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レジャー 2023年02月24日 15時15分
「調子悪そうだけどホントは強いんじゃね」仁川ステークス 藤川京子の今日この頃
レース傾向を見ると、前走アルデバランS組が馬券に絡みやすいようです。例年は京都で行われるレースでここ3年は中京で行われていましたから、素直には受け入れる事は出来ませんが、それでもメイショウフンジンは良さそうです。少し成績に波がある馬のようですが、やる気を出せば3レースぐらいは集中力が持つようなので今回も期待しています。特に前走は斤量57kgで勝っていますので、前々で競馬をしているのに好成績なのは凄く好感を持っています。 それと一昨年のこのレースで2着だったロードレガリスが出走してきました。今回は前走がアルデバランSではありませんが、そのレースを2年連続で勝った実績もあり、近走は派手ではありませんが、実力馬なのでこのメンバーなら勝ちまであるかもしれません。そして、メイショウユズルハが調子を維持しているようで、3着のレースが3回続きましたが前走は勝ってきましたから、更に上向いている可能性を示唆しています。 また、ヘラルドバローズは松山弘平騎手との相性が良く、3勝を挙げているコンビです。前走は違ったので、それを無かった事にすればもっと人気になりそうな馬ですから、シニスターミニスター産駒でもあるし、押さえておきたいです。 逆になんでこんなに絶不調になってしまったのか謎ですが、グレートタイムとヒロイックテイルは昨年の1着と3着馬ですが、その後はパッタリです。ゴッドセレクションも一昨年のジャパンDD2着から全く元気がありませんが、競馬ですから逆説的に考えれば、まさかの3頭なんて夢も見たいです。それに過去のデータを見ると、過去5年で前走が二桁着順で馬券に絡んだのは4回もありますので、全くあり得ない話でもないと思います。 他のパターンだと、前々が崩れた時はキタノヴィジョンが差してきそうです。末脚で勝負する馬なので、ダートですから展開に左右されがちですが、前走は58kgで不発でしたけれど、今回は57kgなのでワンチャンスあると読んでいます。ワイドBOX 2、6、12ワイドBOX 9、4、16ワイドBOX 2、10、5
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芸能 2023年02月24日 13時15分
『ぽかぽか』ハライチ岩井、子どもにパワハラ?「マジでやめろ」失敗責め泣きそうに、批判相次ぐ
24日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、MCのハライチ・岩井勇気がスタジオに出演した一般人の子どもの失敗を責める場面があり、ネット上で苦言を集めている。 問題となっているのは、2組の家族が景品を懸けてバトルする「心臓バクバク!ファミリープレッシャー」というコーナー。一般人家族がスタジオに出演し、それぞれの父親が代表者として麻雀牌を使ったゲームに挑戦するという企画になっている。 >>『ぽかぽか』早くも炎上続き?「ルフィ逮捕」発言以外に、神田愛花は番組外で失言<< この日は男の子4人の子どもがいる「宮田家」が登場。番組で流れた家族の紹介VTRの中で、宮田家は欲しいものについて「炊飯器」と表明。特によく食べるという8歳の長男が、自分も使っているという父親所有の大きな茶碗をカメラに見せてくれようとする場面があったが、手が滑り、床に落としてしまうハプニングが発生した。 床に落ちた茶碗は割れ、弟たちは「嘘しょ!?」「パパのじゃん!」と反応。落ち込んだ長男が部屋の隅に体育座りし、「(賞品)お茶碗がいい……」「あれと全く同じやつがいい」と呟く場面も放送された。 これにより、宮田家の賞品は急遽、炊飯器+お茶碗に変更されることに。この映像放送時、ワイプでは出演者たちのほっこりとした笑顔が映されていたが、VTR明けに反応したのが岩井。長男を呼び捨てにして自分の元に呼び寄せると、「賞品(普通は)1個だから。お茶碗は特別だからな」と厳しく指摘した。 この言葉に長男は神妙そうな顔で頷いていたが、すぐに両親の元に戻ると泣きそうな顔に。澤部佑が「改めてそんなこと言わなくていいよ!」とツッコんで笑いが起きていたが、悲しそうに何度も頷く長男の様子に岩井も良心を痛めたのか、「……負けても茶碗はあげるから」とフォローしていた。 この一幕にネット上からは「岩井やり過ぎ」「泣きそう」「可哀想」「岩井は本当にダメだな」「いや、子どもにはマジでやめろよ」というドン引きの声が集まっていた。 なお、宮田家はゲームに負け、賞品はゲットならず。最後に岩井は長男に「茶碗は6個買ってやるかな」と再フォローしていた。
