トレンド
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トレンド 2013年03月20日 11時45分
これは名刺代わりの1枚! 20日アルバム発売の「アカシアオルケスタ」に直撃インタビュー
正直、教えたくない位良い作品と思う(笑)。誤解を招かないように書くなら、「知ってる事を誇りたい」ほど。だから「アカシアオルケスタ」を聴いた自分はラッキーと思う。「なんでこんなに良いバンド今迄知らなかったのだろう…?」と。今作「ヒョウリイッタイ」は会心の傑作。彼等を表すなら「ピアノオルタネイティブ」がとてもしっくりとくる。メンバー構成はヴォーカル、ベース、ドラム、にキーボード(ピアノ)。ギターがいない事が微塵も気にならないバンドサウンドは一度聴くと確実にクセになる。藤原岬の声は曲によって響きを変え、その詩の世界観も叙情的。キーボードの西村広文が奏でるサウンドはギターよりもメロディアスで印象深い旋律。その音の空間の隙間を縫い小気味よく、そして確かな存在感を醸し出す佐野 優のベース。リズムの屋台骨となり、それぞれのサウンドを活かし、ソロでは拘りの音を叩き出すドラムの北川慶祐。そんなメンバー4人に最新アルバム「ヒョウリイッタイ」について聞いた。 −−今回のアルバムは北川(ドラム)にとってどういう物ですか? 北川「作り始める時に全員で一致していたのは、藤原の歌詞の世界観+ピアノロックに原点回帰しょうと。前作がエレクトリックな分、今作はピアノを前面に押し出して行こうということ。自分の(ドラム)に関しては凄く楽しんでプレイ(演奏)できたと思います。やんちゃで激しくて、合間に音をちりばめる…やりたい事が出来た感じ。作曲という面では、いろんな曲を書いたんですが、どの曲でも『アカシアオルケスタ』らしさが出たと思います」 −−曲はセッションで作られたりしますか? 北川「今回、セッションで作った曲はなくて、それぞれが持ち込んだ曲を演奏して録るという形でしたね。因みに僕は3、5、6、7、9、11を担当しました。僕の曲に関しては原型はメロディーの殴り書きしかないので、アカシアでその場で曲にしてもらう感じで。そういう作り方なんで、バンドの特色がよく出ていると思います」 −−佐野(ベース)さんにとってはどんなアルバムですか? 佐野「ギターレス、ピアノロックバンドなんですけど、ベースという楽器は(曲の)土台を支えたりで裏方のイメージが強いんですけど、アカシアではその役割から開放されて、自分がリードをとれるというか、リベロじゃないですけど、ディフェンスにもオフェンスにもなれて、自由にさせてもらえている感じですね。自分が動きやすい環境をメンバーが作ってくれていて、ベースのイメージを広める事が出来たアルバムだなと思います」 −−良いところで、ベースが耳に入ってくると思いました。佐野さんはどの曲を作曲されたんですか? 佐野「10曲目の『ヒコウキ雲』の作曲をしましたが、今迄の作品でもバラードを書いて来ましたが、ヴォーカル(藤原)に関して、伸びのある低音が売りだと思っていて。かつ、ピアノロックの良さが前面に出るのがアカシアの色だと。伸びやかな低音が聴ける優しい雰囲気の楽曲として形にできたと」 −−では西村さんにとっては? 西村「バンドとしてより、自分にとってこのアルバムは、僕の名刺です。その一言につきます。それ以外、特にいうことはないという感じです。僕個人、西村広文が『どういうピアニストか?』と聞かれたら、このアルバムを出しますという作品ですね。以上です(笑)」 −−潔いですね(笑)。今作を聴いて、ピアノマンとして西村さんのイメージを確り感じる事ができました(笑)。 西村「前の作品出そうと思わないですね。僕のことを知らない人に『どんなピアノ弾くの?』と言われた時に迷わずこのアルバムを出します。4曲目の『シャボン玉』8曲目の『日々草々』を書いていますが、どちらも自分らしい作り。ピアノのリフから作ってフレーズも手癖からそのまま出したという感じです」 −−『アカシアオルケスタ』というバンドは聴いていて『ピアノオルタネイティブ』というジャンルが凄くしっくりくると思いました。 藤原「その表現、嬉しいですね」 北川慶祐「オルタネイティブ・ピアノロックといってたんですが、長いんで、最近はピアノパンクロックと(笑)」 −−こんな良いバンドなんで今迄知らなかったのかなと(笑)。 