レジャー
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レジャー 2019年06月02日 12時30分
「おばさん臭いよ(笑)」インスタのコメントで本性を表した“モンスター女友達”
Instagramを利用する人が増加している近年。人の気持ちを考えずに軽はずみなコメントを送ってしまう人が増えつつある。そんな心ないコメントにイライラした経験があるという人も少なくないはずだ。「長年友達として付き合ってきたのに、まさかあんな本性だったとはただただショック」と落胆しているのは、Instagramで女友達からの煽り被害に遭った中村愛さん(31歳・仮名)だ。 愛さんは高校時代の同級生、高野麻里さん(31歳・仮名)と10年以上にわたって信頼関係を築いていたという。愛さんは26歳で結婚して子供が誕生し、28歳で2人目の子供が生まれた。その頃から愛さんはInstagramに何気ない日常風景を投稿し始めたそうだ。 すると、麻里さんも愛さんの後を追うようにInstagramを始め、2人は相互フォロワーになった。 「麻里が『愛の投稿を見ると幸せそうでこっちまでうれしくなる』と言ってくれたので、うれしくて投稿の頻度を増やしました。でも、今思い返すと、その時から麻里は私の幸せそうな投稿に憎しみしか感じていなかったんだと思います」 愛さんがそう思い始めたのは、Instagramを始めてから2年が過ぎた頃だった。普段の何気ない家族写真を投稿したところ、麻里さんから思わぬコメントがあったという。 「なんか愛、老けた?シワが増えたように見える(笑)」Instagramのコメントはフォロワー全員に見られるので、愛さんは恥ずかしい気持ちになったそうだ。 「初めは気にしていなかったんですけど、そんなコメントが頻繁に来るようになったんです。そのコメントがきっかけで、投稿の頻度を減らしたのですが、麻里から『愛太った(笑)』『なんか最近服装がおばさん臭いよ(笑)』『子供を生むと体型が崩れるんだね』といった悪意を感じるコメントがたびたび来るようになりました」 愛さんはさすがに我慢の限界を迎え、怒り心頭。その後、Instagramをやめ、麻里さんとも疎遠になっていった。後になって、麻里さんが周囲に「愛のインスタ、リア充アピールがすごくて見ていられない」と漏らしていたことを知ったそうだ。 「確かに自分の投稿が自慢として捉えられていたということは、私にも非があったのかもしれないと反省しています。でも、だからといってあそこまでひどいことを言われたことは納得できません」 長い付き合いだった女友達の本性を知った愛さんは、Instagramとともに麻里さんの関係もアンインストールしたという。
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レジャー 2019年06月01日 22時00分
女がドン引く瞬間〜何でも撮影しようとする男〜
5月下旬、JRの駅で女子高生から逃げる男を撮影した動画が、SNS上で大量拡散された。その男性は痴漢疑惑がかけられ、逃げる途中、別の男性から足をかけられ転倒する様子も話題となり、朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)でも取り上げられた。その動画は一般人によって撮影されたわけだが、美樹さん(仮名・23歳)の知り合いも、すぐにカメラを向ける癖があるという。 「今は誰でもスマホを持っているので、簡単に撮影できますよね。私の男友達も、何でもすぐにカメラを向ける性格なんです。ご飯や旅行などに行けば、毎回必ず撮影ばかり。女性ならともかく、男性で何でも写真を撮る人はちょっと嫌ですね。この前なんて、駅のホームにいた時、満員電車から女装をした人が出てきたのですが、彼は普通にスマホを向けていて、ドン引きしました。この人は肖像権とか考えないのかなと」 何か事件などが起きた場合は、その映像が重要な証拠となり得るが、彼のしている行為は面白半分で撮影しているだけのようだ。そのため、一緒にいて引いてしまうことは多いという。 「以前、居酒屋で飲んでいた時、後ろに座っていたカップルが大喧嘩を始めたんです。すると、男友達はまたスマホを取り出して撮影を始めました。私の肩に隠して見えないようにしていたものの、バレるのではないかとヒヤヒヤして全くその場は楽しめなかったですね。このままだと多分、事故だったり自殺現場などに遭遇しても、彼は嬉々としてカメラを向けると思います。やめるように言っても聞かないので、彼とは遊びに行くことも少なくなりました」 スマホなどで簡単に撮影できるようになった世の中だが、マナー違反かどうか考えることも重要なようだ。写真・ newkemall
