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芸能ニュース 2023年08月25日 19時30分
AKB48柏木由紀、ドラマティックランジェリーで抜群スタイル披露!『RAVIJOUR』秋アイテム新ビジュアル公開
AKB48の柏木由紀が、アンバサダーを務めるランジェリーブランド『RAVIJOUR』が、24日に新ビジュアルを公開した。 >>全ての画像を見る<< 柏木は、デビューから16年経った今でも、グループを牽引する現役メンバーとして活躍。アイドル活動以外にも、自身のYouTubeチャンネルやバラエティ番組で見せる飾らないキャラクターで人気を集め、今年4月には念願だったプロデュース化粧品を発売するなど、プロデューサーとしても活躍の幅を広げている。7月には、同ブランドの公式アンバサダー3度目の就任を発表した。 今回公開されたビジュアルでは、秋の新作アイテム『フラワーシャイン グラマーアップ ブラ』を抜群スタイルと美バストで着こなした柏木が登場。同アイテムは、華やかなモチーフをカップサイドとバックに添えた、ドラマティックなデザインが印象的な1枚に。デザインだけでなく、厚手カップ+安定感のある土台がバストトップの位置を高くし、ふんわりボリュームのあるデコルテを体験できるのもポイントとなっている。 また、ブラに合わせたショーツも展開。2本のストリングが斜めに配置された、アシンメトリーなデザインの『フラワーシャイン アシンメトリー』は、ショーツに加え、Tバックもラインアップ。さらに、レースとストレッチレースがV 字に重なった『フラワーシャイン レースアップ』もショーツとTバックの2パターンで登場している。 同アイテムは、公式オンラインストアにて発売中。また、公式オンラインストアと全国店舗では、対象のブラ&ボトムを購入すると、同シリーズのボトム1枚がもらえるプレゼントキャンペーンが開催中。『RAVIJOUR』特設ページhttps://bit.ly/45mI3RS
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スポーツ 2023年08月25日 19時00分
羽生結弦、肉体美や躍動感ショット満載のフォトブック発売 見守り続ける松岡修造や田中刑事らのインタビュー収録ムックも
プロスケーターの羽生結弦が、24日にフォトブック『SEASON PHOTOBOOK 2022-2023』(舵社)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 羽生は、2022年7月にプロ転向を表明。翌月には、YouTubeチャンネル『HANYU YUZURU』を開設するなど、様々な方面から自身のスケートを発信し続けている。今年2月にスケーターとして史上初となる東京ドームでの単独公演『GIFT』を開催した他、3月には座長公演となるアイスショー『notte stellata』を実施。さらに、8月4日に自身の公式SNSで結婚を発表し、世界中に衝撃を与えた。 今回、プロスケーターとして新たな道を歩み始めた羽生の1年間を振り返るフォトブックが発売。羽生のシーズンごとの活動をまとめた同シリーズは、今回で8巻目。同作では、アイスショー『PROLOGUE』、『GIFT』、『Fantasy on Ice 2023』など、プロ転向後の活動が収録されている。鍛え上げられた肉体美や躍動感のあるパフォーマンスなど、フォトグラファー・田中宣明氏が撮影した、新たな羽生の魅力が満載の1冊に注目だ。 また、7月18日には、同じく羽生の1年間の軌跡を追ったムック『Ice Jewels Vol.18』(同)も発売。羽生が出演したアイスショーでの写真はもちろん、独占インタビューが巻頭を飾っている。また、『GIFT』で演出を担当したMIKIKO氏をはじめ、現役時代から見守り続けている松岡修造など、プロスケーターとして羽生を作り上げる豪華メンバーのインタビューも収録。他にも、ジョニー・ウィアや田中刑事が、自身の現役時代から今後の展望、フィギュアスケートに対する思い、羽生の印象を明かしている。羽生結弦『SEASON PHOTOBOOK 2022-2023』判型:A4判(210×297mm)定価:3,520円『Ice Jewels Vol.18』判型:A4判(210×297mm)定価:1,760円
