アイドル
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アイドル 2015年12月07日 11時40分
HKT48 指原莉乃がAKB48のレジェンドメンバーに歓喜「何曲か客席で見せてもらったの。指原が好きだったAKBがいた」
アイドルグループ、HKT48の指原莉乃が、AKB48の10年祭りに出演。多くの卒業生が参加した同イベントに歓喜した。 AKB48に加入前から同グループのファンであった指原は、「ああ、感動した。何曲か客席で見せてもらったの。指原が好きだったAKBがいた。ちょっとだけ全国ツアーでみたAKB。劇場公演にならんで観たAKB。ああー胸がいっぱいだ」と喜び、そして、「指原はねぇ! 佐藤ゆかりさんにねえ! ゆかりんさんが当時好きだったしいたけのストラップを送ってねえ! ブログにのせてもらったことあるんだからね!! 自慢!! AKB入る前!!」とヲタ時代の思い出も綴った。 また指原は、「10周年イベント、ともちんさん(板野友美)のレッスン着と横山(由依)のレッスン着が被るという事件発生」との舞台裏も披露していた。
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アイドル 2015年12月07日 10時51分
AKB48 劇場オープン10年祭 高橋みなみ「チケットを捨てずにいてくれた皆さん、本当にスゴイ!」
2008年発売の「AKB48 2nd Anniversary スペシャルフォトアルバム」に添付されていた、AKB48劇場オープン10年記念イベントの招待チケット。約8年の時を超え、そのチケットが使われるイベントが開催され、当時から応援していたファンとの約束を果たすこととなった。 会場となった都内のホテルに招待されたのは、フォトアルバムを購入した500名(事前申請)、最新アルバム「0と1の間」を購入した300名(抽選)の計800名。フォトアルバム購入者は「レジェンドファン」として、メンバーが出迎える中、久々の再会となったメンバーとファンも少なくなかったようで、「久しぶり!」「元気だった?」などの声が飛び交った。 高橋みなみは「私たちの未来を信じ、(今回のイベントの)チケットを捨てずにいてくれた皆さん、本当にスゴイ!」と挨拶。イベントのセットリストは、まず現役メンバーが最新シングル「唇にBe My Baby」などのシングル曲を、その後、「言い訳Maybe」「フライングゲット」「ヘビーローテーション」を当時のオリジナルメンバーが披露。前田敦子や大島優子が久しぶりにAKB48のセンターを務めた。そんな中、久しぶりのダンスに息を切らしたり、立ち位置や振りを間違ってしまい、現役メンバーにツッコまれてしまう卒業生も。 また、AKB48の黒歴史として「AKB48運営の失敗の歴史ベスト5」も発表され、1日で終了した「MVP制度」や、いつの間にかなくなった「金魚鉢のライブ配信」などがランクイン。「あった! あった!」「懐かしい!」「え、何これ!」と、メンバーと会場からは笑いが起こった。続いて、フォトアルバム発売当時の在籍メンバーである1期、2期、3期が、現役メンバーと卒業生が一緒になり、それぞれパフォーマンス。歌唱後には、当時の思い出を語ると共に、近況を報告し合い、ステージ上での同窓会となった。 最後には、レジェンドファンとメンバーの記念撮影やお見送りも行われ、約8年前に約束した記念イベントは、無事に現実のものとなった。なお、AKB48劇場では、12月8日に、オープン10周年を迎え、特別記念公演が行われる。【高橋みなみコメント】 私たちの未来を信じ、(今日のイベントの)チケットを捨てずにいてくれた皆さん、本当にスゴイ! レジェンドファンの皆さん、私たちAKB48の10周年祭にお越しいただき、ありがとうございます。僭越ながら、私、高橋みなみがご挨拶させていただきます。あと2日で、AKB48は10周年という節目を迎えます。10年前、7人のお客様しかいず、私たちの未来はどうなるのか…と思いながら過ごしていました。今、(レジェンドファンの)この顔ぶれを見たとき、感動して泣くんじゃないかと思っていましたが、ちょっと面白くなってしまいました。みんな、歳とったね! でも皆さんがこうして来てくださって嬉しいです。AKB48も、もう10年が経ちました。自分の夢に向かって歩き出す者、女性の夢をつかむ者、そして今現在もメンバーとして活動する者、個々様々ですけど、一瞬でも皆様に応援していただいたことを忘れたことはありません。皆さんに応援してもらったというのが私たちの人生の財産です。苦悩していた私たちを応援してくださった皆さん、そして今、支えてくださる皆さんがいなければ、私たちは今日ここには立ててませんでした。本当に今日この日を迎えられて、すごく、すごく幸せです。感謝の気持ちと恩返しの気持ちを込めながら、そしてこれからもAKB48として未来向かって頑張っていくメンバーが皆さんに応援してもらえるように祈りを込めながら、10周年祭を開催させていただきます。