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芸能 2023年02月24日 12時10分
浜田雅功、元純烈・小田井の不倫疑惑に「ガス抜きしたい?」タイムリーな発言に反響
ダウンタウン浜田雅功が、23日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、元純烈メンバー・小田井涼平へ強烈なツッコミを行い、話題となっている。 この日、小田井のマネージャーから、聞き捨てならないタレコミが寄せられた。それが、「小田井が、妻であるLiLiCoに仕事の終わり時間を教えていない」というもの。 >>浜田雅功「お前マジで変わった」クロちゃん彼女にも優しさ? 不倫報道でも人柄が話題に<< 彼の不穏な動きに、浜田は「お前、これはアカンぞ!」「怪しいよな!」と激しく追及。さらに、「なんで言うたらアカンの?」と理由を問いただすと、小田井は、LiLiCoの時間の正確さについて語り出した。 それは主に夕食の時間について。LiLiCoは温かい料理を作った後、温め直すのではなく、そのまま出したいタイプのため、小田井の帰宅時間を知りたがるのだとか。だが彼は、こう弁明したのだ。「例えば(この仕事が夜)8時に終わりました。ここから1時間ぐらいで帰れるので、『9時に帰ります』が正解なんですけど、途中、寄り道したりとか買い物したりとか…」とポロリ。 まさかの“寄り道”発言に、浜田は「買い物は分かりますよ。寄り道は何なの?」と質問。松本人志が「途中、違うマンションに行ったり?」と指摘すると、浜田も大笑い。 だが、小田井は「もし本当なら、マネージャーはそんなことを言いますか?」と反論しつつ、「少し余裕持たせたいんですよ」と報告する帰宅時間に“幅”を持たせたいのだと告げた。 すると、浜田はすかさず、「ちょっとガス抜きしたい?」と聞いたのだ。さりげない誘導尋問に、小田井も「そうそう……」と思わず乗りかけたものの、「いや、いや…」と大慌てで否定していた。 浜田と言えば最近、過去に不倫交際していた20代女性から、いわゆる“パパ活交際”をしていたと暴露されたばかり。ネットでは「タイムリーすぎ」「おそらくこの収録はかなり前だな」といった驚きの声が。 さらには「浜ちゃんはガス抜きすぎ」「人のこと言えない浜田」「浜田がよく言うわ」「寄り道してたのは浜田だったとはな」「浜ちゃんが他人の不倫(疑惑)をイジってる」といった意見が巻き起こっていた。
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芸能 2023年02月24日 12時00分
ゲーム実況YouTuber、騒音でマンション追い出し危機に「自分が悪い」涙の訴えに疑問も
ゲーム実況系ユーチューバーの「らいふがーど」が、騒音による苦情で住んでいるマンションを追い出されかけていることを明かしたものの、ネット上からツッコミの声が集まっている。 問題となっているのは、らいふがーどが2月19日に公開した「マンションを追い出されました。」という動画。冒頭、らいふがーどは声を上げて泣いており、「(住んでいたマンションを)追い出されてしまいました」と報告した。 >>夫婦YouTuber、くら寿司で不快行為?「汚すぎる」「マナーの欠如」と批判 店内で寿司握り直し動画が炎上<< 1年ほど前から東京でひとり暮らしをしていたという、らいふがーどだが、現在は実家に戻っているとのこと。正確には「追い出されたに近い」と説明しつつ、21年12月くらいから、騒音を理由とした苦情が管理会社を通じて届いたことを明かした。 なお、住んでいたのは鉄筋コンクリートの防音のマンションだったと言い、内見の際には配信者仲間に外に出てもらった上で中から大きな声を出し、漏れるかどうかの実験もしていたとのこと。結果、外に聞こえなかったために選んだ部屋だったと言うが、苦情が届いてしまったと言う。 その後、らいふがーどは窓を閉めるなど対策したと言うが、今度はポストに直接「夜、声がうるさい」といった苦情の手紙が入ることに。そのため、「夜中の実況はやめた」と言うが、今度は直接住民がやって来る事態に。「訴えますよ、これ以上続くようなら」「警察も弁護士も用意するつもりなので」と言われたことを明かした。 