アイドル
-
アイドル 2014年11月12日 16時00分
NMB48 新センターの矢倉楓子インタビュー
アイドルグループ、NMB48の10枚目のシングル「らしくない」が11月5日にリリースされた。同シングルでは矢倉楓子と白間美留がWセンターを担当。さらに進化を目指すNMB48の象徴となるシングルになっている。そこでセンターを担当する矢倉楓子にインタビュー。話を聞いた。 −−新曲「らしくない」のMVの見どころは? みるきーさん(渡辺美優紀)とのシャボン玉のシーンがお気に入りです。撮影中、シャボン玉がなかなかキレイにできずに苦戦しました。あとはNMB48のMVにはめずらしく笑顔ではないシーンがたくさんあります。そういったシーンでは“大人の表情”を意識したので、注目して下さい! 最初のふぅみる(矢倉楓子と白間美留)での怪しい絡みも…注目です。お互いに撮影中は照れてしまって恥ずかしかった…。 −−MV収録現場でのハプニングは? 最後のダンスシーンの撮影で泡が出るとは聞いていたのですが、想像していた以上に泡が出てきて…。泡で前が見えず、息をするのも大変でした。でも、“泡に負けないぞ!”と最後まで踊りきりました。 −−今回はセンターを担当しますね。そのことを聞いた時は? 小さい子供のように大声で泣きました! それくらい嬉しかったです。でも、責任も強く感じて気が引き締まりました。「わくわくした気持ちと気合でいっぱい!」という感じです。 −−周囲の反応は? お母さんが泣きながら抱きしめてくれて、一緒に喜んでくれました。 −−NMB48に加入した当初から、センターは狙っていた? 入った当初は消極的で、目立たず…。レッスンも一番後ろで鏡が見えないような場所でポツンといました。まったくセンターとかは考えていなかったです。とりあえず、私はダンスが苦手やから、みんなについていかなきゃって、目の前のことに必死でした。 −−AKB48グループでは、様々なセンターがいると思います。どんなセンターを目指したい? 私はしっかりしてないから…。みんなに大丈夫かなあって心配されていると思うんです。でも、やるときはパシッとパワーを発揮するような、やるときはやるセンターになります。成長する姿を見てもらいたいです。 −−Wセンターとなる白間美留さんは、どんな方ですか? みるさんは、すごく大人っぽくて本当はしっかり者なんです! 私はよく、ボーっとしていると言われるので、一緒にいると私も頑張らなきゃと刺激になります。 −−所属するチームMのキャプテンの山田菜々さんは卒業を発表しましたね。山田さんとの思い出は? 菜々さんがチームMに移籍してきた時に、はじめて2人でご飯を食べに連れて行ってもらいました。その時はお勘定も菜々さんがしてくださいました! −−実は、次のチームMのキャプテンを狙ってる? 全然、狙ってません!! −−チームMの中で、一言、言いたいメンバーは? 山田菜々さん。またご飯、連れてってください(笑)! −−最後に新曲「らしくない」のPRをお願いします。 振りはすっごく馴染みやすいので、一緒に歌って踊って盛り上がりましょう。ふぅみるで新しい風を吹かせます!
-
アイドル 2014年11月11日 16時55分
ピンクレディーから追い続けるアイドルライターの注目はNMB48の三田麻央だ!
