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芸能 2023年01月24日 18時00分
『罠の戦争』、悪役の大臣が人気?「単純バカすぎて好き」クセのある話し方をマネする投稿も
月10ドラマ『罠の戦争』(フジテレビ系)の第2話が23日に放送され、平均視聴率が9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の9.3%からは0.1ポイントのアップとなった。 第2話は、泰生(白鳥晴都)が歩道橋から突き落とされた事件をもみ消そうとする犬飼(本田博太郎)に、激しい怒りの炎を燃やす鷲津亨(草なぎ剛)が、息子の命を軽んじた犬飼を失脚させようと決意。私設秘書の梨恵(小野花梨)、新人秘書の眞人(杉野遥亮)の協力を得て、まずは大臣の懐刀である、政策秘書の虻川(田口浩正)を排除する作戦に出て――というストーリーが描かれた。 >>草なぎ剛主演『罠の戦争』、復讐展開が好評も「なんですぐバレそうなこと」指摘集まる<<※以下、ネタバレあり。 第1話で何者かが亨の息子を突き落とした事件をもみ消そうとした犬飼。亨は復讐心を燃やし、犬飼を失脚させようと暗躍するというストーリーが描かれているが、実は視聴者の間ではひそかに犬飼人気が高まっているという。 「本作では、亨が仕掛けたさまざまな罠に犬飼をはめていく様子が気持ちよく描かれていますが、いまのところ犬飼は素直にその罠にはまりまくり、自分で自分の首を絞めている状態。第1話では秘書のパワハラを謝罪する会見で、すり替えられたニセの原稿をあっさり読んでしまったり、第2話では犬飼の懐刀である虻川を亨の筋書き通りに切り捨てることに。しかし、それが自分の不利になるとはまったく気づいていない状態です」(ドラマライター) あまりにも簡単に罠にハマり、亨を疑うこともしない犬飼の小物っぷりに、ネット上からは、「単純バカすぎて一周回って好き」「ただのおバカ」「あっさり鷲津に絆されてる」「雑魚っぷりが逆に好き」「憎み切れなくてクセになっちゃいそうで困る」という声が集まっている。 「また、『わしぃっづ』『わしづぅ』といった特徴のある鷲津の呼び方も人気を博しているひとつのポイントとなっている様子。SNS上ではこの呼び方を真似する書き込みも増えており、話題となっています」(同) 早くも人気キャラとなっている悪役・犬飼。鷲津の罠で早々の退場にならなければいいが――。
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スポーツ 2023年01月24日 17時30分
オカダ・カズチカとの一騎討ち決定のノア清宮海斗「上がって進めるように東京ドームに行きますよ」
プロレスリング・ノアは、『GREAT MUTA FINAL “BYE-BYE”』1.22神奈川・横浜アリーナ大会を開催した。セミファイナルでは、Champion's Night 8人タッグマッチ、清宮海斗&イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.&杉浦貴&小島聡が、拳王&中嶋勝彦&船木誠勝&征矢学の金剛と対戦。 武藤敬司の引退試合が行われる2.21東京ドーム大会で、武藤と新日本プロレス内藤哲也のシングルマッチに加えて、GHCヘビー級王者の清宮海斗は、前日の新日本横浜アリーナ大会で遺恨が増したIWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカとのシングル対決が決定。拳王は中嶋&征矢とのトリオで、全日本プロレスの宮原健斗&諏訪魔&青柳優馬と対戦することになった。三冠ヘビー級王者の宮原が参戦することにより、今後のタイトルマッチを防衛すればメジャー3団体のタイトルホルダーが久々に揃い踏みすることになりそう。またGHCジュニアヘビー級王者のAMAKUSAと、IWGPジュニアヘビー級王者の高橋ヒロムによるドリームマッチや、NOSAWA論外の引退試合、ノアとドラゴンゲートの対抗戦、DDTプロレス、東京女子プロレスの提供マッチなど同大会はプロレスオールスター戦的な大会となった。 前日、L・I・Jとのシングル5番勝負に敗れた金剛は、神妙な顔つきで入場しながらもしっかり決めポーズ。