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スポーツ 2023年05月23日 18時45分
宇野昌磨、「完全に僕は逃げます」山本草太と8年ぶり対談でメンタルケア明かす『フィギュアスケートLife』表紙は三浦璃来&木原龍一
フィギュアスケーターの宇野昌磨と山本草太が、23日発売の『フィギュアスケートLife』(扶桑社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 同号では、日本勢が大活躍した世界フィギュアスケート選手権2023を大特集。男女シングルでともに2連覇を達成した宇野、坂本花織をはじめ、大会で活躍した国内外の選手たちの独占インタビューが多数掲載されている。 発売に際して、掲載されている宇野と山本の対談写真が先行公開。2人はジュニア時代の2014年グランプリファイナルで1位と2位になった際も同誌創刊号で対談を実施し、今シーズンのグランプリファイナルで再び宇野が金メダル、山本が銀メダルとワンツーフィニッシュを飾ったことを記念して、8年ぶりに対談が実現した。 今回は、普段から同じ中京大学のリンクで切磋琢磨しているという2人が、練習着ではなくクールな私服で登場。ヘアメイクも施して、撮影スタジオでいつもとは違う表情を見せていた。対談では宇野が、「スケートで落ち込んだことはスケートで立ち直るしかない。それか、完全に僕は逃げます。『あー、もうやーめた』って。一旦自分にキレ気味に『なんでそんなに頑張んなきゃいけないの?』って自問自答して、他人事のように逃げます」と話すと、山本は「あはは、大事。僕はやっぱりサウナが大好きなので、普段から練習終わった後のリフレッシュでも行っていて。遠まわしに『昌磨くんってサウナとか行かないの?』って誘ってみたんですけど『あまり好きじゃない』って言ってたから(笑)」と仲の良さが垣間見えるトークも。 他にも、今シーズンの振り返りや互いの姿から刺激を受けていることをはじめ、“お互いのこれから”については意味深なトークも。また、大の野菜嫌いな宇野が最近食べられるようになった野菜や、知らずに食べていたある野菜の「真の姿」など多岐に渡っている。 表紙には、世界選手権において日本人ペアとして初優勝し、年間グランドスラムを達成した三浦璃来&木原龍一の“りくりゅう”ペアが登場。誌面では、歴史的快挙を支えるコーチ陣や練習環境などに迫っている。 同号では他にも、今シーズン限りでの引退を発表した“かなだい”こと村元哉中&高橋大輔の引退会見レポートや、羽生結弦の単独東京ドーム公演『GIFT』などのアイスショーレポートを、美麗ビジュアルと共に掲載している。
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芸能 2023年05月23日 18時00分
『教場』白石麻衣、チャラい刑事でベッドシーン挑戦も不評?「下手さ際立つ」瀧本美織との比較で同情も
月9ドラマ『風間公親 -教場 0-』(フジテレビ系)の第7話が22日に放送され、平均視聴率が8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の8.3%から0.6ポイントのアップとなった。 第7話は、風間公親(木村拓哉)たちは、舞台俳優の元木伊智朗(前原瑞樹)が死亡したというアパートへ臨場する。そこにやって来たのが、新たに風間の指導を受けることになった新人刑事の鐘羅路子(白石麻衣)だった。この事件には、元木が死亡した部屋の住人で、主演舞台を控えている同じ劇団の女優・筧麻由佳(瀧本美織)が参考人として関わっていて――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『教場』、めるる出産シーンに「あり得ない!」失笑も めちゃくちゃすぎる展開が物議<< 第7話では、新人の鐘羅演じる白石麻衣の演技に、ネット上からブーイングが集まっている。 今回、犯人役を務めたのは瀧本美織。舞台演技に取りつかれ、元木殺しの証拠を突きつけられても、「容疑者も演じたかったの!」と自己陶酔するという迫力のある女を怪演。ネット上からは「さすがの演技力」「狂気じみた役も上手いな」「一言一言にゾクゾクする」といった絶賛が集まっていた。 一方、白石は風間に対しても臆せず、勝手な推測ばかりを展開するキャラ。憶測を語った後に、「なんとなくですけど」と付け足す癖という、これまでにはないチャラい刑事として描かれた。また、自宅ではヒモ彼氏と同棲。ベッドシーンにまで挑戦したが――。 「チャラついたキャラは、これまで刑事役として出演してきた俳優や新垣結衣演じる隼田聖子の演技と比べられないよう、差別化する狙いがあったと思われますが、そうした配慮をしても白石麻衣の棒演技っぷりがかなり目立つ事態に。犯人役の瀧本美織の演技力が称賛を集めた分、2人を比べる視聴者も続出していました」(ドラマライター) ネット上からは「白石麻衣の下手さが際立つ」「瀧本美織が上手すぎて白石麻衣が逆に気の毒」「瀧本美織と交互に映されると残酷なほどアラが見える」「瀧本美織との演技力の差が…」「まいやんと瀧本美織の演技力の差がすごい」といった呆れ声が集まっていた。 ベッドシーンにまで挑戦するほどチャラついた役を作り込んだようだったが、あまり功を成さなかったようだ――。
