芸能
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芸能 2023年08月01日 12時50分
マツコ、「洗面所とかで食べてた」驚きの新幹線内行動を明かす “スメハラ”豚まん、一昨年から解禁?
7月31日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)にマツコ・デラックスが出演、新幹線での過ごし方を明かした。 番組では、出演者が新幹線内で気を付けていることなどをトーク。MCの元フジテレビ・大島由香里アナウンサーは、新幹線内でビジネス利用の乗客など周りの目が気になり、お酒が飲めないそう。小田急電鉄の箱根に向かう「ロマンスカー」であれば、周りも観光目的の乗客が多く、お酒を飲むのも気にならないと明かしていた。 >>マツコ「半分くらいウソついていた」活動当初の裏話を明かす「トガッていた」共演者も納得<< これにマツコは、「もうそろそろ覚悟を決めなさい」とピシャリ。「あたしもう、一昨年ぐらいから、何の遠慮もなく551HORAIを新幹線で食えるようになった」と、新幹線内でも周りの目を気にしなくなったことを明かした。大阪名物として人気の「551HORAI 蓬莱」の豚まんは、土産で購入し帰路の新幹線で食べるのが定番となっていたが、その匂いが周りの迷惑となるとSNSで話題になったことがあった。 マツコも「それまではもう、下手したら洗面所とかで食べてた…でも食べるんだっていう」と、それまでは周囲を気づかっていたことを明かした。 この告白に、「勇気が必要よね 新大阪から名古屋の間でならと何度か思ったけどやはり開封出来なかった」「スメハラの551」「551をトイレで食べるマツコさんw」などの声がネットに上がっていた。
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芸能 2023年08月01日 12時20分
“軟体グラドル” 仲根なのか、迫力ボディのビキニショット公開で「朝からあざーす」の声
グラビアアイドルの仲根なのかが、8月1日に自身の公式ツイッター(X)アカウントを更新し、ビキニショットを公開した。 仲根は、2021年3月に『週刊プレイボーイ』(集英社)でグラビアデビュー。大迫力のIカップバストと器械体操で身につけた軟体ポーズを武器に“軟体グラドル”として注目を集め、同年6月には『ヤンチャンベスト2021オーディション』でグランプリを獲得した。翌年12月に芸名を、「愛萌なの」から現在の「仲根なのか」に改名することを発表。今年7月には、サンケイスポーツ主催の『第4回サンスポGoGoクイーンオーディション』にエントリーし、予選後半戦を2位通過して本選進出を果たした。 仲根のアカウントでは「おはなの」という恒例の朝のあいさつと共に、肉感ボディと迫力バストが印象的なビキニショットが公開。同じ投稿には、12日に開催予定の1stDVD『なのかなの』(ラインコミュニケーションズ)発売記念イベントへの意気込みも綴られ「会いにきてください」とアピールした。 >>テコンドー日本一の峰りなこ、グラビアデビュー「動ける爆乳が売りです」体づくりは後悔も?<< この投稿にファンからは、「かわちい」「朝からあざーす」「赤い水着…❤️決意の証明…⁉️」「8月も早起きえらい!!」「イベント楽しみにしておりますよ!!」などの声がSNSに寄せられている。 『なのかなの』は、7月20日に発売されたばかり。妹感たっぷりの愛くるしさはそのままに、しっとりとした大人の色気も収録された注目作となっている。記事内の引用について仲根なのかの公式ツイッター(X)よりhttps://twitter.com/NakaneNanoka
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芸能 2023年08月01日 12時00分
ぺこぱ、TAIGAの会見に飛び入り!「気にかかる先輩」自叙伝発売も、シュウペイは心配?
