アイドル
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アイドル 2016年02月29日 12時30分
為近あんな 目を閉じて息をハアハアして口をパクパクしています!
『モーニング』(講談社)で連載中の『グラゼニ』のPRガールズに就任し、熱狂的な東京ヤクルト・スワローズファンとしても注目の為近あんなが、4枚目の『あなたの為に』(ライン・コミュニケーションズ)の発売を記念したイベントが、28日、都内で行われた。 11月に沖縄で撮影された今作品は、これまで以上に大人っぽく色っぽいキレイな感じに仕上がっている。まず内容について聞いてみると「私が看護師さんになっています。朝の運動のシーンでは、大好きな野球もやっています。私は運動神経があまり良くないんですけど、やってみて野球のセンスはあったんじゃないかと思いました」と説明。 看護師という設定と聞いてちょっとエロいことを想像してしまう人も多いと思うが、どんなエロいシーンがあるのか聞いてみると、かなり過激なことをやっているという。「全体的にエロっぽいんですけど、目を閉じて息をハアハアして口をパクパクしているシーンが多いです。しつこいくらいにたくさんやっていますので注目ですよ。後は患者さんが寝ている上に乗って腰を振って揺れているシーンもあります」とかなり大胆なことをやっている。 プロ野球もオープン戦がスタートして、ヤクルトの動きに興味津々な為近だが、開幕戦で始球式に出たいという爆弾級の願望を持っていた。「もちろんキャッチャーは大好きな西田明央さんにやってもらいたいですね」とアピールした。大好きな西田選手の近くにいたいということで、今年も神宮球場の年間シートを購入したそうだ。「今年は去年の席が人気で取れませんでした。去年の席はキャチャーが近いところで、いわゆる西田ポジションです。そこだと声を掛けると届くんですよ」と嬉しそうに話した。果たして西田選手にその恋心は届くのか?
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アイドル 2016年02月29日 12時18分
まゆゆ最後のツインテールも! 『高橋みなみプロデュース公演』全8公演が終了
16日(火)にAKB48の運営スタッフ出演の「STAFF公演」から幕開けした『高橋みなみプロデュース公演』全8公演が、28日(日)、同じ1期生でAKB48の10年間を共にした小嶋陽菜に捧げる「愛しのにゃんにゃんお誕生日おめでとう公演」で幕を閉じた。 以下、これまでの全公演の内容。【STAFF公演】 ご老体か肥満気味か病気持ちが多い運営スタッフには、記憶力も体力も限界があるため、セットリストの半分以上を討論会で補填。宮崎美穂や観覧に来ていた小嶋陽菜などもサプライズ登壇し、初期の頃よく開催していた参加型イベントの復活や劇場休館日の使い方、若いメンバーの自己プロデュース公演など、新たな企画を提案していこうと誓った。【お蔵入り公演】 新旧メンバーが入り混じった一夜限りの公演。お蔵入りした楽曲=隠れた名曲たちを掘り起こし、当時のメンバーと現役の若い世代のメンバーが共に歌うことにより、AKB48の歴史を振り返るきっかけにもなるようにと、たかPこと高橋みなみが演出。ポカーンという新規ファンと懐かしさに涙ぐむ古参ファン、ほとんどの楽曲を一から覚えた若いメンバーと、一曲一曲に思い出が過る初期メンバーがいる、といった温度差の激しい劇場内。【いちごちゃんず公演】 たかPから15期生に好きなセットリストを選び演出を決めなさいと提案。今は同期で一つのチームを経験することがないので、15期生には一つのチームとして、同期として、何ができるのか、未来のAKB48として何をしていきたいのか、この公演を通していちごちゃんずに経験してほしいという想いから実現。公演には元祖いちごちゃんずの1.5期生篠田麻里子も声の出演。もっと早くこういうことをしていれば、もっといろんなこと教えてあげれたな、とたかPは最後涙を流した。