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芸能 2023年05月09日 18時45分
黒木メイサ、ハワイ暮らし明かす「母親になってから…」現地で久々のファッション撮影、『VERY NaVY』に初登場
女優の黒木メイサが、5月6日発売の女性向け月刊誌『VERY NaVY 6月号』(光文社)に初登場した。 >>全ての画像を見る<< 黒木は、4月30日に19年間所属した芸能事務所・スウィートパワーを退社したことを同社の公式サイトや自身のSNSなどで発表。退社経緯については、「海外を拠点に活動していきたいという黒木本人の希望を尊重し、円満に契約を終了することとなりました」と説明していた。 同号では、そんな黒木が現在の生活ベースとなっているハワイにて、久々となるファッションシュートに参加。美脚や美くびれ映える、“大人のリゾートファッション”を着こなしたビジュアルに注目だ。また、「母親になってから、自分で自分をほめることが上手になった」という黒木のハワイ現地でのお気に入りスポットや、毎日欠かさないというワークアウト、ハワイライフのインタビューが掲載されている。 同誌のWebサイトでは、『人生を変えるモーニングメソッド』を読んで朝型に切り替えたというハワイでの暮らしぶりや、女性としての現在地を明かした誌面に掲載されているインタビューの一部が公開中。「ハワイではそんな警戒心をオフにできている自分がいます。こちらでは、〇〇ちゃんのママ、ではなく必ず個人名で呼ばれる。個人として認められることで“自分”を意識するようになりました」など、心境を明かしている。 同号の表紙には、ファッションモデルでタレントの滝沢眞規子が登場。他にも、満島ひかり、加藤あい、板谷由夏など、豪華な顔ぶれで一足先に夏ファッションをクローズアップ。また、1970年代以降生まれに向けた新ハッピーエイジング論『50代のロールモデルがいない!?』の新企画がスタートするなど、盛りだくさんの内容となっている。『VERY NaVY』Web:https://veryweb.jp/navy/fashion/524261/
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芸能 2023年05月09日 18時00分
『教場0』、大学教授の“アカハラ”シーンが物議「実際いたら大問題」リアリティなく指摘集まる
月9ドラマ『風間公親 教場0』(フジテレビ系)の第5話が8日に放送され、平均視聴率が9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の9.6%からは0.5ポイントダウンとなり、4話連続で自己最低視聴率を更新した。 第5話は、県警本部捜査一課の刑事指導官・風間公親(木村拓哉)のもとへ、新人刑事の遠野章宏(北村匠海)がやってくる。2人は早速、大学教授で地理が専門の梨多真夫(野間口徹)が死体で見つかった現場に臨場することに。第一発見者は、梨多のゼミの教え子・戸守研策(水沢林太郎)で、午後8時頃、卒論のことで教授を訪ねてきた際に死体を見つけたと言い――というストーリーが描かれた。 >>『教場』、めるる出産シーンに「あり得ない!」失笑も めちゃくちゃすぎる展開が物議<<※以下、ネタバレあり。 第5話の事件の発端は、梨多が戸守の卒業論文に単位を与えず、その理由も教えなかったこと。すでに就職先が決まっている戸守は、指導もせず「知らん」と突っぱねるだけの梨多を、思い余って自宅のベランダから突き落として殺害してしまったというものだった。 ストーリーの後半、卒論に単位が与えられなかった理由が明らかに。卒論では許可された上で梨多のコラムを引用していたが、その内容は実はトラップで、誤った内容が記されていたことが判明。その誤りに戸守が気づくことができなかったため、単位が与えられなかったことを遠野が突きつけるという展開となったが――。 ネット上からは「こんな教授実際いたら大問題」「これで単位落とすとか訴訟やったら勝てるレベル」「指導もしてくれないの?」「学生陥れる教授とか最悪」「これ発覚したら大学で大問題になるでしょ」というツッコミが集まっている。 「実は、梨多は過去にアカハラをでっち上げられて炎上したという過去を持っている人物。学生に“盲信”は危険であると告げたかったがゆえの行動だったと作中では描かれていました。しかし、全く指導せず、誤ったからといって『知らん』と単位を与えないのは現実なら大問題に。あまりのリアリティのなさにツッコミが集まっていました」(ドラマライター) 動機やトリックがお粗末過ぎる『教場0』。またも、視聴者を呆れさせてしまったようだ。