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レジャー 2019年06月01日 15時15分
「鞍上が休み明けなんです」 安田記念 藤川京子の今日この頃
アーモンドアイに隙があるとすれば、海外帰りと初めての斤量56kgと言った所でしょうが、牝馬の斤量1kgアップは過去10年で見ると、何度かありましたが、ウオッカもアエロリットも乗り越えて馬券に絡んできました。そうなると海外帰りの初戦の法則ぐらいしか見当たらないのですが、ドバイの走りを見ると、鬼に金棒と言った所でしょうか。しかし、盲点としては、鞍上が休み明けなのです。弘法にも筆の誤りの可能性ですが、アーモンドアイを馬券に入れるなと言っても、切れる馬券師は殆どいないと思いますし、私もその1人です。 もしもを考えると、欲が出て来てとんでもない馬券になりがちですが、安田記念に限ってはそれが良い結果になる事も多いのです。それでも過去10年では、1番人気の馬が4回勝っています。先週のダービーの様に、サートゥルナーリアをみんながマークしていたので、前に逃げ切られてしまう事があるかもしれません。ここを注意して紐を探します。良い馬が多く出走するので、穴馬まで馬券が届かなく取りこぼしが多くなるのでしょう。 昨年2着のアエロリットが内枠の2番に入りました。先行するので、スタートが決まれば、今の東京の馬場なら前が止まらないかもしれません。天気予報だと当日は曇りですが、もしかしたら少し雨も降るかもしれないので、もし、稍重になれば前残りは難しくなるので、馬場状態を見てから馬券を買った方が良いかもしれません。 しかし、良馬場でアエロリットが端を切って、今度がペースが早くなりすぎると、位置的にはその後ろにいるグァンチャーレ、インディチャンプ、ダノンプレミアム、フィアーノロマーノの方が有利になってしまうかもしれません。更に、アエロリットのペースに巻き込まれて、前の馬達が総崩れの可能性もあります。先週のダービーの記憶は新しいので、騎乗にも影響するかもしれません。 ダービーの時の様に有力馬をマークするかしないかで、競馬も変わると思いますが、今回は有力馬が前に多いので、道中のアーモンドアイが何処にいるかによって随分と結果が変わる気がします。もし、アーモンドアイが前の方で競馬をすると、アーモンドアイに釣られて、他の有力馬が力尽きるかもしれません。その場合は後ろのスマートオーディンにチャンスが訪れます。末脚はいつも使えるように後方待機しているので、後は前が崩れるのを待つだけです。 今回は、アーモンドアイとダノンプレミアムが隣同士の外枠なので、アーモンドアイの後ろにピッタリついて行くと思います。枠から考えればアーモンドアイは、無理に前に行かなくても勝てる自信はあると思うので、中段に構えると思いますが、ルメール騎手は先週のダービーはお休みで騎乗していません。もしかしたら、他の騎手より東京コースのレース感覚がズレている可能性があると思います。人は余裕があると思わぬ失敗をする事があります。 まさかの届かないなんて事にならなければ良いのですが、アーモンドアイが前の競馬をしたら勝つと思いますし、それにダノンプレミアムが追走してきたら安田記念としては珍しく堅いレースになるでしょう。でも、穴も買います。ワイドBOX 14、15、10ワイドBOX 14、1、2ワイドBOX 14、9、13
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レジャー 2019年06月01日 15時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(6月2日)安田記念(GI)他2鞍
