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芸能 2023年03月04日 12時00分
工藤静香の露出もアップ、キムタク夫妻の離婚報道の真相は?
俳優で歌手の木村拓哉が2日、愛知・ミッドランドシネマ名古屋空港で映画「レジェンド&バタフライ」の大友啓史監督とともに大ヒット御礼舞台あいさつを行い、同日の午前中に名古屋市内の熱田神宮へお礼参り。3日放送のCBC・TBS系「ゴゴスマ-GO GO!Smile!-」ではインタビューVTRが放送された。 「製作費20億円の超大作だが、まだまだ興行収入が採算ラインに達する見込みが立たない。なので、キムタクは稼働できる限りPRすることを決意したのでは」(映画業界関係者) >>キムタク主演映画、ランクダウンで興収の公表無し? 赤字確定で大誤算か<< 一方、昨年大みそかのNHK・紅白歌合戦に歌手として出場した木村の妻・工藤静香は2日、同局の音楽番組「SONGS」にゲスト出演。 大ファンを公言する中島みゆきの魅力を熱く語り、番組終盤には中島からサプライズメッセージが寄せられ、涙ぐむ場面もあった。 「これまで、静香は極力露出を控えていたが、長女のCocomi、次女のKōki,がすっかり独り立ちしたこともあって、自分の仕事にも力を入れ始めた。Kōki,の出演作の撮影には、国内外どこであろうがマネジャーのように同行しているようだ」(芸能記者) そんな木村家に先ごろ、朗報がもたらされた。Kōki,が在京スポーツ紙7紙の記者が選ぶ映画賞「ブルーリボン賞」を、初演技で初主演作となったホラー映画「牛首村」で受賞。各紙のインタビューでKōki,は、家族みんなから祝福されたことを明かした。 ところが、発売中の「フライデー」(講談社)が、木村夫妻に電撃離婚発表の情報が浮上していることを報じたのだ。 同誌によると、フジテレビ周辺から出た情報で、発表時期は「レジェンド&バタフライ」の公開と、4月スタートの木村主演の同局系の月9ドラマ「風間公親-教場0-」が始まるまでの間。一部メディアがすでにウラ取りに動いているというが、同誌が静香を自宅で直撃したところ、肯定も否定もせずに笑い飛ばしたという。 「今さら離婚したところで、双方にとって全くメリットがないはず。限りなくガセネタに近いのでは」(同) 木村の主演ドラマスタートまで約1か月だが、本当に離婚発表があったら大騒動になりそうだ。
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芸能 2023年03月04日 10時00分
育休メンバーのぼる塾・酒寄、活動復帰も力差を実感 4人での舞台、裏側を明かす
ぼる塾の酒寄希望が2日、都内で「酒寄さんのぼる塾生活」(ヨシモトブックス刊)の出版を記念したトークイべントを開催した。イベントには、ぼる塾結成前のコンビ時代からの相方である田辺智加も出席し、ぼる塾の知られざる秘話などを2人で披露した。 >>全ての画像を見る<< 同書は、育休のためにぼる塾を休んでいた育休メンバーの酒寄がnoteに連載し、書籍化した人気エッセイのシリーズ最新作。自身が育休中に売れてしまった他のメンバー3人との友情秘話などを綴る。酒寄は同書について振り返り、「自分で言うのもなんですけど、本になって改めて読んだ時に、実にいろんな面白い出来事を3人は巻き起こしてくれたなって。書いていて笑ってしまいました」と感想を述べる。 重版となった前書「酒寄希望のぼる塾日記」(同)から自身の環境も変わり、酒寄は現在、舞台を中心にぼる塾の活動に少しずつ復帰もしている。これについても「改めてこの一年はいろんなことがあったなって思います。私も4人で通常公演に出るようになったし」と感慨深げ。一方で復帰の難しさも感じたと言い、「まず、自分のチカラ不足を痛感しました。3人がすでにテレビで活躍しているので、3人との間に実力差がついたことはわかっていたんですけど、舞台に立った時にこんなに力差があるんだって。自分はかっこよく華々しく登場できると思っていたんですけど、そんなにうまくは行かなかった」と話す。 酒寄はほかの3人から「今、スタート地点に立てるんだから酒寄さんも頑張って行こう」と声をかけられたことも明かし、「そう言ってくれたのが嬉しかったです。ここから3人に付いて頑張っていこうと思いました」としみじみとコメント。