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芸能 2023年05月09日 17時15分
コスプレイヤーえなこ、ゲーミングチェア素材のタイトな衣装で魅せる!“大人カッコいい”新ビジュアル公開
コスプレイヤーのえなこが公式アンバサダーを務めるゲーミングチェアブランド『Andaseat(アンダシート)』が、4月28日に新ビジュアルを公開した。 >>全ての画像を見る<< えなこは、SNS総フォロワー数300万人超を有し、No1コスプレイヤーとしてテレビやCM、雑誌などで幅広く活躍。昨年夏には、複数の出版社を横断する特別企画『えなこ夏の表紙ジャックキャンペーン』を開催し、8月発売の漫画雑誌や週刊誌全17誌の表紙を飾り話題を集めた。今年3月に発表された第9回カバーガール大賞では、2年連続大賞を受賞するなど、グラビア界でも人気を博している。 公開された新ビジュアルは、“大人カッコいい”がコンセプトとなっている。Andaseatは、元々世界の名だたる高級車のシートメーカー。今回のために、その高級感とえなこを掛け合わせた専用衣装を作成。至る所にゲーミングチェアの素材が使用され、体にフィットしたスタイル映える衣装に。近未来感がありつつも絶妙な露出が印象的なミニワンピース風ボディスーツとなっている。えなこらしさを残しつつ、普段とはひと味違う大人のカッコよさも表現された今までにないエレガントなビジュアルとなった。 同ビジュアルは、プロモーションをはじめ、公式サイトや製品カタログに起用予定。また、Andaseatの公式YouTubeチャンネルでは、えなこのコメント動画が公開されている。Andaseat日本公式サイト:https://www.andaseatjapan.com/Andaseat公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@Andaseat-lb1dz
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芸能 2023年05月09日 17時00分
『すずめの戸締まり』主人公役の原菜乃華、キレキレダンスを披露 ロケ弁にうどんをリクエスト?
女優の原菜乃華が9日、都内で開催された丸亀製麺新商品「丸亀シェイクうどん」商品・CM発表会に登壇し、シェイクうどんダンスを披露した。 >>全ての画像を見る<< 大ヒット映画『すずめの戸締まり』で主人公・岩戸鈴芽の声を演じた原。新CMでうどんを手にダンスを踊った。「すごく緊張しました。でも、たくさん練習していい感じに踊れたんじゃないかと思います」と充実の表情。撮影は早朝の表参道で行われ、「楽しかったです」と振り返った。 体育館のシーンでは、株式会社丸亀製麺の山口寛代表取締役社長も参加。「見学に行ったら、すごい雰囲気が良くて皆さん楽しそうだったので」と飛び入りし、ダンサーに加わった。その場にいた原は「まさか社長と一緒に踊るとは思ってなくて、本当に緊張したんですけど、撮影は一発OKでした」と報告。肝心のダンスも「キレキレですごかったです」と社長の身のこなしを絶賛した。 原は食レポにも挑戦。好物という「ごまだれサラダうどん」をシェイクして実食した。「シャキシャキのサラダに、ごまだれもよく混ざってすごく美味しいです」と声を弾ませた。フリップトークで、一緒に食べたい人に「撮影現場の皆さん」を挙げた理由を「ロケ弁は麺類が少ないんです。夏場でちゅるちゅるのうどんがあったら、みなさんテンションが上がると思うので」と共演者、スタッフを気づかった。 シェイクうどんダンスの原曲は米米CLUB「Shake Hip!」で、4人組女性バンドCHAIのマナ・カナがリバイバルカバー。振り付けはSNSで人気の3人組・パワーパフボーイズが担当した。パワーパフボーイズのKANによると「うどんを持って踊るのは初めて。皆さんが見て踊りたく、振りたくなるかわいらしいダンス」とのことで、同じくAOは「シェイクダンスがキー。体の振動で振る」とうどんの振り方を指南した。 山口社長はプレゼンで、「外食は最も身近なレジャー。食の感動を提供して、皆様がワクワクすることに全力で挑戦していきたい。うどんが躍ると心が躍るという思いを込め、原点である手作り、できたてのうどんの美味しさ、製麺所ならではの本格感とアフターコロナ時代を象徴している。我々の覚悟の表れ」と意義を語った。(取材・文:石河コウヘイ)