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社会 2023年08月25日 18時37分
「おぐらが斬る!」プリゴジン暗殺⁉ 人気者の反乱指導者は大空に散る
ロシアのウクライナ侵攻から1年半、民間軍事会社ワグネルの反乱からちょうど2カ月、そのワグネルの創設者でトリックスターであったプリゴジンが暗殺された。プリゴジンのプライベートジェットが墜落したのだ。ワグネルの共同創始者のウトキンやワグネルのナンバー3も同乗していたという。もちろん「プリゴジンは生きている」という噂もある。プリゴジンは2019年と2022年に「飛行機事故で死亡した」と報じられたことがあったが、それはニセ情報であり、今回もニセ情報ではないかというのだ。だがこの項では殺されたという説を採用して話を進める。ではまず誰になぜ殺されたのか? 誰もが思い浮かべるのはプーチンの顔だろう。プリゴジンは『ワグネルの反乱』を起こしている。反乱のワグネル軍はモスクワ手前で止まり、ベラルーシのルカシェンコ大統領が間に入る形でおさまった。そのときからプリゴジンはいつかプーチンに殺されるだろうと言われてきた。なぜいまプリゴジンは殺されたのだろう? ワグネルは軍隊だけではなくいろいろな事業をアフリカで繰り広げていて、資産も莫大にある。2カ月かけてそのすべてをロシア政府が吸収する準備が終わったからという説がある。そして見せしめのために殺された。さらに言えば、プリゴジンは数日前にアフリカと思われる場所で、反乱後初めてビデオパフォーマンスをやった。その内容は「すべての大陸でロシアをより偉大にする。アフリカをより自由にする」といったものであった。プリゴジンは、その個性的な容ぼうと、ショイグ国防相などに対して歯に衣着せぬ物言いで批判する発言で、ロシア国民に大変な人気があった。一種のカリスマ性がある人物だったのだ。その人気は、死の報道直後からワグネルの本部近くで、市民が集まりプリゴジンを追悼する花やろうそくが並んだことでもわかる。プーチンという独裁者にとって、自分以外のカリスマは不愉快であったことだろう。プーチンとプリゴジンは、一応和解をしたが、和解の条件に「目立ったことはするな」というものがあったのかも知れない。プーチンにとって、プリゴジンはもう用済みの存在だ。プリゴジンの乗った飛行機は、田舎の上空にしては、数カ所から墜落の映像が取られている。公的メディアや公的機関の報道も早かった。プーチンにとって一度反乱を起こし、それでも人気者のプリゴジンは、いま始末しておいた方がいいという判断だったのだろう。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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芸能ニュース 2023年08月25日 18時10分
『この素晴らしき世界』若村麻由美に「まさに大女優!」と絶賛、数秒で別人に演じ分け視聴者衝撃
24日、『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)の第6話が放送され、平均視聴率は世帯3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことを各メディアが報道した。 同ドラマは原作のない完全オリジナルストーリーで、若村麻由美演じる平凡な主婦の浜岡妙子が、顔が似ている大女優・若菜絹代になりすまし生活を送る姿をコミカルに描く、“なりすましコメディー”。若村は、主婦と大女優の一人二役を務める。 ※以下、ネタバレ含む 5話では沖縄出張で映画祭のプレゼンターという大役を務めた妙子。若菜への“なりすまし”にも慣れてきて、所属事務所など周囲の人物との関係性も深まってきた。6話ではなりすまし場面はなく、妙子としての周辺、若菜としての周辺で起こっている問題や、妙子が与える影響が描かれていた。 >>木ドラ『すばせか』、代役務めた若村麻由美に「鈴木京香よりハマリ役」称賛の声集まる<< 今回話題になったのはラストシーン。前回、海外にいると思われる本物の若菜が、映画祭の放送で妙子の存在に気付き、驚き怒りを覚えるといったシーンがあったが、7話ではしばらく若菜の登場場面はなかった。今回は、若菜と夫・水田夏雄(沢村一樹)の自宅がラストシーンに。インターホンが鳴り夏雄が玄関を開けると、ストールをかぶりズブ濡れの状態で震えながら入ってきたのは、本物の若菜だった。