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芸能 2022年12月27日 21時00分
『有吉ゼミ』ヒロミの作ったベビー家具に「危険すぎる」の声 使用した材料や構造が物議
12月26日に放送された、日本テレビ系のバラエティ番組『有吉ゼミ』での人気企画「ヒロミ&ジェシーの八王子リホーム」の内容が物議を醸している。 「八王子リホーム」は、ヒロミとSixTONESのメンバー・ジェシーが担当するDIY企画で、この日は2022年2月に第一子が産まれる予定の丸山桂里奈・本並健治夫婦のために多機能なベビー家具を作る事に。ヒロミは自身の子育ての経験から、「ミルク作り」や「おむつ交換」などが一気にできる多機能なベビー家具を作ることに決めて作業を進めた。赤ん坊用の家具は怪我をしないようきめ細やかな配慮が必要になるため、作業7日間、計55時間という長い時間がかかり、その結果、赤ちゃん用のおむつ交換台に両親用も入れるベビーサークル、さらにミルクを作るための電化製品を置ける棚などが併設された超巨大なベビー家具が出来上がった。 >>『イッテQ』で危険行為? 奇妙なポーズで硬直するいとうあさこらに「さすがにひどすぎる」の声<< 特にヒロミが拘ったのがベッドに使う材料と照明と塗料で、ヒロミは「赤ん坊が怪我をしない柔らかい素材」としてリサイクルコルクを選択し、ベッドの至る所にコルクを使用していた。また照明は線状のLEDを使い、「親が電気をつけやすいように」と柵の周囲をLEDライトが覆うような状態にし、棚部分には小さな照明が設置できるスペースも併設、さらに塗料も優しい色合いの牛乳を原料に使った「ミルクペイント」を使用したヒロミ達の自信作であるという。 だが、ネットではヒロミたちの自信に反し、批判的な声が相次いだ。特にメインの材料で使用したリサイクルコルクに対しては「コルクだと赤ん坊が噛んで危ないのでは?」「誤飲の恐れがある」「劣化したら危ない」という意見のほか、LED照明とミルクペイント、電化製品を置ける棚についても「LEDライトが赤ちゃんに直撃して眩しそう」「赤ちゃんに牛乳アレルギーがあったらどうするの?」「赤ちゃんの近くに電気コンセントをむき出しにするの?」といった声が相次いだ。 確かに、設計者であるヒロミの子どもは噛み癖や牛乳アレルギーが無かったのかもしれないが、産まれてくる子どもがどのような癖やアレルギーがあるかわからない段階で家具を作るのは非常に危険である。また、赤ん坊用の家具はこれまでのヒロミの手がけたDIYとは違い、「小さな命」を預かる大事な家具であり、「いくらヒロミさん作でも素人が作ったベビーベッドは危ないのでは?」「赤ん坊洋品を素人に任せるのは危険すぎる」「なぜ既製品の値段が高いのか考えて欲しい」といった厳しい声が相次いだ。 工程時間から考えても、これまでの「八王子リホーム」の中でも規模が大きかったと思われる今回のベビー家具。だが、その努力とは裏腹に視聴者からの評判はあまり良くなかったようだ。
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スポーツ 2022年12月27日 20時30分
W杯ドイツ戦、同点弾の堂安に「お前2点目とれたやろ」試合後に痛烈批判 父親が放ったまさかの言葉に驚きの声
サッカー日本代表・堂安律が26日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。カタールW杯中に自身の父親から受けた苦言を明かし話題となっている。 今回の動画で堂安は日本が「2-1」で勝利したグループ第1戦・ドイツ戦について試合前の準備や、後半30分に同点ゴールを決めた際の心境などを話した。その中で、試合を終え戻った宿泊先で家族と面会した際、父から試合終盤の転倒プレーにダメ出しされたと明かした。 >>吉田麻也、逆転直後に森保監督に詰め寄り「どうするんすか!」 W杯ドイツ戦の舞台裏明かし驚きの声<< 堂安の父が指摘したのは、「2-1」と日本1点リードの後半43分でのこと。前戦へのロングボールを相手と競り合った浅野拓磨が、右サイドを駆け上がってきた堂安にパス。堂安はそのままペナルティエリア(PA)内に侵入するも、直後に相手に体をぶつけられ転倒。PKの笛も鳴らずチャンスを逸する形となった。 堂安はこのプレーについて「いけたんですよ。僕的にも『うわー、こけなければよかった』って正直今後悔してる」と今でも悔いが残っていると前置き。その上で「親父もそうだったみたいで、『てかお前2点目とれたやろ。