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芸能ニュース 2023年04月19日 17時15分
元AKB48大和田南那、艶っぽい視線が印象的な写真集先行カット公開!『FALSH』表紙は「王ささ」出演の小日向ゆか、声優・青山なぎさも
元AKB48の大和田南那が、18日発売の『FALSH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 大和田は、2013年からAKB48のメンバーとして活動開始。2017年にグループを卒業して以降は、女優、タレント、YouTuberと幅広く活躍している。 6月15日には、デビュー10周年記念写真集『encounter』(光文社)とスペシャルエディション版『encounter 1999-2023』(同)の発売が決定。同作は、“encounter(出会い)”をテーマに、ベトナムの世界遺産の街・ホイアンで撮影を実施し、情緒あふれる街での散策風景を収録。他にも、水着やランジェリーカットなど大和田の魅力が詰まった1冊に。同号では、艶っぽい視線が印象的なショットなどの先行アザーカットが公開されている。 写真集について大和田は、「家族はもちろん、友達や仕事関係の方々、いつも応援してくれるファンの方々と、いろいろな出会いがあっての今があると思うんです。今までの出会いに感謝し、これからも大切にしていきたいという思いを(写真集の)タイトルにこめました」とコメントを寄せている。 表紙と巻頭グラビアには、18日スタートのドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)に出演中のグラビアアイドル・小日向ゆかが登場。サイド部分ががっつり空いた大胆なワンピース姿や、緑のカーディガンからバストが覗くカットなど、Fカップ天使のニックネームにふさわしいグラビアを見せている。 インタビューでは、「セリフを覚えるために、自宅で台本を100回くらい繰り返し読み込んでいますが、同じセリフを何回も発声するので、飼っている猫がいつもびっくりしているんです」とドラマ出演についても明かしている。 また、『ラブライブ!スーパースター!!』で葉月恋役の声優を務める青山なぎさが初登場し、浴衣姿でレトロな雰囲気のグラビアを披露。私生活では、飼育しているセキセイインコに「『ちゅちゅちゅちゅ!』と話しかけている」という青山が、それによって引き起こされた失敗談を語っている。
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芸能ニュース 2023年04月19日 17時00分
パックン、ホテルでパスポート提示求められ怒り「俺のこと分かってないの?」疑問の声も
19日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)にタレントのパックンことパトリック・ハーランが出演。ホテルに宿泊する際、パスポートの提示を求められたとして、怒りをあらわにした。 この日、番組のエンディングでは、同日に3月の訪日外国人数が公表されることを紹介。MCの小室瑛莉子アナウンサーが「体感ですと、結構外国人の方いらっしゃるなって印象」と明かし、話を振られたパックンも「僕はあちこち地方営業に行ってるんですけど外国の方、多いのは間違いない」と同意していた。 また、パックンは「最近僕2カ所、ホテルにチェックインするときに『パスポート見せろ』って言われたんですよ」と告白。「『パスポート見せろ』とか『在留カード見せろ』とか、この態度は少し考え直していただいた方がいい」と苦言を呈した。 >>東ちづる、韓国旅行で「日本より1歩も2歩も先」配慮を絶賛も、不自然な日本下げが炎上?<< これにMCの谷原章介が「それは旅行客と間違われたというのではなくてですか?」と聞くと、パックンは、「ていうか見た目で外国人だから出せ、って。『出さないと泊まれない』って言われた」と報告。 さらに「ショックはふたつあるんですよ」と言い、外国人としてパスポート提示を求められたことのほか「俺のこと分かってないの? って。認知度が下がったことのショックもある」と明かしたパックン。最後には、「ぜひ接し方、おもてなし方(を考えて)」と呼びかけていた。 なお、日本国内に住所を持たない外国人の宿泊については、パスポートの提示及びコピーが法令によって義務付けられている。 このパックンの発言にネット上からは、「俺を知らないのか?って言いたいの?」「みんなが知ってると思うな」「海外のホテルで外国人が泊まる時、パスポート見せるの当たり前じゃないの?」「何言ってんだ?」「見た目外国人だから仕方ないだろ」といったツッコミが集まっていた。