お笑い芸人のぺこぱが師匠と呼ぶピン芸人のTAIGAが7月30日、都内で自伝『お前、誰だよ!– TAIGA晩成 史上初!売れてない芸人自伝 -』(ワニブックス)の発売記念取材会を行った。会見には、ぺこぱのシュウペイと松陰寺太勇も記者として記者席に着席。TAIGAに鋭い質問を投げかけて会場を盛り上げた。 >>全ての画像を見る<< 自身の歩みを綴った同書の発売に、TAIGAは「夢が一つ叶ったなって。ずっとやりたかったこと。今年に入ってようやく夢がひとつひとつと叶っていっているんです。一生残る宝物がまた一つできました」と感想を述べ、「47歳で売れているとは言い難い状態。もうあちこちで馬鹿にされてきましたが、その中で友人や家族に支えてもらったことには感謝しかありません」と話す。 ぺこぱに対しては「一から教えてやった。色々」と先輩風を吹かすも、「僕のライブの前説をやっていたんです。当時は目も当てられないほどネタが全然で。それがその後、売れてしまって。売れてからも律儀にあちこちで僕の名前を出してもらって、それで俺も仕事が増えて……。売れない頃に3人で打ち上げをして、『いつか一緒に番組やろうね』って話したのが懐かしいです」と話す。 松陰寺も同書を読んだと言い、「奥さんとのプロポーズの描写がいいなと思いました。ドラマ化してもらうなら誰に主演して欲しいですか」とTAIGAに記者席から質問。「キムタクや松潤さんはどう?」とTAIGAが答えると、「生意気な」と舌打ちして会場を笑わせる。松陰寺はさらに会見で、TAIGAのトレードマークであるリーゼントにも注文をつけ、「本人はそのつもりはないでしょうけど、ちょっと(作り方が)こなれてきてますよね。リーゼントが日に日に低くなってきた」とツッコミ。随所で愛ある横槍を入れて、TAIGAと押し問答を繰り広げる。 松陰寺は「当時、僕らのネタはTAIGAさんくらいにしか聞いてもらえなかった。お笑いも教えてもらいました。人生経験は豊富な方で、この本はすごく参考になると思います。後輩のアドバイスは的確な方。だけど、唯一自分は見えていない。それがTAIGAさんです」と述べ、「師匠です。僕は特にネタを作るのもTAIGAさんに相談して作っていたので、それで良かったなと今は思っています」としみじみとコメント。 シュウペイも「実力はある方。メディアが気づいてくれさえすれば売れると思います。個人的にはいつも心配してるんです。TAIGAさん生活できてるかなって。気にかかる先輩という感じです。定期的に会いたいなと思える存在です」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年08月01日 11時50分
身長143cm、30歳・雨宮留菜が“泥酔”姿を披露「ピッチャーで6杯」ビール飲酒の最高記録明かす
身長143センチでJカップバストというギャップで多くのファンを魅了する雨宮留菜が、初となる『SPECIAL FAN BOOK』(トランスワールドジャパン)をリリース。その発売記念イベントを7月29日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 5月に都内で撮影された今作。作品のテーマについては「別の世界線の雨宮留菜がテーマなんですよ。もし雨宮がアパレル店員だったらという設定をしました。ブティックで働いていたらどうなっていたんだろうね、別の職業に就いていたらこうだったかもしれないという内容です」と説明した。どんなカットがあるか聞いてみると、「朝から晩まで様々な雨宮の姿が楽しめるんですよ。朝起きて、朝シャンして、トイレも入ってみたりとかいろいろやっています」と紹介。セクシーなのカットとして、お風呂の湯舟から乗り出してほぼ裸を披露しているカットを選んでくれた。 お気に入りのカットは「飲み屋街をニコニコしながら歩いているんですよ。休日っぽい感じをイメージしてみました」と話すと、お酒が大好きだということを告白した雨宮は「お酒はちょっと好きでなんですけれどね。最近は事務所に止められていまして、ファンイベントで一番飲んだ時は、ビールをピッチャーで6杯くらい飲みました」と告白。