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芸能 2023年05月16日 17時00分
いしだ壱成、バツ3理由を吐露し「人のせいにしすぎ」と批判 離婚原因は「刺激を与えられなかった」?
16日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に俳優のいしだ壱成がゲスト出演。自身が3回離婚することになった理由について自己分析したものの、ネット上からツッコミが集まっている。 この日、「バツ2以上のゲストから人生の教訓を得る」というコーナーに出演したいしだ。タレントの小原ブラス、アレン、戦慄かなのが壱成とトークし、3回の離婚について振り返っていった。 その中で壱成はバツ3に至った経緯について「振られるパターンが多かった」といい、「こんなはずじゃなかった。ついていけない」と言われるとのこと。また、結婚後も妻を束縛してしまうという。 >>破局から復縁の井上咲楽をザコシが激ツメ!?「そんなに厳しいんですか」澤部代役『ぽかぽか』出演で空回り<< 一方、結婚へのこだわりは特にないものの、「付き合ってしばらくすると、年齢的にも相手も(願望が)出てきたりするので。相手から『結婚とかどうなのかな?』みたいなトピックにはなっていくので」と、女性の方から結婚を提案されると告白。 また、アレンは壱成の性格について「穏やか過ぎるんですって」と分析。「エキサイティングなのがないんじゃないですか? だから飽きちゃう」と指摘すると、これに壱成も感銘を受けた様子。最後にはバツ3になった理由について「人生の刺激をパートナーに与えられなかった」と発言していた。 一方、この発言を聞いたMCの神田愛花はスタジオで「結婚にそんな刺激要るのかな?」と苦笑いしていた。 この発言にはネット上からも、「人のせいにしすぎ」「違う番組では亭主関白とか言ってた」「常にドレッシング7種類用意していないと怒り出すとかじゃないっけ?」「3回目の結婚は相手未成年だっただろ」「穏やかすぎてバツ3ってあるわけないでしょ」といったツッコミが殺到していた。
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芸能 2023年05月16日 14時10分
ボカロPめぐり炎上の松丸亮吾、アンチに「可哀想に思っちゃう」煽りツイートと指摘集まる
タレントで謎解きクリエイターの松丸亮吾がツイッターで、自身のアンチについて「可哀想に思っちゃう」とツイート。ネット上から賛同の声が集まっている一方、「煽ってる」といった指摘も集めている。 松丸は15日にツイッターを更新し、「僕にも普通にアンチいるけど、見かけても気にしないどころか可哀想に思っちゃうんだよなぁ」と投稿。 理由について、「人生充実してる人って大切な時間を人を叩くために使わないからさ」と指摘し、「人叩いても自分の人生1mmも前進しないのに、そんな方法でストレス発散した気になって時間すら失い悪循環に入ってくのしんどそう…強く生きて」と綴っていた。 >>広瀬アリス「エゴサーチして悪口を見つける」のが趣味? アンチと幸福度比べる闇の深さに、ファンから意外な反応<< また、次のツイートでは「負の感情に支配されそうになる気持ちは分かるけど、他人を叩くということを意識的にやめるだけで、めっちゃ時間の使い方が有意義になるし離れていく仲間も減る」と助言。「いいこといっぱいあるよって僕は思う」とコメントしていた。 「松丸は12日深夜放送の『バズリズム02』(日本テレビ系)に出演。同番組で『ここだけ押さえておけば大丈夫!ボカロP10選』という特集が放送され、ネット上から『安直だ』『他のPを蔑ろにしてる』といった批判が集まる事態に。 松丸はツイッターで『収録中僕は「ここだけ押さえておけばなんてことはない、ここから入ってもらえば嬉しい10選です」と話した』ものの、全部カットされたと釈明。『不快に思われた方申し訳ない』と謝罪していましたが、一部ネット上から『好感度稼ぎ』『僕は止めたって感じで話してるのが…』といった理不尽な苦言も集めていました。また、以前から松丸の考えるクイズの答えがあまりにもこじつけだとして、一部から根強い批判もあったと思われます」(芸能ライター) 今回の一連のツイートにも、リプライなどでは「松丸くんの考え方とても素敵です」「おっしゃる通り!」「松丸さんのメンタル強い理由がここにある」といった賛同が集まることに。 しかし、ネット上からは「完全に煽ってる」「気にしないなら煽る必要ない」「ガチで気にしてない人は言及しないやろ」「ガソリン撒いてる」「めちゃくちゃ気にしてるじゃん」といったツッコミも集まってしまっていた。記事内の引用について松丸亮吾公式ツイッターより https://twitter.com/ryogomatsumaru