アイドル戦国時代とも呼ばれる最今。懐かしい80年代アイドルを追った『別冊 週刊大衆シリーズ あの80年代アイドルは今! 101人大捜査 (別冊 週刊大衆シリーズ(vol.1)』(双葉社)が発売された。同書でインタビューに答えているのが、アイドルライターのブレーメン大島氏。今でも最先端のアイドルを追い続け、“プロのアイドルヲタク”を自称する彼にインタビュー。話を聞いた。 −−まずはアイドルを追っかけた歴史を簡単に教えて下さい。 小学生の時にピンクレディーがスタート。続いて、河合奈保子、堀ちえみ、菊地桃子、岡田有希子、本田美奈子…。早見優の親衛隊に入ってました。おニャン子クラブを経て、乙女塾、制服向上委員会、チェキッ娘、AKB48も初期のころから追っていました。 −−ピンクレディーを“生”で見ることからブレーメン大島さんのアイドル街道がはじったということですが、当時から“生”にはこだわったようですね? 当時はガキの発想ですけど、生放送をやっていれば、そこにはアイドルがいるんだというのがオレの考えでした。そこがスタートなんです。最初から在宅ヲタという発想はなかったんです。「そこに山があるから」と一緒で、「そこにアイドルがいるから行くんだ!」という考えですね。 −−おニャン子クラブとの出会いは劇的だったとか。 「夕やけニャンニャン」の観覧のハガキを送り続けていたのですが、まったく当たらない。そこで、ならば出演してやろうと。それで、番組の「夕ニャン大相撲」というコーナーに出場しました。そこで勝ち抜いて横綱になりました。当時、オレは高校三年生でレスリング部を辞めたばかりだったので、毎回勝ち抜いて。だから、おニャン子のメンバーは番組に出演した半年くらいは間近で見ることができました。その後、AKB48にハマるのですが、この時からオレは秋元康氏に踊らされていたんでしょうね(笑)。 −−昔はアイドルに親衛隊のようなものがありました。今のファンとの違いって? 昔はおっさんヲタなんていなかったんです。基本は大学生や高校生が中心。それに親衛隊に女性のヲタはいませんでした。あと、アイドルファンってヤンキーみたいな悪そうな奴らが多かったんです(笑)。だから近寄りがたい感じがあったと思います。しかし、それによって締まっていた部分はあります。テレビの中の女神を汚さないために“親衛”する気概がありました。今はおっさんのヲタも増えましたね。その時代からファンを続けている方も多いんじゃないですか。それに女性も増えました。あとは、ファンの中に、「どうやったらもっとアイドルと仲良くなれるか」って考えるヲタもいますね。でも、昔なら女神と友達感覚になろうなんて思わなかったです。 −−時代によってファンにも違いがあることがわかりました。そんなブレーメン大島さんのファンとしての最高の喜びってなんですか? ちょっと、先ほどの親衛隊の精神と矛盾するかもしれないですけど…自殺してしまった岡田有希子さんを出待ちしている中で、彼女と自然体で会話ができるようになっていったことです。ただ、そこには暗黙のルールがありました。友達感覚や恋愛感覚ではなく、あくまでファンとアイドルという関係性を保ち、信頼関係を築いていけたことがうれしかったです。 −−アイドルでは恋愛禁止ということが話題になります。 1人の女性として恋愛はした方がいいと思います。自分を磨くためには必要でしょ。イヤといえばイヤですが…(笑)、しょうがないと思います。嘘も方便で、「知らない方がいいことは隠してね」という感じです。ただ、昔と比べ、今はバレやすい環境ですよね。もし、恋愛禁止というルールがあってバレてしまった時は、言い逃れしたってイメージは悪くなる一方なので、素直に謝ってしまった方がいいと思います。けじめをつければ、いいと。 −−そんなブレーメン大島さんが、最近気になるアイドルは? まずは、さんみゅ〜です。さんみゅ〜は早見優、岡田有希子とサンミュージックの直系です。