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芸能 2023年02月19日 16時00分
略奪婚から離婚、直後に不倫疑惑多発の篠原涼子、K-POPスターと同じマンションに居住?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
1月31日にSPEED・島袋寛子との離婚を発表した早乙女友貴が今月15日、モデル・石田ニコルとのお泊まり愛をニュースサイト『NEWSポストセブン』に報じられた。記事によると、2人は昨年秋に舞台『薔薇とサムライ2』で共演したことをきっかけに距離を縮めていったという。そして12日、『女性セブン』(小学館)は石田の自宅で一夜を過ごした早乙女をキャッチ。同誌に直撃された早乙女は、「友達なんで……ゲーム仲間なので」と熱愛を否定したという。 記事によれば、当時から2人の“親密すぎる関係”が舞台関係者の間でうわさになっていたとのこと。島袋との離婚からわずか2週間足らずのお泊まり報道は、不倫も否定できなくもない。同様のケースとして思い起こされるのは、2021年7月に俳優・市村正親と離婚した女優・篠原涼子である。 >>元妻からの慰謝料請求を“カネ”で棄却? 福原愛、略奪愛は継続中か【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 2人は2001年9月、篠原の初舞台『ハムレット』での共演がきっかけとなり交際に発展。当時、市村は妻帯者だったが2003年5月に離婚し、2005年12月に篠原と再婚に至る。だが、親子ほど離れた年齢差で“不倫の末の略奪婚”と見られ世間からは冷ややかな視線を浴びていたのも事実だ。とはいえ、いつしか2人は芸能界きっての“おしどり夫婦”と呼ばれるも、結婚16年目にして離婚。2人の子どもの親権は市村が持つことになった。 ところが離婚の翌月となる2021年8月、篠原が複数男性との不倫疑惑を『週刊文春』(文藝春秋)に報じられたのだ。記事によると、都内で飲食店を経営する30代の男性で、篠原との関係を疑った妻が激怒し、2018年11月ごろに篠原を提訴する準備をしていたという。男性は同誌の直撃に、「(篠原に)捨てられました」と告白し、他にも複数の男性と不倫していることも示唆。さらに、NHKの朝ドラにも出演歴のある、篠原より10歳以上年下の人気男優が、篠原のマンションに出入りする姿も目撃されたとも伝えた。 さらには、K-POPグループ・SUPERNOVA(元超新星)のグァンスとの不倫疑惑も浮上。記事では、篠原がグァンスの来日のたびに逢瀬を重ね、おそろいのアンクレットを身に着けるほど深い関係だと報じられた。また、グァンスが日本で住んでいるマンションには篠原も住んでいたというが、同誌の直撃に双方は、男女の関係を否定している。 「もともと、グァンスにとって篠原は憧れの存在だったよう。篠原と市村の別居報道は2020年8月にありましたが、2017年末頃から篠原が自宅とは別にマンションを借り、グァンスも同じマンションに居住していたといいます。その間の2人は、一緒に料理などをする“おうちデート”を重ねて愛を育んでいましたが、2020年の春ごろから篠原の束縛が強くなり、グァンスの女性関係を疑ってLINEのアカウントを削除させたこともあったそうです」(芸能ライター) 一方で、人気女優の不倫スキャンダルでありながら、この報道に触れる情報番組は皆無に等しかった。その理由として、2021年8月のニュースサイト『東スポWeb』では篠原の事務所について「芸能界でもかなり力を持っている事務所」と評価。同月の本サイトでも、「篠原の事務所の社長は大手芸能事務所が集まる組織の会長に就任」したことに触れ、「篠原の事務所ともめるとシャレにならないので、各メディアは後追い報道を控えた」と伝えている。 そのかいあってか、篠原は疑惑の代償を被ることなく、それどころか2022年2月には配信ドラマ『金魚妻』で主演を務め、禁断の不倫愛に陥る役を演じてみせた。 同年11月、グァンスの公式インスタグラムが突然削除。同月のニュースサイト『文春オンライン』では、「彼女(篠原)との関係にも何か動きがあったかも」と示唆した。一方の篠原は、翌12月の『NHK紅白歌合戦』に28年ぶりに出場を果たし、順調な芸能生活を送っているとみられる。 その後、2人の進展はなく関係性は不明である。篠原は度々、メディアで息子について触れるが、“今さら”感が強調されネット上ではバッシングもしばしば。母として女優としての篠原の今後にも注目したい。