らいふがーどは「もう、これは実況するのは難しいという判断で引っ越しました」と実家に避難したことを報告。「信じられない」としつつ、「俺が人外な叫び声を出していたのかもしれない」と嘆き。今後は防音のしっかりとしたマンションを探すことを明かしていた。 この動画のコメント欄には「泣きたいのは周りの住人だろ」「心当たりがないんだったら、自分がどれだけ周りに迷惑かけているか気付けない迷惑系ユーチューバーと同じ」「自分の部屋の玄関のドアの向こうと、横の部屋の壁1枚とはまたちょっと違う」「自分がいけないんじゃん」「夜中に大声で騒がれたら隣人が可哀想かな」という批判の声が多く集まっていた。記事内の引用についてらいふがーど公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@Life_guard
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スポーツ 2023年02月24日 11時30分
巨人・原監督、坂本をショート以外で起用? ドラ4・門脇の活躍でコンバート案再浮上か
「コンバート」の話が再燃するのではないだろうか。 巨人が東京ヤクルトに勝利し、オープン戦初戦で白星を飾った(2月23日)。新加入選手をテストするため、試合そのものは“大味”だったが、原辰徳監督は上機嫌で引き上げてきた。 >>巨人・岡田、球団OBを食堂スタッフと間違える? 高木氏もドン引き、大久保コーチが暴露した“天然”エピソードが物議<<「見事でしたね」 称賛したのは、「ポスト坂本」としてブレイク中のドラフト4位ルーキーの門脇誠内野手(創価大)。7回、ヤクルト・武岡龍世が放った三遊間への強烈な打球に対し、逆シングルで捕球。素早く一塁にノーバウンド送球し、アウトをもぎ取った。 その守備範囲の広さと強肩ぶりは紅白戦などでも披露されてきたが、原監督は、「門脇をショート以外で使うのか?」の質問に対し、 「ショートとサードの間くらいってこと?」 と笑って返した。さらに、 「内野は1、2、3、4人だからね~」 と“意味シンな笑み”も浮かべていた。 チームの精神的支柱である坂本勇人選手は外せない。「ショート以外」で起用することになるのは、坂本の方ではないだろうか。 「主砲・岡本和真選手が侍ジャパンの強化合宿でレフトを練習しています。岡本の外野起用を言い出したのは栗山英樹監督でしたが、その外野守備の巧さに驚いていました」(現地メディア) 岡本がチーム帰還後もレフトを守れるのなら、「サード」が空く。しかし、こんな情報も聞かれた。 「25日から中山礼都内野手が一軍に合流します。ファーム首脳陣が中山、岡田悠希外野手、廣岡大志内野手の3人が打撃好調で、強く推していました」(球界関係者) 中山は昨季、坂本不在の間のショートを任されたが、「打撃面での非力さ」で一軍に残ることができなかった。しかし、2月前半の宮崎キャンプでのこと。二軍が練習する「ひなたひむかスタジアム」で快音を連発させていた。「こんなにバッティングが良かったか?」と思うほどだった。 「中山にもショートの定位置争いのチャンスを与えるはず。でも、一軍首脳陣は坂本と門脇の両方をスタメンで起用する方法を模索している雰囲気もします」(前出・現地メディア) 昨年の秋季練習中、原監督と坂本が話し合い、坂本の方から「ショートで勝負したい」と伝えたという。 もっとも、内野手のコンバートはサインプレーも絡むため、前年の秋季キャンプから準備しなければ間に合わない。ここまで、坂本がショート以外のポジションでノックを受けていない。原監督は坂本と売り出し中の新人・門脇のどちらかを開幕オーダーから外さなければならないだろう。 「昨秋のドラフト会議前、原監督と水野雄仁スカウト部長がショートが守れる大学生、社会人の映像資料をチェックしていました。『門脇が欲しい』と言い切ったのは、原監督です。ひょっとしたら…」(前出・球界関係者) 坂本をショートのレギュラーに抜てきしたのは、原監督だった。 奇しくも、今季は坂本の5年契約の最終年でもある。推定年俸は6億円。巨人以外のユニフォームを着る姿は想像できない。しかし、門脇のハツラツとした守備を見ていると、「大きな転換期」がすぐそこまで来ているような気がしてならない。(スポーツライター・飯山満)
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社会 2023年02月24日 11時20分
ひろゆき、AKB48のPV裏側を指摘「それが言いたいこと」テレ東退社報道の監督の葛藤を表現?