それを受け、いつか先輩たちを追い越せるくらいの存在になりたい、見守っててほしい、と涙ながらにいちごちゃんずを代表して向井地美音は決意を新たにした。【ダンス選抜公演】 全員黒のパンツスタイル衣装で、アイドルらしからぬ目つきとパフォーマンスで開幕。たかみながその難易度と激しさから参加を拒絶したという「Must be now」は、ダンス選抜という名にふさわしい圧巻のパフォーマンスを披露。ファンもその迫力に圧倒されすぎてか、せっかく持ってきたスティックライトも振れずじまいで、応援の仕方がわからないといった様子。それを先読みしたセットリストには息抜きポイントもきちんと差し込まれ、木崎Pの敏腕ぶりが伺えた。たかPは、「いろんな特色をもったメンバーが集まることで化学反応を期待している。ダンスが得意なメンバーが集まることで、もっとうまくなりたい、とかもっと頑張りたい、負けたくない、という気持ちを更に持ってほしい。そしてAKB48劇場という場所で宮澤佐江の背中をみんなに見てほしかった。」と本公演をプロデュースした気持ちを語った。【ザ・アイドル公演】 「ザ・アイドル」だけあって、レッスン着がほぼピンク、楽屋でかわいいと言い合う、ウィンクの振付が多い、などアイドルエピソード満載で、漂う空気さえもピンク色でスウィートな匂いがしそうな雰囲気。そんな中、唯一表情が曇っていた渡辺麻友は「もうツインテールが苦しい。心から笑えない」とたかPからのお願いだからしたという最後のツインテール姿を披露。最初から最後までアイドル楽曲のオンパレードで、ファンの高揚感も絶好調のまま終演へ。アイドルは人を元気にする不思議な力を持ってる、かわいいだけじゃない個性のあるメンバーがいるのがAKB48だと思う、とたかPは語り、冒頭ツインテールに戸惑っていた渡辺麻友をはじめ、アイドルの中のアイドル選抜たちはキラキラの汗をかいていた。【カオス公演】 初めから最後まで、とにかくカオス。現役アイドルがやっていいのか? と心底心配になるステージ。【Saturday Night公演】 当日の来場者に対しドレスコードを呼びかけ、開演前からファンをざわつかせた公演。劇場内の壁写もSaturday Night仕様に。元SDN48のなちゅのオープニングアクトから始まり、セクシーな楽曲を集め、ステージ上にはソファとお酒に見立てた飲み物を置き、メンバーが見守る中パフォーマンスをするというお店のような設定。元祖セクシー担当大堀恵の登場で会場のボルテージも最高潮に。大堀のセクシーさにはメンバーも食い入るように見つめていた。大人の悩み相談室が行われたり、最後にはシャンパンタワー風の演出があったりと、まさに夜会な公演となった。【愛しのにゃんにゃんお誕生日おめでとう公演】 昨年生誕祭が出来ていなかった小嶋陽菜のために本日たかみなプロデュースの生誕祭を開催。冒頭からバースデーケーキの上に載った3人のフィギュアが落ちるというハプニングもありつつ、ただただ小嶋に喜んでもらうための企画が目白押し。小嶋を慕う後輩たちからのプレゼントや、小嶋が好きな歌を歌うカラオケタイムなど行われ、小嶋が“今一番会いたい人(?)”という芸人の永野も登場。小嶋に捧げる歌ネタを披露したが「歌ネタはぶっちゃけ好きじゃない」と言いつつ、とても喜んでいた。最後は高橋みなみプロデュース8公演の最終日ということで、小嶋からの逆サプライズが。たかみなへの感謝の気持ちを綴った手紙を読み上げ、たかみなが涙を流していたところ、突然観客席からも「僕たち、わたしたち」と卒業式の祝辞バージョンの合唱が。そしてバスボールを全員に全力で投げつけられる中、突如ダンサーの方々も登場しつつ「お手上げララバイ」を歌わされ、「今世紀最大意味がわからない!」とたかみなは動揺したまま『高橋みなみプロデュース公演』全8公演が幕を閉じた。
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アイドル 2016年02月29日 11時45分
片山陽加 橋本マナミさんのDVDを見て勉強しました!