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芸能 2023年02月19日 15時00分
今後も〝新規参入〟が続きそうな人気の任侠シリーズ
シリーズ累計60作を超える大ヒット任侠シリーズ「日本統一」が、「日本統一 関東編」として4月13日から日本テレビ系にて全10話の連続ドラマとして放送することが決定したことを各メディアが報じた。 同シリーズは、2013年8月からリリースが開始された任侠作品。不良少年・氷室蓮司(本宮泰風)、田村悠人(山口祥行)が「弱きを助け、強きを挫く」をテーマに、侠和会が日本極道界の頂点をめざすサクセスストーリーが描かれる。 >>渡鬼ファミリー集結ドラマ、泉ピン子よりえなりが選ばれたワケ 石井ふく子氏も怒り?<< 主演の本宮と山口ら侠和会レギュラー陣のほか、劇団EXILE・青柳翔とTHE RAMPAGEの藤原樹が「日本統一」の世界に初参戦。刑事役として侠和会と対峙するという。 もともと、レンタル&配信でファンを増やしていたが、昨年10月から北海道文化放送で「日本統一 北海道編」が放送されて地上波進出を果たし、日テレでの放送で民放キー局進出を果たすことになった。 「もともと、白竜、哀川翔らVシネマでおなじみの顔触れに加え、亡くなった千葉真一さん、梅宮辰夫さん、津川雅彦さんらの大御所まで出演。今年4月の東京・北区の区長選への出馬を表明している元光GENJIの大沢樹生も出演していた」(芸能記者) そして、ここに来て本編には人気エアバンド・ゴールデンボンバーの喜矢武豊が、「北海道編」には俳優の栗山航、元HKT48の兒玉遥、歌手の安斉かれんらが出演を果たしている。 「タレントの有吉弘行、NHK党のガーシー参院議員らも『日本統一』の大ファンを公言。今後も芸能界の各ジャンルからの〝新規参入〟が続きそう。青柳と藤原の所属するLDHは『日本統一』向きの所属タレントが多いし、出演したい芸能人は多いはず」(同) 任侠シリーズにハマる女性たちは「任侠女子」と呼ばれているそうだが、日テレ版がスタートしたら急増するかもしれない。
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芸能 2023年02月19日 14時00分
プロレス“関係者”から成功したピン芸人が多数?
プロレス好きのお笑いタレントは多い。人気テレビ番組「アメトーーク!」(テレビ朝日系)では何度も特集が組まれ、ケンドーコバヤシや博多大吉、くりぃむしちゅー、鬼越トマホーク・坂井良多やニューヨーク・嶋佐和也などは、今でも会場に足を運ぶ。「M-1グランプリ2022」の審査員で話題になった山田邦子は、武藤敬司が所属するプロレスリング・ノアの熱烈ファン。同団体のスペシャルマッチには、ケンドーコバヤシが実況席に座ったことがある。 プロレス好きが高じて団体入りした芸人もいた。鉄拳だ。スケッチブックを持ち、自筆のイラストをめくるフリップネタ。12年にパラパラアニメ「振り子」を発表すると、海を超えてメガヒット。泣けるお笑いアニメーターとして、世界で有名になった。 >>伊集院光、“毒舌芸人”の鉄則をアドバイスし話題 有吉も南キャン山里も同じ法則で成功?<< 漫画は10代からの趣味で、受賞経験もあった。しかし、プロへの道を断念して、高校卒業後は大仁田厚率いるプロレス団体「FMW」に就職した。選手としてオーディションを受けたが不合格で、レフェリーとしておよそ6カ月働いた。入社のチャンスを与えてくれたのは、昨年5月に58歳の若さで急死したターザン後藤さんだった。 同じく、プロレスに近い距離に身を置いたのはチャンス大城。狭小の劇場で数人、数十人の観客を前にネタをし続けた“元祖地下芸人”。四半世紀以上も地下に潜っており、看板持ちや肉体労働ほかさまざまなバイトをしたなかに、ライブ劇場のドリンクコーナーがあった。 「都内の新宿歌舞伎町のド真ん中にある新宿FACEという劇場です。女子や男子プロレス、格闘技が盛んに開催される都心のメッカ。試合中はドリンク提供がほぼないので、タダ見ができるというわけです。推しているのは、センダイガールズプロレスリングのエース選手であるDASH・チサコさん」(元プロレス誌関係者) 芸人とプロレスの世界は縁深く、90年代中盤には吉本興業が女子プロレス団体「Jd'」を旗揚げ。ジャガー横田や元クラッシュ・ギャルズのライオネス飛鳥といった大物を投入したが、尻すぼみのまま運営は停止された。現在は松竹芸能が「2point5」という女子プロレスをYouTube中心で配信・運営している。 今後も、双方のタッグマッチは見られるだろう。(伊藤由華)