ちょっととかそういう次元ではなく、かなりのお酒好きを明かした。そんなお酒好きのカットも掲載されていると言い、まさかの泥酔して道で寝ているカットがあると告白。「写真集の最後のページなんですけど、これが衝撃のラストになるんですよ。もしもシリーズだったんですけれど、この姿はプライベートの私と変わらないような感じなんですよ。架空の世界で写真集を撮影したんですけどね(笑)」と笑った。 服を着ていないカットが多いように思えるが、「ファンの方から服を着ている販売物を出してくれって言ってもらっていたので、意外に服は着ているんですよ。一般的に写真集って最初の方のページは着衣が多くて、だんだん脱いでいる感じじゃないですか。私の場合はその逆で、最初の方でセミヌードになって、最後の方で服を着て行ってという展開になっています」と説明した。 7月14日に30歳を迎えた雨宮は「気持ちは10代のままなので、変化は特にないですね」と話した。30歳になってやりたいことについては「ずっと目標にしていた浅草ロック座での公演が9月10日に決まりまして、踊らさせていただくんですよ」とコメント。続けて、「8月はコスホリック、プロレスに出場、コミックマーケットにも参加します」とコメントした。さらに22作目のDVDの発売も決まり、今後はさらなる活躍が期待できそうだ。(取材・文:ブレーメン大島)
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芸能 2023年08月01日 11時15分
ビスブラ、滝音、kento軍が熱戦! 吉本若手・マンゲキ芸人が8時間ぶっ通しのお祭り騒ぎ
7月29日、吉本興業に所属する芸人“マンゲキ”メンバー総出演で盛り上げる夏フェス「マンゲキフェス2023 マジでマンゲキ! フェスた君~ここがマンゲキフェスと聞いております!あたしら白黒つけちゃうの?なんでだよ!キラキラリンなマンゲキ夏祭り!~」が、今年も大阪・よしもと漫才劇場と森ノ宮よしもと漫才劇場の2会場で行われた。 >>全ての画像を見る<< 総合MCを務めたのはkento fukaya、ビスケットブラザーズ(きん、原田泰雅)、滝音(さすけ、秋定遼太郎)の3組。マンゲキメンバーは「kento軍」「ビスブラ軍」「滝音軍」に分かれて、ゲームやネタ、歌合戦、スポーツなどさまざまなジャンルでおよそ8時間のガチンコ勝負! 更に、YouTubeの「よしもと漫才劇場チャンネル」では3軍に分かれて「桃太郎電鉄」で対戦する模様をゲーム実況が生配信された。 総合優勝した軍団には賞金100万円、負けた軍団には辛い罰ゲームと、大きく運命が分かれるこの対決、芸人たちの真剣勝負となった。 最初のコーナーは客席を使ったお客さん参加型企画「客席使って大暴れ!三つ巴ゲームバトル!」。軍団カラーのマキザッパをお客さんたちの力を借りて客席後方からリレー形式で運び、舞台上の芸人がマキザッパを手にした瞬間からチャンバラが始まる「客席バトンリレーチャンバラ」や、お客さんの回答群から大喜利に最適な答えを当て込む「お客さんの力を借りろ!他力本願大喜利」など、客席を巻き込み大盛り上がりとなった。 続いて、kento fukayaによる人気企画「kento fukaya presents 骨折-1グランプリ〜早く病院に行って」も、フェス特別バージョンでお届け。MCを務めるのは、kento fukayaと天才ピアニスト・ますみ。骨折を放置している可能性がある芸人の骨折疑惑がある写真を、看護師資格を持つますみが見て折れているかどうかを判断、“誰が一番折れているように見えるか”を競う賞レースだ。ビスケットブラザーズ・原田は骨折の結果全身が腫れ上がってしまったという1枚をエントリー。ますみは「肋骨上がりが折れていて、上半身が腫れている」ように見えたと評価。一方、きんは首骨折、鼻骨折(に見える)写真。ほかにも祇園・櫻井、ヒューマン中村、滝音・さすけ、セルライトスパ・肥後、カベポスター・永見らがエントリー、驚愕の骨折写真の数々に、会場は驚きと笑いに包まれた。 同フェス恒例の「この一瞬に全てをかけろ!ショートネタグランプリ!」も開催。