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芸能 2023年05月16日 12時45分
アンガ田中もスルーのヤバすぎ解答?『呼び出し先生タナカ』、若手女優の誤解答に「放送事故」の声も
5月15日に放送されたフジテレビ系のバラエティ番組『呼び出し先生タナカ』にて、予期せぬ解答が登場し、視聴者をざわつかせた。 この日の『先生タナカ』は「特撮ヒーロー&ヒロイン大集合SP」と題して、『ウルトラマン』や『仮面ライダー』などの出演俳優が数学と理科のテストに挑戦。出演者は『ウルトラマンダイナ』のつるの剛士、『超力戦隊オーレンジャー』のさとう珠緒といったベテランから、『魔進戦隊キラメイジャー』の小宮璃央といった近年の出演者たちが集結した。 視聴者がざわついたのは、番組中盤の理科のコーナーであった。 出題されたのは「アイザック・ニュートン、アルフレッド・ノーベル、山中伸弥、3人の科学者が発見・発明したものを答えなさい」という問題で、答えはそれぞれ、「万有引力の法則、ダイナマイト、iPS細胞」となる常識問題であった。 >>アンガ田中らも吐き気?「体調が心配」の指摘も『先生タナカ』女生徒ら手作りケーキに心配の声<< だが、『機界戦隊ゼンカイジャー』でヒロインを演じた森日菜美は理科が得意ではないのか、それぞれ「ナップザック、ジングルベル、STAP細胞」と答えていたのだ。STAP細胞は理化学研究所の研究チームが2014年に発表した、新しい万能細胞(STAP細胞)の論文に不正があったため、当時世間から大バッシングを受けていた。 iPS細胞研究によるノーベル賞受賞(2012年)とSTAP細胞事件(2014年)は確かにほぼ同時期ではあるが、全く違う研究および成果のため、「これは一番間違えてはいけない」「この間違いはひどすぎる」「放送事故だろ」「よりによってSTAP細胞と間違えるとか」「その間違いはダメすぎる」といった声が相次いだ。 なお、森の「STAP細胞」は司会のアンガールズ・田中卓志ほか、他の出演者たちも全員話題にも出さずに完全に無視していた。恐らく田中も「触れてはまずい」と感じたのか、「STAP細胞」には一切触れずに森の出番を終えていた。 ある意味、「ガチンコ」でないと出て来ない答えのため、「ヤラセ解答」ではないと思われるが、現場にいたスタッフや出演者も思わず仰天の解答であったに違いない。
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芸能 2023年05月16日 12時00分
マツコ「日本のテレビって限界」とバッサリ ドラマやバラエティの厳しい状況指摘
5月15日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、日本のテレビの現状について語られた。番組では、家族と観づらい不倫を扱ったドラマを見逃し配信サービスであるTVer(ティーバー)で見る動きがあると紹介された。 若林史江は、テレビが子どもに与える負の影響は思った以上にあると話した。これに対し、マツコ・デラックスは「実際、それで子どもがおかしくなるかならないかって言ったら、アタシそんなもんじゃ子どもはおかしくならないと思ってるんだけど、世の中的にはダメっていう風潮になってるじゃない。世界的に」と語り、「だからやっぱりもうそういうのを含めて、日本のテレビのありようって限界だよね」とバッサリと切り捨てた。 さらに、現在のテレビ番組はおしなべて低視聴率だとされるが、これに対してマツコは「ドラマって総じてTVerで回転してんの。観てんのよ、ちゃんとドラマってみんなさ」と指摘。 >>マツコ「一番不幸になれ」子どもの迷惑行為巡り“クソみたいな子育て”する女に毒舌炸裂<< かつては観たい番組のために早く家に帰るといった動きがあったことに対し、マツコは「それしか方法がなかったからやっていたけど、別に方法があるんだったら、そんなアホみたいなことしないじゃないみんな」とバッサリ。