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芸能 2023年02月19日 12時20分
TikTokで6億回再生! 話題のアイドル・FRUITS ZIPPER、温泉やほろ酔いソロショットなど個性満載のデビュー1周年フォトブック発売決定
アイドルグループ「FRUITS ZIPPER」が、4月24日にデビュー1周年を記念したフォトブック『FRUITS ZIPPER 1st Anniversary Photo Book(仮)』を発売する。 >>全ての画像を見る<< 「FRUITS ZIPPER」は、“原宿から世界へ”をコンセプトに、2022年4月にアイドル文化を世界に向けて発信する新プロジェクト「KAWAII LAB.」から誕生した7人組アイドルグループ。同年4月に発売した2ndシングル「わたしの一番かわいいところ」がTikTokで話題となり、再生数は6億回を突破。今年2月に行われた初の東名阪ワンマンライブツアーでは「LINE CUBE SHIBUYA」や「なんばHatch」をはじめとした全会場のチケットが完売するなど、注目を集めている。5月4日には東京・豊洲PIT、5月26日には大阪・なんばHatchで1周年記念ライブが開催予定。 今回、そんな「FRUITS ZIPPER」のデビュー1周年を記念したアニバーサリーフォトブックの発売が決定。7人が揃った撮りおろしカットはもちろん、メンバーそれぞれが自身のやりたいことを実現した個性が光るソロプロデュースページも収録。月足天音は箱根で温泉を堪能した美肌映えるショットを披露。櫻井優衣は大好きな犬たちと触れ合い、鎮西寿々歌はうなぎと酒に舌鼓を打ち、仲川瑠夏はアダムス・ファミリーのキャラクターになりきり、真中まなは原宿kawaiiファッションを身に纏って原宿文化を語っている。他にも、松本かれんはピンクに包まれた世界、早瀬ノエルはコンビニで初めてのアルバイトを体験など、新たな魅力が感じられるショットに注目だ。 さらに、『B.L.T.』(東京ニュース通信社)に掲載されているグループの連載「ふるっぱーworld」のまとめ他、ライブフォトや関係者インタビューなど、デビューから1年間を様々な角度から完全網羅。“FRUITS ZIPPERの入門書”とも呼べる1冊に仕上がっている。 Amazonでは、通常版とは絵柄の異なる表紙絵柄の限定版も登場。また、セブンネットショッピングで購入すると、全7種から好きな絵柄を1枚選べるポストカードの特典も。また、5月24日までに購入した人を対象に、抽選で特典1種につき5人に直筆サイン入りポストカードを追加で1枚プレゼント。 発売を記念した、対面イベントとオンラインイベントもそれぞれ開催決定。詳細は後日発表予定。『FRUITS ZIPPER 1st Anniversary Photo Book(仮)』定価:3,300円https://zasshi.tv/products/25057/
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芸能 2023年02月19日 12時10分
『大奥』にも出演の吉沢悠、最近また露出が増えた? 突如テレビから消えたワケは
7日に放送された『大奥』(NHK)や、現在TVerで再放送されている『エースをねらえ!』(テレビ朝日系)に出演中の吉沢悠。最近の露出を受け、Twitterでは「久しぶりに見た」「懐かしい」という声のほか、「突然消えてまじで心配したのよ」という声や、吉沢主演で2003年に放送されたドラマ『動物のお医者さん』(テレビ朝日系)を挙げ、「動物のお医者さんのハムテル役で記憶止まってた」とつづる人もいた。一時期ほどテレビで見かけなくなった吉沢、現在はどのような活動をしているのだろうか。 「現在も俳優として映画やドラマに定期的に出演しています。ここ数年、ドラマは1話分のゲスト出演などが多いですが3月からNHKで始まるドラマにはレギュラーで出演予定。今後も俳優としての仕事は継続していくことでしょう」(芸能記者) >>『金田一少年』初代ヒロインともさかりえ、当時は堂本剛ファンから攻撃された? 2度の離婚を経た現在は<< そんな吉沢、90年代後半から2000年代前半にかけてはドラマに引っ張りだこで人気も高かったがいきなり消えてしまった。 「全盛期とも呼ばれる2005年に、所属していたワタナベエンターテインメントを退所。その後からテレビから消えたという印象が世間では強いと思います。