「マンゲキモノマネブロック」では、各軍団から3組全9組が一気にモノマネを披露した。イノシカチョウ・ムギの「ビスケットブラザーズ原田が後輩にする笑顔だけの挨拶」、ゆうらん飛行・國玄の「カベポスター永見」など、そっくりなモノマネが次々披露され、なかでもペ・カタヤマヨシオの「ダブルヒガシ大東が後輩に挨拶された時の感じ」と、オーサカクレオパトラ・りえちゃんの「楽屋での翠星チークダンスちろる」は「似てる!」と絶賛された。 森ノ宮よしもと漫才劇場では、恒例のスポーツ対決が繰り広げられた。サッカー、バスケ、ドッヂボールで三つ巴の総当り戦の中でも「巻き起こせ!森ノ宮奇跡の1mm! ガチサッカー対決!」では観ている側も熱くなる激戦が。 第1試合はビスブラ軍VS滝音軍。前半はサッカー経験者のダブルアート・真べぇとラムキンズ・佐々岡を擁するビスブラ軍が優勢と思われたが、滝音軍のラビットラ・松本が華麗なゴールを決めてリード。滝音軍の守護神、アーネスト・わだが何度もナイスセーブを見せる活躍。後半戦では滝音軍のアーネスト・門野が目の覚めるようなシュートを決め、「おっさんシュート」と騒がれたと思ったら、ビスブラ軍のタレンチ・芝田が強烈シュートでやり返し。吉田たち・ゆうへいもロングシュートを決めてあっという間に逆転成功など、熱戦となった。 第2試合は、kento軍VS滝音軍。前半戦では、滝音軍の20世紀・しげが巨体を押し込むようにシュート! つい熱くなりすぎたか、滝音軍のガチャガチャ・ジョージとkento軍のデルマパンゲ・迫田が乱闘騒ぎに発展、フェスTシャツがビリビリになるシーンも。 第3試合はビスブラ軍VSkento軍。序盤からビスブラ軍の生ファラオ・石川の華麗なパス回しから豪快キャプテン・べーやんがナイスゴール! 一方、kento軍はパーティパーティー・きむきむがロングシュートを決めてざわつかせた。 各試合、目が離せないファインプレー連発。最後の最後まで勝敗の行方がわからない熱戦、そして普段の舞台では見ることができないマンゲキ芸人たちの意外な身体能力と、技術の高さに注目が集まった。 三つ巴の戦いも、勝負の行方がわからないまま最後の企画「歌に踊りに騒げや騒げ!マンゲキ三つ巴歌合戦!」に。勝った軍には100ポイントが加算されるため、各軍がぜん力が入っていた。トップバッターは、滝音軍のダブルヒガシ・大東、バーティパーティ・ひらかわ、豪快キャプテン・山下ギャンブルゴリラ、タイムキーパー・ひできによる「デブメイシ」の体型を生かしたパフォーマンス。kentoに「さすが太っている人は歌がうまい」と言わしめた。ビスブラ軍のネイビーズアフロ・みながわ「負けないで」(ZARD)。みながわに寄せられた、今まで言われてきた悪口をバックに名曲を歌い切った。 kento軍からは、シゲカズです、令和喜多みな実・河野、20世紀・しげ、カベポスター・浜田、ドーナツ・ピーナツピーナツ、フースーヤ・田中ショータイム、とくいち・西垣、ぎょうぶ・澤畑による「電灯芸」ではチームワーク抜群の懐中電灯を使ったパフォーマンス。その他、各ユニットが趣向を凝らしたステージで盛り上げた。 大トリを飾ったのは、ビスブラ軍のさや香・石井率いる「石井ダンサーズ~石井は倒せない」。フェスでは恒例の石井ダンサーズだが、今回はダンスの枠を超えて、新たに芸歴2年目の前向きぜんきちをメンバーに迎え、“殺陣(たて)”とダンスの融合「時代劇インドイリュージョン」に挑戦。これには敵軍のkento fukayaも「ちょっとレベルが違った」と絶賛していた。エンディングでは、ついに総合結果の発表。賞金100万円を手にしたチームは…。同フェスの配信チケットは5日12時まで発売中。ガチンコ勝負ならではの、本気の笑いと汗と喜びがまぜこぜになった8時間、若手芸人の奮闘を是非映像で目撃してみてほしい。マンゲキフェス2023 マジでマンゲキ!フェスた君【視聴チケット】https://onl.tw/g14Q58i
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芸能 2023年08月01日 07時00分
広末涼子の事務所、ジュン氏の被災地支援ビジネスの〝ケツ持ち〟だった?