「だからみんなもう本当に、不倫ドラマ地上波でやるくらいだったら、もうちょっとそういうTVer的な環境を整えて、配信専用にした方がもっとちゃんと本来描きたかったものを作れるんだろうし、その方が話題になるんだろうし」と提言していた。 マツコは地上波にはさまざまな制約があるとし、「作品としての地上波として映せる限界って考えると、地上波でやれることって変な話、ニュースと天気予報とスポーツ中継は必要だろうけど」と話し、「ドラマとかバラエティって……ねぇ」と言葉を濁らせながら話していた。 これには、ネット上で「マツコが言う通り、ドラマの視聴率はほとんど意味がないね」「子どもにエロシーンを見せるのは虐待だよ」「大手配信じゃテレビ以上に規制厳しいから。マツコの言ってるようなのは相当アングラ配信じゃないと無理そう」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年05月16日 11時30分
人気女性YouTuber、夫にブチギレ家出 共感集まる中「ヒステリックすぎ」の声も
人気女性ユーチューバーのあやなんが、ゴールデンウイークに夫でユーチューバーグループ・東海オンエアのメンバーのしばゆーに腹を立て、家族を置いてプチ家出したことを動画で報告。ネット上から賛否両論を集めている。 問題となっているのは、あやなんが12日に投稿した動画。1人で車を運転しながら撮影した動画となっており、あやなんは「GWに怒っています」と切り出した。 あやなんによると、「プチ家出中」とのこと。原因について、しばゆーの態度が「基本的に全部あーちゃん(自分に)面倒をみてもうらおうという魂胆からの行動ばかり」と明かした。 >>結婚発表の美人YouTuber、豪華な元カレ遍歴をガーシーに暴露されていた?<< 具体的には、洗濯物をカゴに入れない、洗濯機を自分で回すこともできないとのこと。また、自身は部活やバイト、幼稚園教諭としての社会人経験がある一方、しばゆーは東海オンエアでしか活動していないと指摘。「チームで動くっていうことが東海オンエアでしかやった事ないの」と言い、自分と連携が取れないことを訴えていた。 また、しばゆーは現在、あやなんの住む東京と東海オンエアの拠点がある愛知県岡崎市との二拠点生活を送っているが、東京に戻ってくるとすぐに遊びに出かけてしまうという。あやなんは「お金稼いでるからって、それが許されるって話ではありません」と苦言。「家族の中にいて、団らんの時間を楽しめればそれですごい心が安らぐの」と1人でまくしてたてていた。 結局、あやなんは家出先の事務所で自宅に電話を掛け、しばゆーと子どもに家事をするよう指示。ウーバーイーツで食事を摂ってから自宅に帰ると、家事や子どもの面倒は済んでおり、土下座のしばゆーがあやなんを迎え入れ。しばゆーは「あーちゃんは最強」と何度も繰り返していた。 この動画に、コメント欄からは「めっちゃ気持ち分かる!」「代弁してくれてありがとう!」「全世界の旦那に見てほしいわ」という共感の声が多く集まることに。 一方、ネット上からは「ヒステリック過ぎる」「夫が全世界に向かって妻の愚痴言ってる動画あったら最悪」「実際、子ども任せて自分が家出できるくらいはしばゆーだって子育てに関わってるんじゃない?」「完全に夫を下に見てる」というドン引きの声も集まっていた。記事内の引用についてあやなん公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@shibananchannel
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スポーツ 2023年05月16日 11時05分
巨人・菅野、早期復帰は厳しい? コーチが付きっきりも投球フォーム固まらず
中川皓太、2022年育成ドラフト1位投手・松井颯の「支配下登録」が発表された(5月15日)。チーム防御率がリーグワースト(4.20/5月15日時点)に沈む原巨人の救世主になってくれたら良いのだが、その起用法を聞くと、エース・菅野智之投手の“現在地”も見えてきた。 関係者が中川の支配下復帰について、こう言う。 「支配下登録の推薦がファームからあって、原辰徳監督が映像資料を確認しました。今度はゴーサインがもらえたので、支配下登録が決まりました」 >>巨人・山崎、マウンドに来た原監督を拒否? ボール渡さず真顔で首振り、降板直前の一場面に驚きの声<< 先週末の東京ドームで行われた広島戦の試合前、中川、松井の支配下登録の情報は流れていたが、前出の関係者の証言が気になる。 「今度は」とは、どういう意味なのだろうか。 