佐野「ありがとうございます。(知らないのは)それは僕たちがまだまだ頑張りきれていないから…(笑)」 −−では藤原さんにとってはどのようなアルバムですか? 藤原「私、個人的には…良い意味で調子に乗って表現できた1枚だなと思います。いろんな表情が出せたと思いますし、今までなかった自分も勝手に出てしまったというか、サウンドと曲に導かれて声色だったり全てに関して調子乗ったなぁと(笑)」 −−そんな中、特にこの曲が気に入っているなどは? 藤原「曲のカラーがそれぞれ違うのでどの曲とは言いがたいですが、『スーパースター』が象徴的かな? とは思います。今迄のアカシアオルケスタを知らなかったとしても、初めて聴く人がこの曲(スーパースター)を聴いてくれたらキャッチーで入りやすいんじゃないかな? と思いますし、今迄の私達を知っている人からすれば、凄く変化しているので驚いてもらえると思います。これまで、こんなにキャッチーな曲をやったことはなくて。私達にとっても挑戦だったので。実際やってみるとすんなり入れたし、『スーパースター』を聴いてから他の曲を聴いてもらうと対比感が面白いかなぁと思います」 −−それぞれ皆さんが制作中に何かこだわったところはありますか? 北川「ドラムのサウンドにはもの凄いこだわりましたね。楽器選び、チューニング。楽器が少ない分、音数の抜き差し。ベースが前に出る、引っ込むと同じ様に、帯域的に埋めなければならないところを自分なりに判断して、シンバルを打つ数、スネアのチューニングにもこだわりました」 佐野「コードというところでいうと、ピアノとベースしか、音を鳴らす楽器がないので、ショボくならないように、最大限に音を活かすにはどの立ち位置がいいか、自分の音の置き場所にこだわりましたね、音量、音色にもこだわりました」 −−レコーデングにもの凄くこだわったんですね 藤原「録った時点で凄くよかったんです」 北川「TD(トラックダウン)前に、録音の時に音を決めて録ったので。それとエンジニアがムッチャ良くて」 −−生っぽさもあって、加工されていないと思いました。西村さんは? 西村「僕、制作秘話話すのが大好きで(笑)。なんでかというと、作品ができたから話せるんで(笑)」 −−確かにそうですね(笑)。 西村「曲作って、アレンジして、レコーディングして、ミックス終わって、盤(CD)ができてやっと取材になったときにやっと『制作秘話』って話せるじゃないですか! 本当にそれが嬉しいんですけど…制作秘話としてはこのアルバムは2012年と2013年をまたいだっていうことですかね。それをその場にいなかった僕がいうのもなんですけどね(笑)」 −−いなかったんですか(笑)? 西村「いませんでしたが、このアルバムはもの凄いタイトなスケジュールの中で制作したんです。曲を揃えてレコーディングするまで最終まで1か月〜2か月位。(今作は)3/20発売じゃないですか、正月も何もないわけですよ(笑)。年が明ける瞬間、藤原はレコーディングブースで歌を歌ってたっていう」 藤原「その話、私がしようと思ってた…」 西村「そんなの知らないですよ(笑)。バンドとしての制作秘話ですから(笑)。それとメンバー間で揉めなかったです。考えすぎる時間があると、こだわりすぎてグチャグチャになることがあるんですけど、今回はもう時間がない中で、みんなで同じところ目指して走ってたから『いいやん! いいやん!』でいろんな感情の相乗効果がありましたね」 −−藤原さんは如何でしたか? 藤原「えーっと。個人的には西村の言った年をまたいで歌入れをしていたという。ボーカルブースにひとりぼっちで。二人(北川さんと佐野さん)はブースの外にいたいんですけど。私の予定では、歌入れが終わって晴れて『明けましておめでとう!』を言いたかったんですけど、あと少したまま、結果スーパースターの最後、『痛んだ傷は強さに変わる』と歌っている時に0時0分を廻って。