有名シェフ・鳥羽周作氏とのW不倫を「週刊文春」(文芸春秋)で報じられたことがきっかけで、7月23日にキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏との離婚が成立し、3人の子どもの親権を持つことを発表した女優の広末涼子だが、25日にジュン氏が公式サイトで声明を発表した。 同サイトでは、代理人弁護士を通じて離婚に関するジュン氏の考えなどを時系列に沿った形で伝えており、「報道の際は、要約することなく全文を記載いただくことで、順氏の考えを正確にお伝えすることができるものと考えております」と全文紹介を推奨。 親権を放棄したいきさつや、広末の不倫相手の鳥羽氏に慰謝料を請求しないことなどを発表。その潔さを称賛する声も上がったが、どうやら、わざわざ鳥羽氏から〝小銭〟をもらう必要はなかったようだ。 >>友近、広末涼子に「けっこう変態」で話題 過去の騒動思い出し「確かに」の声も?<< ジュン氏といえば、これまで「週刊女性」(主婦と生活社)とそのWEB版「週刊女性PRIME」で、自身の会社の元男性従業員へのパワハラ・暴力、元女性従業員との不倫が報じられている。 そして、同31日に「PRIME」が報じたところによると、ジュン氏は現在も東日本大震災の月命日である毎月11日に被災地を訪れ、キャンドルを灯すことをある意味でビジネスにしている。 ジュン氏の周辺関係者が調べたところによると、14年2月に広末と俳優の佐藤健の不倫疑惑が報じられたが、以降、広末の所属事務所・フラームから毎月数百万円単位が被災地支援を行うジュン氏が立ち上げ、代表理事を務める一般社団法人に支払われ、その資金がなければ活動を続けることは困難だというのだ。 「いわば、フラームがジュン氏の〝ケツ持ち〟だが、口止め料的な意味合いもあるのでは。おそらく、離婚後もジュン氏に対する支援は続くのでは。フラームには毎月の稼ぎからすれば、それこそ〝小銭〟レベルの金なのでは」(芸能記者) 事務所はあまりにも広末を甘やかしてしまったようだ。
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芸能 2023年08月01日 04時00分
『ミスマガ』瑚々、大胆“攻め”ショットや初ランジェリー収録の1st写真集発売! 咲田ゆなとの発売イベントも
昨年開催の『ミスマガジン 2022』でグランプリに輝いた瑚々が、9月27日に1st写真集『(タイトル未定)』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 瑚々は、2015年に『ネクストヒロインオーディション』にてグランプリを受賞。昨年開催されたグラビアミス・コンテスト『ミスマガジン』では、瑚々に加えてグラビアアイドルの咲田ゆなが、始まって以来初のグランプリW受賞に輝き、大きな話題を呼んでいた。今年に入ってからは、映画『ホワイト ライ』『散歩屋ケンちゃん』など続々出演作が公開され、モデルや女優としても活動の幅を広げている。 今回、ミスマガいちの高身長と、女優・モデルとしても活躍する表現力で“新時代のグラビア”を切り開いた瑚々の初写真集が発売。同作は、“瑚々のイマ、ぜんぶ”をテーマに、異国情緒あふれる台湾で撮影を実施。抜群スタイルのド迫力ボディで注目を集めている瑚々が、初めての海外で見せた開放的な姿を披露。ミスマガらしい元気いっぱいな王道ビキニをはじめ、美しい体のラインを余すことなく魅せた初ランジェリー、本人が限界ギリギリまで攻めた数々の“色っぽショット”など、「今」を全てさらけ出した珠玉の1冊となっている。 発売に先駆け、素肌感のあるセクシーなタンクトップ姿で歯磨きをしている無防備なカット、美ヒップを惜しげなく披露した花柄水着、トゥクトゥクに乗った台湾ならではの写真が先行公開。タンクトップの写真は今まで見せてこなかった“攻め”のセクシーカットで、同作の表紙の最終候補にも残った1枚。色っぽくもありながらナチュラルさもある、自然体な魅力が詰まったカットに注目だ。花柄水着のカットでは、瑚々のチャームポイントであるキュートな笑顔と美しいヒップを大胆に披露。台湾の海沿いをトゥクトゥクに乗って散歩したカットは、旅を楽しむような彼女感のあるカットに仕上がっている。 