元AKB48のメンバーであり、現在は舞台を中心に女優として活躍中の片山陽加が、デビュー作となるDVD『ある日』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、28日、都内で行われた。 デビュー作となる今作品は、昨年11月に宮古島で撮影が行われた。「これまでグラビアをやったことが無かったので、色々なグラビアアイドルさんのDVDを見て勉強をしました。橋本マナミさんとか平嶋夏海ちゃんとか大澤玲美さんの作品を参考しました。撮影では緊張してしまい不安もありましたけど、楽しく自分らしさが出せた撮影になりました」と振り返った。 DVDに内容を聞いてみると「ある日の片山を切り取った感じになっていまして、見る人が片山と一緒にいたらこんな感じになるんだなと思える内容になっています」と説明。 初めてのことで、色々と戸惑いもあったそうだが、多くの見どころがあるという。「ベッドの上でサテンの生地の大人っぽい服を着て、攻めたようなことをチャレンジしました。これまでの片山と違った面が見れます」と紹介した。 記念すべき1stDVDだが、誰かに見てもらったのかと聞いてみると「まだ見せていないですけど、ゆきりん(柏木由紀)とかシンディー(浦野一美)が興味を持ってくれて、パッケージのインパクト(ゴールドのビキニ)がすごくてビックリしていました」と話した。 かつてのAKB48のメンバーも喜んでくれているようだが、同期の仲川遥香が、イベントの前日にJKT48の卒業の発表があったので、そのことについて聞いてみると「去年の12月に行われた10周年の時に、同期が集まったんですけど、その時に卒業を考えていることを聞いたんですよ。やっと発表したんだなと思いました。同期はそれぞれの道でみんな頑張っているので、卒業した後も見守ってもらいたいですね」と語った。 今回はデビュー作だが、今後も機会があれば、またDVDを出してみたいと意欲を出していた。
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アイドル 2016年02月29日 11時34分
まゆゆ「SHOWROOM」配信 視聴者数が30,000人超え、コメントは11万以上
2月28日深夜、渡辺麻友ソロデビュー4周年をカウントダウンする記念番組「うるう年レボリューション」が仮想ライブ空間「SHOWROOM」にて放送された。 4年前の2012年2月29日に、「シンクロときめき」でソロデビューを果たしたまゆゆこと渡辺麻友と一緒に、4年に一度の記念すべき2月29日の瞬間を迎えようと、視聴者数が30,000人超え、コメントは11万以上となる脅威の数字となった。 番組内では、ソロデビュー4周年にかけて「まゆゆがやりたい4大企画」をまゆゆが自らプレゼン。ここでは「SHOWROOM」ならではの応援ポイント機能が利用され、企画1つにつき500万ポイントを集めることを目標とした。「まゆゆがやりたい4大企画」1.ポムポムプリンとコラボソングを作りたい2.サンリオピューロランドで貸切イベントをやりたい3.まゆゆプロデュースの観劇ツアーをやりたい4.牛一頭をみんなで食べたいの4つ 番組後半には、ポイントを集めるために、ファンからのコメントリクエストを募集。ファンから寄せられた「秋元先生にLINEして」という無茶ぶりなリクエストに応えると、番組を視聴していた秋元康氏からは「こんなにファンのみんなが言ってくれているんだから、シングルかアルバムを出そう」とすぐに返信が。まさかの次回リリース決定に喜んでいると、さらに「ソロコンサートもやろう」と続報が届く。驚きの展開に放心状態だったまゆゆだったが「やばい!既読スルーはしちゃダメ!」と焦って返信し、まさに「SHOWROOM」ならではの、リアルタイムなやり取りを見せた。 エンディングでは、ソロデビュー曲「シンクロときめき」を生歌唱。まさに4年ぶりとなる、背中にネジをつけた「シンクロときめき」衣装でサプライズ登場したまゆゆ。キュートな姿と歌声に最高の盛り上がりを見せた。 ポイントは残念ながら、500万ポイントには届かなかったものの、最終的にはSHOWROOM史上過去最高の290万ポイントを達成し、さらに累計500万ポイント獲得に向け、次回の放送も急遽決定。次回の放送では、次作シングル&アルバム、さらにソロコンサートの詳細を発表するという。
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アイドル 2016年02月29日 10時51分
HKT48 7枚目シングル選抜メンバーが発表 田中菜津美、松岡はなが初選抜
福岡マリンメッセで行われた HKT48 6thシングル「しぇからしか!発売記念 全国握手会」イベントの中で、7thシングルの発売日及び歌唱メンバーがサプライズ発表された。 イベント後半「12秒」の披露が終わると、突如スクリーンに「特報」の文字が映し出され、会場からは大きなどよめきが起こった。続けて、メンバーにも知らされていなかった、7thシングルの発売日と選抜メンバーがサプライズ発表され、ステージ上のメンバーは驚きとうれしさのあまり泣き崩れる姿も。 支配人を兼務する指原莉乃は、「悔しい気持ちも、嬉しい気持ちもそれぞれあると思いますが、秋元先生が昔、『1位以外全員が悔しいのが(AKB48)選抜総選挙』とおっしゃっていたように、今回、センターがはるっぴ(兒玉遥)に決まって、センターのはるっぴ以外は悔しがるべきと、私はそう思います。HKT48は向上心を忘れずに、悔しい気持ちも忘れずに、これからも頑張りましょう。次のシングルもよろしくお願いします」と挨拶し、会場は大きな歓声に包まれ、イベントは幕を閉じた。 7枚目シングルは4月13日に発売される。●田中菜津美 コメント(HKT48 チームH 初選抜入り) 5年間ずっと1期生の中で、後輩がどんどん選抜に入って行くのを見て悔しい思いをたくさんしましたし、ファンの方のほうがもっと悔しかったと思うんですけど、この5年があったからこそ、喜びが大きいです。今まで応援して頂いたファンの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。●松岡はな コメント(HKT48 ドラフト2期研究生 初選抜入り) 今回の選抜に選んでいただけたこと、本当にびっくりしています。HKT48に入って半年しか経っていないので、不安なこともたくさんありますが、一生懸命頑張ります。これからも応援よろしくお願いします。●兒玉遥コメント(センター) センターに選んで頂いて、さらに身が引き締まる思いです。今年は勝負の年なので、全員で夢をかなえられるように精一杯頑張ります。■HKT48 7thシングル表題曲 選抜メンバー16名兒玉遥、宮脇咲良、指原莉乃、田島芽瑠、朝長美桜、森保まどか、神志那結衣、松岡菜摘、田中美久、矢吹奈子、穴井千尋、多田愛佳、坂口理子、渕上舞、松岡はな、田中菜津美
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アイドル 2016年02月28日 12時00分
ハロプロ史上最速記録樹立の「こぶしファクトリー」とは…何者なのか!?