今後の活動についても「田辺さんが提案してくれたんですけど、4人の活動はもちろんだけど、田辺さんと私とか、私と誰かとか、全部が全部4人でという感じでなく、その時にあった人同士でやれるような形にしたいねって。でも、4人の活動も大事にしていきたいなと思います」と話した。 田辺も「(拠点である)神保町の舞台に4人で立てるのは私の中では大きい」と述べ、「4人で舞台を終えて、酒寄さんも交えて『ここはこうしよう』と話し合ったりするのもぼる塾にとっては効率のいいこと。酒寄さんがいてくれて良かった」と酒寄の復帰に嬉しそうな表情。「わたしは何かあった時にまず酒寄さんに相談するんです」と酒寄との関係についても熱を込めて語り、「なくてはならない存在です。酒寄さんが活動していない時も、『これどう思う?』ってよく相談していたんです」と笑顔で振り返っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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レジャー 2023年03月04日 08時00分
ジュネーヴでも絶賛! チームラボがオペラを初演出、『トゥーランドット』が東京で上演
2月23日から26日まで、東京文化会館大ホールにて、ジャコモ・プッチーニ作曲のオペラ『トゥーランドット』が上演された。 >>全ての画像を見る<< 本公演は、公益財団法人東京二期会創立70周年記念公演シリーズで、国際的アート集団『チームラボ』がセノグラフィー(空間演出)を手掛けた。チームラボがオペラを手がけるのは初となる。演出は、日本初登場のイングリッシュ・ナショナル・オペラ前支配人ダニエル・クレーマー。国際的アート集団チームラボと5年の構想期間をかけて創りあげた舞台は、クレーマーの大胆な解釈をもとに、チームラボが光で立体的な彫刻空間とデジタルアートを描き劇場を包み込む、これまでのオペラの概念を超える、没入的で最先端の総合芸術『トゥーランドット』となった。昨年6月、スイスのジュネーヴ大劇場でワールドプレミエが上演され、驚きと称賛を浴びた。 指揮は、ベネズエラの有名なエル・システマ出身で、ベルリン州立歌劇場、パリ・オペラ座、バルセロナ・リセウ大劇場、アレーナ・ディ・ヴェローナ等、国際的に第一線で活躍するディエゴ・マテウス。世界的指揮者小澤征爾からも信頼の厚いマテウスは、国内ではサイトウ・キネン・オーケストラを度々指揮するほか、NHK交響楽団、読売日本交響楽団との共演でも好評を博し、小澤征爾音楽塾初代首席指揮者にも就任している。今回は、小澤征爾が創立した新日本フィルハーモニー交響楽団とともに東京二期会公演に初登場。キャストは、トゥーランドット姫に田崎尚美と土屋優子、王子カラフに樋口達哉と城宏憲、リューに竹多倫子と谷原めぐみといった、今まさに旬を迎えている実力派がダブルキャストで揃った。ベネズエラの俊英と東京二期会の才能が起こす化学反応で、各公演大盛況で幕を閉じた。 東京二期会では、二期会創立70周年にあたる今年を中心にして、2021年から3か年のオペラ公演を《二期会創立70周年記念公演》としてシリーズ化し、新しい時代にむけて、伝統の継承と革新を大きなテーマとしたチャレンジングな演目を積極的にラインアップしてきたという。その中で、モーツァルト『魔笛』、ヴェルディ『ファルスタッフ』、ワーグナー『パルジファル』といった、名作として残る大作曲家の「最後のオペラ」を続けて上演。そして今回、プッチーニの遺作『トゥーランドット』の上演となった。 『トゥーランドット』は、架空の古代中国王朝を舞台に、それまでのプッチーニ作品にはないほどの圧倒的なスケールで描かれた物語。第3幕の「誰も寝てはならぬ」は、フィギュアスケートでも使用されるなど人気曲だ。今回は、ジュネーヴ大劇場との共同制作により、二期会史上最大級のプロダクションが、ついに実現した。ジュネーヴでのワールドプレミエよりもさらに進化と深化を重ねた「東京プレミエ」となった。
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芸能 2023年03月04日 07時00分
職場環境のせいで深刻な〝病〟を抱えていた逮捕されたNHKのアナウンサー