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スポーツ 2023年04月19日 15時30分
巨人・原監督の代打策に「勝ちたくないのか」批判相次ぐ 好調選手より不振のベテランを優先、DeNA戦終盤の不可解起用が物議
18日に行われ、巨人が「0-2」で敗れたDeNA戦。原辰徳監督が繰り出した采配が物議を醸している。 問題となっているのは、「0-2」と巨人が2点を追う9回裏1死でのこと。この回攻撃の巨人はプロ8年目・25歳のオコエ瑠偉(.333・2本・4打点)に打席が回ってきたが、原監督はオコエを下げ、不振にあえぐ17年目・34歳の坂本勇人(.133・1本・2打点)を代打起用。坂本は初球からバットを出すも平凡な中飛に倒れた。 これで2死と後がなくなった巨人だが、原監督は後続の3年目・21歳の中山礼都(.286・0本・3打点)に代え、14年目・38歳の長野久義(.222・0本・1打点)を起用と再度代打策に打って出る。しかし、長野は空振り三振に終わり試合終了。2連敗の巨人は借金6となった。 >>巨人・原監督、広島戦中の表情に驚きの声「ブチギレてないか」 逆転直後の一場面が物議、敵打者のファールも影響?<< この原監督の代打策に、ネットユーザーからは「何がしたいのか理解不能な采配、勝ちたくないのかよ」、「好調選手に代えて不振のベテランをわざわざ使うって…」、「オコエ、中山にそのまま任せた方が絶対チャンスの確率は高かっただろ」、「これで代えられた2人のモチベにも関わるのでは」、「敗退行為だって言われても文句言えないぞ」といった批判が寄せられた。 代打策が物議を醸した原監督だが、試合後に伝えられたコメントもファンのひんしゅくを買っている。同監督は試合後に応じた取材の中で「やっぱり打たないと。0点では全体にプレッシャーがかかる。もう少し全体で打線につながりが出ないと駄目」とDeNA投手陣に完封された打線に苦言。ただ、ファンからは「駄目なのは監督の代打策だよ」、「3割打者下げて1割打者を使ってるようじゃそりゃ点取れんわ」といった不満の声が上がっている。 18日の試合は長崎・長崎県営野球場で行われたが、巨人が長崎県内で公式戦を戦うのは実に14年ぶりだったという。原監督は興行面も考慮してチーム随一の人気を誇る坂本、長野を代打起用した可能性も考えられるが、オコエ、中山に任せるべきだったと憤るファンも多かったようだ。文 / 柴田雅人
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社会 2023年04月19日 13時45分
玉川徹氏「初めからコロナって大した病気ではない」発言物議「あんなに煽っておいて!」の指摘も
19日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、新型コロナについて取り上げて話題となっている。 この日の番組では、間近に迫る今年のゴールデンウィークについて紹介されていた。JTB発表によると、国内旅行に出かける人は2450万人と予想され、前年比で53.1%、2019年比で2.0%増え、コロナ禍前を上回る人出になると見られている。 車の渋滞や鉄道の混雑など、かつてのゴールデンウィークの賑わいが戻って来ることについて、玉川氏は「楽しみも苦しみも30年以上味わったことがありませんので」と業界人の悲哀を訴えつつ、「水を差すようですけど、やっぱりコロナの感染は終わっていない」と主張。 >>玉川徹氏「コロナは気づきもあった」ディズニーリゾート値上げへの発言が物議<< 続けて、「専門家も、今回のゴールデンウィークが明けて感染が増える可能性があるんじゃないかと。『すでに第9波に入っている』という専門家の分析もある」としながら、「もともと健康な人とか若い人は、初めからコロナって、大した病気ではないんですね。結果的には」とも言及。 