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芸能 2023年05月08日 18時00分
『ラストマン』、3話結末に大ブーイング「日曜劇場の悪いクセ」「台無し」芸人の役柄が物議
日曜劇場『ラストマン―全盲の捜査官―』(TBS系)の第3話が7日に放送され、平均視聴率が12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の13.1%から1.1ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を記録した。 第3話は、心太朗(大泉洋)とのバディで事件を立て続けに解決に導いた皆実(福山雅治)が、捜査一課に正式配属となった。そんな中、お騒がせ俳優の本条海斗(藤本涼)が殺害される事件が起こる。第一発見者は大物俳優の羽鳥潤(石黒賢)。捜査していく中で、羽鳥とドラマ共演中の女優・篠塚真菜(山下リオ)と本条にある関係があったことが分かり――というストーリーが描かれた。 >>『ラストマン』、福山雅治の犯人銃撃シーンに「適当すぎ」の声 “格好良さ”の演出裏目に?<<※以下、ネタバレあり。 第3話の犯人は、羽鳥が出演するドラマのプロデューサーの風間みどり(3時のヒロイン・福田麻貴)。実は、羽鳥は篠塚のほか、風間とも不倫しており、それをネタに本条は風間を恐喝。思い余って本条を殺害した風間は「自首しなければ不倫をバラす」と羽鳥を脅し、罪をなすり付けようとしていたという展開が描かれた。 しかし、真犯人が福田麻貴演じる風間だったことに、視聴者からはブーイングが集まっているという。 「実は日曜劇場、20年1月期放送の『テセウスの船』でお笑いコンビ・霜降り明星のせいやが真犯人、22年4月期放送の『マイファミリー』でもお笑いコンビ・サンドウィッチマンの富澤たけしを犯人役にするなど、これまでたびたびお笑い芸人を真犯人にしては、批判を集めてきました。日曜劇場だけあって、豪華なキャストを集めているにも関わらず、演技の拙い芸人が最も重要な役を務めることに対し、疑問を抱くドラマファンも少なくありません」(ドラマライター) 今回も福田が真犯人だったことに、ネットからは「また日曜劇場は芸人を犯人に使うのか」「何で芸人使うの、ほんと台無しだからやめてほしい」「演技上手いわけでもないんだからやめてほしい」「芸人を犯人にしたがるのは日曜劇場の悪いクセ」「萎えるわ、なんで芸人が犯人なの」といった批判が殺到した。 「福田もこれまで何作かドラマに出演しているとは言え、さほど演技は上手くなく、今回の『ラストマン』の俳優陣の中でも少々浮いた存在でした。大ボスではなく、あくまで1つの事件の犯人とは言え、うんざりした視聴者が多かったようです」(同) 今後、日曜劇場のミステリーでは、芸人が起用された時点で「犯人」と疑うクセが視聴者についてしまいそうだ。
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芸能 2023年05月08日 17時15分
『キラメイジャー』ヨドンナ・桃月なしこ、ギャルJKで刺激的グラビア披露! 学ランやバニーで“ワル”に、『月チャン』表紙登場
コスプレイヤーの桃月なしこが、5月6日発売の『月刊少年チャンピオン 6月号』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< コスプレイヤーの他にも、女性ファッション誌『bis』(光文社)のレギュラーモデルとしても活動している桃月。2020年に放送されたスーパー戦隊シリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系)では、敵組織の幹部・ヨドンナ役を熱演し“美しすぎる敵幹部”として話題を集めた。今年3月に発表された『カバーガール大賞』では、10位にランクインするなど多方面で活躍している。 そんな桃月が今回、ヤンキーやアウトローにフォーカスを当てた同号で、“ワル”をテーマにグラビアを披露。ギャル風の制服姿をはじめ、セクシーな学ラン、バニーガールコスチュームなど、時に硬派に、時に妖しく、時に刺激的に、桃月の多彩な魅力が発揮されたショットに仕上がっている。 