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芸能 2023年02月03日 19時00分
ナイナイ岡村「『中居さんお疲れ様でした』言わなくて怒られた」ラジオの失敗エピソードを明かす
2月2日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、岡村隆史が元SMAPの中居正広との知られざるエピソードを暴露した。 この日、ニッポン放送の名物深夜番組「オールナイトニッポン」が放送開始55周年を迎えるにあたり、55時間のスペシャル放送が告知された。ナイナイがプログラムの最初となる。中居のほか、タモリ、ウッチャンナンチャン、電気グルーヴなど歴代の名物パーソナリティーが勢揃いする。 >>上沼恵美子、東京からオファー増える? ナイナイ矢部が『アウト』共演の裏側を明かす、岡村も感心<< 過去の名物番組を振り返る中で、岡村が「中居(正広)は俺らがやってる時どうやっけ。オールナイトやっていたよね」「俺らが二部やってる時やったっけ。『中居さんお疲れ様でした』って言えへんかったって(スタッフから)怒られたことなかったっけ」と振り返った。 岡村は「月曜一部に中居正広がやっているから、『中居さんお疲れ様でした』と言いなさいと怒られたとかそういうこともあったな」と話し、相方の矢部浩之も「すいませんでした」と謝罪していた。 現在、ナイナイの番組は木曜日の深夜に放送されているが、1994年の4月から6月までの3か月間は、月曜の深夜3時から5時の二部で放送していた。『中居正広のオールナイトニッポン』も1993年11月から94年10月まで、月曜深夜1時から3時の一部の時間帯で放送されていたので、放送時期が被っている。 トップアイドルであった中居が多忙なスケジュールを縫って放送されていた番組と、関西から東京へ進出したてのナイナイが一緒の日だったのが驚きだ。後に両者が『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)などで共演を果たすのは数年後の話となる。 これには、ネット上で「岡村さんと中居くんにそんな接点があったとは驚き」「若手芸人のナイナイとSMAPじゃ扱いが違ったんだろうな」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年02月03日 18時40分
日向坂46丹生明里、“浦安愛”溢れるグラビア! 美脚映える短パン姿で『週チャン』表紙登場、浦安シリーズ30周年記念コラボ
日向坂46の丹生明里が、2月2日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 丹生は、2017年開催の『けやき坂46 追加メンバーオーディション』に合格し、同年にはけやき坂46の2期生として初お披露目を飾った。以降はアイドルとして活躍する他、2021年4月放送のドラマ『声春っ!』(日本テレビ系)では、同グループの佐々木美玲と共にW主演を務めた。2022年4月には原案を手掛けたショートアニメ『みんなのまめお』(テレビ朝日系)がスタートし声優としても出演、同年7月には自身初となる写真集『やさしい関係』(幻冬舎)を発売するなど、様々な活躍をみせている。 今回、『浦安鉄筋家族(以下:浦安)』シリーズ連載30周年記念号の表紙と巻頭グラビアに、浦安シリーズのファンだという丹生が登場。同作は、千葉県浦安市に住む元気な少年・大沢木小鉄とその家族や友人たちの日常を描いたドタバタ系ギャグ漫画。アニメや実写ドラマ化など、幅広い世代から人気を集めている。 同号では、そんな浦安シリーズと丹生がコラボ。「『浦安』のある日常♪」と題し、丹生が“浦安愛”溢れるグラビアを披露。キャラクターがプリントされたTシャツに短パンという、丹生の美脚が際立つショットなど、ファン必見のグラビアに。 グラビアについて丹生は、「30周年、本当におめでとうございます! 笑顔をたくさんいただいております。記念すべき特別な号で表紙を務めさせていただけて本当に光栄です! キャラクターといっしょに表紙を飾らせていただけて嬉しいです♪」とコメントを寄せている。 同号には、丹生の両面BIGポスター付録も。他にも、限定QUOカードのプレゼント企画も実施中。
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芸能 2023年02月03日 18時00分
『舞いあがれ』、ヒロインに「あざとすぎる」「甘えすぎ」キャラ変で視聴者げんなり?
