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スポーツ 2023年06月29日 18時15分
羽生結弦、気迫の表情から肉体美、躍動感ショットまで!『KISS & CRY』特別編集版、アイスショーを徹底リポート
プロフィギュアスケーター・羽生結弦のアイスショーをリポートした『KISS & CRY特別編集 羽生結弦―THE STAGE 2―』(東京ニュース通信社)が、29日に発売された。 >>全ての画像を見る<< 羽生は、2022年7月にプロ転向を表明。翌月にはYouTubeチャンネル『HANYU YUZURU』を開設するなど、様々な方面から自身のスケートを発信している。今年2月には、スケーターとして史上初となる東京ドームでの単独公演『GIFT』を開催。自身が総指揮を務め、12曲のプログラムをソロで滑り切った。チケットは完売で3万5000人を動員。国内外で実施されたライブビューイングでは計3万人が視聴するなど、反響を呼んでいた。さらにその翌月には、座長公演となるアイスショー『notte stellata』を開催するなど、活躍を広げている。 今回、25日開催の神戸公演で幕を閉じた『ファンタジー・オン・アイス2023』、世界最高峰のアイスショーとして名高い『スターズ・オン・アイス2023』での、羽生の演技を中心に華麗なアイスショーの様子をリポート。同誌では、躍動感のある演技中のショットから気迫の表情、肉体美を引き立たせる華麗な衣装など、羽生の魅力を余すことなく収録。他にも、羽生と縁のあるブライアン・オーサー、振付師でプロスケーターでもあるシェーリーン・ボーン・トゥロックなどの独占インタビューが掲載されている。 同号を購入すると、羽生のB4サイズ特大ピンナップの付録も。『KISS & CRY特別編集 羽生結弦―THE STAGE 2―』定価:1,430円https://honto.jp/netstore/pd-book_32563055.html
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芸能ニュース 2023年06月29日 18時00分
お騒がせ俳優集結の新月9、比較される『SUMMER NUDE』より「しょぼい」の声も
7月10日スタートの新月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)に、早くも不評が集まっている。 森七菜と間宮祥太朗のW主演作である本作。海辺の町を舞台に、男女8人の恋愛群像劇が描かれる。 しかし、ネット上からは不評の声が。その理由の1つがキャストだという。 「森と言えば、ブレイク直後に所属事務所を退社。背景には、ステージママである母親の存在があったことが報じられ、演技力が評価されている一方、好感度はガタ落ち状態。また、その森が演じるヒロインが思いを寄せている男性を演じる俳優の神尾楓珠は、22年に出演作ドタキャン騒動があり、一時活動休止になっています。 >>フジ月9、“古臭い”王道ラブストーリーを解禁した理由 演者のプレッシャーもない?<< さらにメインキャストの1人、 水上恒司はかつて岡田健史の名前で活動していましたが、21年に当時所属していた事務所との契約解除を求めて裁判所に申し立てをしていたことが明らかに。なお、白濱亜嵐も18年にアメリカで不倫トラブルを起こしていたことが報じられており、まさにいわくつきキャストが多く集まっている状態です」(ドラマライター) 一方、ストーリーの舞台が「海辺の町」ということで、2013年に放送された月9ドラマ『SUMMER NUDE』(同)を連想させるという指摘もある。 『SUMMER NUDE』は山下智久が主演。ヒロインを演じたのは香里奈、戸田恵梨香で、他にも勝地涼、窪田正孝、山本美月らが出演し、長澤まさみも友情出演したが――。 「山下は当時、『プロポーズ大作戦』(フジテレビ系)、『コード・ブルー 』(同、season1のみ木曜10時放送)、『ブザー・ビート』(同)など数々の月9ドラマで主演。香里奈も多くの作品でヒロイン、主演を務め、戸田も『LIAR GAME』(フジテレビ系、松田翔太とW主演)、『SPEC』シリーズ(TBS系、加瀬亮とW主演)で主役を演じていました。長澤の当時の活躍も言わずもがなでしょう」(同) 『真夏のシンデレラ』は間宮こそ多くの作品で主演経験があるものの、森の主演作は『この恋あたためますか』(TBS系)、『舞妓さんちのまかないさん』(Netflix)程度。他のキャストも主演を務めた経験はあるものの、数も多くなく、また、主演作が名作となっていることもない。 こうしたことにより、ネット上からは「キャストしょぼいな」「『SUMMER NUDE』と比べると見劣りする」「なんで比較されるようなことするんだろう」「SUMMER NUDEと比較するのが酷になる」という声が集まっている。 放送開始後、どう評価されるのだろうか――。
