アイドル
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アイドル 2016年12月31日 10時30分
漫画化にソロに新メンバー3人発表も!アイドルカレッジ7大発表の「走り続ける」中身
アイドルカレッジ(通称=アイカレ)が12月29日(木)、東京・恵比寿ガーデンホールでデビュー7周年記念ツアー「seventh anniversary アイドルカレッジ7大都市ツアー!!!〜キミに会いたくて〜」のファイナル公演を行い、かねて公約していた来年へ向けての「7大サプライズ発表」を行った。 ライブでは12月に発売されたシングル「虹とトキメキのFes」を含む26曲をパフォーマンスし、詰めかけた多くのクラスメイト(=ファン)を熱狂させた。 アンコールMCで発表されたのは、まず「アイカレの活動が漫画化」。7年間の歴史を振り返るノンフィクションとなる。二つ目は「川音希ソロ計画始動」。昨年からソロ活動に積極的だった川音だが、今後はさらに本格的な活動となり、5月20日には東京・渋谷O-WESTでワンマンライブを行うことも発表された。川音は「後にメンバーが続いていけるように絶対に成功したい!」と抱負を語り、ソロ曲を披露。 三つ目は「2017年春に東名阪ツアー決定」、3月20日に大阪MUSE、4月23日に名古屋MID、4月30日には東京・新宿BLAZEで行われる。四つ目は「2月から毎月第1金曜日に名古屋で定期公演」、五つ目は「8・26赤坂BLITZワンマン」も決定だ。 六つ目に「新メンバー3人発表」としてお披露目されたのは、田口空(16)、若林春来(21)、平田亜耶加(14)の3人。七つ目は「クラス分け活動」でIチーム、Dチーム、Cチームの3チームに分かれ活動してゆくことになった。3人の加入で総勢21人となったアイカレは全員で「あのコが髪を切らない理由」を歌ってアンコールを締めた。 リーダーの南千紗登は「2016年は、ひとつひとつのことをクリアしていくなかで、悩むことやすごい考えることもありましたが、今のアイカレが今までで一番いい状態だと自信を持って言えます。さらに良い1年にするために走り続けます」と語った。アイカレにとって2017年も充実の年となりそうだ。
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アイドル 2016年12月31日 10時00分
predia2016年を締めくくる6周年ツアーファイナルで圧巻パフォーマンス! 大人アイドルから実力派アーティストへと
12月28日、東京・Zepp Tokyoで大人アイドルユニットpredia(プレディア)の全国ツアー「predia 6th Anniversary tour」ファイナル公演が行われた。prediaは、2010年結成の芸能事務所プラチナム・パスポート所属の10人組グループ。低年齢化が進むアイドル業界において平均年齢27歳、大人の色気と表現力を武器にこの“アイドル戦国時代”を6年間全力で駆け抜けて来た。 本公演は2016年を締めくくる全国ツアーファイナルであると同時に、26日に30歳の誕生日を迎えたメンバー岡村明奈の生誕を兼ねたものとあってZepp Tokyoは開場前から駆けつけたファンの熱気で包まれた。 オープニングVJが流れ、まぶしい逆光照明のなか登場する10人のシルエットに会場が一気にヒートアップ。新曲「禁断のマスカレード」のド派手なエレクトロ・サウンドのイントロが流れるとオーディエンスのコールで会場がひとつになった。高身長で美脚のメンバーが多いprediaだが、設けられたセンターステージへと10人が練り歩く姿は、まさにファッションショーのランウェイそのもの。トレンドをふんだんに取り入れたハイセンスな楽曲と大人数での美しいフォーメーションでのパフォーマンスは圧巻だ。 後半「シルキーレイン」からは生バンド演奏も加わり、さらに迫力あるゴージャスな空間へ。岡村明奈の生誕とあってファンに事前に配布されたメッセージカードがメンバーの合図で一斉に掲げられるというサプライズも。