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スポーツ 2023年05月09日 15時45分
ロッテ・佐々木朗希、WBCで激変?「これだけ頼れる投手いない」首脳陣も感心、“投手4冠”の裏でメンタルが進化か
とんねるず・石橋貴明が9日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、ロッテの黒木知宏・一軍投手コーチが登場。ロッテのプロ4年目・21歳の佐々木朗希にまつわる発言が話題となっている。 動画では石橋が5月5日・ロッテ対ソフトバンク戦の試合前練習中、黒木コーチをはじめとした両チーム選手・首脳陣に今季の現状や展望を聞いた。その中で、黒木コーチは佐々木がWBCを経て精神的にたくましくなったという話を明かした。 佐々木は今年3月8~22日に行われたWBCに参加し、「2登板・1勝0敗・防御率3.52」といった数字をマークし優勝に貢献した。その後迎えたシーズンでは、9日試合前時点で「5登板・3勝0敗・防御率0.84」と好成績をマークしている。 >>ロッテ・佐々木朗希、松川の致命的欠点をズバリ「あいつ指見えない」 他投手も苦しむ問題点、特番で漏らす<< 最多勝、最優秀防御率、最高勝率(1.000)、最多奪三振(50個)の4部門でリーグトップの数字を残す佐々木について、黒木コーチは「(今季は)『多分12球で終わるな』、『7回まで100球かからないだろうな』って感覚で見てる。となると、何も不具合起きなければブルペン用意しなくていいので。これだけ頼れる投手いないですよ」と、毎試合期待通りに試合を作ってくれていると称賛した。 これを聞いた石橋が「(WBCから)帰ってきて、何が変わったって感じてます?」とWBCの影響があるのか質問したところ、黒木コーチは「(これまでは)ちょっと体に不具合起きたら『僕今日止めときます』って言うようなイメージを持ってた」、「でも(WBC後は)そうじゃなくて、『僕は頑張ります。まだ行きます!』とファイティングポーズをとるような。少し大人になった、男になった感覚を僕は感じる」と回答。WBC後の佐々木は、主戦投手としてチームを牽引するような言動が目立つようになったと明かした。 試合中、佐々木の続投可否は吉井理人監督と黒木コーチがやりとりした上で決めているというが、今季は佐々木が「行きます!」と力強く続投を志願することが多く、首脳陣側も「じゃあ行かそうか」と自信を持ってマウンドに送り出せているという。黒木コーチは「そういうたくましさみたいなものは感じますよね」と一皮むけたような姿を見せる佐々木に目を細めていた。 黒木コーチの発言を受け、ネット上には「今季の佐々木にはそんなWBC効果が出てるのか」、「行けるとこまで行くって姿勢は頼もしすぎる」、「ダル(ビッシュ有)、大谷(翔平)みたいな一流投手に感化された面もあるんだろうか」「佐々木に関してはWBC後遺症って言葉は全く関係ないんだな」、といった驚きの声が寄せられた。 WBCでは優勝という最高の結果を手にした侍ジャパンの面々だが、大会終了後に迎えた今季はヤクルト・村上宗隆(打率.196)、西武・山川穂高(右ふくらはぎの張りで約20日離脱)など故障・不振に苦しむ選手も相次いでいる。そんな中、佐々木にはWBCの好影響が出ているという話を興味深く聞いたファンも多かったようだ。 9日試合前時点ではチームトップ、リーグ全体でも7位タイとなる32イニングを投げている佐々木。WBCで芽生えた自覚を胸に自身初の規定投球回到達や、個人タイトル獲得を果たすことはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について石橋貴明の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-ke1fy5cc4y