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スポーツ 2023年06月29日 17時50分
DeNA、“勝負のカギを握る男"牧が導く頂への道「本当に一戦一戦、戦っていけたら」
交流戦でチーム史上初の優勝を決めた三浦ベイスターズ。3戦3勝と圧巻のピッチングを披露したトレバー・バウアーとともに、全試合4番で出場し、交流戦打率3位の.380、打点13、OPS1.014と見事な成績を収めた牧秀悟の存在は非常に大きかった。 中でも優勝に向けて最大の壁となっていた18日のマリーンズ戦、“令和の怪物"佐々木朗希から3安打2打点と大活躍。「チーム全体で、負けたら優勝はないという試合で勝てた」と自らのバットで勝利に導いたゲームは、実は全国から厳選された17人の牧のそっくりさんを集めたイベントデーでもあった。WBCで一緒に戦った佐々木からも「本当に本物ですか?」といじられたことからも分かるように、否が応でも注目が集まる試合で結果を残すところはまさにスターといったところだ。 23日から再開されたリーグ戦の最初のカードでは首位の阪神と激突。牧が「大事な3連戦。勝つか負けるかで今後の状況が変わってくる」と位置づけたゲームでは、初戦に決勝の先制タイムリーヒット。2戦目は息詰まる投手戦のなかタイムリーツーベースヒットで貴重な中押し点をマークし、3連戦最後の試合でも序盤に3点目の犠牲フライを記録するなど全3試合で打点を挙げ、タイガース相手にスイープを成功させる原動力となった。 逆に27日に行われた敵地・広島でのカープ戦では5打席中4回、ランナーのいる場面で登場したが、残念ながらノーヒットで打線のブレーキ役に。28日のゲームでは4回に12号ソロホームランを放ったものの、初回のワンアウト二、三塁のチャンスで空振り三振を喫すなど、ホームラン以外の打席はすべて三振の結果に終わってしまった。 初戦はカープを上回る10安打、2戦目はカープと同じ8安打とヒットを放ちながらも、チームも悔しい連敗となってしまった。4番であり当然だが、牧の出来が勝利に直結することが明らかになった連戦だった。 「本当に一戦一戦、戦っていけたら」とリーグ戦に向けて決意していた牧秀悟。4番のバットがベイスターズの命運を握っていると言っても過言ではないだろう。 写真・取材・文 / 萩原孝弘
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芸能ニュース 2023年06月29日 17時15分
元OL“絶対的美少女”まるぴ、破壊力抜群ビキニで『週チャン』表紙登場! 爽やか浴衣ショットも 付録はランダムブロマイド
モデルでグラビアタレントのまるぴが、29日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< まるぴは、学生時代からサロンモデルとして活動。2021年11月にゼロイチファミリアに所属し、芸能界デビューを果たした。2022年春に大学を卒業した後は一般企業に就職し、OLと芸能活動の二刀流で活動していたが、悩んだ末に会社を退職して芸能活動に専念することを決意。現在は、多数のグラビア誌や写真集を発売するなど、人気を集めている。 同誌3度目の登場となった同号では、特大ボリューム12ページでグラビアを披露。表紙には、魅惑の美バストが印象的なチューブトップビキニ姿でのカットが起用されている。誌面でも、芝生に寝そべったあざとビキニショットや夏らしい爽やかな浴衣姿など、“絶対的美少女”の破壊力抜群なカットに注目だ。 グラビアについてまるぴは、「まさか1年も経たないうちに3回も…! 毎回撮影の時、読者の方々にまるぴを知ってもらいたい‼ と意気込んで臨んだので、それが叶ったように思えて嬉しいです! 今回のグラビアもたくさん私を堪能してください♡」とコメントを寄せている。 同号を購入すると、全3種(内1枚は複製サイン入り)のうちランダムで1枚付いてくるブロマイドの付録も。また、まるぴの限定QUOカードがもらえる応募者全員サービス企画も実施中。