一方はGHCタッグチャンピオンチーム、杉浦&小島に続いて、GHCナショナル王者のワグナー、そして清宮が入場。全員がタイトルホルダーだ。試合はタイトルマッチを控えたワグナーと征矢の先発でゴング。金剛が打撃で攻めまくるが、最後はワグナーがムーンサルトプレスで征矢から3カウント。前哨戦をワグナーが制している。 バックステージで清宮は「帰りに『清宮!』って声援がメチャメチャ聞こえて、もっと大きな声援が出るようにやっていこうと思ってます。チャンピオンということで普段(ワグナーや小島&杉浦とは)組まないので、自分にとってプラスになりました」と試合を振り返ると、オカダ戦について「いやあ決まりましたね。GHCだけじゃなく、その前の一戦一戦全部が俺にとって…。当たり前だけどね。そこを上がって進めるように東京ドームに行きますよ」と語った。◆プロレスリング・ノア◆『GREAT MUTA FINAL “BYE-BYE”』2023年1月22日神奈川・横浜アリーナ観衆 8433人▼Champion's Night 8人タッグマッチ(60分1本勝負)清宮海斗&○イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.&杉浦貴&小島聡(18分36秒 片エビ固め)拳王&中嶋勝彦&船木誠勝&征矢学●※ムーンサルトプレス(どら増田 / 写真©︎NOAH)
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芸能 2023年01月24日 17時15分
ノンフィクション出演のバーレスクもも、鍛え上げた美ボディ披露! グラドルや女優メンバーも、ベッドやシャワーなど満載の写真集発売
ショークラブ「バーレスク東京」の人気メンバー・もも、神山みれい、らんか、まりん、ナナによる写真集『バーレスク東京2023 -リアル竜宮城の舞姫たち-(仮)』(主婦の友インフォス)が、2月20日に発売する。 >>全ての画像を見る<< 「バーレスク東京」とは、東京六本木に拠点を構える“令和のリアル竜宮城”として話題の人気ショークラブ。今回、SNS総フォロワー数120万人に迫る選りすぐりの人気ダンサーを5人選抜。選抜メンバーを、オシャレに可愛くセクシーに撮り下ろした写真集の発売が決定した。 同写真集の出演モデルは、『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)への出演や週刊誌で披露したグラビアでも注目のトップダンサーももをはじめ、グラビア界のホープとして人気を集めている神山、らんかが登場。他にも、女性誌のモデルとてしても活動しているまりんとナナという、SNS人気も高いメンバーが集結した。 同写真集では、5人それぞれがダンサーとして鍛え上げられた美ボディを大胆に披露。ベッドやソファ、シャワールームなど、普段のステージでは見ることができないシチュエーションで見せる表情に注目だ。さらなる高みを目指す、彼女たちの“現在地”が映された1冊となっている。 2月19日には、六本木のバーレスク東京にて発売記念イベントの開催が決定。どこよりも早く同写真集がフラゲできるチャンスとなっており、もも、神山、らんか、まりん、ナナの撮影会も実施予定だ。 また、2月23日にはもも、みれい、らんの3人が参加するオンラインサイン会も。当日は、3人がサインを書いている姿が配信される他、好きなメンバーのチェキや生写真など、購入冊数ごとに異なる特典が用意されている。『バーレスク東京2023 -リアル竜宮城の舞姫たち-(仮)』撮影:橋本憲和価格:3.500円(税込)発売記念イベント詳細:https://st-infos.shop-pro.jp/?pid=172276965オンラインサイン会詳細:https://st-infos.shop-pro.jp/?pid=172278809
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芸能 2023年01月24日 17時00分
爆問太田『ぽかぽか』で大暴れ、加護亜依がGACKTのSPとトラブル? 紅白の暴露話も飛び出す