特に西園みすずさんを注目しています。あと、もっとも注目しているのはNMB48。その中でも三田麻央さんですね。 −−同じNMB48には山本彩や渡辺美優紀など人気メンバーもいます。そんな中で、なぜ三田麻央? だって、まおきゅんだもん(笑)。今まで色々、語りましたけど。ファンになるって直観ですよ。だから理由はない。ただ、ただ好きなだけ。それで十分でしょ。 −−最後にお聞きします。これからのアイドル界ってどうなっていくと思いますか? 本当の戦国時代ってこれから始まると思うんですよ。アイドルが飽和状態であるというのも現状ですが、末端と言われるようなところにも、とても魅力的なアイドルがいるんです。これからが、もっともっと楽しみですね。『別冊 週刊大衆シリーズ あの80年代アイドルは今! 101人大捜査 (別冊 週刊大衆シリーズ(vol.1))』双葉社 EDGE編集部税込1000円
-
アイドル 2014年11月11日 16時00分
NMB48 村瀬紗英インタビュー
アイドルグループ、NMB48の10枚目のシングル「らしくない」が11月5日にリリースされた。同シングルでは矢倉楓子と白間美留がWセンターを担当。さらに進化を目指すNMB48の象徴となるシングルになっている。そこで同曲で選抜メンバーとなっている村瀬紗英にインタビュー。話を聞いた。 −−新曲「らしくない」の聴きどころを教えて下さい。 サビの振り付けが簡単なので、ファンの方とも一緒に踊って盛り上がれる曲です。 −−MVのみどころは? 撮影では予想以上の泡の量で…。息ができなくなりそうでした(笑)。 −−所属するチームMはどんなチーム? 個性豊かで、見ているだけで面白いチームです。 −−チームのキャプテンである山田菜々さんが卒業を発表されましたね。 山田菜々ちゃんとは、RESET公演のユニットで「心のはしのソファー」をしてから、話すようになりました。仲良くしゃべれるようになったのは最近なんです(笑)。 −−チームMの中で、この人には一言、言いたいっていうメンバーは? 卒業を発表したキャプテンの山田菜々ちゃんです。「卒業する前にご飯に連れてってね(笑)」 −−ギターを披露する機会が多いですが、ギターをはじめたきっかけは? お母さんが昔使っていたギターが家にあって、独学ではじめました。家で時間がある時は好きな曲を好きな時に弾いています −−NMB48では、ギターが得意な山本彩さんがいますが、意識はしていますか? 意識というよりも、“一緒に弾いてみたい!”です。私もいつか歌番組で弾いてみたいと思っています。 −−これまで活動してきて、一番楽しかったことは? MUSIC STATIONに出演した時はうれしかったです。昔から見ていた番組だったので、本当に楽しかった。 −−それでは逆に辛かったことは? テレビ番組で、ウーパールーパーのから揚げを食べたことです(笑)。 −−最後に「らしくない」の一言告知をお願いします。 「らしくない」を聴いてNMB48と一緒に自分の殻をやぶって、楽しい毎日を過ごしましょう!
-
-
アイドル 2014年11月10日 16時00分
NMB48 渋谷凪咲インタビュー
アイドルグループ、NMB48の10枚目のシングル「らしくない」が11月5日にリリースされた。同シングルでは矢倉楓子と白間美留がWセンターを担当。さらに進化を目指すNMB48の象徴となるシングルになっている。そこで同曲で選抜メンバーとなっている渋谷凪咲にインタビュー。話を聞いた。 −−新曲「らしくない」の聴き所は? やっぱり、サピの部分が聞き所です。恋をすると自分らしくなくなって冷静さを失って自分じゃ手に負えなくなるんだって学びました! 皆さんも、私たちをみて、らしくなくなっちゃってください(笑)。 −−新曲「らしくない」のMVの見所は? 見所はやっぱり、泡だらけになった所です! こんなこと出来るのなんてNMBくらいだなって(笑)。もう泡で化粧が取れて、みんなほぼスッピンなので、こんなMVはないと思います。