芸能
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芸能 2022年11月16日 12時50分
さんまのイジリに「それはダメ!」女優がマジ注意?「現研究者に言っちゃダメ」視聴者からも批判
明石家さんまが15日、自身がMCを務める人気番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。ある発言が物議を醸した。 今回のテーマは「二刀流芸能人SP」。歌手で彫刻家(テノール歌手・秋川雅史)、芸人で弁護士(こたけ正義感)、タレント兼ライバー事務所社長(福岡みなみ)など、分野をまたいで活躍している芸能人たちが、二刀流ならではのエピソードや悩みを明かした。そんな中、ティモンディ・高岸宏行が、収録当日に盲腸で病院へ。相方の前田裕太が一人での出演となった。高岸が芸人とプロ野球選手との二刀流ということで呼ばれていたため、「前田、帰ってくれ」とさんま。さらに「もともとお前いらんねん」「スタッフとして参加してもらえる?」と言葉は乱暴ながら愛あるイジりで笑いを誘った。 >>さんま、声優を容姿イジりして批判?「平べったいし」フォローが仇に<< 俳優のいとうまい子が大学院で研究者もしているとの紹介が。大学に行った理由として「よくよく考えると、(ドラマなどの)スポンサーさんの商品を買ってくれている人たち、道を歩く全ての人たちのおかげで生かされていると思ったら、恩返しがしたいと思って。大学に入って、恩返しになるものを探そうと思った」と回顧。さんまは「何を綺麗な形で片付けようとされているんですか」とツッコミを入れつつ、「そのうちテレビで『STAP細胞はあります』とか言うんやろね」とこぼすと、いとうは「それはダメ!」と注意した。り 「言わずもがな『STAP細胞~』は、理化学研究所の元研究員である小保方晴子さんの言葉ですね。いとうは研究者なので関連性があるとは言え、すでに忘れ去られていた騒動を引き合いに出したさんまに、視聴者からさまざまな声がありました」(芸能ライター) Twitterでは「さんまって自分の笑いのためには他人を平然と侮辱するからイヤ。いま偶然見た番組でもいとうまいこが諭した理由を全くわかってなさそう」「さんまの発言さすがに現研究者に言っちゃダメだとおもう」「さんまが小保方さんの真似(?)してふざけたら、いとうまい子が『そういうのはダメ!』と真剣に返してて、いとうまい子の株が自分の中で急上昇した。本当どういうつもりでいつまでいじってんだろ」とのコメントがあった。
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芸能 2022年11月16日 12時00分
EXITりんたろー。「チャラ男なんで手は早いです」初書籍、クズ芸人の“良い人エピソード”でクレーム?
EXITのりんたろー。が15日、都内で、自身初となる書籍『自分を大切にする練習 コンプレックスだらけだった僕が変われたすべてのこと』(講談社)の発売記念イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 同書は「VOCE」(同)で連載した「りんたろー。美容道」をベースとする美容やセルフケアのアイデアなどを収録。また、EXITブレイクの陰で自分を見失ったというりんたろー。の自伝的エッセイでもある。りんたろー。は同書の発売について「ホッとしたという気持ちと、悪いことしちゃったなっていう気持ち。でも書いたものが一つの形になったのは嬉しい」と感想を述べる。 自分の気持ちを文章で伝えるのはもともと得意だったと言い、「あんまり自分の気持ちを喋るのは得意じゃない」と話す方が実は苦手だとも紹介。「自分の気持ちを余すことなく書けるのが文章。自分の気持ちを表現するなら本かなって思いました。書きたいことがたくさんありすぎて、書きすぎたかもわからないです」と述べ、「ネタを書くのと比べて、自分の中で心に留めていた部分を書いたので、書く大変さはあまりなかったです。むしろ移動中とか空き時間に書いたので、スケジュールが大変だったというのはあります」と執筆過程を振り返る。「チャラ男なんで手は早いです。手と筆は早いです」とおどけて笑いを取る一幕も。 美容に関し、多くのページを割いたことについては「僕は美容と出会って、それが芸能界という荒波を生きる上で大切なツールになったんです。自分の成功体験をシェアしたかった」と狙いを述べ、「この本は美容本でもあり、自己啓発本でもあるんです。エッセイとも取れます。書店でもどこのコーナーに並ぶのか楽しみ」と充実の表情。相方の兼近大樹にも本を送ったと言い、「読んだのか読んでないのか。渡しはしました」と紹介。8月に結婚したグラビアアイドルの本郷杏奈にも見せたと言うが、「奥さんも反応はまだ。感想を聞けていないです」と話した。 芸人仲間である相席スタートの山添寛とのエピソードについても本書に書いたと明かし、「相席スタートの山添くんと仲が良いんですけど、芸人やめようと思った時に(山添に)声をかけられて感動したことを書いたんですけど、勝手に書くなって言われました。彼のクズ芸人としてのブランドを傷つけたかなって。あいつ実はめっちゃちゃんとしていますから。実は(山添のクズ男キャラは)頑張って作ったクズ男なんです」と山添の素顔も紹介。 今後についても「今までの自分をこの本で整理できたのはいい機会でした。そこから唯一無二の芸人になるために、でっかいところをめざしたいです」とコメント。夫人とのプライベートのエピソードについても「僕の肌の調子がいいなと思うと僕のコスメを勝手に使っている時がある」と話してのろけていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年11月16日 11時55分
