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芸能 2023年03月03日 18時00分
『舞いあがれ』ヒロインがまたワガママ通しウンザリ展開?「何ひとつ責任は負わずに…」視聴者も呆れ
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第106回が3日に放送された。 第106回は、起業をめざす舞(福原遥)の企画書に目を通した弟・悠人(横山裕)は、舞に対し冷静かつ現実的に計画や資本調達の甘さを指摘。自分ならば舞の会社への投資は躊躇すると言い――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』ヒロインが突然の起業展開で「詐欺じゃん」「怪しい」不自然な人物に指摘集まる<<※以下、ネタバレあり。 新聞記者・御園(山口紗弥加)に乗せられ、「工場と工場の横のつながりを作る」という新しい事業で起業を考え始めた舞。しかし、第105回で母・めぐみ(永作博美)はIWAKURAの社長として反対の姿勢を見せ、悠人に「舞に話を聞いてほしい」と頼んでいた。 第106回で、舞が作った企画書などを見た悠人が「世の中に認められるまで時間が掛かる。それまで持ちこたえられるだけの体力あるんか?」「これやったら利益計画が甘すぎる。資本調達もな。俺やったらこの事業に投資するの躊躇するわ」と指摘すると、舞は眉を八の字にし、目をうるませて困り顔を披露。 しかし、舞の起業に反対の意思を見せていためぐみがなぜか、「お母ちゃんやったら投資したいと思う」と言い出し、悠人の面目は丸つぶれになった形に。結局、悠人が「IWAKURAの子会社としての起業」という落としどころを提案し、舞と御園はそれを受け入れるという展開となった。 この日の放送に、ネット上からは「またわがまま…」「中学生が、親の資金で起業してみましたみたいな感じ」「またとんとん拍子。この流れ飽きた」「いろいろひどすぎ」「結局自分で何ひとつ責任は負わずにやりたいことを通すね」「困り顔見せたらなんでも解決する」という厳しい声が集まっている。 「これまで、さまざまなことに手を出してきた舞。どれも、全て自分の力で成し遂げたとは言えないため、子会社設立という新しい目標を発見して奮起する姿が描かれていても、視聴者は感情移入できず。むしろ、周囲のお膳立てあっての“新しい目標”なだけあり、冷たい声が集まっていました。また、そもそもIWAKURAは数年前に経営危機に陥っていたはずなのに、採算が取れる確証のない子会社設立を社長のめぐみが許可したのも不自然。単に娘を溺愛しているとしか思えず、ネットからは『親バカ過ぎ』という指摘もありました」(ドラマライター) 残り4週となった本作。これが舞の最後の夢となるのだろうか――。
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芸能 2023年03月03日 17時15分
櫻坂46・3期生、全員で『B.L.T.』表紙初登場! 話題のドキュメンタリー秘話明かす 乃木坂46岡本姫奈、STU48高雄さやかも
櫻坂46の3期生が、3月3日発売の『B.L.T.4月号』(東京ニュース通信社)表紙と巻頭グラビアに初登場した。 >>全ての画像を見る<< 2022年6月に、 4万5千人を超える応募の中行われた『櫻坂46新メンバーオーディション』。その狭き門をくぐり抜けた石森璃花、遠藤理子、小田倉麗奈、小島凪紗、谷口愛季、中嶋優月、的野美青、向井純葉、村山美羽に加え、3月1日に発表された村井優、2日に発表されたばかりの山下瞳月ら11人が、3期生として櫻坂46に加入した。4日、5日には、神奈川県・ぴあアリーナMMにて新メンバーたちの初舞台となる「おもてなし会」が開催予定。 同号では、どこよりも早く11人の魅力に迫り、ビジュアルと言葉でまだ見ぬ彼女たちの魅力を特集。表紙には、加入してから間もないながらも既にグループとしての空気を感じられるカットを起用。撮影では、少しぎこちなさを感じる表情や緊張の面持ちなど、初めての雑誌撮影に戸惑う様子も。