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芸能ニュース 2023年06月29日 17時00分
『ひるおび』、猿之助送検報道で“功績”紹介「復帰の話は早すぎる」疑問の声相次ぐ
29日放送の『ひるおび』(TBS系)で、四代目市川猿之助こと喜熨斗孝彦容疑者について報じたが、逮捕から間もない時期にもかかわらず復帰に関して推測し、批判を浴びている。 5月に自宅で両親とともに倒れているところが見つかった猿之助容疑者。母親はその場で死亡、父親は搬送先の病院で死亡が確認された。 その後、猿之助容疑者は母親に対する自殺ほう助の疑いで逮捕され、29日に送検された。番組では事件について改めて報じていたが、その中でMCの恵俊彰が「執行猶予になった場合は当然いろんな日常生活送れるわけなんですが、そうなったときに歌舞伎界に戻れるかどうか」と、早くも復帰について言及。 >>梅沢富美男、猿之助報道に「芸能界と社会の問題をごっちゃにしないで」発言 批判相次ぐ<< さらに番組では「歌舞伎界の革新『澤瀉屋』不遇乗り越え演目人気」として、「猿之助」の名跡について紹介。猿之助容疑者が三代目から「スーパー歌舞伎」を引き継ぎ、「スーパー歌舞伎Ⅱ」として、漫画を原作にした演目を成功させたなどと功績を取り上げた。 また、「猿之助若手育成に注力“歌舞伎”のために奮闘」として、猿之助容疑者が以前記者会見で若手歌舞伎役者について言及していた映像を放送した。 さらにスタジオには演劇評論家の犬丸治氏が出演。猿之助容疑者について「歌舞伎の羅針盤だった」と絶賛しつつ、「長期の不在を余儀なくされるということは手痛い」と話していた。 この日の放送にネット上からは、「復帰云々の話は早すぎるだろ」「もう復帰の話してるのか、芸能界怖いわ」「人が2人亡くなってるのに」「なぜ忖度するのか分からない」「あのさ、自殺幇助罪で逮捕されてんだよ?」といった苦言が続々集まっていた。
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スポーツ 2023年06月29日 15時30分
阪神・岡田監督がベンチでニヤニヤ?「不気味すぎる」島本死球後の態度が話題、試合後は配球に不満吐露
28日に行われ、阪神が「2-4」で敗れた中日戦。岡田彰布監督がベンチ内で見せた表情が話題となっている。 注目が集まったのは、「2-2」と両チーム同点で迎えた延長10回表1死でのこと。阪神4番手・島本浩也は打席の福田永将に対し、カウント「0-2」からストレートを投じる。しかし、手元が狂ったのか福田の左腕に当たる死球となった。 1死一塁となった直後、中継ではベンチ内で戦況を見つめる岡田監督、平田勝男ヘッドコーチの様子が映る。岡田監督の右斜め前に立っていた平田ヘッドが険しい表情で腕組みしていた一方、座っていた岡田監督はニヤニヤしたような表情を浮かべながら何かをつぶやいていた。 この後、島本は2死二塁から岡林勇希にタイムリー三塁打を打たれ降板すると、後を受けた加治屋蓮もビシエドにタイムリー安打を浴び失点。2点を勝ち越された阪神はその裏、中日守護神・マルティネスに三者凡退に封じられ敗戦となった。 >>阪神・岡田監督、DeNA戦前のネガティブ発言に「失礼極まりない」と批判 前回好投のビーズリーを捨て駒扱い?<< 岡田監督の表情を受け、ネット上には「岡田監督がなんかニヤついてて不気味」、「側にいる平田ヘッドと顔が違い過ぎるだろ」、「無駄な走者出したことに内心キレてるのでは」、「怒りを通り越して呆れてるって感じにも見える」といった驚きの声が寄せられた。 「島本が福田に死球を当てた場面ですが、投手有利のカウントだったことを考えると、ボール球を軸に打ち損じを狙っていく配球がセオリー。捕手・坂本誠志郎も真ん中高めのつり球を要求していたのですが、島本は投げ切れず出塁を許す結果となりました。福田の打撃(.100・0本・0打点)を考えると明らかに不用意な一球だったと言わざるを得ませんが、岡田監督も苦笑いを浮かべるほどガックリしていたようです」(野球ライター) 試合後の報道によると、岡田監督は敗戦を招いた島本の死球について「痛いどころちゃうよ。外に外したらええのに」とため息をついたという。外角中心の配球なら投げミスは起こらなかったと、もったいなく感じているようだ。文 / 柴田雅人