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK総合)の第86回が3日に放送された。 第86回は、舞(福原遥)が貴司(赤楚衛二)に、来客用にデラシネを使わせてくれと頼む。たまたまが重なり、うめづもノーサイドも休みだった。渋る貴司だったが、来客を見て観念する。来客は、航空学校での同窓生・水島(佐野弘樹)と吉田(醍醐虎汰朗)で――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』幼馴染の父が婚約者の母にタックル、衝撃シーンでドン引き?「こんなの警察沙汰」の声も<<※以下、ネタバレあり。 第86回では、舞のあざとっぷりに視聴者から困惑の声が集まっている。 問題となっているのは、舞が貴司の店・デラシネを使わせてほしいとアポなしで現れた冒頭のシーン。舞はその理由について、「今日な、たまたまが重なってしもうて」と言い、行きつけの喫茶店・ノーサイドが「たまたま」臨時休業で、隣のお好み焼き屋・うめづも「たまたま」慰安旅行で休業。 さらに、自宅も「たまたま、こないだから水道の調子が悪くて」とお茶も出されない状況だったとのこと。貴司は困惑していた様子だったが、水島と吉田が既に一緒に訪ねてきていたため、仕方なく場を提供することになったという展開が描かれた。 しかし、この一幕にネット上からは「あざとすぎる」「2人に貴司くんを見せたかったのか、はたまた貴司くんに2人を見せたかったのか?」「貴司の優しさに甘えすぎでは?」「理解できない。ほかの店行けば?」「デラシネをお茶飲み場だと思ってんのか」といったツッコミが多く集まっていた。 「東大阪にはノーサイドやうめづ以外にも飲食店はあるはずで、舞がそこを選ばず、頑なにデラシネにこだわった理由は不明。一方、水島が舞と貴司の雰囲気を見て『付き合ってんの?』と聞く場面がありましたが、ネット上からは『付き合ってるの?って言われたかっただけ?』『幼馴染とのイチャイチャをかつての仲間に見せたかったとしか思えない』という指摘もありました」(ドラマライター) 謎に貴司に甘えまくるようになってしまった舞。突然の変化に視聴者は困惑しきりだった。
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スポーツ 2023年02月03日 17時30分
元横綱・稀勢の里「僕の教えが悪かったかな」弟子の敗戦に悶絶? TV出演、饒舌なトークに驚きの声も
3日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に、大相撲の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)が生出演。弟子の取組を見守る際の心境を明かし話題となっている。 二所ノ関親方は、ゲストに「○○っぽい」と勝手なイメージをぶつけるトークコーナーに出演。様々なトークを展開する中で、弟子の取組に一喜一憂し過ぎる面があることを明かした。 >>元横綱・稀勢の里の引退、正代がきっかけだった? 圧勝するも致命的問題を自覚、兄弟子が明かした裏話に驚きの声<< 二所ノ関親方は2002年3月場所の初土俵から2019年1月場所での引退まで現役を過ごし、優勝2回(2017年1、3月場所)、年間最多勝1回(2016年/69勝)といった成績をマーク。引退と同時に親方に転身し、それまで所属していた田子ノ浦部屋の部屋付き親方を務めた後、2021年8月に独立し部屋持ち親方となっている。 現在16名の弟子を抱える二所ノ関親方は、「人の相撲ってやっぱりすごく難しい、教えるのすごく難しいんですよ」と師匠としての難しさを吐露。その上で「自分の弟子とかになると一喜一憂してしまうというか、喜びも倍増というか。自分が現役(の時)より勝つとうれしいですし、怒り、イラっとくるのも自分以上にきますよね」と、弟子の取組には感情的になってしまうと明かした。 同親方いわく、現役時代の自身の取組については「全部自分で処理できた」と反省や切り替えなどはできていたというが、弟子の取組は「人のことは処理できないというか。