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芸能 2023年07月08日 10時00分
工藤静香が台湾で30年ぶりライブを行う狙い キムタク一家売り込みも?
歌手の工藤静香が9月2日に控える30年ぶりの台湾公演に向け、当地で記者会見を開いたことを、一部スポーツ紙が報じた。 9月2日に台北市の国父紀念館大会堂で単独公演が決定し、そのPRで会見。2019年に次女でモデル、Kōki,の仕事に付き添って現地を訪れているが、公式訪問は1993年のアジアツアー以来30年ぶりとなった。 90年代の台湾でのJ-POPブームやドラマの流行に乗り、代表曲「慟哭」「黄砂に吹かれて」が中華圏の歌手にカバーされ、出演ドラマ「あの日に帰りたい」(93年、フジテレビ系)が注目を集めるなど、同地での人気は絶大。 >>工藤静香の料理「上手でした」 マツコ、木村拓哉宅でのKoki,との初対面を告白<< そのため、正午前に台北・松山空港に到着した際には、地元メディアとファン約300人が詰めかけ、「シーちゃん!」「アイラブユー!!」と野太い歓声が飛び交い、もみくちゃになる一幕もあったのだとか。 50社以上、約150人の報道陣が出席した会見では、「30年前に歌った曲や皆さんに知っていただいているシングルをいっぱい入れたい」とライブへの思いを語り、「ナッツ入りのヌガーキャンディーが大好き」と好きな台湾の菓子を挙げて会場を盛り上げたという。 「このところ、以前に比べてテレビ出演などの仕事量が増えているが、まさかの海の向こうでのライブを開催。台湾で年内は〝静香ブーム〟が巻き起こるのでは」(音楽業界関係者) 最近では、長女でフルート奏者のCocomiと次女のプロデュースを手掛け、〝裏方〟としてもその手腕を発揮しているが、今回の台湾公演も大きな狙いがありそうだ。 「親日家が多い台湾でコロナ禍も明けた。そこで、夫の木村拓哉も含め、家族総出で台湾の一流クライアントの広告案件を狙っているのでは。そのうち、台湾の街中がキムタク一家だらけになっているかもしれない」(芸能記者) 夫と娘2人のために表と裏で一家をもり立てているようだ。
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芸能 2023年07月08日 06時00分
FC入会12時間待ち! 元キンプリ2人TOBE合流、平野の実家にタッキーが挨拶に行っていた?
昨年10月末にジャニーズ事務所の副社長を退任し、同事務所を退社したタッキーこと滝沢秀明氏が社長を務める「株式会社TOBE(トゥービー)」の公式ユーチューブチャンネルが2日に生配信、元V6の三宅健が合流することを発表した。 今年3月に滝沢氏は「今後に関していろいろ考えた結果、僕はやはりもう一度、エンターテインメントの人生を歩もうと決意いたしました」などと新会社設立を発表。公式サイトでタレントの募集を開始していた。 配信に登場した三宅は「皆さん、こんばんは三宅健です。こうして新たな気持ちで皆さんにごあいさつできること、大変うれしく思っております」とあいさつ。今後は「音楽活動、ライブ活動も積極的に行っていきます」とし、ファンクラブ開設も発表した。 >>タッキー氏の新事務所、元キンプリ3人の受け皿になる? 海外進出しなかったワケは<< この所属発表のタイミングだが、かなり意味深だったというのだ。 「2人体制になったKing & Prince(キンプリ)が、2日に都内で初のファンミーティングを開催。昼夜2公演を行ったが、滝沢氏はわざとキンプリのイベントに発表をぶつけたようだ。おそらく、ジャニーズには今でも内通者がいるはずで、今後もジャニーズタレントのイベントにわざと自社の発表事などをぶつけるのでは。嫌がらせというわけではないが、その方が何かと話題になる」(芸能記者) そして7日の同チャンネル生配信にて、元King & Prince(キンプリ)の平野紫耀と神宮寺勇太の合流が発表された。インスタグラムにそれぞれの個人アカウントが開設され、20時より2人合同のファンクラブも入会受付スタート。21時台となっても入会手続きに12時間以上待ち、平野のインスタアカウントは一時アクセス集中でフォローができない状態ともいわれた。 「先月、滝沢氏はツイッターで名古屋にいることを匂わせていたが、おそらく、平野の実家にあいさつに行っていたのでは、と言われている」(音楽業界関係者) ほかの元ジャニーズタレントのうち、今後、何人が滝沢氏の事務所入りするのかが注目されるが、ジャニーズも滝沢氏の動きに過敏になりそうだ。
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芸能 2023年07月07日 22時00分
トータルテンボス藤田、『スケスケ展』見せたいのは天竺鼠の瀬下「悪いことできないんだぞ」