2月29日付の週間シングルランキングで、オリコン1位に輝いた「こぶしファクトリー」。昨年末には、「第57回輝く!レコード大賞」で最優秀新人賞も受賞。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍ぶりだが、実際のところ、一部のアイドルファン以外には、その名はまだ馴染みが薄いだろう。こぶしファクトリーとは、何者なのか? デビュー2曲目で大先輩を超える記録を打ち立てた背景にある“相思相愛”の関係とは? 1997年のモーニング娘。誕生以来、数々のアイドルグループを輩出してきたハロー!プロジェクト。その歴史のなかで、最も若手のメジャーデビューグループにあたるのが、この「こぶしファクトリー」だ。いささかイロモノ臭もあるグループ名の「こぶし」には、「コブシの花のような優美さと握りこぶしの力強さを併せ持つグループになってほしい」との願いが込められている。また、「ファクトリー(工房)」には、2015年3月に無期限活動停止となった先輩グループ、Berryz工房のスピリッツを継承するという意気込みが宿っている。 15年の1月2日、グループの結成を発表。ライブやイベント活動を経て、同年9月2日にトリプルA面シングル『ドスコイ!ケンキョにダイタン/ラーメン大好き小泉さんの唄/念には念(念入りVer.)』でメジャーデビュー。オリコンランキングは3位と、デビュー曲としては上々の結果だ。しかし、メンバーはまったく満足していなかった。今回、2ndシングルとなる『桜ナイトフィーバー/チョット愚直に!猪突猛進/押忍!こぶし魂』で初の1位獲得を知らされた際、メンバーの浜浦彩乃は「デビューシングルで3位だったのがすごく悔しかった。今回は1位獲りたいねとみんなで言っていた」とコメントしている。 数多いるハロプロアイドルグループのなかで、過去、オリコン1位を獲ったことがあるのは、実はモーニング娘。とJuice=Juiceの2組だけ。そのどちらも、ナンバーワンの座を獲得するまでには、モーニング娘。でメジャーデビューから約7か月(3枚目)、Juice=Juiceは1年7か月(6枚目)という時間がかかっている。こぶしファクトリーは、デビューからたった5か月。ハロプロ史上、最速記録だ。それでもなお、「悔しかった」と振り返るハングリー精神こそが、大先輩を上回る結果を生む原動力となったのは言うまでもない。 ひと足早くデビューを決めていた「カントリー・ガールズ」と比較されたこともあり、結成当初のこぶしファクトリーには、“寄せ集め”の雰囲気さえあった。また、8人のメンバーのなかでは浜浦彩乃が突出した人気を誇っていたことから、「はまちゃんズ」と揶揄されることも。ただ、そんな浜浦も決して順風満帆な道を歩んできたわけではない。ハロプロ研修生として経験を積みながら、モーニング娘。の追加メンバーオーディションなどを受けるが、そのたび選に漏れ続けた。気付けば、後輩の研修生がデビューしていくのを見送る立場になっていた。 そのほかのメンバーも、いわゆる“ぽっと出”のメンバーはひとりもいない。田口夏実、小川麗奈、野村みな美、和田桜子は、浜浦と同じハロプロ研修生として長く活動。リーダーの広瀬彩海や井上玲音は、NICE GIRL!プロジェクト研修生(ナイスガールトレイニー)として活動していたが、芽が出ないまま研修生組織が消滅するという憂き目にあっている。グループ随一のコメディエンヌとして欠かせない存在の藤井梨央は、スマイレージの2期オーディションに落選後、中日ドラゴンズのチアリーディングチームレッスン生を経て、ハロプロ研修生に加入している。 8人にとって、やっと巡ってきたチャンス。それが、こぶしファクトリーだった。溜め込んだ屈辱感や挫折しそうになった想い、怨念にも似た強いエネルギーを乗せた歌やダンスは、観ている者の心にストレートに届く。 限られたチャンスを必死に掴み取ろうとする者には、それを助ける手が自然と集まるものだ。8人のエネルギーに引っ張られるように、運営サイドが彼女たちに用意する楽曲は、どれもシングルカットにふさわしい良作揃い。ハロプロファンの間でも、「こぶし曲にハズレなし」「今のハロプロで一番楽曲に恵まれているのは、間違いなくこぶしファクトリー」との声は多い。それも、単なる「いい曲」というわけではない。