24日放送のバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)に漫才コンビの爆笑問題がゲスト出演。元モーニング娘。でタレントの加護亜依が『NHK紅白歌合戦』に初出場した際、ミュージシャンのGACKTのSPに制止されていたという驚きのエピソードを暴露し、反響を集めている。 この日、番組では「ぽいぽいトーク」という、ゲストに対して世間が抱いているイメージについて、本人が○か×で回答するというコーナーを放送。この放送の前日にゲスト出演していたGACKTから「裏でずっと僕の悪口を言ってるっぽい」という指摘が紹介される一幕があった。 >>フジ『ぽかぽか』、声優・花澤香菜の朗読コーナーが不評?「恥ずかしくなってきた」出演に疑問の声も<< この質問に爆笑問題のふたりはすぐに「○」を上げて大笑い。一方、太田光は、以前爆笑問題が司会を務めていた音楽番組『ポップジャム』(NHK総合)にGACKTがMALICE MIZER時代からよく出演してくれたという縁を明かした。 また、当時について太田は、3回ほど無観客で行うリハーサルの際に「(GACKTの)両脇に黒人のSPがふたりついてるの」と暴露。「『このどこが危険なんだよ』『誰にあいつは命狙われてるんだよ?』って言ってた」とGACKTの“悪口”を明かしていた。 さらに太田は、爆笑問題が『NHK紅白歌合戦』に「応援」として漫才を披露するために出演した際、ちょうど加護亜依も初登場のタイミングだったことを、煙草を吸うジェスチャーをしながら告白。「GACKTも出てたんだけど、加護ちゃんが初登場なものだから誰だか分からなくて、黒人のSPに止められてんの」と当時の様子を振り返った。 太田によると、当時13歳くらいだった加護は「あたし、これから歌わなきゃならないの!」と叫んでいたそう。しかし、SPは「NO! NO!」と制止し続けていたといい、太田は「かわいそうだった。あれが不審者なわけねーだろ」と苦笑いしつつ、このネタもよく笑い話にしていると話していた。 このエピソードにネット上からは、「悪口じゃなくて面白いネタ過ぎる」「ただのすべらない話になってる」「加護ちゃんただの子どもだったのに…!」「しっかりタバコ吸うジェスチャーやっててさすが」「しっかしまぁ、色んな話のネタ持ってるな」といった面白がる声が多く集まっていた。
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スポーツ 2023年01月24日 15時30分
横綱審議委員会、貴景勝の綱とりに慎重?「やけに厳しくないか」会合後コメントが物議、今場所優勝も消極的なワケは
大相撲・横綱審議委員会が28日に定例会合を開催し、終了後に高村正彦委員長が会見を実施。大関・貴景勝の綱とりへの見解を示したが、物議を醸している。 報道によると、高村委員長は会見の中で、1月場所(8~22日)を「12勝3敗」で制した貴景勝について「ハイレベルの優勝というわけにはいかなかったけれども、大変な重圧の中で、その重圧を感謝と喜びに変えてしっかり相撲を取ってもらって、大関の責任をしっかり果たしてもらった」と評価。ただ、次の3月場所が綱とりの場所になるのか、具体的に求められる成績はあるのかについては「そういう話は全くなかった。結果を見てからの話でしょう」と特に明言しなかったという。 横審の内規では横綱昇進について「大関で2場所連続優勝もしくは、それに準ずる成績を挙げた者」と定められており、これにのっとるなら貴景勝は次の3月場所が綱とりの場所となる。また、高村委員長は2022年11月場所後の会合後会見で、同場所優勝同点(12勝3敗)だった貴景勝は内規に該当すると協会側に確認をとったとした上で、「相当の成績で優勝ということになれば(相撲協会から)諮問もありうるべし、という話だった」と全勝優勝など圧倒的な結果を残せば昇進の可能性があると説明していた。 >>大相撲、貴景勝が口・鼻から大流血!「顔面ばかり狙ってないか」対戦相手の頭突き・張り手連発が物議<< 今回貴景勝の綱とりに関して明言がなかったことを受け、ネット上には「え? 今場所優勝だから来場所は綱とりって認識だったけど違うの?」