの中では下ネタや毒舌が控えめの番組として知られる。今回、新たな昼の顔となったことで、深夜ラジオ番組の発言にもこれまで以上に注目が集まりそうだ。場合によっては、浅田真央発言同様に思わぬ炎上を招いてしまう可能性もあるかもしれない。
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芸能ネタ 2023年01月14日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】「ふざけんなテメェ!」ハライチ澤部、8年に及ぶ兄との確執
1月9日から、お笑いコンビ・ハライチとフリーアナウンサーの神田愛花がMCを務める昼のバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)がスタートした。同番組のコンセプトは「みんなの“楽しい”が集まる場所」で、出演者たちが毎回、明るくにぎやかな生放送を繰り広げていくという。 そんな『ぽかぽか』MCの1人であるハライチの澤部佑は、学生時代“楽しい”とは真逆の生活を送っていた。過去のインタビューによると、澤部は高校時代に複数のグループからイジメを受けていたという。その中でも、ダボダボの学ランに剃り込みを入れた米ラッパー・エミネムにそっくりのヤンキーからは、肩パンチなどシンプルな暴力を受けていたそう。他にも、イジメっ子には取り巻きがおり、その生徒たちからも「おでこ狭ぇな」「上履きの裏みたいな顔だな」などと悪口を言われ、かなり腹が立っていたようだ。 >>【有名人マジギレ事件簿】「連絡先消すから!」山田涼介が有岡大貴に電話で激怒!<< また、別のイジメっ子からは、授業中にもかかわらず後ろの席から蹴られていたのだとか。この時、教科書に出てきた「回る地球」のモノマネを要求されたらしく、澤部は席を立ってその場で回転するしかなかったそう。その際、教師はイジメっ子を恐れていたためか、無視をし続けた。すると、澤部は「いじめられてますよ! 澤部が!」と教師に向かって絶叫したという。 そんな澤部には4歳上の兄がいるのだが、あることがキッカケで11歳から19歳までの8年間、口をきかなくなったこともある。それは兄弟で野球のテレビゲームを楽しんでいた時のこと。ピッチャー側だった兄は、澤部が打てないようなフォークや変化球ボールばかり投げてきたそう。すると、澤部はコントローラーをブン投げ、「ふざけんなテメェ!! フォークばっか投げやがって!」とマジギレしたという。以降、兄とは一切口をきかなくなったそうだ。 だが8年後の19歳の時、またしてもゲームがキッカケで2人の関係が動くこととなる。ある日、兄がゲーム機を借りようと、澤部の部屋にやって来たという。その時、澤部は直前までセクシー系のDVDを見ており、ゲーム機にディスクが入ったままだったそう。これに気がついた兄は、澤部と目を合わせ、優しく微笑んだという。これで心が通じ合った2人はその後、再び話をするようになったとのこと。 いつも笑顔で温厚な澤部だが、10代の頃は怒ることも多かったようだ。
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芸能ニュース 2023年01月14日 18時00分
北島三郎、〝終活〟か 所属事務所が縮小報道、独立準備の歌手も?
2013年をもっておおみそかのNHK・紅白歌合戦を卒業し、18年に5年ぶりの特別出演を果たした演歌歌手の北島三郎だが、昨年は紅白の裏番組にあたるテレビ東京系の音楽特番「年忘れにっぽんの歌」に出演。「帰ろかな」「まつり」など代表曲をメドレーで披露したが、終始、特製の車イスに座ってのパフォーンマンスとなった。 「紅白は盛り上げ役を期待して打診したようだが、さすがに生放送は厳しいのでオファーを断ったようだ。それに比べ、『年忘れ』は収録だったので2年ぶりの出演を快諾した」(テレ東関係者) >>独立後の不祥事で立て直せず 芸能人たちの反面教師になりそうな芸能プロの破産報道<< 昨年は1月1日、ほぼ全楽曲のサブスクリプションによる配信を解禁。3月11日から13日に福岡・博多座、4月17日から19日に大阪・新歌舞伎座、5月13日から15日に名古屋・御園座、そして、12月6日から8日に東京・明治座で「ファイナルコンサート」と銘打った劇場公演を行い、全国主要都市のファンに別れを告げた。 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、現在、長男が社長を務める「有限会社大野商事」が運営する北島音楽事務所には、北島の娘婿で演歌歌手の北山たけし、原田悠里ら、5人のいわゆる「北島ファミリー」が所属。 売上高はコロナ前の19年度までは約11億円で推移していたが、昨年度は約5億8000万円まで半減。8000万円を超える赤字も出してしまったという。 そんな状況だけに、レコード会社と相談を重ねながら、独立も視野に調整している所属歌手もいるそうで、年度末の今年3月をめどにして、「北島音楽事務所」を縮小する方向なのだとか。 同社は否定したというが、今月6日に行われた「事務所開き」にも、毎年参加していた北島は現れなかったというのだ。 「さすがに、北島が稼働しなければ事務所は成り立たない。事務所の縮小も歌手としての〝終活〟の1つと思っても間違いではないのでは」(音楽業界関係者) さすがに、北島の口からの引退宣言はなさそうだが……。
