-
芸能ニュース 2023年06月12日 19時00分
『ガキ使』女性芸人がほぼ全裸?「放送事故」の指摘も、名物企画のオダウエダ植田のネタが物議
6月11日に放送された、日本テレビ系のバラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』での内容が「放送事故」とネットで話題になった。 この日は、人気企画「七変化」(芸人が計7回扮装しスタッフや出演者を笑わせ、笑ったら1人1000円ずつ払っていく企画)の最新作が放送。チャレンジしたのは、女芸人No.1決定戦「THE W」の5代目王者「オダウエダ」の植田紫帆であった。 ネットで話題になったのは、植田が6番目に行った扮装であった。 >>『ロンハー』女芸人が同期に局部を見せつけ?「ただのセクハラ」ドン引きの声 オダウエダ植田の下ネタが物議に<< 軽快な音楽と共に現れた植田は、胸が大きく開いたセーター1枚というほぼ全裸の状態で登場。肉付きの良い植田は、大きな胸と腹を震わせながら踊り暴れ回った後、最後には自ら胸を露出させるという「反則技」に出た。当然、胸には乳首が見えないように前貼り用のシールが貼ってあったのだが、そのシールには吉本興業の会長(大崎洋氏)と社長(岡本昭彦氏)の顔がプリントしてあるというオチであった。 ダウンタウンほか、出演者達は「これはアカンて!」「何してんの?」と大声で叫んでおり、現場でもかなりの衝撃シーンであった事が偲ばれた。 結果的に、植田の「七変化」は54000円と歴代6位という高記録であった一方、ネットではほぼ全裸状態で踊った植田の姿に様々な声が相次いだ。特に、近年では女性芸人が肌を露出する事は珍しく、植田の垂れた体つきがショッキングすぎたためか、「放送事故だろコレ」「身体張り過ぎだろ」「さすがにドン引きした」「最低すぎる」「今のご時世的にアウトすぎる」「スタッフも止めろよ」といった声が相次いでいた。 現場では大爆笑だったのかもしれないが、テレビを見ていた視聴者からすれば、衝撃的な姿であった事に変わりはなく、非難の声が相次いだようだ。 なお、植田は『ガキ使』のOA終了後、自身のTwitterで「吉本首確定ですわ」と呟いており、当人としても、かなり攻めたネタだったようだ。
-
芸能ニュース 2023年06月12日 18時30分
『ぽかぽか』一般人親子出演コーナーに「不愉快」ハライチ岩井の無情な行為に不快感
12日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、「上京する娘の歌でお父さんがサビ中に涙を流せたら商品券」というコーナーを放送。オチに対し、ネット上から番組への苦言が集まっている。 問題となっているコーナーは、一般人の親子がスタジオに登場し、娘がカメラの前で歌唱。そばで見守る父親がサビ中に泣けるかどうか検証し、成功すれば商品券をゲットできるという企画。 この日は青森県から上京した父親と娘が登場。娘は反抗期に入った中学の時から6年間父親を避けてきたとのこと。しかし、娘が進学のために上京する際は父親が優しい言葉を掛けてくれたという。 >>『ぽかぽか』ハライチ岩井の半裸イケメンタッチ「完全にセクハラ」度を越えてドン引きの声<< 企画では、歌唱の前に娘が父親に宛てて書いた感謝の手紙を読み上げたあと、Superflyの『愛をこめて花束を』を熱唱。歌唱中はテロップで画面の左下に「サビまで」と「サビ終わりまで」のカウントダウンが表示されていた。 父親は始終感慨深そうな表情を浮かべていたが、結局涙が流れたのは、歌唱が終わった直後。MCのハライチ岩井勇気は「失敗です!」と声高々に判定。澤部佑が「“失敗”じゃない」とツッコミを入れていたものの、岩井は「いま流れたとしても、サビの後でしたので失敗です」と断言していた。 他のスタジオ出演者からも「厳しいよ!」「濡れてた!」という抗議が上がったものの、岩井は「失敗!」を連呼。「そういうチャレンジですんで。そういうゲームとしてやらしていただいてるんで」と主張し、父親と娘は気まずそうな表情を浮かべていた。 しかし、この企画にネット上からは、「なんかやな企画だな」「親子に亀裂を作るコーナー」「涙流れる=感動だけじゃないでしょ...」「感謝が伝わってれば成功だと思うんだけどね、見てて不愉快」「感動を商品券と引き換えるとか外道すぎる」といったブーイングが殺到していた。 感動を商品券と引き換えにし、さらにサビ中に涙を流さなかったというだけで「失敗!」と連呼する岩井の様子にドン引きの声が集まってしまっていた。
