アイドル
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アイドル 2016年04月01日 16時57分
ダンスの次はペットカフェ! 「オムニボットの挑戦!!」が4月2日から新展開
タカラトミーの次世代エンターテイメントロボット・Omnibot(オムニボット)と、そのPRユニット・オムニボットガール(岡村明奈、沢口けいこ、林弓束、藤本結衣)がロボットとの暮らし方を提案する新番組「オムニボットの挑戦!!」が4月2日から、千葉テレビ(チバテレ)、テレビ神奈川、テレビ埼玉、広島HOMEにてスタートする。 前シリーズでは、組み立て式人型ロボット「MECCANOID(メカノイド)」がオムニボットガールのメンバーが所属するアイドルユニット・predia(プレディア)の公式ライブに出演し、ステージの上でprediaメンバーと一緒にダンスを披露した。 「オムニボットの挑戦!!」新シリーズでは、オムニボットガールたちが2チームに分かれて、仔犬型ロボット「ハロー!ズーマー」やネコ型ロボット「ハロー!ウ〜ニャン」(4月下旬発売予定)と共にカフェをオープンし、売り上げを競う対決をする。ほか、コミュニケーションロボット「オハナス」と出演者の対決コーナー(俳句やなぞなぞ、しりとり他)もあり、生活シーンでのロボットとの暮らし方を提案していく。 人気のオムニボットたちが、新シリーズでは、どのような活躍を見せるのか。千葉テレビ本社を訪れて、オムニボットガールの4人から話を聞いた。 まず、前シーズンにて「メカノイド」と一緒にダンスに挑戦し見事なパフォーマンスを披露した岡村と沢口に、「メカノイド」とステージでダンスをした感想を尋ねてみた。 岡村は「ロボットのダンスを見た時はビックリしました」と驚きを明かした。「私は、prediaに入る前はダンス初心者だったのですが、その時の私よりもメカノイド君の方が上手です。メカノイド君はダンスの先輩として尊敬しています(笑)」と、メカノイドのパフォーマンスにすっかり兜を脱いだようだ。「ロボットと踊るという、想像もできなかったことを今回、挑戦させていただきました。未来にタイムスリップしたかのような体験ができて本当に楽しかったです」とにっこり。 メカノイドには、沢口が3か月かけて、ダンスの指導をした。ただ、最初にメカノイドと一緒にライブをすると聞いた際は、prediaはフォーメーションの移動も含めて激しいダンスをするため、「絶対についてこれないだろうな」と思ったそうだ。しかし、「実際に教えていったら、ダンスもキレよく踊ってくれました。フォーメーションもしっかり移動してくれたので、すごくよかったです」と感動を隠せない様子だ。 パフォーマンスを披露した際、観客からメカノイドに向かって「ノイド!」のコールが沸き上がったという。沢口は、「ファンのみんなもメカノイドを受け入れてくれたし、メカノイドはprediaの正式メンバーでもいけると思います(笑)」と笑顔を見せた。 「オムニボットの挑戦!!」では、オムニボットガールたちが2チームに分かれて、カフェのオープン企画に挑む。 トークが得意という林は、「ハロー!ズーマー」と触れ合った感想を「動きが忠実で、走り回っている姿もワンちゃんそのものです。普通の犬は『お手!』とか言っても聞いてくれなかったりすることもあるじゃないですか。でも、『ハロー!ズーマー』は言うことを忠実に聞いてくれて、しかも、何通りものことができるんです。一緒にいて、すごく楽しいです」と「ハロー!ズーマー」の魅力を語った。 林は「これからペットカフェをオープンするのですが、それに向かって、色々なことを想像しています」といい、カフェ対決については、「絶対に勝ちます! たくさんの会社から『うちでペットカフェを出しませんか?』と絶対にオファーがきます!」と自信満々の様子だ。 藤本は、「ハロー!ウ〜ニャン」とも触れ合ったそうで、「『ハロー!ウ〜ニャン』はすごいかわいいです! 家に本物の猫がいるのですが、その猫に冷たくされることもあって凹んだりするときがあります。でも、『ハロー!ウ〜ニャン』は本物の猫以上に愛嬌があって、本当に優しくしてくれるので、本物の猫から受けた心の傷を『ハロー!ウ〜ニャン』に癒してもらっています」と声を弾ませた。