しかし、5thシングル『桜月』に収録される三期生楽曲『夏の近道』が流れると、カメラの存在を忘れて心の底から楽しそうに踊る無邪気な笑顔など、素に近い雰囲気も切り取られている。 また、11人を3組に分け、櫻坂46のメンバーとして活動する“想い”を語った座談会を実施。加入前に行われた4泊5日の合宿から『夏の近道』MV制作決定までの軌跡を描く櫻坂46・3期生ドキュメンタリー「私たち、櫻坂46三期生です」の裏側についても明かすなど、ファン必見の内容となっている。 さらに、毎回テーマを変えて乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載企画『グラビア向上委員会〜gravure à la mode〜』には、岡本姫奈が登場。今回は“秘密”をテーマに、岡本が少しミステリアスなグラビアを披露している。 他にも、STU48の高雄さやか、アイドルグループ・タイトル未定の谷乃愛と静岡県発アイドル・fishbowlの大白桃子のコラボ水着グラビア、グラビアアイドルの辻りりさ、鈴原すずが登場し、それぞれの魅力溢れるグラビアを披露している。 同号をローソンエンタテイメントで購入すると、櫻坂46・3期生のクリアファイルの特典も。セブンネットショッピングでは、岡本、高雄、谷、大白、鈴原、辻、FRUITS ZIPPERの選べるポストカードの特典も(各種なくなり次第終了)。
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社会 2023年03月03日 17時00分
谷原章介、“くしゃみで失神”事故に「薬を飲むような必要がある」発言でツッコミ殺到
3日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、1日に大阪市内で発生した交通事故について報道。「くしゃみでの失神」が事故の原因である可能性があると報じたが、MCの谷原章介のコメントに視聴者からツッコミが殺到している。 問題となっている事故は、71歳の男が大阪市内の病院に車で突っ込み、2人を死亡させたというもの。男は警察の取り調べに対し、「事故直前にくしゃみをして意識が遠のいた」と供述しているという。 >>谷原章介のNHK現役アナ逮捕コメントに「問題点はそこじゃない」視聴者呆れ 「なぜ3階から飛び降りた」指摘が物議<< 番組では、埼玉慈恵病院の藤永剛副院長に取材を行い、基礎疾患がなくても、くしゃみなどをすることによって意識を失う「状況失神」というものが確かに存在すると紹介。今回の事故が状況失神の可能性で引き起こされた可能性はあるが、対処法や特効薬はないとのことだった。 この事故に、谷原は「自分なりに、くしゃみなり咳なりで失神する可能性があるなって気付けてる方は運転をするべきではないと思います」と指摘。一方、「ただ、世の中の交通事故であんまりくしゃみが原因でって……。僕は勉強不足かも知れません、聞いたことがありませんでした」と明かした。 また、谷原はコーナーの最後に「本当に運転とかする前、もしかしたら絶対にくしゃみとかが出ないように薬を飲むような必要があるのかもしれませんね」と話していた。 しかし、番組では状況失神を防ぐ薬はないと紹介したばかり。ネット上からは「そんな薬ないって言ってたじゃん」「また訳分からないこと言ってる」「花粉症だと勝手に思い込んでる?」「生理現象だからそれは無理」「絶対にくしゃみの出ない薬って何?」といった困惑の声が殺到していた。
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レジャー 2023年03月03日 15時15分
「新たなシルバーコレクター伝説」チューリップ賞 藤川京子の今日この頃