「しかし、基礎疾患を持っていたり高齢だったりする人は今でも気をつけなきゃいけない病気」と説明し、「そういう場合は自分で備えるしかない」と求めた。一方で、来月8日から新型コロナは「5類」に引き下がり、感染状況の公表も週1回に集約されるという。これを受けて、同氏は「(毎日の発表は)備える上で重要な情報だった」と訴え、「僕は非常に腹立たしい思いを持ってます」と話していた。 この「大した病気ではない」という後出しジャンケンのような見解に、ネットでは「どの口が言ってますか」「あんなに煽っておいて?」「知ってて今まで煽っていたの? 」「いつの間に心を入れ替えたんや?」「大した病気ではなかったわけではないよ」と反論が。 他に「基礎疾患を持っている人は気を付けないといけない病気」という主張には「基礎疾患持ってる人はインフルエンザにだって罹っちゃだめですよ」という指摘も。だが結果的に、コロナを警戒していることについては「コロナ煽り」「だからどうしろと」と困惑の声も見られた。
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スポーツ 2023年04月19日 12時00分
W杯に向け「日本の強さを世界で証明したい」稲垣啓太が意気込み「体が壊れるまでラグビーやりたい」
ラグビー選手の稲垣啓太が18日、東京・新宿区の国立競技場で開催された「アルパイン イーグル ジャパン リミテッド エディション、およびアンバサダー就任発表会」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 会見には、ショパール共同社長のカール・フリードリッヒ・ショイフレ氏も同席し、稲垣がスイスの高級時計メーカー・ショパールが発表したスポーツウォッチ「アルパイン イーグル」の新アンバサダーに就任したことが発表された。 稲垣は漆黒デザインの「アルパイン イーグル」を装着して壇上に上がると、「光栄に思います。このような素晴らしい機会を与えていただき、この時計の素晴らしさを皆さんに伝えられるよう頑張っていきたいです」とコメント。時計のデザインについても「本当にかっこいいです。黒が一番好きな色なんですけど、この漆黒は職人の魂を感じます。ベルト部分も鏡面である部分とない部分があって、力強さを感じます。ずっとつけていたい時計ですね。スーツにすごく合うので、ビシッと決めたい時はこれをつけていくと思います」と嬉しそうな表情で感想を述べた。 稲垣は現在、JAPAN RUGBY LEAGUE ONE・埼玉パナソニックワイルドナイツに所属する。ラグビーの話題から「自分にとって強い人」の定義を聞かれると、「強さの定義は人それぞれ。僕であれば肉体的な強さ、精神的な強さもあるんですけど、何かが起こった時に人のために動ける自分でありたいと思っています。結婚もしたし、守りたい人もできた。何かあれば動ける。それが僕が一番大切にしたい強さです」と回答する。 来たるW杯「ラグビーワールドカップ 2023 フランス」に向けても意気込みを述べ、「日本は今、リーグの真っ最中。試合に向けて準備をして、技術的なトレーニングも毎日しています。そんな中、先を見越して世界で戦う準備も同時進行でしております。まずは日本代表メンバーに選ばれること。そこで選ばれて日本の強さを世界で証明していきたい」と話す。 また、この10年で自身が成長したことも強調し、「いろんなものが変わったと思います。10年前はすごく体が細かったんです。一番変わったのはラグビーに対する考え方かもしれません。物事の考えがスムーズになって、無駄が省かれた気がします。考えるよりも勝手に予測ができて、物事がスムーズになる。より効率的に考えられるようになったのが、10年で一番成長した部分かもしれません」と自身を分析する。 最後に、「10年後は42歳。体が壊れるまでラグビーをやりたいし、42歳になってラグビーができているかわからないけど、できるように準備していくつもりです」と話した稲垣。「目の前の一試合に取り組みながら、42歳までできたら幸せ。そうなっていてほしいと思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年04月19日 11時55分
朝ドラ『らんまん』、主人公が酔って大暴れで視聴者ドン引き「子ども時代よりも子ども」