-
芸能ニュース 2023年06月12日 18時15分
山下智久、恋愛観を明かす「自分の命より大事」 彫刻のような筋肉美や色気溢れる姿で『ar』表紙に再登場! 高橋文哉、指原莉乃も
俳優の山下智久が、12日発売のファッション誌『ar 7月号』(主婦と生活社)表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 同号では、夏を目前に“彼ゴコロが知りたい”をテーマにした大特集を掲載。表紙には、この夏最もアツい男・山下が、同誌にスペシャルカムバックし、大人の色気溢れるショットを披露。他にも、夏らしいロマンティックでセンチメンタルなの表情や、彫刻のようにしなやかでなめらかな筋肉美など、全10ページで撮りおろしショットを見せている。 インタビューでは、「夏の楽しみは海と花火大会に行くこと」「日焼け止めの香りが好き」など、夏にまつわる話題も。また、幸せになるために「朝晩お風呂に入る」「朝はゆで卵とガス入りウォーターを口にする」という習慣や「ごはんをいっぱい残す女性は気になる」といった、パーソナルな情報も明かしている。 さらに、9日に公開されたAmazonプライムビデオ独占配信映画『SEE HEAR LOVE 〜見えなくても聞こえなくても愛してる』の役作りの裏側も告白。実際に目の不自由な方と言葉を交わしたり、自分でも目隠しをして生活し、「見えなくなることで違うものが見えるようになる奇跡を体験した」と話した。映画にちなみ、「恋愛相手が自分の命より大事に感じる、それが本当の愛」と究極の恋愛観もポロリ。見応えだけなく、読み応えも十分な特集となっている。 同号では他にも、俳優の高橋文哉や、女優の池田エライザ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人、ボーイズグループ・BE:FIRSTの三山凌輝らが登場。タレントの指原莉乃の連載『指原莉乃 さっしーの部屋!』では夏のカラーコーデをテーマに、全身ピンクで統一したショットを披露している。
-
-
芸能ニュース 2023年06月12日 18時00分
『ラストマン』事件の“真相”に失笑?「滅茶苦茶」「意味が分からん」矛盾の指摘相次ぐ
日曜劇場『ラストマン』(TBS系)の第8話が11日に放送され、平均視聴率が12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の12.9%からは0.3ポイントのダウンとなった。 第8話は、皆実広見(福山雅治)と吾妻ゆうき(今田美桜)がバスジャックに遭遇。突然、発砲した犯人から吾妻をかばった皆実が撃たれてしまう。犯人は清水拓海(京本大我)と名乗り、なぜか乗客たちにSNSで事件を拡散するよう指示を出す。吾妻は隙を狙って護道心太朗(大泉洋)に助けを求めるが――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『ラストマン』7話オチに驚愕?「さすがにひどすぎ」整形手術であり得ない変貌ぶりが物議<< 第8話では、バスジャック事件の真相に対し、ネットからツッコミが殺到している。 実は“清水拓海”という人物は、2年前に幼稚園バスで女児が遺体で発見された事件で業務上過失致死の疑いで逮捕されたスタッフ。しかし、今回バスジャックを起こした“清水拓海”は、その人物とは全くの別人でありながら、同姓同名だったためネットで誤情報が拡散され、ネットユーザーによって人生を滅茶苦茶にされていた。 