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その他 2023年06月29日 12時40分
「この声って…」ルームシェアの部屋に男を連れ込む親友と大喧嘩~あの子と絶縁したワケ~
齋藤真奈美 仮名・26歳 どんなに仲が良くても、一緒に暮らしてみないと本性は分からないものですよね。ルームシェアが原因で、大親友と縁を切ることになりました。 幼稚園からの友達で姉妹のように育ったE美。二人とも就職で上京することになり、せっかくだからと二人で一緒に暮らすことにしたんです。気心の知れた仲だったし、旅行も何度も一緒に行ったこともあったので、トラブルなんて起きないと思っていました。実際に暮らし始めて2年ほどは、楽しく生活できていたんです。E美のお陰で、上京や社会人一年目の不安や心細さを感じることもなかったですしね。 >>音楽番組にも出演、歌手の友人の応援やめたワケ “利益”目的の連絡ばかり?~あの子と絶縁したワケ~<< 私たちの関係がおかしくなってきたのは、E美が会社の同僚と付き合い始めてからです。初めての彼氏に浮かれたE美は、自室でずっと深夜まで電話をするようになって…。しかも休日は、二人で部屋に籠って出て来ないので、こっちは気を遣って外出しなければいけなくて、モヤモヤしっぱなしです。ある日なんて、疲れて帰宅すると、E美の部屋から明らかに“アレ”の最中の声が聞こえて来て、慌ててもう一度外出するなんてことも…。 E美にはハッキリ、「彼氏を家に連れ込まないで欲しい」と伝えたんですが、「彼も実家暮らしだし、ホテル代がもったいない」「私も家賃を払っているんだから」と聞く耳を持ちません。どう考えても、彼女がおかしいので話し合いたかったのですが、ついには「自分がブスでモテないからって、ひがまないでよ!」と言ってきたんです! 結局、このセリフがキッカケでE美とは決裂。ルームシェアも解消することになりました。今は前の部屋より狭くて家賃も高くなりましたが、一人で快適に暮らしています。その後、E美からの連絡は無いですし、私も彼女の暴言は今でも許していません。今後、私たちの関係が元に戻ることはないでしょう。ただ、一緒に暮らさなければ、大親友と縁を切るほどの大喧嘩も無かったかもと思うと、少し残念です。
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芸能ニュース 2023年06月29日 12時30分
『テレ東音楽祭』、酒井法子歌唱中に「白い粉」降らせ物議「悪趣味」の指摘も
28日放送の『テレ東音楽祭2023夏』(テレビ東京系)に歌手の酒井法子が出演し、自身の代表曲である『碧いうさぎ』を熱唱。しかし、歌唱中の演出にネット上から苦言が集まっている。 この日、酒井はテレビ東京の音楽番組に26年ぶりに出演。1995年に放送された自身主演のドラマ『星の金貨』(日本テレビ系)の主題歌ともなった『碧いうさぎ』を披露した。 「問題となっているのは、サビ前から振り始めた『白い粉』。曲が終わるまで大量に降り続けていました。これは当然、雪。『星の金貨』の舞台となったのが北海道であったことから、夏にも関わらず雪を降らせる演出にしたと思われます」(芸能ライター) >>酒井法子、海外での人気はスキャンダルがプラスに? 中国人の国民性も影響か<< 一方、酒井と言えば、2009年に覚醒剤を所持、使用していたとして逮捕・起訴され、執行猶予付き判決が下された。事件発覚からの逃走劇は大きな話題となった。 そのため、この演出にネット上からは「どうしても連想してしまうのはしょうがない」「いま頑張ってる人に対してする演出じゃない」「悪趣味」「穿った見方をしてしまう人がいることを考えるべき」「悪意あると思われても仕方ない」「なんでわざわざそんなことするかな?」といった番組側への非難が殺到している。 「実際、ネット上にはこの雪の演出を揶揄する声が多く集まることに。単なる『雪』だとして反論する声も多くありますが、いずれにせよ、議論を呼ぶ演出となってしまったようです」(同) 衝撃的な出来事とは言え、酒井の事件は14年も前のこと。酒井への同情の声も多く集まっていた。