NHK連続テレビ小説『らんまん』の第13回が19日に放送された。 第13回は、汽車や蒸気船を乗り継ぎ、ようやく東京へ着いた万太郎(神木隆之介)と竹雄(志尊淳)。二人が訪れた上野の博覧会会場には、見たことのない華やかな世界が広がっていた。万太郎は峰屋の当主として酒の品評会に参加するが、下戸なのに無理して酒を飲んだため酔っ払ってしまい――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>朝ドラ『らんまん』3作連続で主人公の設定が同じ?「ワンパターンすぎる」指摘の中で反論も<< 峰屋の当主として、博覧会での酒の品評会に参加した万太郎。当初、酒を勧められて断るも、「蔵元の当主同士、酒の話をする」と言われ、つい飲めない酒を飲んでしまう。 その後、酩酊した万太郎は自虐的に「下戸でカエルじゃき」「ゲコ、ゲコ、ゲコ!」などと叫びながら博覧会会場を飛び回るという行動に。そして大きな榎の木に登り、語りかけたり、再び「ゲコ~!」と叫んでいたが、制止しようとした寿恵子(浜辺美波)に一目惚れ。木から落ちてしまうという展開となった。 しかし、この大暴れしている間、万太郎が着ていたのは峰屋の法被。ネット上からは「子ども時代よりも子どもになってる」「酒蔵に興味ないとしても、責任感ゼロはイライラする」「ただのアホ当主じゃん…」「子どもの頃は秀才だったのに」「完全に峰屋の品格落としてる」といったドン引きの声が聞かれていた。 「この大暴れの背景には、酒蔵の当主なのに下戸である万太郎の葛藤や悩みもありましたが、それにしても行動が子ども染みている上、周囲に迷惑を掛けまくり。見ていてイライラした視聴者も少なくなかった様子。寿恵子との出会いのきっかけともなりましたが、幼少期時代から成長していないどころか、子どもっぽくなってしまった万太郎にブーイングが殺到してしまいました」(ドラマライター) 今後も、万太郎のイライラキャラは続くのだろうか――。
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芸能ニュース 2023年04月19日 11時45分
爆問太田、“老害”批判で不仲のデヴィ夫人と森元首相「仲良しだった」過去の交流明かす
4月18日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、太田光が政治には良い意味での無責任さがあってもいいのではと語った。 太田は『爆笑問題日曜サンデー』(同)で、作家の沢木耕太郎氏をゲストに招き、沢木氏から「太田君は世界の情勢を長いスパンで考えて、いろいろと責任を感じている。僕はもっと無責任」と伝えられたことに対して意見を述べた。太田は「(政治に対する)純粋性ってもうちょっと汚れてもいい。俺の方が無責任。そのうちなんとかなるだろうって」と考えていると話した。 さらにロシアのウクライナ侵攻を巡って、「日本の中でも、それこそデヴィ夫人と森さんが揉めてたりするわけ。でも本来、デヴィ夫人と森さんは仲良しだった」と明かした。 >>河村名古屋市長がまた“かぶりつき”で炎上 爆問太田「それも怒られちゃうの」驚きも、背景を推測<< デヴィ夫人は今年1月にウクライナを電撃訪問し、帰国後にロシア寄りの立場を取り続ける森喜朗元首相と鈴木宗男参議院議員を名指しで、「老害」と批判。関係が悪化している。 太田は、かつて森氏が会長を務めていた「ゆうもあくらぶ」が主催する、ユーモアで貢献し明るい話題を提供した人に贈られる「ゆうもあ大賞」を受賞した。 この組織にはデヴィ夫人も参加しており、授賞式の場で太田は森氏に関するギャグを言い、「デヴィ夫人がゲラゲラ笑っていた。それ覚えているわけ、俺は」と思い出を語った。 太田は両者にはある種の純粋さがあるとし、「もうちょっと汚れてもいいと思ってるわけ。そんなに純粋に進まないよ。実は国際政治って」とコメント。 また太田は、デヴィ夫人と森氏の不仲を例に、「戦争っていうのはその国同士だけじゃなく、その周辺も分裂分断させるじゃない。それは馬鹿馬鹿しいって俺は思ってるわけ」とバッサリと切り捨てていた。 これには、ネット上で「要は政治は思想よりも人間関係ってことか」といった声や、「森さんのことを『純粋』と表現するのは間違ってると思う。太田さんの人を見る目の優しさとか純粋さは、いいとこでもあるんだけど悪いところでもあるんだよな」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2023年04月19日 11時30分