グラビアについて桃月は、「今回はテーマが『ワル』ということで、ギャルJKや学ランでヤンチャに、バニー風衣装やレース素材の衣装で妖しいワルになったりと様々な『ワル』になってみました!特に学生時代陰の者として生きてきた私のギャルJKと学ラン姿は目新しくてレアなので必見です!」とコメントを寄せている。 巻中グラビアには、グラビアアイドルの三田悠貴が同誌初登場。チューブ水着とキャップでアクティブな一面からレース素材でのセクシーな一面まで、初登場とは思えない表現の“幅”に迫ったグラビアとなっている。 同号には、桃月の両面クリアファイルの付録も。他にも、桃月の限定QUOカードがもらえるサービス企画や、桃月と三田それぞれの直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中。
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芸能 2023年05月08日 17時00分
鈴木奈々、元夫との現在の関係暴露に疑問の声「黙ってた意味ないじゃん」の指摘も
8日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)にタレントの鈴木奈々が、親交のあるタレントの加藤綾菜とともに出演。自身の離婚について語ったものの、ネット上からツッコミの声が集まっている。 4月18日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、2021年に離婚していたことを公表した鈴木。『ぽかぽか』には今月1日放送回でも出演。2年越しに離婚を公表した経緯について「相手のことも考えて、いつ言おうかタイミングを考えていました。一般の方なので」などと話していた。 この日、ゲストに対するイメージを語るトークコーナーに出演した鈴木だが、綾菜が夫・加藤茶との結婚生活について語っている場面で、自身の結婚生活についても振り返り、「(お互い意見を)言ってなかったかな。あまりけんかがなかったんで」と明かしつつ、「……いま旦那いないんですよ」などと離婚を自虐ネタ的に語っていた。 さらに「離婚が『今のでバレたかも』ってビビったことある」というイメージについては肯定しつつ、「お相手のこともあるので2年隠してた」と改めて説明。一方、苗字の変更や、番組での「旦那さんと最近どう?」といった質問であたふたしたことを明かした。 また、鈴木は元夫について「中学の同級生と結婚したので、いまでも友達に戻った感じ」と告白。「戻れちゃったんですよね、不思議なんですけど」と言い、「でも相手の方に彼女とかできたら連絡とか取るのは考えなきゃいけないな」と話していた。 しかし、この一連のトークにネット上からは、「黙ってた意味ないじゃん」「相手のことを考えるならもう言わなくていいんじゃない?」「なんでこのタイミングでベラベラ喋りまくってるの?」「『相手が一般人』って言う割に離婚売りにしすぎ」「離婚ビジネスでどのくらい引っ張るんだろ」といった呆れ声が集まっていた。 整合性のない言動や、離婚を売りにする最近の鈴木に疑問の声が多く集まってしまっていた。
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スポーツ 2023年05月08日 14時55分
日本ハム・新庄監督、ネット掲示板に激怒? 楽天戦での“万波ブチギレ説”、SNSで完全否定し話題
7日に行われ、日本ハムが「3-2」で勝利した楽天戦。新庄剛志監督が試合後に自身の公式インスタグラムに投稿した内容が話題となっている。 >>日本ハム・清宮、故障離脱でキャリア崩壊? ブレークに水差す大誤算、来季以降も引きずる可能性も<< 注目が集まったのは、試合後の20時ごろに投稿されたインスタストーリー。新庄監督は「日ハム万波中正 ベンチでコーチにブチギレ」という文字がサムネイルに入れられたYouTube動画のスクリーンショットを添えた上で、「全く揉めてません。事実と異なります。この『なんJ』を観てプロ野球選手たちもマイナスな影響を受けます」、「みなさんこのチャンネルは信じないでください」とファンに呼びかけた。 万波は7日の試合・9回裏無死で遊安を放ったところで代走を送られ交代となったが、中継ではベンチに戻った万波が飯山裕志内野守備走塁コーチの方へ向かおうとし、山田勝彦バッテリーコーチに右手で制止されているような様子が映った。 