アイドル
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アイドル 2017年01月07日 17時30分
【帰ってきたアイドル親衛隊】私にとって一番最初にTV録画したアイドルは『陽あたり良好!』の伊藤さやか
中学1年生の時、何気なく見ていたCMに気になる女の子が出演していた。資生堂の『シャワーコロン』のCMで、この時には、その女の子の名前すら知らなかった。しばらく経って1982年3月にスタートするドラマ『陽あたり良好!』(日本テレビ系)に主役として出演することが判明して、私の気持ちは高まっていった。ドラマには正真正銘のCMに出演していた彼女がいた。それが伊藤さやかである。 当たり前のことだが、ドラマを見てこれほどワクワクウキウキすることは、これまで一度もなかった。もちろん毎週欠かさず見ていたのだが、当時はビデオデッキがなかったことで、録画することができなかった。何度も家族と協議しながらビデオの購入に踏み切ったのは、その数か月後のことだった。何とか最終回には間に合ったので、その最終回を録画することに成功した。私にとって一番最初に録画したテレビ番組は『陽あたり良好!』だったのである。 ここまで憧れていた伊藤は82年5月に『天使と悪魔〜ナンパされたい編』で歌手デビューを果たしたのだが、アイドル歌手の登竜門と言われていた音楽祭の新人賞にはノミネートしていなかったようで、生の伊藤を観ることがなかなか実現しなかった。そんなことを思っていた矢先に『カックラキン大放送!!』(日本テレビ系)の番組収録で、伊藤がゲストで出演することを知った。場所は埼玉県の戸田市文化会館だった。もちろんその観覧に行くのだが、当時は埼京線が開通していない時代であり、戸田市には駅がまだなかった。赤羽からバスで数十分かかる場所で、ちょっと不便な場所だったが、伊藤を観るためならそんなことは何とも感じなかった。収録では、デビュー曲の『天使と悪魔〜ナンパされたい編』を歌ってくれて、私の伊藤熱は上がる一方だった。 以降はアイドル歌手活動をしているのだが、なぜか司会をする番組が多かった。特に頻繁に観に行っていた『アップルシティ500』(TBS系)や『スター誕生!』(日本テレビ系)の司会を担当していたこともあり、この頃はかなりの頻度で伊藤を観ることができた。もちろん至近距離で会ったり話したりしたいので、出待ちはもちろん行っていた。どんな現場で待っていても伊藤は笑顔で迎えてくれた印象があり、次第にアイドルというより憧れの素敵なお姉さんという風に私の中で変換されていった。 アイドル歌手としてなかなかヒット曲が出ないので、相変わらず歌番組で歌うことが少なかったが、アニメ『さすがの猿飛』(フジテレビ系)の主題歌に『恋の呪文はスキトキメキトキス』が起用され、伊藤にとって代表曲となるほどのヒットとなった。しかし、その後はアニソンを歌ったりアイドル歌手として活動をすることなく、芸名を伊藤サヤカに改名してデビュー前から好きだったロック路線へと進んでいった。新たな伊藤が観れると思って楽しみにしていたら、いきなり声帯に異常が感じられて、86年には活動休止してしまった。完全に芸能界から離れてしまって2年後くらいに復活をするのだが、そこからまた病気を患ったりして、とうとう引退になってしまった。 90年代の半ばには、結婚をして二児の母になり普通のお母さんになったそうだが、2002年には芸能界へ戻って来て、女優・タレントとして活動を再開した。現在は歌手としての活動はしていないようだが、アイドル時代も含め伊藤のステージが好きな人が今でもきっと多くいるので、いつか当時の曲を引っさげてコンサートを開いてもらいたいものだ。もちろん、そこに新曲が入るのは大歓迎です。いつその日が来るかわからないが、それまでは数年前に発売されたベストアルバムを聴いて我慢しておこう。同時に大好きな『陽あたり良好!』のビデオを引っ張り出して見て見ようかな(笑)。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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アイドル 2017年01月06日 17時00分
新生BiSの美人担当アヤ・エイトプリンスは感じやすい? プロくすぐり師が断言!