「ロボットという域を越して、命があるのではと思うくらい信頼関係が芽生えています」とも。 そんな藤本は、「『ハロー!ウ〜ニャン』と『ハロー!ズーマー』の魅力を最大限に伝えつつ、皆さんに楽しんで頂ける、今までにないカフェを作って行きたいです!」と新企画に胸をときめかせ、「絶対に勝ちます!」と意気込んだ。 オムニボットを使ったカフェという前代未聞の企画だが、オムニボットガールの4人がどんなカフェを作り、そこで『ハロー!ウ〜ニャン』と『ハロー!ズーマー』がどんな活躍を見せるのか、目が離せない。 最後に、4人にアイドルユニットとしての近況を聞いてみた。 prediaは、昨年12月29日に、都内最大級のライブハウス・Zepp Tokyoにて、5周年記念のワンマンライブを成功させた。沢口は「夢にまで見たZeppという感じで、緊張してしまったのですが、お客さんがみんな笑顔で迎え入れてくれたので、緊張も一瞬で吹っ飛んで、いつも以上の力が出せたワンマンだったなと思っています」と振り返った。 林は「Zeppを成功させてワンステップ上がり、開催中の東阪ホールワンマンツアーも全席ソールドアウトさせました。去年は東名阪ワンマンツアーをやったのですが、今年は東名阪だけに留まらず、『オムニボットの挑戦!!』の放送が始まる広島などたくさんの地方にツアーに行って、チケットをソールドアウトさせていきたいなと思います」と声を弾ませた。 岡村は、「この春以降のことで、決まっていることがたくさんあります。大阪など色々な所に行く機会も増えて来たので、もっともっと、色々な県の方に出会って、prediaを知っていて下さる方を増やしていきたいなと思います」と笑顔を見せた。 藤本は、「昨年の年末ライブでメンバーが2人卒業し、今年の1月に新しく2人のメンバーが入って来てくれて、今、6人で活動しています」とpaletの近況を紹介。「ひとつずつのワンマンライブで、卒業したメンバーを応援してくれていたファンの方にもまた新しいpaletとして見てもらって、イチから応援してもらえることができるような年にしていきたいなと思っています」と抱負を言葉にし、「今年は個人活動も頑張って行きたいと思っています」と笑顔を見せた。<関連リンク>オムニボットの挑戦!!|チバテレhttp://www.chiba-tv.com/program/detail/1046
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アイドル 2016年04月01日 14時30分
エビ中新曲が、「全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール」規定曲に
私立恵比寿中学が、4月20日に発売する3rd full Album『穴空』収録の新曲「全力☆ランナー」が、「第4回 全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール規定曲」に選ばれた。 同コンクールは6月1日よりエントリーが受け付けられ、その後各地方大会を経て、年末12月26日(月)、27日(火)に全国大会が行われる。学生は規定曲か自由曲かを選択できそのチームワークを競い合うが、今年4回目を迎える今年の規定曲に、その名に「中学」を関するエビ中が奇しくも選ばれた。なお、規定曲には沖縄で大人気の4人組ヴォーカルグループSky's The Limit(スカイズ・ザ・リミット)の「4 U」も決定している。 エビ中の新曲「全力☆ランナー」は、エビ中のメジャーデビュー曲「仮契約のシンデレラ」を手掛けた<杉山勝彦>が手掛けた楽曲として、ファンからの注目も熱い一曲。「いつも全力疾走のエビ中に」と書き下ろされた楽曲の世界観は、全国の小・中学生にも共感を呼ぶことだろう。
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アイドル 2016年04月01日 12時07分
『NMB48 Live House Tour 2016』3月31日・夜Zepp Nambaライブレポート