概ねのデータは、前走が阪神JF組の4着までの馬が馬券に絡みやすいようですが、過去10年で見ると7着までに来た馬が馬券に絡んでいます。今回のメンバーに当てはまるのはドゥーラになりますが、阪神JFでは6着だったので微妙。それでも2走前は札幌2歳Sを勝ち、その時に2着だった馬は阪神JFでは3着でしたので、ドゥーラの6着は出遅れが原因だったと読めば軸に出来ると思います。 但し、他のメンバーはルミノメテオールが2連勝中で、前走も3歳だと思えば好タイムなのでポテンシャルが高そうです。それとキタウイングが阪神JFだけが大敗で、他の3戦はいずれも勝っていることから偶々だった可能性も高い気がしますから、阪神JFを無かった事にすれば十分に推せるかと思います。それとダルエスサラームが徐々に競馬を理解しつつあるようで成績も良いことから、前走の持ち時計はルミノメテオールより遅いですが稍重馬場だったので、それを考慮すればタイム的にも買える筈。 気になるのはモズメイメイで前走も阪神で勝ちましたが、ハナをきって勝っていることからポテンシャルの高さが窺えます。過去10年ではハナをきって3着までに残った馬が5頭いますので、期待できる存在です。また、新馬戦、未勝利からの参戦で3頭の馬が馬券に絡んでいることから、この辺が穴になるかもしれないので要注意ですが、まだ1勝もしていない2着2回のルカンが絡むと大穴になりそうです。 ここ2年は内枠が有利のように見えますが、馬券は例年とは違うパターンも入れて組み立てます。ワイドBOX 8、9、5ワイドBOX 8、3、2ワイドBOX 9、11、14ワイドBOX 9、10、6
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芸能 2023年03月03日 13時30分
車椅子ギャル、エレベーター割り込み告発も容姿批判され苦言「こんなに個人攻撃に遭う世界」
エレベーターでの割り込みに遭ったことを告発していた、「車椅子ギャル」を名乗るインフルエンサーのさしみちゃんが2日にツイッターを更新。告発が原因で個人攻撃が受けたことを明かした。 発端となったのは、さしみちゃんが先月28日に投稿したツイート。さしみちゃんは「今日も今日とて抜かされた エレベーターほんっと嫌い」と綴り、エレベーターに入ろうとする自身を抜かして、どんどん人が乗っていくエレベーターの動画を公開。「毎日毎日何度もこれなの」と訴えていた。 >>救急車の目の前で路上ライブ、人気歌手2人にドン引き「どういう倫理観?」の声<< またその後、さしみちゃんは抜かしてきた男性に「次のエレベーター乗れたんか?!早いな追いつかれたよガハハ」とも言われたとのこと。さらに動画の状況について、エレベーター内は詰めれば乗れる状況だったものの、さしみちゃんが近づいても乗客が詰めてくれなかったと説明。「人生で何度も声掛けしてますが、無視されてたり、怒鳴られたり、その後後をつけて嫌がらせを受けるなどの経験がありなかなか声掛けはトラウマになっています」と明かした。 しかし、この告発がネットニュースになると、ネットからは「撮影していたから乗らないと判断されたのでは?」「見た目で関わりたくないと思われたんじゃない?」といった苦言や誹謗中傷が寄せられる事態となっていた。 これを受け、さしみちゃんは2日にツイッターを更新し、「私の容姿などに対する批判はもっとお門違いなのでお控えください」と反論。 さらに、「もうバカみたい笑」と嘆きつつ、「撮影してたから乗らないと思われる」という批判にも言及し、「乗ろうとして何度も前に行ったりチャレンジしたけど中の人に睨まれて詰めてもらえないからやめようかなと思ったタイミングでスマホだしたっだって」と綴った。 また、さしみちゃんは「公共交通機関では車椅子の人はエレベーターに優先的に乗らせてって言ったらこんなに個人攻撃に遭う世界なんだね」と苦言を呈し、「もういいや、疲れた」と綴っていた。 この一連の投稿に、さしみちゃんの元には「間違ってないから気にしないで」「車椅子の人を見かけたら、みんな順番を譲るのが当たり前の世の中になりますように」「エレベーターしか使えない方に譲るのは当たり前なのに」「悲しいな」「思いやりのない人が多いな」という同情の声が集まっていた。記事内の引用についてさしみちゃん公式ツイッターより https://twitter.com/misa_misaxxx
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芸能 2023年03月03日 12時50分