2月17日深夜、NHK札幌放送局に所属するアナウンサーの船岡久嗣容疑者が、都内で同僚の20代女性アナウンサーの自宅に侵入した疑いで逮捕された。 侵入したところ、女性アナの知人男性ともみ合いになり、建物3階の共用部分から飛び降りて、下に駐車されていた車に転落。船岡容疑者は負傷し、そのまま入院。退院後の2月20日に逮捕され、22日に東京地検に送検されたが、その際、車いすに乗って頭に包帯を巻いた痛々しい姿だった。 >>逮捕されたNHK船岡アナが無断侵入した相手は…共通の前任地から噂も<< 「被害者の女子アナは前任の金沢局時代に船岡アナと男女の関係にあったと思われる。事件の被害者にもかかわらず、休んだのは事件の翌日のみ。今や主要番組を任されているだけに、こんなことで自分のキャリアに傷をつけたくなかったのだろう。自宅にいた彼氏と思われる男性は他局の社員だというが、フジテレビがいち早くすっぱ抜いて詳報を流したので、フジの社員説が浮上している」(テレビ局関係者) 発売中の「フラッシュ」(光文社)によると、船岡容疑者には妻子がおり、地方局へは、都内の自宅マンションに家族を残して単身赴任していたという。 それもあってか、職場恋愛中毒のような状態に陥り、たびたび、赴任先の女性局員、スタッフに手を出していたのだとか。 酒席では、「美尻だと思う女子アナ」を聞かれてほかに2人の有名女子アナの実名を出したうえで、ほかの2人に比べてまだ被害者の女性アナの名前が売れていない時期にもかかわらず『実際に会うといいオンナですよ』とノロケていたというから、ほかの2人ともワンチャン狙っていたかもしれないのだが……。 「NHKのアナウンサーはまるで公務員のような品行方正な生活が求められるので、外でストレスを発散できず、風俗やキャバクラなどはご法度。そのため、やはり局内での不倫が横行してしまう。NHKという職場環境のせいでの深刻な〝病〟に冒されていたようだ」(芸能記者) 国民の受信料から高給をもらい、おまけに局内不倫におぼれるとは、一般企業のサラリーマンからすればうらやましい限りだ。
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芸能 2023年03月04日 00時00分
えなこ、2年連続『カバーガール大賞』グランプリに! 2位はHKT48田中美久、伊織もえ、川口春奈らもランクイン
コスプレイヤーのえなこが、3月4日に発表された『第9回カバーガール大賞』で2年連続大賞受賞の快挙を達成した。 >>全ての画像を見る<< 『カバーガール大賞』とは、年度内に発売された約10,000誌の雑誌やフリーペーパー、電子雑誌の中から、最も多くの表紙を飾った女性を表彰する雑誌賞。第9回目となった今回は、大賞発表の他にトップ10と芸能・音楽部門も発表された。 大賞に輝いたのは、2年連続の大賞受賞となるコスプレイヤーのえなこ。昨年はアパレルプロデュースやPOP-UPショップの開催、人気漫画『うる星やつら』や『犬夜叉』の作者・高橋留美子氏とのコラボコスプレ写真集『こすみっくわーるど』(小学館)を発売するなど、様々な分野で活躍を見せていた。夏には、複数の出版社を横断する特別企画『えなこ夏の表紙ジャックキャンペーン 2022』を2021年に引き続き開催し、8月発売の漫画雑誌や週刊誌全17誌の表紙を飾り、2022年の雑誌業界を盛り上げていた。 大賞受賞についてえなこは、「昨年に続いて2回目の2年連続の受賞、ありがたいと思っております。たくさん雑誌をゲットしてくれたファンの皆様、編集部の皆様、そして事務所の皆様、本当に周りの方のおかげで取れた大賞だと思ってます! 今年も来年も、引き続き色んな雑誌の表紙を飾れるよう頑張っていきたいと思ってますのでよろしくお願いします」と喜びのコメントを寄せている。 また、芸能・音楽部門で見事1位に輝いたのは、HKT48のエース・田中美久。アイドル以外にも、2021年に発売した1st写真集『1/2 少女』(双葉社)を皮切りに単独で表紙を飾る回数が増えグラビア界を席巻。48グループのグラビアクイーンとしての呼び声も高く、第8回カバーガール大賞では総合順位10位、今回の第9回目では芸能・音楽部門受賞の他に、総合順位でも2位に輝いた。 受賞について田中は、「皆様のおかげで素敵な賞を頂くことができ、驚きでいっぱいですが本当に嬉しいです。応援してくださる皆様、携わってくださった皆様に心から感謝しています。たくさんの方にHKT48の田中美久を知って頂けるように、これからも努力し、前進していきたいと思います」と語っている。 大賞に加え、総合順位トップ10も発表。2位には田中に加え、えなこと同じタレント事務所『PPエンタープライズ』に所属しているコスプレイヤーの伊織もえがランクイン。4位はNMB48の本郷柚巴、5位はグラビアアイドルの雪平莉左、6位はコスプレイヤーの篠崎こころ、7位はグラビアアイドルの沢口愛華、8位は女優の川口春奈とグラビアアイドルの篠崎愛、10位は女優の綾瀬はるかとコスプレイヤーの桃月なしこという結果に。 『カバーガール大賞』の公式HPでは、えなこのインタビュー動画をはじめ、受賞者の方のコメントを公開予定。『カバーガール大賞公式』HP:https://covergirl.jp/