これを見て、一部ファンの間では万波と飯山コーチの間に何らかのトラブルがあったのではという憶測が浮上。新庄監督がインスタで触れた動画は、インターネット掲示板『5ちゃんねる』の中にある掲示板カテゴリーの1つ「なんでも実況(ジュピター)」(通称なんJ)上に寄せられた憶測の声をまとめた内容のものだった。 新庄監督の投稿を受け、ネット上には「新庄がインスタでなんJまとめ動画にブチギレてる」、「トラブルないのにあったみたいに言われたらそりゃたまらんよね」、「そもそも選手・監督がなんJ動画を見てるのが驚きだわ」、「文面見る感じ、選手側が見つけて新庄に報告したって感じか?」、「変な噂が定着する前に完全否定して選手を守りにいったんだろうか」といった驚きの声が寄せられた。 新庄監督の投稿を受けてか、問題の動画は現在までに削除され閲覧できない状態に。また、動画を投稿したYouTubeチャンネルはその他の動画も全て削除・非公開としたようで、ホーム画面は「このチャンネルにはコンテンツがありません」と表示される状態になっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について新庄剛志監督の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/shinjo.freedom
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芸能 2023年05月08日 13時00分
元陸上選手グラドル新井萌花「教官を挑発して調教して…」新作DVDで大人っぽいシーンにも挑戦
高校までの6年間は陸上選手として活動し、高校卒業後にグラビアに挑戦した新井萌花。現在は陸上で鍛えたボディで多くのファンを魅了。そんな新井が、5枚目となるDVD『もえもえズッキュン!』(ラインコミュニケーションズ)をリリース。その発売記念イベントを6日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 昨年11月に千葉県で撮影された今作。作品の内容は「警察学校の生徒になりました。もともと彼氏はいるんですけど、教官と秘密の関係になってしまいます。」と説明。その中でも、一番のお気に入りは「砂浜で遊んではしゃいでいるシーンなんですよ。元気な感じで、わたしの素の感じが一番出ていると思います。気に入っているんですけど、撮影の時はすごく曇っていて、めちゃ寒かったのもいい思い出です」と紹介。さらに、大人っぽいシーンもあり、黒いセクシーな水着を着ているシーンもお気に入りだそうで、「夜のシーンで、教官を挑発して調教しているんですよ。20歳になったので、ちょっと大人っぽいシーンに挑戦してみました」と話した。 タイトルが『もえもえズッキュン!』だが、そのタイトルの意味について聞いてみると「タイトルの候補が10パターンくらいあったんですよ。前に『新井ちゃんは発育中』という自分の名前が入ったタイトルだったので、今回も名前にちなんだタイトルにしようと思ったので、「もえ」が入っている『もえもえズッキュン!』にしました。警察学校の設定だから「ズッキュン」にしたわけではないですよ」と明かした。 陸上で鍛え上げたボディが話題でもある新井だが、「高校を卒業して半年くらいしてグラビアを始めたんです。19歳の時に初めてのグラビアの仕事がDVDでした」と話した。続けて、「今まで見たことのない水着ばかりあって、最初はすごい抵抗はありましたけど、今は慣れちゃいました。全然OKです」と笑った。 グラビア活動のかたわら、今後も陸上を続けたいそうだが、「部活を卒業してから走る機会があまりなかったんですけど、年始に芸能人対抗駅伝という番組に出させてもらって5キロ走りました。番組に向けてちょっとずつトレーニングをしたんですけど、直前にやったくらいじゃダメというのがわかったので、今はしっかり走っていて、来年も番組があるなら出たいです」と意気込みを見せた。実は、今年の東京マラソンにもエントリーしていたそうで、「応募したのに落選したんですよ。来年はぜひ出たいです。今年中にはハーフマラソンを走りたいです」と目を輝かせた。(取材・文:ブレーメン大島)
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スポーツ 2023年05月08日 12時45分