トータルテンボスの大村朋宏と藤田憲右が6日、東京ドームシティの「Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)」で開催された「スケスケ展 in TOKYO」オープニングセレモニー&プレス内覧会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 7月7日(金)~8月27日(日)の期間、東京ドームシティで開催される「スケスケ展 in TOKYO」は、さまざまな構造物や生物の外側と内側の機能や仕組みをデジタル技術で作った“透ける”仕掛けで探る催し。トータルテンボスはスクールゾーンの橋本稜、俵山峻と共に壇上に上がり、最新のデジタル技術を用いたこの“スケる展示”を実際に体験した。 4人は外側の線のみが描かれた絵に、中身を想像して絵を足す「スケスケスケッチ」に挑戦。橋本は車の外側線の中に宇宙人を描き、急発進したUFOを表現。俵山は四角形の枠に自分の過去の部屋を描き、「田舎から上京したてで友達がいない大学生」を表現して笑わせる。藤田は車の枠の中に「東京無線」のデザインを描き、大村は雲の枠に藤田の顔をはめ込むユニークなスケッチを披露して会場を盛り上げた。 藤田は「天竺鼠の瀬下(豊)をこの展示に連れて来たい。世の中全部透けてるんだよって。悪いことできないんだぞ」とジョークを飛ばし、相方の大村に対しても「自分は全部透けて見えています」と豪語。「大村はしっかりしているように見えて天然なんです。意気消沈のことを“いししょうちん”って言ってみたり......。歩きながらコーヒーにスティックシュガーを入れていて、ゴミ袋を見つけたんですけど、シュガーじゃなくて、まだ飲んでないコーヒーのを捨てたりもします」と大村の知られざるエピソードを次々に披露。俵山は相方の“スケスケ”エピソードを聞かれると、「橋本くんは韓流ドラマの追っかけをしているんですけど、実はそこまで好きじゃないんです。もう観たくないって言っています」と橋本の裏の顔を紹介。これに橋本は大慌てで韓流スターのモノマネを披露したが、「仕事になったら観たくなくなるんです」と話して頭を掻いていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年07月07日 21時00分
次期朝ドラに元SMAP草なぎ出演発表、微妙なタイミングだった?
NHK大阪放送局が4日、制作する次期朝の連続テレビ小説「ブギウギ」(10月2日スタート予定)に、元SMAPで俳優の草なぎ剛が出演することを発表した。草なぎは朝ドラ初出演となる。 同ドラマは、戦後の大スターで“ブギの女王”と呼ばれた女優の趣里演じる笠置シズ子さんをモデルにした一代記。草なぎは笠置さんの才能にほれ込み、代表曲となる「東京ブギウギ」を提供した作曲家・服部良一さんをモデルにした羽鳥善一役を演じる。 各メディアによると、草なぎは「初めての朝ドラ出演で、昭和の作曲家・服部良一さんがモデルの役を演じさせていただきます。皆さんに楽しんでいただける作品になるよう、服部さんの楽曲を聴き、収録に臨みたいと思います。僕自身も昭和の時代を駆け抜けます!」とコメント。 >>“キムタク演技”から脱却できない木村拓哉を草なぎ剛が突き放す<< 一方、趣里は「草なぎさんは、物心ついた時からドラマやお芝居を拝見していて、尊敬する俳優の一人でした。今回、初めてご一緒できると聞き、本当にワクワクしています」と共演を心待ちにしている。 「21年の大河ドラマ『青天を衝け』の徳川慶喜役で、草なぎを起用した制作統括・福岡利武氏が今作も担当していることから、草なぎを主要キャストに抜てきすることになった。民放キー局と違って、NHKは草なぎや山下智久ら元ジャニーズのタレントの演技力を高く買って重宝している」(テレビ局関係者) 草なぎが演じる役のモデルとなった服部さんといえば、次男で俳優・音楽家の服部吉次氏が夕刊紙「日刊ゲンダイ」で、自身が8歳の時にジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏から何度も性被害を受けていたことを告発。草なぎのキャスティングが発表されてから告発記事が掲載されたのだが……。 「ドラマの制作サイドにとっては衝撃的な告発となったはずだが、元ジャニーズの草なぎなのでギリギリセーフだったのでは」(芸能記者) 草なぎも服部さんの次男の告発に驚愕しているかもしれない。
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スポーツ 2023年07月07日 20時30分
大関・貴景勝、師匠が明かした休場経緯に「キャリア危うい」心配の声 両膝故障は致命傷レベルに深刻か