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芸能ニュース 2023年01月14日 17時00分
出演作がトラブル続きで公開も危うい? 土屋太鳳、出産後すぐに仕事復帰か
1月1日にGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太とのデキちゃった結婚を発表した女優の土屋太鳳だが、業界的にはまったくノーマークな2人だったというのだ。 「片寄が遊び回っていて酒グセが悪いことはそれなりに聞こえてきていたが、まさか、土屋と交際していて、子どもまでできていたのには驚き。片寄は圧倒的に女性ファンの支持を得ているだけに、今後の人気ダウンも危惧され始めている」(音楽業界関係者) >>元旦のスポーツ紙、2大結婚スクープが出た背景 片寄サイドのリークだった?<< さらに、NHK党の参院議員・ガーシー氏が自身の仲間のユーチューブチャンネルに出演し結婚の裏側を暴露したのだ。 「土屋の信仰に触れ、それがあったから子どもを堕胎できなかった、さらに、片寄も同じ信仰になることが条件で結婚したと推測。片寄のファンにとっては衝撃的な事実だったはず」(芸能記者) 土屋は昨年12月23日に行われた、出演するNetflixのオリジナルドラマ「今際の国のアリス」イベントで、仕事先から新幹線で東京に戻ってきたことを明かし、まったく妊娠しているそぶりを見せなかった。 WEB版の「女性自身」によると、神戸市で行われた舘ひろしと柴田恭兵がW主演する人気シリーズ「あぶない刑事」の劇場版最新作の撮影に参加。 ところが、さまざまなトラブルに見舞われて結局、年末まで予定していたロケはすべて中止に。遅れてしまった分の撮影を早く再開したいところだが、結局、再開は10月になってしまい、公開予定への影響も危惧され始めたというのだ。 「土屋の妊娠は影響していないようだが、おそらく、出産してゆっくり休む間もないまま撮影に参加することになるのでは。プロ意識の高い土屋だけに、自分のせいで撮影が延期にならなかったのはせめてもの救いだろう」(映画業界関係者) もともと多忙だっただけに、ゆっくり育休と取っていることは許されない状況のようだ。
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芸能ネタ 2023年01月14日 16時00分
「殺してやろうかと」GACKT、岡村隆史の態度に激高? 対面拒否しガンつけ、その後も奇妙な関係に<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
2021年9月から体調不良で芸能活動を休止していたミュージシャンのGACKTが1日、『芸能人格付けチェック!2023お正月スペシャル』(テレビ朝日系)で復帰を果たした。同番組への出演は2年ぶりとなり、個人の連勝記録を71に伸ばした。GACKTは番組内で、2022年10月に芸能活動を再開した経緯や発声障害に加えて、髪の毛が大量に抜けるなどの症状が出る「重度の乾癬(かんせん)」を併発していたとも明かした。 GACKTは2021年8月、キプロスから帰国後に体調不良を訴え、幼少期からの持病である神経系疾患がきっかけで一時は命に関わる状態となった。 >>平井理央アナ、先輩女優の楽屋挨拶をスルー? 収録中にも挑発か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 音楽だけにとどまらず、幅広い活躍で芸能界から一目置かれる存在のGACKT。一方で、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史とは因縁があるようだ。 2020年3月、ラジオ『岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に岡村が出演。番組では、過去にGACKTから「殺してやろうかと思った」と告げられ、微妙な関係が続いていると打ち明けた。 ことの発端について岡村は、かつて同局の番組出演時にGACKTの方から「わざわざ、楽屋かなんかに来て、ごあいさつしたんですって。その時の印象が…」と明かした。だが、GACKTは腑に落ちなかったのか「何やこの態度というふうに映ってしまったんだと思います」と説明した。 岡村によれば、GACKTは後に「邪見な感じであいさつした。