2014年7月の横浜アリーナ公演をもって惜しまれつつも解散したアイドルグループのBiSがひっそりと再始動していたのをご存知だろうか? 第一期メンバーであるプー・ルイを残し、メンバーを一新して昨年9月に活動を再開。11月には東京・下北沢で新生BiS初の単独公演を大成功させた。 その新生BiSで“美人担当”として注目を集めるアヤ・エイトプリンスが今回、とある映画の宣伝のために体を張ってくれるというので取材に行ってきた。アヤが推すのはハリウッドで最も注目を浴びる若手俳優のエマ・ロバーツとデイヴ・フランコが共演する青春スリラー『NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム』(http://www.start-nerve.jp/)(2017年1月6日公開)。 今や日常生活に欠かせないツールとなったインターネットの中で多人数参加型オンラインゲーム『NERVE/ナーヴ』に夢中になる若者たちがクリック&スワイプの先に広がる闇に翻弄される姿を描いた本作。リスキーなミッションをクリアしていく劇中の主人公たちに絡め、アヤも今回、劇中の登場人物さながらリスキーなミッションに挑戦すると宣言。さらにこの動画Tweetの「いいね」数によってBiSの伝説の名曲「NERVE」が映画『NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム』の日本版イメージソングになるかも!? という企画。ぜひ読者のみなさんも彼女たちの挑戦を応援してみては? アヤが挑戦したそのリスキーな課題とは“プロくすぐり師のこちょこちょに10秒耐える”というもの。アヤをくすぐるのは“くすぐり歴33年”で、のべ1000人以上をくすぐったという“プロくすぐり師”のドクター松下。果たして結果はいかに…。この挑戦の模様は添付の動画で楽しんでもらうとして、課題挑戦後のアヤとドクター松下氏にさっそくインタビュー。アヤの体の事情やBiSの今後の活動などについて話を聞いてきた。 −−今回ドクター松下氏のくすぐりを受けてどうでしたか? 高速くすぐり、高速つんつん、もみ、骨こり、ツボ入れなど5種類のくすぐりを受けたそうですが。 アヤ:男の人にくすぐられるなんて初めてだったので最初は怖かったです。一度くすぐられると、くすぐったいということしか頭になくなって、何をされてもずっと笑ってしまって…。ギブアップってことは絶対言わないと。それだけは決めていました。でも楽しかったです。小学生に戻ったみたいで。 −−松下さんから見てアヤさんの体はどんな特徴があると思いましたか? 松下:感度いい方ですよね。アヤさんはきっと、色々と感じやすいたちなんじゃないかと思います。 アヤ:ハハハハハ。大丈夫かな。恥ずかしいです。言われたらそうなのかって。他の人がどうかわからないので。でも、この際なのでほかのメンバーにもぜひこれを体験してもらいたいです。メンバーでは意外とプー・ルイさんが感じやすいと思います。 −−BiSについて聞きたいのですが、9月に再結成したんですよね? アヤ:はい。(グループの中心メンバーの)プー・ルイさんが突然、「もう一回BiSやらない?」って渡辺さん(BiSプロデューサーの渡辺 淳之介)たちに誘われたのがきっかけです。ほかのメンバー4人はわたしも含め、オーディションで選ばれた新しいメンバーです。 −−アヤさんはBiSの美人担当とのことですが。 アヤ:渡辺さんからもプー・ルイさんからもお前は顔でとったと言われました(笑)。わたし、顔が武器なのかなって(笑)。そこしかまだ取り柄がないみたいなので頑張らないといけないって自分では思っています。 −−渡辺さんのタイプだったということでしょうか? アヤ:いや、それはないです。渡辺さんは鼻がニンニクみたいなだんご鼻の子が好きだって言っていたので(笑)。 −−以前のBiSのことは知っていたんですか? アヤ:いや、全然見ていなかったんです。わたしは(姉妹グループの)BiSHから知ったんです。 −−新生BiSは今後どんな感じで活動していくんですか? アヤ:今はまだオーディションで選ばれた4人がプー・ルイさんに追いつけていない状態。グループ自体が発展途上なんです。ツアーをしているんですけど、ツアー中にみんながプー・ルイさんと同じラインに立てることが目標です。わたしはボイトレとかダンスのレッスンを受けていて、みんなに負けないように頑張っています。BiSとしては今後、前BiSの目標でもあった武道館に立てるようになりたいと思っています。 −−最後に男性のタイプについても聞きたいんですが、例えば今日の松下さんみたいな男性はどうですか? 