夏雄は迷いなく「絹ちゃん」と呼び若菜だと瞬時に気付いていたが、前の場面では妙子が夫婦喧嘩をしていたり、ストールで若菜の髪や表情を隠したりするなど、視聴者には妙子だと思わせる巧妙な仕掛けが施されていた。 しかし、ストールを取って表情を見せ台詞を言うと、妙子とも、若菜に扮する妙子とも別人、完全に若菜だとわかる若村の演技に、視聴者からの驚きと絶賛がドラマ公式X(旧ツイッター)アカウントなどに集まった。 SNSには、「最後、本人のほうだと目力でわからせる若村麻由美さんの演技…どちらかわからないように見せながらも権力持ってる人なのわかる頬の力の入り方すごい」「僅か数秒なのに、本物と分かるとは、若村麻由美さんの演じ分けの違い、その演技力に脱帽! 若村さんこそ、まさに大女優!」「目つきが全然違う....若村さんマジですごい。」「今週妙子さん多めだったけど、最後の本物の若菜絹代への変化凄かった。若村麻由美さまの演技力…恐るべし…」「若村さんやっぱ妙子さんとなりすました若菜と本物の若菜、顔からして全部別人に見える! ほんとすごいんだけど!」と、反響が集まっていた。 中には、「夏雄、彼女の登場にそんなに驚いてなかったのは、ずっと彼女の居場所を知ってて隠してた?」という夏雄への指摘もあり、次回は若菜周辺の謎が解けていきそうだ。
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芸能ニュース 2023年08月25日 18時00分
完売必至、BUMP OF CHICKEN×VANSコラボスニーカー第2弾! 定番にBOCロゴの全6種、メンバー映像も
ロックバンド・BUMP OF CHICKENとスニーカーブランド・VANSのコラボアイテム第2弾が、9月8日よりABC-MART GRANDSTAGE、ABC-MART GRANDSTAGE公式オンラインストアにて発売される。 >>全ての画像を見る<< BUMP OF CHICKENは、1996年に結成。インディーズ時代にアルバム2タイトルをリリースし、2000年9月にメジャーデビューを果たした。以降は日本を代表するロックバンドとして名を轟かせ、今年2月から5月にかけて全国アリーナツアー『BUMP OF CHICKEN TOUR 2023 be there』を開催。結成から27年を迎えてなお、幅広い世代に支持され続けている。 今回、BUMP OF CHICKENの25周年イヤーである2021年にリリースされ即完売となった初コラボに続き、第2弾コレクションの発売が決定。ベースモデルには、ブランドの定番シルエットであるAuthentic、Old Skool、Slip-Onに加え、Sk8-Hiをより履きやすくアレンジした隠れた名作Sk8-Midを採用。今作のデザインも、前回と同じくグラフィックデザイナーのVERDY氏が担当している。 シンプルなブラック/ホワイトと、鮮やかな印象を与えるブルー/グレイのカラーパターンには、グループのサークルロゴを同色でプリントし普段使いもしやすいデザインに。また、ポップな印象のブルー/レッドのカラーパターンも登場している他、ブラック/ブラックのシックなカラーに“BOC”ロゴを採用した、幅広い6種のラインアップが展開されている。ブランドの魅力を損なわない、カラーブロッキングとロゴパターンで、両者のファンのクリエイティビティをより刺激するようなコラボアイテムに注目だ。 さらに、今回のコラボアイテムを履いたメンバーが登場する、発売記念プロモーションムービー2本が公開。本編では映像毎に、TVアニメ『SPY×FAMILY』のOP主題歌でお馴染みの『SOUVENIR』と人気楽曲『ray』を起用。ライブリハーサルシーンとビジュアル撮影の様子を切り取った、それぞれ違った表情が楽しめる映像となっている。『VANS x BUMP OF CHICKEN Collection』https://gs.abc-mart.net/feature/21047/
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スポーツ 2023年08月25日 17時30分
ヤクルト・高津監督に「被害者面するな」他球団ファン激怒 危険死球連発を棚上げ? 故障者続出への嘆きが物議