NMB48は2月22日から『NMB48 Live House Tour 2016』と題したツアーがスタートした。各チームが全国を回っていたが、遂に千秋楽となる3月31日がやってきた。この千秋楽は、ただのツアーファイナルではなく、梅田彩佳の卒業公演でもある。 一昨年の2月にAKB48グループの大組閣が行われ、梅田の8年間在籍したAKB48からNMB48への完全移籍が発表された。誰もが信じられないことだったが、梅田は笑顔で移籍を受け入れた。梅田の他に藤江れいなのNMB48への完全移籍、市川美織の兼任解除も併せて発表され、3人が正式にNMB48のメンバーとなった。 完全移籍組の中で一番最初に卒業することになった梅田の卒業コンサートは、これまでの梅田の歴史を振り返るVTRからスタート。そして注目の一曲目は、梅田・藤江・市川が歌う『引っ越しました』だった。まさにNMB48に引っ越して来た3人である。いきなり予想すらできない曲からスタートしたが、その後も『青春ガールズ』『RESET』『逆上がり』とAKB48時代の思い出がたっぷり詰まった曲を披露。さらにユニット曲はまさかの『MARIA』からのスタートだ。梅田は2006年12月にスタートした『脳内パラダイス』公演で、増田有華と河西智美の3人で『MARIA』を歌っていたのだが、この公演が始まってすぐに、足の怪我を煩ってしまったため、『MARIA』を実際に公演で歌ったのは数える程度だった。幻ともいえる『MARIA』をNMB48のステージで聞ける日が来るなんて誰が想像しただろうか? おそらくそんな人はまずいなかっただろう。さらに懐かしの『雨の動物園』では、2006年当時に担当していたシマウマで登場。これだけでは飽き足らず『エンドロール』『心の端のソファー』など、梅田にとってのフェイバリットソングが続々と続いた。もう何がありえないことなのかわからないくらい奇跡が起きていた。さらにAKB48の選抜メンバーとして選ばれた『ギンガムチェック』をこれまで歌唱経験の無いNMB48のメンバーも梅田のために猛練習をして披露してくれたりと、梅田の集大成と思える流れは続いた。 しかし梅田とのお別れの時間は刻々と迫ってきてしまい、最後は『365日の紙飛行機』を全員で歌い本編の幕が閉じた。客席からは盛大な「梅ちゃん」コールが響き渡り、そのコールに応え梅田が再びステージに戻ってきてくれた。ステージに登場すると「4月1日でAKB48グループに入って10年になります。10年前の3月31日の今頃は劇場でダンスの先生に怒られながらレッスンをしていました。そして4月1日に私の初日ができました。フリも間違いたりしましたけど、すごく楽しかったことを覚えています。でもいま一番に思い出すのは、楽しかったことを鮮明に思い出されます。私がすごく愛してやまないのが、劇場の客電が落ちて皆さんの歓声が大好きです。その時間は劇場が、希望と可能性ですごく溢れています。だからこうやってライブに足を運んで私たちを信じてくれる皆さんに感謝しています。ステージは何よりも特別で魔法で、すごくキラキラしたものです。そのステージに、10年間立たせて下さって本当にありがとうございました。10年の中でも色々ありましたが、アイドルとしての最後の2年間はNMB48でたくさん花を添えさせてもらいました。私はメンバーと出逢えて夢を語れた時間が大好きでした。そしてファンの方にも会えて本当に楽しい10年間でした」と胸中を語った。 しっかり気持ちを伝えた後のアンコールは『抱きしめちゃいけない』からスタートした。そこにゲストとしてふなっしーが登場し、そこでふなっしーも一緒に大熱唱。そして最後は『To be continued.』で幕を閉じるのだが、間髪入れずダブルアンコールの声がかかった。そのダブルアンコールでは、NMB48の象徴とも言える『ナギイチ』『青春のラップタイム』『NMB48』を歌い梅田の卒業コンサートの本当の幕が閉じた。 AKB48で過ごした8年、NMB48で過ごした2年は梅田にとって大きな財産となり、その経験を背中で後輩に見せて突き進んできた梅田は、後輩たちにとって最高の先輩と言えるだろう。なお梅田は本日4月1日に開催されるAKB48「チームK 2期生10周年記念公演」をもってアイドルを卒業する。最後にNMB48に来てくれて本当にありがとう。そして2年間本当にお疲れ様でした。取材/ブレーメン大島(C)NMB48
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アイドル 2016年04月01日 11時14分