松下:僕はないでしょう。おじさんだし太っているし…(笑)。 アヤ:年齢差がちょっとありそう…(笑)。わたしは自分が背が高いので、自分より身長が高い人がいいかな。166センチもあるんです。体系的にはがっしりした人が好きです。筋肉大好きなんです。ここだけの話、高校生の時は水泳の授業とか、男の人の上半身をよく見ていました。キモイですよね、わたし(笑)。 −−いやいや、逆に好感度上がると思いますよ。美人は近寄りがたい印象があるので、それくらい変わった一面がある方が親しみをもたれるのでは。 アヤ:そうなんですかね…。 松下:ちょっと変態なところ見せた方がわたしも好感度上がると思いますよ。 −−ちなみに相手の年齢は気にする方なんですか? アヤ:年齢とかは全然考えたことなかったな…。一応60歳までOKということにしておきます(笑)。みなさん、こんなわたしですが、今後も応援よろしくお願いします!(取材・文:名鹿祥史)<リアルナーヴ挑戦中の動画> http://www.start-nerve.jp/real/bis/
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アイドル 2017年01月06日 13時00分
NMB48山本彩 SMAP解散に寂しさ語る「心にぽっかり穴が開いたような…」
NMB48の山本彩が、6日放送のフジテレビ「バイキング」に出演し、解散したSMAPについて「心にぽっかり穴が開いたような…」と寂しさを語った。 2016年12月31日で解散した国民的アイドルグループSMAP。昨年の「第67回 NHK紅白歌合戦」への出場も期待されていたが、最終的にSMAPは「紅白」に出演することはなかった。山本はAKB48として「紅白」に出場。視聴者投票による「紅白選抜」では見事1位に輝き、センターの位置で「君はメロディー」を熱唱した。 山本はSMAPとの「紅白」共演の可能性について、「それが最後になるのかなぁとは思っていたら、そうにはならなくて」と語り、「私が生まれる前からSMAPさんは活動されていたので、SMAPさんがいない時代を知らなくて、だから当たり前じゃなくなったのが、すごい心にぽっかり穴が開いたような…」と寂しさを語った。 山本は1993年生まれ、一方のSMAPは結成が1988年、1991年にCDデビューしている。
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アイドル 2017年01月04日 17時20分
エビ中×Negicco 新春ジョイントライブレポート
アイドルグループ、私立恵比寿中学とNegiccoによる新春ジョイントライブ「私立恵比寿中学×Negicco〜当日までには仲良くなろうね〜」を1月3日に埼玉・大宮ソニックシティ 大ホールで開催した。 オープニング映像は、エビ中がお正月の朝、家でお雑煮を作っているとNegiccoがおせちを持って遊びにくるストーリーが上映され、両グループ名の「エビ」と「ねぎ」が入ったお雑煮など、お正月感満載の机に11人が並び「明けましておめでとうございます」と声を揃えたところで本編がスタートとなった。 お正月でお馴染みの歌曲「1月1日」を11人で歌い上げ、Meguの「最初をNegiccoからかまさせていただきます!」の言葉を合図に最新シングル「愛、かましたいの」をパフォーマンス。続いてエビ中が「仮契約のシンデレラ」を披露し会場は冒頭から熱気に包まれる。 2曲を終えると星名美怜の 「ようこそエビネギライブへ!」の掛け声と共に改めて挨拶をして自己紹介。Negiccoお馴染みの挨拶「こんばんネギネギ」を「こんばんエビネギ〜!」とこの日限定バージョンで挨拶し、会場を沸かせた。 Negiccoが「トリプル!WONDERLAND」「SNSをぶっとばせ」の盛り上げチューンで会場の空気を一つにすると、エビ中も対抗するように「ちちんぷい」「ザ・ティッシュ〜とまらない青春〜」の上げ曲を投下。 MCではステージ中央に設置された巨大こたつに11人が入り、安本彩花が「ちょっと皆さんと遠くないですか? こたつレッツゴー!」と叫ぶと、巨大こたつが客席方向に前進。お客さんとの距離もぐっと近くなり、メンバーがみかんを食べながらのお正月らしいゆるやかな空気の中、まったりとしたトークを展開。公演タイトルにもある「仲良くなろうね」に習い、仲良くなるためにお互いの呼び方を提案、エビ中さんは「エビ中ちゃん」、Negiccoは「ネギネギ姉さん」と親しみやすい呼び名が提案された。 ライブ中盤、各メンバーを入れ替えるシャッフルコーナーでは、中山莉子の「みなさーん!アイドルばかり聴かないで〜!」