なんであれこけてん。ダサいなお前』みたいなノリをしてきて」と、父から冗談交じりの苦言を受けたことを明かした。 その場では「もうええって」と言って聞き流したという堂安。ただ、「子どもって恐らく両親に言われることって、ほとんど的を得てるからイライラすると思うんですけど、まさにそういうシーンでしたね」と、父の指摘はごもっともだと振り返った。 堂安の発言を受け、ネット上には「堂安の父ちゃん息子に厳しすぎない?」、「あのドイツ戦の後に身内から注文つけられてるのは知らんかった」、「大体のファンも堂安父と同じ感情だったと思う、こけてなきゃほぼ得点だったし」、「改めてリプレー見たけど、これは確かに2点目とれてたと思うわ」といった驚きの声が寄せられた。 「ドイツ戦の後半43分ですが、浅野からパスを受けた堂安は右サイドから左斜め方向に切り込みPA内に侵入。その直後に相手がぶつかり転倒しましたが、こけずに競り勝っていればドイツGKのマヌエル・ノイアーと1対1。また、ノイアーが堂安に相対しながらゴール右方向に動いた分、左方向は空いていたので、利き足が左の堂安にとっては極めて有利な体勢となっていました」(スポーツライター) 勝利の立役者として多くのファンから称賛を受けたドイツ戦の堂安だが、本人や家族はもう1点奪って「3-1」での勝利にできたと悔しさを抱いた面もあったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について堂安律の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@ritsudoan6296
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社会 2022年12月27日 20時00分
42歳男、元交際相手の60代女性宅に押しかけドアを蹴り穴を開けて逮捕
北海道空知地方で、元交際相手だった60代女性が住む家を壊したとして、42歳無職の男が逮捕されたことが判明。その行動に驚きが広がっている。 男は19日午後6時半頃、空知地方に住む元交際相手女性の家を訪れると、インターフォンを鳴らして「中に入れて」などと主張する。女性がそれを断ると男は腹を立て、玄関のドアを蹴って穴を開ける。さらにガラスも蹴って割るなどした。 >>31歳会社員男、電車内で女性に尿をかけ逮捕 容器に入れ持参、ストローを使って犯行<< 女性が警察に通報し、事態が発覚。警察官が駆けつけると、男はすでに立ち去っていた。その後、捜査を進めた結果、札幌市東区に住む元交際相手の42歳無職男を特定。20日に器物損壊の疑いで逮捕した。警察の取り調べに対し、男は「最近、関係がうまく行かず、ろくに話もしてくれなかった。カッとなって家のガラスやドアを蹴って壊した」と容疑を認めているとのことだ。 この事件に、ネット上では「1か月前に別れたのだから、話してくれないのでは当然なのでは。働きもせず、己の感情を力まかせに犯罪をする42歳無職。切られて納得」「別れを告げられたらその時点でアウトでしょう。どうしようもないよ」「女性に依存してきたのだろうが、無職でどうしようもない。まずは働くことから始めてみてはどうか」と呆れの声が上がる。 また、「働きもしない、蹴りまくって物を壊し、逮捕される。これが積もりに積もって、凶悪犯罪に発展する可能性もある。女性は逃げた方がいいね」「無職のヒモを飼っていた60代女性もどうなんだろうという感じはする」「トラブルにならないような別れ方も必要」などの指摘も出ていた。
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スポーツ 2022年12月27日 19時30分
中日戦力外・滝野、首脳陣へのグチがバレる?「結果論で当たりきつくなる」TVで公開した手帳内容に驚きの声