『僕の教えが悪かったのかな』とかいろいろなことを気にするんですね。それでもう我慢できなくなっちゃうところが(ある)」とのこと。これもあってか、部屋では普段一人で弟子の取組をチェックしているというが、勝った時は「うぉー!」、負けた時は「ぬわぁっ!」と思わず声が出てしまうという。 また、同親方は親方業務などで本場所会場にいる時は親方衆控室のモニターで弟子の取組を見るというが、そこでは同親方以外にも複数の親方衆が「押せっ!」、「行けっ!」と自身の弟子に声援を送っていると明かした。 二所ノ関親方の発言を受け、ネット上には「弟子の相撲でそんなに感情出してるのは知らなかった」、「勝っても負けても仏頂面だった現役時代と真逆すぎるだろ」、「内容もそうだが、それをニコニコしながら饒舌に話してるのも意外だった」、「現役時代に比べたら声出てるし話も聞き取りやすいな」といった驚きの声が寄せられた。 「現役時代の二所ノ関親方は『勝っても負けても表情に出すな』という師匠・鳴戸親方(元横綱・隆の里)の教えもあり、土俵上では無表情でほとんど感情を出さないことで知られていました。また、土俵外でも寡黙で口数が少ない上、取材自体に応じず本場所会場を去ることもしばしばだったといいます。こうした経緯があるだけに、弟子の相撲に一喜一憂していることをニコニコしながら話したことに驚いたファンも少なからずいたようです」(相撲ライター) 現役時代の二所ノ関親方は、3代目若乃花(元横綱/1998年5月場所後に昇進)を最後に出ていなかった日本出身横綱候補として大きな期待や重圧を背負っていた。ただ、引退から約4年がたった現在はこうしたプレッシャーからはすっかり解放されているようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年02月03日 17時15分
『ミスマガジン』菊地姫奈の“一人暮らし”をのぞき見! 布団キャミショットや生活感溢れる写真も、初カレンダー発売決定
グラビアアイドルの菊地姫奈が、3月15日に『菊地姫奈カレンダーブック2023.04-2024.03(仮)』(東京ニュース通信社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 菊地は、2020年開催の『ミス・ティーン・ジャパン2020』で関東地区代表としてファイナリストに進出。グランプリ受賞は叶わなかったものの、現在所属している芸能プロダクション「BLUE LABEL」にスカウトされ15歳で芸能界デビュー。同年には、並行して応募していた『ミスマガジン2020』にてミス週刊少年マガジンを受賞した。さらに、2022年12月に発表された集英社のデジタルコンテンツを対象とした『グラジャパ!アワード2022』で最優秀新人賞を受賞するなど、グラビア界で注目を集めている 現在は、数多くの雑誌で表紙を飾る他、公開中の映画『まなみ100%』や今年公開予定の映画『イカロス 片羽の街』への出演など、女優としても活躍の幅を広げている菊地。そんな菊地初となるカレンダーブックの発売が決定した。 同カレンダーは、“東京一人暮らし”がテーマ。この3月で高校を卒業する菊地が、来年度から東京で一人暮らしをするという設定で展開。生活感溢れる部屋の中で、キャミソール姿で布団に寝そべる姿やカーテンに包まるキュートな笑顔など、見どころ満載。私物も用いて撮影されてという、菊地の状況生活1年目を感じられるカレンダーに仕上がっている。 Amazonでは、通常版とは異なる表紙絵柄の限定版の発売が決定。また、セブンネットショッピング、楽天ブックスではそれぞれ絵柄の異なるポストカードの限定特典も。他にも、対面・オンラインイベントも開催予定。イベントの詳細は後日発表される。 『B.L.T.』の公式YouTubeチャンネルでは、菊地のコメントと撮影の様子を収録した動画が公開中。『菊地姫奈カレンダーブック2023.04-2024.03(仮)』定価:2,800円https://zasshi.tv/products/24922/『B.L.T.』公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@b.l.t.official6968