中日、マルティネス投手の100S達成祝いに「亡命、ダメ、ゼッタイ」ケーキプレゼントで物議「ネタにしていいことじゃない」
中日ドラゴンズのライデル・マルティネス投手が通算100セーブを達成したお祝いに、サプライズで贈られたケーキに「亡命、ダメ、ゼッタイ」と書かれていたとして、ネット上で物議を醸している。 マルティネス投手は6日の巨人戦で、キューバ出身投手として初めて、NPB通算100セーブを達成していた。 その翌7日、試合前の練習の合間に、投手陣からマルティネス投手にサプライズでケーキが贈られることに。スポーツ紙各社の記事には、投手陣がケーキを持ったマルティネス投手を囲い、拍手している様子を写した写真が公開されている。 >>和田アキ子、元プロ野球選手に「うるさい、聞け!」WBCレポートに暴言「全力で潰しにくるな」批判集まる<< しかし、問題となっているのはそのケーキに書かれた文言。マルティネス投手のイラストとともに、「祝 100セーブ」「亡命、ダメ、ゼッタイ」と記されていた。 「中日と言えば、昨シーズンまで活躍していたジャリエル・ロドリゲス投手がワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場後から姿を消すという事態に。開幕後も来日せず、亡命してしまったという経緯があります。 しかし、キューバでは、低迷する経済事情のために、若者を中心にアメリカへの亡命が後を絶たない状態。ロドリゲス投手の亡命も、家族をアメリカで養うための仕方のない選択だったという見方もあります」(スポーツライター) それだけに、このケーキにネット上からは「公式がネタにしていいことじゃない」「ギャグとして扱うにはセンシティブすぎる」「キューバ選手に対するジョークとしては明らかに一線越えてる」「これはちょっとリテラシーなさすぎる」「亡命を寮の脱走とかと同じレベルに思ってそう」といった批判が殺到していた。
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芸能 2023年05月08日 12時00分
『美しい彼』FANTASTICS八木勇征、サプライズに涙 メンバー瀬口黎弥も取材会に登場
FANTASTICS from EXILE TRIBEの八木勇征が6日、都内で行われた1st写真集『CONTACT』(ワニブックス)発売記念イベント取材会に登壇し、初写真集に込めた思いを語った。 >>全ての画像を見る<< シンガー、また俳優として活躍する八木。話題のBL映画作品『美しい彼』も大ヒットとなった。オリコン週刊写真集ランキングで1位を獲得した写真集に「素敵な場所で、素敵な景色とともに、かわいい生き物たちと作り上げることができました。25歳の時に撮影しましたけど、その瞬間にしかないものを切り取って作りました。シンプルにすごくうれしいです」と笑顔を見せた。 写真集前編は「美しい場所」、後編は「表現者としての八木」をテーマに撮影。「自分自身、どのような表現をするかを考え、アイデアをいただきながら僕らしく表現できた」と胸を張った。メンバーからも「すごく豪華だねと言ってもらえて、勇征らしさが出ていて良いと言ってくれるし、渡した瞬間に見てくれたのがうれしかったですね。ぶ厚すぎて、攻略本を渡されたと思ったメンバーもいたと思うんですけど」と反響は上々と語った。 ファンの間でビビりとして知られる八木だが、撮影時にヒヤッとする体験もあった。「犬ぞりでハスキーたちに引かれて、立ちっぱなしで余裕かなと思ったんですけど、雪の上だから滑るし、意外に速くて怖かったんです。膝のクッションを使って絶対にバランスが崩れない体勢で乗っていました」とその場で対応したと明かした。 この日はちょうど八木の26歳の誕生日ということで、メンバーの瀬口黎弥からバースデーケーキのサプライズも。「サプライズするしかないと思い、盛り上げにやってきました!」と満面の笑顔の瀬口に、八木は「まじか。超うれしい」と感激し、思わず泣きそうになっていた。「愛をリアルにたくさんもらえる日なので、誕生日はすごく好き」と言って、「母親に一番感謝しなきゃいけない日。ママがいないと僕は生まれていないので。朝起きてまずお母さんにありがとうとメールしました」と母親思いの一面を見せた。 俳優業について、「短い期間でたくさん現場を経験させていただけるのはありがたいこと」と謙遜しながらも、「経験が浅いとか言わず、自信を持つポイントとして、どんどんいろんな役に挑戦したい」と決意。「大河ドラマに出てみたい」とのことで、武士のちょんまげも「オーダーがあればしたいですし、その時代を生きてみたい気持ちが強いので」と時代劇に意欲を示した。(取材・文:石河コウヘイ)