アイドルファン、特にハロプロファンが求めている傾向をど真ん中に捉えているのだ。 ハロプロ好きとして知られる前山田健一が、ハロプロとつんく♂へのリスペクトを込めて作った詞と曲に、『LOVEマシーン』など数々のハロプロソングを手がけたダンス☆マンがアレンジを加えた『チョット愚直に!猪突猛進』は、確信犯的に元ネタを使用する“オマージュ手法”を含め、ハロプロファンが愛してきた「赤羽橋ファンク」(所属事務所のアップフロントの所在地から)そのものだ。 ダンスにも同じことが言える。ハロプロのダンス技術の高さは、もとより評価されている。しかし、多くのアイドルファンが求めるものは、単にそのスキルを見せつけるような「巧いダンス」ではない。楽曲をより印象的にし、一緒に踊っても楽しめる「楽しい振り付け」なのだ。こぶしファクトリーのダンスは、まさにそのツボを突いている。真似ができる、真似がしたくなる振り付けというのは、それ自体の見栄えやライブでの“振りコピ”の楽しさだけでなく、映像的な印象が高まることによって楽曲の記憶が強化されるという大きなメリットを生む。振り付けを見ればメロディーを思い出し、曲を聴けばダンスが目に浮かぶ。頭のなかで無限のフィードバックが発生し、気がつけばふと歌を口ずさんでいる。 苦労したからこそ抱けたメンバーの強い想いとドラマ性、アイドルファンのツボを突いた楽曲と振り付け。ニーズに応えたからこそ築けた“相思相愛”の関係が、今のこぶしファクトリーの周辺には見ることができる。さらに、これらに裏付けられたこぶしファクトリーの「届く」パフォーマンスは、「対バン」においても強みを発揮する。単なる「よくできた曲、よくできたパフォーマンス」を非ハロプロファンに見せても、「あ〜、やっぱり実力がありますね」と感心されて終わりだ。こぶしファクトリーの「届くパフォーマンス」は、はじめて見た者も瞬く間に巻き込んでいく。 現在の快進撃には、当然、「ラッキー」も多く働いている。初週3.4万枚という売上で1位を獲れたのは、巡り合わせの幸運もある。また、グループごとに楽曲の方向性を変えることで棲み分けを行うハロプロにおいて、いかにもアイドルファンが好みそうな楽曲や振り付けを与えられたことにも感謝しなければならない。 とはいえ、それらを結果に残る形でしっかりと掴み取ったのは、メンバーの実力や想いがあればこそ。その事実が揺らぐことはない。ありきたりな言葉ではあるが、運も実力の内だ。とにもかくにも、まずはこぶしファクトリーのライブを見てほしい。「届く」ことこそが、表現行為の基本であり本質であると、改めて気づかされるだろう。なにより、楽しむことに忙しくて、冷静に感心している暇などはないはずだ。【リアルライブ・コラム連載「アイドル超理論」第17回】*画像 こぶしファクトリーオフィシャルブログからhttp://ameblo.jp/kobushi-factory/
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アイドル 2016年02月27日 15時51分
【帰ってきたアイドル親衛隊】後にも先にも一度きり…美保純に「ずっと会いたかったんですよ」と声をかけると
1980年代といえばアイドルが大ブームになり、多くのアイドル歌手がデビューした。しかし私の中では、アイドルはこうであるからとかの固定観念などは無く、他の人はどう思うかとか関係無しに、当時は自分的にはアイドルなんだと思う人が多くいた。その中でも私の気持ちを強烈に引き寄せてくれたのが美保純である。美保は81年に日活ロマンポルノ『制服処女のいたみ』でデビューを果たし、これまでに無いタイプのロマンポルノ女優として注目された。 そんな美保が気になりだしたのは、中学2年生の時に封切りされた『ピンクのカーテン』の時である。美保の素朴な美しさに引かれたのだが、18歳未満は観れない映画だったこともあり、当時はただただ悶々とするだけだった。それでも原作として『漫画ゴラク』で『ピンクのカーテン』が連載していたので、美保を想像しながら毎週のように立ち読みをしていた。 ようやく美保の裸の動画を見ることができたのは83年だった。中学3年生だった私は、まだあまり出回っていなかったビデオデッキを持っている友達から「エロビデオがあるから見に来る?」