、「11月場所とは違ってちゃんと優勝してるのになんで言葉を濁してるのか」、「貴景勝にやけに厳しくないか、内規は十分満たしてると思うんだが」、「結果は優勝だけど、内容的には納得いってない部分もあるんだろうか」、「変にプレッシャーかけないように気を遣ってる可能性もあるのか?」といった疑問の声が相次いだ。 「貴景勝は1月場所までの直近6場所を全て勝ち越し、4場所連続で2ケタクリアと安定した成績を残していますが、一般的にハイレベルな成績とされる14勝以上をマークした経験はこれまでありません。1月場所も千秋楽で平幕・琴勝峰との相星決戦を制し何とか賜杯を手にした形ですが、横審側としては優勝こそしたものの、他を圧倒するような数字を残せていない点が引っかかっているのでは。また、貴景勝は1月場所11日目の平幕・琴ノ若戦で首を痛めたことが伝えられており、その他にも両膝に古傷を抱えてもいますので、へたに綱とりのハードルを設けると今後の調整に悪影響が及ぶと考えた可能性もあります」(相撲ライター) 貴景勝は23日に臨んだ優勝一夜明け会見で、大阪開催の3月場所へ向け「十両に上がることを決めたのも、大関を決めたのも大阪。今回もいい経験をさせてもらえるように、しっかり頑張っていきたい」と意気込んだことが伝えられている。綱とりの機運を自ら高めるような数字を残すことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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レジャー 2023年01月24日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(1/25)「第26回TCK女王盃(JpnIII)」(大井)
展開が厳しかった・・・。先週船橋競馬場でおこなわれた「第67回船橋記念(SIII)」。本命に推したコパノフィーリングは、まずまずのスタートを切ったものの、好スタートを切った馬が2頭いたため、出ムチを入れてハナを取りに行ったが、ハナを取り切れず終始外からプレッシャーを掛けられる厳しい展開。スタートからほとんど追い通しとなり、プレッシャーも受けたことで直線では余力なく6着。今回は全てにおいて悪い流れになってしまった。次走の巻き返しに期待したい。 さて、今週は「第26回TCK女王盃(JpnIII)」が大井競馬場でおこなわれる。今年は7頭立てと少頭数ではあるものの、好メンバーが揃った。 本命にはヴァレーデラルナを推す。デビュー戦こそ芝を使われて4着に敗れたが、2戦目でダートに矛先を向けると、2着に0秒9差を付ける圧勝とダートで本領発揮。芝のデビュー戦で4着ならば、次走も芝でとなるのがほとんどだが、本馬の適性を即見出した陣営の眼力には恐れ入る。その後は4戦続けて2着と勝ち切れなかったが、4走前に逃げて2着馬に1秒0もの着差を付けて圧勝すると、それから勢いに乗って一気にOP入り。前走が初の重賞挑戦で、それもJpnIのJBCレディスクラシックと厳しい戦いとなることが予想されたが、まずまずのスタートを切るとスッと2番手の位置を取ったが、3コーナー手前から捲ってきたテリオスベルに外からプレッシャーを掛けられる厳しい展開。それでも微動だにせず、抜群の手応えで4コーナーを回ると、直線ではしっかりと脚を伸ばして、外から追い込んできたグランブリッジを凌いで優勝。4連勝で一気に初重賞どころかJpnI制覇とダート女王の座を手中に収めた。明けて4歳とまだ伸びしろを感じさせ、馬格もあり初の56kgの斤量も問題なし。ここは負けられない。 相手本線はグランブリッジ。こちらも明け4歳馬とフレッシュ。昨年の関東オークス(JpnII)を制し、早い段階で重賞ウイナーの仲間入り。その後はブリーダーズGC(JpnIII)で古馬と初の対戦となったが、4番手から早めに仕掛けていき、3,4コーナー中間で先頭に立つ強気の競馬。そのまま後続の追い込みを凌いで優勝と、古馬との初対戦を制し、ダート牝馬路線トップクラスの力があることを示した。その後も初JpnI挑戦となったJBCレディスクラシックでクビ差の2着。前走のクイーン賞(JpnIII)では逃げたテリオスベルを捉え切れず2着と、ここ2走は勝ち切れていないが、常に馬券圏内と崩れておらず、ここも上位争いは必至だろう。 ▲はマイペースで行けたらしぶといテリオスベル。以下、プリティーチャンスまで。◎(2)ヴァレーデラルナ○(7)グランブリッジ▲(3)テリオスベル△(5)プリティーチャンス買い目【馬単】2点(2)→(3)(7)【3連複2頭軸流し】2点(2)(7)-(3)(5)【3連単フォーメーション】3点(2)→(7)→(3)(5)(2)→(3)→(7)ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2023年01月24日 12時45分