と言う掛け声と共にNegiccoの「アイドルばかり聴かないで」をNao☆、真山りか、安本彩花、廣田あいか、柏木ひなた、中山莉子の6人でパフォーマンス。続いてエビ中の「フユコイ」を星名美怜、松野莉奈、小林歌穂、Megu、Kaedeの5人で披露。この日限定のいつもと違う曲の魅せ方でオーディエンスを魅了した。 ライブ終盤ではNegiccoの冬曲「私をネギーに連れてって」から始まり「さよならMusic」「ときめきのヘッドライナー」、一息つく間も無くエビ中にバトンタッチし「MISSION SURVIVOR」「ラブリースマイリーベイビー」「ポップコーントーン」とノンストップでパフォーマンスを繰り広げイベントのクライマックスを彩っていく。 最後はエビ中の「頑張ってる途中」をNegiccoバージョンで披露、Negiccoの「ねぇバーディア」をエビ中バージョンで披露と両グループの持ち曲より、レキシの池田貴史提供楽曲を交換して各ファンの盛り上がりも最高潮となった。 アンコールでは3曲を披露。「ここからは仲良くなったことを証明するような楽曲しかないです! 見せつけちゃいましょう!」と廣田あいかの言葉より「圧倒的なスタイル」「永遠に中学生」を続けて全員でパフォーマンス。言葉の通り全員で仲良くラインダンスを踊ったり、肩を組んで横に揺れるなど仲のいい2組の姿が見られた。 ラストは安本彩花が「今日まだ聴いてない曲あるよね!?」と叫びオーディエンスの歓声を誘うと、この日のために製作されたコラボ曲「エビネギ・オーライ!」を元気いっぱいに届けた。
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アイドル 2017年01月04日 17時00分
AKB48グループ 勝利者はNMB48・吉田朱里 負けたのは松井珠理奈
第67回NHK紅白歌合戦で、AKB48グループの出場者を決める投票が行われ、上位16名は同番組の生放送中に発表され、第1位はNMB48の山本彩だった。この紅白での投票方法は、限りなく1人1票に近い方式であり、無料での投票であった。毎年恒例のAKB48選抜総選挙と違った方式であったため、その結果はファンから注目されていた。 今回の投票で“勝ち組”となったのは、NMB48の吉田朱里。昨年2月に個人の公式チャンネルをユーチューブ内に開設。「アカリンの女子力動画」という自ら撮影と編集を行った、メイクやヘアアレンジを紹介する動画を配信をスタートしたことで、一般層へも存在を浸透させたことが大きいと見られている。昨年の選抜総選挙では77位であったものの、紅白での投票では、6位と大躍進を遂げた。 一方で負け組の代表はSKE48の松井珠理奈だ。昨年の選抜総選挙では、第3位となったものの、紅白の投票では11位であった。これまで「総選挙で第1位を狙う」と公言している彼女だが、思わぬ弱さを見せてしまった。 この2人の結果は、それぞれの所属するグループとしての結果にも関係している。選抜総選挙では強くないNMB48だが、今回の紅白選抜では大躍進。16人メンバーにも第1位の山本彩、第10位の市川美織、第15位の白間美瑠。それぞれ総選挙よりも高い順位を記録している。一方で、SKE48で16位以内に入ったのは、松井珠理奈と須田亜香里のみ。二人とも順位は選抜総選挙よりも落としている。 今回、新たな試みとなったNHK紅白での投票。この結果は今後、個人やグループにどんな影響を及ぼすのか注目したい。
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アイドル 2017年01月04日 14時45分
HKT48 指原莉乃「お金持ちのファンがいるだけと思われてるだけなのが嫌だった」
第67回NHK紅白歌合戦で、AKB48グループの出場者を決める投票が行われ、上位16名は同番組の生放送中に発表され、第1位はNMB48の山本彩だった。 この紅白での投票方法は、毎年恒例のAKB48選抜総選挙とは違い、限りなく1人1票に近い方式であったため、その結果はファンから注目されていた。その中で昨年の総選挙で第1位であった指原莉乃は第2位。総選挙に続き高順位を記録した。 2位という結果に指原は自身のツイッターで、“正直すぎる感想”として、「お金持ちのファンがいるだけと思われてるだけなのが嫌だったから、まじで嬉しいよ〜!」とコメント。そして、第1位となった山本彩を祝福している。
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アイドル 2017年01月04日 11時32分
柳瀬早紀 ポロリしすぎちゃって付けるの止めちゃおうかと思います!