ぜひ注目してください! −−レコーディングやMV収録現場で起こったハプニングなどはありましたか? サピのフリで皆が一斉に集まる所があるんですけど、そこでみるきーさん(渡辺美優紀)が、いつもイタズラしてきて。けいっちさん(上西恵)にお尻をさわられたり…たくさんセクハラをされます(笑)。めっちゃ楽しかったです。 −−チームBIIはどんなチームですか? BIIは、マイペースなチームだと思います! 一人一人が濃くて。でも、一番いろんなキャリアの人が多いチームでもあります。AKBの2期生の梅ちゃん(梅田彩佳)がいたり、みおりん(市川美織)がいたり。NMBの1期生のかなきち(門脇佳奈子)さん、はるなさん(木下春奈)。そしてNMBの顔のみるきーさんもいます。このようにキャリアも実力も持っている人もいれば、ドラフト生で最近、入ったばかりの子もいて、私やちっひー(川上千尋)のような4期生の後輩もいたり。本当にすごくいろんな人材がいるので、これからどうなるか予想出来ないです。覚醒したらすごいことになるチームだと思います。なので、覚醒出来るように頑張ります! −−チームBIIのキャプテンである上枝恵美加さんは、どんな人? 馬好き!(笑)。でも、すごく頼りがいのある、すごく信頼できるキャプテンです! いつもチームの事を考えてくれていて、えみちさんがキャプテンですごく良かったなって心から思います! −−チームBIIの中で、この人には一言、言いたいというメンバーは? みるきーさん。食べかけのカステラにツバを含ませて、ほっぺたにつけてくるのは、やめてください!(笑)。 −−AKB48のチーム4との兼任もしていますが、AKB48とNMB48の違いは? NMB48は、ダンスを揃えてなおかつ、「全力でキレイにグループでひとつに」という感じなんですけど、AKBさんは、自分らしく、自分のアレンジを加えて目立つというか、そして個人が成長していって、グループを大きくっていう感じがします! −−チーム4で仲の良いメンバーは? みきちゃん(西野未姫)、なあちゃん(岡田奈々)は本当に信頼できる仲間です! もともと「てんとうむChu!」で一緒だったのもあるんですけど、その時よりも関わる時間も増えました。なあちゃん、みきちゃんがいたから、他のみんなとも仲良くなれた部分もあるし、彼女たちともっと深い相談もたくさんするようになりました。あと、みいちゃん(峯岸みなみ)とも仲良くなりました。私がチームBIIのツアーとチーム4のツアーがほぼ同時で、全然レッスンに出れなかった時も、いつもメールしてくれて、レッスンが終わってめっちゃ夜遅くても、ダンスの練習にずっと付き合ってくれたり。あと、私がチーム4に兼任になってチーム4の為に何をすればいいか悩んでたときも、相談に乗ってくれて、本当にみいちゃんがいてくれて良かったって思ったし、みいちゃんと一緒のチームになれたことがすごく嬉しいです! −−アイドルとしてこれまで活動してきた中で一番楽しかったことは? やっぱり、なにをしても可愛いっていってもらえる事ですかね(笑)。私は、おっちょこちょいなのでいろいろ失敗してしまってどうしようって思う事もあるんですが、皆さん優しいので、許して下さることです(笑)。でも、本当のことを言うと…色んな曲を踊って表現できることや、普通じゃ経験出来ない事をさせて頂けることです。 −−逆に一番つらかったことは? 私が入ったばかりでツアーに参加させて頂ける事になった時、まだ何も分からなくて前日に頭がパンパンで体調を崩してしまって参加出来なかったことです。期待に応えられず、たくさんの人に迷惑をかけてしまったことが本当に申し訳なくて…すごく辛かったです。 −−最後に、「らしくない」の一言告知をお願いします!! 凪咲前で待ち合わせやで(笑)。よろしくお願いします。
-
アイドル 2014年11月10日 12時09分
岸明日香 ナース服の前が閉まらなくて大変でした!