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アイドル 2015年12月06日 14時00分
誰よりも劣等感を抱いていた福田花音 “もうひとりのアイドル”の存在
11月29日、1万人のファンを集めた武道館公演を最後に、アンジュルム・福田花音がグループおよびハロー!プロジェクトを卒業した。公演終盤、ファンに向けた手紙を読み上げ、「ある意味、ハロー!プロジェクトの歴史を変えちゃったと思います」と語った福田。ファンのことを「ヲタ」と呼び、「ライブは出勤」と言い切るなど、およそアイドルらしからぬ言動をたびたび見せ、よくも悪くもファンやスタッフをひやひやさせてきたことを自覚しての言葉だろう。 彼女は、なぜ「ごく普通のアイドル」ではなかったのか? 「アイドル・福田花音」が形作られた11年間の歩みのなかには、常に「もうひとりのアイドル」の存在があった…。 小学2年、モーニング娘。に憧れた福田花音は、「ハロー!プロジェクト・キッズオーディション」を受けるが、あえなく落選。ちなみに、同オーディションに合格したのは、嗣永桃子や鈴木愛理など、のちにBerryz工房と℃-uteを結成する豪華な顔ぶれ。 その2年後、「ハロプロエッグオーディション2004」に合格。ともに合格した者のなかには、スマイレージ初期メンバー4人もそろっていた。当初からプロ意識が高く、自信満々で鼻っ柱も強かった福田だが、2009年、スマイレージを結成する頃には、少しずつ“劣等感”を抱くようになっていた。 「スマイレージのメンバー発表のとき、私が最後に呼ばれた。その後、メンバー交代させられるなら私だと思った」 「私以外の初期メンバー3人は、エッグの新人公演でもソロ曲をもらっていた」 ミュージカル『白蛇伝』や、新ユニット「しゅごキャラエッグ!」に抜擢されるなど、「エッグ時代から、福田花音は抜きん出ていた」という多くのファンが持つ印象と、本人が抱いていた劣等意識とは大きなズレがある。 目標や夢が大きいほど、思い通りにはいかないことの方が多い。それはごく当たり前のことで、多くの人はいちいち気に病みはしない。しかし福田は、「理想の自分」とそのときの状況に隔たりを感じるたびに、「こんなはずじゃない」という思いを積み重ねていき、抱く必要のないコンプレックスを自ら肥大させてしまったのかもしれない。 その後、相次ぐ卒業により、残った初期メンバーは福田花音と和田彩花の2人となった。この状況も、福田の劣等意識を育てる要因になった。 「ニコッて笑ったらなんでも許しちゃえるような可愛い笑顔と愛嬌はアイドル界、芸能界ナンバーワンだとおもうよ! 正直ずーっと隣にいてお仕事してきて劣等感しか感じたことがないくらいです」 2013年8月1日、和田彩花の誕生日に際し、福田はブログでこんな言葉を贈っている。劣等感、コンプレックス。福田が和田を語るときに、たびたび用いる言葉だ。これは、単に和田の「笑顔と愛嬌」を羨んだだけではなく、ファンやスタッフの態度も影響していたに違いない。 「同じことをしても、あやちょは怒られないで、私だけがスタッフさんから怒られる」 こんな愚痴も、福田はたびたび口にする。学校や会社などでも、「怒られやすい人」というのはいる。厳しく叱ったら殻に閉じこもりそうな和田に対し、福田は叱りやすいタイプなのだろう。 ファンも、和田の言葉には素直に従うのに、福田には反発することが少なくない。もちろん、福田に対する反感によるものではなく、福田のキャラクターならマジメに従うよりも、そういった「ネタ」や「ノリ」で対応した方がおもしろいと感じていたからだ。福田に対してなら、それが許されるだろうと。福田が過剰なコンプレックスを抱き、“こじらせて”しまったのは、スタッフやファンの責任でもあるのだ。 さらに言えば、福田の個性的すぎる言動の数々も、和田への劣等感や周囲の反応に負けぬよう、「唯一無二」であることを求めた結果とも思える。 卒業公演でも福田と和田のデュエットで披露した『ふたりはNS』(オリジナルは、元モーニング娘の久住小春と℃-ute・萩原舞のユニット「きら☆ぴか」)。