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芸能 2023年05月23日 17時30分
ヒカル、HIKAKIN味噌ラーメンをPVまで丸パクリ?「寒すぎる」ドン引きの声
ユーチューバーのヒカルが、ラーメン店・ばんからとコラボし、みそラーメンを発売。このビジュアルやPVを巡り、ネット上からは不信の声を集めている。 事の発端となったのは、人気ユーチューバーのヒカキンが自身のブランド「HIKAKIN PREMIUM」を立ち上げ、その第一弾として、カップラーメン「みそきん」などを発売したこと。 ヒカルは今月11日にレビュー動画を公開し、「味は普通にうまい」としつつも、「オリジナリティーは感じなくて、普通にその辺でありそうな味噌ラーメン」「リピートはしない」と辛口で評価していた。 >>ラファエルに「モラルなさすぎる」批判殺到 ヒカルの動画で女性YouTuberの容姿ディスで炎上<< しかし、20日になってヒカルは、ばんからとコラボし、みそラーメン「みそる」を発売することを発表。同日に公開した動画では、「2日間考えた」と言い、30分の試食会で3杯食べた結果、決定したことが明らかになった。 一方、問題となっているのは、その動画冒頭で公開された「みそる」のPVや、ラーメン店の店主のような恰好をしたヒカルが腕を組み、その横にみそラーメンの写真が映っているポスタービジュアル。この構図は、ヒカキンが発表した「みそきん」とほぼ同じ構図になっている。 さらにPVも同時再生すると、内容はほぼ同じ。「ずっとラーメンが作りたかった。もう一つの夢だった」といった、ヒカキンのラーメンへの想いも、ヒカルが同じように語っている内容になっていた。 ヒカキンに対抗し、わざと全てオマージュして作っているように思えるこの企画だが、ネット上からは「これ面白いと思ってやってるなら寒すぎる」「パクられた方は不快感しかないでしょ」「ディスったあとのパクリだからダサく思える」「悪ふざけとしか思えない」「まんまパクリはないわ」といったドン引きの声が集まっている。 話題になると踏んで始めたプロジェクトかもしれないが、ヒカルの熱心なファンを除き、多くのネットユーザーが戸惑い気味だった。記事内の引用についてヒカル公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@hikaruYouTube
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芸能 2023年05月23日 17時15分
『ラブライブ!』津島善子役・小林愛香、海や花畑で多彩な表情! 幼少期から日常まで綴ったフォトエッセイ発売
声優でアーティストの小林愛香が、23日に初フォトエッセイ『ima』(玄光社)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 小林は、昨年12月に1st EP「syzygy」をリリースし、同年秋からは全国12ヵ所をめぐるライブツアーを開催。今年の4月・5月には、全国4ヵ所でのZeppツアーを成功させるなど、アーティストとして人気を博している。アーティスト以外にも、7月から放送の『ラブライブ!サンシャイン!!』シリーズ4年ぶりの新作アニメ『幻日のヨハネ-SUNSHINE in the MIRROR-』に津島善子役で出演するなど、声優としても活躍中。 そんな小林が、伸びやかな感性とウィットに富んだ筆致で挑んだ、書き下ろしエッセイ集を発売。「何気ない日常のひとコマ」、「友人たちとの交流」、「幼い頃の思い出」、「いま気になっていること」、「考えていること」など、30テーマをユーモアたっぷりに綴っている。 また、同作には、スタジオと屋外ロケで撮り下ろした、小林の最新ポートレート約90カットも収録。強い眼差しが印象的でストーリーを感じさせるショットをはじめ、菜の花畑や広大な自然をバックにした等身大の笑顔、ビーチでの白いワンピース姿など、カットごとに代わる表情にくぎ付けになる、小林の“ima=いま”が詰まった1冊に仕上がっている。 同フォトブックをSHIBUYA TSUTAYAオンラインストア、HMV&BOOKSオンラインで購入するとそれぞれ絵柄の異なるフォトカードの特典も。他にも、ゲーマーズではクリアファイル、アニメイトではブロマイドが特典として付いてくる(特典は各種なくなり次第配布終了)。小林愛香フォトエッセイ『ima』定価:2,750円(税込)仕様:B5判 160ページ
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芸能 2023年05月23日 17時00分
YOU、『バイキング』レギュラー「本当につらかった」スタッフがおびえる出来事も?
