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芸能ニュース 2023年06月16日 18時15分
NMB48前田令子&李始燕がグラビア初共演、ビキニ姿で密着ショット!『ボム』表紙は上西怜 小鳥遊るい、近藤沙瑛子のグラビアも
NMB48の前田令子と李始燕が、9日発売の『ボム 7月号』(ワン・パブリッシング)裏表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 前田は、2020年1月に正規メンバーへ昇格。翌年に開催の『NMB48新春組閣発表会』にて、新たに結成されたチームMへの所属が発表された。同年の選抜メンバーをファン投票で決定するプロジェクト『NAMBATTLE2〜愛〜』では、8位を獲得するなど人気を集めている。同じくチームMに所属する韓国出身の李は、2021年8月に7.5期生として初お披露目。翌年7月の『NMB48 NAMBAZAAR 2022』公演にて、正規メンバーへの昇格とチームM所属が発表された。 同号では、同じ年で同じチームMに所属し、グループ加入前からのNMB48ファンと知られている前田と李が水着グラビア初共演。美バスト映えるレースのビキニ姿での密着ショットや腕を絡める近距離感カットなど、お互いへの愛がたっぷりと詰まった水着グラビアに仕上がっている。 表紙と巻頭グラビアには、NMB48の5期生・上西怜が登場。アイドルとしてだけでなくグラビアでも活躍し、“二刀流アイドル”として注目を集める上西は、5月28日に22歳の誕生日を迎えたばかり。今回は、大人の色気を際立たせるビキニで、艶やかなグラビアを披露。他にも、迫力バストとボディラインが印象的な薄紫のワンピース水着やピンクのチューブトップ水着、Tシャツからの大胆なセクシー展開ポーズ、王道の爽やか三角ビキニでの怜ちゃんスマイルを見せている。 同号を購入すると、上西の両面超BIGポスター、上西、前田&李の両面ピンナップポスターの付録も。ポスターには、撮影オフショット動画が見られるQRコードが付いている。 TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は、メジャーデビュー間近のアイドルグループ・#ババババンビの小鳥遊るいと近藤沙瑛子が登場。身長も雰囲気も似ている2人の可愛い&セクシービキニ姿に注目だ。同版の裏表紙は、上西が飾っている。 さらに、セブンネット限定版表紙には、TikTokでの大バズりも記憶に新しいアイドルグループ・超ときめき♡宣伝部が登場し、カラフルなコーデに身を包んだショットを披露。可愛いからスタイリッシュ綺麗まで、6人全員が様々な表情を見せている。
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芸能ニュース 2023年06月16日 18時00分
『あなして』、急展開でヒロインへのイライラが爆発?「怖い女」「思わせぶりひどい」の声
木曜ドラマ『あなたがしてくれなくても』(フジテレビ系)の第10話が15日に放送され、平均視聴率が6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが報じられている。第9話の6.1%からは0.1ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を記録した。 第10話は、吉野みち(奈緒)は陽一(永山瑛太)に離婚をしてほしいと告げるも拒絶される。一方、新名誠(岩田剛典)も楓(田中みな実)に離婚を切り出すと、楓はあっさりと了承し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『あなして』、瑛太の「子ども作っていいよ」発言が「どこまでもクズ男」と大炎上<< 第10話では、離婚を拒絶し続けていた陽一だが、新名の存在を突き止め、2人での話し合いの場を設ける。そこで、新名がみちについて「1人で生きていける」と評したことに衝撃を受ける。 一方、陽一はみちに、以前「子どもほしい?」と問いかけたことに対し、どう答えるのが正解だったか聞く。「みちの子どもがほしい」と答えてほしかったと明かしたみちに、陽一は「俺にはその言葉、言えない」と言い、離婚に応じる。 その後、みちは新名に離婚を報告。