この曲にもなぞらえ、福田と和田はお互いの関係を磁石のNとSに例える。確かに、歌詞にもあるように「正反対」に見える2人。だが、それだけではいまひとつしっくりこない。 彼女たちの関係を別の例えで表すならば、「太陽と月」とも言うことができる。あくまでも天真爛漫、常に自分を信じて突き進む和田に対し、福田は不安定に満ちたり欠けたりしながら、笑顔と憂いを行き来する。 この両者の違いは、どちらが優れているという話ではない。太陽の明るさや暖かさに、人は憧れを抱く。だが、ときには強すぎる熱から逃げ、光を照らさない太陽を恨みもする。ましてや、あまりにも強く輝く太陽を見つめ続けることはできない。人がなにかを想うとき、空を見上げ、じっと見つめるのはいつも月だ。まばゆいほどに光り輝く満月に高揚し、儚げに消えていく有明の三日月に寂しさを感じる。移り変わるその姿に、世の中や自分を重ね合わせることもある。太陽が沈んだあと、足元を照らしてくれるのは、やさしい月のあかりだ。太陽とは違ったやり方で、月も人を照らしているのだ。 福田花音は、間違いなく唯一無二のアイドルだった。普段は見つめることができない太陽も、月面に反射する白い光としてならば、立ち止まって見続けることができる。 本人がことさらにアピールすることはない(自覚すらしていないかもしれない)が、福田はいつでも周囲を見渡し、自身の言葉や態度によって、他のメンバーを浮かび上がらせてきた。これは、常に前を見て突き進み、いささか“天然”なところもある和田彩花にはない才能だ。 事実、「2期メンバーの加入をすぐには受け入れられなかった」という福田の言葉に反し、当の2期メンバーたちは「福田さんのおかげで、グループになじむことができた」と口をそろえる。そんな福田だからこそ、いくら毒舌で突き放しても、後輩メンバーからは慕われ、ファンから愛されてきたのだ。 今後は、作詞家としての道を進む福田花音。おそらく、いつでも夢だけを与え続けるような、安定感のある作詞家にはならないだろう。しかし、そもそも人の心は、満ちたり欠けたりするものだ。それを知る福田花音だからこそ書ける、唯一無二の歌詞があるはずだ。【リアルライブ・コラム連載「アイドル超理論」第6回】
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アイドル 2015年12月05日 14時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】隣町にある中学校に可愛い子…それが中山美穂だった!
隣町にある中学校に可愛い子がいるというウワサが地元に飛び交った。私が高校1年生の時である。その可愛い子を見に行こうと隣町に何度か見に行ったことがあった。結局そのウワサの子には会うことができなかった。その子とは中山美穂のことである。後に『毎度おさわがせします』(TBS系)に出演し、地元では大騒ぎになった思い出がある。 その地元の可愛い子がドラマに出演するということで、放送を楽しみにWAKUWAKUさせてもらった。ドラマは中高生のエロい妄想がテーマであり、そのマドンナ役を中山が演じた、中高生にはエロい刺激的なセリフが多く、しかもほぼ全裸になるシーンもあり、衝撃を受けた人も多かったことだろう。 ワンクールでドラマが終わり、今度はアイドル歌手としてデビューすることになった。1985年6月に『C』でデビューを果たし、アイドル歌手としても一気にブレークを果たした。地元の可愛い子が完全に手の届かない存在になってしまい、今後も会うことなんてありえないなんて思ってしまった。そんなことを考えていたが、この年の9月にようやく中山と会う機会が訪れた。 TBSである公開番組の収録があった日で、そこでその公開収録の出演者の出待ちをしていた時である。その時に出演していたドラマ『夏体験物語』(TBS系)のリハーサルか収録かはわからないけど、共演者の網浜直子と一緒に中山が出てきたのだ。まさかいるとは思っていないので、目の前に中山が来た瞬間は呆然としてしまった。そこですぐに冷静になって、話しかけて写真撮影をさせてもらった。ここで少し話しをする時間があったので、地元の可愛い子の話しをすることができて、中山本人もビックリしていた。こんなくだらない話しを真剣に聞いてくれたことに私自身もビックリだった。 怒涛の勢いでトップアイドルにのし上がり、歌番組にドラマに引っ張りダコになり、もう中山とは会えることは無いと思っていた。しかしここで奇跡が起こったのだ。