23日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)にタレントのYOUがゲスト出演。トークの中で、本番組の前々番組である『バイキング』(同)への苦言と思われる言葉を口にする場面があった。 YOUは2016年4月から2019年3月にかけて『バイキング』に火曜レギュラーとして出演していた。 この日、『ぽかぽか』で、ゲストの勝手なイメージについて語るトークコーナーに出演したYOUは、一般人からの「『昼の生放送』に思うことあるっぽい」というイメージに対し、「ある意味、そうです」と肯定。一方、『ぽかぽか』については「大好きなんです」と明かした。 しかしYOUは、「なんか昼間、あんまりね……。喧々諤々してね、スタッフまでおびえるようなね、恐ろしいこともあったじゃないですか」と指摘。MC陣が苦笑いする中、YOUは『ぽかぽか』のほっこり具合に「幸せだなって」と明かしていた。 >>『ぽかぽか』、ハライチ岩井の猫コーナーに「虐待じみた企画」批判も 一般人飼い猫のおびえた様子が物議<< また、その後、ハライチ・岩井勇気からの「こんな遊び方をしていたら芸能界からいなくなるだろうなぁ…という芸能人がわかるっぽい」という指摘に対して「〇」と「△」の両方を出したYOU。 この話題について「本当に『バイキング』がつらかった」と明かし、「知人がなにかをするんです。なので、コメントを……でも友達なんで……」と、友人が不祥事で逮捕された際にコメントを求められることがつらかったと明かした。 YOUは「分からないし、びっくりしました」程度しか話せなかったとのこと。しかし、「としか言わない私を坂上さんが『それしか言わないね』っていう顔をしてた。『なんか言えよ』って」と、『バイキング』のMCだった俳優・坂上忍から無言の圧力を感じていたことを話していた。 この一連の発言にネットからは、「そんなに『バイキング』嫌いだったのか」「スタッフもおびえてたって『バイキング』のこと言ってるのね」「坂上のこと嫌いっぽい」「さらっと本音を言うな」「卒業じゃなくて嫌で降板したのかな」といった声が集まっていた。
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スポーツ 2023年05月23日 15時30分
関脇・豊昇龍、白鵬の忠告を無視?「苦し紛れ」舞の海氏も呆れ、ひんしゅく買う取り口続けるワケは
22日に行われた大相撲5月場所9日目。今場所3敗目を喫した関脇・豊昇龍の相撲が物議を醸している。 前日まで「6勝2敗」の豊昇龍はこの日、同じく「6勝2敗」の関脇・若元春と対戦。立ち合い、豊昇龍は若元春からかち上げを受けながらも左の前まわしをつかむ。しかし、若元春はこれに構わず左を差し前に出て前まわしを切った。 圧力を受け後退した豊昇龍は、若元春の左足に右足をかけると同時に、左腕を右腕で抱え込み強引に投げを狙う。だが、投げで体勢が崩れていたところを若元春に押されあえなく地面に両手をついた。 >>大相撲、豊昇龍に投げられた力士が病院送りに! 師匠は引退も覚悟、トーナメント戦以前にもあった危険な取り口<< この豊昇龍の相撲を受け、ネット上には「また無理な投げしてて呆れる」、「若元春に押されてから勝手に自滅したな」、「前まわしとったまでは良かったがその後が酷い」、「昨日白鵬から注意されてたのに聞いてなかったのか」、「4か月前の若元春戦で似たような形で怪我してるのに」といった呆れ声が寄せられた。 「豊昇龍は初土俵を踏んだ2018年1月から約4年で三役まで到達している実力者ですが、かねて立ち合い変化の多さや強引な投げが問題視されています。今年1月場所9日目の若元春戦では、土俵際追い込まれたところからの投げがたたり左足首故障・途中休場というアクシデントにも見舞われました。こうした経緯がありながら、またしても不利な体勢からの投げを選択し、多くのファンのひんしゅくを買ったようです」(相撲ライター) 豊昇龍は前日8日目の小結・琴ノ若戦を劣勢からの掛け投げで勝利したが、この日NHK中継で解説を務めた宮城野親方(元横綱・白鵬)から「本来であれば豊昇龍もね、この相撲あんまりしてほしくないんです」、「投げ技ってけがもしますし、(そもそもの体勢が)苦しいから投げるんですね」と故障リスクが高く好ましくない取り口だと苦言。 