そして、ジャックされたバスの運転手は、幼稚園バスの事件で逮捕されていた清水。バスジャック犯の清水はそれを突き止めて、バスの中でネット配信を敢行し、無責任に事件を煽るネットユーザーに対し、「お前の言葉のせいで人が死ぬんだよ!」と運転手を殺害しようとしていた。 だが、心太朗らが改めて捜査したところ、そもそもの幼稚園バスの事件は、かくれんぼしていた園児が持病の心臓の発作で亡くなったという事故だったことが判明。幼稚園側は家族のプライバシーを守るために、病死だったという公表を控えたという。 心太朗はバスジャック犯の清水にこの事実を突きつけつつ、「お前は噂と書き込みに踊らされて何一つ自分で確かめることもなく、こんなことをしでかした」「お前も、想像力の欠片もないバカなネット民と全く同じじゃねえか」と指摘するという展開が描かれた。 しかし、この展開にネット上からは「元の事件も誤認逮捕じゃん」「病死なのに逮捕されたってどういう意味なのかわからん」「プライバシーを理由に病死隠す意味が分からん」「誤認逮捕されたのにプライバシー云々で事実隠ぺいって滅茶苦茶」「いや、そんなん報道されるやろ」といったツッコミが殺到していた。 そもそも、病死にも関わらず運転手が逮捕されてしまったのは明らかな誤認逮捕。その事実ごと隠ぺいされていたという設定に、多くの視聴者が疑問を抱いたようだった。
-
芸能ニュース 2023年06月12日 18時00分
動員数2週1位!『劇場版 Collar×Malice』、OP映像解禁 梶裕貴も「素晴らしい」絶賛の主題歌はキズ、週替わり特典は柳愛時、岡崎契らステッカー
公開中の『劇場版 Collar×Malice -deep cover-』ノンクレジットオープニング映像が、12日よりavex picturesの公式YouTubeチャンネルで公開された。 >>全ての画像を見る<< 『Collar×Malice』は、累計売上本数8万本を突破したラブ×サスペンスアドベンチャーゲーム。発売以来、人気イラストレーター・花邑まい氏による美しいキャラクターと世界観、サスペンス調のストーリーでファンを魅了し続けている。2019年からは2.5次元舞台化もされ、5月には第5弾『柳愛時編』を上演するなど、多方面から人気を博している。 5月26日には、ファン待望の劇場版アニメの前編が公開。花邑氏の描き下ろしアクリルスタンド付き前売り券が、通販や多くの劇場で即日完売・再販もされるなど、公開前から反響を見せていた同作。公開初週より、小規模公開作品週末観客動員数ランキングで2週間連続1位を獲得するなど、公開後もファンの熱量が高まっている。 今回、2週連続動員数ランキング1位を記念して同作のノンクレジットオープニング映像が解禁。作品の舞台でもある赤く染まった新宿の街並みからスタートし、物語のキーワードでもある“X-Day事件”を彷彿させるカットが次々と映し出されている。また、主人公の新人警官・星野市香をはじめ、事件を捜査する柳愛時、岡崎契、榎本峰雄、笹塚尊、白石景之、星野の同僚である冴木弓弦、そして政界のプリンス・御國れいも登場。劇場版オリジナルキャラクターである拾和ミツルは、柳と背中合わせの姿が描かれている。それぞれのキャラクターがどのように関わり合っていくのか、最後に星野が向ける拳銃の先には何があるのか、6月23日公開の後編がより楽しめる映像に注目だ。 また、同作ならではの緊張感に満ちた映像を彩るのは、ヴィジュアル系バンド・キズによる主題歌『人間×失格』。キズは現在、主題歌とエンディングソング3曲を3週連続デジタルリリース中。5月28日に開催された舞台挨拶では、岡崎役の声優・梶裕貴が「キズさんの主題歌や劇伴などの音楽も素晴らしい」と絶賛していた。 さらに、16日より週替わり入場者特典第4弾として、『オリジナルステッカー(全5種ランダム)』の配布が決定(※一部劇場を除く)。柳、岡崎、榎本、笹塚、白石のアニメ版の立ち絵を使用したオリジナルステッカーは、スマホに貼ることができるサイズ感となっている。『劇場版 Collar×Malice -deep cover-』公式サイト:collarmalice-movie.jpavex pictures公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@avexpictures