日テレアナ「急に金髪にしたら怒られるかな」多様性を訴える?「それは多様性とは言わない」厳しい指摘も
日本テレビの忽滑谷こころアナウンサーがツイッターで、アナウンサーの髪を金髪にすることへの是非について言及。これに関連し、「多様性ってなんだ…」とコメントし、ネット上からツッコミが集まっている。 忽滑谷アナは2020年4月に日本テレビに入社。現在は『バゲット』(日本テレビ系)の隔週水曜レギュラーなどを務めている。 >>「オカリナさんに言われても」と笑い、元フジ久代アナに批判「性格悪すぎ」 松本人志も「最悪」ドン引き<< 今回問題となっているのは、忽滑谷アナが19日に投稿したツイート。その中で忽滑谷アナは「アナウンサーが急に金髪にしたらやっぱり怒られるのかな怒られるよな」と思案し、「茶色はいいけど金はだめか〜」と嘆くように綴った。 一方、「でも両親が外国人などで、生まれつき金髪や赤毛の人がアナウンサーになったらどうするんだろう」と言及。最後には「多様性ってなんだ…」って呟いていた。 しかし、このツイートに対し、忽滑谷アナの元には「地毛が黒髪の人が金に染めるのは多様性の問題?」「生まれつきと趣味嗜好と一緒にすんな」「それは多様性とは言わない」「多様性は、仕事のTPOを都合よく無視する許可証じゃない」「多様性って言葉の使い方に違和感ある」といった指摘や苦言が集まっていた。 アナウンサーの金髪の是非と生まれつきの髪色の話は、全く別の話。多くの人が忽滑谷アナのツイートに違和感を抱いたようだった。記事内の引用について忽滑谷こころ公式ツイッターより https://twitter.com/kokoro_nukariya
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芸能 2023年01月24日 12時00分
マツコ「大人になってる人この世にいない」指摘に共感の声 若者とは「今日だけの関係」で接する?
1月23日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、若者と老人の関係性、世代論の話題となった。番組では、作家の内館牧子氏の「老人は若者を別世界の人だと思うべき」という主張が取り上げられた。 これを受けて、マツコ・デラックスは「これ本当に」と共感を寄せていた。マツコは「アタシ、今50(代)くらいだけど、40(代)後半くらいからかな。本当、内館先生の言ってる通りだと思って生きてる。若い子と話しても、今日だけの関係だと思って話してるもん。別に、この子たちとこれから何か理解し合えて、新しいコミュニティができるなんてさらさら思ってないもん」と話した。マツコは40代半ばまでは20代くらいの精神構造を持っていたが、今は「自分は老いに入って来てるんだなっていうのが本当に分かる」と気持ちの変化が訪れたようだ。 >>マツコ、寮にぬいぐるみの野球選手に「女から貰ってる」「野球美化しすぎ」強烈ツッコミ<< さらに、マツコは「大人になれると思っていたけど、大人になれないまま体だけ老いるんだってことがわかってきて」ともコメント。 また、現状を見ても「ものわかりのいい老人なんてこの世にいないし。みんなわがままのまま年食って、気分は若いんだと思って死んでいくんだなっていうのがすごい最近わかるようになった」「大人になってる人ってこの世にいないと思う」ともしみじみと話していた。 そして、マツコは「おじいちゃんおばあちゃんたちって、すごい『生きてるの辛い』って言う人よくいるじゃん、すごいよくわかる。やること特に無いし」とも話しており、気持ちは老境に入っているようだった。 これには、ネット上で「自由に生きてるっぽいマツコさんですらこうなんだから、普通の人はなおさらだよな」「確かに、若者世代に媚びようとする老害は気持ち悪いわ」「年齢とともに自然と成長するっていうのはないっていうのはわかる」といった共感の声が多く聞かれた。