レコーディング中で声を張り上げられないなか、凄く地味に『おめでとう』って年明けしたなってのがあります(笑)」 北川「あんなパッとせぇへん年明けはじめてでしたね(笑)」 佐野「僕なんかパソコンで作業してる時に『あっ、(年)跨いだで』と」 北川「それを聞いて、歌ってる藤原に『年、跨いだらしいです』と(笑)」 西村「いい制作秘話ですね(笑)…余談ですけどレコーデングのフィナーレで誰かさんインフルエンザで倒れたり(笑)」 北川「『オモチャ箱』って曲でみんなでパーカッション持ち合って録る時に(佐野さんが)いなかったっていうね…(笑)」 西村「僕は(佐野さんが)そのことを制作秘話で話すのかと思ってましたけどね(笑)」 佐野「(この話自体が)制作秘話(笑)」 全員苦笑。 北川「あと『日々草々』って曲はアカシアとしてはラップ調であまりない曲調の試みで。で、CDになった時に音で届けたいと思ったんで、『予告的な事も(曲のニュアンスも)話さないでおこうね』とバンドで話していたんです。けど、仙台のライブ会場で(藤原)テンション上がったか何かしらんけど、MCで『(今作では)ラップとかしちゃって!』といってまうという…(笑)」 全員笑。 西村「あっ! て(笑)」 北川「『あっ、それ言ったらあかんヤツ(こと)やん!』ってステージ上が凍り付きましたね(笑)」 藤原「お客さんに『内緒にしといてね〜ツイッターとかしないでね〜』とお願いしました(笑)。みんな短期間の中で楽しんでレコーディングしたといっていますが、私は振り返りたくない壮絶な日々でした。歌詞が…ね」 北川「藤原が歌詞全部書くんでね」 −−バランスのとれた凄くいいアルバムですね。バンドのイロイロな雰囲気が楽しめるアルバムだなと。では最後にそれぞれからメッセージをお願いします。 藤原「『アカシアオルケスタ』メジャーアルバム3枚目になるんですが、毎回自信を持ってリリースしていますが、今回は本当に、私達4人ともがワクワクして『早く出したい!』と思えたアルバムになったので…『やんちゃな大人を聴いて下さい!』という感じですかね。で、なんといってもアカシアが一番の自信を持っているのはライブパフォーマンスなので、期待してライブに来て欲しいです。その期待を飛び越えるだけの自信を持っているので、是非ライブに来て欲しい」 佐野「アルバムも3枚目になるわけですけど、毎度ながら思うんですけど、バンドとして更に挑戦できたなと。で、いい形で答えを出せたなと。コレが毎回スキルアップに繋がって、さらに強力になった、渾身の作品になっているのでこの作品で『アカシアオルケスタ』を世に広めたいです」 北川「こんな『ピアノロック聴いた事あるか?』と。絶対他のバンドができへんようなコトをやれてるんじゃないかと思います」 西村「バンドが元気がない時代、はては音楽業界自体が下火の中で本気でやってます。しんどいなと思っても『まだまだ行ける! 行けるとこまで行ったろう!』という気持ちです。今の時代、視聴も気軽にできるし、PVもインターネットでも観れますから。1回聴いて、気に入らんかったらそれでもいいんで。気に入ったら是非アカシアを手に取って下さい!」 最後にタイトルについて聞いたところ、ボーカルの藤原がこう答えてくれた。「今作は『光と影』を歌詞の中で表現したいとメンバーに話して、曲が出そろってからタイトルを決めました。今回の世界観を表した言葉が『ヒョウリイッタイ』だったんです」とのこと。今作までの3タイトル全て最後の母音が“イ”で終わる言葉で作品をリリースしてきた「アカシアオルケスタ」。その突き詰めた“こだわり”と“やんちゃな世界観”が最大限に表現された今作『ヒョウリイッッタイ』を是非とも体感して欲しい。(牛嶋 一成)■公式HP http://acacia-o.com/info.html■アカシアオルケスタ 2007年、藤原岬(Vo)を中心に大阪で結成。西村広文(Key)、佐野優(Ba)、北川慶祐(Dr)という4人編成のバンド。ロックやポップス、ジャズ、ラテンなどのあらゆるジャンルを網羅したうえで、ピアノとビートがカラミ合うサウンドと個性的な歌声は、一度聴いた耳から離れない。20日発売の「ヒョウリイッタイ」がメジャー3作目。地元大阪だけではなく全国での精力的なライブ活動もこなし、3月30日(土)には、大阪のライブハウス「BIGCAT」でワンマンライブ『アカシアオルケスタ独壇場「ヒョウリイッタイ」宴奏会』をおこなう。
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トレンド 2013年03月18日 15時30分
ももクロが4月からフジ「めざましどようび」新テーマソング!