-
-
スポーツ 2023年06月12日 17時50分
DeNA、ファーム調整中の藤田がアガってきた! 優勝を知る不惑のベテランにかかる期待
ベイスターズの最年長プレーヤー・藤田一也が、現在調整中のファームで6打席連続ヒットをマーク。5月26日時点で.167と低打率にあえいでいたが、ここから湿っていたバットに一気に火がつき、6月11日には.385まで打率を上げてきた。 今シーズンは開幕から一軍での登録はなく、4月4日にファームでスタメンとして初出場。その試合はマルチヒットを記録しさすがの存在感を示したが、4月9日にライトにヒットを放ったあとは、約1カ月出番なしと苦しんだ。 その後5月5日に復帰してからも、なかなかコンディションが上がってこなかった。だが5月13日から出場機会が増えるとともにボールも見え始め、20日からは3試合続けてフォアボールで出塁しチームに貢献。6月になると、7日のファイターズ戦では7回ツーアウト満塁の好機に代打で登場し、レフトオーバーの3点タイムリーツーベースで試合を決定づけ、翌日も同じファイターズ戦で5回に代打で打席に立つとライトにタイムリー。7回の打席でもレフトにタイムリーツーベースと二日間で6打点と荒稼ぎした。9日のマリーンズ戦でも9回に代打でヒット、11日にも2点ビハインドの場面で代打出場し、1点差に追い上げるタイムリーツーベースをライトに放つなど、さすがの勝負強さを発揮し始めた。 一軍は現在交流戦首位、リーグ戦でもタイガースに次ぐ2位と健闘中。イーグルスでバリバリのスタメンとして日本一を経験したベテランの力は、若手中心のチームの大きな支えとなるはず。また実際2軍中心の奄美での春季キャンプでは、若手にとって良きお手本として存在し、多くの選手から「勉強になった」との声を聞いたことからも、本人の成績だけではない存在感を発揮している。 昨年CSで最後のバッターとなった悔しさを胸に現役続行を決意した不惑のベテラン。ここからさらにエンジンを加速させ、暗黒時代の横浜ベイスターズに望んで入団してきた“横浜愛”を昇華させるため、今はただ、ひたむきに爪を研ぎ続ける。取材・文・写真/ 萩原孝弘
-
芸能ニュース 2023年06月12日 17時15分
『スターダム』安納サオリ、一糸まとわぬ姿で“禁断のデート”! ボディーライン大胆に開放の初写真集重版決定、発売イベントも
女子プロレスラーの安納サオリが、5月31日に1st写真集『unknown』(東京ニュース通信社)を発売。好調な売れ行きを受け、6月9日には重版されることが決定した。 >>全ての画像を見る<< 安納は、小柄ながらも負けん気の強さで定評を集め、「Actwres girl'Z」初代AWGシングル王座、「PURE-J女子プロレス」第23代プリンセス・オブ・プロレスリング王座といった様々なタイトルを獲得。現在は、最大手団体『スターダム』にも参戦し、第23代アーティスト・オブ・スターダム王座を獲得するなど、活躍の幅を広げている。 そんな安納が、自身のプロレスデビュー日でもある5月31日に写真集を発売。千葉県・富津と山梨県・河口湖で撮影された同作は、“禁断のデート”がテーマ。着衣ながらも目を奪われるボディーラインをはじめ、その下からのぞく艶やかなランジェリー姿、さらには同性すら見惚れる一糸まとわぬ姿を完全開放した意欲作に。 他にも、安納のチャームポイントである笑顔はもちろん、貴重なすっぴんショットも。プロレスラーとしてではなく、現在32歳という安納の“一人の女性として”の魅力を大胆に披露した1冊となっている。 