「中川は腰の故障で、昨季は1試合も投げていません。でも、実戦登板させようと思えば、3月にはできたんです。ただ、慎重になった方が良いということで、練習はペースダウンさせたんです」(前出・同) 5月4日に三上朋也を、同14日にも平内龍太を支配下登録した。 リリーフの経験者を続けて支配下に戻したのは「8回イニング目」に失点する状況を変えたいからだろう。 原監督は中川の支配下登録が発表された後、17日のヤクルト戦から一軍登録するニュアンスだったが、 「あまり大きなものを負担に掛けるのはどうなのかなという気はする。使い方という点では考えてあげないとね」 と、慎重な口ぶりだった。 三上、平内ら他のリリーバーの支配下復帰が同時期になったのは、特定の投手に負担が集中することを避けるためでもあったのだろう。 そうなると、「三振も奪える」と評される松井の起用法だが、こちらは先発となりそうだ。 「救援投手が務まる資質も持っています。首脳陣は先発で使っていくつもりで調整させてきました」(ベテラン記者) 松井は14日の西武二軍戦に先発し、5回4安打2失点だった。4回までパーフェクトの好投で、原監督も期待を寄せているという。 「松井に先発を任せるということは、先発要員も不足しているんです。ファームで調整中の菅野ですが、少し時間が掛かるかも」(前出・球界関係者) 関係者たちの話を総合すると、久保康生・巡回投手コーチが付き添っており、話し合いをしている状況のようだ。 「ブルペン投球を終えると、映像チェックをし、久保コーチと話し合い、またキャッチボールをして、話し合い…。その繰り返し」(前出・同) 近年、投球フォームのマイナーチェンジを繰り返してきた理由は、ボールをリリースする瞬間、右足の蹴りが上手く行かず、「ボールに力が伝わらない」と“自己分析”してきたからだ。オープン戦後半に痛めた右ヒジはキャンプ中に寝違えて首を痛め、その延長だったという。 投球フォームのことで試行錯誤を繰り返している状態ならば、早期の復帰はない。 どのチームもそうだが、エースが登板する時、「今日は落とせない」といった緊張感が試合前練習から漂っている。今の巨人にはそれがないのだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2023年05月16日 07時00分
ジャニー氏の性加害問題でジャニーズ事務所の紅白出演辞退も?
ジャニーズ事務所が14日、公式サイトで、英の国営放送・BBCなどで報じられた、2019年に亡くなったジャニー喜多川前社長の性加害問題に関する見解を発表。同事務所の藤島ジュリー景子社長が69秒の動画で公の場に初めて姿を公開し、謝罪とおわびの言葉を並べた。また、10の質問に答える形式の文面も掲載し、再発防止を徹底する意向を表明した。 同年9月に社長に就任してから初めて姿を公開したジュリー社長は「この度は、創業者ジャニー喜多川の性加害問題について世の中を大きくお騒がせしておりますこと、心よりおわび申し上げます」と目にうっすらと涙を浮かべ、被害を訴えた関係者やファンに謝罪。 文面では、4月に日本外国特派員協会で会見し、喜多川氏の性加害を告発した元所属タレントで歌手のカウアン・オカモトと面会したことにも言及。「告発の内容は事実か」という問いには、「当事者であるジャニー喜多川に確認できない中で、私どもの方から『事実』と認める、認めないと言い切ることは容易ではない」と事実認定は避けた。 >>ジャニーズ事務所、10代の退所者も急増中? キスマイ北山に続くデビュー組も<< 「以前、『週刊文春』(文芸春秋)がジュリー氏の近影を掲載したが、その時に比べるとかなりやつれた様子。以前、同誌にジャニー氏が〝ホモ・セクハラ〟を報じられ裁判で敗訴したことにも初めて言及した。ジュリー氏の発信を受け、これまで全く報道していなかった各スポーツ紙は大々的に報じ、14日の夜からは全く触れて来なかった民放の情報番組やニュースでもトップ級で報じることになった」(芸能記者) 文面によると、今回の件を受けては外部からの協力も得て「コンプライアンス委員会」を設置済み。さらに、社外取締役を迎え入れて経営体制を抜本的に見直す予定。それに加え、外部のカウンセラーや弁護士などの指導のもと、相談を受ける外部窓口を月内に設置するというが、この影響を受け晴れ舞台の辞退もありそうだという。 「大みそかのNHK・紅白歌合戦は、さすがに、今年だけは事務所ごと出場を辞退せざるを得ないのでは。それぐらいしないと、世間の〝逆風〟は収まらないのでは」(音楽業界関係者) NHKとしても今後、この問題を受けてジャニーズ勢の扱いについては協議する必要がありそうだ。