100cmのIカップバストの爆乳グラドルとして人気の柳瀬早紀が、9枚目のDVD『恋する女神さま』と10枚目のDVD『やなパイ10ボインと…。』(ラインコミュニケーションズ)の発売を記念したイベントが、3日に都内で行われた。 9枚目の『恋する女神さま』は昨年9月にタイのプーケットで撮影された。その内容は「彼と旅行に行って、旅行先でプロポーズをされて結婚する幸せなお話しになっています」と説明した。その結婚のシーンで必要となった小道具の指輪はマネージャーのを使用したそうだが、その指輪には大きな問題があったそうだ。「マネージャーの元彼と嫌な思い出の指輪を使ったんですよ。そんないわく付きの指輪は使いたくなかったんですけど、断れる空気じゃないんですよ。その指輪を使ってから風邪を引いてしまったんですけど、未だに治る気配も無いです。完全に呪われてますね」と明かした。 毎回の撮影でポロリをするハプニングは当たり前のやなパイだが、今回のポロリもすごかったそうだ。「ベージュの小さめのビキニを着ているシーンがあるんですけど、この水着ちょっと動いたり呼吸をするだけでポロリしちゃうんですよ。ポロリは当たり前すぎて付けているのを止めようかと思うくらいでしたよ」と告白。 続いて昨年10月に沖縄で撮影された『やなパイ10ボインと…。』について聞いてみると「アーミー風の服を着て冒険している物語になっています。そこで色々な衣装を着てメイドさんになったり、スポーティーな服を着て運動したりして、コスプレ的な要素もたくさんあります」と説明した。 その中でもオススメのシーンは「ずっと着てみたかった迷彩ビキニを着ているシーンが気に入っています。この水着を着て匍匐前進をしたんですけど、胸が邪魔すぎて人が見たら匍匐前進に見えないんじゃないかと思いますよ。しかも胸が隠れちゃうので、見ている人に需要があるのかと思いました」と語った。 年明け早々に2枚のDVDを引き下げてイベントを開催するやなパイは、2017年もさらなる飛躍が期待できそうなので、大きな注目を浴びそうだ。
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アイドル 2017年01月04日 11時00分
「NMB48新春特別公演2017」1月1日、NMB48劇場ライブレポート
前日に出演した『NHK紅白歌合戦』では、AKB48夢の紅白選抜と題して、番組に出演できるメンバーは48グループの中から上位48人しか出られない過酷な投票が行われた。これまでのAKB48グループの総選挙では、NMB48はいつも厳しい状況になってしまい、大きく票を伸ばすことは無かった。今回の投票でも厳しいのではなんて言われていたが、いざ当日を迎え順位の発表になると、何と1位はNMB48のエース・山本彩だった。1位候補と言われていたHKT48の指原莉乃と約7000票の差をつけて1位を獲得。さらに6位に吉田朱里、10位に市川美織、15位に白間美瑠、18位に木下百花、21位に薮下柊、26位に渋谷凪咲、27位に上西恵、28位に太田夢莉、34位に須藤凜々花、41位に矢倉楓子と選ばれた。 全国に底力を見せ付けたNMB48は、翌日の1月1日にNMB48劇場で新春特別公演を行った。1月1日といえば、NMB48の公演がスタートした日ということで、NMB48にとって大事な記念日である。そのオープニングを飾ったのは太田夢莉・須藤凜々花・薮下柊・渋谷凪咲・内木志の『虹の作り方』である。この曲は、昨年行われた『NMB48リクエストアワーセットリスト235 2016』で1位を獲得し、次世代エース候補と言われている5人が2017年のスタートを切ったのだ。 昨年末にはこれまでのチームが活動を終えることになり、チームがシャッフルされて、2017年からは新チーム体制がスタートするのだが、その新体制のチームでのパフォーマンスが行われた。最初はチームBIIの『Let it snow!』・『てっぺんとったんで』からスタート。続いて新チームMは『恋は災難』・『僕だけのSecret time』、チームNは『孤独ギター』『しがみついた青春』と続いた。『孤独ギター』は作曲を山本彩が担当したのだが、そこで新チームで初めて一緒に活動することになった日下このみに依頼をしたそうだ。これまでNMB48の振り付けを何度もやっていた日下だが、新チームでの共同作業は新たな何かが生まれるキッカケにもなることなので、かなり興味深い。 各チームが歌った後は、卒業が決まっている上西恵の卒業ソング『途中下車』を上西怜・吉田朱里・川上礼奈・林萌々香・須藤凜々花・梅山恋和とともに初披露を行った。おそらく最初で最後となる姉妹でのユニット参加になるが、最後は姉にとって妹と一緒に歌えることは本望だろう。そして研究生による『太陽が坂道を昇る頃』・『絶滅黒髪少女』が披露された。最後は全員で『ドリアン少年』を歌い新年最初の公演の幕が閉じた。 終焉後には山本彩の影アナが流れたのだが「わたくしごとではございますが、昨日12月31日にありました『紅白歌合戦』で行われましたAKB48夢の紅白選抜で、皆さんのお陰で感謝しております。第1位をいただきました。今日のどこかで言おうと思っていたんですけど、なかなか言えなかったので、影アナを使わせていただきました。まさかまさかこの私が1位を取れる日が来るなんて思っていなかったので、本当に嬉しいです。本当にありがとうございます。7年目に突入したNMB48ですけど、遂にてっぺんとったで!2017年本当にいいスタートが切れたんじゃないかと思います。これは私の個人的なことではありましたが、私のこのパワーをもっともっと使ってNMB48をさらにグループとしてももっともっと飛躍の年にしていきたいと思います。山本彩もNMB48もどうぞよろしくお願いします。ありがとうございました」と意気込みを聞かせてくれた。 山本の『紅白歌合戦』での1位、さらに新チーム体制となるNMB48だが、2017年はこれまでにない飛躍を見せてくれる年になりそうなので、今後に大きな期待が持てそうだ。(ブレーメン大島)(C)NMB48
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アイドル 2017年01月01日 00時00分
【2017年新年企画】三秋里歩&高橋みお(Flower Notes)スペシャル対談!