アイドルブームも終わった1990年9月だった。たまたま川崎のチネチッタあたりを歩いていたら何かの撮影が行われていた。良く見るとそこには中山美穂がいるではないか。それは『すてきな片想い』(フジテレビ系)という月9ドラマの撮影だったことが判明した。数週間後に、この時のシーンが放送されて、テレビを見ている時に、その場で中山と同じ空間にいたことを思い浮かべながらニヤニヤしながらテレビを見てしまった。 この頃はアイドル歌手から次のステップへシフトするのが大変だと言われていた時期でもあったが、中山は完全にアイドル歌手から本格的な女優へとなった。彼女のドラマは大好きだったので、いつも見ていたのだが、ここで私にも大きな出来事が起きたのだ。川崎ではただ野次馬として撮影を見ていただけだったが、1年後の91年9月に中山と会う機会に恵まれたのだ。当時タレント活動をしていた私は、中山主演のドラマ『逢いたい時にあなたはいない…』(フジテレビ系)に出演することになったのだ。といっても本編では無く、主題歌の映像の出演だったので、セリフとかは一切無かったが、ドラマの主題歌の映像に出れる嬉しさもあったが、そこに中山がいることに大きな意味があった。いい思い出である。 その後は女優として飛躍して、海外に移住して結婚して出産もした。この段階でもう会えることは無いと思っていたが、2014年に辻仁成と離婚。今でもパリに住んでいるようだが、芸能活動を辞めた訳ではないので、日本での活動も行うようになった。12月2日に放送された『2015FNS歌謡祭』(フジテレビ系)にも出演し、往年のヒット曲を披露してくれた。今後も日本での活動が頻繁に行われる可能性も高いので、いつか中山に会える日が来るかもしれないので、そんな日を楽しみにしたいと思う。できるなら中山の中学時代の話しなんかもしてみたい。実際のところ、それは厳しいですかね。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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アイドル 2015年12月04日 20時00分
ももクロ 年越しライブをフジテレビ系ネット番組で生中継
アイドルグループ、ももいろクローバーZが大みそかに行うカウントダウンライブ「第一回 ももいろカウントダウン 〜ゆく桃くる桃〜」を、フジテレビがネットサービス「フジテレビNEXTsmart」でライブ配信することがわかった。 ももいろクローバーZは先月26日に発表されたNHK紅白歌合戦に落選。公式サイトで、年越しライブを開催することを発表していた。
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アイドル 2015年12月04日 19時00分
AKB48 劇場オープン10周年記念イベント 気になるサプライズは?
アイドルグループ、AKB48の劇場オープン10周年の記念イベントが6日に開催される。同イベントには、すでに卒業した前田敦子、大島優子、篠田麻里子、大島麻衣、板野友美、野呂佳代らに加え、3月の卒業イベントをひかえる高橋みなみ、そして現役メンバーでは、小嶋陽菜、峯岸みなみ、柏木由紀、指原莉乃、島崎遥香、横山由依らの出演も発表されている。また、同イベントを参加できるファンも条件があり、限られていることから、歴史的なイベントになることは間違いない。 そんな同イベントに対して、ファンからはすでに、「これまでで最大のサプライズが発表されるのでは?」との声が挙がっている。ファンの憶測の中には、「新グループ発足」「ドリーム(卒業生を中心とした)AKBの発足」「大物の卒業」「高橋みなみの卒業後の新しい役職の発表」などというものから、「総合プロデューサーである秋元康の卒業」「グループの解体」というものまで。 同イベントは2008年から予定されていた伝説のイベントで、当時は開催できるかも怪しいとファンの間ではささやかれていたが、AKB48がその後ブレイクして、グループを存続することに成功したからこそ開催することができた。その念願のイベントであるため、「これまでの歴史を覆すようなサプライズ」があるのではと期待と不安を交えながら、その日を楽しみにしているファンが多いようだ。
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アイドル 2015年12月04日 16時30分
HKT48指原莉乃が「なめらか本舗」の宣伝部長に就任!