同写真集について瑚々は、「4泊5日の撮影を通して、自分の素がどんどん引き出されていくように感じました。今回公開された歯みがきをしているタンクトップのカットは露出度がいつもより高めだったのですが、ふとした瞬間の親近感や柔らかいリアルさが欲しかったので、飾らないということを意識しました。ワンカットごとに自分の中でストーリーを思い浮かべながら、すごく楽しく撮影に向き合えました」と撮影を振り返っている。 10月1日には、同日に写真集を発売する咲田と2人で『ミスマガジン2022 Wグランプリ写真集発売記念イベント』がHMV&BOOKS SHIBUYAにて開催。参加受付は、8月1日14時よりスタート。瑚々1st 写真集『(タイトル未定)』撮影:Takeo Dec.定価:3278 円(税込)
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芸能 2023年07月31日 21時30分
宮下草薙・宮下、またテスラがピンチ! 背中の写真に驚き「防いだのスゴすぎ」大粒のひょうから守る
7月31日、お笑いコンビ・宮下草薙の宮下兼史鷹が自身の公式ツイッター(X)アカウントに投稿。痛々しい写真に反響が集まっている。 同日午後6時台、宮下は自身の背中の写真を投稿。背中には赤い斑点がいくつか浮かんでおり、宮下は「実家に帰省中、突然降り出した雹(ひょう) 下の階から母親が叫ぶ『テスラー!』 玄関を飛び出す、雹を防げるものは周りには何もない。僕は両手を広げ全ての雹を背中で受ける。」と、突然振り出したひょうを背中で防いだ痕だと説明した。 >>『しゃべくり』に群馬県民からクレーム?「変な印象付けないで」魅力アピールの内容が物議<< 続いて、「考える前に体が動いてました。」と綴った宮下。それもそのはず、この高級車・テスラは過去に何度も災難にあっている。2021年12月に購入したという電気自動車のテスラモデル3だが、翌年1月6日にはドアが大きく凹みドアミラーが割れたことを報告。テスラの本体が540万円に対し、修理費用は280万円だったという。更に、今年1月にも事故にあい、ドアの前回と同じ箇所にぶつけられたことを報告している。これ以上愛車を傷つけたくない、という無意識の行動だったようだ。 この報告に、SNSには「えっ雹打撲痕ですか!…おいたわしい」「背中痛そうです ご自愛下さい」「テスラ……また……いや!…今回は守った…のか…?」「あの中守り抜いたんや…愛じゃ…」などの反響があった。 宮下の実家は群馬県にあり、群馬では夕方、前橋市や高崎市、伊勢崎市などで雷や強風を伴って大粒のひょうが降ったと報じられており、住宅の窓ガラスが割れるなどの被害が報告されている。群馬在住と思われるユーザーからは「あの雹防いだのスゴすぎ 私の祖母の車ボコボコになったのに」「私も同じ地元ですが車を守れませんでした」など、驚きの声も上がっていた。宮下兼史鷹の公式ツイッター(X)よりhttps://twitter.com/admjpujpwd/
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芸能 2023年07月31日 21時00分
TWICEのSANA、最も印象的な土地は「学生の頃に初めて来た東京」思い出明かす
TWICEのSANA(サナ)が29日、都内で行われた日本ロレアル主催「イヴ・サンローラン クチュール ミニ クラッチ新製品発表会」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 今回の新商品は、イヴ・サンローランゆかりの地にインスパイアされて製造されており、500番がマラケシュの旧市街メディナにインスパイアされていると聞くと、SANAは興味津々。「マラケシュには一度も行ったことがないです。でも、写真を拝見させていただいたことはあります。夕焼けのピンクがよく商品に反映されているなって思いました。ラメ感の輝きもマラケシュの美しさを表現していると思います」と話す。 また、400番がイヴ・サンローランが30年住んだバビロン通りから来ていると聞かされると、「パリにも行ったことがないんです。でも、9月にTWICEのワールドツアーがあるので、そのパリ公演でぜひ400番をつけていきたいです」と話した。