17日(日)に愛知・日本ガイシホールでライブ「ももいろクローバーZ JAPAN TOUR 2013『5TH DIMENSION』」を行った人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」。このライブ中にサプライズ発表が行われた。なんと4月からフジテレビ系「めざましどようび」のテーマソングを担当することになったのだ。 本編終了後のアンコールに突如登場したのは、「めざましどようび」キャスターのフジテレビ佐野瑞樹アナほか、皆藤愛子、高見侑里、曽田麻衣子の面々。何が起こるのか困惑するメンバーをよそにテーマソング決定を告げた。佐野アナの「これで、ももクロも『めざましファミリー』ですね!」という言葉にはメンバーは驚きを超えて大喜び。テーマソングに選ばれたのは、4月10日にももクロが発売するニューアルバム「5TH DIMENSION」収録曲の「仮想ディストピア」。荒廃した星を救う物語だ。 番組プロデューサーの角谷公英氏は「間違いなく今日本で最も勢いのあるグループです。ライブにしろ、楽曲にせよ、いつも既成概念を壊そうとしている健やかさを感じます。今年は日本が元気になる年。週末になっても、ももクロのうたを聞いて『休んでる場合じゃない!』と心のスイッチが入る人が急増し、ますます日本中に元気エネルギーがあふれると思います」とコメント。サタデーの朝に元気をくれる1曲となることは間違いない。
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トレンド 2013年03月18日 15時30分
「オスカープロお笑いライブ」で“ムシドル”カブトムシゆかりを直撃インタビュー
毎月第3金曜日恒例の「オスカープロお笑いライブ」が15日、関交協ハーモニックホール(東京・新宿区)で開催された。オスカープロモーションのお笑い芸人たちと、ゲストの「ハリウッドザコシショウ」がネタを披露して、お笑いコンビ「シロハタ」が優勝し、韓国料理TEJITOKYO西新宿店(http://www.teji-tokyo.com/)の豪華お食事券をゲットした。 今月は、ライブのMC助手を担当する、“ムシドル”として人気の「カブトムシゆかり」に、MC助手の苦労と、“ムシドル”としての抱負を聞いた。 −−MC助手は、慣れた? 「はい。当初は、毎回、毎回、MCをする芸人さんが、初めてお話をする方ばかりだったのですけれど、最近は、何回かMCを経験した方も多いので、安心してできます。でも、初めての方だと、まだ、どうやったらいいのか、わからないところがあります」 −−MC助手で、難しいことは? 「MCがツッコミ系の芸人さんだとしっくりくるんですが、ボケの芸人さんだと自分の立ち位置がわからなくなるときがあります。自分では完全にボケたいんですけど。一回だけ、ずっとステージ上でぼんやりしてしまったことがありました」 −−一番、あせったときは? 「下ネタに対して、リアルな顔をしちゃった時とか、下ネタにどんどん乗ってちゃったときです。周りの反応を見て、あせりました(笑)」 −−春になると虫の季節ですね。 「そうなんです。冬がすごく長かったかなと感じました。冬の間はパチンコアイドルをしていました。道を歩いていてもスルーなのですが、パチンコホールに行くと、声を掛けてもらえます」 −−今、虫は何匹くらい飼っている? 「カブトムシが50匹、ゴキブリが1つがい、これから繁殖させて増やしていきます。あと、庭で拾ったカナブンが数匹です。一昨年、300匹まで増やしたんですが、仕事が忙しくなった去年から、50匹に抑えて、量よりも、質を目指しています」 −−“ムシドル”としてやってみたいことは? 「虫の5分番組です。テレビでも、CSでも、Ustreamでも。毎回、虫の変った生態や、何に擬態しているかとか、交配のやり方とか、うんちくを語りたいです」 「虫ブームを再来させたいです。11年位前に、「ムシキング」とか流行ったのですが、今は虫が世の中から消えてしまっています。虫のアニメとか、虫のゲームとか、虫のパチンコ台とか、いろんな方向から虫が盛り上がっていくといいなと思います」 「個人的には、『女の子も持てる虫かごプロデュース』が夢なんです。カブトムシを入れて、首から提げてもかわいいし、女の子でもつけていられる、そういった柄の虫かごを、ファッションとして、プロデュースしたいんです」 −−“ムシドル”としてメッセージを。 