大相撲7月場所(愛知・ドルフィンズアリーナ)の初日を2日後に控えた7日、相撲協会に「両膝半月板損傷。約3週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出し同場所休場が決まったと伝えられた大関・貴景勝。師匠・常盤山親方(元小結・隆三杉)が休場の経緯を明かし物議を醸している。 報道によると、常盤山親方は7日に応じた取材の中で「稽古を見ていても一番も相撲を取る稽古をしていなかった。治療終わりの昨日の夜に『今場所は相撲取れないだろ』と言ったら、貴景勝が『はい、そうですね』と言った」と説明。ここまでの状態を判断した親方が休場を打診したところ、貴景勝が受け入れたため決定に至ったという。 貴景勝は3月場所3日目・正代戦で左膝を痛めると、7日目に「左膝内側半月板損傷」との診断書を提出し途中休場。5月場所は、場所前の調整中に右膝を痛めるも「8勝7敗」で何とかカド番を脱出した。しかし、けがを押した代償は大きかったのか、7月場所に向けての稽古ではここまで一度も相撲を取れていないことが6日に伝えられていた。 >>大相撲、貴景勝戦前のヤジに場内ドン引き?「邪魔するなら帰れ!」一部客の行動に批判、取組にも影響か<< 常盤山親方が明かした経緯を受け、ネット上には「貴景勝がすんなり休場了承したってマジかよ」、「我慢強い貴景勝が無理もせずに休むってことは相当な重傷なのでは」、「1場所休んでも治らないレベルに達してそう」、「大関の座はおろかキャリアも危うい事態になってないか」といった心配の声が相次いでいる。 「現在26歳の貴景勝は2019年5月場所から大関に在位(陥落・特例復帰が1度ずつ)していますが、常盤山親方が『あまり痛い、かゆいと言わない』と評するほど我慢強く責任感もある力士。先の5月場所でも両膝故障を抱える中13日目に勝ち越しを決めながら、残り2日間も休場せず最後まで土俵に上がりました。その貴景勝が出場意欲をほとんど見せずに休場を受け入れたことから、両膝の状態が相当重いのではと不安を募らせているファンは少なくないようです。貴景勝は下から突き上げるような突き押しを武器としていますが、両膝故障の影響で下半身がうまく使えなくなると、持ち味を失い一気に番付を転がり落ちるという展開も否定できません」(相撲ライター) 常盤山親方は7日の取材の中で、途中出場の可能性についても「ないです。ない方が可能性が高いです」と明言したという。このまま全休なら再びカド番転落、9月場所は負け越しなら大関陥落という試練の場所になるが、今後の回復が順調に進むことを願うばかりだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年07月07日 19時25分
松村北斗、SixTONESの「気持ち悪いくらいの絆」語る 蜷川実花氏撮影の『AERA』表紙登場、ミステリー挑戦の新ドラマ意気込みも
SixTONESの松村北斗が、7月10日発売の『AERA』(朝日新聞出版)表紙とインタビューページに登場する。 松村は、2009年にジャニーズ事務所に入所し、2015年にSixTONESのメンバーとしてデビュー。最近ではアイドル活動以外にも、29日スタートのなにわ男子・西畑大吾とのW主演ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』(テレビ朝日系)や、来年2月公開予定の上白石萌音とのW主演映画『夜明けのすべて』など注目作に多数出演し、俳優としてのキャリアを重ねている。 今回の表紙とグラビアの撮影は、写真家の蜷川実花氏が担当。2022年公開の映画『ホリック xxxHOLiC』で、演者と監督として向き合ったからこそ生まれる唯一無二の空気感の中で撮影を実施。松村の、凛とした深いまなざしを捉えたショットは必見だ。 >>「近づくな」と忠告されたことも 人気沸騰中のSixTONES、ジャニーさんにハマっていなかった?<< インタビューでは、「『ちゃんとした俳優さん』みたいに思われると、まだそんなところにいない」と謙虚な姿も。新ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』では、本格ミステリーに挑戦。現実世界では出会わないようなキャラクターを演じることに対し、「今回は『自分だったら』を排除できるかが重要。新しい世界をみんなで創り上げていく面白さと緊張を感じています」と語った。また、SixTONESの一員としては4月に初ドーム公演を成し遂げたばかり。「気持ち悪いくらいの絆があるんです」と語るグループへの熱い思いや、これからの目標も明かしている。 また、俳優・松下洸平の連載企画『松下洸平 じゅうにんといろ』には、同じ事務所の先輩である藤木直人が登場。全4回のうち3回目となった今回は、ルービックキューブの名手として知られる藤木と、直近のドラマ『合理的にあり得ない』(フジテレビ系)でルービックキューブに挑戦した松下のルービックキューブ談義も。また、「藤木家の養子になりたい」と語るほど楽しかったという、藤木宅に松下が招かれた際の思い出も語っている。 同号では他にも、連載企画『大宮エリーの東大ふたり同窓会』に、元内閣総理大臣の鳩山由紀夫氏が新たなゲストとして登場している。