また、9日目の相撲についてもNHK中継解説・舞の海秀平氏(元小結)から「これはもう強引ですね。その前に若元春に左を深く差されましたからね。苦し紛れの小手投げになりましたね」、ABEMA中継解説・武隈親方(元大関・豪栄道)から「強引過ぎましたね。当たりは悪くなかったんですけど、(左を)差された瞬間すぐに振りにいったのがもったいない」とそれぞれ指摘を受けている。 「豊昇龍は先場所関脇として2ケタ10勝をマークしており、今場所も同等以上の数字を残せば来場所の大関とりが見えてくる状況。“三役で直近3場所33勝以上”という昇進目安をクリアするため、1つでも多く白星を稼ぎ足固めをしたいところです。本人もどんな形でも白星が欲しいという気持ちで、批判覚悟で強引な取り口を選択している可能性もあるのでは」(同) 同じ地位、同じ勝敗だった若元春相手に喫した痛恨の敗戦を今後の糧にすることはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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レジャー 2023年05月23日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(5/24)「第68回大井記念(SI)」(大井)
メンバー中唯一の・・・。先週川崎競馬場でおこなわれた「第15回川崎マイラーズ(SIII)」。本命に推したスワーヴアラミスは、スタートで出遅れると最後方からの競馬。道中はしっかりと脚を溜めると、向正面中ほどから仕掛け始める。ぐんぐんと加速していったが、直線入り口では後方3番手。直線では鋭い脚を使って追い込み2着。残念ながら逃げ馬を捕らえることはできなかったが、メンバー中唯一の39秒3の上がりを使っており、力は見せた。 さて、今週は「第68回大井記念(SI)」が大井競馬場でおこなわれる。 本命に推すのはライトウォーリア。前走、前々走は5着に敗れているが、JpnI、GIということもあって強力なメンバーだった。それでも地方馬最先着で両レースともに見どころあり。前々走の東京大賞典では、スタート一息だったこともあり、6番手あたりからの競馬。勝負どころでは手応えがあまり良くなく、そのまま惨敗も覚悟するような感じであったが、直線ではしぶとく伸びて5着。自分の得意の競馬にはならなかったが、それでも5着に入ったのは評価できる。前走の川崎記念ではスタートからハナを主張していき、すんなりと逃げることができたが、1周目のスタンド前でテリオスベルが捲ってきたことで少しリズムを崩してしまう。3コーナーから仕掛けていくも流石に中央勢が強く交わされていったが、しぶとく粘って5着。2戦ともに自分の競馬ができたわけではなかったが、それでも地方馬最先着をしており、地方馬同士の今回なら突き抜けてもおかしくない。 相手本線はランリョウオー。4走前の埼玉新聞栄冠賞からスランプに陥り、8着、10着、6着とピークを過ぎてしまったかと思われたが、好メンバーが揃った前走のブリリアントカップ(SIII)で復活の狼煙を上げる見事な勝利。スタートはイマイチだったが、すぐに盛り返し2番手の位置を取ると、道中はがっちりと折り合いが付き脚を溜める。3,4コーナー中間あたりから仕掛け始めると、直線では逃げたデュードヴァンと併せ馬のような形となる。残り100mで競り落とすと、後続の追撃を抑え切っての勝利。スランプに陥っていた馬を、ここまで立て直した厩舎の手腕は流石の一言。本来の力を発揮できれば、このメンバーに入っても十分上位争いになるだろう。 ▲はギガキング。以下、ダノンファラオ、ミヤギザオウ、カイルまで。◎(4)ライトウォーリア〇(9)ランリョウオー▲(10)ギガキング△(11)ダノンファラオ△(12)ミヤギザオウ△(3)カイル買い目【馬単】3点(4)→(9)(10)(11)【3連複1頭軸流し】10点(4)-(3)(9)(10)(11)(12)【3連単フォーメーション】8点(4)→(9)(10)→(3)(9)(10)(11)(12)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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社会 2023年05月23日 12時30分