24日に行われ、ヤクルトが「3-5」で敗れた巨人戦。ヤクルト・高津臣吾監督の試合後コメントが物議を醸している。 この日のヤクルトは先発・ロドリゲスが2回裏に1点を先制されると、6回裏には無死満塁のピンチを招いて降板。後を受けた大西広樹も4点を奪われるなど巨人打線の勢いを止められなかった。打線は8回表に1点、9回表に2点を返すも反撃及ばず、同一カード3連敗を喫した。 試合後、高津監督は「チーム全体として、あまりにも怪我人が多すぎて難しい」とコメント。24日終了時点でセ・リーグ5位のヤクルトは主力に怪我人が相次いでおり、同日も前日中堅スタメンだった山崎晃大朗が上半身コンディション不良により登録を抹消されているが、高津監督も戦力のやりくりに苦心しているようだ。 >>村上宗隆、大谷翔平に「怒ってる」? ダルビッシュがWBC直前の練習裏話明かす「そこまで意識してたとは」驚きの声も<< 高津監督のコメントを受け、ネット上には同情の声が上がったが、中には「怪我人が多いって一体どの口が言ってんだ」、「他球団の選手何人も怪我させといてそれはダメだろ」、「梅野と石川潰しておいてよく言うわ、被害者面するな」、「少なくとも阪神、中日、巨人のファンを敵に回したな」といった批判も見られた。 「今季のヤクルトは24日終了時点で与死球数がリーグワーストの55個となっており、8月には阪神・梅野隆太郎(13日、左尺骨の骨折)、中日・石川昂弥(19日、脳振盪特例措置)がそれぞれ故障離脱に追い込まれる危険な死球が頻発しています。また、23日の試合では巨人・坂本勇人が頭部へ向かってきた球を避けようとするも右手指に球を受けたプレーに対し、高津監督はバットに当たったのではとリクエストを要求(判定は死球で変わらず)。坂本は一塁上で『はぁ?』と口を動かすなど不満をにじませていました。こうした経緯があることから、怪我人の多さを嘆きたいのは対戦チームの方だと不満を抱いたファンも少なくなかったようです」(野球ライター) 24日の敗戦により、借金が今季ワーストタイの16となったヤクルト。CS圏内の3位・巨人とは9ゲーム差と厳しい状況になっているが、高津監督は残り31試合をどう戦っていくのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年08月25日 17時15分
グラドル・凛咲子、ビキニやハイレグで“悪女”グラビア挑戦! 新たな魅力を収録したデジタル写真集発売
グラビアアイドルの凛咲子が、25日にデジタル写真集『デジタル原色美女図鑑 凛咲子 LIKE A Villainess』(文藝春秋)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 凛咲子は、2022年に『3代目サンスポGoGoクイーンオーディション』でグランプリを受賞。同年にはYouTubeの企画で女子プロレスに挑戦するという、体育会系な一面でも注目を集めている。今年4月には、3枚目となるDVD『優気凛凛』(エスデジタル)をリリースした。 同写真集では、ふんわりとしたGカップバストの“ボンキュッボン”スタイル際立つビキニやハイレグ水着姿を披露。人懐っこい天真爛漫な笑顔を見せたかと思うと、妖艶かつセクシーな表情で“悪女ぶり”を見せ、今までの凛咲子とはひと味違う新たな魅力が楽しめる1冊に仕上がっている。 同作について凛咲子は、「演技の経験を活かして、悪い女性を想像しながらのグラビアに初挑戦しました。一押しは海辺でのカットです。ずっと真っ赤なドレスに憧れてたんですよ」と撮影を振り返った。 また、「先日、舞台でコメディーに挑戦しました。舞台ではとても声を張るので、自然なお芝居もやってみたい。憧れは石原さとみさん。見るものを飽きさせない魅力と、とても豊かな表情が大好きです。テレビなどで、長いセリフのある役に挑戦してみたいです(撮影時のインタビューより)」と今後の意気込みを明かしている。 DMMブックスでは、通常版に加え、映像特典入り特別版も発売中。『デジタル原色美女図鑑 凛咲子 LIKE A Villainess』撮影:丸谷嘉長価格:税込1,500円(※電子書店によって異なる場合があり)【DMMブックス独占配信 特別版】価格:税込1,900円https://book.dmm.com/product/4368571/k108bjhrp03101/
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芸能ニュース 2023年08月25日 17時00分
山崎賢人、主演映画「キングダム」がヒットも大きな選択を迫られる?