【今週の予想】☆阪神1R 3歳未勝利(ダート1400m) マルキーズの一発に期待する。初戦は芝を使い不利もあったが、手応えの割に伸びず13着。2戦目はダートへ矛先を向けると、スッと好位5番手の位置を取るスピードを見せたが、終始外を回ったこともあるが、3,4コーナー中間あたりで手応えが怪しくなり15着に敗れた。両レースともスピードのあるところを見せていたが、直線伸びなかったことを考えると距離が長かった。今回は2ハロン距離を短縮し、持ち前のスピードを最大限に活かせれば、一発があってもおかしくない。◎マルキーズ○パラーティウム▲レイトブルーミング△₁アルポルト△₂サーストンネイジュ△₃スマートサンドラ買い目【馬単】8点◎⇔○▲△₁△₂【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】16点◎→○▲△₁△₂→○▲△₁△₂△₃☆東京11R 安田記念(GI)(芝1600m) 今年の注目は何と言ってもアーモンドアイの参戦。年明け初戦となった前走のドバイターフを圧倒的な強さで優勝し、初の海外遠征をものともせずGI5連勝を飾った。力のいる馬場だったシンザン記念を楽勝したと思えば、過去に例を見ないローテーションで牝馬3冠を達成し、世界レコードとなった超高速馬場のJCを制覇と、どんな馬場でも環境でも条件を問わずしっかりと力を出し切る絶対的な強さがある。海外遠征帰国初戦は、得てして状態面を不安視されるが、僅かに仕掛けただけで併せた相手をあっという間に突き放した追い切りの内容を見る限り、まったく不安はない。ここも勝ち負け必至。相手本線はダノンプレミアム。今回唯一アーモンドアイを負かせるとすればこの馬。これまで7戦6勝の戦績だが、唯一敗れたのは挫跖で皐月賞を回避し、ぶっつけで臨んだ日本ダービーのみ。それもやや距離が長い印象だったことや、勝ち馬から0秒2差の6着だったことから、改めてポテンシャルの高さを印象付けた。前走のマイラーズCは、2着馬とのタイム差は0秒2差ほどであったが、直線は軽く追われて先頭に立つと、ゴール前では流す余裕の勝利。それで上がりは32秒2だから恐れ入る。今回はGIということもあるが、相手が相手なだけに生半可な状態では勝負にならない。それ故、これでもかというくらい万全の状態に仕上がっており、さらには先週同様先行有利の馬場状態であれば、アーモンドアイよりも前での競馬が予想される本馬には追い風となる。ここは牡馬、牝馬の代表格2頭の一騎打ちとなるだろう。▲はインディチャンプ。以下、アエロリット、ステルヴィオ、グァンチャーレまで。◎(14)アーモンドアイ○(15)ダノンプレミアム▲(5)インディチャンプ△(2)アエロリット△(8)ステルヴィオ△(6)グァンチャーレ買い目【馬単】2点(14)⇔(15)【3連複2頭軸流し】4点(14)(15)−(2)(5)(6)(8)【3連単フォーメーション】8点(14)(15)→(14)(15)→(2)(5)(6)(8)☆東京12R 三浦特別(ダート1600m)ここも通過点だゴルトマイスター。これまでスタートで大きく出遅れ、勝ち切れない競馬が続いていたが、まともなスタートが切れた前走の内容が圧巻。まずまずのスタートを切ると、スピードの違いでハナに立ち、直線入り口で少し促しただけで後は馬なり。それでいて上がりは最速の36秒3、2着馬に1秒差を付ける圧倒的な勝利。このクラスでは力が違った。今回は昇級初戦となるが、本馬のポテンシャルの高さならここも通過点となるだろう。◎ゴルトマイスター○オンザロックス▲サンチェサピーク△₁ビービーガウディ△₂リアリスト△₃エングローサー買い目【馬単】5点◎→○▲△₁△₂△₃【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】12点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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レジャー 2019年05月31日 15時15分
「復活の穴」 鳴尾記念 藤川京子の今日この頃
ギベオンの復活を待ちたい所です。3走前の中日新聞杯を勝った後、着順だけを見ると芳しくありませんが、2走前の金鯱賞はGIで活躍しているメンバーの強い相手ばかりでしたし、前走のダービー卿CTの斤量はメンバーで1番重かった事を考えれば、それほど悲観的になる必要はないと思います。阪神の1800mではありますが、ブラストワンピースと戦って2着の実績もあります。 それに対して、3連勝中のメールドグラースは、苦労して這い上がってきた感があり、絶好調です。阪神コースも重賞ではありませんが、実績があり、戦った相手も弱い相手ではありません。人気になると思いますが、この馬も馬券に必要だと思います。 それと、ステイフーリッシュ、タニノフランケルで決まりと言いたい所ですが、穴はノーブルマーズ。稍重ではありますが、宝塚記念は3着。阪神での実績はそこそこあり、ここ4戦が少し調子悪いだけだとしたら、もしかしたら復活はこの馬なのかもしれません。 更に大穴を付け加えると、1年10か月の休養から復帰してきたサンデーウィザード。ここ2戦は前のような切れ味はありませんが、ポテンシャルはある馬です。侮れない1頭で、本来の調子がいつ戻るかの判断は難しいですが、それが今回なら大穴になると思います。出走頭数が少ないですが、復活組で大穴馬券も買ってみたいです。ワイドBOX 3、5、2ワイドBOX 7、6、4