それを聞いた新名は、2人で初めて出掛けた水族館へ誘い、「好きです。ずっと一緒にいてください」と告白。しかし、みちは「新名さんの気持ちには応えられません。私は誰にも頼らず、1人で生きていきたいです」と告白を断るという展開となった。 しかし、このみちの言動にネット上からは「断るなら離婚報告なんてしなければいいのに」「思わせぶりがひどい」「応じないならデートしたらあかんよ」「みちみたいな女、大っ嫌い」「振り回し系だわ…怖い女」といった批判の声が殺到していた。 新名の気持ちが自分に向いているのを知っていながら、わざわざ2人で食事に行き、離婚を報告し、水族館デートまでしたみち。新名を振り回す身勝手な言動に、多くの視聴者が引いてしまっていた。
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芸能ニュース 2023年06月16日 17時15分
乃木坂46公式ライバル“僕青”、『B.L.T.』表紙登場! デビュー前合宿に密着した冊子も 乃木坂5期生連載は井上和
乃木坂46公式ライバルグループ「僕が見たかった青空」が、28日発売の『B.L.T.2023年8月号』(東京ニュース通信社)の表紙と巻頭に初登場する。 >>全ての画像を見る<< 「僕が見たかった青空」は、乃木坂46の公式ライバルとして誕生。6月15日には、応募者35,678名の中から選ばれた、須永心海、工藤唯愛、安納蒼衣、吉本此那、柳堀花怜、八木仁愛、早崎すずき、杉浦英恋、八重樫美伊咲、今井優希、秋田莉杏、西森杏弥、岩本理瑚、宮腰友里亜、木下藍、持永真奈、塩釜菜那、金澤亜美、山口結杏、萩原心花、伊藤ゆず、長谷川稀未、青木宙帆の23名が、Zepp Divercity(TOKYO)にてお披露目された。プロデュースは、乃木坂46やAKB48と同様に秋元康氏が務め、8月30日にはデビューシングル『青空について考える』のリリースが決定している、 今回、同グループが早くも同誌の表紙と巻頭に登場。44ページの大ボリュームで、どこよりも早く“僕青”を特集している。同号では、爽やかなブルーとホワイトの衣装に身を包んだ23人のメンバーを、シンプルな空間で一人一人を丁寧に撮り下ろしている他、仲睦まじい集合ショットも。写真以外にも、個々のインタビューはもちろん、23人を5グループに分けた座談会を実施。全員の人となりや、メンバーの関係性について明かされている。 また、デビュー前合宿からお披露目までを追った16ページのドキュメンタリーブックの特別付録も。計4日間の合宿をはじめ、初めて楽曲の衣装を着たアーティスト写真撮影の様子、初雑誌となるB.L.T.表紙撮影、そしてお披露目と、1ケ月を超える密着取材を敢行。何者でもなかった23人がアイドルになるまでの過程をまとめた一冊となっている。 そんな“青僕”のライバル・乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載企画には、井上和が初登場。5期生楽曲『絶望の一秒前』ではセンターを務め、3月に発売した32ndシングル『人は夢を二度見る』で初の選抜入りを果たすなど大注目の井上を、今回は“風”をテーマに撮影。心地よい風になびかれ肩の力が抜けた、素の表情をたっぷりと堪能できるグラビアに仕上がっている。 同号では他にも、芸能事務所「WACK」の新グループ・KiSS KiSS、女優の増井湖々、グラビアアイドルの斉藤里奈、NMB48の黒田楓和などが登場し、魅力溢れるショットを見せている。 同号をセブンネットショッピングで購入すると、「僕が見たかった青空」の大判ワイドポストカード、井上、KiSS KiSS、斉藤のポストカードから選べる特典も。TSUTAYA EBISUBASHI(WEB・実店舗含む)では、黒田のポストカードが特典としてついてくる(※各種無くなり次第終了)。
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芸能ニュース 2023年06月16日 17時00分
『東リベ』公開中止にはならない? 永山絢斗容疑者、知人からの腹いせの可能性も