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社会 2023年02月03日 17時00分
『めざまし8』谷原章介、卒業式マスク巡り政府に「方針お示しいただきたい」苦言も疑問の声
3日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、卒業式のマスク着用を巡る永岡桂子文部科学大臣の発言を報道。MCの谷原章介がマスクを着用するかどうか政府に方針を決めるよう求め、ネット上から疑問の声が集まっている。 2日の衆院予算委員会で卒業式のマスク着用について「マスクをしないと嫌だという子どもは着用し、外すと家庭で決めた方は外しての参加になると思う」とし、「家庭の判断に委ねる」と発言した永岡文科相。 >>『めざまし8』谷原章介「ユニクロみたいな安い服」困窮家庭への発言が物議「全国の母達を敵に回してない?」の指摘も<< しかし、同日午後になり、松野博一官房長官が「卒業式のマスクの取り扱いを決めた事実はない」と発言。これを受け、永岡文科相は予算委終了後に記者団に対し、「現時点で卒業式でのマスクの取り扱いを決めた事実はない」と発言を撤回した。 なお、マスクの着用そのものをめぐっては、政府は今後、屋内外問わず着用するかしないかは「個人の判断に委ねる」という方針を示している。 この話題について谷原は、今回の卒業生について「3年間、ずっとコロナに振り回された子たちで、学校ではマスクを着けた状態で同級生たちと会話なり、コミュニケーションを普段している」と同情的にコメント。その上で、「僕が思うのは判断を各家庭とか学校の現場に委ねるんではなくて、大事なことは方針をきちんと示すことだと思うんですよ」と持論を展開した。 谷原は、「(コロナ禍当初)『マスクを着けてください』という方針を発表したわけですから」と言い、「『基本もう着けなくていいですから、したい人はしてください』というように、(家庭に)判断を委ねるのではなく、きちんと政府としての方針、これからその事実を卒業式までにきちんと判断、示していただいた方針、お示しいただきたいと思います」と政府に求めていた。 しかし、この発言にネット上からは、「マスクは自由って政府は示したでしょ」「今更マスクの着用で政府の方針が絶対に必要とは思えない」「卒業式のマスク着用有無を個人の判断に任せて何が悪いんだ」「個人の判断でいいでしょ」「いちいち政府に細かいところまで指示されないと不安になるってどうかと」という疑問の声が集まっていた。
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スポーツ 2023年02月03日 15時30分
日本ハム・宇佐見、バックネット裏見上げ呆然? キャンプ打撃練習、球団OBの“大声乱入”が物議
1日から始まった春季キャンプを一軍でスタートしている日本ハムのプロ8年目・29歳の宇佐見真吾。CS放送『GAORA』が2日に生中継したキャンプ練習中に見せた表情が話題となっている。 注目が集まったのは、同日午後に行われた打撃練習でのこと。中継では打撃練習中、昨季限りで現役を引退した杉谷拳士氏(元日本ハム)が放送席に登場。中継画面に映る選手たちへの期待などを話したが、練習が終了するタイミングで突然グラウンドの選手たちへ向け「バッティング終了でーす!」とマイクで2回連呼した。 中継では2回目の声出し後にグラウンド上の宇佐見がアップで映ったが、宇佐見はバックネット裏上段の放送席を見上げながら口を半開きにするなど困惑したような表情を見せる。杉谷氏はその後にも「うぉーい!」などと大声を上げていたが、バックネット裏に近づいてきた清宮幸太郎に「杉谷さん、練習中なんで」とたしなめられると、「申し訳ございません」と謝罪していた。 >>元横浜・高木氏、日本ハム最下位を断言「どこに勝つの?」 近藤流出の穴は埋まらない? 