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レジャー 2019年05月31日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(6/2東京)
先週2019年日本ダービーが終わり、今週からいよいよ2017年産の若駒たちの新馬戦がスタートする。当コラムは今週から本来の姿に戻り、当該週にデビューを予定している注目馬を紹介していく。【今週デビューの注目馬】☆アブソルティスモ 2019年6月2日(日)東京第5R芝1600m戦に出走予定のアブソルティスモ。馬名の由来は「絶対王政(西)。兄より連想」。牡、黒鹿毛、2017年1月20日生。美浦・藤沢和雄厩舎。父ダイワメジャー、母ラドラーダ、母父シンボリクリスエス。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額1億円。半兄には17年日本ダービー(GI)や、18年天皇賞(秋)を勝ったレイデオロ(父キングカメハメハ)や、全兄には芝のマイル以下で4勝を挙げたティソーナ(父ダイワメジャー)がいる。本馬は父がダイワメジャーということもあり、しっかりとした骨格に筋肉量が豊富で迫力満点の好馬体の持ち主。特にトモのボリュームは2歳馬とは思えないもの。気性も落ち着いており、完成度の高さが窺える。父のような先行策から長く良い脚を使うタイプだろう。マイル戦を得意としそうだが、気性的に2000mあたりまではこなせそう。なお、鞍上はC・ルメール騎手。☆サリオス 2019年6月2日(日)東京第5R芝1600m戦に出走予定のサリオス。馬名の由来は「ローマ神話に登場する戦闘の踊りの発明者。母名より連想」。牡、栗毛、2017年1月23日生。美浦・堀宣行厩舎。父ハーツクライ、母サロミナ、母父Lomitas。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はシルクレーシング。愛馬会法人・シルクホースクラブの募集馬で総額7000万円。半姉には18年秋華賞(GI)で4着のサラキア(父ディープインパクト)がいる。本馬はハーツクライ産駒としては筋肉質でどっしりとしており、パワーも十分。ブレが少なくスピード感のある走りをしており、じわじわと加速していくタイプだろう。それ故、広いコースを得意としそうだ。なお、鞍上はD・レーン騎手。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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レジャー 2019年05月28日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(5/29)「第23回さきたま杯(JpnII)」(浦和)
自分の競馬は出来たものの・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第64回大井記念(SI)」。本命に推したタービランスは、まずまずのスタートを切るとスッと好位5番手の位置を取る。向正面中ほどから少しずつ仕掛けて行くと、3コーナーでは早くも3番手に上がり、先頭を射程圏内に捉えたが、4コーナーでは内から伸びてきたモジアナフレイバーの勢いが良く、あっという間に交わされて3着に入るのがやっと。勝ち馬は昨年羽田盃(SI)、東京ダービー(SI)でともに4着と、強い4歳世代の中でもトップクラスの力の持ち主。着差ほど力差があるとは見ていませんが、当日のモジアナフレイバーはデキも絶好だっただけに、敗戦は致し方ないでしょう。 さて、今週は「第23回さきたま杯(JpnII)」が浦和競馬場でおこなわれます。 本命に推すのは、キタサンミカヅキです。前々走の東京スプリント(JpnIII)では、中央馬を相手に2番手からメンバー中3位タイの上がりを使い、2着のコパノキッキングに0秒2差を付けて優勝。コパノキッキングはその前のフェブラリーS(GⅠ)で5着に入っているように、中央でもトップクラスの実力馬。それを相手に普段とは違う先行しての競馬で勝ってしまうのですから、やはり力があります。