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芸能 2023年01月24日 11時55分
YouTuber、ジュニアアイドル撮影会で参加者に「犯罪だよ」指摘動画が物議「お前らも迷惑行為」
ユーチューバーのKENZOが、同じくユーチューバーのフナイム、煉獄コロアキとともにジュニアアイドルの撮影会参加者に突撃する動画を公開し、ネット上から疑問の声を集めている。 問題となっているのは、20日に公開された「【搾取】ジュニアアイドル撮影会に行ってみたら闇が深すぎた...。」という動画。15日に都内で行われた、小学生のジュニアアイドルを男性カメラマンが撮影するという「撮影会」の様子を取り上げたものになっていた。 >>元アイドルYouTuber、マッサージ店での性被害告白「相手の陰部を触らせられてて…」驚きの声<< 3人は当初、撮影会が行われている建物が見える場所から、中に入って行くジュニアアイドルとその親やカメラマンを撮影。動画にはモザイクが掛かっていたものの、撮影されていることに気づいたイベント関係者が3人の元にやって来て抗議する一幕もあった。 しかし、関係者に対してあくまでKENZOは「そちらがやってることちょっと倫理的にやばい」と強気に指摘。「警察を呼ぶ」と主張する関係者に、コロアキも「ちょっと酷すぎるからさ、本当。主催者が一番悪いからね、親よりも」「親もコレ虐待なんだよね」と苦言を呈していたが、主催者は「法には触れていない」と説明していた。 その後も、KENZOらは会場から出てきたカメラマンをカメラで追いかけ、「倫理的にやばいよ!」「やめよう、子どもの撮影」「犯罪だよ」と大声で指摘。さらに、ジュニアアイドルの親に対しても「お母さん、子どもをビジネスの道具に使わないでくださいよ!」と大きな声で注意していた。 しかし、この動画にネット上からは「お前らも迷惑行為してる」「犯罪でもないのに…」「正義の味方のつもりか?」「受け入れ難い倫理観を持つ相手に嫌がらせと圧を掛けに行っただけの動画に見えてモヤモヤした」「これ何罪になるの?」という苦言が寄せられていた。 撮影会が法律違反ではない以上、あまりにやりすぎな凸に、KENZOたち側への批判も集まってしまったようだ。記事内の引用についてKENZO公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@kenzo1093
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スポーツ 2023年01月24日 11時30分
『NEW BLOOD』高橋奈七永相手に善戦の月山和香「私はコズエンに残れるようにあと2か月過ごします」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、若手中心のブランド『NEW BLOOD 7』1.20東京・ベルサール高田馬場大会を開催した。第3試合では、前回大会での志願が実り、パッション注入マッチ、月山和香が高橋奈七永に挑んだ。試合は月山がパッション溢れる気合を見せて、敗れはしたものの、奈七永は握手を交わした。 試合後、奈七永は「ありがとうございました。今日、お客さん一人ひとりの胸に高橋奈七永のパッションと、月山和香のパッション、どちらが深く届きましたか?オイ、月山、聞いたか、今のお客さんの拍手。オイ!オマエさ、なんでこんなにも勝てないんだよ。こんなにさ、お客さんが応援してくれてて、なんでその気持ちに応えられないんだよ!オイ、私との試合が決まっただけでも『和香ちゃんをお願いします』とか、何目線なんだよっていうような感じのね、まあまあ温かいメッセージとかも届いて。それでこんなコズエンの人たちさ、温かく見守ってて、なんで勝てねーんだよって。私、考えた。でもさ、その考えとかをさ、答えをさ私が言ったところでアンタの答えにはならないし。オマエがオマエ自身で、やっぱり掴み取らないとダメだよな。