26日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)に、今オフ中日を戦力外となったプロ4年目・26歳の滝野要が登場。今季抱えていた知られざる心境を明かし話題となっている。 滝野は番組内のコーナー「年末恒例 道行く人の手帳の中身を調査してみた件」に登場。「僕の心境を…当たる場所がなかったんでここに書いてるんですよ」と前置きしつつ、表面に小さく2022と表記されている自身の手帳を取り出した。 滝野はその後、手帳に記した内容の一部として「試合前にふざけるのダメ」、「ベンチで声出してるのに出してないと言われる」、「結果論で調子悪い選手には当たりきつくなる」といった文を自ら読み上げながら紹介。今季を戦う中で抱いた心境がにじむ内容に、番組MCの関ジャニ∞・村上信五は「はぁ~…」と驚きの表情を浮かべていた。 >>DeNA・京田の入団コメントに「中日に喧嘩売ってる」驚きの声 立浪監督の冷遇・トレード放出にブチギレ?<< 滝野の手帳の中身に、ネット上では「出演自体もそうだけど、手帳の生々しい内容にもビックリした」、「首脳陣の姿勢にかなり不満抱えてたのが分かるな…」、「立浪体制になってからの中日ベンチってそんなに息苦しい感じなのか」、「勝負事はケンカっていう立浪の方針は、やっぱり選手によって合う合わないがあるのか」といった驚きの声が寄せられた。 「中日は今季から立浪和義監督が指揮を執っていますが、同監督は2月1日の春季キャンプ初日に『ヘラヘラ笑いながらやってる選手は外す』と選手に言い放ったり、開幕後の5月には京田陽太(現DeNA)を『戦う顔をしていない』という理由で二軍に落としたりと厳しい姿勢を打ち出しています。また、6月には波留敏夫一軍打撃コーチ(現オリックス育成チーフコーチ)が試合中の円陣で『いつまで甘えてやってんねん野球! その気でやらんかいアホ!』などと選手を????咤したこともファンの間では物議を醸しました」(野球ライター) 球界では首脳陣が選手に規律や闘争心を求める方針をとることは特に珍しくはないが、滝野としては内心やりにくさを感じていた面もあったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年12月27日 19時00分
『ミヤネ屋』宮根誠司が突然暴走?「人間性を疑う」の声も、優木まおみの子どもを侮辱か
27日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)でイギリス王室について取り上げている際、MCの宮根誠司が突然暴走し、出演者に暴言を吐く一幕があり、視聴者が困惑している。 この日、番組では「総決算 英国王室“激動”の2022年」と題し、今年イギリス王室に起こった出来事について特集。今月25日には礼拝堂で、チャールズ国王が即位後初のクリスマススピーチを行い、故・エリザベス女王を悼んだことを取り上げた。 >>「貧乳だってことですよね」戸田恵梨香へのコメントに批判 『ミヤネ屋』出演者に「下品だし気分悪い」の声<< また、この日は別室からタレントで放送プロデューサーのデーブ・スペクターがリモート出演。エリザベス女王が亡くなってから初めてのクリスマスだったが、ルイ王子がはしゃいで“主役”となっていたことや、チャールズ国王のスピーチでウィリアム皇太子夫妻には言及があったものの、ヘンリー王子夫妻には言及がなかったことなどを紹介した。 そんな中、番組ではフリップで9歳のジョージ王子の手描きのクリスマスカードを紹介。トナカイと小鳥が描かれたもので、宮根は「うまいのよ、これ!」と大絶賛。また、スタジオ出演していたタレントの優木まおみは話を振られ、「(9歳でここまで)描けますかね……、うちの子は実は描けない」とジョージ王子の筆力を褒めていた。 しかし、このコメントに宮根は冷たい声色で、「うん、絶対無理だと思う」とコメントし、さらに「あんたのは無理」とバッサリ。スタジオからは他の出演者から「いやいやいや……」とたしなめる声が上がっていた。 また、その後もデーブが持参したチャールズ国王直筆の水彩画に対し、「いや、本物? それ」「本物ですか?」と、絵そのものではなく、本物かどうかを疑うコメントを連発。サインもあり、「本物ですよ」と反論するデーブに対し、宮根は「だって本物ってことになると鑑定団に出すとそこそこの値段になるんじゃないの?」と最後まで疑っていた。 宮根のこの一連のコメントにネット上からは、「めちゃくちゃ失礼」「人間性を疑う」「宮根は口が悪い」「なんで息子まで馬鹿にする?」といったドン引きの声が集まっている。 とはいえ、宮根とデーブの口げんかは番組恒例。今回は攻撃モードの宮根に優木が巻き込まれた形となってしまったようだ。
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芸能 2022年12月27日 18時30分
話題の佐野ひなこ、スタイル抜群のビキニ姿披露!『ヤンチャン』表紙登場、コスプレイヤーで活躍のミスヤンチャン・瀬戸万莉愛も