阪神、湯浅の代役守護神がいない? 離脱期間も1週間延長見込み、岡田監督は打撃戦で乗り越えようと画策か
西勇輝投手の気迫の完投がサヨナラ勝ちに繋がったが、気になったのは「クローザー」である。 4月18日、甲子園球場で行われた広島との一戦は、阪神が勝利した。1点ビハインドで迎えた9回裏、中野拓夢選手が逆転打を放ったのだが、その阪神の攻撃中、こんな声も囁かれていた。 「もし、同点止まりで延長戦に突入したら、新・守護神が分かるんじゃないか?」 トラの守護神・湯浅京己投手は登録を抹消されている。 中野が打てなかったとしても、次の攻撃イニングは3番のシェルドン・ノイジー選手から始まる。10回表の広島の攻撃をゼロに抑えれば、もう一度、「サヨナラ勝ちへ」の雰囲気は作り出せる。 >>阪神・湯浅、巨人戦登板後にアクシデント発生? 勝ちパターン崩壊は岡田監督も想定外か<< 湯浅不在の間を埋める新・守護神のお披露目は先送りされたが、大方の予想は石井大智投手か、カイル・ケラー投手である。 「新・守護神を見れば、岡田彰布監督の心境も分かります。若い石井を抜てきするのであれば、『まだ負けても後半戦で巻き返せる』と思っていて、ケラーなら、勝ち試合を一つも落としたくないと思っているはずです」 阪神OBのプロ野球解説者がそう言う。 同日の午前中、湯浅が二軍の鳴尾浜球場に姿を現した。ランニングなど軽めの練習を行ったが、他の二軍ナインとは“完全な別行動”だった。二軍は12時30分から独立リーグ・石川との試合が組まれていて、湯浅は出場の予定がなかったからだ。 しかし、今後については、こちらも色々な情報が飛び交っていた。 「詳しいことは言えません。でも、一部にあった右ヒジを痛めたとの報道だけは完全否定します」(関係者) 17日に精密検査を受け、肩、ヒジ双方の関節に異常がなかったことは湯浅自身も報道陣に明かしていた。「前腕部に痛み、疲れがある」とされ、同日はノースローだった。 「一軍再登録が可能となる26日に、湯浅が帰って来るとは思えません。前腕部のモヤモヤは消えるでしょうが、首脳陣が無理をさせないため、さらに1週間くらい休ませると思います」(在阪メディア) 「休養」も兼ねて休ませると見る声も多く聞かれた。 だとすれば、「石井か、ケラー?」と予想される代理クローザー選びも慎重に判断しなければならないだろう。 同日、対戦した広島だが、中野にサヨナラ打を許したのは、クローザー・栗林良吏投手である。こちらもWBCの蓄積疲労で本来のピッチングができていない。 この日は阪神先発・西、広島・九里亜蓮投手が好投したから救援投手の負担も少なくて済んだが、日程が変則となる5月下旬、連戦の多くなる8月以降に「WBC後遺症の第2波」がやって来るのではないだろうか。 試合後、岡田監督は「打つ方がもっともっと奮起しないといけない」と言った。サヨナラ勝ちはチームの雰囲気を良くするが、勢いをつけるのは打撃戦というのが指揮官の持論だ。 「試合前、広島との対戦は2巡目だから配球などが厳しくなると打撃陣に注意していました。湯浅の代役? まだ決めていないのかも」(前出・関係者) 守護神不在の間を、「打」で乗り越えようとしている。(スポーツライター・飯山満)
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芸能ニュース 2023年04月19日 07時00分
キムタク『教場』、天海祐希ドラマに逆転される? 視聴率アップは“バディ役”頼みか
俳優の木村拓哉が主演を務めるフジテレビ系の月9ドラマ「風間公親―教場0―」の第2話が17日に放送され、平均世帯視聴率は10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録。初回の12.1%からダウンしてしまった。 過去に2度、スペシャル(SP)ドラマとして放送されヒットした「教場」シリーズを連ドラ化。SPドラマでは警察学校を舞台に、木村演じる冷徹な教官・風間公親が、生徒たちの秘密やトラブルを暴きながら指導する姿が描かれた。 連ドラでは風間が鬼教官になるまでの物語で、バディ役の若手刑事役に赤楚衛二、新垣結衣、北村匠海、白石麻衣、染谷将太を投入。