30歳という年齢で活躍していけるprediaというフィールドはメジャーアイドルの新しい形なのかもしれない。 アンコールではメンバー全員で作詞した「You're my Hero」を披露。メインボーカルを務める湊(みなと)あかねの圧倒的な歌唱力に会場の空気は一変。アイドルという枠を越えたアーティストとしての実力と表現力を魅せつけた。ラストの「BABY KISS」まで全21曲ハイクオリティーなパフォーマンスでファン達と2016年を締めくくるにふさわしい夜となった。 1月25日発売のシングル「禁断のマスカレード」まで、新年早々リリースイベントや新たに始まる渋谷DUOでの定期公演、春からのツアーの発表など休む間もなく快進撃が続くprediaにとって2017年も大きな飛躍の年となりそうだ。
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アイドル 2016年12月30日 11時25分
【NHK紅白リハ】嵐、SMAP中居との紅白の想いで
出場全46組の大トリを飾るのは、8度目の出場となる嵐。初の大トリで、『嵐×紅白スペシャルメドレー』を元気に歌う。松本潤が、「相葉(雅紀)さんが司会をやることもサプライズでしたけど、自分たちが大トリを任されることが驚きですよ」といえば、大野智も、「まさかって、ドッキリじゃねぇかって」と、国民的番組のフィナーレを飾ることに驚いている。二宮和也は、「もうね、他人事みたい。“スゴいね”って思ったけど、いざ自分たちがやるとなると、震えてしまう(笑)。大丈夫かね、みたいな感じがしてます」と、いまだに信じられない様子。初司会で初のトリと重責だらけの相葉は、「歌のことが頭にありながら、進行もありだから、緊張感は倍です」と、プレッシャーを抱えている。 とはいえ、今年の嵐も歌に演技にMCに、ソロ活動もめまぐるしかった。音楽面では、16年の初シングルとなった『復活LOVE』は、竹内まりや&山下達郎夫婦が提供。4月から8月のアリーナツアーでは、17万4,000人を動員。11月から来年1月の年またぎでは、5年連続8度目となる5大ドームツアーを開催。ライブ動員は、今年のジャニーズタレント最多となる102万9,000人に達する予定だ。ドラマでは、松本が『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)、大野が『世界一難しい恋』(日本テレビ系)の主演を務め、二宮は映画『母と暮せば』で、「第39回日本アカデミー賞」の最優秀主演男優賞を初受賞。相葉は、NHK総合でスタートした『グッと!スポーツ』のMCを務め、この功績が今回の白組初司会につながった。 過去に、司会とトリの両方を担ったアイドルは、SMAP・中居正広ただ1人。解散については大野が、「偉大すぎて…。寂しい気持ちがあるんですけど、一緒にお仕事させていただいた貴重な思い出がたくさんある。たくさん学んだことを受け継いで、僕らなりにこれからもやっていこうと思いました」と、コメント。櫻井翔は、09年の初出場時を振り返り、「(白組司会の)中居くんが袖で見ていてくださって。本来、歌っているとき司会の方は引っ込まれるものだったんですけど。それはほんとに、心強くて。この舞台で不安でいっぱいだったのを、たくさん支えてくださったなって」と口にした。さらに、「今までに誰も経験してことなかったことを、いちばん最初に切り開いてこられた方々だったので、その背中から学ぶことは、あふれるほどある」と続けた。 松本は、「ジャニーズメンバーでいちばん最初に東京ドームのライブをやっているのを見たのはSMAPですし、国立競技場でライブをやっているのを観て、“いつか自分たちも立ちたいなぁ”を思ったし。ほんとうに自分たちにとって、偉大な先輩です」と、同じく解散を惜しんだ。 “偉大すぎる先輩SMAP”が消えた16年の“紅白”。相葉は司会で癒し、嵐はパフォーマンスで日本中を元気にすることだろう。
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アイドル 2016年12月29日 19時00分