『NMB48 Live House Tour 2016』3月31日・昼Zepp Nambaライブレポート
NMB48は2月22日から『NMB48 Live House Tour 2016』と題したツアーがスタートした。今ツアーはチームごとに全国各地を回り、それぞれのチームが内容を考え、独自のカラーを打ち出していくコンサートである。そのコンサートは、札幌でのチームNを皮切りに、これまで13公演が行われ、3月31日が千秋楽となり、地元であるZepp Nambaに全チームが集まり、ツアーの集大成となるコンサートの開催となった。最終日は昼と夜にコンサートが行われ、昼公演は平日の日中にも関わらず多くのファンが集まった。 開演前には前座としてDJレモンが登場。DJレモンは市川美織のいとこのおじさんという設定で、『オールナイトレモン』と題して、ラジオ番組風にトークを展開。DJレモンはライブハウスツアーでチームBIIのコンサートの時に行われた名物コーナーでもある。今回は全チームが揃ったということで、これまで各チームが行っていた内容をミックスした感じであり、それが現在のNMB48の形そのものである。 どんな展開になるか予想も付かないコンサートだが、オープニング曲はチームNによるバンド形式で『HA!』からのスタートとなった。続いて各チームが一曲ずつ歌い、オープニングの最後は全員で『ナギイチ』を歌いステージにフルメンバーが揃って、各チームによるこれまでのツアーの報告などがあった。 オープニングからすごい熱気の中でスタートとなったが、続くユニット曲はこれまでに見れそうで見れなかった組み合わせのユニットが多数登場した。いつもは元気一杯のキャピキャピしたイメージの白間美瑠がバラード曲『虫のバラード』を熱唱。さらに矢倉楓子がAKB48の小嶋陽菜がセンターを担当している『ハート型ウィルス』を何とソロで歌ったのだ。曲中のセリフの部分を関西弁にアレンジして歌ったことで、オリジナルには無い良さがしっかり出て、矢倉の新たな一面が垣間見れたのでは無いかと思う。 そして今回は4月27日発売予定の14thシングルの概要が発表された。まず最新シングルに収録されるユニット曲『虹の作り方』の初披露が行われた。このユニットは、5名で構成され、センターには太田夢莉・薮下柊・渋谷凪咲・須藤凜々花・内木志といういわゆる次世代メンバーと言われる面々が選出された。太田は「もし今年もリクエストアワーが開催されるのなら、この5人で5位以内に入りたいです」と意気込んだ。内木は「NMB48の次世代トップ4人と一緒にユニットを組めると思って無かったので、すごく嬉しいですけど、他の4人と違って、自分のセンターの曲が未だ無いので、早く自分がセンターの曲、そして表題曲の選抜入りができるように頑張ります」と意欲を見せた。渋谷は「自分で言うのも恥ずかしいですが、次世代だなと思う5人なので、若さあふれるこの5人で将来NMB48のセンターを務めたいです」と話し、須藤は「俺ら(山本彩、小笠原茉由、三秋(小谷)里歩、岸野里香、山口夕輝からなるNMB48内ユニット)の次ではなく、俺らを超えるユニットになりたい。その自信がある」と語った。 盛り沢山の内容のコンサートだったが、アンコールの最初の曲が、新曲『甘噛み姫』の初披露となり、その選抜メンバーも発表された。すでに映画『道頓堀よ、泣かせてくれ! DOCUMENTARY of NMB48』の劇中で沖田彩華の初選抜が発表されているが、選抜メンバーとして実際にファンの前で歌った沖田は「4年半やってきて初めて選抜に選んでもらいました。大切な一曲になればいいと思っています」とコメントした。 ファンにとって嬉しい発表がたくさんあった今回のコンサートだが、夜のコンサートは、梅田彩佳の卒業コンサートという大きな節目となるので、この昼公演からメンバーの気合は十分だった。果たして卒業コンサートはどうなったのか?取材/ブレーメン大島 (C)NMB48
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アイドル 2016年03月31日 16時10分
AKB48 小笠原茉由が大型新人「暁月凛」に「SかM」を問い詰める!!