羊文学、CDショップ大賞<青>受賞!「一番好きな記録媒体」喜びを語り、生演奏も披露
塩塚モエカ、河西ゆりか、フクダヒロアの3人からなるロックバンド・羊文学が2日、都内で開催された「第15回CDショップ大賞2023授賞式」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 全国のCDショップ店員が「本当にお客様に勧めたい」アルバム作品を選ぶ同賞で、羊文学はメジャー2ndアルバム「our hope」が評価され、「新人の素晴らしい作品」として大賞〈青〉を受賞。受賞後、壇上で、同アルバムの収録曲「マヨイガ」など3曲を生披露した。 ギターとボーカルを担当する塩塚は、壇上で「ありがとうございます!」と感激の表情。「私たち3人で演奏したのですが、それ以外にも沢山のスタッフさんや、ジャケットを作ってくれたチームも頑張ってくれて、みんなで作った作品。これからもたくさん聴いていただけるような1枚になればいいなと思います」と受賞の喜びを語った。 ベースの河西も「この度はありがとうございます」と感無量の表情でコメント。「一つ一つの曲に想いの詰まった大切な曲ばかりが入った作品。(一曲ではなく)アルバムを通して評価していただいたことがすごく嬉しい」と笑顔を見せる。ドラムのフクダも「CDは僕の中で一番好きな記録媒体。この賞を頂けてとても光栄です。これからもバンドとしての活動を頑張りますので、よろしくお願いします」と話した。 また、「何回でも聴きたくなる作品」として、大賞〈赤〉をシンガー・ソングライターの藤井風が受賞した。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年03月03日 12時10分
大谷翔平への死球発言は「マイクパフォーマンス」韓国投手を擁護?『モーニングショー』コメンテーターに怒りの声
3日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、長嶋一茂が欠席したのだが、代わりに登場したコメンテーターの発言が物議を醸している。 それが、国際ジャーナリスト・小西克哉氏。かつては『CNNデイウォッチ』(同系)や『荒川強啓 デイ・キャッチ!』(TBSラジオ)などでもおなじみだった論客だ。番組冒頭、司会の羽鳥慎一アナウンサーから紹介された同氏は「今日は緊張してます。宜しくお願いします」と挨拶した。 >>一茂、防衛費増額巡りミサイルと大谷翔平を比較し物議「無意味に野球に例えるな」呆れ声も<< この日、取り上げられたのが、来週開幕する野球の世界一決定戦「WBC」(ワールド・ベースボール・クラシック)。日本中が待ち望む中、ついに大谷翔平が帰って来た。だがここで、韓国代表のコ・ウソク投手が、彼がバッターボックスに立ったら、「投げる場所がなければ痛くないようにぶつけようかな。一塁に送り出して次の打者と勝負します」と大谷への故意死球を匂わす発言。韓国国内でも、批判の声が相次いでいる。 同投手は一昨年の「東京オリンピック」準決勝で、山田哲人選手に決勝打を浴びて負け投手となっている。炎上後、コ投手は自分の立場を考えずに軽率な発言だったと釈明。大谷へのリスペクトを示した。 このニュースに対するコメントを求められた小西氏は、「野球はあまり詳しくない」としつつ、「(コ投手は)東京オリンピックで大失態でやってしまったので、本人もかなり意識している」と言及。 さらに、「これは僕は思うのは、ある意味で、プロレスで言えばマイクパフォーマンスというのがあるじゃないですか。猪木さん(故・アントニオ猪木氏)なんかが得意だったけど、北斗さん(北斗晶)とかやってますけど、つまりスポーツにもそういったものがある」と持論。 続けて、同氏は「国際試合はある程度メディアを騒がす」「ある意味、それも込み込みで国際試合の雰囲気を作っていく」と話していた。これに対して、ネットからは「プロレスと一緒にするな」「無理くりな擁護」「必死にかばってるな」「話すり替えるな」「マジあり得ない」「マイクパフォーマンスなら何を言ってもいいの?」と呆れ声と猛抗議が続いている。