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芸能 2023年03月03日 23時00分
前田美波里、空中ブランコにも挑戦 草刈民代も驚き「10年前と印象が全く変わらない」
女優の前田美波里と草刈民代が2日、都内で「常識を変えよう。骨の健康も、生き方も。」と題したトークイベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< アサヒグループ食品が運営する、「カルピス健康通販」ブランドの機能性表示食品サプリメント「骨こつケア」のアンバサダーを務める前田と草刈はこの日、“骨の健康デー”と“女性の輝き”をイメージしたフラワーアートのアンベールなどに参加。トークタイムでは、“骨の新常識”についてや、これからの人生を自分らしく生き生きと輝かせる提案などについて持論を展開した。 前田は健康への関心は誰より高く、骨の健康に対しても普段から注意していると述べ、「幾つになっても自分の足で歩いていきたい。これから私自身が100歳になっても歩いていけるようにしたいです」と話す。また、自身が16歳でミュージカル「ノー・ストリングス」で初舞台を踏み、18歳の時に資生堂のキャンペーンガールとして人気を博したことも振り返り、「当時は美と言えば美白、奥さんがご主人の背中を見て三歩下がって歩くという時代。私が日に焼けた肌を出して出てきた時はセンセーショナルで、いろんな意味で注目されました」と笑顔で話す。 その後も舞台活動を続けてきたが、「自分自身がステージが好き。舞台を中心にやってきました。最近は空中ブランコにも挑戦したんです。人間なんでもやろうと思えばチャレンジできるんだというのが今の私の持論です」と述べ、健康についても「自分の肉体を毎日鍛えています。今の年齢に合った形をキープするためには動き続けないといけない。最近は水泳も始めました」とコメントする。 草刈はバレリーナのキャリアを経て、1996年に映画『Shall we ダンス?』(周防正行監督)に主演するなど、女優として活動。やはり自身のキャリアを振り返りつつ、「ずっと踊っておりましたので、体は丈夫な方」とにっこり。「でも、年齢を重ねてきて、いろんな機能が低下しているのを感じます。骨が傷んでしまうとどうしようもないので、今後を見据えて骨のケアは一番大事にしないといけないというのは常々感じています」と骨のケアの重要性を説く。 新しいことへのチャレンジに対して問われると、いつも意欲的だったと語り、「バレリーナから女優になった人はあまりいないんです。『白鳥の湖』もかなりの回数やってきましたけど、その後は映像の仕事で弁護士の役をやったりもしたんです。意外となんでも挑戦したいタイプ。バラエティで楽しいシーンに出たり、ナレーションもやったりします」と回顧。 また、同じ女優業の前田にも感銘を受けることが多いと紹介し、「前田さんは10年前と印象が全く変わらない。姿勢もお顔の雰囲気も。撮影の時もこれぞプロという仕事をしていて、それを見させていただいて、一瞬一瞬表情が変わる前田さんのエネルギーを見て刺激を受けました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年03月03日 20時00分
ナイナイ「『めちゃイケ』とズブズブ」ザテレビジョンの休刊受け、オカレモン秘話を明かす