俳優の永山絢斗容疑者が今年4月、東京・目黒区自由が丘にある自宅マンションで少量の乾燥大麻を所持した疑いで16日、警視庁に逮捕されたことを、各メディアが報じた。 報道をまとめると、今年1月に永山容疑者の知人から警視庁に情報提供があり、半年近く内偵捜査を行っていた。警視庁は永山容疑者が自身が使用する目的で大麻を所持していたと見て、入手先など詳しい経緯を調べているそうで、永山容疑者は「記憶にないのでわかりません」と供述しているという。 逮捕を受け、兄で俳優の永山瑛太が一部メディアの取材に応じ、「まあ俺は許さない、それだけですね。フォローするのどうのとか、関係ないですから。絢斗が俳優になりたいっていうのは、それは、自分で決めたことですから。俺は兄として応援していたかったし」と怒りをにじませた。 >>ヒロミも坂上も、伊勢谷友介に「頭いい」発言で物議 「頭良かったら日本で大麻やらない」疑問の声も<< 永山容疑者は今月12日、都内で行われた映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編―決戦―」(英勉監督、30日公開)のクライマックスプレミアに出演。その際、司会者から話を振られたが、無反応だったため、「すみません、油断しすぎですよ」とツッコまれるひと幕もあった。 また、来年のNHK大河ドラマ「光る君へ」に出演予定だが、同局は「事実関係を確認した上で適切に対応したい」とコメントした。 「さすがに、映画が公開中止となることはないだろう。以前は酒席で同席者に絡むこともあったというから、酒席でもめた知人が腹いせに警視庁にタレ込んだのでは。入手をめぐり、価格などで売人ともめたためにタレ込まれたという情報もある。特に親しくしていた芸能人がいたとは聞こえてこないので、永山の逮捕におびえている芸能人はいないだろう」(テレビ局関係者) もはや、永山容疑者の今後の更生に向けて〝救いの手〟を差し伸べられるのは兄の瑛太しかいないようだ。
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レジャー 2023年06月16日 15時15分
「謎の転校生たちの正体」スレイプニルステークス 藤川京子の今日この頃
注目はテンカハルで、芝の長距離戦線からダートに参入してきた馬で、これまでに3戦しましたがいずれも馬券に絡んでいます。しかも、内2戦は今回と同じコースと距離で、ここ3戦の斤量58kgから57kgで出走できるので、ダートで後方待機する馬ですが人気になりそうです。そうなると、気になるのは芝から参戦して来るトゥーフェイスは今回が初めてのダート戦になりますが、テンカハル同様にダートでの好成績が期待できると思うのです。両馬の芝コースでの実績を比べると、長距離で実績がある部分が似ているので、産駒は違いますが期待できると予想しました。トゥーフェイスとカウディーリョのどちらかが前々で競馬をすると思いますので、この馬たちを目がけてテンカハルが差して来る展開を想定します。 それとレッドファーロがここ4戦を見ると調子が良さそうで、前走は斤量が56kgでしたけれど0.7秒差をつけて勝ちましたので、57kgも既に実績がありますから、この馬も芝からダート路線に来てからの快進撃を思えば、ダートに来た転校生達に注目してしまいます。また、カウディーリョにも似たような事が言えますが、期待されてない方が来る法則を思い出せば、この馬も買うことはやぶさかではないです。 過去のデータを見ると、昨年はダメでしたけれど前走ブリリアントS組が馬券に絡むことが多く、今回で言えば6頭いますが1、2、3着だったディクテオンとダノンラスターが斤量が55kgで、アーテルアストレアは53kgでした。今回は斤量が58kg、57kg、55kgとなり重くなりますから、同じパフォーマンスを出せるかは微妙で、むしろ前走斤量57kgで5着だったキタノヴィジョンが今回は58kgになってしまいますが、2走前で穴を開けた江田照男騎手とのコンビが気になります。元々は強い馬ですが派手な部分がないので、注目度が低く人気薄になることが増えましたが、後方待機でチャンスを待つスタイルなので、今回も人気薄になると思いますが、ここは逆に馬券に入れようと思います。 また、前走ブリリアントS組で9着だったバイシュラバナは、18戦中12戦が馬券に絡み、7戦連続で馬券に絡んでいた8戦目にたまたま馬券から漏れた可能性が大きいと読んで、M.デムーロ騎手との相性も良い事から買えると読みました。これはヘラルドバローズにも似たような事が言えます。ワイドBOX 12、5、8ワイドBOX 16、9、6ワイドBOX 15、2、1