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社会 2023年05月08日 11時55分
『サンモニ』青木氏、天皇制度に「どうなのかな」と批判? 英国王室と比較した持論が物議
7日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、ジャーナリストの青木理氏が日本の皇室に変革を迫る一幕があった。 番組は、イギリスでチャールズ国王の戴冠式が行われたVTRを放送する。祝賀ムードにも見えたが、司会の関口宏は「一部には君主制に反対する声もあった」と付け加える。コメントを求められた青木氏は、戴冠式で変化が見られたことに言及し、「人種や奴隷制と英王室がどう向き合うのかっていう問題も今、非常に問題になっていて、チャールズ皇太子(発言のまま)が積極的に発言したりとかしているんですね」と指摘。 そして、「それでもおっしゃるように、君主制に対する批判が相当に渦巻いている。だから今、イギリス王室というのは、この伝統を守るために変えるところは変えないといけないっていうのが、必死に模索している最中なわけですね」と話した。 >>『サンモニ』青木氏の発言が誤り、専門家に「しっかり見ていきましょう」と注意受ける<< ここで青木氏は、なぜか日本の皇室に話を飛躍させ、「日本の皇室制度、天皇制度ってのはどうなのかなと。例えば、女系天皇だったりとか女性天皇だったりとかに対するものすごい相変わらずの抵抗感とか、あるいは家父長的な皇室のあり方とかね。このあたりもやっぱり伝統を守るんだったら、やっぱり変える。時代に合わせるっていうことも、同時にしていかないと、なかなかこう君主制っていうものは維持できなくなってくるんじゃないかってあたりを、我々もちょっとね、学ばなくちゃいけないんじゃないかなっていう気はしますよね」とコメントした。 イギリス王室の話題から日本の皇室に変革を迫った青木氏に、一部視聴者からは理解の声も上がっていたが、それ以上にネット上では「英国王室と日本国皇室の違いを説明していない。単純に比較することはできない。相変わらずの印象操作」「変えるところは時代に合わせて変えろと言いながら、憲法改正は否定する。単に日本の皇室を嫌っているだけ」「王室と皇室を一緒にするなんて。皇統を断絶させたいという意図が透けて見える」「公共の電波に乗せていい発言とは思えない」と憤りや疑問の声が相次いでいる状況だ。
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芸能 2023年05月08日 11時30分
YouTuberラファエル、ヒカキンのカップ麺を「有害な物」都のコロナ説明動画も批判し物議
ユーチューバーのラファエルが、人気ユーチューバーのヒカキンが発表したカップ麺シリーズについて批判し、ネット上から苦言を集めている。 ヒカキンは4月末に、自身のブランド「HIKAKIN PREMIUM」の立ち上げを発表。第一弾として『HIKAKIN PREMIUM みそきん 濃厚味噌ラーメン』、『HIKAKIN PREMIUM みそきん 濃厚味噌メシ』の2種類のインスタント食品をセブンイレブンで販売することが明かされた。 しかし、この商品に対し、2人の子どもを持つラファエルは7日に投稿したツイートの中で「うちの子供がヒ◯キンさんのカップラーメン食べたいとか言い出した、、」と告白。「子供向けの動画出してる方が親が子供に食べさせたくない、人体に有害な物販売するとかヒ◯キンさんの様な視聴者層持ってる人にされると少し引くなぁ」とインスタント食品を「人体に有害な物」と表現し、批判した。 >>ラファエルに「モラルなさすぎる」批判殺到 ヒカルの動画で女性YouTuberの容姿ディスで炎上<< また、ラファエルは「あと都知事とコロナ煽ってたのもしんどい」とヒカキンが2020年4月、コロナ禍が始まってすぐに東京都の小池百合子都知事とコラボし、新型コロナウイルスについての説明動画を公開していたことにも言及。 