3月2日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』で、『週刊ザテレビジョン』(KADOKAWA)の休刊を受け、同誌の思い出話が語られた。ナイナイは最終号にもインタビューが掲載されている。 『週刊ザテレビジョン』は1982年に創刊。41年の歴史に幕を下ろす。今後は『月刊ザテレビジョン』と統合する。 >>ナイナイ岡村、『めちゃイケ』小西Pは「二択間違えた」裏話暴露『北の国から』からまさかのオファー?<< この雑誌は、表紙を飾る芸能人がレモンを持つことで知られる。「めちゃイケ」こと『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)での岡村隆史の名物キャラクター「オカレモン」の元ネタにもなった。 岡村は「あそこの表紙でレモン持てたら、なんか認められた。テレビ出ている人やと認めてもらえたという。そういうのもあったんですけどね」と同誌の表紙は一種のステイタスであったと振り返った。矢部浩之も若手時代に、自身の出演番組のチェックは同誌で行っていたという。さらに、岡村は数字を入力するだけで録画が出来るGコードの思い出なども語った。 岡村は「(休刊は)なかなか時代ですわな。めちゃめちゃお世話になりましたとね。いろいろ取材もいつも来てくれはったし、すごいお世話になった」とコメント。矢部も「『めちゃイケ』と(『週刊ザテレビジョン』は)もうズブズブでしたよ」と振り返った。 また、岡村はオカレモンと観月ありさがコラボした表紙も存在すると明かした。当初は、実際の岡村サイズのオカレモンを観月が持つパターンの写真も撮られたが、実際は小さいレモンがよく見ると岡村の顔になっている合成が行われた裏話も語られた。岡村は「よう見たらオカレモン。そこまでやってくれたらありがたいことですけどね」と語っていた。 これには、ネット上で「オカレモンの表紙覚えてるわ」「テレビジョンのCMやってたなぁ」「Gコード懐かしすぎてワロタ」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2023年03月03日 19時30分
元広島・達川氏、中日の最下位断言?“他球団のレギュラーなれる奴いない”レベルの低さ指摘、選手をナメすぎと批判も
野球解説者・高木豊氏(元大洋・横浜他)が2日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・達川光男氏(元広島監督)が登場。動画内での発言が物議を醸している。 今回の動画で達川氏は今季のセ・リーグの展望・順位予想について、各球団の複数の選手名を挙げつつ話した。 >>『サンデーモーニング』関口宏の発言が物議「よくわかりません」達川光男氏の解説に不満?<< 問題となっているのは、昨季「66勝75敗2分」で最下位に沈んだ中日の評価。達川氏は「申し訳ないけど今年は厳しい」と上位進出は考えにくいと断言。続けて「セ・リーグのどこかへいって、どこでもレギュラーなれるやつは(少ない)」、「木下(拓哉/主戦捕手)だってどうかのう、球団によってはレギュラーなれない」などと、力のある野手があまり見当たらないと指摘した。 これを聞いた高木氏は「でも投手いいじゃないですか」と主張したが、達川氏は「投手ええってお前…じゃあ誰か言うてみい」と逆質問。高木氏は大野雄大(昨季8勝/2020年沢村賞)、柳裕也(昨季9勝/2021年最優秀防御率・最多奪三振)と左右のエース格を挙げたが、達川氏は「大野も柳も(他球団ならローテ)3、4番手よ」とそっけなく返した。 この後、達川氏は今季のセは阪神・ヤクルト・広島がAクラス、巨人・DeNA・中日がBクラスになると予想。ただ、「6位以外は本当にどうなるか分からんよ」と、中日以外の5球団はどう転んでもおかしくないとも口にした。 達川氏の発言を受け、ネット上には「中日をあからさまに下に見ててムカつく」、「セ球団どこでもレギュラー張れる奴なんて中日以外も一部しかいないだろ」、「大野、柳がローテ3番手以下はさすがに舐めすぎでは」、「中日だけ最下位確定って決め打ちしてるのも腹立つ」といった批判が寄せられた。 ただ、ファンの反応は批判ばかりではなく、中には「実戦不調だし言われても仕方ない」といった指摘も上がっている。中日は2日までに対外試合8試合を戦っているが、「2勝5敗1分」と負け越し中。まだ開幕までの調整段階ではあるが、レギュラーシーズンでも黒星がかさんでいくのではと不安を募らせているファンも少なからずいるようだ。 昨季までの直近10シーズンではAクラス1回(2020/3位)、Bクラス9回とほとんどの年で低迷している中日だが、今季は達川氏の予想を覆すような戦いを見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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芸能 2023年03月03日 19時00分
竹内涼真、またイメージダウン? 交際トラブル、金銭問題、接触事故の過去報道も