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芸能ニュース 2023年06月16日 12時20分
ナイナイ岡村、広末涼子ラブレター流出に「怖い世の中」妻からの手紙も明かし矢部から「イチャイチャ」指摘も
6月15日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、シェフの鳥羽周作氏とのW不倫が『週刊文春』(文藝春秋)ならびに同誌のウェブサイトである「文春オンライン」に報じられた女優の広末涼子の話題となった。 続報では、広末の直筆のラブレターや交換日記の内容が画像付きで報じられた。これを受け、岡村隆史は「怖い世の中になりましたですね。もうどうなったらそんなさ、ラブレターとか出るよ? 交換日記やら、こんなことある?」と疑問を示した。 矢部浩之が「出した人がいるってことやからね」と話すと、岡村も「まあな」と同意しつつ、「ええのかな。そんなん出して」とやはり納得が行かないようだった。これには矢部も「良くはないよね。個人情報と言うならば……」と同意を寄せていた。 >>広末涼子、巨額の賠償金請求される? 佐藤健との不倫報道と大きく違ったのは<< また、岡村は「いくら芸能人やから言うても、そこまでやっぱり出るかねと思うて。もう(自分は)絶対不倫なんかせえへんけど、怖いな思うて」と思ったようだ。さらに、LINEのスクリーンショット画像などの流出はよくあるが、アナログな手法であるラブレターが出たことに岡村は驚きの様子だった。これには矢部としては「逆に紙に書いて、バレないと思ったんちゃうん。自分らが持っていたら世に出ることないやん。それが出るという怖さ」と捉えているようだ。 さらに、岡村は「妻らしき人がね、ラジオ終わりとか『お疲れ様でした』とか手紙書いてくれる。『冷蔵庫に残り物あるから』とか」と妻から短い手紙をよくもらうと話すと、矢部から「何でちょっとイチャイチャ入れたん?」と鋭いツッコミを浴びていた。 これには、ネット上で「確かにラブレター怖いわな。目の付け所が岡村さんらしい」「日記晒しは正直やりすぎだと思うわ」「のろけ話いきなりぶちこむ岡村さん面白い」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2023年06月16日 12時10分
元乃木坂46新内眞衣、圧倒的美脚が満載の“オトナまいちゅん”デジタル写真集発売!『めざましテレビ』お天気キャスター林佑香も
元乃木坂46の新内眞衣が、14日にデジタル写真集『デジタル原色美女図鑑 Evolution』(文藝春秋)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 新内は、2013年3月に乃木坂46の2期生オーディションに合格し、同年5月にグループの研修生としてデビュー、2014年に正規メンバーに昇格した。一時期はOLとして働きながらアイドルを続けるなど個性を発揮しながら人気を博し、2022年2月には国際フォーラムにて開催した卒業セレモニーをもって、グループから卒業した。最近では、舞台やモデルを中心に活躍している。 「デジタル原色美女図鑑」とは、情報週刊誌『週刊文春』(同)の巻頭長寿連載「原色美女図鑑」から誕生したデジタル写真集シリーズ。今回、その新たなラインアップとして新内が登場し、写真集を発売した。 同写真集では、色白美肌が際立つ真っ赤なドレスから覗くスラリとした美脚や、無邪気な笑顔からクールなまなざしまで、変幻自在な表情を披露。表紙には、ベッドの上で見つめる目線が印象的な美脚も際立つカットが起用され、大人の魅力に引き込まれる1冊となっている。 また、同日には、現役慶應義塾大学生タレント・林佑香の『デジタル原色美女図鑑 Awakening』(同)も同時発売。林は、9歳までロサンゼルスに住んでいた帰国子女であり、最近では8代目『めざましテレビ』(フジテレビ系)のお天気キャスターとして注目を集めている。 同写真集の撮影は、お天気キャスター就任直後の2022年春に実施。スレンダーな腕と美脚が映えるミニスカコーデや大人っぽい印象の1枚など、自身初グラビア撮影ともあって、フレッシュな魅力溢れる1冊に仕上がっている。 文藝春秋の公式YouTubeチャンネルでは、新内と林の写真集撮影時の裏側を収めたメイキング映像がそれぞれ公開中。『デジタル原色美女図鑑 新内眞衣 Evolution』定価:1000円(税込)https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1692137900000000000D『デジタル原色美女図鑑 林佑香 Awakening』定価:1000円(税込)https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1692138000000000000C文藝春秋公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@bungeishunjuLtd