補強の効果も今一つか<< この一幕を受け、ネット上には「今の宇佐見、明らかに杉谷にドン引きしてたよな」、「今叫んだの誰?って感じでぽかんとしてる」、「真剣に練習してるところに大声で茶々入れるのはよくないのでは」、「みんなレギュラー獲りに必死なんだから杉谷は迷惑かけないでほしいんだが」といった反応が寄せられた。 「今春キャンプの日本ハムはオープン戦前にレギュラーを固めるという新庄剛志監督の意向もあり、大多数の選手がし烈な生存競争にさらされています。昨季チーム捕手では最多の67試合に先発した宇佐見も例外ではなく、今オフFA加入した伏見寅威(前オリックス/昨季66試合先発)からレギュラーを守るために相応のアピールが求められている立場です。このこともあり、大事な時期を過ごす選手たちの邪魔になっていると杉谷氏に不満を抱いたファンも少なからずいたようです」(野球ライター) 中継内では「林コーチから…」と林孝哉一軍ヘッドコーチの差し金と示唆してもいた杉谷氏だが、突然の大声は選手・ファンからひんしゅくを買ってしまったようだ。文 / 柴田雅人
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レジャー 2023年02月03日 15時15分
「あいつがスッ飛んでくる」アルデバランステークス 藤川京子の今日この頃
メンバーを見渡せば、フラーレンが目に留まります。中京は6戦して馬券から外れたことはありません。1900mは初めてで普段は1800mが多いのですが、得意の中京なら斤量も前走と同じで55kgも経験していますので、人気にもなると思いますが中京での安定感が魅力です。それとバイシュラバナは前走より斤量が2kg増えてしまいますが、3走前の東京ですが57kgで勝っていますし、約2年前に中京の1900mでは56kgですが勝っていますから、持ちこたえられると思います。 ゴッドセレクションはポテンシャルは高いはずなのですが、2走前に大敗して8か月の休養をして参戦した前走も調子が戻ってないようで、昨年は一戦しかしていません。しかも、実績があるので今回は58kgとメンバーで斤量も重く苦しい状況で人気も落ちると思いますが、それでも本来の力を出せれば一発逆転の力はある筈です。 それとペプチドナイルは成績が不安定になって来ましたが、中京1900mは3戦して直近のレースはダメでしたが、他の2戦では馬券圏内に入っていますから、侮れない存在ですので馬券には入れたい馬です。それとフィニステールも中京を3戦していずれも馬券圏内で、そのうちの2戦は今回と同じ斤量57kgでした。 また、近走の持ち時計で見比べるとキスラーが良い感じです。末脚を使うスタイルですがその割に好タイムなので、スッ飛んでくる可能性は高いと思います。そうなると、前残りあるとすればメイショウフンジンがやってくれるかもしれません。確かにここ4戦は馬券に絡んでいませんが、それまでは好成績が続いた時もありましたし、中京での成績は近走縁がないので人気薄になると思いますが、東京でキスラーとやり合ってワンツーの時もありました。 馬券は、前々と中団と後方待機でバランス良く並べたものを組み立てて勝負です。ワイドBOX 15フラーレン、4バイシュラバナ、16ペプチドナイルワイドBOX 11フィニステール、5キスラー、7メイショウフンジンワイドBOX 12ダノンスプレンダー、14ゴッドセレクション、3ヒロイックテイル
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レジャー 2023年02月03日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【2/4東京・2/5小倉】
