トレンド
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トレンド 2010年11月04日 13時30分
もちづきる美のポタリングライフ(38) タイヨーエレックの「リングにかけろ〜黄金の日本Jr.編〜」
見てるだけで面白いって思いました。 打ってはいないんですが…私が打ちたい時に怪しさ(?)がほとんど無いんですもの!! 導入を楽しみにしていた機種。タイヨーエレックの「リングにかけろ〜黄金の日本Jr.編〜」 来た、来た〜って感じです。前作よりも筐体が賑やかに! ランプもワクワク感をそそりますねぇ。菊姉のCHANCE!! ランプが私が1番、ドキドキするもの。 ぼーっとしてたり友達と話しながらだと、気づかず「あっ!」なんて事が…新台を触るのが遅い私ですが、リンかけはなるべく早く打ちたいと思ってま〜す。通常ステージでグローブをストックしてキリン柄見たい、激アツ! 体験したいですぅ。 前作にないグローブストック。楽しそうだわ。 BIG中も懐かしい女BIGの曲流れて欲しい♪ フリーズなんてした時は…。 95%ループ!? したいですねぇ。 私はSammy系のフリーズは得意ですから、リンかけもいけるかも? って思います。鬼武者でも初打ちで鬼ボーナス中にフリーズしましたから。 フリーズしなくても獲得した仲間に剣崎がいる事を願いながら打ちたいわ。 もう、リンかけにハマってる方からしたら「遅い」って思われるかも知れませんが…。 ウフフっ。4号機のストック機の…興奮の楽しみはもう少し取っておこうかな? 私がそそられるイベントがあるまでは! それまでは脳内妄想打ちにして楽しみますわ♪<プロフィール>もちづき る美、1971年10月26日生まれ、蠍座のO型。1992年にギリギリ☆ガールズのメンバーとしてデビュー、セクシーグループでは唯一、歌手として賞レースに参加。新人賞、最優秀新人賞受賞。
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トレンド 2010年11月04日 12時30分
COP10に虎が登場? トリビアならぬトラビアを披露
現在、名古屋で開催されているCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)にはキリンのかぶりものをしたパフォーマーがあらわれたり、ハリウッドスター、ハリソン・フォードが緊急来日したりと話題に事欠かないが、何と今度は虎があらわれた。その名をFOLLOW THE TIGERという。 WEBでの自己紹介によると、世界銀行が主導するトラ絶滅防止キャンペーン「GTI(グローバル・タイガー・イニシアティブ)」の絡みらしい。 トラさんこと、FOLLOW THE TIGERさんは、東京から名古屋までを5日間かけて自転車で走破した。10/26辺りから急に冷えてきたというのも絶好のサイクリング環境だろう。 虎なのになぜかツイッターをひんぱんに利用していて、可愛らしいコメントでファンを増やしている。キレイなお姉さんと撮影してウキウキな虎…なんとも人間臭いところが魅力なのだろう。 FOLLOW THE TIGERさんのツイッターは非常に興味深いのでその一部を紹介しよう。 「名古屋をぶらついてると中学生の集団がガルに殺到! 強面でびびったガルが、「兄貴! 俺達のネタを見て下さい!」とネタを見せられたにゃ! 非常に面白く、明日のお笑い芸人を見た心境ガルよ! クラウチングタイガー・ヒドゥンドラゴン!」 「今日COP10にハリソンフォードが来てたらしいガルが、お会い出来ず悲しいトラ。チューバッカの代わりに相棒にして欲しかったガルよ? ちなみにハリソンさんは日曜大工が趣味でプロ並みの技術者ガル! トラビア!」 「で、トラの大きさは種類によって異なるんだガル。例えばトラの中でも大きいとされるシベリアトラの場合で言うと、オスで全長270〜350cmくらい。体重はデカいやつで300kg超える場合もあるガル! お相撲さん2人分くらいの重さって考えると、重さが伝わると思うガル」 「『ガオー!』でおなじみトラの鳴き声、英語だと『roar』とか『growl』。スペイン語は『grgrgrgr』で、ロシア語は『rrrrr』。おとなり韓国は『e hung』で、インドネシア語では『ugaung』って表すんだガル。…なんだか「ガオー!」がしっくりきてる気がするガル!」 トリビアならぬトラビアを披露するFOLLOW THE TIGERさんの今後の展開に注目だ。名古屋から東京までの帰り道も自転車だろうか? そこが気になるところである。