実業家のひろゆきこと西村博之氏が2月23日のツイッターで、『日経テレ東大学』終了に関してコメントし、話題となっている。 『日経テレ東大学』は、日本経済新聞社とテレビ東京が立ち上げたYouTubeチャンネル。ひろゆき氏のほか、「高齢者は集団自決」発言で炎上した経済学者の成田悠輔氏などが出演し、登録者数100万人を超える人気チャンネルだ。 >>『モーニングショー』視聴者、「玉川さんへの嫌がらせ」と怒り? 成田悠輔氏出演に批判で呆れ声も<< しかし、同チャンネルが3月いっぱいで終了すると、『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた。チャンネルを手がけていたテレ東の名プロデューサーの高橋弘樹氏が2月に退社するとも言われている。一部報道によれば、ひろゆき氏などの論客を起用した番組内容が問題視され、チャンネルの打ち切りばかりでなくスタッフも責任を取らされたとも言われている。 ひろゆき氏は23日のツイッターで、高橋氏が監督したAKB48の楽曲『街角のパーティー』のPVの内容に関してコメント。「『日経テレ東大学』の高橋弘樹Pはチャンネル閉鎖が決まったあとに、表向きにはコメントを出してません」とツイート。続けて、「ただ、『先生にチャンネル閉鎖を命令される生徒たちの葛藤』をテーマに監督・高橋弘樹として動画を撮っています。それが高橋さんの言いたいことなんだろうな、、と」と書き込んだ。 高橋氏は映像作品の中にメッセージを込めたと、ひろゆき氏は見たのだろう。これには、ネット上で「そんな意味が込められていたとは」「それをAKBで表現できるのがすごい」といった声が見られた。一方で、「察してはいましたが、それをひろゆきさんが明言してしまうと、『自分の意見をアイドルを使って表現するな!』と言う方々が一定数出てきてしまうだろうなと思いました」という、ひろゆき氏に対する苦言も聞かれ、物議を引き起こす形となった。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246
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社会 2023年02月24日 07時00分
三浦瑠麗氏、4月改編でテレビから消えるか “ジジイ殺し”と呼ばれる営業方法で有名だった?
1月中旬に夫の清志氏が経営する太陽光発電に関する投資・コンサルタント会社が、詐欺容疑で東京地検の家宅捜索を受けたことから、レギュラー出演するフジテレビ系の情報番組「めざまし8」への出演見合わせが続いている国際政治学者の三浦瑠麗氏だが、15日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」に出演。脳科学者の茂木健一郎氏と語り、テレビ出演について持論を展開した。 すっかり、女性の識者の中では論客としてテレビではおなじみの三浦氏。茂木氏から「テレビって今、ひと休みですけど、テレビってどんな存在ですか?」と聞かれると、三浦氏は「なかなかテンション戻るのつらいんじゃないですかね。私はテレビって嫌いじゃないんですよ。特にテレビを作ってきた人たち。報道ってことの意味をすごい持ってるし、うそを広めないためにネットだけじゃだめ」と持論を展開。しかし、どうやら、テンションを戻す必要はなさそうだという。 >>三浦瑠麗氏の10歳娘の言動に「そっくり」「影響すごい」の声 父を論破しスタジオ苦笑い<< 「三浦氏の夫の会社の件が〝シロ〟と証明されない限り、テレビ各局は三浦氏を起用しない方針を固めている。というのも、さまざまな〝状況証拠〟から、三浦氏が夫の会社の件とは無関係だとは思えない」(テレビ局関係者) そんな渦中の三浦氏だが、先ごろ「女性自身」(光文社)が、夫以外の男性と連日デートしている姿を報じた。 記事によると、2月に入ってから三浦氏は、ある日は男性と飲食店で2時間以上話し込み、店を出てからはカップルのように堂々と腕を組み歩き始めていたという。 