SANAはこのトークの流れで、SANA自身が強いインスピレーションを感じた土地について質問を受けたが、「学生の頃に初めて来た東京です」と即答。その理由を聞かれると、「東京に来た時に周囲に『輝いている方がたくさんいらっしゃるな』と思ったんです。それが一番の理由です」と笑顔で話す。 さらに、アイメイクでこだわっている点を聞かれると、「厚塗りがあまり好きではないんです。艶感や抜け感を大事にしています。そういうスタイルの方が自分としても合っていると思います」と話す。担当のヘアメイクといつもメイクのトレンドについて話をし、それを取り入れているとも述べ、「(プロの教えるメイクなので)私のメイクをぜひ参考にしてもらえたらと思います」と呼びかけた。 また、同商品の中から「女子会につけていきたいカラー」を聞かれると、「女子会だと、全色持っていきたいくらいなんですが、その中でも、200番の『ギリーズ ドリーム』がお勧めです」と回答。テラコッタカラーがとても魅力的なんです。トレンドの色をつけることで、友達とも会話が弾むかなと思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年07月31日 20時00分
『なりゆき街道旅』新MCハナコにゲストが不満? 筧利夫が「すごい普通の声」と指摘、ハライチ澤部登場で安堵
30日放送の『なりゆき街道旅』(フジテレビ系)で、俳優の筧利夫が、MCの1人であるハナコ秋山寛貴に皮肉を言ったことが話題となっている。 番組のMCであるハナコ。だがこの日は、岡部大と菊田竜大が体調不良のため、秋山のみが出演し、ゲストに4年ぶりの出演となる筧を迎えてロケがスタート。ただ、秋山だけだと心もとないと思われたのか、サポート役として事務所の先輩であるロッチ・コカドケンタロウも出演した。 オープニングで秋山が、今はハナコがMCであることを告げると、筧は「取って代わっちゃったわけ?」と質問。秋山は「取って代わるというか引き継いだ」と苦笑い。 >>安藤美姫に「下品過ぎる」「いろいろ無神経」ドン引きの声 『なりゆき街道旅』ロケ中の態度が物議<< ハナコが同番組のMCに就任したのは今年4月から。それまではハライチ澤部佑が登板していた。それから約3か月が経過したが、秋山はいつものようにローテンションで、しゃべりも固かった。 筧はそんな秋山に距離感を覚えたのか、例えば、熱海に引っ越したという話題について、コカドの方ばかり見てトーク。コカドはレスポンスも速いため、秋山抜きで盛り上がる場面も。 途中、3人がカフェで雑談していると、いきなり澤部が登場。驚く一行に、澤部は「自由に出入りできるんですよ、私は。この番組に関しては。いつ来てもいいし、いつ抜けてもいいと語った。そのあまりの大声に、秋山は「うるさっ!」と思わず口に出してしまう。 だが、澤部が来た途端に場が明るくなったことに、筧は「そういう感じだよね?普通MCって。なんか違うね、最近ね、MCね」と暗に秋山にダメ出し。これに澤部は「怒られてたの?」と秋山を心配。彼は「怒られてない」と否定したが、筧は澤部の回しに「今、ちょっと懐かしいなと思ったもん」と前任者への未練を覗かせつつ、秋山に対して「すごい普通の声だもん」と皮肉を言っていた。 ネットでは、澤部に対して「やっぱりしっくりする」「安心感ある」「ホっとする」といった好意的な意見の一方、ハナコには「会話がまだ表面的な感じのとこある」「岡部以外のハナコに魅力がなさすぎる」「司会の器じゃない」「コカドの方がハナコよりも向いてるんじゃないの?」など疑問の声が。秋山には「知らないだろ、街行く人からは」と知名度について指摘する声もあった。
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2025年07月21日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
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2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
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2025年04月28日 19時03分