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トレンド 2010年11月04日 12時00分
安くブランド物で冬支度する方法
某一流ブランドの型落ちのジャケットを中古で欲しいと思った。一着いいのを思い切って買えば、重宝すると思ったからである。…中古なら買おう、という話ではあるが。 と、渋谷の古着屋でカーキ色のイメージ通りのやつを偶然見つけた。が、4万円以上の値の割には若干てろてろ(元々裏地があるから、もう少しパリッとしていてもよさそうなものだ、と思った。)で使用感がキツかったのでいったん買うのをやめた。素材がフォーマル感に乏しかったのもその理由である。少し考えてから出直そう、と思った。 …で、まもなく売り切れてしまい、後悔先に立たず、である。(笑) 「基本的に今シーズンのラインナップ以外のものは、買うことが出来ません。また、過去の商品は私たちも入手出来ないんですよ」(その某一流ブランドの店員談) つまりちょっと前のものを買うには、古着屋で買うしかないのだ。古着屋というのはあらためて、すごくエラい存在なのである。ある老舗古着屋の店長によると、 「私たちの業界は、何万点という在庫を商品番号だけで管理していることが多いんです。ですから、お客様の欲しかった商品が、どのメーカーのどの商品と特定することのお役にも立てないんですよね…。ただ、ネット販売の場合は画像がありますから、その画像を保存しておいていただければそのブランドに精通していて商品を特定出来るような知識のある人がいるかも、というのはひとつの特定の方法ではあるかもしれません」 それでもすぐ買えるわけではないし、やはり古着の一点もので迷ったら、即ゲットが正しいだろう。ましてやフォーマルは古着店の入荷も少ないだろうし…。 いっぽう。 同じ(と思われる)ジャケットの色違いが、各地のアウトレットモールに問い合わせたところいくつかみつかった。数年前の商品だろう、ということだった。 「定価が7万5千円。うちではその商品は、3万8千円でのご提供ですね。確認のため画像をお送りすることも出来ますよ。あとは定期的に御連絡いただければ必ず入荷されることがある商品だと思います」(某アウトレットモール・同ブランド店員) 古着屋より安いではないか。アウトレットモールもやはり、噂どおり相当にエラいのであった。 同じような悩みを抱えてしまった方(笑)へのご参考になれば…。
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トレンド 2010年11月04日 09時00分
かわいい、けど難しい「Cubed Rally Racer」
レトロなグラフィックがかわいいラリーゲームだが、ただ「かわいいだけ」のゲームでは決してない。これが実にハマるのだ! ルールは簡単。ガソリンタンクで燃料補給しながら、ゴールを目指してクルマを走らせるというだけ。障害物を避けたり、ジャンプ台を使って向こう岸目指して跳んだり、突進する牛をかわしたり(!)という、その一個一個がなかなか手ゴワいのだ。 障害物にぶつかったら即終了。コースアウトしたら即転落というなかなかの難ゲーム。でも、ぶつかったときのクルマの壊れ方や、落ちていく様がかわいくて、ついつい笑っちゃう。無料版でも十分楽しめるので、レースゲーム好きならずともぜひ! (谷りんご)
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トレンド 2010年11月04日 08時00分
ニューヨークレポート ハロウィーンパレードは幻のパレード