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芸能 2023年07月07日 19時00分
ナイナイ岡村、夏まゆみさんに謝罪し追悼「ただのヤカラ」泣かせた若手時代を反省
7月6日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、61歳で亡くなったダンスプロデューサーの夏まゆみさんとの思い出が語られた。 夏さんはモーニング娘。やAKB48などの振付師として活躍した。さらに、ナイナイや雨上がり決死隊、FUJIWARAらが参加していた吉本興業の若手芸人のユニット、吉本印天然素材(天素)の振り付けの大半を担当していたため、若手の頃にお世話になった先生だった。岡村隆史は「ほんまにびっくりしましたけど」と訃報をまだ受け止めきれていない様子だった。 当時の若手芸人たちはとにかくトガッていたため、とにかく夏さんの言うことを聞かず、岡村は「(夏先生は)すごいやりにくかったと思う」「ただただ、口答えしかしていなかった」と振り返った。 >>ナイナイ岡村、阪神ではなく最近オリックスファンになったワケ明かす「やっぱり厳しい」<< 夏さんが「私のために踊って」とリクエストするも、ナイナイの2人はその言葉も気に入らず突っかかり、夏さんを泣かせたこともあったという。 そんな夏さんとナイナイの関係が修復されたのが、2015年放送の『FNS27時間テレビ:本気になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん!!』(フジテレビ系)の場だった。この場で天然素材メンバーが集合しダンスを踊った。その様子を夏さんが眺め、うれし涙を流した。またナイナイの2人も、若手時代の振る舞いを「ちゃんと謝る」機会を得た。 これはプライベートではまずできなかったため、テレビの企画として用意されたことに、岡村は「あれ言えて良かった」と感謝している様子であり、当時は「ただのヤカラでした」と振り返り、「ほんまに心の底からすいません」と改めて謝罪していた。 さらに、矢部浩之は夏さんがモーニング娘。の振り付けを担当した裏話も明かした。プロデューサーのつんく♂が「あんな天素みたいなややこしいメンバーに教えてんのやから、こんな強い人がいないと思ってオファーした」経緯があるようだ。 これには、ネット上で「あれ(謝る機会が)なかったらナイナイは一生後悔してただろうな」「ナイナイが19、20の頃だと夏先生まだ20代なんだよな。大変だっただろうな」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年07月07日 18時15分
櫻坂46最年少の的野美青、制服姿でソログラビア!『週チャン』表紙初登場「選んでいただけて嬉しい」浴衣ショットも披露
櫻坂46の的野美青が、7月6日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに初登場した。 >>全ての画像を見る<< 的野は、今年1月に行われた4万5千人を超える応募の中から『櫻坂46新メンバーオーディション』を勝ち抜き、櫻坂46の3期生としてアイドルデビュー。オーディションでは「週チャンメディア賞」を受賞、3月4日・5日には神奈川県・ぴあアリーナMMにて開催された新メンバーたちの初舞台となる『おもてなし会』で注目されるなど、徐々に頭角を現している。 同号では、高校2年生・16歳という櫻坂46全メンバーの中で最年少(2023年7月現在)でもある的野が、早くも表紙と巻頭グラビアにソロで初登場。爽やかな印象のセーラー服姿をはじめ、笑顔弾ける浴衣やワンピース姿も披露するなど、透明感と清純度溢れるグラビアに仕上がっている。 今回のグラビアについて的野は、「ソロ表紙、ソログラビアは憧れだったので、メディア賞に選んでいただけて嬉しい気持ちでいっぱいです‼いろんな私を楽しんでください♡」と喜びのコメントを寄せている。 同号には、的野の両面BIGポスターの付録も。また、限定QUOカードが抽選で当たるプレゼント企画も実施中。
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芸能 2023年07月07日 18時00分
結婚で人気低下の中村倫也、新ドラマで復活の兆し? 期待が集まるワケ