「今年こそ、虫ブームを起こしたいと思います。虫は、害虫とかのイメージもあると思うのですけど、そこにいるハエとかでも、目をよく見たりして、かわいさを見出してもらえたらと思います。気持ち悪がらないで、かわいいなと思える所を探して頂けたらと思います」 −−今後の活動予定などありましたら。 「3月28日から31日までの4日間、インテックス大阪で、ペット用品見本市『2013 ジャパンペットフェア』が開催されます。私も、特命PR部長として、トークショーや、カブトムシの幼虫の重さ当てゲームなどに参加しますので、ぜひ、ご来場ください」(インタビュー・竹内みちまろ)【今月のトップ】B-YOSE第1位:TAIGA第2位:マリッジブルーこうもと第3位:テクマクマヤコン第4位:ちょこっとヘブンA-YOSE第1位:シロハタ第2位:とりゅふ第3位:先輩×後輩【次回のオスカープロお笑いライブ】日時:2013年4月19日(金)場所:関交協ハーモニックホール住所:東京都新宿区西新宿7-21-20関交協ビル開場:18:00開演:18:15 (A-YOSE/19:45)チケット:前売り1300円、当日1500円(A-YOSE・B-YOSE通し)
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トレンド 2013年03月18日 11時45分
人気ブランドやオーガニックコスメを展開するオンライン・ショッピングモール「USAGI ONLINE」がオープン
人気ファッションブランド、オーガニックコスメを取り扱うオンライン・ショッピングモール「USAGI ONLINE」が、3月15日(金)に誕生した。 「USAGI ONLINE」では、snidel、gelato pique、FRAY I.D、Lily Brownといった人気ファッションブランド、giovanni等のオーガニックコスメを販売。現在、サイトではオープンを記念して、snidel、gelato pique、FRAY I.D、Lily Brown、giovanniの各ブランド限定商品が販売開始されたほか、これまで期間限定でしか購入できなかったgelato pique のメンズライン、GELATO PIQUE HOMMEの商品が年間を通していつでも購入可能になった。更に、「USAGI ONLINE」でのみ購入可能なオリジナルラインも展開する。今後もここでしか手に入らないレアアイテムが続々とリリースされる運びとなっており、オシャレ感度の高い女子を中心に大きな話題を呼びそうだ。 また今後は世界中から買い付けた50〜70年代の貴重な1点物アンティーク商品(グラス、バッグなど)を取り扱う「USAGI Vintage」、大切な人へのプレゼントにぴったりなアイテムが揃う「USAGI Gift」、グラフィティアート、ポップアートの分野で活躍するアーティストの作品をピックアップした「USAGI Gallery」、気になる楽曲をその場でダウンロード購入できる「USAGI Record」、海外の写真集や洋書、絵本などを取り扱う「USAGI Books」といった、ここにしかない商品を扱うコンテンツも順次オープン予定。 ファッションにとどまらず、ライフスタイルそのものを提案していくオンライン・ショッピングモールこそ「USAGI ONLINE」がこの先の視野に入れているコンセプトだそう。これからのサイト更新、コンテンツ拡充にも注目だ。<関連リンク>「USAGI ONLINE」http://usagi-online.com/オープン記念の限定アイテムはこちらhttp://usagi-online.com/contents/openlimited/
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トレンド 2013年03月18日 11時45分
グラドル森美咲 セクシーポーズの師匠は壇蜜