本当に殺してやろうかと思った」と不快感を伝えてきたため、すぐに謝罪したという。だが、「許してもらえる感じもなく。仕事で一緒になるたびに、必ず僕に威圧してきたり…何かしらやってくる。で、一人ニヤニヤ笑ってはる」と、戸惑いをうかがわせた。 実は岡村、2018年8月に休暇で訪れたフィリピンでGACKTとの面会を拒否したというエピソードを同月の同番組で披露している。今回の番組内でも当時の状況を説明。事前に岡村は、GACKTも滞在中と伝え聞いていたことから「逃げ回った」が、「ご本人の耳に入ったみたいで…」とのことから、結局両者は対面を果たしたという。その際、岡村はGACKTから「なんであいさつしなかったの?」と問いただされ、「プライベートの時に、ごあいさつに行くのも」と釈明したと明かしている。岡村は当時について、「その時も怖かったです」と振り返った。 同月、岡村は日本アカデミー賞授賞式に出席。同番組では、同授賞式を振り返るも、同席していたGACKTについても触れた。岡村は、「なんでGACKTはオレをにらみつけているわけ」と疑問を投げかけ、「嫌いなんやろうな、GACKTさんは、オレの事。嫌いなのか、ずっと腕組みしてさ」と不満をあらわにした。 「優秀助演男優賞の岡村は2度登壇しましたが、別卓にいる優秀主演男優賞のGACKTとは目を合わせないようにしていたそう。岡村はこのとき、『ずっとオレをにらみつけているからさ。殴りかかって来るんちゃうかな、と思って』と警戒していたといいます。一応、式の開始前に両者は手を取り合い『おめでとうございます』とあいさつを交わしたようですが、『そしらギュッとオレの手を。何かね、嫌いなのかな』と伝わるほど握りしめてきたと『岡村隆史のオールナイトニッポン』で吐露していました」(芸能ライター) GACKTに威圧された岡村は、「GACKTさんがにらみつけてなかったら、もうちょっといいトーク、いいスピーチできてた」と、同番組でひたすらGACKTの恐怖を訴えた。 その一方で、岡村は「その割に、いつも誕生日とかなったら何か贈ってきてくれはるんですよ。すごく僕の事、嫌いなのか好きなのか、よく分からない」とも打ち明け、両者の微妙な関係を強調。どうやら、ガチの不仲ではないとみられる。 5日、GACKTは自身のインスタグラムを更新。“新しい家族が増えました”という意味深なメッセージに、ファンからは様々な反響が集まった。同日時点で真相は不明だが、今後もメディアをにぎわせてくれることだろう。
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レジャー 2023年01月14日 15時15分
「買いた馬券の裏腹」日経新春杯、京成杯 藤川京子の今日この頃
ヴェルトライゼンデ一択と言いたいところですが、斤量59kgは流石にキツい気がします。それでも馬券には入れておきたくなる馬ですが、中京で行われた日経新春杯のここ2年は、やっぱり斤量が軽い馬が馬券に絡んでいますので、中京で実績のあるヴェローナシチーが気になって仕方ありません。菊花賞はダメでしたが、その他は勝てないけれど2、3着が多い安定性が魅力で、今回は斤量も54kgですからチャンスだと思います。これに対抗しているのがヤマニンゼストで、神戸新聞杯や菊花賞ではヴェローナシチーに先着していますが、斤量が55kgで1kg重くなっているので今回は近い存在になると思います。ここにプリマヴィスタ54kgがハマるかもしれないと思ったのは、昨年の三方ヶ原Sは同じ中京2200mでコースレコードを叩き出していますから、斤量の重い強豪たちを凌げるかもしれないという夢を見ています。 そうは言っても、斤量は57kgでもロバートソンキーは中京を3戦して馬券から漏れたことはないし、プラダリアも菊花賞7着でダービーでも5着ですが好タイムでした。こちらが思っているほど斤量が効かなければ、差されてしまいそうな展開も容易に想像できます。アフリカンゴールドもいつやる気出すかわからない馬で、調子が悪そうだと思っていたらいきなりやる気出してくるので、8歳ですが怖い存在です。それとハナをきるかもしれないキングオブドラゴンもペースを遅く誘導できれば、前走はビリでも前残りが出来る実力はあると思っています。 馬券のパターンとしては、軽ハンデ2頭と少し重い斤量1頭が過去2年続いていますので3頭とも軽ハンデにするのも考えましたが、軽ハンデだけで揃う夢馬券の衝動は抑えられないので無茶でも揃えて、逆に重い斤量馬でも揃えます。 ワイドBOX 8ヴェローナシチー、1ヤマニンゼスト、9プリマヴィスタワイドBOX 2ヴェルトライゼンデ、3ロバートソンキー、12プラダリアワイドBOX 10キングオブドラゴン、13アフリカンゴールド、8ヴェローナシチー 京成杯は、少頭数でジャスタウェイ産駒のセブンマジシャンが人気になりそうですが、ペースを誘導できればグラニットもありだと思います。