テレビ朝日の新木曜ドラマ『ハヤブサ消防団』(テレビ朝日系)の主演を務める中村倫也にさまざまな声が集まっている。 池井戸潤氏の小説が原作のミステリーが描かれる本作。監督は『緊急取調室』(同)などで知られる常廣丈太氏、脚本は『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(同)の香坂隆史氏という期待作になっている。 人気の塩顔俳優だった中村。プライベートでは今年3月に日本テレビの水卜麻美アナウンサーとの結婚を発表したが――。 >>『しゃべくり007』出演の中村倫也に「いつもと顔が違う」体調不良の心配? ネタバラシ後に安堵の声<< 「実は中村、この結婚をめぐり人気が低迷中。今時結婚したからといってそうそう人気が落ちることはありませんが、中村は結婚発表後、水卜アナがMCを務める『ZIP!』(日本テレビ系)に出演し、『短い腕が(好き)』などとノロケ。この一件でイメージダウンし、女性ファンからの人気がだだ下がりしました」(ドラマライター) 実際、本作に対してネット上からは、「どうしても水卜アナがちらつく」「色々とイメージダウンした」「俳優らしからぬ浮かれ具合にドン引いた」「もう見ない」といったネガティブな声が多く聞かれているという。 一方、7日午後時点で『ハヤブサ消防団』はTVerの「お気に入り登録」数27.0万人。夏ドラマトップの月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)の27.1万に次ぎ、わずか1000人の差で2位となっている。 「テレビ朝日の木曜ドラマは視聴率が高い枠。池井戸作品ということもあり。本作が期待されているのは確か。若い女性層からの中村の人気は確かに落ちた一方、本作で求められているのは、アイドル俳優としての魅力ではなく、確かな演技力です。本作が成功は中村にとってはむしろ、俳優としての評価を上げるチャンスでしょう」(同) 若い女性ファンではなく、演技派俳優としての人気確立なるだろうか――。
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芸能 2023年07月07日 17時15分
深夜番組でもおなじみ愛甲千笑美、30歳ランジェリー&水着撮影に初挑戦! 引き締まったボディ大胆披露の1st写真集発売決定
モデルの愛甲千笑美が、8月28日に1st写真集『会いたくなった?』(KADOKAWA)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 愛甲は、「CLASSY.」(光文社)、「美人百花」(角川春樹事務所)、「VOCE」(講談社)、「and GIRL」(DONUTS)など、数多くの女性ファッション誌でモデルとして活躍。他にも、ブランドのイメージキャラクターやアパレルメーカーのウェブCM、情報番組『ビジネスクリック』(TBS)に3年半キャスターとして出演するなど、幅広く活動している。 今回、“自然体でありのまま”をコンセプトに、30歳(撮影当時)になった愛甲のナチュラルな姿を収めた初写真集の発売が決定。美脚が印象的なワンピースをはじめ、素肌にオーバーオールを着用した横からのショット、スタイル映えるレオタードなど、引き締まった“艶やかボディ”を惜しげもなく披露している。さらに、「新鮮でとっても楽しかった」と振り返るランジェリーや水着での初グラビアにも大胆に挑戦。「化粧もほぼせず、なるべく普段の私に近い形で」と自身が話すように、モデルとしての表情とはまた違った一面に出会える1冊に仕上がっている。 また、同作ではエッセイにも初挑戦。「書くことが好きだということを再認識しました」と語るほど長文の6つのエッセイは、自身の出身地である「宮崎」をはじめ「友達」「家族」「お洋服」「恋」「人生の転機」をテーマに愛甲らしい感性で綴られている。 発売に先駆け、愛甲がセレクトした表紙カットが公開。30歳の大人の女性へと成長した姿を、黒ランジェリー姿で表現した1枚に。また、『会いたくなった?』のタイトル文字は愛甲の直筆で、話しているようにできるだけ口元の近くに配置したいとデザインされた。 同写真集について愛甲は、「自分でも見たことのない表情が写っていたりして、“私ってこういう顔だっけ”と。写真集が世に出ることは正直かなりドキドキしています。普段よりも近い距離でいろんな角度の私を知ってほしいなと思います」とコメントを寄せている。 Amazonでは、通常版に加え、表紙アザーカット、撮り下ろし別カット、直筆メッセージ付きデータが付いた限定版が発売。また、HMVではフォトカード、セブンネットではL判ブロマイドの特典も。『愛甲千笑美1st写真集 会いたくなった?』撮影:花村克彦定価:3,300円(本体3,000円+税)
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