ラファエルは「とりあえず子供にはマ◯ク食べさせたりコ◯ラ飲ませたりカップ麺などはせめて大人になるまで口にさせたくない」と綴っていた。 しかし、このツイートにネット上からは「どの成分がどう有害なのかまで書いたら?」「添加物に対して言ってるなら何も食えないでしょ」「有害無害で言うならカレーパンだって有害でしょう」「毎日食うわけじゃねーんだし。んなこと言ってたらキリないやろ」「少なからず惣菜もコンビニ食も有害性物質入ってるからね」といった苦言や指摘が集まっていた。 これまで、たびたび自身の動画の収入減などを訴えているラファエル。ヒカキンを使った炎上商法だったのだろうか――。記事内の引用についてラファエル公式ツイッターより https://twitter.com/Raphael05166140
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スポーツ 2023年05月08日 11時00分
巨人を悩ます「魔の8回」、最終手段は大勢の回またぎ? 頼みの助っ人にも深刻問題発覚か
魔の8回。「選手も気にし始めているから、メディアも騒ぐのを…」。試合後、巨人サイドからそんな“悲鳴”も聞かれた。 去る5月7日、原巨人が敵地・バンテリンドームで3タテを食らった。これで10試合連続で先発投手に勝ち星がつかず、首位・DeNAとのゲーム差は今季最大の「7.5」に広がった。 喫緊の課題は8回だ。8回に失点したのは、これで「6試合」連続、しかも、中日3連戦は全て8回に勝ち越されたのだ。 >>巨人・山崎、マウンドに来た原監督を拒否? ボール渡さず真顔で首振り、降板直前の一場面に驚きの声<< 「首脳陣は誰でもいいから8イニング目をゼロに抑えてくれの心境でしょう」(プロ野球解説者) 9日のDeNA戦からロペスを再昇格させるとの情報も聞かれた。元々は「8回・ロペス」の構想でスタートしたので、彼の不振が中日3連戦での不甲斐なさに繋がったとも解釈できる。 ただ、ファームで再調整しているところも見たが、右足に「医療用のギプス」をしていた。関係者によれば、「ヒザを曲げすぎないため。投球過程で右足を曲げすぎる悪癖があり、それを修正させるため」と話していた。 「獲得を決める前、映像チェックした時から(右ヒザの曲げすぎが)気になっていた」(前出・同) 来日してすぐに修正してやれば良かったのに? また、5月下旬には左腕リリーバー・中川皓太も一軍昇格してくるという。 「ロペスと中川が帰ってくれば、『魔の8回』は完全に解消されます」(球界関係者) そんな風に楽観視する声も聞かれた。 だが、中日に3タテを食らった際の原辰徳監督を見る限り、そんな余裕は感じられなかったが…。 「若い投手たちだけれどもね。今は糧として栄養に変えないと。その中で我々も彼らを育てていく」 試合後、「将来のために敗戦を受け入れた」と言わんばかりだったが、その8回のマウンドに送り込まれた直江大輔が「ボールカウント」を連発させるたびに、原監督は下を向き、近くにいた阿波野秀幸・投手チーフコーチに話し掛けていた。 直江が2者連続四球を出したところで、原監督がマウンドに向かう。途中、「投手交代」を告げたが、球審から新しいボールをもらう際、ちょっと強めに取ったように見えた。 その後、直江の後頭部に手をやり、抱き寄せるようにして何かを伝えた。顔は笑っていたが、取材エリアから窺う限りでは「怒っていた」ように見えた。 「5日の初戦は田中千晴、6日は三上朋也、7日は(直江、大江竜聖の後を受けた)菊地大稀が『8回』に失点しました。試合前、クローザーの大勢を8回から投入する案も話し合われたそうです。その席に原監督がいたかどうかは確認できませんでしたが」(ベテラン記者) 「8回の失点」を深刻に受け止めているため、そんな話も出たのだろう。 9日のDeNAの先発だが、20年サイ・ヤング賞投手のバウアーが予定されている。巨人リード、もしくは同点で「8回・ロペス-9回・大勢」と繋ぐ試合展開は予想しにくい。しかし、ロペスが“ギプス投球”の成果を発揮できなかった場合、ヤバイ状況になるのは間違いないようだ。(スポーツライター・飯山満)
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