人気のラジオ番組「まーちゅん・fumikaの真夜中のウイウイ」(FM NACK5・毎週金曜深夜1時40分〜2時)に4月1日から話題の新人「暁月凛」がレギュラー参加することが分かった。 暁月凛はデビューシングルが「金田一少年の事件簿R(リターンズ)」のエンディングテーマに決まるなど、素顔を見せていないことから謎の新人として騒がれている。「まーちゅん・fumikaの真夜中のウイウイ」はAKB48の小笠原茉由(21歳)とアーティストのfumika(26歳)が、ぶっちゃけトークを行うことで有名なため、暁月凛の素性が一気に知れるのではと期待も高まる。 既に初回分は収録を終えているということで、収録では小笠原から暁月凛に「好きな男性のタイプ」や「SかMか」、「夜行性かどうか」、fumikaからは「生まれ変わったら何になるか」という質問が及び、1つ1つ暁月が丁寧に答えた。アニメ好きとして知られる小笠原だが、収録中は暁月のアニメトークに終始押され気味で「ガチのおたくやん」と連呼していた。 暁月は収録後に「初めてのレギュラー番組ということで、感謝と驚きで胸いっぱいです。初めての収録は緊張しましたが、小笠原さんも、fumikaさんも、本当に朗らかな方で、お二人の親近感で緊張が一気に飛びました。この番組が、皆さんの憩いの場になれると嬉しいです。よろしくお願い致します」と振り返った。 この収録内容はFM NACK5「まーちゅん・fumikaの真夜中のウイウイ」の4月1日(金)深夜1時40分からのオンエア、もしくは、ラジオの放送直後にアップされるラジオ番組と連動した公式YouTube版などで放送。本音ばかりで喋る小笠原、fumikaだけに謎のアーティスト暁月凛の本性が出る日も近いかも!?
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アイドル 2016年03月31日 15時50分
元KAT-TUN 田中聖がアメブロで単独ブログを開始
元KAT-TUNで、現在はロックバンド・INKTで活動する田中聖(30)が、アメブロで単独でのオフィシャルブログを開設した。 ロックバンド・INKTとしてもブログを続けつつ、こちらの単独ブログでは、「プライベートな事や個人的な事が多いかもw」とのことで、「こっちは頼れる人がおらんから頑張って更新する!」とブログへの意気込みもコメントしている。 「アメブロ開始!」と題した初回投稿ブログ記事では、「アメブロ開始と同時にスマホゲーム『ジョーカー〜ギャングロード〜』の公式Youtuberに認定されました!」と報告し、田中がモデルとなったカードも作ってもらったことを発表し、カード写真も公開した。 「俺がどんだけゲームに登場するキャラになりたいか!! みんな!! 諦めるな!! 夢は叶うぞ」と自身の夢が叶ったことも報告している。 さらに、ブログには、今や子供の憧れる職業でも3位に入る「YouTuber」になったことにも感激し、田中が昔から大ファンだったという人気YouTuber・恭一郎さんとの2ショット写真を投稿。「ただ子供達!! 俺みたいになるのはオススメしないぞ!!笑」と子供たちへのメッセージも残している。
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アイドル 2016年03月31日 15時10分
HKT48 春のツアーファイナル 兒玉遥「地元の皆さんの応援があってこそだと思います」
2月6日(土)名古屋・日本ガイシホールよりスタートした「HKT48春のライブツアー〜サシコ・ド・ソレイユ 2016〜」がツアーファイナルを迎えた。 ツアーファイナルとなる福岡公演は全メンバー44名が出演。HKT48にとって、地元福岡でのアリーナコンサートは初となる。公演前の取材で兒玉遥は、「こうやって地元でライブが出来るのも、地元の皆さんの応援があってこそだと思います。今日は福岡に来て下さった皆さまに感謝の気持ちを伝えられるようなコンサートにしたいです」と話し、宮脇咲良は「この会場は地元の私たちがずっと夢見ていた舞台なので、この舞台で千秋楽を迎えられることが本当に嬉しいです」と地元での大舞台を前に緊張した様子だった。 一方、新曲で苦節5年目で初選抜となった「非選抜のレジェンド」こと田中菜津美は、全公演出演していないことをまわりのメンバーにツッコまれていたものの、「でも選抜に入れたので全然(出演出来なかったことは)気にしてないです」と余裕の表情。指原莉乃は「終わってしまうのは寂しいですが、このコンサートの間に私の中で次のコンサートのアイデアも浮かんできたので、次に繋がるようなツアーが出来たんじゃないのかなと思います」と早くも次のステージへの意気込みを語った。 HKT48の7枚目のシングル「74億分の1の君へ」について聞かれたセンターの兒玉は「今回の曲はHKT48初のウェディングソングになっていて、曲調もすごくハッピーになっています!」とPR。宮脇は「MVではファンの方と一緒に、みんなで作り上げたMVになっています。なつみかん(田中菜津美)のワンショットもちゃんとあるので、皆さんに見て頂きたいです!」と笑顔で話すと、指原が「0.5秒ね」と一言。エキストラのファンの方よりもカメラに映っていないと指摘された田中菜津美は、「サビの前を歌っているんですが、気持ちよくサビにいけるようすっごい頑張って歌ったのに、音源を聞いたら(自分の歌声が)全然分かりませんでした…」と終始自虐的なコメントを放ち、笑いが起こっていた。