秋口の風物詩、ハロウイーンパレードが終わった。10月31日の夕方7時スタートのこのパレード、当日は風が強くかなり寒い中、薄い天使の衣装やノースリーブのドレス姿の女性などはかなり寒かったはずだ。期待感大で出かけたが、パレードは全く見えず、人ごみにもまれただけだった。 とにかく観客が多くて前の方に陣取っていなければパレードは全く見えない。知人も「全く見えなかったのですぐに帰って来てしまった」と言っていた。日本人の姿もちらほらとあり、着物姿の日本人女性もいた。見るところ参加者の多くは大学生からせいぜい30代まで。ハロウィーンは子供と若者のお祭りなのだ。 1ブロック歩くにも人ごみをかき分けて進むので通常の5倍の時間がかかる。 スタートポイントがあまりに込み合っているので13丁目の6と7番街のレストランに行こうとウェスト4丁目に移動したが事情は変わらず人、人、人で身動きが取れない。人の流れの悪さに拍車をかけているのが警察が設置したバリケード。このせいで向かいの道に渡る事すらできない。アメリカ人も「通してェ」と絶叫しているが警官はグルッと迂回しろと冷たい。その舌の根が乾かないうちに近くのバリケードが開けられて通る事ができるようになった。全く統制が取れていないぞ! NYPD。 パレードが通る6番街を避けて5番街に回ってみたがこちらも込んでいる。 通常のパレードなら道を渡れるようになっているのだがこのパレードは6番街を横切る事は到底不可能。レストランに行くのは断念した。 気持ちの悪いメークアップや工夫を凝らした仮装などは楽しかったが、次回はパレードを見ようなどと大それた気は起こすまい。 私はと言えば、おそらく一番有名な日本人女性であるヨーコ・オノに似ていると言われた事が以前あったので、ロングヘアーのウィッグにソフト帽、丸いサングラスを鼻メガネにして出かけたところ、あちらこちらで「ヨーコ!」と声をかけられ、一緒に写真を撮ってください、とまで言われ、自分でも段々その気になって来て、「ジョンはあなた方と一緒にいるわ」とか「ジョン・ラブズ・ユー」などと調子に乗って口走ってしまった。ちょっとしたセレブ気分を味わったが、ホームレスに「ヨーコ! 小銭を恵んでくれ」と言われたのには苦笑してしまった。 このパレードの大きな問題点は夜なので寒くて暗くて見えない点、警察の交通規制がなっていない点。寒い、見えない、動けないがハロウィーンのキーワードだった。(セリー真坂)
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トレンド 2010年11月03日 15時30分
川崎工場夜景屋形船クルーズ
今、面白いツアーが人気を呼んでいる。その名も「川崎工場夜景屋形船クルーズ」。 東京湾は川崎周辺の工業地帯を、夜の屋形船で回り、見学するというものだ。 川崎市の観光協会連合会が主催するこのツアーは、毎月第2と第4の土曜日に実施される。 早速私も申し込み、参加してみた。 当日、まずは川崎駅に集合し、そこから屋形船の乗り場までは専用の送迎バスでの移動になる。 屋形船は想像していたよりも大きく、内部は畳敷きになっており、テーブルがある。飲食は各自持ち込みで自由にできる。 屋形船ということで船酔いの心配をしていたのだが、運行中も船の揺れは小さく、まず心配無用である。当日、私を含め気分の悪くなっている人は見当たらなかった。 屋形船は次々に川崎の東京湾内を巡り、そこには様々な工場夜景が広がる。夜風が気持ちよく、海上から見る工場夜景という特殊な状況が、観る者を非現実的世界に誘う。 また、パンフレット(写真参照)を見ながら、公安のOBという男性が、わかりやすく各工場の説明を船内マイクでしてくれる。石油工場や化学工場が多いため、ところどころでそこから排出されるガスを高い煙突状の先端で燃やしており、電飾の夜景とはまた一味違った凄みと美しさも堪能できる。 私の参加した回は、たまたま今年最大の火柱ということで、屋形船の上にあるデッキに上がると、その熱までも感じることができた。 屋形船の運行時間はおよそ2時間。お一人様の料金は、送迎バスも込みで4000円というお手軽さである。 予約方法は、川崎市観光連合協会に電話にて行う。毎月1日から、翌月分の予約を先着順で受け付けるという形になっている。 詳しくはホームページを参照していただきたい。 なお、海上ということで、これからの時期は寒さ対策をしたほうがよいであろう。(覆面記者・山田甲八 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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トレンド 2010年11月03日 15時00分
ニューヨークレポート ヴィンテージファッションならイーストヴィレッジ