って誘われた。もちろん2つ返事でOKをして、学校帰りに友達の家に向かった。どんな女性が出ているエロビデオなのか楽しみにしていると、何と美保の作品だった。『ダンシングドール』というタイトルで、とにかく初めて裸で動いている美保を見れた感動は今でも忘れられない。 ポルノ女優としての活動期間は短かったが、確実に中学生だった私に大きな影響を与えてくれた。そんな女神様のような人が、82年に『裏切り人形(ドール)』で歌手デビューを果たした。以降もコンスタントに新曲を出していて、アイドル歌手的な活動をしていた時期もあった。イベントやテレビに出演することも増えていったので、アイドル現場に常に足を運んでいた私にとっては、このアイドル活動は朗報だった。ようやく85年1月に初めて美保と対面することになったのだ。『全日本そっくり大賞』(テレビ東京系)という素人ものまね番組を観覧に行った時のゲストだった、美保のほかに石川秀美もゲストだったので、まず石川の『もっと接近しましょ』を聞いて気持ちを高め、そして美保の新曲『O・KA・TA・ZU・KEの唄』を聞いて、さらにテンションが上がっていった。ちょっとコミカルな感じの曲で、これまで頭に描いていた美保のイメージと違う感じがしたが、中学生の時から色々な意味で憧れていた美保を観れたことに感動してしまった。収録後に美保に「ずっと会いたかったんですよ」と声を掛けると「ありがとう」とお礼を言って微笑みかけてくれた。 この時に美保に会って嬉しくて感動していたのだが、この日が最初で最後になってしまった。以降はポルノ女優のイメージはもちろんのことアイドルとしてのイメージもまったく無くなり、完全に女優として映画やドラマで大活躍となり、手の届かない存在になっていた。今ではテレビで美保を見る程度だが、2013年に放送された『あまちゃん』(NHK)は、個人的にアイドルとしての美保を見れた気がする。小泉今日子・薬師丸ひろ子が出演していて、部屋に飾ってあったポスターは松田聖子、劇中のテレビでセイントフォーが歌っていたり、アイドルの要素が満載であり、そこに美保がいることに大きな意味があった気がする。 最後に会ったのが1985年なので、もう30年も前のことだが、年を重ねた今でも美保の美しさは健在であり、できることなら美保に会いに行きたい気持ちでイッパイだ。とりあえず『5時に夢中!』(MXテレビ)の水曜日レギュラーなので、そこに行けば会える可能性も高いので、近いうちに収録スタジオに訪ねて行こうかと思っています。今でもロマンポルノ時代のことを黒歴史にすることもなく、当時を振り返るトークなどをしているので、私の気持ちをぶつけてみたい。きっと美保は受け止めてくれることだろう。そんな日を楽しみにしたいと思う。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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アイドル 2016年02月26日 20時18分
乃木坂46 深川麻衣卒業曲をMステで披露 生駒の感謝の言葉に「え〜泣いちゃうよ〜」
アイドルグループ、乃木坂46が「ミュージックステーション」(テレビ朝日)に出演、14枚目のシングルである「ハルジオンが咲く頃」を披露した。 同曲は、すでに卒業することを発表しているグループの最年長である深川麻衣がセンターを担当、彼女の卒業曲となっている。 MCのタモリから、「卒業するメンバーがいるんだよね」と話をふられた深川は、「はい、この曲で最初で最後のセンターをやらせて頂くんですけど、悔いのないように精一杯、パフォーマンスしたいと思います」と答えた。また、生駒里奈は、「今回の新曲は、まいまい(深川)が、これから一人で頑張っていく、ぴったりの応援ソングになっているんですけど。この場をお借りして、まいまい、いつも本当にありがとうございます」と感謝の言葉を述べると、深川は、「え〜泣いちゃうよ〜」と動揺していた。
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アイドル 2016年02月26日 16時30分
野球拳はNGです! 野球モチーフのアイドル「ベースボールガールズ」を直撃!
