社会
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社会 2021年10月26日 12時40分
ヤフコメ、眞子さま報道のコメント欄閉鎖でお天気ニュースが炎上する珍現象? 心無いコメントも
26日に結婚された秋篠宮家の長女眞子さまに関連するヤフーニュースのコメント欄が閉鎖されたことで、一部ヤフーユーザーの批判が別のニュースに飛び火し、ネット上で問題視されている。 以前からバッシングが問題視されていたヤフーニュースのコメント欄。眞子さまの結婚のお日にちが発表されて以降、特に批判が過激化しており、ヤフー側は19日にコメント欄を記事単位で非表示にするなどの新たな誹謗中傷対策を発表していた。 そんな中、問題となっているのは26日早朝にリリースされたこの日の天気を伝えるニュース。関東では昼前まで激しい雷雨が起こる可能性があることが記されていた。 >>坂上忍が“ヤフコメ廃止”を提案し批判を浴びた理由 他の番組より自由すぎる?<< しかし、この記事のコメント欄に、一部ヤフーユーザーから「事前収録で質疑なしという結婚会見が行われる日にこの天候。良い印象が何一つない」「日本国民の気持ちが天にも伝わった」「神々も結婚に激怒しておられる様子」「国民だけでなく天からも見放されてる?」「天気には忖度きかないもんね」といった心無いコメントが書き込まれている。 実は、眞子さまと小室圭さんが婚姻届提出後に行う記者会見について、発言は冒頭のみ、事前提出された質問に文書で回答するという形式に変更されたことを伝える25日のヤフーニュースでは、批判コメントが殺到する事態に。違反コメント数が基準を超えたことを理由にコメント欄は非表示となっていた。 「眞子さま関連のニュースでのコメント欄閉鎖を受け、関係のないニュースのコメント欄に誹謗中傷を書き込んでいるのかもしれませんが、その様子に多くのネットユーザーはドン引き。ネットからは『怖い』『どうかしてる』『誹謗中傷しないと気が済まないの?』『執着し過ぎ』『ひどすぎる』という声が多く集まっています」(芸能ライター) 批判をやめない一部のネットユーザーは、いつまでバッシングを続けるのだろうか――。
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社会 2021年10月26日 12時30分
眞子さまに「国民の理想を押し付けている」「身分の犠牲者」谷原章介、『めざまし8』コメンテーターの発言が物議
26日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)の中で、眞子さまについて言及したコメンテーターの発言が物議を醸している。 眞子さまは今日、小室圭氏と婚姻届を提出後、“小室眞子”さんとして結婚会見に臨まれるが、当初予定されていた質疑応答を急きょ取りやめることになった。今日の会見はお2人が交互に、今までの事柄やこれからについてお気持ちを述べた後、退出されるという。 ここでMCの谷原章介が、在日イギリス人で金融アナリストの経歴を持つコメンテーター・デービッド・アトキンソン氏に質問した。同氏は菅義偉・前内閣総理大臣のブレーンの1人で、菅氏が内閣官房長官時代から観光政策や経済政策に関して助言を行ってきた人物。 >>高橋真麻、小室圭さん「儀式をすっ飛ばすってありえない」マスコミの“手のひら返し”報道も指摘し賛否<< 同氏は母国イギリス王室の例を出しながら、「(眞子さまは)お立場上で、ある意味で“身分の犠牲者”という感じがします」と持論。続けて「ですから、本来であればお選びになった相手と結婚して幸せになればそれで済む話なのに、“お家制度”は(日本には)もうなくなっているのに、家の考え方がもうなくなっているのに、一般の日本人って『小室家に問題があるんじゃないか』とか、未だにそういうことを持ち込む」と家柄を気にする日本人の気質を批判。 そして「ですから、特別なお立場での結婚であっても、国民として守っていない倫理・モラルをそのまま全部求めるという矛盾が発生してくるわけですので、家に問題があるから結婚ができないというんだったら、国民の誰が結婚できるの?」と問いかけ、「ある意味で、非現実的な理想を求めているということの犠牲者じゃないかと私は思います」と眞子さまを思いやった。 これに谷原も「国民の理想を押し付けてしまっているということがあるんでしょうね」と日本人に問題があるかのような口ぶりで締めくくっていた。 だが、デービッド氏、そして谷原の見解に対して、ネットでは「ここまで問題あったらうちでも結婚認めないわ」「いや普通の家庭でも、あれこれ言われる事例だと思うよ」という異論が。 さらに、「国民の中には、家同士の結婚は、まだ日本の文化としてあるぞ」「相手の親族がどういう輩かある程度は考えるだろ」「家制度はなくなっても、家同士の価値観が合わない結婚、祝福されない結婚は不幸せだと思うよ」という冷静な意見も。また、「日本人に対する侮辱じゃん」という書き込みも見られた。