【NHK紅白リハ】自己史上最多セールスのデビュー曲で、山下達郎に改めて感謝
今年は、デビュー20年目突入イヤーだったKinKi Kids。例年以上に堂本光一&剛は2人での活動を増やし、1枚のアルバムと、『薔薇と太陽』と『道は手ずから夢の花』のシングルを2枚リリース。17年ぶりに日本武道館に立つなどして、高い音楽性を改めて知らしめた。97年のデビュー曲『硝子の少年』から『道は手ずから夢の花』までのシングル全37曲が、オリコンのヒットチャートランキングで初登場1位に輝き、ギネス認定記録を今なお更新中。12月の東京ドーム公演では、同場所史上最多となる19年連続記録を樹立し、単独アーティスト最多となる54公演も同時に刻んだ。 意外なことに、“紅白”は初出場。歌う『硝子の少年』は、デビュー曲にしていきなり179万枚を売り上げるミリオンヒット。2人にとっても、感慨深い。 堂本光一は、いう。「『硝子の少年』は、ずっと僕らの土台である楽曲。歌手枠では“紅白”に初出場で、新人になりますけど、あー、さすが20年やってるなというものをお届けしないといけないなぁというプレッシャーを自分に課して、観ている方々にお届けしたい」。作曲したのは、山下達郎。「達郎さんに『KinKiが何歳になっても歌える曲だよ』といわれたので、20年たった今、“紅白”で歌えるのもすごく、達郎さんがいってたのはこういうことだったのかなって気はしてます」と、改めて感謝の気持ちを抱く。 音リハーサル2日目で、初めてサウンドチェックをしたが、「ちょっとしたトラブルがあった」(光一)ようだ。「僕らの知ってた音のサイズと違った部分があって、双方とのやり取りで時間をとってしまって、申し訳なかったです」と、2人して記者に謝るひと幕もあった。 2人は過去に、応援という形で“紅白”のオープニングでシングル『フラワー』(99年発売)を歌ったことはあるが、「(KinKiのライブ会場である)東京ドームと行ったり来たりで、てんやわんやの中でやらせてもらったので、そのときはあっという間に通りすぎた。今回は、しっかり味わえたらな」と光一。 ソロアーティストとしても独自の音楽性を追求している剛は、今年を、「アリーナを回ったり、(THE YELLOW MONKEYの)吉井(和哉)さん、安藤(裕子)さんにすばらしい楽曲をいただいて、非常に充実した1年だったのではないかと思います」と、リリースした2枚のシングルのクオリティの高さを改めて噛みしめた。 2017年はついに、20周年メモリアルイヤー。ライブ規模を拡充し、さらにスケールアップする2人を見られるに違いない。
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アイドル 2016年12月29日 18時45分
【NHK紅白リハ】KinKi Kids堂本光一 SMAP解散に本音「後輩として残念な気持ちはある」
29日、大晦日に放送される「第67回 NHK紅白歌合戦」のリハーサルが行われ、KinKi Kidsの2人が登場。堂本光一は、ジャニーズ事務所の大先輩であるSMAPの解散について、「残念な気持ちはある」と正直な気持ちを明かした。 今回で、「紅白」初出場となるキンキ。非常に喜ばしい出来事になったが、年内で解散するSMAPが「紅白」に出演しないため、共演は叶わなかった。キンキはデビュー前から、SMAPのバックダンサーなどを務めており、“兄さん”と慕うほどSMAPと信頼関係を築いてきた。 光一は「もちろん後輩としても残念な気持ちは、みなさんと同じようにあるんですけど」とSMAPの解散について残念がり、さらに「本当は僕らの望みとしても、せっかく今年初めて紅白に出させて頂けるんですから、この場でご一緒する機会があればとても素敵なことだったなぁと思うんですよね」とSMAPとの共演を望んでいたことも明かした。 また、SMAPツアーやライブでの出来事を振り返りつつ、「本当に偉大な先輩で、解散という形をとられたとしても偉大な先輩という意味では、僕らにとっては変わらないので、その背中をこれからも見られたらいいな」と想いを語った。