前走のかしわ記念(JpnI)こそ、2ハロン距離が長く5着に敗れましたが、ゴールドドリーム、インティなど、中央ダート界のトップクラスを相手にですから悲観するものではありません。今回は昨年ハナ差の2着と悔しい思いをした時の勝ち馬サクセスエナジーも出走しますが、今の状態の良さならリベンジする可能性大です。 相手本線にはその昨年の覇者・サクセスエナジー。前走の黒船賞(JpnIII)では、4角先頭の競馬で見事優勝。2,3着馬は道中中団から後方に位置していた馬で、先行して押し切った内容には価値があります。昨年はかきつばた記念(JpnIII)を制し、勢いに乗ってさきたま杯を勝利。今年は黒船賞(JpnIII)を制し、勢いに乗っての参戦と、昨年同様今回も好勝負必至でしょう。 ▲はウインムート。 以下、サンライズノヴァ、モーニンまで。◎(1)キタサンミカヅキ○(3)サクセスエナジー▲(9)ウインムート△(5)サンライズノヴァ△(2)モーニン買い目【馬単】3点(1)→(3)(5)(9)【3連複1頭軸流し】6点(1)−(2)(3)(5)(9)【3連単フォーメーション】6点(1)→(3)(9)→(2)(3)(5)(9)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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レジャー 2019年05月26日 22時30分
もう絶交! モンスター女友達の実態〜結婚祝いに高価なブランド品を指定する“クレクレ女”〜
女同士の付き合いには、ストレスがたまることがたびたびある。いつも自分中心で物事を考えていて、周りのことを考えない「ムカつく女」に遭遇した人もいるのではないだろうか。「平成最後に友達と縁を切ることになるとは思ってもみませんでした」と怒り心頭で語るのは上野亜美さん(35歳・仮名)だ。 亜美さんと友人の高井加奈子さん(35歳・仮名)は、お互いカットモデルをしていた高校時代に知り合い、自然と仲良くなったという。当時人気の某タレントに似ており美人で、資産家の娘だった加奈子さんは、自信にあふれていたという。 「自分に釣り合う友人としか付き合わない」が加奈子さんの口癖だった。そんな加奈子さんの周りには、医師の娘や社長令嬢など社会的ステータスが高くルックスもそれなりの友達ばかりが集まっていた。亜美さんは一般家庭の育ちだったが、「自分が男だったら亜美が一番タイプ」と言って、卒業後も頻繁に連絡をくれる加奈子さんを憎めず、今までずるずる付き合い続けてしまったという。 「ただ、今思い返すと加奈子は自分より美人の子であれば、お金持ちでも絶対に仲良くなろうとしませんでした。きっと自分がカーストの頂点にいたかったんだと思います。 あと加奈子は何かにつけ、友達からプレゼントを欲しがる子でした。そのプレゼントも加奈子が満足するものじゃないと不機嫌になる癖がありました。でも、加奈子自身は友達にプレゼントをしないんです。あれは理解できなかったですね」 そんな加奈子さんが今年の1月に結婚することとなり、亜美さんは「海外挙式を挙げることになったから来てくれないか」と誘われた。しかし、亜美さんは妊娠中で加奈子さんが結婚式を挙げるときには臨月のため、参加できないと伝えたそうだ。 「しかも、加奈子は『友達なんだから自費で来てほしい、もちろんご祝儀もね』と…。旅費が自己負担なのは分かりますが、マナー本などには『その場合はご祝儀なし』と、ありました。いい歳なのに常識がないのかなって呆れましたね」 とはいえ、亜美さんの結婚式には出席してもらったので、申し訳ない気持ちもありお祝い品と電報は送りたいと、式場を確認しようと加奈子さんに連絡したという。 しかし、加奈子さんの返答は、亜美さんの怒りに火をつけるものだった。 「加奈子から『海外挙式だから送れないと思うけどね。気持ちが重要! 実家に手紙と品物を送ってくれればそれでいいから』と、まくしたてられました。結局またプレゼントが欲しいだけなんだと思うと悲しい気持ちになりました」 その後、亜美さんのLINEに加奈子さんから、結婚祝いを催促するメッセージが入ったそうだ。 「LINEのメッセージには続きがあったんです。他のセレブ友達からの高級ブランド物の結婚祝いを引き合いに出し、『亜美にはそこまで高価な物は期待していないから。亜美が買えるとしたら、ティファニーくらい? それでいいから』と上から目線で結婚祝いを指定されたんです」 これには「友達だから」と長年、我慢してきた亜美さんも激怒。 「ちょっと見栄を張る癖があってプライドの高い子だけど、人懐っこい子だと思っていたのに、ただのブランド主義者の“クレクレ女”だったということですね。満たされない寂しさの裏返しかもしれませんが。結婚を機に、彼女が心から満たされることを祈っています」 結婚祝いを送り終えると同時に、亜美さんと加奈子さんの友情も終わりを迎えることになったそうだ。