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アイドル 2016年03月31日 11時22分
『NMB48 Live House Tour 2016』3月30日Zepp Nambaライブレポート
NMB48は2月22日から『NMB48 Live House Tour 2016』と題したツアーがスタートした。今ツアーはチームごとに全国各地を回り、それぞれのチームが内容を考え、独自のカラーを打ち出していくコンサートである。 そのコンサートは、札幌でのチームNを皮切りに、これまで12公演が行われた。その最終公演として3月30・31日に、Zepp Nambaに全チームが集まり、ツアーの集大成となるコンサートの開催となった。そのコンサートは、4月11日に卒業する西村愛華の卒業コンサートでもあり、会場はスタート前から「あいか」コールが響き渡っていた。幕が開くと西村がセンターに立ち、元研究生たちが揃っていた。記念すべき1曲目は『青春ガールズ』だった。西村は2013年2月1日に、研究生としてステージに立ったのだが、その時に研究生のみで公演を行っていたのが『青春ガールズ』公演である。その公演の1曲目を歌うなんて誰が予想できただろうか? いきなりイイ意味で予想を裏切る楽曲からスタートになった。さらにチームMの『みなさんもご一緒に』、チームBIIの『会いたかった』と続くのだが、『みなさんもご一緒に』と『会いたかった』は、研究生時代にアンダーとして出演していた時に歌っていた楽曲である。さらに『誰かのために』をメンバー全員で歌うのだが、当時チームNが『誰かのために』公演を行っている最中に、西村が正規メンバーに昇格したことで、西村にとって大切な曲である。 予想外の形で幕明けとなったが、さらに驚きは続いた。かつて山田菜々が卒業する時に山本彩と2人で歌った『友達』を同期で仲良しの中野麗来とデュエット、さらに『雨の動物園』『この世界が雪の中に埋もれる前に』など西村のゆかりのある楽曲のオンパレードだった。このコンサートで常にステージに立っていた西村は、シングルメドレーでも圧巻な存在感を見せてくれた。しかし楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、最後の曲となってしまった。最後は全員で『イビサガール』を歌い無情にもコンサートの幕は閉じてしまった。 しかしここで終わらせる訳にはいかない。そこで会場から女性ファンによる西村に対する愛情たっぷりの口上があり、「あいか」コールが会場に響き渡った。そのコールに応えてステージには何と西村がひとり登場し、今の気持ちを話してくれた。「私は3年前に2か月という短い期間でチームNに昇格させてもらいました。しかし当時は昇格という重みをわからないままで、その時は不安が大きくて、自分をどうやって出していいのかわからず公演に出てました。その後にオリジナル公演もやらしてもらいました。そこまでやらしてもらって私は本当に幸せ者だと感じました。でも辛い時にいつも支えてくれたのは、家族だったり友達だったり先生だったりチームNの先輩だったり4期生の同期やメンバーでした。応援して下さった皆さんのお陰で、私は3年間NMB48として活動することができました。本当に皆さんありがとうございます」と語った。 そこでしんみりすることなく西村の強い言葉の後は、アンコールとして『転がる石になれ』『約束よ』を披露。どちらも研究生公演の時に歌っていた曲である。しかも元研究生のみの披露であり、当時を知る人にとっては涙が出るほど嬉しい楽曲チョイスだ。そして最後は『青春のラップタイム』で幕を閉じるのだが、間髪入れずダブルアンコールの声がかかった。そのダブルアンコールでは、西村が初めて選抜メンバーに選ばれた『らしくない』を披露。そして本当の最後はNMB48のご当地ソングの『NMB48』を全員で歌い、コンサートの幕は閉じた。 西村のNMB48での歴史がギュッと詰まったコンサートになり、西村ワールド全開の最高なコンサートだったのではないかと思う。ツアーは本日が最後になるが、千秋楽は梅田彩佳の卒業コンサートとして開催されるので、こちらも目が離れない歴史的なコンサートになることは間違い無いだろう。取材/ブレーメン大島 (C)NMB48