女優でモデルの佐野ひなこが、27日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 佐野は、2012年開催の『第37回ホリプロタレントスカウトキャラバン2012』でファイナリストに選出され、芸能界デビュー。2018年に放送された初主演ドラマ『深夜のダメ恋図鑑』(ABCテレビ・テレビ朝日系)では、ダメ男に振り回される“モグラ女子”を熱演した。来春には、最新写真集の発売が決定するなどグラビア界でも人気を集めている。 同号では、青く澄んだ海辺で撮影された、美バスト映えるスタイル抜群のビキニ姿を披露。マルチに活躍する佐野の、晴れやかな魅力が詰まったグラビアに注目だ。 巻中グラビアには、『ミスヤングチャンピオン2022』でグランプリに輝いた瀬戸万莉愛が登場。瀬戸は、ライブハウスを中心に歌って踊るソロアイドルとして活動する他、アニメ好きが講じてコスプレイヤーとしても活躍中。同号では、美脚映えるスポーティで爽やかなグラビアを披露している。 同号には、佐野のクリアファイル&とじ込み両面ポスターの付録も。他にも、瀬戸の限定QUOカードがもらえるサービス企画や佐野の直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中。
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芸能 2022年12月27日 18時00分
『エルピス』、眞栄田郷敦がほぼ主役?「こんなにいい俳優だとは」と高評価、長澤まさみからも絶賛コメント
月10ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』(フジテレビ系)の最終回が26日に放送され、平均視聴率が5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の5.5%とは同率で、最低視聴率タイとなった。全話平均視聴率は6.3%だった。 最終回は、大門副総理(山路和弘)によるレイプ事件“もみ消し”疑惑を告発しようとしていた大門亨(迫田孝也)が突然亡くなり、拓朗(眞栄田郷敦)は、その死の意味を理解し、言葉を失う。一方の村井(岡部たかし)は、亨の正義を踏みにじったマスコミに怒りを爆発させ、『ニュース8』のスタジオに殴り込んで来る。それを見た恵那(長澤まさみ)は感銘を受け、拓朗の元に村井の真意を知りたいと訪ねに来て――というストーリーが描かれた。 >>ドラマ『エルピス』、現実の事件とリンク?「女性ジャーナリストレイプ事件」を想起、視聴者騒然<<※以下、ネタバレあり。 最終回では、村井の姿を見て、再び正義に目覚めた恵那が、大門のレイプ事件もみ消し疑惑を「ニュース8」のトップでゲリラ放送することを決意。これを滝川(三浦貴大)から伝えられた斎藤(鈴木亮平)は急いでスタジオに駆けつけ、恵那を説得する。 結局は、恵那は大門のスキャンダルの代わりに本条彰(永山瑛太)の逮捕を要求。これを斎藤が飲み、「ニュース8」では八頭尾山殺人事件に彰が深く関わっている疑惑を報道することに。たまたま局のロビーにいた拓朗が作成したVTRを無事放送した。 その後、松本(片岡正二郎)は冤罪が晴らされ、釈放に。村井は映像制作会社を立ち上げ、拓朗とともに働き、恵那は変わらず『ニュース8』のメインキャスターを務めるというラストとなった。 しかし、ネット上からは拓朗の冷遇っぷりに同情の声が集まっている。「中盤から『ニュース8』のメインキャスターとなり、組織に飲み込まれた恵那はすっかり腑抜け状態に。そんな恵那に呆れつつも、一人で真相を掴み取ったのが拓朗。ほぼ主人公状態となっていました。しかし、結局ラストは拓朗が掴み取った真実は恵那の手柄に。ネットからは『拓朗が可哀想』『恵那は何もしてないよね』『DNA鑑定も全部やったのは拓朗なのに…』という声が集まっていました」(ドラマライター) 一方、同情されるほど、眞栄田の評価が上がったという指摘もある。 「最終回当日には、眞栄田は番宣でフジテレビのワイドショーに出演。『めざましテレビ』(同)では長澤が眞栄田の演技について絶賛し、『きっとご自分でも第1話から最終話までの自分の演技が変わったことがわかっているのではないでしょうか』というコメントが読み上げられる一幕もありました。ネット上からは『ダブル主演でもよかった』『こんなにいい俳優だとは思わなかった』『一番郷敦が成長したドラマだと思う』『眞栄田郷敦にとって間違いなくターニングポイントとなった作品』という声が集まっていました」(同) 眞栄田にとって、千葉真一さんの息子・新田真剣佑の弟という立ち位置から確実に脱却した作品となったようだ。