Gカップグラドルとして人気を博し、グラドルで結成されている肉食女子部のメンバーとしても注目の岸明日香が、10枚目となるDVD『Sweet life』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、9日、都内で行われた。 撮影は8月にバリ島で行われたのだが、今作品はこれまで出したDVDの中で一番の自信作だという。「台本もあったんですけど、撮影は自分の好きなようにできたので、本当の私の一日感が楽しめるる思います」と話した。そのDVDの内容は、ナースが設定になっていて、見ている人がドキドキできる内容になっているそうだ。「患者さんをナースになった私が看病して、その患者さんが妄想を繰り広げるような感じになっています。特に最後のシーンで私がチューを迫るシーンがあって、ここがすごいドキドキ感が楽しめます」と説明した。かなり際どいシーンだったそうだが、このシーンの撮影では、ちょっとしたハプニングがあったという。「ナースの制服の前が閉まらなくてしまったんですよ。これが本当に大変で、撮影するのに時間がかかってしまいました。胸が大きくなったからだと思いますけどね(笑)」と語った。 セクシーでドキドキするようなシーンが多い今作品だが、今日の衣装もかなりセクシーな水着である。「ボーダーが大好きなのですよ。ボーダーの水着でも小さめの水着を選んで気合を入れてみました」と説明した。その水着姿を見て報道陣から今までより胸とお尻の張りが良くなったと言われると「マネージャーさんから下半身が安定してきたって言われたんですよ。ちょっと太ったんですけどね。肉食女子部で活動をしているので、最近は肉を食べ過ぎていますから太ったんじゃないかと思いますけど。撮影の時にもバリ島にあった焼肉屋のさかいに行きましたし(笑)」とおどけてみせた。
-
-
アイドル 2014年10月27日 12時17分
篠崎愛 お肉が大好きなので私の恋人はお肉です!
2006年のグラビアデビューから数えて今作品が40作目。そんな記念すべきメモリアルDVD『Lovely』(シャイニングウィル)の発売を記念したイベントが、26日、都内で行われた。今回のDVDイベントは、東京で2回、大阪で2回と合計4回行われるのだが、すべて完売するほどの人気である。 そんな注目のDVDの撮影は、沖縄と伊豆で7月に行われた。40枚という節目でもあるが、撮影にすごく気合を入れすぎることもなく、自然体で自分らしさ全開で挑んだそうだ。 その中でも印象的なシーンについて聞いてみると「耳を付けてネコちゃんになっているシーンがあるんですよ。最初は寝ているんですけど、途中で起こされたりしています。最後はミルクとスルメが目の前に置いてあって、どちらを選ぶかというシーンがなんですけど、ここでは迷わずスルメを選びました。実はここが一番萌えるシーンなんです(笑)」とおどけてみせた。 意外なシーンが印象的だった愛ちゃんだが、今度はオススメのシーンについて聞いてみると「メイキングに収録されているシーンで、海の上のアスレチックみたいなところで遊んでいるんですけど、このシーンはかなりナチュラルすぎて素で楽しんでいます」と語った。 派手な衣装で登場した愛ちゃんだが、今日の衣装のポイントについて聞いてみると「ハロウィンが近いのでコスプレをしたいじゃないですか。これ色は赤なんですけど、アリスのコスプレです」と説明。 現在22歳の愛ちゃんだが、そろそろ恋人の存在もあるのか気になる人も多いと思うので、ちょっと突っ込んで聞いてみた。「そうゆうのはないですね。私はお肉が大好きなので、今はお肉が恋人です。カワイイアイドルの皆さんと元気にお肉を食べて肉食系女子部として活動していますので、こちらも注目して下さい」となぜかお肉大好きをアピールした。 今後は大人の女性としても注目だが、トップグラドルとしてまだまだ突き進むので、そちらにも期待したいと思う。
-
アイドル 2014年10月20日 12時30分
水樹たま 人妻に挑戦した29歳の土偶アイドル!