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スポーツ 2023年05月09日 12時50分
フジ、阿部一二三の柔道決勝途中で打ち切り「スポーツ中継する資格ない」怒りの声も
8日深夜にフジテレビが中継していた柔道の世界選手権で、男子66キロ級決勝の途中で中継が打ち切られたとして、スポーツファンの間で物議を醸している。 男子66キロ級決勝は、東京オリンピックで金メダルを獲得した阿部一二三選手と、ライバルの丸山城志郎選手が対戦した。 試合は10分超の延長の末に阿部選手が制す大激闘となったが、フジテレビでは試合終了の残り数分となった時点で、突然中継を終了。番組が終わり、次の番組が始まるという事態になった。 >>プロ野球中継、テレビ各局にとって“オワコン”だった? テレ東の緊急生中継も物議に<< 最注目カードの1つだっただけに、中継が終了となった瞬間、ネット上からは「え?終わり?」「ウソだろ!?」「おい、どうなるんだよ」「はあああああああ??」「なんだこれ舐めてんのか」といった阿鼻叫喚が聞かれた。 「柔道の世界選手権が放送されていたのは夜中。次の番組は収録番組だったこともあり、たった数分間延長しなかったことに困惑の声が寄せられました。また、この時間に中継が打ち切りになることもアナウンスされていなかったため、試合を見ていた人が急いで他のメディアから結果を収集しなければならず、混乱を招きました」(スポーツライター) 最も盛り上がる部分で中継を打ち切ったフジテレビに、ネット上からは「あと数分だったのにひどい」「注目度の高い試合なのに」「ありえない」「フジはもうスポーツ中継する資格ない」「最後まで放送しないのに、ライブでやる意味あんの?」といった怒りの声が寄せられている。 さらに、フジテレビやスポンサーに抗議するといった宣言も多く寄せられていた。
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社会 2023年05月09日 12時00分
梅沢富美男「人手不足は理由にならない」相次ぐ保育士の園児虐待事件をバッサリ
5月8日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、保育士の園児に対する虐待行為が取り上げられた。三重県桑名市のこども園では保育士が園児に対し、4時間にわたって給食を食べるよう強要する虐待行為が明らかになった。食べ終わるまでは席を立てないため、失禁した子どももいたという。 このケースに限らず、保育士の園児に対する虐待行為が相次いでいる。その背景には保育士の慢性的な人手不足や、給料の低さなども取り沙汰されていると番組では紹介された。 これを受け、梅沢富美男は「まあ、この問題は次から次へと起きるけどね。理由にならないと思うよ。人手不足だとか、給料が安いとか、入る時にわかるはずだから」とバッサリ。「やっぱり保育士になりたくてなった人も沢山いるわけだから、その人たちと一緒にしちゃだめだ」ときちっと切り分けて考えるべきと主張した。 >>梅沢富美男、“黒い交際”疑惑ポロリ? 松本人志から指摘され「気をつけます」、出演者たちも動揺<< さらに、梅沢は「子どもたちにこういうことを強要しちゃダメだよ」とも怒り。「俺たちの時代はあったよ。粉ミルクみたいなやつを最後まで飲むか先生が見ていて。最後、泣き出しちゃって吐きながら飲んでる子はたくさんいたよ。それは時代だから。それを今の子たちに強要するのは良くない」と時代にそぐわない内容であると批判した。 また、NEWSの小山慶一郎も「もちろん食べ方も違うし、好き嫌いもある」と前提を確認。さらに、今回のケースで起こった4時間という時間の長さに着目し、「マニュアルっていうか、最長でもこのくらいで終わらせるとか、それを決めておかないと」とコメントしていた。そして、「それがおかしいって気づけない方もおかしい」と行為そのものをバッサリと切り捨てていた。 これには、ネット上で「子ども少ない時代でこれじゃ。国が勧めてる通りに子ども増えたらどうすんだよ」「保育園での給食強要、慶ちゃん眉間に皺寄せてる。真剣。梅沢さんがいいこと言ってる」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年05月09日 11時55分