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芸能 2023年05月15日 22時00分
母性あふれるグラドル・紺野栞、怪しい“チラ見せ”に挑戦! ポーカーにハマり大会にも出場
迫力満点のHカップバストで母性あふれる癒し系グラドルとして人気の紺野栞が、18枚目となるDVD『シオリンク』(エスデジタル)をリリース。その発売記念イベントを14日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 2月に沖縄で撮影された今作。「沖縄にはコロナ禍になってから一度も行っていなかったんですよ。3、4年ぶりくらいに撮影できてうれしかったです」と喜んだ。久々の沖縄の思い出を聞かれた紺野は「すごく寒くて、水着のシーンが中心なので、鳥肌と戦っていました。シーン的には肌寒いシーンがあったりして、ビーチの撮影では晴れていたりして、シーンによって天候がガラッと変わったりするのが良かったです。海もすごく冷たかったんですけど、パシャパシャするシーンが結構あって、そこで『猫背になってるよ』って言われながら撮りましたけど、楽しかったです」と振り返った。 作品の内容については「友だち以上恋人未満みたいな関係性の設定なんですよ。その設定の通りやったつもりなんですけど、できているかわからないです。恋人になっちゃっているかもしれないです。未満って難しいですね」と説明。どのようなシーンがあるのか聞いてみると、「デビュー作でも着たような黄色いビキニを着たフレッシュなものから、そのギャップじゃないですけど、薄暗い路地裏でゴールドビキニの上にトレンチコートを羽織って、『チラチラ』と見せる怪しいシーンもやりました」とコメント。お勧めのシーンとして趣味のポーカーをやったところを挙げ、「ポーカーのディーラーさんになりまして、ディーラーの服の下に変形水着を着ているんですよ。ポーカーに負けた罰ゲームで脱ぐっていう素敵な展開もあります」とアピールした。 撮影で使用したポーカーは、本日のイベントでファンにプレゼントすると言い、「トランプワンセットとチップ10枚にサインを書きました。イベントに来てくださった方にじゃんけんをしてもらって、勝った人にプレゼントします。本当はポーカーで勝負したいんですけどね(笑)」と笑顔を見せた。そんな紺野はポーカーの大会に出場するほどハマっているそうで、「最近はポーカーのできるアミューズメントが増えているので通っています。大会にも定期的に出場させていただいていますけど、まだタイトルは獲得できていません。タイトルをめざして頑張っているところです」と目を輝かせた。(取材・文:ブレーメン大島)
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スポーツ 2023年05月15日 21時00分
西武・山川穂高のわいせつ致傷疑惑、WBC侍ジャパン映画に影響? 再編集必要か
プロ野球・西武の主砲である山川穂高だが、シャレにならないスキャンダルを報じられた。 5月11日にニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)が報じたところによると、山川が昨年のオフに20代女性に膣内や下半身から出血するケガを負わせ、警視庁から事情聴取を受けたという。 山川は文春の取材に対し、事情聴取を受けたことは認めつつ、「絶対に無理やりではない」と主張。記者の電話に出れないほど〝心の傷〟も負った被害者とは対照的だ。 山川は記事が出た11日の試合には出場したものの、翌12日には出場選手登録を抹消。西武の球団広報は「総合的に判断して、コンディション的に」と抹消理由を説明しているが、記事が影響していることは明らかだ。 >>下半身故障の西武・山川に「帰ってこなくていい」の声 WBCの後遺症? 松井監督は軽症示唆も“長期離脱”望まれるワケ<< 山川といえば、日本代表・侍ジャパンが3大会ぶりに世界一を奪還した、3月に開催されたWBCのメンバーに選ばれ、主に代打として出場。 準決勝のメキシコ戦では、リードされた場面で1点差に迫る犠牲フライを放ち、日本のサヨナラ勝ちにつなげた。 