ぽっちゃり系グラドルとして注目され、昨年TV番組でその風貌から土偶アイドルと呼ばれるようになった注目の水樹たまが、38枚目となるDVD『みすど mis*dol若妻純情物語』(M.B.Dメディアブランド)の発売を記念したイベントが、18日、都内で行われた。 撮影は7月に千葉で行われたのだが、この撮影地には、たまちゃんにとって思い出深い場所である。「撮影した民宿が実は私が1stDVDで撮影した場所と一緒だったんですよ。私は今年で10周年なので、同じところで撮影ができて嬉しいんですけど、感慨深さもありました。当時は青春とかをイメージして撮ったりしましたけど、今回は設定が人妻ですよ。何だか遠い昔を思い出してしまいました(笑)」と語った。 人妻というワードを聞いてエッチなシーンを思い浮かべる人も多いと思うので、DVDの中での一番のエッチシーンを聞いてみた。「車の中で撮影は良くあるんですけど、バスが走りながら車内で撮影するんですよ。バスが薄暗くなっていて大人な雰囲気が出ているので、ここは見どころですよ」と説明した。 人妻を演じる年齢になってしまったたまちゃんは、現在29歳。唐突だが29歳の心境について聞いてみると「もう29歳なんですよ。ニクの年でね(笑)。今年は肉をイッパイ食べつつこれ以上に太らないようにしたいと思っています。これでも前回のイベントよりちょと痩せたんですよ。なのでこの体型をキープしつつ、食べたいものは食べて、美味しいものはしっかりと食べる。好きなものを好きなだけ食べるようにしたいです。今の季節はご飯が美味しくてたまらないです」と土偶アイドルらしいコメントで集まった報道陣も大喜び。 最後に今日の水着のポイントを聞いてみると「横の金具がポイントです。29歳らしい大人っぽい色の水着にしてみました」と最後は大人のセクシーさを強調してアピールしてくれた。
-
アイドル 2014年10月20日 12時07分
階戸瑠李 竹刀でツンツンされちゃいました!
『ミスFLASH2013』獲得後、あっという間にトップグラドルの仲間入りを果たし、現在はアイドルユニット『G☆Girls』のメンバーとしても活躍中の階戸瑠李が、7枚目のDVD『みすどmis*dol シナシナフェロモン』(M.B.Dメディアブランド)の発売を記念したイベントが、18日、都内で行われた。 撮影は6月に下田で行われたのだが、実は瑠李ちゃんは雨女で、これまでのDVD撮影で晴れたことが無かったそうだ。今回の撮影では、初めて天気に恵まれて、これまで撮ることが無かった明るいところでたくさん撮影できて、本人的に満足度の高いDVDになっているそうだ。 そんなご満悦で出来あがったDVDの内容について聞いてみると「各チャプターにストーリーがあるんですよ。剣道少女になったり、先生になったり、ドジなOLになったりしているので、色々な瑠李が楽しめるようになっています」と説明した。剣道という意外なシーンがあるが、実は瑠李ちゃんは剣道は初段である。「初めてDVDで剣道着を着さしてもらって嬉しかったです。その剣道のシーンなんですけど、先生に竹刀でツンツンっされちゃったりします」と剣道着を着てエロいシーンが展開されることを話してくれた。 では今度はセクシーなシーンについて聞いてみることにした。「競泳水着を着ているシーンなんですけど、これが見た目以上にすごい角度なのでなかりセクシーです。最近はハイレグ化が進んでいてビックリですよ」とビックリした様子が伺えた。 お気に入りのシーンについて聞いてみると「剣道のシーンもいいんですけど、眼帯水着を着ているシーンも注目です。ここでは訪問販売のOLになっているんですけど、売りに行って失敗して体で払えって言われて「わかりました」みたいな流れになっています。そこもセリフが多くて楽しめます」と説明した。 10月30日に26歳の誕生日を迎える瑠李ちゃんに豊富を聞いてみると「この年になると行き遅れている感じがしますよ。姉が結婚したばかりで、周りの友達も結婚する人も多いんですよね。でも私は大丈夫かなって思うようにしています」とおどけて見せた。
-
アイドル 2014年10月20日 11時45分
NMB48藤江れいな 主演作は卒業する山田菜々に見てもらいたい!!