17日、グラビアアイドルの森美咲が、秋葉原・ソフマップアミューズメント館で新作DVD、ブルーレイディスクの発売記念イベントを行った。 通算7枚目となる、『陽光少女2013〜サンシャインガール2013〜』は、1月にグアムで撮影。グアムは初めてだったという森は現地の感想について、「とても海がキレイでした、あと現地の人が意外と日本語をしゃべれてビックリしました」とコメント。作品の内容については「セリフがあるシーンがあって、だいぶ練習しました。今までに比べるとすごく落ちつている感じでより大人っぽいです」と解説した。 オススメのシーンは、チューブトップの水着を着ているシーンと答え、「今までにないセクシーな表情をするために、壇蜜さんを参考にしてみました(笑)」と表情作りの秘話を語った。個人的に今作で気に入っている点はギャップとのことで、「海辺で偉そうにしている私と、告白するために恥ずかしそうにしている私の違いを楽しんで欲しいです」とアピールした。 現在、ミスアクションのファイナリストに選ばれているる森は、今後の意気込みについて、「今まで以上に成長できていると思う、もっと幅広く活動できるように頑張りたい」とコメント。具体的な活動内容について報道陣から求められると森は、「18歳なので、そろそろ深夜番組とかに出てみたいです(笑)」と笑顔を見せた。(雅楽次郎)森美咲(もり みさき)1995年8月1日生まれ身長 152センチB80/W58/H83
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トレンド 2013年03月18日 11時45分
グラドル蒼井ちあき「座るとお尻がチクチクして痛かったです」
グラビアアイドルの蒼井ちあきが16日、新作DVD発売記念イベントを秋葉原・ソフマップアミューズメント館で行った。 6枚目のDVDとなる『Cheerful』は、去年の9月に沖縄で撮影。現場での感想を蒼井は、「朝が早くて5時起きの撮影ですごく眠かったです(笑)」と答えた。作品の見所については、「中学生としてのラスト作品です、ちょっと大人っぽいシーンと元気なシーンのギャップを楽しんで欲しいです」とアピールした。 気に入った衣装はパジャマとのことで蒼井は、「いつもはパーカーの上下で寝ているので、普段着ない可愛いパジャマにテンションが上がりました」とコメント。印象に残ったシーンについては、「セーラー服からだんだん水着になっていくんですけど、草むらで水着で座るとお尻がチクチクして痛かったです(笑)」と苦労話を語った。 もうすぐ中学校卒業の青井、高校に進学してからやりたいことについて報道陣から求められると、「中学の時は学校行事にあまり参加できなかったのでもっと参加したいです。あと、漢字検定を受けてみたいです。とりあえず3級から(笑)」と答えた。(雅楽次郎)蒼井ちあき(あおい ちあき)1997年5月13日生まれ
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トレンド 2013年03月18日 11時45分
グラドル池田夏希 「彼氏が欲しい!」爆弾発言
17日、グラビアアイドルの池田夏希が秋葉原・ソフマップアミューズメント館にて、新作DVD発売記念イベントを行った。 今作、『胡蝶蘭』で20枚目のDVDとなる池田は、「とんでもない枚数ですよね。40枚は無理かもしれないけど、30枚くらいまでは行きたいと思います(笑)」と自分の作品数の多さに驚きつつ通算目標枚数を語った。 今回のDVDは去年の11月に伊豆で撮影。当日の現地はかなり寒かったとのことで池田は、「DVDを見直して気づいたんですけど、どのチャプターにも鳥肌立ってるのが映ってました。これ、大丈夫なのかなと、今思っております(笑)」と語った。オススメのシーンについては着物のシーンと答え、「段々はだけていって最後には上半身すべて脱いでしまいます。実は朝起きていきなり撮ったので、寝ぼけながら押さえたり、隠したり大変でした(笑)」とコメントした。 25歳になって本心を出して行きたいと語る池田、とりあえずの目標について報道陣から質問されると彼氏を作りたいと話し、「もうそろそろ作ってもいいかな〜と思っています。私は笑顔が優しくて包容力のある人が好みです。素敵な男性を待ってま〜す(笑)」と報道陣のビデオカメラに向かってアピールした。(雅楽次郎)希島あいり(いけだ なつき)1987年6月24日生まれ身長 170センチB90/W59/H87
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トレンド 2013年03月18日 11時45分
目元が似てる!? グラドル中島エマ 目標は黒木メイサさん!