前々で競馬をする割には好成績もありますし、今回は2000mで距離が延びますから他の馬もそれなりにスピードを意図的に落として来る筈なので、昨年のホープフルSのようなゆっくりした丁度良いペースになると読んでみれば、セブンマジシャンなどの人気馬と張り合えると思うのです。それと想定と逆にペースが速くなったりした場合は一緒にダメになるかもしれませんので、違うシナリオとしてメンバーのレベルが思ったほど高くなければ、前走で勝ってきた馬の勢いそのままにという未知のパフォーマンスに期待もできますが、シルバーステート産駒が2頭いますから調子の良い産駒というのもありだと考えました。ワイドBOX 5シルヴァーデューク、6シルバースペード、9シャンパンカラーワイドBOX 7セブンマジシャン、8グラニット、2シーウィザード
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芸能ニュース 2023年01月14日 12時20分
乃木坂46田村真佑、素肌感満載のお正月グラビア披露!『ボム』表紙登場、阪口珠美の猫グラビアや池田瑛紗&小川彩ペアも
乃木坂46の田村真佑が、7日発売の『ボム 2月号』(ワン・パブリッシング)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 同号で表紙に登場した田村は、2018年に開催された『坂道合同オーディション』に合格し、同年12月に日本武道館で行われた『乃木坂46 4期生お見立て会』でデビュー。2019年10月に上演された『乃木坂46版ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」2019』では、セーラー戦士のセーラーヴィーナス(愛野美奈子)役を演じるなど、女優としても活躍。乃木坂46は、2月22日から25日まで横浜アリーナでの『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』開催が控えている。 今回の誌面で田村は、百人一首を楽しむ姿や初詣、おせちを食べるなど、穏やかなお正月グラビアを披露。タンクトップや美脚が映える短パン、キャミソールワンピースなど、素肌感満載のショットにも注目だ。 また、2022年12月にリリースした乃木坂46の31枚目のシングル『ここにはないもの』で久しぶりの選抜復帰を果たした阪口珠美も登場し、同誌初ソログラビアを披露。ちょっぴり大人っぽい猫のイメージでの撮影では、毛糸玉とじゃれ合ったり、ミルクを飲んだりと、ここでしか見られない姿も。さらに、去年2月に加入したばかりの5期生から、最年長の池田瑛紗と最年少の小川彩の初ペアグラビアも収録。まるで姉妹のように自然で、仲の良さがうかがえる。 同号を購入すると田村の両面ビッグポスターと、田村、阪口、池田、小川の『ハッピーニューイヤー!大判光沢フォトメッセージカード』の付録も。 TSUTAYAほか店舗限定版の表紙には、去年の12月に8枚目のシングル『渡り鳥たちに空は見えない』をリリースしたNGT48の本間日陽が登場。1年ぶりの同誌水着グラビアは、毎年恒例の恋人目線グラビアに。すっぴんでパックしていたり、シャンプーハットをかぶってお風呂に入っていたり、今回も近距離ショットを多数披露している。 同版には、限定版オリジナル付録として本間の両面超BIGポスターと通常版と同様のメッセージカードも付いてくる。
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芸能ニュース 2023年01月14日 12時00分
南キャン・山里が日テレ新番組のMCに起用された舞台裏
お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、4月スタートの日本テレビ系新番組「DayDay.」(月〜金曜、午前9時)で同局の黒田みゆアナとともにMCを務めることが13日、同局から発表された。 同番組では、エンタメや話題の情報、関心のあるニュースや身近な問題まで、世の中の気になるネタを丸ごと紹介、そのネタでエッジのきいた“トーク賢者”たちが、毎朝ワイワイ盛り上がっていくという。 山里といえば、現在放送中の同局「スッキリ」で、月曜から木曜まで〝天の声〟の見守りを行ってきたが、4月からは新番組のMCを担当。今回の発表を受け、「“まさか山里が朝の顔!?”と、皆さんも思っているかと思いますが、僕も相当“まさか!?”と思っております。でもどうやら本当のようです」などとコメント。山里とコンビを組む、もうひとりのMCについては後日発表されるという。 >>『スッキリ』加藤浩次、「終わるから投げやり?」VTRへのコメントに番組終了の影響指摘集まる<< 「女優の蒼井優との結婚で、さらに好感度がアップした山里。