3月19日から動画配信サービス・Huluにて、竹内涼真主演のドラマ「君と世界が終わる日に(きみセカ)」Season4の独占配信がスタートする。 ゴーレムと呼ばれるゾンビに占拠された死と隣り合わせの〝終末世界〟を舞台に、竹内演じる主人公・間宮響と仲間たちが生き残りを懸けた闘いに身を投じる、極限のゾンビサバイバルドラマ。 Season1は2021年1月期に日本テレビ系で連続ドラマとして放送され、Season2以降はHuluで配信されている。 >>仕事よりも恋愛のガチ相談? 竹内涼真、イメージダウンした熱愛報道で金銭感覚のルーズさも浮き彫りか<< 「当初は、ドラマ版から映画版への流れで計画されていたが、ドラマ版の平均世帯視聴率が全10話平均で7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と微妙だったため、映画化を断念。Huluでシリーズ化されているが、世間的にはそれほど話題になっていないのが現状」(テレビ誌記者) 2020年1月に主演したTBS系ドラマ「テセウスの船」が放送回を重ねるごとに話題になり、最終回は全話最高の19.6%を記録。竹内にとって代表作となり、そのまま勢いに乗るかと思いきや、残念なスキャンダルが発覚してしまった。 「20年6月、もともと交際していた吉谷彩子から三吉彩花に乗り換えて半同棲状態であることが一部報道で発覚。その際、吉谷を自宅から追い出したうえで、金を借りており双方のマネジャーが仲介に入っていたことも発覚。かなりのイメージダウンとなった」(芸能記者) そんな竹内だが、発売中の「女性セブン」(小学館)によると、現在も交際中の三吉と住む自宅のタワマンにて、約2年にわたって2500万円の愛車が駐車ルール違反を繰り返し、注意されるも無視し続け、ご近所トラブルになっていることを報じたのだ。 「竹内といえば、19年10月に都内で愛車を運転中、都内でタクシーと接触事故を起こしたこともあり、運転のマナーが微妙だと思われる。所属事務所が運転禁止にしておけば愛車も持たず、ご近所トラブルも避けられた」(芸能事務所関係者) これ以上、プライベートでトラブルを起こさなければいいのだが……。
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芸能 2023年03月03日 18時15分
ももクロ、“色々あった”15年間を振り返る! ピュアな姿で『with』裏表紙に、表紙はKing Gnu井口理
ももいろクローバーZの佐々木彩夏、百田夏菜子、玉井詩織、高城れにが、3月6日発売の『with 2023年4月号』(講談社)裏表紙に登場する。 『with』は、昨年12月発売に生まれ変わり、リニューアル増刊号は刊行から数日経たずに完売するなど話題に。リニューアル後2号目となった今回は、2023年に結成15周年を迎えるももいろクローバーZ(以下:ももクロ)が裏表紙を飾った。 >>全ての画像を見る<< 同号では、アイドルとして未知のキャリアを築きながらどこまでもピュアなももクロメンバーの“今”を、フォトグラファーの横浪修氏とスタイリストの山本マナ氏の世界観で切り取っている。視線が印象的なカットやじゃれ合う姿など、4人の仲の良さが垣間見えるカットも多数収録されている。 また、この15年間に“色々あった”ことについて、逆境をチャンスに変えてそれらを乗り越えてきたメンバーたちの芯の強さがうかがえる対談も。さらに、本邦初公開(?)となるニッチなQ&Aや、メンバーの手書き文字も印刷されている同誌オリジナルステッカーの付録も付いてくる。 同号の表紙には、唯一無二の世界観を築きあげているバンドKing Gnuの井口理が登場。都内某所をのんびりと歩きながら撮影した素の表情をはじめ、「King Gnuのヴォーカルとしての荒々しい井口理さんが見たい」という希望で雄叫びを上げ、身体のすべてを使ってレンズに向かう野生的な姿を披露。過去に見たことがない、“静”と“動”の両極端を行き来する井口の姿に注目だ。 また、3月10日公開『ひとりぼっちじゃない』で映画初主演を務めることについてを明かしたインタビューも。他にも、30歳を前に見つけた本当の自分の姿や、インスタライブでファンからもらった何気ない一言に大きな影響を受けたことなど、井口の琴線に触れたエピソードや今感じていることを赤裸々に語っている。
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