ノエビアグループの常盤薬品工業株式会社(本社=東京都中央区)は、スキンケアブランド「なめらか本舗」の宣伝部長にHKT48の指原莉乃を起用した。指原が出演する新TVCM「なめらか本舗保湿ライン 宣伝部長就任」編を12月7日(月)から全国で放映開始する。 「なめらか本舗」新CMのコンセプトは、「愛されるには理由がある」。このコンセプトを表現するために、「なめらか本舗」のイメージキャラクターを務める国民的アイドルの指原莉乃(HKT48)が「なめらか本舗 宣伝部長」に就任。愛されキャラの指原は、実は“なめらかな美肌”の持ち主。「なめらか本舗」が愛される理由のひとつである「うるおってふっくらもち肌に導く」ことを、自らの肌をアピールすることで、元気いっぱいに表現する。 今回のTVCMの最大のみどころは、元気いっぱいな指原の演技。CMの舞台は「なめらか本舗」の広告戦略会議。宣伝部員が、「5秒に1本売れている!」「20代女性の3人に1人が体験者!」「売上8000万本突破!」「豆乳発酵液パワー!」など、「なめらか本舗」の人気を裏付ける情報を並べ、「どれが売れてる感伝わりますかね〜?」と宣伝部長の指原さんに意見を求める。すると、指原は「それより、私のふっくらもち肌で伝わりまぁ〜す!」と、頭にティアラをのせたお姫様姿に変身。自信満々に自分の肌でその魅力を強調。その途端、宣伝部員たちは困惑顔に…。最後は元気よく「豆乳発酵液パワー!」と、ラッキィ池田監修によるインパクトあるキメポーズで締めくくる。 なおBGMには、11月25日(水)にリリースされたHKT48 6thシングル HKT48 feat.氣志團「しぇからしか! Type-A」に収録されている「Buddy」が使用される。
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アイドル 2015年12月04日 14時30分
4周年を迎えた「AKIHABARAバックステージpass」 大食いアイドル“もえのあずき”に直撃インタビュー
アイドルグループバクステ外神田一丁目が在籍する、国内最大級のアイドル育成型エンターテインメントカフェ『AKIHABARAバックステージpass』が4周年を迎え、12月10日にZepp Tokyoで4周年記念ライブ『調子ブッコキ祭り2015冬〜バクステ4周年記念デインジャラスライブ〜』が開催される。 ライブを一週間後に控え、アイドル育成型エンターテインメントカフェから女子の大食い日本一に輝いた大食いアイドルとして大活躍の「もえあず」こと、もえのあずきにライブに向けて意気込みや、見所を語ってもらった。 4周年を迎えて、「4年も経ったんだと思うと、自分でもびっくりしています。人生をかけた4年間の集大成を見てもらい、そしてこの先の自分たちに期待してもらえる様なライブをしたいと思います」と、さらなる飛躍を誓い、今年はベトナムでの初公演も行ったと話し、「海外でやるライブの楽しさを知りました。もっと世界中の方にバクステを知ってもらいたいと思います」と振り返った。 12月10日のライブの見所については、「昨年末からユニット制が導入され、今年から各ユニット毎の主催ライブを行って来ましたが、今回の公演は出演メンバー約70名が集結してパワーがギュッと詰まってる、今だから出来るライブになると思います。初めての試みが多く、楽しみでいっぱいです。バクステ史上一番楽しいライブに出来ると思います」とやる気。 また、来年2月17日に新曲が発売されることが決定したと話し、「新曲は、スーパーダンスチューンで、初見でも盛り上がってもらえる曲と思います。ダンスが、凄いことになっています」と笑顔でPRしていた。 今年大活躍のもえあず個人の活動について聞いてみると、「元祖!大食い王決定戦〜新爆食女王襲名戦〜」で優勝した事に、「優勝は私にとってすごく大きかったです。人生が変わりました。2015年はとても多くの方に注目してもらった年で、メディアにもたくさん出させてもらいました」と語り、先日も仕事でニューヨークから帰る時、CAさんに気付いてもらえたと話し、「たまたま機内食が余っていたのか? たくさんお食事をサービスで頂きました」と飛行機での大食いを明かしていた。 また、一人で様々なイベントにも参加させてもらっていると話し、「歌って、踊って、食べて、そんなお仕事をしているのは、世界に私一人かもって思います。でも、バクステあっての私。アイドルグループという歌手活動がベースにあるからこそ出来るんです。本当にありがたいです」と感謝。 2016年の目標は、「私にしか出来ない事で、色んな人に楽しんでもらえたら嬉しいし、来年は今年以上にもっともっと活躍したい」と個人としても飛躍を誓っていた。