「あなたのハートにクリーンヒット!」をテーマに活動するベースボールガールズ(通称ベボガ)は“野球”をモチーフにしたアイドルユニット。メンバーは水沢心愛(ここたん)、葉月梨花(りかんぬ)、三浜ありさ(ありり)、水戸しのぶ(みとちゃん)、鹿目凛(ぺろりん・ぺろりん先生)、樋口彩(あやぱむ)の6人。今月28日に結成2周年を記念したライブを東京キネマ倶楽部で開催予定で、今後の飛躍が期待される注目の地下アイドルだ。今回はそんなベボガの水沢、鹿目、樋口の3人を直撃。ベボガについて改めてどんなグループなのか話を聞いてみた。 −−まずはベボガについて簡単に教えてください。 水沢:都内を中心にライブ活動をしている地下アイドルグループです。隔週で第1第3水曜日に定期公演もやっていて、最近は地方公演も行ったり、全国区のアイドルになることを目標に頑張っています! −−「ベースボールガールズ」というのはすごくユニークな面白いネーミングですが、やっぱり野球と深く関わりがあるグループなんでしょうか? 鹿目:実はグループの名前は会社とか事務所が勝手に決めたものなんです(笑)。わたしたち、野球には全く詳しくないんです。 −−そうなんですか? 水沢:もともとあった「ベースボールガールズ」という事務所の企画の中にたまたま入った、という感じなんです(笑)。 鹿目:「同じ夢をみて」という曲があって、そこで「アウト、セーフ、ラランラ、ラブ」という歌詞があるんです。それはもともと野球拳からとったものなんですけど、それで王道の野球アイドルにしようって話になったみたいです。 水沢:「ベースボールガールズ」なんだから野球拳しちゃいなよって。でもわたしたちまだ中学生もいたし、そんなことを親が許すわけがなく、結局、そういうのはなくなったんですけど(笑)。野球のこと知らないのに「どうして?」って聞かれるのが今一番困る質問なんです。 樋口:ユニフォームとかも着なくて、衣装も1着もベースボールの要素が入ったものがないんです。歌うときは基本的にドレス、ワンピース、繋ぎとか(笑)。 水沢:歌詞とかに野球要素が増えると逆にびっくりするんです。わたしたち、普段バットもグローブも持たずにやっているのにって。最近は野球をモチーフにしたアイドルさんが増えたので、競合しちゃうし、そこまで野球、野球ってならなくてもいいのかなって。 −−キャリアは2年。実力のほどは? 自分たちではどう分析しているんですか? 水沢:がむしゃらにやっていますよ(笑)。 鹿目:ほかのアイドルさんは結構ダンスがうまかったりするんですけど、わたしたちはダンス経験者が2人しかいなかったり、基本的にみんな経験値がそんなになくて…。そこから練習とかをしながらアイドルを目指そうって頑張っている6人なんです。基本的にスキルもまだ全然。今日の3人は特にダンスが下手です(笑)。 樋口:でも、結構メンバーの個性がバラバラな感じで、そこはいいところだなって思っています。わたしは後から加入したんですけど、入る前にお客さんとして客席から見ていた時にベボガの自然な感じ、作られたアイドルっぽくないところが逆にすごくいいなって。ベボガの表裏がない感じがすごく好きです。 水沢:あんまり着飾ったりしなくて、素のままでファンの人と接していたりもするんです。そういう部分を大切にしていこうって。 鹿目:親しみやすいアイドルですよ、わたしたち。 −−話してみると3人とも意外と控えめそうな印象。普段もいつもこんな感じ? 水沢:いや、ちょっと違います(笑)。たぶん今日はこうしていろんな人たちに見られながらのインタビューで緊張しているだけです。いつもはもっとうるさいですよ。 鹿目:わたしが一番楽屋でクールキャラです。 水沢:賑やかですよ、いつも。 −−この2年間、どんな活動をしてきたんですか?リリース状況など教えてください 水沢:わたしたちまだインディーズなんです。リリーブ(リリースライブ)もしたことがなくて…。他のアイドルさんのように頑張って「CDを売ろう!」ってやってきたわけではなくて、1人1枚って感じで、物販で地道にCDを手売りしながら頑張っているんです。今のところ2曲入りのシングルが4枚、6曲入りのアルバムを1枚リリースしています。 −−将来的にはやっぱりメジャーにいきたい? 水沢:メジャーデビューはもちろん目標のひとつですけど、絶対にというわけではなくて、きちんと意味のあるデビューならという感じです。 鹿目:メジャーデビューしてお客さんが離れたなんていうのはちょっと嫌だなって。