〝天の声〟で朝の視聴者に親しまれているので、顔出しでMCを担当しても視聴者が離れることはないのでは」(テレビ局関係者) 発売中の「週刊新潮」(新潮社)によると、当初、番組のMCとして白羽の矢が立ったのがタレントのヒロミ。しかし、最近のヒロミは『しんどい仕事は嫌』というスタンスで、帯番組のMCという責任重大な仕事は避けたかったようだ。 また、山里は、日テレでお笑いコンビ・オードリーの若林正恭との新バラエティー番組も企画されているのだとか。10年前、同局で2人が「たりないふたり」という番組をやったこともあり、同番組をほうふつとさせると早くも局内で話題になっているというのだ。 「今後、山里は日テレ内でかなりの〝VIP待遇〟を受けることになりそうで、蒼井と夫婦共演するのも近いのでは」(芸能記者) 山里は日テレの〝朝の顔〟として大活躍しそうだ。
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スポーツ 2023年01月14日 11時00分
大相撲、力士が観客に衝突し病院送りに! 原因は横綱のダメ押し? 協会も注意喚起した土俵下でのアクシデント
9日に行われた大相撲1月場所2日目。関脇・高安が土俵下で大関・貴景勝と衝突し心配の声が集まった。 高安は小結・霧馬山戦で相手の押しに耐えきれず土俵下に転落した際、結びの一番に向け待機していた貴景勝に覆いかぶさるように衝突。この影響からか花道を引き揚げる際に右膝を気にする仕草を見せ、貴景勝もその後の取組で平幕・翔猿の動きに足がついていかず敗れた。 >>大相撲、土俵下の貴景勝に高安が激突! 場内騒然のアクシデントに心配相次ぐ、お互い故障の可能性も<< 角界では土俵下に転落した力士が他力士や行司、タマリ席の観客と接触することが少なからずある。今回は力士同士の接触だったということもあり、貴景勝、高安ともに故障休場などには至っていないが、過去には巻き込まれた観客が病院送りになったケースもある。 2014年5月場所2日目の横綱・日馬富士(元横綱)対平幕・碧山戦。日馬富士のつっかけで1度目の立ち合いが不成立となり、仕切り直しの2度目で成立。立ち合い互角にぶつかった直後、碧山は右に少し変化して日馬富士の体勢をぐらつかせる。だが、日馬富士は時計回りに動きながら碧山の圧力をいなすと、一瞬の隙をついて右下手をつかんだ。 日馬富士は右足を前に出しながら碧山を土俵外へ寄りきったが、この直後に右足を土俵下に踏み外してバランスを崩し、その影響で碧山も投げ倒されるような形で背中から土俵下に落下。碧山はすぐに起き上がったものの、その傍らで日馬富士は碧山の右隣付近に視線を落としながら手を差し出すなど何かを気にかけるようなそぶりを見せた。 NHK中継ではリプレーも含め、土俵下で何が起こったのかははっきりとは映っていなかったが、取組後の報道では土俵下に転落した碧山と年配の男性客が接触し、男性客は救急車で病院に搬送されたと報じられた。また、当事者の日馬富士が取組後に「下の人、大丈夫かな」と男性客を心配するコメントを口にしていたことも伝えられている。 一方、協会の朝日山審判部副部長(元大関・大受/当時)はこのアクシデントについて「最後はダメ押し。お客さんがけがをしてしまう」と、日馬富士のダメ押し行為によるものという見解を示す。その上で、日馬富士への注意や支度部屋に注意喚起の張り紙を掲示する可能性などを伊勢ヶ濱審判部長(元横綱・旭富士/当時)と相談すると話したことが伝えられた。 翌3日目、審判部は支度部屋に「勝負が決まった後のダメ押しは対戦相手に失礼かつ観客にも大変危険をおよぼすため、各力士は注意してください」という文面の張り紙を掲示し注意喚起を行ったことが報じられる。一方、日馬富士個人に対して注意があったのかは特に伝えられなかった。 また、搬送された観客がその後どうなったのかや、アクシデントを受けての協会の見解についても特に報道はナシ。当時のファンの間からは「ルール上自己責任とはいえ、協会は一言くらいお見舞いの言葉を出してもよかったのでは」といった指摘も少なからず上がった。 相撲協会公式販売サイト『チケット大相撲』は、土俵周りのタマリ席の注意事項に「土俵競技者(力士等)の転落による傷害の危険があります」、「傷害を受けた場合は、診療所等にて応急処置をさせていただきますが、その後の補償等には一切応じられません」と当時から現在に至るまで記載している。それでも、200キロ近い体重(当時は196キロ、現在は184キロ)を誇る碧山との衝突は、当事者の観客やその他大勢のファンにとって想定外だったことは間違いないだろう。文 / 柴田雅人記事内の引用について『チケット大相撲』公式サイトよりhttps://sumo.pia.jp/
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カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能ネタ
2025年06月01日 12時00分