だから私が一つ言えることは、オマエはオマエを信じろ。もっともっと自分を信じて必ず勝利を掴め。な!そのためにやるべきこと、いろいろあると思うよ。あと2か月で、2か月のうちに勝てなかったらコズエン脱退なんだよな?それをさ、それを言わせたオマエもダメだと思うし、でもオマエがそのパッションがあるんだったら、行き場ないんだったら、こっちに来てもいいと思ってるから」と改めてラブコール。 月山は「奈七永さん、今日は試合していただきありがとうございました!私は奈七永さんの試合、今までいっぱい見てきてます。パッション、痛かったです…。でも、すごい染みました…。プロレスって、痛くて痛くて痛くて、最高だなって思いました。私はあと2か月勝てなかったらコズエンをやめることになります。でも、私はやめません!なぜなら2か月以内に勝つからです。3月の25日にNEW BLOOD初めての横浜武道館大会があります。もし叶うなら…その3か月、期限3か月最後の試合、奈七永さんともう1回闘いたいです。ダメですか?お願いします!」と再戦をリクエスト。 奈七永は「テメエよ、口で言うのは簡単なんだよ。なんだよ、2か月以内に勝つってよ。簡単に言いやがって。それで最後の相手にするってどういうことや!まあまあまあ、でも今、今日負けたばかりでそんなこと言われたって何も胸に響かないから。もっともっと練習しろ。死に物狂いで練習しろ。その姿をみんなに見せてみろ。そしたら考えてやる」とこれを了承した。 バックステージで奈七永は「月山になんかすごい付きまとわれてる感じが、ちょっとどうしてもしちゃってるんですけど、パッション注入マッチということで、どうだったんだろうな? 今まででは一番今日で対戦するのが4回目で、人数の多いスターダムではすごく回数が多い選手になるんですけど、1回目は何この赤ちゃんっていう感じの感触で、2回3回タッグで当たって来てシングルだったんですけど、すごく気持ちはお客さんに伝わる選手だと思います。私も気持ち一つでここまで来て26年になるので、大事な根っこ、パッションですよね。パッションというものは感じました、うん。でもその、3月25日のビッグマッチでも名前を出されるというのは複雑な気持ちもあるんですけども、それまでに果たして彼女が勝っているのかどうなのか、そしてもっともっと練習して強くなる姿勢を見せているのかどうなのか、そういうところをもうちょっと見たいと思います。試合だけじゃわからない部分もあるし、これからの彼女にかかっていると思いますので、ハイ。また私のパッションを他のヤツにも注入していくから、見とけ!」と3.25横浜大会での対戦については複雑な様子。 月山は「初めて奈七永さんとシングルさせてもらって、痛いなって、生きてるなって思いました!私は最近、落ち込んでしまうこともあって、なんで私はこんなに才能がないのだろうか、努力は努力は、成果になってるのだろうかと思うことがあります。でも、今日こうやってみなさんがコズエンとカラーズのみんながセコンドに来てくれて、私も才能もない、努力の成果も出ていないかもしれない、でも、仲間には恵まれてるなって。それはかけがえのない幸せだと思うので、この絆がずっとずっとずっと続くように、私はコズエンに残れるようにあと2か月過ごします」と2か月以内に勝利してコズミック・エンジェルズに残留する気持ちを示した。◆スターダム◆『NEW BLOOD 7』2023年1月20日東京・ベルサール高田馬場観衆 307人▼パッション注入マッチ(15分1本勝負)●月山和香(11分43秒 エビ固め)高橋奈七永○※冷蔵庫爆弾(どら増田)
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2025年07月25日 23時30分
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2025年07月21日 12時00分
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2025年07月14日 17時00分
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2025年04月28日 19時03分