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芸能ニュース 2023年06月16日 12時00分
元テレ東・森香澄に松本人志「セクハラで辞めた?」 先輩への悪口音声流出を思い出す声も
ダウンタウンが、15日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、過去に陰口疑惑があるフリーアナウンサーに追及したことが話題となっている。 それが、元テレビ東京アナウンサー・森香澄。2019年同局に入社し、同局の番組で活躍したが、今年3月に電撃退社し、芸能プロダクションに所属している。 この日、彼女はアナウンサーをめざして各局を受けたものの、どこも受からず「ギリギリ、テレ東に拾ってもらった」と明かした。 >>元TBS吉田アナに浜田雅功「お前今日辞める気?」みのもんたと共演の苦労を赤裸々暴露し反響<< だが、入社してもなかなか仕事ももらえず、名前さえも覚えてもらえないある日、内村光良の番組で欅坂46(現・櫻坂46)の楽曲『サイレントマジョリティー』を歌って踊ったところ、その動画がわずか1日で100万回再生を記録する“大バズリ”。現在はSNS総フォロワー数50万人を超えるなど、たちまち有名になったと明かした。 浜田雅功が「局内でも、こうやって有名になっていったわけでしょ?」と質問。森が「そうですね」と答えると、「なんで4年で辞める必要があるの?」と追及。これに彼女は、うつむいて苦笑い。 松本人志が「これはもう完全にセクハラで辞めましたね」と冗談を飛ばすと、森は「とんでもない!テレ東はいい会社です」と主張した。松本はすかさず、「いい会社ならいるやろ!」とツッコミを入れていた。 以前、ある女子アナ2人の局内での陰口の音声が盗聴され、流出した。その2人は当時、森と、同期の池谷実悠アナではないかと噂になっていたが、森とみられる女性は先輩の女子アナを名指しで非難したかと思えば、スタッフに対しても「今日超汚いスタッフさんとご飯だわ」「めっちゃ毛深いし超怖かったー。途中からサルに見えてきた」と罵倒。 仕事に関しても「私は結婚してそれまでにスキルをつけて、適当な事務所入って土日だけ働くつもり。そのためにテレ東で実績を作ろうと思ってやってるから」と言っていたことが分かっている。 ネットではこれを思い出す者も多く、「ギリギリ受かった割に更衣室であんな事言うのかよ」「悪口バレて辞めたのにな」「先輩の悪口言ってたのってこの人だっけ?」といった声が寄せられている。
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社会 2023年06月16日 11時40分
“女性を自認する男性器ある人”の女湯拒否は差別? ひろゆき、LGBT法案受け混乱する懸念指摘
実業家のひろゆきこと西村博之氏が、今国会で成立の見込みとなったLGBT理解増進法案の内容に関して、6月15日のツイッターで持論を展開し、物議を醸している。 ひろゆき氏は「女性を自認する男性器のある人が『温泉旅館の予約がしたい。男湯はありえない。』と言った時に、女湯に入るのはまずいので温泉旅館が予約を断った。これは差別?」と書き込んだ。 さらにひろゆき氏は、性的指向や性自認による差別的な扱いをしないように定めた審議の過程で出ていた条文案もともに取り上げている。 >>ひろゆき、エイプリルフール声優のLGBT関連で炎上に「社会に溶け込むのを妨げてる」指摘で物議<< また、ひろゆき氏は「“不当な差別”かどうかを争う裁判が全国で頻発するんでしょうかね」と混乱を予測する一般ユーザーにコメントする形で、「相当な混乱が起こることがわかってるなら、状況ごとの判断を官庁から出すべきじゃないかなぁ、、と」と持論を述べた。 