マツコ「一番不幸になれ」子どもの迷惑行為巡り“クソみたいな子育て”する女に毒舌炸裂
5月8日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、他人の子どもを叱ってもいいのかについて出演者の間で議論が交わされた。かつての日本では、他人の子どもでも容赦なく叱る大人がいたが、現在はトラブル防止のためか、そうした光景は見られなくなりつつある。 子持ちの若林史江が「地域で子どもは育てるべき」という立場から叱っても良いと主張するも、マツコ・デラックスは「でもさ、後ろからヤカラみたいな親が出てきたらどうすんの」と疑問を示した。 続けて、マツコは「アタシ、子どもの裏にはヤカラがいると思ってるから、もう怖くて(子どもが騒いでいても)見て見ぬ振りする。子どもに限らずだけどね。犬でもそう。なんでもそう。裏には絶対ヤカラがついている。そう思っていないと今、怖いよ」とコメントした。 >>マツコ、ランドセルが無くならない理由は「相当闇よ」と指摘 子どもの内から楽をする危惧にも共感<< さらに、「わかりやすいヤカラだったらまだいいんだけど、ザーマスみたいな女に限ってるさ、クソみたいな子育てしてる女いるじゃん。ああいうの一番困るよね。一番不幸になれって思うよね」と毒舌を炸裂させていた。 また、マツコは最近の子育てについては「怒り方が違うババアが多いよね。人様に迷惑でしょじゃなくて、危ないでしょみたいな」と時流の変化についても指摘していた。 さらに、若林に同じくママである元フジテレビの大島由香里アナウンサーに対しても「あなたと若林さんの子ども大丈夫。(子どもが)かわいそうなお母さんだと思ってるから。しっかりと育つわよきっと。そういう子育ての仕方もあると思うよ、アタシ」と太鼓判を押していた。 これには、ネット上で「確かに注意して激怒されたらたまったもんじゃないからな」「子どもがうるさいって、だいたい親も声でかかったりマナーが酷いこと多いよなぁ」「まあ、トラブルに巻き込まれたくないからそりゃそうよ」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年05月09日 11時45分
ヒカル、実家に代引きで「1億円のロボット」届く? 6年前の炎上、壮絶嫌がらせ明かすが疑問の声も
人気ユーチューバーのヒカルが、2017年に炎上した際に受けた嫌がらせの内容を記したメモを公開し、ネット上からさまざまな声が集まっている。 ヒカルは8日にツイッターを更新し、「スマホのメモを遡ってたら2017年のが残ってていかにあの当時の炎上が壮絶だったのかをあらわしてる」と嫌がらせを記したメモのスクリーンショットを公開。 そこには「実家に代引きで、 商品を送りつける」として、「5万羽のアヒル・アフリカライオン・実寸台のティラノサウルスの模型・1億円のロボットなど」と綴られていたほか、「実家とヒカル本人の電話番号特定され、いたずら電話の嵐」「イスラム国に、 ヒカルがイスラム国をバカにしてる合成画像を送り付ける」「実家の窓ガラス全部割られる」と書かれていた。 >>ヒカルが激怒した芸人「俺ですね」アルピー平子が断言! コラボ提案も「マウントじゃない?」の指摘も<< また、他にもヒカルの家族や兄家族に実害が出たり、ヒカルのスケジュールが入っている場所に爆破予告がされたとのことだった。 しかし、ヒカルはツイートで、「6年経って俺は今完全復活してる」「なんならあの頃よりも成功して炎上の名残もほとんどなくなった どんな状況からでも人生は逆転できる」とポジティブにコメントしていた。 2017年に仮想株式(VA)を売買できるサービス「VALU」で、ファンが購入して高騰していたVAを一気に売り抜けたことをきっかけに、価格を急落させるという騒動を起こしていたヒカル。VALUを熱心に宣伝していただけに、「売り逃げ」という声が殺到し、大炎上を起こしていた。 