重版について安納は、「誰が一番驚いているって、私が一番驚いております。増刷…皆様ありがとうございます! 初めての写真集で緊張もありましたが、こうしてたくさんの皆様に見ていただけたことすごくうれしいです。私の自慢できる1冊となり宝物になりました」とコメントを寄せている。 書泉ブックタワー、書泉グランデ、SHOSEN ONLINE SHOPでは、写真集メイキングDVDと生写真の特典付き限定版が数量限定で発売決定。さらに、書泉ブックタワーまたは書泉グランデで同写真集を購入した人を対象に、安納のサイン入りA4サイズポートレートを抽選で各店舗2名、合計4名に当たるプレゼントキャンペーンも実施中。 また、6月18日には東京・書泉ブックタワーにて発売記念イベントを開催予定。当日は、サイン入り写真集のお渡しや2ショットチェキ撮影、私物プレゼントなど購入冊数ごとに異なる特典も。安納サオリ写真集『unknown』定価:4,000円発売記念イベント詳細:https://zasshi.tv/products/27448/
-
芸能ニュース 2023年06月12日 17時00分
水着撮影会中止巡り、グラドルらが抗議パレード開催? 区議員や同業者が賛同「今こそ声を」
埼玉の県営公園で開催される予定だった水着撮影会が、相次いで開催中止に追い込まれた騒動を受け、『ABEMA Prime』(ABEMA)に出演しているギャルタレントのあおちゃんぺが、ツイッターを更新。18日にグラビアアイドルやセクシー女優らを集め、抗議のパレードを行う予定だと明かし、話題になっている。 今月6日、日本共産党埼玉県議会議員団の公式ツイッターが、県営公園で開催される予定だった水着撮影会に対し、「都市公園法第1条に反する」として「貸し出しを禁止するよう県に申し入れました」とツイートしたことに端を発するこの問題。 その後、開催される予定だった複数の水着撮影会が中止を発表。この騒動に対し、あおちゃんぺは9日にツイッターで、撮影会への抗議に対し苦言を呈し、「そっち派の人お得意のパレードやったろか??グラビア、AVの子集めて水着で都内歩き回るぞ」と投稿した。 >>女性アイドル、ファンに洗剤飲ませる動画が炎上「イジメ」「危険すぎ」公開後に即削除<< また、10日になり、あおちゃんぺはツイッターで、「月曜日に渋谷区に道路使用許可を取り、アフターパーティーの箱押さえ次第カンパ募ります」と宣伝。「名目は職業差別撲滅、職業選択の自由」だと言い、「グラビア、モデル、コスプレ、アイドルetc...明日は自分達の仕事を潰されますよ。今こそ声を上げましょう!」と呼びかけた。 このツイートに、セクシー女優の稲森美優のほか、複数のセクシー女優やグラビアアイドルらが参加を表明。さらに、大田区議会議員のおぎの稔氏も協力を表明している。 また、あおちゃんぺは、LGBTパレードで男性が半裸の水着姿で街中を歩き回っていることに触れ、「LGBTのパレードがOKで私達がやったら『これだから性産業は』って言われるの謎」とツイート。 さらに、あおちゃんぺは「過激なデモと勘違いしてる方居ますが、○○はんたーい!!みたいな事は一切やりませんよ。グラビアやAV、モデルなど自分を売りにする仕事を知ってもらいたい、触れ合う機会を作るパレードです」と説明した。 この一連の投稿に、あおちゃんぺの元には「成功してくれ!」「きちんとした形で抗議するのは素直に応援したい」「全ての女性アイドルさんの希望の礎となってください」といった賛同やエールが集まっていた。記事内の引用について日本共産党埼玉県議会議員団公式ツイッターより https://twitter.com/jcp_saiあおちゃんぺ公式ツイッターより https://twitter.com/aochanp
-
スポーツ 2023年06月12日 16時30分
佐々木朗希、ベンチでの一場面に反響「プレー中と表情違いすぎ」 同僚とじゃれ合いニヤニヤ、冷静イメージとは対照的?