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レジャー 2019年05月26日 22時00分
本当にあった怖い彼氏〜恋人の部屋に尋常でない量の髪の毛が…〜
小柳麻有奈(仮名・29歳) 私が過去、交際していた男性の部屋で見つけたもので、気持ち悪かったのは、大量の髪の毛です。以前から彼は私の髪を触ったり、匂いを嗅いだりと髪フェチの気はあったのですが、実際の性的嗜好は想像以上でした。なんと、彼はわざわざネットで髪の毛を購入するほどの髪フェチだったんです。 某オークションで検索してみると、数万円で女性の髪が高値取引されているのですが、彼はそれを買って楽しんでいたそう。少し髪が好き程度ならば、受け入れることができましたが、さすがに見知らぬ人のものを買っているのは嫌でしたね。 それで、髪の毛を買ってまで何をするのかと聞いたら、彼はそれを自分の下半身に絡めて1人でするのだとか。またある日、彼の家に遊びに行きトイレを借りた時のこと。ユニットバスなのでトイレとお風呂が一緒なのですが、浴室が髪の毛だらけなんです。もう、ホラー映画並みに大量でした。なぜ、そんなことになっているのかと聞くと、彼は大量の髪の毛をお風呂に浮かべてエキスを出した後、そのお湯に浸かるのがたまらないのだとか。 彼とは結婚を考えたこともありましたが、髪の毛への執着が異常ですし、共同生活で日々こんなことをやられたらと思うと我慢できる自信はないです。なので、さすがに別れましたね。写真・Candace Nast
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レジャー 2019年05月25日 22時00分
女がドン引く瞬間〜2人きりになると態度が急変する男〜
5月21日に放送されたバラエティ番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)にて、ジャングルポケット・おたけが約7年間交際した一般女性にプロポーズする様子が放送された。 そこでおたけは、彼女への想いを綴った手紙を読み上げたのだが、恋人のことを「ママ」と呼んでいたことにドン引きする視聴者が続出。ネットでは、「結婚してなくて子供もいないのに、彼女を『ママ』って…」「彼女さんには悪いけど、私は嫌!ママとか嫌!」「人それぞれだからお互いが良ければいいと思うけど、ちょっとびっくり」と驚きの声も飛び交った。 このように男性のマザコン的な態度を嫌う女性が多いようだが、亜弥さんも、彼氏の幼児化に対して悩んでいるという。 「彼は、見た目はワイルド系というか、イカツイ感じで、そこに惹かれ交際を決めました。なので、外ではSっぽいキャラなのですが、2人きりになると態度が急変。赤ちゃんのようになって、かん高い声で『おっぱい、おっぱい』と言いながら胸に吸い付いてくるんです。そんなギャップは求めていませんから、かなりキツかったです」 それがたとえ、恋人にしか見せない顔だとしても、クールな彼を求めていた亜弥さんにとってはショックだったようだ。さらに、食事の際も子供のようになってしまうという。 「部屋で何かを食べながら、ダラダラとテレビを見ていた時のこと。その時も彼は甘えてきて、口移しで食べ物を食べさせるよう頼んできたんです。仕方なくやってあげましたが、やはり咀嚼したものを与えるのは、気持ち悪かったですね」 2人きりであっても、男らしくいてほしいと願う女性は多いのかもしれない。写真・Sander van der Wel
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ハッシーの中央競馬新馬セレクション(1/24京都・1/23中山)
2016年01月21日 14時00分
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キャバ嬢が生まれる瞬間(79)〜恋人に服を買ってあげたかった佐奈〜
2016年01月20日 14時00分
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ハッシーの地方競馬セレクション「第60回船橋記念(SIII)」(船橋)