無理をせず、自然な流れでステップアップしていければなって思っているんです。 −−今リリースしている曲の世界観はどういうものが多いんですか? 水沢:曲は結構盛り上がりやすい曲がたくさんありますよ。独特な歌詞やリズムのものが多いです。 樋口:最近は「カッキーン!」とか野球要素も結構入るようになっています(笑)。 鹿目:“チャンス”とか“勝利”とか、ポジティブな歌詞が多いです。 −−将来的にはどんなふうになっていきたいんですか? 水沢:大きな会場に呼ばれるような存在になりたいです。地方にもいろいろ行っていて、全国の人から、会いに行きたいって思ってもらえるような、そんな全国区のアイドルになりたいです。3月は山口と福岡でのライブも控えているんです。 鹿目:トップを目指すんじゃなくて、トップじゃないけど安定しているポジションにいたいなって。何年たっても落ち着いたポジションで頑張っていきたいです。 −−ライブが好きなんですね。将来はどんな会場でやってみたいですか? 水沢:将来的にはさいたまスーパーアリーナでライブがしてみたいです 鹿目:家が近いし(笑)。 樋口:わたしは横浜アリーナでやりたい。日比谷野音とかも憧れます。 水沢:それぞれ家の近さが重要ですね(笑)。 鹿目:さいたまスーパーアリーナの前にまずは武道館じゃない? −−ベースボールガールズなのに誰も東京ドームとは言わないんですね(笑)。 3人:(笑)。 −−メンバー同士、仲はいいんですか? けんかはしない? 水沢:わたしたち、あんまり他人に干渉しないタイプなんです(笑)。メンバー間でも、同じ空間にいて、あんまりしゃべらない。悪い意味じゃないんです。気を遣わずにいられる関係という意味です。 鹿目:けんかをするほどエネルギーがないんです。怒りでエネルギーを使いたくない(笑)。 −−ライブばかりしているとプライベート的には恋も出来ないですね。 水沢:恋愛はアイドル的にやっぱりタブーですよ! というよりなかなか出会いもなくて(笑)。 鹿目:芸能を優先してやってきたので、友達も実は少ないんですよ。恋愛以前に人との出会いがあんまりなくて。 樋口:時間もないし、恋愛には今は興味はないかな。 −−アイドルをする以外に趣味はないの? 水沢:家にいるときはお風呂はいるくらいしか時間がなくて。強いて言えば可愛い洋服を買うことかな。 鹿目:わたしは一人の世界に入るのが好き。映画とアニメが好き。最近はインテリアにもはまっています。 樋口:わたしは音楽が好きです。寝る前もYOUTUBEを見たり、音ゲーしたり。 −−今年はどんな年にしたいですか? 水沢:遠征がたくさんあるので、一回一回チャンスを逃さないように自分たちをアピールしていきたいです。夏はTIF(TOKYO IDOL FESTIVAL 2016)に出たいんですけど、まだわからないです。TIFに出るのは6人の共通の目標なんです。去年もそれを目標にしていたんですけどかなわくて…。今年こそ実現させたいです。応援よろしくお願いします!(取材・文:名鹿祥史)
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アイドル 2016年02月26日 16時08分
HKT48宮脇咲良が岡田栞奈卒業に「みんなが報われるというのは、難しいこと」
アイドルグループ、HKT48の岡田栞奈が同グループを卒業することに関して、宮脇咲良がコメントした。 自身のgoogle+で宮脇は、「少し前からそういったことを聞いたことがあったので、心配はしていたのですが…まさか今日とは」と驚きを隠さず、また、「みんなが報われるというのは、難しいことだなぁ。。って」ともコメントした。 さらに、「みんな、頑張っている。みんな、輝いている。」とも綴り、「おかぱん(岡田栞奈)は、二期生が研究生公演をしていた時に見て可愛いなぁと最初に思ったメンバー。本当に残念です」と思い出を振り返った。 また、岡田が所属するチームKIVの副キャプテンでもある宮脇は、「副キャプテンとして正直何も出来てないけれど、こんなに短期間にメンバーの卒業が続くと考えてしまいます。ちゃんと言葉にして、伝えるということを私もしなきゃいけないなぁ」とも綴った。 宮脇はHKT48に1期生として加入。第7回総選挙では7位にランクイン。AKB48の10周年記念シングル「君はメロディー」のセンターを単独で担当する。
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