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社会 2023年03月03日 12時00分
ひろゆき「第三次世界大戦に期待するしかない」国際貿易巡る投稿が物議 言葉選びに批判も
実業家のひろゆきこと西村博之氏の3月2日のツイッターでの発言が、物議を醸している。 ひろゆき氏は、日本の企業の現状と、これからの展望などについて語った自身の切り抜き動画のリンクとともにツイートを行った。 ひろゆき氏は「国際貿易があるので、東南アジアで作れるモノや100円ショップで売るような商品を、日本人が作っても遅かれ早かれ潰れるし、昇給は厳しいので、さっさと転職か業種転換した方が良いですよ」とツイート。続けて、「それが嫌なら、第三次世界大戦に期待するしかないです」と書き込んだ。 >>ひろゆき「認知症の高齢者は預からないのが安全」高齢者施設への支払い命令に皮肉、賛否の声<< ひろゆき氏としては、100円ショップで売られているような質の商品は、買う側は日本製だろうが外国製だろうが関係がない。人件費などが安い海外製品が常に入ってくるため、日本の企業が人材や技術に投資して100円ショップクラスの商品を作るのは無駄であると主張。これは国際貿易が存在している以上、避けられない構造のため、それが嫌ならば、全てがぶち壊しになるような第三次世界大戦に期待するしかないと主張した形だ。いつものひろゆき節が全開だと言えよう。 これを受け、ネット上では「わかる。よく『ものつくり大国ニッポン』とか言うけど、30年も前の話をなんで未だにするのかわからん」「百均で売ってる製品って、日本製じゃなく中国など海外のアジア製が大半だし、そこに日本製が入り込むのはビジネス的に旨味はないだろうな」「戦争に期待はできませんが、勝負する土俵は選んだ方が良いてすね」といった、ひろゆき氏の意見に同意する声が聞かれた。 一方で、「第三次世界大戦に期待」のフレーズに引っかかったネットユーザーも多いようで、「最後の言葉はいらん」「戦争で儲かるという認識は誤り」といった疑問の声も聞かれた。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246
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芸能 2023年03月03日 11時20分
大川隆法氏が死去、長男・宏洋が「消される可能性」? 父を降霊し「死後最速霊言」をYouTube配信
宗教団体「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏が2日に亡くなったことを受け、長男でユーチューバーの宏洋が動画を公開。遺産相続を巡り、「消される可能性」があることを明かした。 現在、「幸福の科学」と決別し、ユーチューブで隆法氏や教団の批判を繰り返していた宏洋。死去が報じられる直前の1日には自身の動画で「いつ死んでも、殺されてもおかしくない状況」になったと明かし、「僕を殺すとしたら当然幸福の科学関係者の可能性が一番高い」と説明。その犯人について、隆法氏の現在の妻や自分の妹や弟たちの名前を上げていた。 >>「隆法ちゃん、いまどんな気持ち?」長男・大川宏洋氏が幸福の科学との裁判結果報告、煽りに驚きの声も<< その後、2日になって隆法氏が自宅で倒れて亡くなったことが報じられると、宏洋は「父親が死にました 今の心境について話します【大川隆法】【幸福の科学】」という動画を公開。「隆法が死にました」と報告し、昨日の時点で状況についてマスコミから取材を受けていたことを明かした。 宏洋は妹や弟たちと連絡を取ろうと思ったものの、全員から返事が返って来ない、もしくは連絡先が分からないという状況と説明。1日に訴えた「殺されてもおかしくない状況」については「遺産問題ですね」とし、頭数が減ると他の遺産相続者の分が増えるため、「報道が出る前に闇討ちされて消されたらやばいかなって思って」という考えから動画を公開したことを説明した。 一方、動画撮影時点で報道が出たため、「消される可能性っていうのは、昨日よりはマシになった」と説明していた。 その後、同日夜に宏洋はNHK党幹事長の黒川敦彦氏とともに生配信を敢行。