YouTuber「親と絶縁します」母親の借金背負わされそうに 毒親持つ人に「一緒に頑張りましょう」呼びかけ
暴露系ユーチューバーのポケカメンが、母親の借金1200万円を肩代わりされそうになり、絶縁したことを報告した。 ポケカメンは14日に「まじで親と絶縁します。勝手にサインをされて1200万の借金を背負わさられそうになりました。」という動画を公開。冒頭で「本気で同じような人に届けたいです」とテロップを表示した。 >>YouTuberヒカル、赤裸々浮気LINE公開で「巨人の坂本並み」の声も 本人は開き直りでノーダメージ?<< 動画によると、ポケカメンの親は母親のみ。昔から母親はお金関連のトラブルを起こし各地を転々としてきたと言い、早々に独り立ちしていたとのこと。しかし今回、「俺の名前を使って借金しようとしたんですよ」と明かし、その金額が1200万円だったと説明した。 そもそもポケカメンは、それ以前に親に500万円を貸しているとのことだが、それ以外にも1200万円の借金があるとのこと。ポケカメンへの借金は母親とその恋人が住んでいるマンションのローン。別の1200万円の借金は、親が経営しているお店に関する借金だと言い、その借金は利子により1300万円以上まで膨らんでいるという。 そこで、親はポケカメンが所持しているマンションを担保にし、新たに1200万円を借りることを思いついたと言い、借用書に勝手にポケカメンの名前を書いていたとのこと。この借用書は通らず、結果的にポケカメンが借金を背負わされることはなかったようだが、ポケカメンは「文書偽造罪って犯罪だから」と訴えていた。 この事態は、最初の1200万円の保証人から連絡が来て発覚。ポケカメンは犯罪であることを指摘したとのことだが、保証人は「借用書に改めて名前書いてください」と言ってきたという。その後、ポケカメンは親にマンションを売るように提案したそうだが、親は拒否。「マンション売ったら死ぬ」とまで言い出したと明かした。 ポケカメンは「これ以上関わってたら自分が不幸になる」と言い、絶縁を決意し、今後は弁護士を通して法的に親に対応していくことを報告。最後には同じような毒親を持つ人に向け、テロップで「親ガチャに失敗しても絶対に諦めないでください」「一緒に頑張りましょう!」と呼びかけていた。 この動画に、ネット上からは「最後の一緒に頑張りましょうにすごくすごく励まされました」「うちも金関係の毒親だから心に来た」「私も母親に虐待されてたけど、大人になって絶縁した」といった、同じ境遇のファンからの共感の声が集まっていた。記事内の引用についてポケカメン公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UChVJyKoxVGt4KAqQodRlNBQ
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芸能 2022年11月16日 08時00分
名言大賞は母娘の会話「聞き逃さず書き留めた素晴らしさ」いとうせいこうが称賛
いとうせいこうが15日、都内で開催された「高橋書店 第26回手帳大賞 発表表彰式」に登壇し、名言を生み出すアイデアについて語った。 >>全ての画像を見る<< 手帳大賞は高橋書店が主催する「コトバとアイデア」のコンテストで、26回目となる本年は名言大賞で約48,000件、商品企画大賞で約2,300件の応募から、大賞と特別賞3点、優秀賞4点の合わせて8点が選ばれた。 審査員のいとうは「言葉の後ろにはアイデアが必要ですよね。アイデアに触れて脳が活性化する体験をしました」と挨拶。同じく審査員を務めた歌人の東直子は「自分が考えた言葉ではなく、誰かがぽろっとこぼした世界の片隅のちょっとした会話、こういう機会がなければ聞くことのできないセリフを聞かせていただける機会」、またフードエッセイストの平野紗季子は「日常に寄り添って光を灯してくれるような言葉に出会えて光栄です」と挨拶した。 大賞を受賞したのは、細川正子さんの「幸せだよ、だって私だもん!!」。看護師の娘さんを心配して尋ねた母に娘さんが返した言葉とのこと。細川さんは受賞の挨拶で「まさか大賞をいただけると思っていなかったので驚いています。娘とはしょっちゅう喧嘩していますが、コロナ禍の大変な時期に嫁に行って『この子、本当に大丈夫なのかな』と思った時、すごい笑顔でこの言葉が飛び出したので、びっくりすると同時に安心して涙が出てしまいました」と名言誕生の瞬間を語った。 講評で、平野は「困難な中でも自分の人生を愛する力、たくましさに似た前向きさが凝縮された大賞にふさわしい言葉」と称賛。また、東は「五七五七七の短歌も短い言葉という意味で似ているんですが、もっと生き方を共有できて、ちょっとした言い回しに新しい気づきがあり、心に留めたい言葉ばかりでした」と力作ぞろいの候補作を称えた。 最後にいとうから「『自分が言ったんじゃないですけど』という方が多いのがユニークで、それは聞く力なんだということがわかりました。僕たちが聞き逃したらその言葉は存在しなくなってしまうので、耳を澄まして聞き逃さず書き留めたその素晴らしさに拍手を送りたい」と話して締めくくった。(取材・文・写真:石河コウヘイ)
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芸能 2022年11月16日 07時00分
キンプリ、ニューシングルがミリオン突破に向かうも最悪の展開ある?