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社会 2021年10月26日 12時10分
志らく、『ラヴィット!』出演希望もかなわず 幻の『グッとラック!』リニューアル案を暴露
10月25日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)に、落語家の立川志らくがゲスト出演した。志らくは、辛坊氏が太平洋のヨット横断往復に出ている間、約半年に渡って番組のピンチヒッターを務めている。 >>立川志らく、県の魅力度ランキングに「東京なんか最下位でもいい」 順位に持論を展開、共感の声<< 辛坊氏から「半年間やってどうですか?」と問われた志らくは「私は『グッとラック!』をやっていたじゃないですか。『グッとラック!』で本来やりたい形がこれだって気づいたんです」とコメント。番組では、毎週ゲストを招き激論を交わしていた。続けて、「いっときね、最初の半年間数字が悪かったから、プロデューサーも、コメンテーター全部変えて、一人だけ大物。辛坊さんでも、古舘(伊知郎)さんでも梅沢(富美男)さんでも、松本人志さんでも、とにかくそういった人を呼んで、志らくと1対1で2時間やったらどうだって話も1回上がったの」と幻のリニューアル案を暴露。これには、辛坊氏が「そこまで完全に切り替えて継続してやっていたら、絶対数字上がっていたはずですけれどね」とコメントしていた。 『グッとラック!』は、2019年9月末の放送開始当初から視聴率が低迷し、2020年9月末からメインコメンテーターとしてロンドンブーツ1号2号の田村淳が通しで起用されたほか、元大阪市長、元大阪府知事の橋下徹氏も月曜日のコメンテーターとなった。これは、志らくが語ったリニューアル案が一部実現した形だが、ほかの出演者もおり、完全な「1対1」にはなっていない。番組は翌年の3月いっぱいで打ち切りとなっている。 さらに、辛坊氏は帰国後にテレビをザッピングしていたら、「朝の番組がずっとスイーツやっていて、これいつからスイーツ番組になったんだろうって」と後番組の『ラヴィット!』(同)に疑問を示す場面も。志らくは「一切時事ネタとかは、コロナも何にもやらないっていう、切り替えたんです」と内容を説明。「数字上がってるんですか?」という辛坊氏の質問に、志らくは「数字はあまり上がっていなくても、大喜利番組としての評価は上がっている。若手芸人は出たいって言うんですよ。私も出たいって言ってるんだけど呼んでくれない」と未だ『ラヴィット!』出演が叶っていない様子を嘆いた。 これには、ネット上で「日替わりで志らくと大物レギュラーコメンテーターっていう構図は面白いわ」「『グッとラック!』実は惜しい番組だったんだな」といった声が聞かれた。
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社会 2021年10月26日 12時00分
暴露系ユーチューバー、今度は名誉毀損で逮捕「当然」「さすがに悪質すぎた」呆れ声も
暴露系ユーチューバーとして活動していた「よりひと」が、名誉毀損の容疑で逮捕されたことを大手ユーチューバー事務所のVAZが発表した。 VAZは25日に公式サイト上に「YouTuber『よりひと』氏の逮捕についての弊社見解」という文書をアップ。その中で、「かねてより弊社所属タレントの名誉を毀損する動画を繰り返しYouTubeに投稿していたYouTuber『よりひと』氏が、2021年10月25日(月)、板橋警察署により名誉毀損罪を被疑事実として逮捕された」と報告した。 事の発端となったのは、今年3月16日、VAZに所属している当時中学生のユーチューバーについて、小学生時代にいじめを行っていたとよりひとが暴露した動画。