11日に行われ、ロッテが「6-5」で勝利した広島戦。プロ4年目・21歳の佐々木朗希と来日1年目・30歳のぺルドモの“じゃれ合い”が話題となっている。 注目が集まったのは、「6-4」とロッテ2点リードの9回表開始前。ぺルドモがベンチ内でペットボトルの水を飲んでいたところ、隣にいた佐々木がボトルの底を突然持ち上げる。いたずらされたぺルドモは眉間にしわを寄せた表情を見せながら水を口からペッと吐き、反応を見た佐々木はニヤニヤしていた。 すると、ぺルドモは仕返しのつもりか佐々木に対しボトルの水をかけるようなふりをする。佐々木は焦ったのかボトルをペチンとはたいて地面に落とすと、拾い直して再び向けてきたぺルドモの右手をブンと振り払う。その勢いでボトルからは少し水が飛び出たが、一通りやり合った両名は笑顔を浮かべていた。 >>ロッテ・佐々木朗希、WBCで激変?「これだけ頼れる投手いない」首脳陣も感心、“投手4冠”の裏でメンタルが進化か<< ベンチ内での佐々木の姿を受け、ネット上には「ぺルドモに突然ちょっかいかけてて笑った」、「プレー中と表情違いすぎだろ」、「ボトルつついてこぼそうとするって悪ガキみたいなことやってる」、「ぺルドモがやり返そうとしてるのも面白い」と面白がる声が寄せられた。 「プロ入りした2020年からロッテでプレーする佐々木は、マウンド上では冷静でそこまで感情を出さないタイプの投手。ただ、グラウンド外では人懐っこい性格で、今回の一件以前にも他選手相手にたびたびユーモラスな言動を見せています。今季は5月28日・ソフトバンク戦中に自軍ベンチ内で、プロ6年目・30歳の西村天裕のあごひげをニヤニヤしながら触っている様子が中継カメラに映り話題に。また、5月30日・巨人戦の試合前にはWBCで共闘した巨人のプロ2年目・23歳の大勢を『かわいい』などと終始イジっている様子が、巨人球団の公式YouTubeチャンネルが5月31日に投稿した動画で公開されています」(野球ライター) 11日の試合は「7回2失点・被安打5・四死球1・10奪三振」と好投し今季5勝目をマークした佐々木。今季は現時点では心身ともに好調のようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-zn6gu7oi7p
-
-
芸能ニュース 2023年06月12日 15時55分
再発防止チーム会見不在、ジャニーズが社長を矢面に立たせない事情
ジャニーズ事務所の創業者で前社長のジャニー喜多川氏の性加害問題について、ジャニーズ事務所が5月26日に設置することを公表した「外部専門家による再発防止特別チーム」のメンバー2人が12日、都内で会見を行い、同チームの活動内容を説明したことを、各メディアが報じた。 この日出席したのは、同チームを指揮する元検事総長で弁護士の林眞琴氏と精神科医の飛鳥井望氏。ジャニー喜多川氏の性被害を申告する人たちに寄り添い、同事務所の過去の対応上の問題点を調査・検証し、ガバナンス上の問題に関する再発防止策を提言、実行を求めるという同チーム。5月29日に第1回の会合を開催し、資料の徴求・検討、ヒアリング対象者の選定などを行ったという。 そもそも、ジャニーズの藤島ジュリー景子社長は5月14日に謝罪動画を公式サイトに掲載したものの性加害があったこと自体を認めていない。 >>デビュー組はシャレにならなかった? ジャニー氏からの性被害の回数<< そんな中、どう調査をするのかが気になるが、報道をまとめると、質問に対して林氏は第三者機関であるという特性から、「過去のジャニーズ事務所の対応、および前提の事実関係については私たちのチームの立場で検証する。その時に、その事実がどのような形でなされたのか認定するのは我々の専権。我々が事実認定をしていく」とした。 「約1時間半にわたって会見が行われたが、企業における健全な企業運営を行う上で必要な管理体制を意味する『ガバナンス』を強化したうえで、『再発防止を図る』ということが繰り返された。被害者の数が4ケタいるかもしれない状況にもかかわらず、アンケートを行うことなどはしないというから、実態解明にはほど遠いだろう」(取材した記者) この段階では、ジュリー氏が会見を行うことはなさそうだが、それには事情があるというのだ。 「おそらく、本当に何も知らないで、会見をやっても記者に〝袋だたき〟にされるだけ。創業家の一員をそんな目に遭わすことはできないので、幹部たちはジュリー氏の会見だけは避けたいと思っているようだ」(テレビ局関係者) 同チームから詳しい調査結果を知らされ、危機管理などの専門家のレクチャーを受けたうえでなら会見することもありそうだが……。