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スポーツ 2022年12月27日 17時30分
新日本1.4ドーム出陣へ藤波辰爾「いろいろな思いを持って東京ドームのリングに上がりたい」
来年1月4日に東京ドームで行われるアントニオ猪木追悼大会『レッスルキングダム17in 東京ドーム』の対戦カードが、新日本プロレス事務所にて発表された。この中で、16時20分より「アントニオ猪木メモリアル6人タッグマッチ」として、藤波辰爾&鈴木みのる&タイガーマスクと真壁刀義&小島聡&永田裕志によるカードが決定。この件に関して藤波が会見に登壇。恩師の追悼マッチへの意気込みを語った。 藤波は「みなさん、お久しぶりです。藤波です。再び、新日本プロレス恒例の1.4、2023年正月の大会に出ることになりました。また声をかけていただいた新日本プロレスさんに本当に感謝いたします。久しぶりの正月早々の大会ということでね、また心地いい緊張をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。僕の試合は久々の顔触れのね、6人タッグマッチですけど、そういう中で、猪木さんの追悼メモリアルという大会なんですけど、実は自分は今日来るにあたってね、皆さんもたぶんお気づきかなと思うんだけど、このネクタイ、猪木さんからいただいたこのネクタイをしてきました」と真紅のネクタイを披露。 続けて、「これは形見というか、猪木さんが亡くなられてから、猪木さんのお嬢さんの寛子ちゃんから『ぜひ会長を思い出す意味で、いろんな方にこのネクタイをご披露してください』ということでね、もらってから初めて今日、このネクタイを締めてきました。マフラーとかシャツもいただいたんですけど、さすがに今日この上にマフラーだとちょっとキツいだろうと」とドラゴンスマイル。「僕自身が一応、控え目にネクタイだけにしてきたんですけど、まあでも今日、締めるにあたって背筋がシャキーンと伸びるというか緊張する思いですけど、いろいろな思いを持って東京ドームのリングに上がりたいと思います。よろしくお願いします」と語り、古巣である新日本マットでの追悼マッチに向けて気合を入れていた。 藤波は自身が主宰するドラディションの12.1東京・国立代々木競技場第二体育館大会のメインイベントで、棚橋弘至とシングルマッチで対戦。敗れはしたものの、新日本の歴史を棚橋に叩き込んでいる。(どら増田)
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芸能 2022年12月27日 17時15分
日向坂46宮田愛萌、卒業記念で初小説! 大学で学んだ万葉集モチーフ、レアな袴姿やアザトカワイイカット、奈良ロケなど写真も満載
日向坂46の宮田愛萌が、2023年2月28日に初小説作品『きらきらし』(新潮社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 宮田は、2017年に開催されたけやき坂46追加メンバー募集オーディションに合格し、けやき坂46の2期生としてデビュー。日向坂46へのグループ改名後も精力的に活躍し、学業とアイドル活動を両立し“ぶりっ子キャラ”も確立するなど、人気を集めていた。2022年9月には、グループからの卒業を発表。今月18日に行われた同グループのコンサート「ひなくり2022」で卒業のあいさつが行われた。2023年1月いっぱいで活動終了を予定している。 今回、そんな宮田が高校生の時に出会い、奥深さに魅了され、大学でも学んだという大好きな『万葉集』をモチーフとした連作短編小説集の発売が決定。同作では、万葉集から好きな和歌を5種選び、歌から自由に想像を膨らませた短編小説(全5編)が収録されている。執筆にあたり、既に大量にある資料の他、新たに20冊以上も揃えた宮田は、「普段はこれ以上本を増やさないで、と家族に言われますが、今回万葉集の資料が堂々とたくさん買えちゃうのが嬉しくて。読みふけってしまいました」と、作品への熱意を明かしていた。 また、“奈良への旅”をテーマに万葉集の都・奈良県でロケを実施。収録された小説を元に、万葉集の資料がたくさん揃った万葉文化館、大好きだという安倍文殊院など、宮田が行きたかったスポットでのカット詰め込まれている。花畑で無邪気にはしゃぐ姿やネイルを塗る大人びた表情、アフタヌーンティーでケーキをほおばる様子など、2期生の中でも姉的立ち位置の“綺麗なお姉さん”から“宮田プロ”と呼ばれるほどのあざといポーズまで、くるくる変わる豊かな表情も見どころだ。 