いじめの被害者と主張する人物がよりひとの元にタレ込んだことがきっかけとなったが、ユーチューバー側はこれを否定していた。 >>ユーチューバー、旅館での行為が損害賠償騒動に? 客室での“虫遊び”が物議「人間の方がよっぽど不快」と反論<< その後、VAZ側は18日に公式サイト上で、よりひとにこの件に関する動画の停止と削除を求める文書を送付したことを発表。よりひとは一時は動画とツイッターで謝罪。しかし、翌日にはいじめ被害者を主張する新たな人物を紹介するなど、警告を完全に無視する形に。これに対し、VAZは20日によりひとへの訴訟の提起を発表していた。 その後、騒動から半年以上が経った現在になり、よりひとは逮捕されたことに。VAZ側はよりひとがアップしていた動画について、改めて「事実と異なる」と表明。さらに、「昨今、SNSをはじめとするインターネット上で悪質な誹謗中傷や脅迫等の違法行為が確認され社会問題となっております。弊社では、悪質な内容につきましては捜査機関と連携のうえ、法的措置(発信者情報開示請求等も含む)も含め、対応していきたいと考えております」と姿勢を示していた。 よりひとの逮捕に、ネット上からは「当然」「やっとか」「態度が悪質過ぎたから当たり前の結果」「さすがに悪質すぎた」といった声が噴出。また、実はよりひとは2020年3月にも知人女性への暴行の容疑で逮捕されていることから、ネット上からは「また?」「暴露系というより迷惑系」「何度逮捕されれば気が済むんだろう」といった呆れ声も多く見受けられた。 さらに、この件でよりひとと対立していた暴露系ユーチューバーの折原によると、よりひとに対し他にも何人かから被害届が出ている状態とのこと。果たして、今後もユーチューバーとして活動していけるのだろうか――。記事内の引用についてVAZ公式ホームページより https://vaz.co.jp/
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社会 2021年10月26日 11時55分
49歳無職の男「拳銃をください」と包丁を持ち交番を訪れて逮捕「捕まりたかった」と供述
熊本県熊本市中央区の交番に包丁を右手に持って訪れたとして、49歳無職の男が逮捕されたことが判明。その行動に驚きが広がっている。 男は22日正午ごろ、熊本市中央区の交番に包丁を持った状態で訪れ、警察官に「拳銃をください」と話しかけた。警察官が刃物を下ろすよう命じるとそれに従い、地面に包丁を置いたところで、銃刀法違反の疑いで逮捕された。 警察の取り調べに対し、男は「拳銃が欲しかった。警察に捕まりたかった」などと供述しているという。逮捕を目的とした事件なのかもしれないが、このような行動は犯罪であり、場合によっては警察官に発砲されることもある。 >>16歳少女「警察官が嫌い、殺す」交番で包丁を向け逮捕 「反抗期では済まされない」恐怖の声<< なんとも理解不能な事件だが、このような事案は多々発生している。今年9月には高知県高知市の交番で、41歳無職の男が44歳の男性巡査長に対し包丁を向け、「拳銃を抜け」などと脅し、対応した警察官に取り押さえられ、強盗未遂などの疑いで逮捕された。 また、7月にも大阪府大阪市西成区の交番で、58歳無職の男が「相談がある、人を殺したい」と交番を訪れ、カバンから刃渡り16~20センチの包丁2本が発見され、銃刀法違反と殺人予備の疑いで逮捕されている。この際、男は「刑務所に戻りたいので犯罪をしようと思った。金銭トラブルのあった知人を殺すつもりで包丁を買った」と供述していた。 刑務所に戻りたいという理由で交番を訪れる人物たち。いずれも重大事件には至っていないが、一歩間違えれば殺人などに発展する可能性もあった。司法や交番のあり方について、考え直す時期が来ているのかもしれない。
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社会 2021年10月26日 06時00分
「注文品が冷たい」返金を求めた客に店長が熱々の油をかける 数週間嫌がらせされていたと話す