-
芸能ニュース
櫻坂46山﨑天、反抗期は「毎日喧嘩」Xmasイブ“横浜デート”も明かす オダギリジョーと父娘役、12年間描く相鉄東急記念ムービー公開
2023年03月16日 00時00分
-
芸能ニュース
日テレ人気女子アナ、過酷すぎる?「休ませてほしい」「危険では?」朝番組担当アナの苦労に悲鳴
2023年03月15日 21時00分
-
芸能ニュース
田中みな実、人生初の経験!「離れられなくなっちゃいました」オーラルケア新商品に驚き
2023年03月15日 19時00分
-
芸能ニュース
元てれび戦士・金子隼也「楽しいことばかりではなかった」芸能活動を振り返る 絞った体披露のサウナシーンも、10周年写真集発売
2023年03月15日 18時15分
-
芸能ニュース
『夕暮れに、手をつなぐ』、デザインパクられるも1話で和解「ご都合主義にも程がある」呆れ声
2023年03月15日 18時00分
-
芸能ニュース
“きつねダンス”日本ハムチア滝谷美夢、きつね耳を脱ぎ美脚ショットも『B.L.T.』登場、表紙は乃木坂46池田瑛紗、一ノ瀬美空、小川彩
2023年03月15日 17時15分
-
芸能ニュース
谷原章介、花火の迷惑行為に「春先になんで持っていたのか」発言で呆れ声「相変わらずズレてる」
2023年03月15日 17時00分
-
芸能ニュース
加藤浩次、コロナ禍の青春「かわいそうと言われたくない」発言で称賛の声「グッときた」
2023年03月15日 16時30分
-
スポーツ
日本ハム・清宮の牽制死に「明らかな怠慢」呆れ声 新庄監督の苦言も響かず? 満塁チャンスでミス犯し物議
2023年03月15日 15時30分
-
芸能ニュース
緑黄色社会がYouTuberに楽曲提供でファン不快感「イメージ崩れる」炎上状態に
2023年03月15日 12時30分
-
芸能ニュース
爆問太田「高市文書に『サンジャポ』が入っていない」と怒り? 映画祭会見で大暴れの裏側も暴露
2023年03月15日 12時00分
-
芸能ニュース
女性YouTuber、インドの祭で襲われる 現地から謝罪も「自業自得」日本から厳しい声
2023年03月15日 11時55分
-
スポーツ
日本ハム・新庄監督、新球場に苦笑のワケは天然芝だけじゃない? 失点も招いた予想外の問題は
2023年03月15日 11時45分
-
社会
猪瀬元知事「日本は異常な国」「第二次世界大戦下と変わらない」マスク外さない人を猛批判し物議
2023年03月15日 11時35分
-
芸能ニュース
坂口憲二が電撃復帰した背景 前事務所がバックアップ? 切実な事情も
2023年03月15日 07時00分
-
芸能ニュース
乃木坂46井上和・川﨑桜がCM初出演!「かっこいいな」憧れの仕事は身近な人? 霜降り明星、DAIGOと共演の『バイトル』新CM完成
2023年03月15日 00時00分
-
芸能ニュース
『有吉ゼミ』番組最強ゴミ屋敷に“ヤラセ”疑惑?「持ち込んだゴミでは」鋭い指摘も
2023年03月14日 21時00分
-
スポーツ
大相撲、貴景勝戦前のヤジに場内ドン引き?「邪魔するなら帰れ!」一部客の行動に批判、取組にも影響か
2023年03月14日 20時30分
-
芸能ニュース
エルフ荒川、バレンタインで泣いたエピソード明かす 初の日めくり発売で目標は“109”万部
2023年03月14日 20時00分
特集
-
【独自】元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能ニュース
2025年04月28日 19時03分
-
【独自】YouTuberゆたぼん、短期間留学で“自分に勝つ” 昨年のホリエモン、DAIGOとのレスバの思い
芸能ニュース
2025年04月18日 20時55分
-
-
【独自】MEGA BIG2億円当選者・造船太郎、“楽して”儲けたい 興味はNHK党への出資が0円になるか3億円になるか
社会
2025年04月21日 18時25分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能ネタ
2025年06月01日 12時00分