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アイドル 2016年12月29日 18時40分
【NHK紅白リハ】キンキ剛がSMAPへの思いを語る「本当に大きな存在。その存在は変わることなく」
第67回紅白歌合戦のリハーサルが行われ、出演するKinKi Kidsが取材に応じ、堂本剛が今年で解散するSMAPへの思いを語った。 SMAPは、「僕らにとっては先輩という表現もしますけどお兄ちゃん」と語った剛。解散については、「人生って自分のものでもあるし、自分のものだけじゃない瞬間もあると思います。人生は一度きりですし、人は必ず死んでいきますし、そんな中で、人生という時間の中で色々な思いがひとりひとり、脳みそもひとりひとり違いますからね」とも。 さらに、「僕らは弟ですから、お兄ちゃんの言うことを聴く、そういう強さと優しさを持つことが大事」として、「色々教えてもらったことを振り返って噛みしめて、今年はステージにたくさん立ちました」と語った。 最後に改めて、「(SMAPは)本当に大きな存在。その存在は変わることなく僕たちはお兄さんのことを尊敬して愛していくんだろうなと思います」とコメントした。
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アイドル 2016年12月29日 17時18分
【NHK紅白リハ】V6、新婚の長野を年明けるまで家には帰さない「引きずりまわす」
V6の囲み取材は、昨年の白組司会者だった井ノ原快彦が中心で話した。3度目の出場となることについて、「いつもは年末といえば、(ジャニーズタレント総出演の)“カウントダウンコンサート”で、“紅白”に出てる人たちを待つっていうのが定番でしたけれども、なんとなく、こっちからドームに行って、忙しくさせてもらってます」と、東京・渋谷のNHKホールから水道橋の東京ドームに向かうルーティーンに、満足げだ。 今年、メンバーイチの明るい話題といえば、長野博の結婚。記者から「おめでとうございます」と祝福されると、井ノ原は、「なんかあったんすか?」と大ボケ。長野が、「私事でありまして…。ちょっとありまして」と、小さな声で答えると、「あっ、そうなの!? 事務所、通してくんないと」と、井ノ原は記者とメンバーを笑わせた。「通した…」とポツリとつぶやくと、30年以上の友人である坂本昌行が「通したんかい!」と小さくツッコむ場面も見られた。 長野は、妻で女優の白石美帆とはじめて過ごす夫婦の正月だが、「いつもと変わんないと思いますよ。(“紅白”は)家で見てくれると思います」と、意外にも通常モード。井ノ原が「僕らが離しませんからね。家には、帰しませんからね、年明けるまでは」というと、三宅健もうれしそうに、「引きずりまわしてね」と笑いながら続けた。 今年の見どころについては、「2階のステージを大きく使って、お客さまの近くに。あー、2階席でよかったなって思えるようにしたいですけどね」と、井ノ原。 井ノ原にとっては、白組司会のバトンを渡すことになった嵐・相葉雅紀にかんしては、「こないだ会ったときより、貫禄が増してる感じがしました。アドバイスを求められるのかなぁと思ったら、ぜんぜん求められず(笑)。よくよく考えたら、あいつ、(嵐として)5回やってるんだと思って。あっちのほうが、先輩じゃんって。だから、なんの心配もないですね」と、信頼と安堵感を抱いた。 長野は相葉とメル友だったが、「なんらかの事情で(メールアドレスが)変わってたんでしょうね、返って来ちゃって。それを歌番組でいったら、すぐに向こうから来て。今は知ってます」と、グループ間を超えた交流秘話を明かした。 面談では、坂本が「去年は負けちゃったんでね、今年は勝ちます! って」と、相葉が気合を入れていたことも教えてくれた。井ノ原は、「優勝旗を相葉くんに持たしてあげたい」と勝敗にも貪欲だ。 最後に、「来年はV6のコンサート、ありますか?」という質問が飛ぶと、「事務所、通してもらえますか」(井ノ原)。どこまでも達者な“NHK朝の顔”イノッチだった。