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アイドル 2015年12月03日 18時30分
AKB48 渡辺麻友のサンタコスプレに北原里英やファンが絶賛
アイドルグループ、AKB48の柏木由紀が自身のツイッターに同グループの渡辺麻友がサンタコスプレをしている画像を投稿。この画像が、「破壊力がバツグン」「天使過ぎる」とファンの間で話題になっている。 柏木が投稿した画像は3枚。それも渡辺がサンタのコスプレをしている画像で、柏木は「まゆゆサンタ」とのコメントも。このツイートをNGT48の北原里英がリツイートして、「最近、ほんとにまゆちゃんの可愛さ美しさがとどまることを知らなさすぎて、上限がなさすぎて毎日びっくりしてるんです。毎日会うたびに可愛くて怖いんです、これほんとに」とコメント。 渡辺麻友はAKB48として、2日に同衣装でFNS歌謡祭に出演、谷村新司とともに、「赤鼻のトナカイ」を熱唱した。
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アイドル 2015年12月03日 12時24分
お人形アイドルDoll☆Elements、オリコンランキング初登場8位
「お人形」と「変身」をコンセプトにしたキュートなルックスと、キラキラ感溢れるポップな音楽でアイドル好きの女の子を中心に人気沸騰中のDoll☆Elements。2013年7月3日に「君のハートに解き放つ!」でメジャーデビュー。2015年は、1月7日に5thシングル「君に桜ヒラリと舞う」、2月11日にはNEO from アイドリング!!!とのコラボDVDシングル「ショコラ☆ロマンティック」、4月1日に6thシングル「君とミライ作りたい!」、8月19日に7thシングル「君のオモイ届けたい」を立て続けにリリース。6月にはジャカルタで開催された国際ドラマフェスティバル「J Series Festival」に出演、初の海外進出を果たす。12月19日に東京TSUTAYA O-EASTがファイナルの全国ツアー開催中の中、12月2日に待望の2ndアルバム「Doll Magic」を発売、12月1日付オリコンデイリーCDアルバムランキング初登場8位を獲得した。 12月1日の“フラゲ日”には、ニューアルバム発売記念のリリースイベントを、東京お台場ビーナスフォート教会広場で開催。会場に集まった延べ600人のエレメンター(ファンの総称)の前で2ステージ披露、お人形が動き出すというDoll☆Elementsの世界観とマッチした演出と熱いライブに、会場中から沢山の拍手が溢れた。MCでは彼女たち初のライブ映像が付いた事に対し、「初めて手に取った時、DVD付のアルバムの質量だけではなくて、2枚もアルバムを発売出来るほど曲が増えた事、メジャーデビューから2年間の私たちの想いが全て詰まっていて、とても感慨深くて重い。もっともっと沢山の人に曲を届けられるように頑張ります」とリーダーの権田夏海がアルバム発売の喜びを語った。 そんなDoll☆Elementsは、ファイナルを東京TSUTAYA O-EASTで開催する全国ツアー「2nd Japan Tour 2015 〜Doll Magic〜」真っ最中。11月1日の千葉・柏PALOOZAを皮切りに、埼玉、愛媛、宮城、北海道、福岡、広島と、全11公演中7公演を終え、今週末はソールドアウトとなっている神奈川・横浜BASISで開催。ファイナルは12月19日に東京・TSUTAYA O-EASTというDoll☆Elementsとして最大規模の会場にて開催される。このツアーは映像で魔女に扮した森三中の黒沢かずこが登場し、「会場のお客さんを楽しませないと改名!」という“改名”が掛かったツアーとしても話題に。 お人形アイドルながら、熱いライブを繰り広げるDoll☆Elements、もちろんどるえれの代名詞である変身(早着替え)も随所に盛り込まれた熱いステージは必見!
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「バクステ外神田一丁目」がファーストアルバムを発売「ぜひ“1位”を獲りたい!」
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2014年 新春インタビュー 吉本実憂&井頭愛海
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X21 田中珠里&白鳥羽純&長尾真実インタビュー「芸能界の天下統一を目指す!」
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