その翌日には、別の若いイケメン男性と5つ星ホテルのバーで数時間過ごし、店を出ると、やはり腕を組んで密着。タクシーに乗り込むと、男性にしなだれかかり、頭を肩に乗せる姿を報じられたのだ。 「これまで、三浦氏はテレビ局のおじさん連中に同じようなことをして、懐に飛び込んでレギュラーをゲットしたりしていたため、〝ジジ殺し〟と呼ばれていた。しかし、憂さ晴らしのためかデートしていた姿が報じられ、多くのメディア関係者が『誰にでもこういうことを……』と思い、すっかり〝手口〟がバレた。おそれく、4月の改編でレギュラーはなくなりそう」(芸能記者) 不用意過ぎた連日のデートだったようだ。
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芸能 2023年02月23日 22時00分
ニューヨーク、冠番組打ち切りでライバルに抜かれる? 残された道は「賞レース優勝」のみか
2023年は「ニューヨーク」にとって勝負の年になりそうだ。 今年1月テレビ朝日は、4月から深夜のバラエティ枠「スーパーバラバラ大作戦」の改編を発表。特に大きな変化があったのは水曜日で、日曜22時台に放送されていた、くりぃむしちゅーの『くりぃむナンタラ』が水曜23時台に移動し30分番組に。そして、水曜日の同枠で放送されていた若手お笑いコンビ・ニューヨークの冠番組『NEWニューヨーク』は3月をもって終了となることが発表された。 >>ニューヨーク屋敷「著名人とエッチしたい」ぶっちゃけに若林が「オードリー舐めすぎだろ!」とツッコミ<< 『NEWニューヨーク』は、ニューヨーク(嶋佐和也・屋敷裕政)の地上波初の冠番組として2021年4月にスタート。丸2年間の放送となったが、現在テレビ朝日ではニューヨークがメインを務める新しいバラエティ番組は発表されていないため、事実上の「戦力外通告」とも言える処遇にファンはガッカリしているようだ。 ニューヨークと言えば、2010年の結成直後から「キングオブコント」、「M-1グランプリ」共に常連ファイナリストとして知名度が高まり、2020年頃からは「ネクストブレイク芸人」の筆頭として地上波のバラエティ番組にも頻繁に出演。女性のお笑いファンからはアイドル的人気を誇っていた。 当然、『NEWニューヨーク』も鳴り物入りで始まってはいたが、放送から1年が経過した頃になると「企画力の弱さ」を指摘する声も多かった。例えば、番組開始当初は「NEWタライ落とし」「NEWお色気ドッキリ」といった実験的な企画が多く行われた一方、2022年以降は「水うまグルメ」「3択カラオケ」「なつかしー展覧会」といった番組内でヒットした企画をひたすら繰り返したり、当初はニューヨークの二人だけで行っていた企画が、次第にA.B.C-ZやKing & Princeなどジャニーズ系の人気アイドルをゲストで呼んで行われるなど、放送を重ねるに従いニューヨークの影は薄くなるばかり。話題にするのもニューヨークのファンばかりという寂しい状況が続いていた。 今回の『NEWニューヨーク』の失敗は、新規ファンの獲得やニューヨークらしさを押し出せなかったのが原因ではないか、と思われる。 なお、ニューヨークの同世代で「ライバル」とされてきた若手お笑いコンビ「見取り図」は2022年頃から再び露出が増加。テレ朝の冠番組『見取り図じゃん』は深夜2時台という時間帯ながらもコアなお笑いファンに評判が高く、特にツッコミの盛山晋太郎はピンで日テレ『ぐるぐるナインティナイン』の「ゴチになります」に抜擢されるなど活躍が目覚ましい。 2023年2月現在、ニューヨークのコンビ名が付く冠番組は地上波では『NEWニューヨーク』以外なく、彼らにとっては貴重な番組枠を1つ失う事になる。 ニューヨークは2022年、常連ファイナリストだった「キングオブコント」および「M-1グランプリ」への不参加を表明。だが冠番組を失った今、ニューヨークに残された道は「賞レース優勝」しかないのではないか?