17日、グラビアアイドルの中島エマが秋葉原・ソフマップモバイル館にてファーストDVD発売記念イベントを行った。 2月22日に発売されたファーストDVD『欲望のスイッチ』は都内のスタジオで撮影。中島は、「すごく恥ずかしかったです、演技が上手くできなくって大変でした」と初めての撮影の感想を語った。作品はイチャイチャ感を出していつつも大胆なシーンも押さえているとのことで、「ベッドで寝そべっているシーンや、お風呂のシーンもあります」とアピールした。 個人的にオススメのシーンはどこかと報道陣から質問されると中島は、「自転車のシーンです、実は自転車がパンクしてて、おもしろい感じになっているので見て欲しいです」と答えた。また、お尻が大きいのがチャームポイントとのことで、「恥ずかしいですが見て欲しいです」とコメントした。 スカウトされてグラドルデビューしたという中島。将来の夢について報道陣から求められると、「タレントになって活躍したいです。目標は黒木メイサさんです」と答えた。4月には早くも2枚目のDVD発売が決まっているとのことで、今後の活躍に期待だ。(雅楽次郎)中島エマ(なかじま えま)1995年11月15日生まれ身長 164センチB80/W57/H81
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トレンド 2013年03月15日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第126回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第126回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇アトムス・フォー・ピース「AMOK」(2013年/XL Recordings) トム・ヨークのソロアルバム「The Eraser」のライブツアーのために、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーやレディオヘッドのプロデュースで有名なナイジェル・ゴドリッチ等と2009年に結成されたスーパーバンドです。バンドの名前の由来は、そのアルバムに収録された曲名から来ています。 当然トム・ヨーク色が強く、憂鬱な雰囲気を漂わせながらどこまでも美しく壊れそうな世界が続きます。フリーが参加していますが、レッチリの激しさは無く、リズムの繰り返しや響きを楽しんでるように感じますね。どちらかと言うと、職人的な渋さを感じます。ナイジェル・ゴドリッチは、ポール・マッカートニー等、世界から引っ張りだこのプロデューサーですが、今回はトム・ヨークと組んでプログラミングからミックスまで手掛けているものと思われます。 今回のアルバムは、ヨークとゴドリッチがトーキング・ヘッズの「Remain In Light」を参照しているところが面白いですね。アフリカのリズムを採り入れながらも緻密なリズムをミックスしています。今回のアルバムのキーマンは、パーカッショニストのマウロ・レフォスコで、デヴィッド・バーンとプレイしていた彼を観に行き、もう組むしかないと確信したらしいです。ラテン畑の優れたパーカッションと出会えたことの喜びをヨーク自身が語っています。 アフリカ的なアプローチをとっていても、どこかクールで冷めていますね。それでいて、クラブミュージックのビートとも違っていると思います。あちこちに実験的なものを採り入れた、また一つ向こうの世界を探るアルバムではないでしょうか。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/9397253/
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トレンド 2013年03月13日 11時59分
3.20レピッシュ25周年ツアーファイナルDVD発売! Youtubeで特報映像公開
3月20日、元祖ミクスチャーバンド「LÄ-PPISCH(レピッシュ)」のライブDVD『LÄ-PPISCH 25th Anniversary Tour 〜六人の侍〜 at SHIBUYA-AX 2012.11.22』が発売される。25周年を締めくくる記念アイテム第2弾となる今回のDVD初回盤は完全限定生産で、特典がてんこ盛りの超豪華仕様となっている。また、発売直前の13日、Youtubeではレピッシュの特報映像(http://www.youtube.com/watch?v=DGpAZ0Wg5a0)が公開された。 昨年11月22日に東京・渋谷の「SHIBUYA-AX」で行われた、ツアーの千秋楽の模様をノーカット収録した今作。初回限定盤には、当日の音源を2枚組ライブアルバム化し封入される。また、レピッシュの最新バンドロゴにも使われている市松模様を、黒と銀箔で表した銀箔押2トーン仕様となっている。 さらに、ツアーファイナルを克明に記録したフォトブックレットも収められ、まさにレピッシュ25周年を記念する映像作品。ツアーで歓喜したファンはもちろん、今回見逃したリスナーにとっても垂涎の作品となることは間違いない。■レピッシュオフィシャルHP http://la-ppisch.com/■特報映像URL http://www.youtube.com/watch?v=DGpAZ0Wg5a0
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