昨今、過度な要求をする客の対応に苦慮している飲食店は少なくない。海外では、そんなお客に対して、行き過ぎた対応をしてしまう店員もいるようだ。 米テネシー州キャロル郡の大手ファーストフード店で、口論となった男性客に熱い油をかけて、やけどを負わせた疑いで店長の男が逮捕されたと、海外ニュースサイト『People』『Daily Mail』などが10月12日までに報じた。 >>「閉店の2分前に注文」雑にハンバーガーを作る動画をTikTokに投稿、批判が殺到<< 報道によると10月5日午後11時ごろ、同州のファーストフード店に23歳の男性客が車で来店。ドライブスルーの窓口で、料理を数点注文した。注文の品は数分で出来上がり、男性はそのまま受け取って帰っていった。しばらくして男性は再び車で来店。男性は、ドライブスルーの窓口越しに「先ほど受け取った品が冷たい。返金をしてほしい」と主張した。 対応した23歳の店長の男(以下、店長)は拒否したようで、男性と言い争いになった。口論の最中、店長は一旦窓口を離れ、フライドポテトを揚げるのに使う、熱々の油の入った鍋を手に戻ってきた。店長は男性に向かって、熱い油をかけたという。男性はとっさに顔を覆ったため、油は左腕にかかったそうだ。男性はすぐに病院へ。治療を受けたが、左腕に水ぶくれができるなど、大やけどを負ったという。 警察が呼ばれ、店長は暴行罪で逮捕された。警察によると店長は容疑をおおむね認めているが、「男性客とは見知った間柄ではないが、数週間にわたって、犬の件で男性客から嫌がらせを受けていた」と話しているそうだ。現在、店長は保釈金を払って釈放されている。警察は慎重に捜査を進めていく方針だという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「温め直せば解決する問題。返金不要だ」「単なるクレーマー」「理不尽な客だとしても、冷静に対応しなくちゃ」「客にやけどを負わせたらアウト」「店長はまだ若いから、対応の仕方が分からなかったのか」「客の嫌がらせが本当なら、警察に通報すればよかった」「以前から2人はもめていたのね。犬の件とは、鳴き声とかフンの問題かな?」「店長の気持ちがよく分かる。過度な要求する客が多いから」「私も、ドリンクをかけてやりたいと思ったことは何度もある。さすがにできないけど」など様々な声が上がった。 過度な対応を求められたら、不快に思わない人はいないだろう。それでも相手に危害を加えて良いはずはないだろう。記事内の引用についてWendy's Employee Accused of Pouring Hot Oil on Customer in Tennessee, Causing Extensive Burns(People)よりhttps://people.com/crime/wendys-employee-accused-of-pouring-hot-oil-on-customer-causing-extensive-burns/Wendy's shift manager doused complaining customer in hot oil from a deep fryer after he demanded a refund for cold food(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10080751/Wendys-shift-manager-doused-complaining-customer-hot-oil-deep-fryer.html
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社会 2021年10月25日 22時00分
20代巡査、大麻を所持した疑いで懲戒免職 SNSのやり取りで発覚「以前から興味があり…」と容疑認める
長崎県警の20代男性巡査が、長崎市内の駐車場で大麻を所持していた疑いで、懲戒免職処分を受けたことが判明。その行動と言い訳に、怒りの声が上がっている。 巡査は今年7月、長崎市内の駐車場で知人男性から大麻を渡され、一緒に吸ったという。警察によると、薬物事件を捜査する過程で、巡査がSNSで大麻に関するやりとりをする様子を発見。調べを進めたところ、巡査本人が行為を認めた。 警察の取り調べに対し、巡査は「以前から大麻に興味があり、知人に勧められたことをきっかけに吸ってしまった」と容疑を認めている。この巡査は10月8日に大麻取締法違反(共同所持)の疑いで書類送検され、14日に不起訴処分となった。 >>25歳男性巡査長、酒に酔い理由もなく男性に暴行 「覚えていない」と話す<< 長崎県警は22日付で、この男性巡査を懲戒免職処分とした。警察官でありながら大麻に興味を持ち、実際に吸ってしまうとは驚きで、警察官としての資質を著しく欠いていると言わざるを得ないだろう。 信じられない犯罪に、「言語道断ですね。薬物を取り締まる側が薬物に溺れていたなんて」「あり得ない。日本の法律で禁止されている以上、警察官が大麻を所持するべきではない」「一生懸命努力して警察官になったはずなのに。もったいない」「警察は採用試験で基本的な法律を教えないのか?ちょっとあり得ない」と怒りの声が上がる。 また、「なぜ書類送検で不起訴処分なのか。甘すぎるんじゃないの?」「身内に甘い。処分もおかしいし、こんな人間を採用した側も責任を問われるべきだ」「警察がこれでは日本の治安維持が不安。警察の犯罪だと甘い対応になるのも怖い」という指摘も出ていた。
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社会 2021年10月25日 17時00分
韓国俳優の中絶強要騒動に真麻「自分が捨てられたからって復讐するのはどうか」告発女性を批判し賛否
25日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、韓国の人気俳優キム・ソンホが元交際相手に中絶を強要していたとされる騒動を特集。出演者でフリーアナウンサーの高橋真麻の発言に反響が集まっている。 >>高橋真麻、小室圭さん「儀式をすっ飛ばすってありえない」マスコミの“手のひら返し”報道も指摘し賛否<< キム・ソンホは韓国の人気俳優のひとり。韓国のネットコミュニティ上では「俳優K」の元彼女を名乗る人物が、彼から中絶を強要されたことや、結婚の約束をしていたのにもかかわらず、妊娠後に別れ話をされたことなどを告発。その後、ユーチューバーによって「俳優K」がキム・ソンホだと断定され、本人も認めて謝罪したという騒動になっている。 韓国ではキム・ソンホに批判が殺到し、広告などは中断や取り消しに。さらにキャスティング予定だった映画の出演も見送られており、『バイキング』によると、違約金は約5億円に上る可能性もあるという。 これに対し話を振られた真麻は、「私は、キム・ソンホさんのやったことはよくないと思います」としつつも、暴露した元交際相手について、「納得して一緒に中絶したっていうのは彼女にも責任があると思うので」と指摘。「そこを自分が捨てられたからって復讐するのはどうかと思いますけれども」と苦言を呈した。 一方、真麻は「とはいえ、キム・ソンホさんも抱えているもの(仕事)がこれだけあるのに、こんなへたな別れ方するんだっていう、残念なほうが……。あと本人の自覚がなさすぎる」とバッサリ。最後には、「女性の立場からすれば、この女性の行動も考えられないけど、もしメンタル的にやられちゃって、一応実名を隠して書いたっていうところはまあ、ひどいけど、一応なんとなく……」と同情の余地はあると話していた。 他の出演者たちはキム・ソンホ批判が中心だっただけに、真麻の意見にネットからは「めっちゃ正論」「女の方が女に厳しい」「真麻の言う通り捨てられた瞬間暴露して被害者ぶる女性にも反吐が出る」「女もやってること名誉毀損だしね」など賛同の声が集まっていた。 一方で「高橋真麻の意見、女が暴露するのが悪いの意見にさすがに不快感。 セカンドレイプにしか感じないわ」という声も上がっており、賛否が集まっている。
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社会 2021年10月25日 13時15分
玉川徹氏「個人金融資産に課税を」提案も反発の声「海外移住されるだけ」「非現実的」
25日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、富裕層の個人金融資産への課税を提案する場面があり、疑問の声を集めた。 >>『サンモニ』岸田新政権に「やっぱり邪道」飲食店になぞらえて松原氏が批判 「意味がわからない」の声も<< この日、番組では、岸田内閣の経済政策で注目されている「1億円の壁」について取り上げた。現在、総所得1億円を境に所得税の負担率が下がっているが、その背景にあるのが、“金持ち優遇”税制と呼ばれている「金融所得課税」。一律20%(注・現行ではこのほかに復興特別所得税が発生)というこの「金融所得課税」の扱いに、今注目が集まっている。 