8月18日から20日の「国内映画ランキング」(興行通信社提供)が発表され、 運命の炎」が、週末3日間で動員21万3100人、興収3億1400万円を挙げ、4週連続1位を獲得した。累計成績は、動員289万9000人、興収41億6900万円となった。 同作は、原泰久氏の春秋戦国時代の中国を舞台にした人気漫画の劇場版第3弾。秦の国王・えい政(吉沢亮)が何故、中華統一をめざすのか?という“キングダムの魂”とも言えるテーマと、100人の兵士を率いる“飛信隊”の隊長となった山崎賢人が演じる主人公・信の馬陽の戦いを描き出す。 「現在、コミックは69巻まで発売され、映画は第4弾まで撮影終わり公開が予定され、第4弾では馬陽の戦いが完結するが、それでもまだ16巻まで。劇場版の第1弾(19年)の興行収入は57億円、第2弾(22年)は51億円を突破しており、公開すればことごとく好成績を記録しているだけに、製作サイドとすればまだまだ劇場版の続編を続けたいところでは」(映画業界関係者) >>「山崎賢人は僕のチョイスではない」 映画『キングダム』監督、ネガティブ発言で物議<< 同シリーズ第1弾が公開前の時点で、すでに数々の映像作品で主演を務めていた山崎だが、壮大な土地での長期間にわたる合戦シーンのロケに臨まなければならない同シリーズに挑んで以後、ほかの作品をこなすペースは明らかに落ちている。 ドラマは主演したTBS系の「アトムの童」(22年)、映画は殺陣の師匠でもある坂口拓の主演映画「狂武蔵」(20年)、主演を務めた「夏への扉-キミのいる未来へ-」(21年)ぐらいだ。 「『キングダム』では、持ち前の身体能力をフルに発揮して当たり役となったが、あのすさまじいアクションシーンをあと何年こなせるのか。役者として幅を広げたいのならば、ある程度のところで製作サイドと話し合ってひと区切りを付ける必要がある。一方、『キングダム』に身を捧げたいのなら、今後も身体能力を磨き続けて続ければいいが、どちらを選択するのか、そのうち迫られることになるだろう」(芸能記者) 最終的には、所属事務所が山崎をどの方向に進ませたいのかにより、ジャッジがなされそうだ。
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レジャー 2023年08月25日 15時15分
「行ったもん勝ち」釜山ステークス 藤川京子の今日この頃
以前は1700mのレースでしたけれど、3年前から1000mの短距離戦になり、それからのデータではハナを切った馬が2回勝っていて、他の1回も3着までには馬券に絡んでいますので、ここはスタート勝負という話になりそうです。メンバーを見渡すと、スタートが上手なのはロックユアハート、エコロアイと前走は失敗しましたがイスラアネーロのいずれかがハナを切りそうです。特にロックユアハートは内枠に入り、牝馬ですから斤量も56kgですから大チャンスで、前走も同じ小倉1000mをハナを切って勝っていますので連勝チャンスです。また、エコロアイも内枠ではありませんが、斤量54kgで出走出来ますからロックユアハートの後ろにぴったり付いて展開する筈ですから、思わぬハイスピードになればゴール前で斤量を生かして差せるかもしれません。 ただし、紐は荒れると思います。前に行く2頭のスピードに付いて行くと、他の人気馬が失速して後方にいた馬が末脚を生かせる場面が目に浮かびます。特にユスティニアンは前走のレースで、中団から1000mのレースで差し切りましたからチャンスを待っていると思うし、アッティーヴォも小倉1000mダートで実績もありますから、3連馬券を買う人は流すのも一手だと思います。