これには、ネット上で「具体的なシチュエーションを示して判断の基準例を出してくれれば、わかりやすいですね」「その通りですね。理念法ならば差別の定義をやるべきだけどそれすらしてないから騒がれるんですよね」「これは同意だわな。簡単ではないし、各人が勝手に決めるのは難しい」といったひろゆき氏の提言に共感する声が聞かれた。 一方で、「混乱なんか起きないよ、くだらん。一時、愉快犯が出ても沈静化するだろう」「混乱もしないし、裁判にもならない。このケースは『差別にならない』」といった声も聞かれ、賛否両論を巻き起こしている。 性自認が女性で、体つきが男性の人間が女子トイレや女湯に入るのではないかという懸念は想定され議論もなされている。そのためひろゆき氏の提言に対して「誤解を与える発信はやめて下さい」という声も聞かれた。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246
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スポーツ 2023年06月16日 11時00分
巨人・原監督、交流戦後のトレードを画策? ドラ1・浅野の一軍初昇格も検討か
「1点差」で逃げ切るか、それとも、追加点を狙うのか…。指揮官と先発投手の考え方にズレが出た。そこを狙われた。 6月15日、延長10回に巨人・梶谷隆幸が前進守備の外野手の間を抜く二塁打を放ち、サヨナラ勝ちを決めた。 「9回、守護神・大勢が危険球退場となりました。緊急登板となった中川皓太の力投が打線に火を点けたのだと思います」(球界関係者) 中川の力投を評価する声も多く聞かれた。その意見を否定するつもりはない。しかし、「7回」に試合の流れは変わっていた。 >>オリックス・杉本、巨人投手にブチギレ? 死球直後にバット投げ捨て、他球団からも被害相次ぎファン怒り<< 「西武の先発は與座海人。昨年の交流戦で7回先頭打者にヒットを打たれるまで、パーフェクトに抑えられているので、巨人は與座に苦手意識を持っていました」(前出・同) その影響だろう。巨人は3回の攻撃を迎える前、ベンチ前で円陣を組んでいる。この時点でのスコアは「0対2」で西武リード、早めに仕掛けたわけだ。 2死から坂本勇人に一発が出たものの、1点止まり。試合は「投手戦の様相」を濃くして行った。 試合が動いたのは「7回」。というか、原辰徳監督が動いたら、西武・松井稼頭央監督が見誤ってしまったのだ。 「2死から7番・金子侑司が二塁打を放ち、原監督は8番・古賀悠斗のところで『申告敬遠』を告げました」(スポーツ紙記者) 打順は9番・與座。DH制のパ・リーグでは、得点好機にピッチャーに打順が回るなんてことはない。松井監督の選択は「與座の続投」、そのまま打席に立たせ、3アウトチェンジとなったのだ。 追加点を挙げることができなかったため、スコアは1点差のまま。原監督の申告敬遠は「與座に代打を出してください」という意味だ。松井監督はその“挑発”に乗らず、1点差のまま逃げ切ることを選択した。 「與座は自身に代打が送られると思ったみたい。まあ、打席に立った時点で『完投しろ』の檄は伝わっていましたが」(前出・関係者) 続投となった直後の7回裏、大城卓三のバットから同点打が生まれ、9回の攻防、そして延長戦へ進んで行った。 「與座の気持ちが一回切れたというか、7回からボールのキレがなくなりました」(前出・同) 指揮官のキャリアの差だ。 ネット裏にいたライバル球団のスタッフがこう続ける。 「巨人で一番ノセてはいけない人をノセてしまいました。原監督ですよ。原監督は積極的に仕掛けていくタイプ。交流戦の優勝はともかく、『阪神をDeNAが追いかける図式』が、巨人を含めた三つ巴の接戦に変わるかもしれません」 4番・岡本和真が好調だからか、巨人戦を見るセ・ライバルチームのスコアラーたちの人数も増えたような気もする。 具体的な動きを掴んだわけではないが、交流戦終了後、「駆け込みトレードが何件か成立する」と話す関係者もいた。もし本当なら、仕掛けていくタイプの原監督がこの流れを静観するとは思えない。 「ドライチの浅野翔吾を勉強で一軍に呼ぶとの情報も聞かれました」(前出・関係者) 巨人に注目が集まりつつある。(スポーツライター・飯山満)
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