初回と第2話は赤楚にスポットライトが当たり、第2話の終盤では赤楚と入れ替わり新垣が初登場した。 >>木村拓哉主演『教場0』ダイイングメッセージ以外にも「爆笑必至」の声 不自然な事件にツッコミ殺到<< 「初回はいろいろ話題を盛り込み、明石家さんまら豪華ゲストも投入したが、制作サイドが期待したほどの高視聴率とはならず。そして、第2話の視聴率から、このままだと1ケタに転落することもありそうな気配が漂い始めた」(テレビ誌記者) 17日からは、同ドラマの後枠の午後10時から、カンテレ制作の天海祐希主演のドラマ「合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~」がスタートし平均世帯視聴率は9.3%を記録。今後の展開次第では、両ドラマの視聴率が逆転してしまうこともありそうだ。 「まだ、若手刑事役の登場順は発表されていないが、赤楚は21日に主要キャストの1人で出演するTBS系のドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』がスタートするので、放送前にお役御免で新垣にバトンタッチ。おそらく、新垣で視聴率が回復するはずだが、引っ張っても第5話までか。新垣に続くと思われるのが、21日から公開されるフジが制作の映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-運命-』で主要キャストを務める北村で、映画の番宣も兼ねて一石二鳥か。残る白石、染谷はどちらでもそこまで数字は変わらないのでは。終わってみれば数字によってバディ役の〝人気投票〟になるだろう」(芸能記者) 9年ぶりの月9主演となった木村だが、納得できない結果になりそうだ。
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芸能ニュース 2023年04月18日 21時00分
『ネプリーグ』あのちゃんの珍解答に「さすがにわざとらしい」魚介類問われ“トロ”、視聴者呆れ
4月17日に放送されたフジテレビ系『ネプリーグ』に出演したタレント・あのがクイズで披露した解答が話題になっている。 月曜午後8時に枠移動した『呼び出し先生タナカ』とコラボ。『ネプリーグ』チームと、アンガールズ・田中卓志率いる『呼び出し先生タナカ』チームがクイズで対戦した。 『呼び出し先生タナカ』チームの一員として登場したあの。自身の公式SNSでも出演を報告している。あのの解答に注目が集まったのは、中盤の「ウチワケリーグ」での一幕だった。 >>あのちゃん、暴露動画をSNS投稿で騒動に? アニメファンも激怒「やらせ感しかない」の指摘も<< ウチワケリーグは、表示されたグラフの内訳のうち上位5つを答えるというクイズ。多く内訳を当てたチームが勝利となる。 出題された問題は「夏季五輪 日本がメダルを獲得した競技のウチワケ」というものだった。田中のチームは「レスリング」「競泳」「柔道」と順調に答えていったが、順番が回ってきたあのは全く思いつかなかったようで「夏だから……」「水泳以外か……」とかなり悩んでいた様子だった。 悩んだ結果、あのは「フィギュアスケート」と冬の競技を答えてしまい大失敗。これに、リーダーの田中は「直前に夏季だって言ったよね!」とツッコミ。 対するあのは「涼しくなるためにやるのかな、と」と反論した。 その後もあのは「日本の漁獲量 魚介類別のウチワケ」という問題で、魚の種類を答えるべきところをマグロの部位の「トロ」と答えてしまい「何やってんのさっきから!」「なんで部位だけ上がってくるの?」と共演者から叱責を浴びた。 あのは、いわゆる「不思議ちゃん」系。多くの視聴者にとってクイズが得意な印象はないようだ。だが「夏だから」と問題を理解していたにもかかわらず「フィギュアスケート」などと、ボケた解答を繰り返していた。 ネットでは「絶対にワザとだろ」「夏季とは?」「さすがにわざとらしい」「これは台本じゃないの?」「ボケとして成立してない」「これはひどい」「正解するつもり無さ過ぎだろ」「流石に白ける」といった声が相次いでいた。 あの解答がボケだったのか本気だったのかは不明だが、チームだけではなく視聴者の反感を買ったのは事実だろう。
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