【今週デビューの注目馬】☆フレーヴァード 2023年2月4日(土)東京第6R芝1800m戦に出走予定のフレーヴァード。馬名の由来は「ワインの製法の一つ。母名より連想」。牡、鹿毛、2020年2月21日生。美浦・大竹正博厩舎。父モーリス、母ルージュバック、母父マンハッタンカフェ。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額6000万円。母は17年オールカマー(GII)など、重賞4勝を挙げた名牝。叔父には22年大阪杯(GI)を勝ったポタジェ(父ディープインパクト)がいる。本馬は成長がゆっくりでデビューが遅れたが、成長に合わせてじっくりと乗り込まれてきた。その甲斐あって、ここに来て少しずつではあるが、ようやく各パーツに実が入ってきた。母のような柔軟性があり、前脚を高く上げる走法で伸びやかな走り。ただ、まだフォームに安定感がなく、本格化は古馬になってからだろう。キレを武器にマイル~2000mあたりを得意としそうだ。なお、鞍上にはC・ルメール騎手を予定している。☆モズマワシゲリ 2023年2月5日(日)小倉第5R芝2000m戦に出走予定のモズマワシゲリ。馬名の由来は「冠名+回し蹴り」。牡、鹿毛、2020年4月16日生。栗東・鮫島一歩厩舎。父グランプリボス、母モズカッチャン、母父ハービンジャー。生産は日高町・目黒牧場、馬主はキャピタル・システム。母は17年エリザベス女王杯(GI)を勝った名牝で、近親には芝で3勝を挙げ、障害でも1勝、東京ジャンプS(J・GIII)で2着に入ったフォワードカフェ(父マンハッタンカフェ)がいる。本馬はトモの入りが良く、力強い走りをしている。坂路では併せた馬がふらふらしているのに対し、本馬は真っ直ぐにしっかりと登れており、体幹の強さが窺える。全体的な造りからマイル~2000mあたりの距離で力を発揮するだろう。なお、鞍上には松若風馬騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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社会 2023年02月03日 14時20分
元フジアナ長谷川豊、スシロー騒動「ゲンコツ3発で許して」「第3者はほっとけ」投稿で炎上
元アナウンサーの長谷川豊氏がツイッターで、回転寿司チェーン店などで起こっている未成年によるイタズラ騒動について言及。加害者をバッシングする風潮に苦言を呈し、ネット上から疑問の声を集めている。 回転寿司チェーン店「スシロー」などで、レーン上の他人の寿司を食べたり、醤油ボトルの注ぎ口を舐めたり、寿司にツバをつけるなどの行為が相次いでいるこの問題。被害を受けた店の多くは被害届を提出し、刑事と民事、両方で対応していくことを表明している。また、衛生対策をより強化することも発表している。 >>高橋みなみに「問題点そこじゃない」指摘集まる 回転寿司迷惑動画に「なにが面白いの?」苦言<< そんな中、長谷川氏は1日にツイッターを更新し、「スシロー」が加害者側の謝罪を受けたものの、被害届を提出したニュースに「もーゲンコツ3発と皿磨き1週間くらいで許してあげなよー」とコメント。「めんどくさい世の中だなー相手、子供だろ」と、「スシロー」側の対応を責めるようなツイートを投稿していた。 さらに、2日にもツイッターで再びこの話題に言及し、「被害なんて一つも受けていない匿名の変な人たちがピーピー言ってますけど、こんなもんは悪ふざけのガキがいたずらしただけの話」と持論を展開。「第3者はほっとけばいいです」と世間から寄せられている批判に対して苦言を呈した。 また、「スシロー」の運営会社の株が大幅下落したことに対し、「僕がスシローの株主だったら迷わず買い足すわ。あほか」と綴り、「普通に感謝するわ」とコメントしていた。 しかし、この一連のツイートに、ネット上からは「その第三者がお寿司を食べるんですけどね」「回転寿司に行く機会がある人は怒るでしょ」「その悪ふざけでスシローはしなくてもいい対応やらされてるのに」「第三者じゃなくて利用客だからみんな怒ってる」「悪ふざけじゃなくて被害者が被害届を出してる以上、立派な刑事事件」という批判の声が殺到していた。記事内の引用について長谷川豊公式ツイッターより https://twitter.com/y___hasegawa
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