この話題について、話を聞かれた玉川氏は「僕は、政治って言うのはもっと時代の変化とかを捉えて、もっと大きな視点で捉えて税をどういう風にするのか考えて欲しい」と前置き。その上で、「僕はこれからの時代は、稼いだところに税金掛けるとか、稼いだお金を使う時に税金掛けるじゃなくて、稼いで使った後に、貯まったものに税金を掛けるっていうのをもっと考えた方がいい」と持論を展開した。 玉川氏は現在、個人金融資産が1992兆円(2021年6月末時点)あることを指摘し、「僕は、個人金融資産に税金が掛けられないかってずっと言ってるんですよ」と主張。現在は相続税のみがその対象になっているといい、「そうじゃなくて、毎年毎年持ってる分に掛けて」と提案し、「例えば1億円持ってる人には1%、2%掛けるとかね。その代わりに消費税や所得税を半分にするっていう風にする」と話していた。 しかし、これに対し弁護士の山口真由氏は、富裕税については海外でも廃止傾向にあると指摘し、「金融所得って言うのは比較的海外に流動しやすいので、玉川さんの発想自体はいいと思うけど、なかなかハードルが高い」と反論。 また、ネット上からも「海外移住されるだけ」「導入したら二重課税になっちゃう」「非現実的」「金持ちが日本の銀行に預金しなくなるだけ」「海外流出して円の価値暴落するわ」といったツッコミが殺到してしまっていた。 「1億円の壁」打開のための玉川案は、あまり受け入れられなかったようだ。
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社会 2021年10月25日 12時15分
『めざまし8』小室氏、眞子さまの映像に「窮屈な日本さようなら、という笑顔」発言で物議
25日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)のコメンテーターの発言が、物議を醸している。 この日の番組で紹介されたのは、眞子さまの30歳の誕生日に宮内庁が公開した眞子さまの映像。妹の佳子さまと赤坂御用邸を散策しているもので、ラストカットでは弾けるような笑顔を見せている。 これについてコメントを求められたのが、「株式会社ワーク・ライフバランス」の社長、小室淑恵氏。同氏は、同じ小室姓になられる眞子さまに対して、「(結婚して)小室眞子さんになられるんだなと思うとすごい親近感なんですけど」としながら、「映像の笑顔が大変素敵で、本当に幸せになっていただきたい」と望んだ。 >>高橋真麻、小室圭さん「儀式をすっ飛ばすってありえない」マスコミの“手のひら返し”報道も指摘し賛否<< だが一方で、眞子さまの笑顔の真意について、「日本の同調圧力と決別して、『窮屈な日本、さようなら』という笑顔にも見えちゃうんですよね」と憶測。 さらに、同氏は「そう考えると、ここまでの一連の様子を佳子さまがどうご覧になっていたのかすごく気になる」として、「これを見て来られて(佳子さまは)結婚したいと思えるだろうか? 日本社会の女性たちは今まで、これと似たようなものをずっと感じ続ける中で、結婚だとか、子どもを持つことだとかそういうことに積極的になれない、そういう風土ってあったよねということが、全てこの3年半の間の中に凝縮されていた」と言及。無理やり日本の女性をとりまく結婚問題と同義で語り出したのだ。 この解釈について、ネットでは「ネジ曲げてきた」「的外れすぎて失笑」「テキトーなコメントは控えて欲しい」という反論が。さらに、「日本の女性の生きづらさがなんで眞子さまとの結婚と関係するの? 」「この結婚にまつわる騒動を日本女性の生きづらさ問題と一緒にするなよ!全然違うから」「今回の眞子さまの結婚を日本の女性問題にすり替える。こういう事聞くと、こういうコメントが女性の足を引っ張るって何故わからない?」という厳しい指摘も。 同調圧力にまつわる持論についても、「何言い出してるの?」「そういう話じゃない」「窮屈な日本って、そもそも原因は何よ」「この番組だって、相当小室さんに対して色んな疑惑を突っ込んでたくせに、今になったら眞子さまおめでとうの空気出しててさ」「日本の同調圧力から決裂 それ作り出してるのはあなた方メディアなのにね」といった痛烈な批判も見られた。
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