玉川徹氏、G7サミット「広島という場所を使われただけ」失敗と主張? 疑問の声相次ぐ
23日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏がG7広島サミットについて言及したことが話題となっている。 19日から21日まで広島市で行われた先進7か国首脳会議(G7広島サミット)。岸田文雄首相は自ら、各国首脳を平和記念公園にある平和記念資料館(原爆資料館)に案内。さらに原爆死没者慰霊碑では全員で献花をした。20日にはウクライナのゼレンスキー大統領が電撃訪問し、会議に参加。同じく原爆資料館を視察したり、各国首脳と会談したという。 今回のサミットについて、安全保障や軍事戦略を専門とする「防衛省 防衛研究所」の高橋杉雄氏は「成功か失敗かということで言えば、色々と高望みはできると思うんですが、成功だったと言うべきだと思います」と主張し、意義はあったと語った。 >>『サンモニ』評論家が「プーチンを増長させたのは日本」と持論、疑問の声相次ぐ G7の結束に批判も<< ちなみに広島は岸田首相の父親の出身地だが、同首相が生まれたのは東京・渋谷区。ただし、就任時の所信表明演説では「被爆地広島出身の総理大臣」と述べている。玉川氏はこうした背景を前提として、「広島出身の総理大臣が、あえて広島という場所でサミットを行ったという意味がどれくらいあったんだろう?」と訴えた。 続けて、「核を廃絶させていく具体的な部分は何も出なかったということに関して、核廃絶を掲げるNGOの方々や、広島にいらっしゃる被爆者の団体の方々は『失敗』ということまで言葉として使ってるということです。広島という場所をただ使われただけじゃないかということまでおっしゃっている」と展開。 最後に、同氏は「私も被爆国に生まれた、育ったという歴史を考えれば、どれくらい広島で行われたという価値があるんだろうと疑問を持ちますね」と話していた。玉川氏の私見に対して、ネットでは「失敗じゃないって言ってる被爆者もいたけど???都合のいい声拾ってるだけじゃん」「疑問の意味の方が不明」「悪いところ探ししてるだけでしょ」といった声が寄せられている。
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その他 2023年05月23日 12時10分
夫への献立をLINEしてくる姑~令和の嫁姑トラブル~
小倉智子(28歳・仮名) 「子どもはいくつになっても子ども」って言いますけど、さすがに結婚してからは少しは子離れしてくれないと…。 私が夫と出会ったのは26歳の時。コロナ禍で外出もできなかったので、暇つぶしもかねてマッチングアプリを使ってみたんです。そうしたら趣味がすごく合う夫と出会うことができました。 >>「厳しくしすぎるから…」夫の不倫を嫁のせいにする姑~令和の嫁姑事情~<< 夫とは今も円満な関係を続けているのですが、お姑さんとの間で困った問題が1つあります。 お姑さんと初めて会ったのは、結婚の挨拶に行った時でした。とても豪華な料理を作ってくれて、気さくにお話もできて。ただちょっと、夫を子どもみたいに扱う姿にだけは違和感を持っていました。夫も実家暮らしだったので、マザコンなところはあるのかなと感じました。 その後、無事入籍し2人で新居にお引越し。楽しい新婚生活が待っているとワクワクしかなかったですね。 夫との生活を始めて2週間くらい経った頃だったと思います、夫が「うちの母親が智子とLINEで繋がりたいって言ってるけどID教えて良い?」って聞いてきたんです。