そして、6月2日から侍ジャパンがWBCで優勝するまでの軌跡をたどったドキュメンタリー映画「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」が3週間限定で全国公開の予定。 大会直前に行われた宮崎合宿、本大会ベンチやロッカーでの様子、選手の苦悩や葛藤、そして歓喜の瞬間まで、チーム専属カメラだからこそ捉えることのできた貴重な映像の数々で振り返るというのだが……。 「山川はムードメーカーだったので、カットインしている場面が多いはず。もし、公開の時点までに捜査が進展しているようなことがあれば、さすがに、山川のシーンをカットしたバージョンを公開せざるを得ないだろう。製作サイドも、まさか、こんな形でとばっちりを受けるとは思わなかったのでは」(映画業界関係者) いずれにせよ、しばらく山川の試合復帰はなさそうだ。
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スポーツ 2023年05月15日 20時30分
巨人・原監督、菅野に「相当待ってるんだけど」とチクリ? ローテ構想狂わせた離脱、複雑な心境YouTubeで明かす
元プロ野球選手・岡崎郁氏(元巨人)が14日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、巨人・原辰徳監督が登場。巨人のプロ11年目・33歳の菅野智之にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で原監督は開幕1、2戦目に外国人投手を抜擢(1戦目はビーディ、2戦目はグリフィン)した経緯や、投手交代時に監督自らマウンドに向かう理由などを話した。その中で、原監督は離脱が続く菅野への心境を口にした。 今季の菅野は3月中旬のオープン戦で右肘の張りを訴え開幕一軍を外れると、そこから約1か月にわたり続報がほとんどない状況が続いた。その後5月11日になり、キャンプ中に首を寝違えた影響からここまでコンディション不良が続いていたこと、近日中に二軍で実戦復帰する見通しであることが報じられている。 >>巨人・原監督「お前もう一生料理するな!」 甥っ子・菅野への激怒に賛否、致命的な怪我を負った選手も?<< 原監督は開幕に助っ人を抜擢したことについて話す中で、「本来ならば智之というのが一番順当ではあったんですけど、まだマウンドには上がれないという状況だった」と菅野の故障離脱も一要因だったと説明。同監督が説明を終えた後、岡崎氏は「ところで菅野はどれくらいで帰って来れそうなんですか?」と復帰時期について質問した。 すると、原監督は苦笑交じりに「いやもう、相当待ってるんだけど」と、それは自分が聞きたいと言わんばかりに返答。「去年の12月、(今年の)1月とかは非常に状態がよかったと言ってたんだけど、それから5か月くらいたつのかな」と調整順調だったオフとは対照的な現状に首をかしげたが結局、回復状況については触れなかった。 「戸郷(翔征)という若いエースがいますけども、精神的支柱という点においても経験値をすごく持ってる人ですから。やっぱりいて戦ってくれる、いい成績を残してくれるというのは心強いですよね」と、チームにとって菅野は必要な存在だとする原監督。しかし、「指をくわえててもしょうがないわけだしね」と、菅野の不在を受け入れて戦わなければならないとも口にしていた。 原監督の発言を受けて、ネット上にも「相当待ってるっていうのは現場やファン全員の総意だと思う」、「急げとは言いにくいけどできる限り早く帰ってきてほしい」、「先発も中継ぎも今一つだから菅野の存在が本当に必要」といった同調の声が相次いだ。 今季の巨人は14日終了時点でセ・リーグ5位(16勝20敗)に低迷。チーム打率リーグ4位(.248)、本塁打数が1位(40本)、得点数が1位タイ(133得点)と打線は機能している一方、先発防御率(3.79)、救援防御率(4.96)と投手陣が精彩を欠く状況が続いている。昨季までに「238登板・117勝63敗・防御率2.46」を誇る菅野は万全なら現状を打破する存在になり得るが、一軍復帰までにどれくらいの時間を要するのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について岡崎郁氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@asuaka
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