NMB48卒業後、テレビや舞台で活躍する三秋里歩(写真=左)。日本コロムビアのアイドルレーベル「Label The Garden」からデビューした「Flower Notes」のメンバー・高橋みお(写真=右)。リアルライブ新年第1弾企画として元アイドルと新人アイドルの対談が実現した。■アイドルとSNS 高橋 12月7日にFlower Notesは、「恋花」でデビューしました。これから、もっともっとたくさんの方に知って頂けるようなグループになりたいんです。アドバイスをお願いします! 三秋 やはり、今はネットの時代です。SNSを活用して拡散しやすいようなものをアップしていった方がいいと思います。たとえば、今なら「マネキンチャレンジ」とか。SNSではやっているものには全部、のっかっていくべきです。それをメンバー全員で挑戦するとか。ファンの方はプライベートでもメンバーが楽しくしている様子を見たいと思うんです。自撮りとかお料理をしている姿とか、ベタなのをファンの方は喜んでくれると思います。 高橋 三秋さんは、SNSをどうやって使っていましたか? 三秋 私は告知とかだけで…NMB48の時は、全然、いかせていませんでした。そもそも、私にアイドルの相談をするのが間違っているかもしれません(笑)。自撮りは恥ずかしいので、あまり得意じゃなくて。同じ日に20枚くらい撮って、それを1週間使いまわしていました。そういうことはしちゃいけません。 高橋 わかりました! あと私たちのグループには「トーク力」という課題があります。NMB48さんは、トークが本当に面白いグループですよね。 三秋 むしろ、MCを一番考えていました。スタッフさんに反省会で怒られるのは、ほぼMCのことでした。ダンスや歌で喜んでもらうのは当たり前で、その間のMCでテンションを下げてしまってはあかんというのはずっと言われていました。グループなので、MCでもみんなで空気感を大事にして、自分が今、どういうポジションでしゃべるべきなのかを考えていました。 高橋 私たちは、いっぺんに複数人で話しはじめてしまう日とか、逆にみんなしゃべらなかった日とか…波があるんです。 三秋 それは困りましたね…(笑)。メンバーで、「ボケ担当」「ツッコミ担当」「まとめる担当」とかはいるんですか? 高橋 なんとなくはキャラクターが決まってきました。まとめるのは、(Flower Notesの)リーダー(湊帆洋)です。 三秋 まとめることができる人が主導権を握った方がいいと思います。話せてない時は、ボケの人に話を振って変なことを言わせて、それをツッコミの人にツッコませるみたいな感じかな。 高橋 とても勉強になります!■アイドルのバラエティ力 高橋 三秋さんは、NMB48の時に「お化け屋敷」や「バンジージャンプ」など様々なことに挑戦していますよね。私たちも、「ブルマでライブ」をやったんです。 三秋 私もNMB48の時に「ブルマ公演」がありました。その時は、みんな振り切っていましたね。これは仕方ないことだと。ファンの方に嫌がっている姿を見せたら、「イヤなことやらされている…かわいそう」となってしまうので、心配させちゃわない為に振り切ろうと。でもきっと、ファンの方は喜んでくれたと思いますよ。 高橋 喜んでもらえていますかねえ…? 三秋 喜んでもらえると思って、「これは夢かな」と考えて。「これは自分ではない」と思うことが大事。 高橋 なるほど! 自分じゃない、他の誰かだと思うんですね。 三秋 夢を見ていると思って乗り切っていきましょう。 高橋 「お化け屋敷」や「バンジージャンプ」の時も、「これは夢」、「自分ではない」と考えていたんですか? 三秋 これは長い人生の中での数秒やと思って乗り切っていました。まあ私は、「お化け屋敷」のロケでは2〜3時間かけて出ることも出来なくて。結局は乗り切れていなかったんですけど…。■アイドルグループのリーダーに必要なこと 高橋 私は「Label The Garden」のリーダーを担当していますが、地図が見れなくて、他のメンバーにいつも連れていってもらっているリーダーなんです。 三秋 リーダーやのに(笑)? でも、そんなリーダーもアリかもしれませんね。菜々ちゃん(元NMB48、山田菜々)がチームMのリーダーをしている時がそうでした。ただ、副キャプテンのあーぽん(NMB48、沖田彩華)がしっかりしてました。他にしっかりしているメンバーはいる? 高橋 メンバーの湊帆洋はしっかりしています。 三秋 それなら大丈夫。 高橋 あと、私はメンバーで一番、泣いちゃうんです。 三秋 あれあれ(笑)、リーダーやのに? 高橋 はい…。リリースイベントでほぼ毎回、泣いていました。 