映画『いつかの、玄関たちと、』の初日舞台挨拶が18日都内で行われ、主演のNMB48・藤江れいな他、橘麦、木下ほうか、山村美智、勝尾麻結奈、五十嵐康陽、さらば青春の光の森田哲矢、阿藤快と勝又悠監督が登壇した。 同作品は、藤江が演じる18歳の女子高生・大塚あやめが、親もとを巣立ち成長していく姿を映し出す作品となっており、藤江は、「自分の気持ちを素直に出さない女の子で、わたしとは違う部分もあるなって思いましたが、家族を大切に思う気持ちは一緒でした」と演じた主人公について語った。 さらに本作の見どころを藤江は、「違う環境でこれから頑張るぞという人にぜひ見てもらいたい」とアピール。最近NMB48からの卒業を発表した山田菜々に、「菜々ちゃんとかにも見てもらえたら、きっといろんなことを思ってもらえると思います」と語った。 森田は、映画にほとんど出演時間がないにも関わらず呼ばれたとのことで、「1分も出てないのに、なぜこんなところにいるのかよく分からないんですけど…」と話し、今月13日に行われた「キングオブコント2014」で下ネタをいってしまい物議をかもした件について話しになると、壇上で下ネタを連呼。藤江から「小さい子も見ていそうな時間なのによくやったなって思った」とツッコまれ、場内の笑いを誘った。(斎藤雅道)
-
-
アイドル 2014年10月17日 11時45分
NMB48 4周年記念ライブに小笠原茉由が飛び入り参加
2014年10月9日にNMB48は4周年を迎え、4周年を記念したライブが、10月14日から3日間行われ、16日に千秋楽公演が行われた。ライブのオープニング曲は1期生による『絶滅黒髪少女』。続いて2期生が『オーマイガー!』、3期生が『純情U-19』、4期生が『ナギイチ』、さらに移籍メンバーとドラフト生に城恵理子を加え『HA!』を披露した。ここで全メンバーが揃ったところでNMB48の元気ソングとしてもお馴染みの『イビサガール』を全員で歌い、序盤から異常なまでの盛り上がりを見せてくれた。 そんな盛り上がりを客席で観ていたNMB48からAKB48に完全移籍した小笠原茉由がステージに乱入した。移籍してからまだ数か月しか経っていないのに何だか懐かしさがあり、NMB48のステージで再びまーちゅんのトークを聞ける日が来るなんて思いもしなかった。いきなりのサプライズにメンバーもファンも大喜びでまーちゅんを迎え入れた。 お祭りムード満載でスタートしたライブだが、ここからNMB48にとって懐かしい曲を各チームごとに披露するのだが、そのトップを飾ったのが『Blue rose』だ。この曲は、山本彩・岸野里香・沖田彩華・山口夕輝の1期生の4人が歌う曲なのだが、このユニットは小笠原がかつて参加していたユニットでもある。小笠原が来場している時に歌うなんて誰が想像しただろう? 粋な演出が光りファンを魅了してくれた。ユニットコーナーの最後は、山本彩と卒業が決まった山田菜々の2人で歌う『友達』という曲なのだが、この曲はNMB48の新曲『らしくない』のカップリングとして収録されるそうで、ライブで聞けるのがもしかして最後になるかもしれないと山本が話した。山本と山田の友情を描いたような曲ということもあり、歌っている最中に山田が涙を流すハプニングが起きてしまった。しかしその光景を見てしんみりすることもなく、むしろ熱い友情に大きな拍手が送られた。 2人の友情の後は各チームが順番に登場。ここでは別に勝負をする訳ではないが、各チームが今出来る最高のパフォーマンスを披露し、現在進行形で動いているチームの今を見せてくれた。色々な側面でのNMB48が垣間見れた内容だが、ここからは盛り上がりソングのシングル曲を中心に一気に歌い上げ、本編最後に『高嶺の林檎』を歌いライブの幕を閉じた。 いつもならここで会場からアンコールが起きるのだが、あるファンが会場にいる小笠原に「まーちゅんアンコールよろしく」と発動を呼びかけた。想定外の出来事で小笠原も戸惑いはあったが、呼びかけに応えて小笠原がアンコールの先導をして、客席がひとつにまとめあげた。そんなアンコールに応えて、メンバーが再びステージに登場。アンコールの1曲目は、11月5日に発売される10thシングル『らしくない』からスタート。