その中で、元々は妹で隆法氏の長女・咲也加氏が後継者候補になっていたものの、隆法氏の現在の妻との仲が険悪になって地方へ飛ばされたことや、他の妹・弟たちとも音信不通になっていることを改めて説明。 また、配信内では後継者を巡って宏洋が「自分と弟しか免許皆伝されていない降霊術」で隆法氏を降ろし、「死後最速霊言」を行う場面も。一方、宏洋は教団に戻る可能性については完全に否定していた。記事内の引用について宏洋公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@user-qi2cj8nu7y
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スポーツ 2023年03月03日 11時00分
中日・根尾、一軍昇格はまだ厳しい? アマチュア戦登板、直球メインの作戦が失敗か
修正力の差か…。3月2日、中日ドラゴンズの本拠地・バンテリンドームで侍ジャパンとの合同練習が行われた。 実戦形式のシート打撃では、ダルビッシュ有投手が登板。いきなり、中日・岡林勇希外野手の右ヒザに150キロ強の剛球をぶつけてしまうアクシデントもあったが、2イニング目以降は無難に抑えてみせた。 >>元阪神・藤川氏が中日を酷評「浮上することはない」 今季の低迷断言し物議、低評価はやむなしと指摘も?<< 「岡林の状態? ベンチに下がる時は森野将彦打撃コーチに抱えられていました」(地元メディア) 当たった瞬間、ゴツンという音が取材エリアまで聞こえた。チーム関係者によれば、大事には至らなかったとのことだが、その後、ダルビッシュは連打を浴びている。 “大投手”でも精神的ショックは隠せなかったわけだ。その後、10分ほどのインターバルを経て立て直してきたのはさすがである。立浪和義監督はそんなダルビッシュの「修正力の高さ」を若い中日の投手陣にも見習ってほしいと思ったのではないだろうか。 同日のほぼ同じ時間帯、タクシーで約20分、10kmほど離れたナゴヤ球場で、中日二軍と社会人チームのプロアマ交流戦も行われていた。こちらの注目は、根尾昂投手だ。 「2日の試合で投げることは、2月27日に根尾にも伝えてありましたが。その結果次第では一軍昇格の可能性もあったんですが」(球界関係者) 社会人チームとの交流戦での結果は、1イニングを投げて被安打2失点1。昇格の可能性は「ない」と言い切っていいだろう。失敗の原因は、“修正”できなかったことだ。 根尾に期待が集まり始めたのは「登板」が通告された2月27日だった。 「打撃投手で投げたんです。キャンプ中とは別人、見事なピッチング内容でした」(前出・同) キャンプでは二軍スタートとなった。そのキャンプ中の2月8日、根尾は打撃投手としてマウンドに上がったが、制球力に苦しんだ。二軍首脳陣の逆鱗に触れたのだろう。以後、実戦形式の練習では投げさせてもらえなかった。 ようやく実戦投球が許された2月27日に名誉挽回、対外試合での登板も決まったのだが、ここでまた、評価を下げてしまった。 「根尾は直球中心で行こうと試合前に決めていたみたい。でも、その直球がイマイチでした」(前出・同) 直球メインの作戦で臨んだ理由は、「実戦=高揚する」と予想し、ストライクカウントを確実に取るため。「高揚する」の予想は当たったようだが、甘く入ったところを痛打された。変化球を織り交ぜるなどの工夫があれば、結果は違っていたはずだが…。 「昨年オフ、根尾はアメリカのトレーニング施設まで行って、『投手』としての体を鍛え直してきました。フォークボールの精度も高まり、その努力は中日首脳陣も認めていましたが」(前出・地元メディア) その成果を出せなかったナゴヤ球場での投球内容だが、全19球中変化球は1球だけ。立浪監督は根尾を先発投手として育てていきたいという。長いイニングを投げる先発投手は臨機応変に対応しなければならない。 3月3、4日に中日と侍ジャパンは壮行試合を行う。根尾は代表チームの投手たちの投球にどんな感想を持つだろうか。(スポーツライター・飯山満)
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