三秋 でも、それは感極まったいい涙ですよね? その涙なら大丈夫。 高橋 三秋さんはアイドルグループのリーダーに重要なことはなんだと思いますか? 三秋 やっぱり、怒る時と仲良くする時をしっかりさせること。メリハリが大事です。怒る時はしっかりと怒ることも重要やと思います。あと、重要なのは、たまに差し入れをすることです。 高橋 差し入れですか!? 三秋 一番、メンバーの心をつかむと思います。彩(NMB48、山本彩)は新公演の時に、差し入れしてくれていました。そうなると…「お! リーダー! ついていきます!」という気持ちになるんです。モノで釣るのはいいと思います。 高橋 おお、モノで釣る! 三秋 怒った後に、2〜3日、ピリピリした空気を持たせておいて、「みんな、よく頑張ったね」と差し入れすると効果的です。高価なものじゃなくて全然いいんですよ。お菓子とかで十分です。リーダーがメンバーの分を用意してくれたということが大事なんです。■門脇佳奈子と仲が良くなるためには? 高橋 三秋さんは門脇佳奈子さんとNMB48では同期で仲が良いとも聞いています。私たちはKawaiianTVの番組「コロムビアアイドル育成バラエティ 14☆ 少女奮闘記!」で佳奈子さんと共演させて頂いています。今よりも、もっともっと距離を縮めたいと思うのですが…何かよい方法はありますか? 三秋 佳奈子は人見知りなところもありますが、遠慮せず、グイグイと話しかけた方がいいと思います。 高橋 グイグイいって大丈夫ですか? 三秋 慣れるまでは壁もあるかもしれませんが、「佳奈子さん! 佳奈子さん!」って慕っていけば、「よしよし」ってやってくれる(笑)。佳奈子も妹がいるので、お姉さん気質を持っているので、とりあえず、グイグイと進むことです。佳奈子には遠慮しなくても大丈夫。 高橋 アイドルの大先輩なので、「気軽に話しかけていいのかな」と…。 三秋 全然大丈夫! そもそも、私も佳奈子も何年もアイドルだったのに、アイドルみたいなことはしていなかったので…(笑)。アイドルじゃなかったと思ってて大丈夫です。心を折ることなく話しかけてみて下さい。あと、佳奈子にも、差し入れがいいと思います。食べることが大好きな子なので。ただ、最近、甘いモノを食べ過ぎて胃がもたれると言っていたので…甘いモノ、辛いモノ、しょっぱいモノと交互に差し入れましょう。■かっこいい東京のオンナとは? 三秋 京都から上京してきた私が、「どうやったら、かっこいい東京のオンナになれるか?」って質問しようと思ったんやけど、リーダーとしての話などを聞いていると…質問してもあまり意味がないような…。(注・高橋みおは東京都出身) 高橋 え〜なんでですか!! 私はずっと東京で育っているんですよ! 「かっこいい東京のオンナ」ですよね。やっぱり服装からだと思います。 三秋 私、背が低いので、服装でかっこつけるのが難しいんですよ。どんな服がいいと思います? 高橋 黒を上に持ってくると顔がキリッと見えるんですよ。 三秋 今日、黒は下や〜。 高橋 私も身長は高くないので、ヒールを履くんですけど…。 三秋 今日はスニーカーや〜。でも、参考にします。 高橋 私はファッション雑誌が好きで毎月、たくさん読んでるんです。三秋さんもファッション雑誌は好きなんですよね? 三秋 私ですか…? そうでもない(笑)。 高橋 ウィキペディアに書いてありましたよ。 三秋 昔は好きだったんですけど、好きなモデルさんが卒業してしまって、それで読まなくなったんですよ。ウィキペディアは更新してもらいましょう。■東京の陽の当たる場所は? 三秋 他の質問もしていいですか。東京で陽当たりのいいところってどこですか? 高橋 陽当たりのいいところ? 南向きとかそういうことですか? 三秋 ひとり暮らしをしている家で実家にいる気分でパンツで寝てたりしてたら、おばあちゃんが来た時に、「あんた、のぞかれるで」と注意されて。これはヤバいと思ったんです。それで次の更新で引っ越そうと。今、住んでいる部屋が隣の家との距離が近すぎるので、次に引っ越すならば陽当たりのいい街がいいと思うんです。洗濯物が乾きやすい街がいいんです。 高橋 高いビルがない方がいいと思うので、ちょっと都心から離れてみたところで便利な駅がいいですよね。ただ、今、若者が住みたい街、ナンバーワンは池袋ですよ。 三秋 え〜なんでですか? 駅が難しくないですか? 高橋 池袋の駅は東西南北の出口とも、ぐるっと回れば行くことができるんですよ。私は新宿が苦手ですね。 三秋 東京育ちで新宿がまだ苦手ということは…やっぱり新宿は難しいんですよ。 高橋 新宿では初詣で、花園神社へ行っていました。芸能のお守りが売ってるんですよ。毎年、そのお守りを買っていました。 