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芸能ニュース 2023年06月29日 12時20分
ガリットチュウ福島、体重108キロが73キロに 柔術ダイエットのススメ
ガリットチュウの福島善成が28日、都内で行われた「吉本興業×ブックオリティ『出版チャレンジ塾プレゼン大会』」に出席。趣味で取り組んでいるという柔術の魅力を語った。 >>全ての画像を見る<< 「出版チャレンジ塾」は、吉本興業とブックオリティが「新しい才能の発掘」を目的に、吉本に所属する全タレントから本気で本を出したい人を募り、出版までをプロデュースするプロジェクト。今回の応募には芸人だけでなく、アイドル、文化人、アスリートなど172人が応募した。 この日は、出版関係者を前にしたプレゼンが行われ、30名の参加者が、一人10分の持ち時間内で、作成した企画書や一部原稿をもとに「自分が本当に出したい本」のプレゼンテーションや質疑応答を行った。福島は、裸にパンツ一枚で登壇して、自身が出版したいというエッセイ実用書の「柔術、はじめませんか?」をプレゼンした。 福島は柔術世界大会3位、また30キロ超のダイエット成功の実績を持つ。同書は、自身の体験をもとにした、心と体に効くトレーニング法や柔術の面白さを伝える自伝的柔術入門書になると紹介。福島は「私は以前、体重が108キロあったんですけど今は73キロになりました。それは走ったり筋トレをしたのではなく、柔術だけで痩せました」とコメント。 「柔術は全ての競技において一番効率がいい」とも述べ、「男同士でまず組み合うのですが、その時にテストステロンがめちゃくちゃ出ます。それで筋肉がつきやすくなるんです。そして一番いいのは脳のデトックスです。嫌なことは忘れて終わった後はぐっすり眠れるんです」と柔術の良さを紹介。岡田准一や木村拓哉、川口春奈、竹内涼真ら芸能人でやっている人が多いと紹介し、「すぐにご近所の柔術道場を訪ねてみてください」と呼びかける。 福島は柔術の良さについて、さらに「肌と肌とを重ねた瞬間に人の気持ちがわかったような気になれる」などと持論を展開。「もう、本とか出さなくていいので、すぐに皆さんも柔術をはじめてみてください」とジョークを交えて呼びかけてプレゼンを締めくくっていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年06月29日 12時10分
『アカデミー賞』女優のん、大人の美しさにくぎ付け!『ヤンチャン』表紙登場、9頭身モデル・斎藤恭代の異次元ビキニショットも
女優ののんが、27日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< のんは、2010年に映画『告白』で女優デビュー。2013年放送のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』でヒロインを演じ、注目を集めた。以降は、話題の映画やドラマに多数出演し、2022年9月に公開された主演映画『さかなのこ』ではさかなクンを演じ、第46回日本アカデミー賞優秀主演女優賞、第32回日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞を受賞した。 同号では、女優以外にも、創作アーティスト、ユーチューバーとしても活躍の幅を広げているのんが、同誌に再登場。表紙では、クールな印象のモノクロコーデを披露。他にも、女優らしい凛とした表情や横に寝そべって強い視線を向ける印象的なカットなど、大人の美しさを見せている。 巻中グラビアには、アイドルユニット『FUSION』の元メンバーで『ミス・アース・ジャパン2017』にも選ばれたモデルの斎藤恭代が初登場。清楚なワンピースをはじめ、S字ボディも美しいビキニでのビーチショットなど、9頭身ボディの異次元なスタイルを披露している。 同号には、のんクリアファイル&とじ込み両面ポスターの付録も。また、のんのQUOカードがもらえる応募者全員サービスや、のんと斎藤の直筆サイン入りチェキが当たるプレゼントキャンペーンが実施中。
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