特に嫌でもなかったので了承したら、次の日お姑さんからLINEが来ました。 その内容が、夫の食事の献立についてだったんです。まず、「これまでどれだけ息子の口に入る物に気をつけていたか」を滔々と語られた後、できれば夫には結婚してからも栄養バランスの取れた食事を摂らせて欲しいとお願いされました。 私も「夫には健康でいて欲しいので、栄養には気をつけて料理をします」と言ったのですが、お姑さんはその日から毎日、「今日の夕食の献立はこれで」とLINEをしてくるんです。写真付きで送られてくることもあります。 夫に相談してみたのですが、「毎日献立考えるの悩む主婦が多いっていうし、楽なんじゃない?」とか言って、真面目に取り合ってくれません。 最初の方は、夫の好物がわかるから良いかなとも思って、言われた通り作っていたのですが、さすがに疲れてしまって。今は2日に1回は「わかりました」のスタンプだけ送って無視しています。 お姑さんは専業主婦でお舅さんと仲が悪いため、夫が家を出てから料理の作り甲斐がなくなってしまったのかなぁとも推察するのですが、いつまでこんなことが続くのかと思うと、LINEを開くのさえ億劫になっています。
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芸能 2023年05月23日 12時00分
元乃木坂46井上小百合、現役メンバーの告発に苦言?「とても違和感」炎上し投稿削除
アイドルグループ・乃木坂46の1期生として活動していた女優の井上小百合が22日にインスタグラムのストーリーズを投稿したものの、批判を受けてすぐに削除した。 この前日である21日には、ラジオ番組『らじらー!サンデー』(NHKラジオ第1)に出演した乃木坂46の早川聖来が、グループのライブの演出家・SEIGO氏について触れ、「超ドSなんですよ」と言い、「死ね」「ブス」「お前1人いなくてもいい」といった暴言を吐かれていると告発。 さらに昨年8月のライブ中、ステージから落下して大怪我を負った掛橋沙耶香の事故についても、「今回のライブのリハで沙耶香が事故ったのはお前らのせいだ」「自業自得だ」などと言われたとのことだった。 >>乃木坂46早川聖来、演出家から「死ね」勇気のパワハラ生告発で反響 怪我メンバーへの暴言も<< この告発が大きな話題になる中、井上はストーリーズを更新。「なんだかとても違和感」と切り出し、「グループ結成したての頃からずっとお世話になってきた方で沢山の感謝があるので烏滸がましいですが、これだけは伝えたい」「理不尽なことを言う方では、決してなかったです」と人物名については触れないながらもフォローを綴った。 また、その人物について井上は「組織が大きくなるとなあなあになったり、何も言わなくなっていく人が多い中でしっかり自分達と向き合って、色んなことを考えて下さる貴重な方でとにかくエンタメに対してとても真摯な印象しかないです」と強調。「わたしが活動した9年の中でそんな言葉を発しているところを見たことはない」と明かした。 井上は「ちゃんとプロ意識と責任と覚悟を持っていないとアイドルはつとまらないって沢山気付かされたけどなあ、、」とぼやきつつ、「今の子達には違う意味で伝わっちゃったりするのかな」「難しいし、なんだか悲しい時代だな」と綴っていた。 しかし、この井上の投稿にネット上からは「ブスとか死ねとかは若いから受け取り方間違えたとかそんなレベルの話じゃない」「後輩が必死に訴えてんのに『私はそんな目にあってませんが?』って言う意味あるかね」「がっかり」「昭和の運動部みたいな感じ」「悲しんでる子を否定してまで自分がどう思ったかを言うべきじゃない」といった批判の声が殺到した。 その後、井上はストーリーを削除したものの、投稿はSNSで拡散される事態に。井上が投稿した無関係の投稿にも批判の声が寄せられている。記事内の引用について井上小百合公式ツイッターより https://www.instagram.com/sayuri_inoue.official/
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