三秋 私も今年は花園神社に行こうかなあ。「天才!志村どうぶつ園(日本テレビ)」に出演できますようにと、お参りします。(了)【新年コメント】三秋里歩 いい報告をひとつでも多くできるようにしたいです。2017年はいろんなことを勉強して吸収して、イイ女になろうと思います。2017年も見守ってください。【新年コメント】高橋みお Flower Notesとして2017年は飛躍の年にしたいです。もっともっと有名なグループになって、たくさんの方に知って頂けるように頑張りたいです。「Label The Garden」としてもメジャーなレーベルにみんなとしていけたらなと思います。■番組紹介【三秋里歩「おとな三秋」】(KawaiianTV) アイドルという職業柄、今まで体験できなかった様々な大人のたしなみを体験する、三秋里歩が大人になるためのドキュメントバラエティ番組。【コロムビアアイドル育成バラエティ 14☆少女奮闘記!】(KawaiianTV) 「コロムビアアイドルオーディション2015」の合格者を中心とした初の冠番組。MCはブラマヨ吉田、アシスタントには元NMB48の門脇佳奈子という豪華布陣。生放送に挑戦する姿は見逃せない!【インタビューカット】三秋里歩&高橋みお(Flower Notes)スペシャル対談!http://npn.co.jp/photo/detail/7272/
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アイドル 2016年12月31日 11時07分
【NHK紅白リハ】TOKIO、メンバーそれぞれ“らしさ”を存分にアピール
“紅白”にはSMAPと並んで、ジャニーズタレント最多となる23回タイの出場となるTOKIO。歌唱するのは、06年にリリースして、中島みゆきが作詞・作曲をした『宙船』(そらふね)だ。今年は『東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアー』のスペシャルアンバサダーを務めたこともあり、東京・NHKホールを飛びだして、東京都庁前の都民広場から生中継でお届けする。 ジャニーズ初の中継となることに、長瀬智也は、「いつもNHKホールにいるのが当たり前なので、いつもと違う感じで新鮮」と語った。山口達也が「TOKIOが都庁からっていうのもストンと落ちる。納得しながらできる」と賛同すると、国分太一も「フラッグツアー(のイベント)は都庁からはじまった。そのスタート地のからできるのは、東京オリンピックに向けて勢いづくのかなぁと思う」と、2020年に視線を向けた。寒空の下での演奏となるが、城島茂は「普段、(日テレ系『ザ!鉄腕!DASH!!』のロケで) 島でいろいろやっているので大丈夫です」と自信を見せる。 その“鉄腕DASH”は今年も絶好調だったが、ソロ活動も順調。1月に長瀬の主演ドラマ『フラジャイル』がスタートし、6月には、長瀬が主演映画『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』で赤鬼を演じて、劇中バンド・地獄図(ヘルズ)でもボーカルを務めた。その長瀬が作詞・作曲を担った最新シングル『愛!wanna be with you...』は、松岡昌宏の主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)の主題歌に。私生活では、8月に山口が離婚をして、ジャニーズ初の離婚記者会見を開き、10月には国分がパパになった。そして迎えるSMAP解散で、稼働しているジャニーズグループでTOKIOが最長となる。 SMAPがまだ光GENJIのバックダンサーだったころから親交がある松岡は、「僕らはバックにつかせていただいて、先輩方の背中を見て育った。気づけば僕らがいちばん上になってしまった。それもまた歴史のひとつとして、気を引きしめて。先輩たちの栄光はずっと残るし、ずっと勉強してきましたので、それを引き継ぎながらがんばっていきたい」と凛々しく語った。長瀬は、「僕らは何も変わらない。先輩たちのことを見ていきたいし、リスペクトももちろんしているけど、何も変わらない」と、らしさを忘れないことを誓った。 恒例の、TOKIOの今年を漢字1文字で表す質問には、城島が「“ワ”じゃないですか。五輪の“輪”」というと、平和の“和”を想像したメンバーと記者が微妙な雰囲気に…。松岡が「リーダー、“輪”でいいですか? あなたがよければそれで」と恒例のフォローを入れ、城島も相変わらず“らしさ”を忘れなかった。
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