2016年01月19日 12時09分
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元キャバ嬢占い師・二宮さなのラッキーお水占い1月18日(月)〜1月24日(日)
2016年01月18日 14時00分
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【第56回京成杯】プロフェット鮮やか差し切り勝ち
2016年01月18日 09時00分
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日経新春杯(GII、京都芝2400メートル、17日)藤川京子のクロスカウンター予想!
2016年01月16日 17時21分
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ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(1月17日)京成杯(GIII)他2鞍
2016年01月16日 17時14分
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レジャー
ドクターMの「別腹馬券で温泉GET!」中山8R→初富士S→京成杯
2016年01月16日 16時43分
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橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/17) 京成杯、他
2016年01月16日 16時41分
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今日のキャバ嬢ごはん(12)〜オムライスを食べて出勤する美奈〜
2016年01月16日 15時53分
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愛知杯(GIII、中京芝2000メートル、16日)藤川京子のクロスカウンター予想!
2016年01月15日 17時35分
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橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/16) カーバンクルS他
2016年01月15日 12時35分
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ハッシーの中央競馬新馬セレクション(1/17京都・1/17中山)
2016年01月14日 15時00分
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キャバ嬢が生まれる瞬間(78)〜若さを無駄にしたくなかった亜紀〜
2016年01月13日 12時30分
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ハッシーの地方競馬セレクション(1/13)「第19回TCK女王盃(JpnIII)」(大井)
2016年01月12日 11時10分
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元キャバ嬢占い師・二宮さなのラッキーお水占い1月11日(月)〜1月17日(日)
2016年01月11日 12時00分
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フェアリーS(GIII、中山芝1600メートル、11日)藤川京子のクロスカウンター予想!
2016年01月10日 10時00分
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ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(1月10日)シンザン記念(GIII)他1鞍
2016年01月09日 17時40分
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レジャー
シンザン記念(GIII、京都芝1600メートル、10日)藤川京子のクロスカウンター予想!
2016年01月09日 17時36分