ここから4曲を歌い、最後は『僕は待ってる』でライブは終了となった。しかしこれで満足していないのか席を立つファンは誰もいない。観ていた小笠原もファンと同じ気持ちだったらしく、再びアンコールを発動してくれた。メンバーはもうステージに戻ってこないだろうと思ったが、ダブルアンコールにもしっかり応えてくれた。ここで序盤に既に歌っているが、全員で盛り上がれる曲『イビサガール』を歌ってくれた。ダブルアンコールまでやってくれて誰もがこれで満足できた感じだったが、さらにNMB48にとって初のオリジナルソングでもある『青春のラップタイム』を披露。この曲は、1期生にとって思い出深い曲でもあるので、客席で観ていた1期生の小笠原にとっても大切な曲である。そんな小笠原が何とステージに登場した。『青春のラップタイム』をメンバーと一緒に歌い、最後の最後で素晴らしい光景を魅せてくれた。 この日は前日の山田菜々の卒業発表みたいな大きな発表は無かったが、小笠原が来てくれたことが大きなサプライズである。今ではAKB48のメンバーではあるが、小笠原にとってNMB48は故郷でもあるので、そこに来てくれたのがメンバーにとってもファンにとっても最高のプレゼントである。この3日間のコンサートは4周年という記念で盛り上がったが、それ以前に直前に行われたパシフィコ横浜のライブ以上にパワーアップした姿を見せてくれたことが、ファンにとって嬉しいことなのではないかと思う。常に前を向き、進化を続けるNMB48にはまだまだ大きな期待が持てるので、これからもその進化を見届けていきたいと思う。(ブレーメン大島)
-
アイドル
「バクステ外神田一丁目」がファーストアルバムを発売「ぜひ“1位”を獲りたい!」
2014年01月29日 11時45分
-
アイドル
2014年 新春インタビュー 吉本実憂&井頭愛海
2014年01月04日 00時00分
-
アイドル
AKB48 藤江れいな新春インタビュー「2014年は後輩からの相談を募集します!」
2014年01月02日 00時00分
-
アイドル
X21 佐川実優&細井友里加&大西亜玖璃インタビュー「マイペースな高校1年トリオ」
2013年11月30日 11時00分
-
アイドル
X21 松田莉奈&上水口萌乃香&瀬羅美咲インタビュー「X21でやってみたいことは?」
2013年11月23日 11時00分
-
アイドル
X21 田中珠里&白鳥羽純&長尾真実インタビュー「芸能界の天下統一を目指す!」
2013年11月16日 11時00分
-
アイドル
X21 山木コハル&籠谷さくらインタビュー「セクシーキャラを盗られた!」
2013年11月09日 11時00分
-
アイドル
X21 西川美咲&尾碕真花インタビュー「本当に頼れるお母さんなんです」
2013年10月12日 11時00分
-
アイドル
X21 山崎紗彩&末永真唯インタビュー「ファッションセンスが高いメンバーは…?」
2013年10月05日 11時00分
-
アイドル
X21 井頭愛海&泉川実穂インタビュー「こちょこちょとかもしています(笑)」
2013年09月14日 11時00分
-
アイドル
柏木由紀が「ゼクシィ」特別編集長
2013年09月12日 11時45分
-
アイドル
X21 吉本実憂&小澤奈々花インタビュー「結婚するのはどっちが早い?」
2013年08月17日 11時00分
-
アイドル
「アイドルとして負けないところは…?」 アイドリング!!! 菊地亜美、横山ルリカ、橘ゆりかにインタビュー
2013年07月28日 10時00分
-
アイドル
「怪傑!トロピカル丸」が「TOKYO IDOL FESTIVAL2013」に登場。メンバーの百川晴香と山口水季にインタビュー
2013年07月28日 10時00分
-
アイドル
注目の次世代ガールズユニット「X21」を直撃!
2013年07月06日 17時59分
-
アイドル
乃木坂46 生駒、橋本、白石を直撃! 「AKB48に負けないところは…」
2012年08月22日 11時45分
-
アイドル
YGA花乃由布莉 生誕祭で7キロダイエットを宣言
2011年06月28日 11時45分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分