さらに、宮田たっての希望で、2年前の大学の卒業式でも着用したという、両親に買ってもらった思い出の振袖でレアな袴姿も。無邪気に喜ぶ全開の笑顔や大人びた表情など、アイドルとしての最後の姿が収録された記念すべき1冊となっている。 同作について宮田は、「これをきっかけに、そんなに万葉集が面白いなら読んでみようかな…? と思っていただけたら嬉しいです。撮影では憧れの奈良に行かせていただきました。神社やお寺などの歴史をあびたり、古書店や万葉文化館を楽しんだり、お仕事だということを忘れてすごく満喫しました。秋ごろから少しずつ進めていた執筆が終わってしまうのはさみしいですが、卒業制作だと思って、ところどころに私のお気に入りのものたちのエッセンスを詰め込んで書かせていただきました。アイドル宮田愛萌が、ただの宮田愛萌になるはじめの一歩の一冊を、どうかよろしくお願いいたします」とコメントを寄せている。 26日より、同作の公式ツイッターアカウントも開設。宮田のコメント動画が公開されている他、今後も新たな情報が随時更新予定。『きらきらし』本体価格:1,800円特典:ポストカード3種類中1種、特製リーフレット封入https://www.shinchosha.co.jp/book/354941/公式ツイッター:https://twitter.com/manamo_manyo
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社会 2022年12月27日 17時00分
武井壮、飯能市殺人事件巡り「殺されない能力」鍛える提案?「被害者の年齢考えろ」呆れ声集まる
タレントの武井壮が、27日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。殺人事件のコメントに際しての私見に疑問の声が集まっている。 この日に取り扱われたニュースが、25日に埼玉県飯能市の住宅で男女3人が殺害された事件。被害者は69歳と68歳の夫婦、32歳の娘だったという。3人は庭先で頭や首から血を流して倒れており、特に68歳の夫の死因は、ハンマーのような物で首を殴られたことによる頚髄損傷と判明した。 >>『Mr.サンデー』木村太郎氏の発言で番組が謝罪 飯能市殺害事件の容疑者への暴言が物議<< そして事件当日夜、被害者宅からわずか60メートルの場所に住む40歳の男性が殺人未遂の疑いで逮捕された(のちに殺人に容疑切り替え)。 この男はこれまでに被害者に度々“いやがらせ”を続けていたようで、今年に入り、被害者の車を傷つけた器物損壊の疑いで逮捕され、その後不起訴となっていた。ただ今回の殺人の動機は現時点では未だに分かっていない。 1人暮らしだったという容疑者。事件を起こした社会的な背景について、武井は「日本が核家族化していってあまり家族との触れ合いがなかったりとか、社会も今コロナウイルスだったりとか、戦争のことだったりいろんなことで混沌としていて精神的に不安定な方も多くなっている」と持論。 その上で、「ご近所トラブルみたいなものが増幅していって怒りにつながってみたいなことがあると思う」と述べた。司会の谷原章介から「自衛のためには、(嫌がらせに対して)あまり強く拒否の反応を示さないことが必要なんですかね?」と聞かれると、「でもこれくらいの憎悪を持った犯行をそんなことで止めることはたぶん難しいと思う」と反論。 続けて、「バカみたいな話ですけど、何かそういったものが自分に向けられた時、殺されない能力みたいなものは、常に自分の体を鍛えたりとか、例えば100メートル、200メートルでも走って逃げられて、その間に何か見る人が介在するとか誰かがちょっと止めに入ってくれるだとか、そういった可能性を高めたり、それぐらいのことしか(できない)」と主張していた。 つまりは犯罪から身を守るために身体を鍛えろと主張する武井に対して、ネットでは「何言ってんだ?」「無理だって」「被害者の年齢考えろよ」と一斉に反発。「健康じゃない奴の方が圧倒的に多いんだよ」「発想がすごい。60超えた人に100メートル逃げ切る体力なんてない」「護身術なんか身に付けても、不意打ちで刃物とか銃持ってたら無理だし、寝込みにガソリン撒かれて放火されたらどうすんの? 」と呆れ声と苦言が続々と寄せられている。
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