一方、犯罪レベルの嫌がらせを受けていたことに、ネット上からは「これはひどすぎる」「胸が痛い」「嫌がらせしてきた人たちがリアルに怖い」「窓ガラス全部破られるって相当な恐怖」という同情の声が多く集まることに。 だが、代引きでは生き物などを送り付けることはできず、最高額は30万円(ヤマト運輸など)まで。ネット上からは被害に対し、「1億のロボットなんて送れない」「生き物どうやって送ったんだ」「1億のロボットなんて一般人が買える訳ないじゃん」「アヒルを一万羽代引きで送る業者見てみたいわ」というツッコミも殺到していた。記事内の引用についてヒカル公式ツイッターより https://twitter.com/kinnpatuhikaru
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スポーツ 2023年05月09日 11時10分
ブルージェイズ・菊池が覚醒? 西武時代から続くメンタル面の欠点、今季導入の“ピッチクロック”で克服か
日本時間5月8日、ブルージェイズの菊池雄星がパイレーツ戦に勝利し、日米通算100勝に王手を掛けた。 今季は絶好調だ。7回途中でマウンドを譲ったが、開幕から無傷の5連勝。MLB移籍後の自己最多が2021年の7勝で、こちらは29試合に先発登板して積み上げたもの。今季は7試合に登板しての5勝だから、更新は間違いないだろう。 「悪天候で試合開始が約1時間遅れました。試合後、その影響はなかったのかの質問に『寝ていました』と笑って答えていました」(現地メディア) パイレーツ戦は敵地・PNCパークで行われた。勝手の異なるビジターのクラブハウスで居眠りができるとは思えないが? その真偽はともかく、今季の躍進は“冗談”も言えるようになったメンタル面にあるようだ。 >>元巨人・上原氏、“アンチ大谷翔平”疑惑にSNSで反論「そろそろ止めて」 メジャーで活躍も1人だけ褒めてないと指摘集まる<< 「昨年オフ、自宅にブルペンを造って相当量の投げ込みをしていました。映像チェックもし、課題だった制球力の甘さも克服できました」(前出・同) 「制球力に課題アリ」と言っても、四球で自滅するタイプではない。カウントが苦しくなると、ストライクゾーンに“甘いボール”が行き、それを狙い打ちされていた。 また、続けて勝てない不甲斐なさもあった。古巣・西武球団の関係者によれば、「疲れると、食欲まで落ちてしまうタイプ」だという。昨季後半、急激に成績を落としたのはそのためで、今はスムージーを作るなどして、食欲がなくても『栄養を摂る』ように改善したそうだ。 「考えすぎちゃう欠点もあるんです。その悪癖はMLBに移籍してからも続いていました」 前出の西武関係者がそう言う。 こんなこともあった。試合中、投球テンポが遅かったので、攻守交替でベンチに帰ってきた際、首脳陣が「何かあったのか?」と声を掛けた。 「本人は全くその意識がなかったんです。そうしたら、色々と考え始めちゃって…」(前出・同) 痛打を食らった相手と再び対戦する時、考え始めてしまうという。 今季より、MLBが規定時間内に投球モーションをスタートさせなければならない新ルール・ピッチクロックが導入された。菊池は何度か、「考えるヒマもなくなるので、自分には合っているかも」とコメントしている。 実際のところは分からない。しかし、“プラス思考”で捉えられるようになった点を、古巣の関係者たちは「精神的に成長した」と話していた。 「成長、自信は、オフの練習に裏づけされたものでしょう。MLBに移籍して5年目、投球フォームやウィニングショットの球種については試行錯誤の連続でしたが、ようやく」(前出・同) 今春のWBCに選ばれなかったことも奮起のきっかけになったようだ。高校時代からMLB志望やWBC出場の夢を口にしていたが、活躍できたのは3年後輩の大谷翔平の方だ。 これも高校時代の話だが、菊池は「桃栗3年柿8年」の言葉が好きだと話していた。祖父母から果物は促成栽培ができないとされるため、「何事も根気強くやらなければダメだ」と教えられたそうだ。 MLB5年目、大きな果実が実ると良いのだが。(スポーツライター・飯山満)
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