実際、退所後は芸能活動を休止しているので、テレビに出る機会はほぼなくなりましたね。ただ、活動休止は本人の意思で、事務所とのトラブルがあったわけではありません。実際、活動休止後は日本を離れ、ニューヨークに語学留学していますよ。デビューしてからというものハードに仕事をこなしてきていたので、一度、気持ちをリセットしたいと思ったようです。しかしニューヨークでミュージカルを見たことで、演じる側に戻りたいという強い思いを持ち、半年で帰国しています」(前出・同) 帰国後は別の事務所に所属した。 「前事務所を退所してから1年たたないうちにテンカラットに移籍し、芸能活動を再開しました。そこで芸名を吉沢悠(ゆう)から吉沢悠(ひさし)に変更しています。前事務所をやめてからというもの、酒を飲み歩く生活を続けていたそうでニューヨーク留学が自分を見つめ直す良い機会になったみたいです。新しい事務所に移籍してからは主演とは言わないまでも、継続してドラマや舞台に出続け、さまざまな役をこなしています。若い頃は役にのめり込みすぎて鬱っぽくなったり、主演することでパニック気味になることもあったそうですが、今は怖くとも一歩踏み込めば手の届くところにあるものには挑戦していきたい、という思いがあるそうです」(前出・同) 自身のInstagramでは「大きな変化が出来そう」と今年の抱負を語っていた吉沢。俳優としてこれからも良い驚きを見ている人に与えていくことだろう。記事内の引用について吉沢悠の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/hisashi_yoshizawa/
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芸能 2023年02月19日 12時00分
生放送でのコメントが制限されそうなキンプリ 情報番組出演も収録に
2月3日から9日の「YouTubeチャートTOP100」(オリコン調べ)の週間総視聴回数が発表され、1位はKing & Prince(キンプリ)の「ツキヨミ YouTube Edit」(視聴回数453.7万回)が獲得した。 同作は、平野紫耀が主演した22年10月期のTBS系金曜ドラマ「クロサギ」の主題歌だ。5位には「Life goes on (YouTube Edit)」(同355.2万回)が上昇。 19位には2月22日リリースの12枚目のシングル「Life goes on/We are young」の収録曲「We are young(YouTube Edit)」(同187.4万回)が初登場。 >>脱退決定のキンプリ平野に露骨な“辞めジャニ外し”?「事務所が圧かけてない?」番宣出演せず物議<< 12位には「ichiban YouTube Edit」(同231.5万回)もランクインしており、計4作がTOP30入りを果たした。 「平野らメンバー3人が脱退するまで残り3カ月。ティアラと呼ばれるファンたちとしては、一度でも多く動画を視聴してメンバー5人そろってのパフォーマンスを焼き付けておきたいのだろう。3人の脱退後、音楽活動を行わず、永瀬廉と高橋海人がソロ活動に専念する可能性もある」(レコード会社関係者) そんな中、キンプリの新曲「Life goes-」のスペシャルパフォーマンスが、22日に日本テレビ系朝の情報番組「ZIP!」で放送されることが決定。同番組で9回目の新曲パフォーマンスは、「ZIP!」のスタジオで事前収録した模様を放送。残念ながら生放送ではなかったのだ。 「生放送だと、MCや出演者とやりとりしなければならず、そうなったらキンプリのメンバーたちにに対し不適切な質問を投げかけるリスクもありそう。そういうリスクを回避すべく収録にしたと思われる。今後、新体制になるまでなるべく生放送や生コメントのイベントは避け続けることになると思われる」(芸能記者) ティアラとしては、今だからこそメンバーたちの生声&本音を聞きたいはずなのだが、事務所としてはそれを容認することはできなかったようだ。
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芸能 2023年02月19日 10時00分
デビュー戦ですでに地上波では手が出ない金額? ボクサー那須川天心の放映権料