ニューヨークの週末にはあちらこちらでフリーマーケットが開かれ、中古の洋服がたったの数ドルで買えたりする。何もデパートやブティックで高いお金を出さなくてもおしゃれができる街なのだ。 ところで新品ではない洋服でも単なる中古とヴィンテージとでは意味合いが異なる。 現代の使用済みの洋服は中古で、ヴィンテージはもっと古い時代の洋服の事。かつては古ぼけたビーズのドレスがその代表的な物だったが、今ではもっと程度の良いデザイナー物が主流になっている。当時のテキスタイルがかえって新鮮だったりする。 私が知る限りでは女優やおしゃれな人達がヴィンテージを取り入れたファッションをし始めたのは、ここ10年ぐらいの新しいトレンドではないだろうか。 ヴィンテージ物を扱う店がイーストヴィレッジには多くあり、どれも個性的だが、伊藤直子さんという日本人女性が経営するお店があると知って訪れてみた。場所はかつてはアルファベットシティと呼ばれた界隈で私などは怖くて足を踏み入れた事がなかったが、今では大変な変わりようでおしゃれな画廊やレストラン、バーが並んでいる。ニューヨークではなかなか見られないのがサービス業の人達のスマイルだが、ここには直子さんのスマイルが待っている。 店内には彼女がセレクトした程度の良い中古の洋服やセンスの良いヴィンテージの洋服や靴、アクセサリーが並んでいる。 観光や散策の折りに訪れてイーストヴィレッジならではのヴィンテージファッションにひたってみてはいかがだろうか。●お店の情報VOZ618 East 9th StreetNY,. NY 10009Website:voznewyork.com
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トレンド 2010年11月03日 14時00分
会場ドン引き! 鳥肌実ライブ講演 「平成東京 〜第2幕〜」その2
台風だった10月30日の土曜日、恵比寿LIQUIDROOM でライブイベント「平成東京 〜第2幕〜」。新人ギターバンドLAGITAGIDAにつづき、華やかでPOPな女性デュオHALCALI(ハルカリ)のライブで気持ち良く温まった会場の雰囲気を、一気にマイナス100度に凍りつかせた鳥肌実のライブ講演へ突入。 大音量のお経の音と共に大きな日の丸を背に現れた鳥肌実。独特の日本美を漂わせながらふんどし一丁で踊ってみたり、拡声器で演説と…恐るべし鳥肌実! 講演後、物販コーナーでDVDを買ってくれたファンにサインなぞしている鳥肌さんはさっきの激しい講演がウソのように腰が低く、穏やかそのもの。やせていた昔より大分恰幅が良くなったけどやっぱり顔は俳優のARATAそっくりの男前だった。何故か、鳥肌実を知らなかった若い世代に大ウケで、ガッチリ若者のハートを掴んだ様子の鳥肌さん。そしておまちかねステージは鳥肌じゃなくてトリの神聖かまってちゃんのライブが始まった。 約1年前。ここ恵比寿リキッドルームで見た神聖かまってちゃんのライブは他のバンドの前座だった。手から血をだして叫びまくってたの子くんは、野犬に噛まれた野うさぎみたいに汚く、震えていたけど、今じゃ「おじゃる丸」みたいに気高くキレイな子に変わった。いつのまにかNHKだとか、映画化だとか忙しい毎日を送っているようで今日も「レコーディングスタジオから駆けつけた」とか言っていた。相変わらずグダグダした神聖かまってちゃんのライブはどこからがアンコールかも分からず終了。そんなこんなでスタートから約4時間。最初に見たハルカリが別の日だったような気がするほど異空間で終了した。
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トレンド 2010年11月03日 14時00分
人気女性デュオHALCALI(ハルカリ)は、さらにブレイクの予感。ライブ・イベント「平成東京 〜第2幕〜」その1