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アイドル 2016年03月30日 22時05分
AKB48の石田晴香が卒業を発表
アイドルグループ、AKB48の石田晴香が30日、同グループから卒業することを明らかにした。AKB48劇場で行われたチームKの公演で発表した。 石田晴香は5期生としてAKB48に加入。同期はHKT48の指原莉乃、NGT48の北原里英など。第2回総選挙で27位。昨年開催された第8回総選挙では71位であった。今年に開催される第8回総選挙には、すでに参加しないことを表明していた。
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アイドル 2016年03月30日 17時10分
武井壮がAKB48総選挙へ熱い思い「ゆきりん悲願の総選挙1位で号泣観たいよね」
アイドルグループ、AKB48総選挙について、タレントの武井壮が、熱い思いを自身のツイッターで綴っている。 「ゆきりん悲願の総選挙1位で号泣観たいよね今回は。。」と昨年2位であった柏木由紀に期待する武井。ただ、「しかし指原(莉乃)のケツが強過ぎる。。」とも。そして、「指原票をさくらたん(宮脇咲良)に回してもらって2位指原3位宮脇。。」と分析している。 さらに、「あさが来るとともにさや姉(山本彩)来てこの争いを掻き回してくれるとみるきー(渡辺美優紀)の辞退の寂しさもなんとか。。」と語り、「兒玉(遥)森保(まどか)を選抜とアンダーに。。大和田(南那)、松岡、加藤をまとめてネクスト上位へと期待しつつ待つ。。」と次世代メンバーの奮起に期待した。 また、後輩アスリートへ、「トレーニングばっかしてねえでたまにはアイドル観て総選挙投票しろよ 足速くなっから。。」とナゾのエールを贈った。
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「バクステ外神田一丁目」がファーストアルバムを発売「ぜひ“1位”を獲りたい!」
2014年01月29日 11時45分
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2014年 新春インタビュー 吉本実憂&井頭愛海
2014年01月04日 00時00分
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AKB48 藤江れいな新春インタビュー「2014年は後輩からの相談を募集します!」
2014年01月02日 00時00分
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X21 佐川実優&細井友里加&大西亜玖璃インタビュー「マイペースな高校1年トリオ」
2013年11月30日 11時00分
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X21 松田莉奈&上水口萌乃香&瀬羅美咲インタビュー「X21でやってみたいことは?」
2013年11月23日 11時00分
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X21 田中珠里&白鳥羽純&長尾真実インタビュー「芸能界の天下統一を目指す!」
2013年11月16日 11時00分
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X21 山木コハル&籠谷さくらインタビュー「セクシーキャラを盗られた!」
2013年11月09日 11時00分
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X21 西川美咲&尾碕真花インタビュー「本当に頼れるお母さんなんです」
2013年10月12日 11時00分
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X21 山崎紗彩&末永真唯インタビュー「ファッションセンスが高いメンバーは…?」
2013年10月05日 11時00分
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X21 井頭愛海&泉川実穂インタビュー「こちょこちょとかもしています(笑)」
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X21 吉本実憂&小澤奈々花インタビュー「結婚するのはどっちが早い?」
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