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アイドル 2016年12月29日 16時17分
【NHK紅白リハ】V6・井ノ原快彦 SMAP中居に支えられた紅白司会を振り返る
第67回紅白歌合戦のリハーサルが行われ、出演するV6が取材に応じた。メンバーの井ノ原快彦は、今年末で解散するSMAPについて語った。 昨年、紅白の舞台で司会を担当した井ノ原。「はじめて司会をやらせて頂いて、SMAPがいなかったらできなかったと個人的には思っていて、裏でも中居(正広)君が何回も僕のところに来て、“ここまで最高だぞ”“こんなできると思わなかった”とすごい盛り上げてくれた」と振り返った。SMAPの解散については、「結成当時から僕は背中を追いかけているので、あの方々が決めたことは、真正面から受け止めようと思っています」と語った。 また、「SMAPがなかったら、僕らはいなかった。道を作って下さった方たち」と感謝の気持ちを述べた。
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アイドル 2016年12月29日 13時11分
PassCodeが満員のツアーファイナルで発表! 来春に新作リリース
PassCodeが28日(水)、東京・新木場STUDIO COASTで全国ツアー「MISS UNLIMITED Tour 2016」のファイナル公演を行った。11月から全11公演をバンドセットで回ったツアーファイナルには満員のハッカー(=ファン)が詰めかけ、PassCodeもメジャーデビュー曲「MISS UNLIMITED」を含む20曲の熱いパフォーマンスで応えた。 高嶋楓が「はじめてバンドセットで11か所回らせてもらって楽しかった。良い意味でも悪い意味でも、全公演違うライブになったと思うし、それが何かひとつでも欠けていたら今日はなかった」とツアーを振り返ると、今田夢菜も「新木場ってめっちゃ大きいところなのに、増えたハッカーで埋まった」とうれしさをにじませた。 「8月8日に大きいところ(Zepp DiverCity Tokyo)をやって4か月。ツアーで変化がないと面白くないんじゃないのか? という不安があった」という大上陽奈子だが、ツアーを回るうちに「悔しいと思っている部分は次で克服できるようにしてきた」とグループの成長を肌で感じた様子だ。 南菜生も「みなさんの支えがあってやってこれた。自分の存在意義が見いだせなかったファーストワンマンから2年。こうやってたくさんの人の前でライブをやるうちに、存在意義というものがだんだん分ってきて…いまでは、だれひとり欠けてもいけないメンバーになったと思います。PassCodeはもっともっと上を目指します」と涙ながらにコメント。ハッカーから熱い拍手が送られていた。 ライブでは南が「来年の春にPassCodeの新しい音源が出ます!」とアナウンス。詳細の発表はまだ先になりそうだが、メジャーセカンドシングルなのか、アルバムリリースなのか、期待は膨らむばかりだ。
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アイドル 2016年12月29日 13時06分
【NHK紅白リハ】関ジャニ・村上信五 SMAPは「追いかけるには大きすぎる存在」
第67回紅白歌合戦のリハーサルが行われ、関ジャニ∞が取材に応じ、メンバーの村上信五が、年末に解散するSMAPについて語った。 取材がはじまる前に村上は、「先にいいでしょうか」と語り始め、「スマスマの最終回、後輩としてみさせて頂いたんですけど、偉大な道をつくって下さった先輩方。背中が大きすぎて、追いかけるには大きすぎる存在」とSMAPを振り返った。 さらに、「勝手にバトンをもらったじゃないですけど、後輩がみんな思っていることだと思いますので、意識しながらこれからも頑張っていきたい」とも語った。
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