10月30日の土曜日、東京恵比寿にある多目的音楽ホールのLIQUIDROOM ebisuでは今日本を象徴する音楽やカルチャーを、一夜で味わい尽くすという夢のイベント「平成東京 〜第2幕〜」が開かれた。なにがどうしてこの組み合わせになったのかよく分からないが、神聖かまってちゃん、HALCALI、鳥肌実、プラス新人バンドが集結し、台風の猛威中、超満員の客席からは異様な歓声が沸きあがるハロウィン・ナイトとなった。 横殴りの雨にずぶぬれになりながら到着した恵比寿リキッドルームは若者たちで溢れていてカオスな雰囲気。会場内は超満員で若くて可愛い女の子たち(多分HALCALIのファン)、ビシっとスーツを決め込んだ中年男性(鳥肌ファン)、その他メガネ男子(かまってちゃんのファン)と雨カッパのオバチャン一人(記者)。そんな客を前にギターバンドLAGITAGIDAのライブが始まる。 LAGITAGIDAはマーティ・フリードマン風のギター(日本人)、と白いブラウスのベース、裸のドラム、ピアノの四人組。演奏上手いけど、歌が無いので少々タイクツ。何曲か演奏して次回のライブの告知をして終わる。にわかに赤いTシャツをきた人たちが出てきて次の出演者のため、ステージのセッティングをはじめた。 オレンジ色でかぼちゃの顔がついた旗やかわいいオバケの風船でハロウィン仕様に装飾されたステージに登場したのは鳥肌実では無くて、人気女性デュオHALCALI(ハルカリ)。なぜHALCALIなのかというとハルカとユカリが歌っているから。最初、踊りもせずやる気の無いPUFFYみたいな感じで出てきた二人は自己紹介のMCを挟んで「今夜はハロウィン・パーティー」と打ち出し急にダンサブルな曲を楽しく歌い始めた。場に慣れないお客のノリも考えた上手な演出だ。やっぱりカワイイ女の子が華やかに踊ったり歌ったりしているのを見るのは楽しく、魔法使いの帽子を被ったドラムの男の子とDJみたいな人は両方イケメン。なんかすっごいオトク感のあるライブに。多分、4500円のうち3000円くらいの価値はHALCALIにあるかも。と、喜んでいるとVIP席に招待客らしき人がぞろぞろ出入りして正規の客の視界を遮る。YUCALIちゃんの方が「新堂本兄弟」にレギュラー出演しているからか、業界人風の派手な輩が多かった。有名ドラマプロデューサーO氏の姿も。そうこうしているうちにハルカリ以下バンドのみんなが電飾メガネをかけてラストの曲に。日産キューブのCMでおなじみもヒット曲「今夜はブギー・バック」を歌い始める。最初ボーっとしてノリが悪かったメガネ男子たちも「ダンスフロア〜」のフレーズでノリノリになり、皆の頭の中が「エコカー減税」や「のってカンガルー親子」でいっぱいになったところでハルカリのライブ終了。学園祭のライブみたいで楽しい一幕だった。 とにかく歌も踊りも楽しいし、カワイイのに本格的なラップも披露しちゃうHALCALI。巷のアイドルとは一味違った女性デュオとして2011年はさらにグーンと飛躍するのではないか。懐かしい米米クラブの「浪漫飛行」もカバーしてたし、若い彼女たちを見て楽しかった約20年前をぼんやり思い出していた。しかし、そんなほっこりした気分を打ち破るような鳥肌先生の鳥肌モノのライブの足音はすぐそこまで来ていた。(つづく)
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トレンド 2010年11月03日 11時00分
巨大ライブペイントエリアも登場! 『デザイン・フェスタvol.31』
2010年11月6日(土)・7日(日) 東京ビッグサイト 西ホール全館ではアジア最大級のアートの祭典! 『デザイン・フェスタvol.32』が開かれる。1994年より始まり毎年2回開催されているこのイベント、会場は、ブースエリア・ライブステージ・ショースペース・ミニシアタースペース・レストランエリアなど、パワフルでエネルギッシュな表現で満ちあふれている。 目移りするほどたくさんの国内外アーティストによる出展が予定されており、アート、デザイン、ファッション、アクセサリーなどオリジナル作品が広いブースエリアを埋め尽くし、ファッションショーやライブ・パフォーマンス、映像上映が行われるイベントブースも見ごたえ十分。特に今回の目玉はライブペイントエリアで、幅8m、高さ3.6mの巨大キャンバスが8ブース設置される。巨大なペイントに圧倒される事間違いなし! これは見逃せない。 『デザイン・フェスタvol.32』は11月6日(土)・7日(日)、東京ビッグサイト 西ホール全館で11:00〜19:00開催。当日券1日(¥1,000)、両日行く予定の人は、お得な両日券(¥1,800)がオススメ(いずれもお得な前売券あり)。 原宿のギャラリー&オフィスでは、オリジナルデザインのチケットを販売中!詳しくは『デザイン・フェスタvol.31』HPでhttp://www.designfesta.com/