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社会 2023年02月23日 21時00分
JAXA会見「失敗と言います」だけじゃない、嵐に「無責任」と質問し炎上した記者も
2月17日にJAXA(宇宙航空研究開発機構)の次世代主力ロケット「H3」が発射直前に中止となった。その場で共同通信の男性記者が、中止なのか失敗なのかを執拗に質問。最後に「それは一般に失敗と言います」と捨て台詞のようなコメントを残し、炎上してしまった。 記者会見の場で、記者が放ったフレーズが炎上してしまったケースはこれまでにもある。 >>本田望結に受験生からクレーム?「完全に煽ってる」黒板前で撮った写真がなぜか炎上、同情の声も<< 2019年1月には、嵐が2020年末での活動休止を発表。笑いを交えながら明るい雰囲気で進んでいたが、ある記者が「『お疲れ様でした』という声がある中、一方では『無責任じゃないか』という指摘もあるのではないか」といった趣旨の質問を行った。これには櫻井翔が「『無責任』というご指摘に関しましては、我々からの誠意は、およそ2年近くの期間をかけて感謝の思いを伝えていく期間を設定した。これが我々の誠意」とコメントしている。この質問は、その場の空気にふさわしくない失礼なものだと、記者が特定される炎上騒ぎを起こしている。 同年7月には、吉本興業所属芸人らによる闇営業問題が発覚。雨上がり決死隊の宮迫博之とロンドンブーツ1号2号の田村亮が開いた会見の場で、『アッコにおまかせ!』(TBS系)のスタッフが「今のお気持ちを色で表すことは可能ですか?」と問いかけた。この質問に批判が殺到し、さらに和田自身も番組内で「ふざけんなと。スタッフがそんなこと聞きますか?一睡もできませんでした」と怒りを露わにしている。 2020年12月には、アンジャッシュの渡部建が『週刊文春』(文藝春秋)に6月に報じられた不倫騒動に関し、時間差で謝罪記者会見を開いた。煮え切らない態度で質問をはぐらかし続ける渡部に対し、記者の一人が「こちらもガキの使いで来ているんじゃない」と怒りを露わにし、その場では失笑が漏れた。渡部が『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の年末特番「絶対に笑ってはいけないシリーズ」に、今年の不祥事芸能人として出演が取り沙汰されていたことを受けての質問であったが、悪意が強すぎると炎上してしまった。 記者としては、あの手この手で相手から言葉を引き出したいのかもしれないが、場合によっては炎上を招いてしまうと言えそうだ。
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芸能 2023年02月23日 19時00分
“170cm未満は人権ない”たぬかな活動再開も,「騒いでるお前らチビ確定」反省なし? 支持者は増加か
昨年、身長170センチメートル以下の男性は「人権ない」と発言して物議を醸した元プロゲーマー・たぬかなが、今年に入って配信者としての活動を再開し、話題になっている。 問題となったのは、たぬかなが昨年2月に配信中に「(身長)170はないと。正直、人権ないんで」「170センチない方は、俺って人権ないんだって思いながら生きていってください」と発言したこと。この発言はネットで拡散され問題視され、発言から2日後には所属eスポーツチームから契約解除されていた。 >>女性YouTuber「お釣りを財布に入れる人が嫌」発言が大炎上 1年半前の動画に批判が集まっている背景は<< その後、1年近く沈黙を続けていたたぬかなだが、先月20日になって突然ライブ配信サービス「Twitch」で活動を再開。しかし、その再開一発目の配信でたぬかなは「言葉として『人権がない』という発言は悪かった」と謝罪した一方、「お前らが身長ないのがあかん」とバッサリ。 さらにコメント欄で批判が寄せられると、「コメントで騒いでるお前らもチビ確定」「これからお前らのことホビホビって呼ぶな」と煽り。その後の配信でも「ちょいブスでも化粧でどうとでもなる。男は化粧できへんのかわいそうやな」「ちゃんと働く女と結婚する、これが一番いい。働かない女ならば事実婚でいい」といった“迷言”を生み続けている。 こうした発言は、ネット上で「全然反省してない」「不快すぎる」「あまりにも品位が欠ける」といった批判が集まっているが、一方では「一周回って好き」「性格悪すぎてもはや面白い」「あれだけ炎上しても、逆にブレてないのは好感が持てる」という支持の声も出ている。「たぬかなによると、表舞台に戻った理由は亡くなった父親の借金を背負ったためとのこと。この1年の間にガールズバーなどで働いていたことも赤裸々に明かしていましたが、やはり配信者活動が最も肌に合っているようです。最近の配信ではアンチコメントはほぼ見受けられず、たぬかなを面白がるファンが頻繁に投げ銭。一周回った“性格悪いキャラ”でブレイクしつつあるようです」(芸能ライター) 炎上から1年。配信では直近で炎上した話題について振られることも多くあり、配信者界の“ご意見番”としての地位を確立しつつあるようだ。記事内の引用についてたぬかな公式Twitchより https://www.twitch.tv/tanukana_
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