それとイスラアネーロもハナを切る時があり、1000mダートでは4戦していずれも馬券に絡んでいます。斤量は58kgで不利ではありますが、イスラボニータ産駒なので気になるところです。 他にもララシャンドンは前走1200mはダメでしたけれど、2、3戦前の同じ小倉1000m斤量58kgでは連勝していて、ハナは切りませんが先頭のすぐ後ろにピッタリ付けて勝っています。それでも持ち時計を見ると、ロックユアハートの方が断然早いので、あるとすればここ3戦は芝を走ってきたペプチドヤマトの変わり身を期待してみます。馬券は人気になりそうなロックユアハートを中心にしますが、1000m戦ですから万が一スタートの失敗は致命的になりますから、それも想定して馬券を組み立てます。ワイドBOX 1、12、10ワイドBOX 9、8、4ワイドBOX 1、6、13ワイドBOX 1、9、5
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トレンド 2023年08月25日 15時05分
『シティハンター』香の100tハンマーで天誅、ハイボールもゲット!「デュワーズ」コラボキャンペーン開催、限定グラスも
26日、スコッチウイスキーブランド「デュワーズ」と「劇場版シティーハンター」のコラボレーション企画がスタートする。 >>全ての画像を見る<< 9月2日からは、「新宿屋台苑」、「新宿カブキhall~歌舞伎横丁」、「心斎橋PARCO ネオン食堂街」他で、シティーハンターとの“横丁コラボレーション企画”が実施される。作中では定番となっているヒロイン・槇村香が、主人公・冴羽獠に“天誅”として、振り下ろす「100tハンマー」。各横丁では、週末を中心に登場する“デュワーズガール”が香の100tハンマーを模した「デュワーズ100t樽ハンマー」で、デュワーズを注文してない人に対しハンマーをくらわせる演出も。その100t樽ハンマーをくらって「デュワーズ12年ハイボール」を注文した人を対象に、その場で景品をプレゼントする企画や、スクラッチカードを配布して参加するキャンペーンを実施。 9月8日からの3日間は、3Dの巨大猫で有名なクロス新宿イベントスペースにて、「デュワーズ100t樽ハンマーBAR」も開店する。ここでは、「じゃんけんゲーム」に参加し負けると天誅ガールからデュワーズ巨大100t樽ハンマーで殴られ、デュワーズ12 年ハイボールが1 杯もらえる。勝った場合はハンマーをくらわずにデュワーズ12年ハイボールが1杯もらえるという体験イベントだ。また、参加者全員に、記念品としてオリジナルステッカーもプレゼントされる。9月4日~10日まではクロス新宿ビジョンにてコラボレーション動画も公開。同動画は8月25日からWEBでも公開されている。 また、8月26日シティーハンターオリジナル ハイボールグラスが当たるキャンペーンも開始。コラボ記念リツイート(リポスト)で「冴羽獠」デザイン、店頭に配置されているQR コードから応募で「海原神/冴羽獠」デザイン、横丁コラボのスクラッチチャレンジで「槇村香」、「野上冴子」デザインのハイボールグラスがそれぞれ当たる。9月8日から「海坊主」デザインのハイボールグラスプレゼントキャンペーンも開始予定だ。「デュワーズ×劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト) THE CAMPAIGN」特設サイトhttps://www.dewars-jp.com/cityhunter-movie-campaign/
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