今月9日にプロテストに合格したばかりの、キックボクシング・格闘技戦で47戦無敗の神童・那須川天心のデビュー戦が決定し、13日に都内で行われた会見で発表された。 発表によると、デビュー戦は4月8日に東京・有明アリーナでのスーパーバンタム級ノンタイトル6回戦で、日本バンタム級4位・与那覇勇気と対戦。 試合はAmazonプライム・ビデオで生配信。WBAスーパー&WBC世界ライトフライ級統一王者・寺地拳四朗の3団体王座統一戦などを含む大型興行にて破格のボクシングデビューを飾ることになった。 >>激辛チャレンジ中の那須川天心に「マナーが悪すぎる」ドン引きの声 宮野真守も音に驚き?<< 「格闘技時代、メガイベントとなった昨年6月の東京ドームの武尊戦にすら見向きもしなかった各民放キー局だが、9日のプロテストは各局のスポーツ番組がその模様を放送した。各局としては、視聴者が興味を持っていると思ったからこそ放送したはず」(ボクシング担当記者) となると、各局とも、今後、天心戦の放映権を狙うのが自然な流れのはずだが、デビュー戦はAmazonプライム・ビデオでの生配信となった。 「デビュー戦の興行は天心の所属する帝拳ジムの主催興行ではないので、思いっきり放映権料をつり上げたのでは。帝拳がもともと、日本テレビとのパイプが太く、フジテレビは格闘技イベント・RIZINに出場した際の天心との試合は放送したが、武尊とのビッグマッチは諸事情により放送を見送った。帝拳が主催の興行でも天心戦の放映権料高騰は避けられない」(同) 近年、ロンドン五輪金メダリストからプロに転身した村田諒太、バンタム級で世界4団体統一を果たした井上尚弥らの世界戦はことごとく動画配信サービスの配信が中心になり、地上波では見ることができなくなった。 「高い放映権料を払ったところで、視聴率が伸びなければ放送する意味がないので、ある意味、ボクシング中継はリスクが高い」(広告代理店関係者) 果たして、天心戦を地上波で見ることができるのだろうか。
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芸能 2023年02月19日 07時00分
放送中に自慰、空港がパニック、ハチャメチャだった電気グルーヴの伝説的番組《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》
今は芸能人のちょっとした発言や振る舞いが、ネットで炎上してしまう時代だ。だが、かつては視聴者が意見を発信する手段が少なく、特にラジオ番組はテレビに比べて目立ちにくいため、今なら大炎上となりかねないハプニングが多く存在した。 ニッポン放送が、名物深夜番組『オールナイトニッポン』放送開始55週年を記念したスペシャル番組を2月17日から20日にかけて放送し、歴代の名物パーソナリティーが復活した。中でも注目を集めたのが電気グルーヴだろう。 >>山本リンダのヘアヌード写真集酷評、損害賠償請求され記者会見を行う大騒動に《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》<< 『電気グルーヴのオールナイトニッポン』は、1991年6月から1994年3月にかけて放送された。ミュージシャンでありながら、スカした感じを嫌った泥臭い番組として知られる。ナインティナインの岡村隆史や土田晃之なども自身の番組作りに参考したという。 この番組からは数々のハプニングが生まれている。1991年2月に関東地方で大きな地震が起こると、ピエール瀧が「揺れに合わせて体を動かせば大丈夫」などと発言。さらに、情報を求め多くの人がラジオを付けることを想定し、自らのバンドの宣伝などを行った。今なら大目玉案件となりそうだが、深夜だったため特に大きな問題とはならなかったようだ。実際に、この地震で電気グルーヴのラジオ番組の存在を知ったリスナーもいるようだ。 さらに、石野卓球は生放送中にトイレで自慰行為を行ったこともある。相方のピエール瀧がハガキを読んでいる間に目的を達成できるかを賭けた企画であったが、結果は石野が勝利した。 石野と瀧の2人でハプニングを起こしたこともある。仕事で北海道へ向かう際、到着時刻をリスナーに伝え、空港で「長嶋茂雄として迎える」ように求めた。結果、プラカードやユニフォームを着用した巨人ファン風のリスナーが新千歳空港へ集結。空港は一時騒然となったと言われる。これも今なら大問題となりかねない案件と言えそうだ。
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芸能 2023年02月18日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】「もういい加減にして!」NHK桑子アナが裏で爆笑・太田光に激怒!
2月12日深夜、TBSラジオの深夜枠MCが一堂に会する特別ラジオ番組『20周年記念 JUNK大集合スペシャル』が放送された。その中で出演者の爆笑問題・太田光が、NHKの桑子真帆アナウンサーからマジギレされたエピソードを明かし、注目を集めている。 事の発端は、1月24日深夜放送のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)内でのトークだった。太田によると今年、NHKのメイク室でメイクスタッフに「紅白すごかったね。桑田(佳祐)さんのあれ見た?」と昨年の『NHK紅白歌合戦』について話しかけたことがあったという。これにメイクスタッフは、一緒にいた親戚たちが裏番組にチャンネルを合わせていたため、「私、見れなかったんですよ」と答えたのだとか。 >>【有名人マジギレ事件簿】撮影現場で激怒した大物俳優「ゲーム機を踏みつけながら…」<< その後、紅白で司会を務めた桑子アナがメイク室に入ってきたそうで、太田は「このメイクさん紅白見なかったらしいぞ!」とさっそく告げ口。すると、桑子アナは「見なくていい、あんなの。私もNHK入るまで見たことなかったもん」と紅白についてぶっちゃけていたという。これを太田は、ラジオ番組で「桑子が言ってました! NHK会長!」などと呼びかけたため、翌日以降、ネットニュースでも大きく取り上げられる事態となった。 その後、『JUNK大集合スペシャル』にて太田は、再び桑子アナとNHKで顔を合わせたことを報告。その際、桑子アナは太田の暴露に対し、「あんなこと言ってません、私は!」とかなりブチギレていたという。 そんな桑子アナは、他にも太田のイジリに激怒したことがある。それは昨年、桑子アナの紅白司会が発表された時期のこと。いつものようにNHKのメイク室で桑子アナと顔を合わせた太田は、前年に紅白の司会を務め、産休中だった和久田麻由子アナの話題を出し、「和久田がいないのをいいことに、和久田の枠をお前、自分で取ってやれって思ってんだろ?」と話しかけたそう。そして、「“もう和久田、お前は帰ってくる場所はないぞ”って思ってんでしょ?」と太田が続けると、桑子アナは「そんなこと思ってませんよ。昨日も和久田さんと会って、色々と話したんですから」と返答したという。 だが、太田は引き下がらず、「嘘つけ、そうやってね女子アナ同士はバチバチやってんだよ。和久田の枠を全部潰して、NHKは私のものだってそういう感じでいるんだろ?」と追撃。さらに、「小澤征爾の財産も全部自分のものに…」と21年に結婚した俳優・小澤征悦の父の名前を太田が出したところ、桑子アナの表情が一変し、「もういい加減にしてください!」と激怒したそうだ。 普段、太田からのイジリは流していると思われる桑子アナだが、あまりに度が過ぎた発言には、声を荒らげることもあるようだ。
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芸能 2023年02月18日 20時00分
元事務所と裁判沙汰だった元『岡田健史』水上恒司、表舞台への復帰が早かったワケ
「岡田健史」から改名した俳優の水上恒司が2023年度後期のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」で初の連続テレビ小説への出演を果たし、ヒロインの最愛の人を演じることが発表されたと各メディアが報じた。 水上が演じるのは、大阪にある日本随一の演芸会社の御曹司・村山愛助役。趣里演じるヒロイン・花田鈴子と引かれ合い、鈴子の人生に大きな影響を与える運命の相手となるという。 >>大手芸能事務所の力が弱まる? 元岡田健史の退社劇が芸能界に与えそうな影響<< 水上といえば、2021年に所属事務所との契約解除を求めて裁判所に仮処分を申し立て、8月31日付で、23年3月末の所属契約満了まで同事務所所属のまま活動し、満了後は契約を更新しないことで合意し、和解が成立する。 22年8月31日、契約終了を前倒しして、今後は本名の「水上恒司」として活動することを報告し、9月に合同会社HAKUと業務提携を結び芸能活動を再開していた。 「もともと、もっと早い段階で『岡田健史』として朝ドラにキャスティングされていたが、事務所との契約トラブルで白紙になってしまった。それが、今回ようやく朝ドラへの出演が決定した」(テレビ局関係者) 昨年は「岡田健史」として阿部サダヲとW主演した映画「死刑にいたる病」での好演が評価されていたが、同作のイベントが直近では最後の公の場となっていた。 「すでに、岡田の前所属事務所は続々と所属タレントが退社。すっかり勢いを失っているので、テレビ各局は忖度する必要がまったくない。ここにきて、NHKはジャニーズ事務所にすら忖度せず、元所属タレントの山下智久や草なぎ剛を起用。NHKにとっては、水上を起用することにまったく問題はなかっただろう」(芸能記者) 朝ドラ初主演の大役を務めることになった趣里だが、相手役を務める水上もかなり注目を浴びるはず。 改名後の水上が再ブレークを果たすきっかけになりそうだ。
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