メンバー3人が来年で脱退することが発表されたKing & Prince(キンプリ)の最新シングル「ツキヨミ/彩り」の初週売り上げが79.2万枚に達し、21日付の「オリコン週間シングルランキング」で1位を獲得した。 この数字は、これまで最高だったグループのデビューシングル「シンデレラガール」を上回り、自己最高初週売り上げを記録。デビューから11作連続でシングル1位を獲得した。 キンプリを巡っては今月4日、平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が来年5月にグループから脱退し、平野と神宮寺は同月、岸は来秋ジャニーズ事務所を退所すると発表されたばかりのタイミングでのニューシングル発売だった。 >>『zero』でキンプリ脱退報道なし「櫻井が逃げた」「事務所の闇が深い」一部ファンが暴走?<< 「もしかしたら、今作がキンプリのラストシングルになってしまう可能性も浮上しているので、ティアラ(=キンプリのファン)たちが『初ミリオン突破』を目標に掲げ、CDを買いあさっているようだ。ティアラにとってはキンプリのメンバーたちのために頑張っているが、結局、CDの売上げはジャニーズの収益になるだけなので、見事にジャニーズの術中にハマった形になってしまった」(音楽業界関係者) キンプリといえば、昨年まで4年連続で大みそかのNHK・紅白歌合戦に出場中。タイミング的に、今年がラスト紅白となるが、何やら、雲行きが怪しくなってきたというのだ。 「今年は若い視聴者の取り込みを狙っているようで、各スポーツ紙が続々と初出場が内定した顔触れを報じている。白組ではJO1、BE:FIRST、Saucy Dogの名前が挙がっているが、その影響を受けてジャニーズは昨年の5枠から1枠減の可能性も。となると、関ジャニ∞、Snow Man、SixTONESは間違いないだろうが、残り1枠だとすると、キンプリを外して藤島ジュリー景子社長が猛プッシュする昨年デビューしたなにわ男子をねじ込む可能性も。最悪の展開だが、さすがに、そうなったらティアラも黙っていないだろう」(芸能事務所) キンプリの扱いがあるだけに、紅白の出場歌手発表が例年よりも注目される。
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芸能 2022年11月16日 04時00分
画期的なマスク誕生でジュニアも驚き「まったく痛くない」体温で伸びる特殊な耳ゴム採用の『ふわるんNマスク』新CM完成
お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアが、19日より全国(一部地域を除く)で放映開始される新感覚マスク『ふわるんNマスク』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 同CMでは、リニューアルした『ふわるんNマスク』を手にしたジュニアが、体温で伸びる特殊な耳ゴムに驚く姿が。実際にマスクを着けると「メチャメチャええ~」と感嘆の声を上げ、「着けてる気ぃせえへん!」と絶賛。終盤には「試したら感動やで!」と笑顔を見せ、着け心地の良さをアピールする姿が印象的な映像となっている。 CM撮影の感想を聞かれるとジュニアは、「スムーズに滞りなく、非常にいい撮影でよかったです。そのままを表せばいいというように演技をする必要がないですから、非常にやりやすい撮影でした。たくさんの方に感動した部分がそのまま伝わればいいなという思いでやりました」とコメント。 また、初めて『ふわるんマスク』を着用した時の感想については「うわっ、すごいなと思いました。着けた瞬間の心地よさというよりは、『ああ、何の意識もしてない』とか、『まったくマスクをしている感覚を忘れている』みたいな『驚き』はあります。これは意外と(耳ゴムの)見た目が細いので、逆に耳が痛そうだと思われる方もたくさんいらっしゃると思います。でも、真逆で、この細さがまったく痛くないといいますか、細いからこそ温度をしっかり感知しているということなんでしょう」と振り返っていた。 CMの放映に先駆け、16日よりレックの公式YouTubeチャンネルではCM本編に加え、インタビューと撮影時のメイキング映像が公開予定。インタビュー映像では、手術の前日だったというCMオファーを受けた時の気持ちや、愛用しているという『ふわるんNマスク』のすばらしさなどについて語っている。 『ふわるんマスク』とは、2021年11月に発売開始された新感覚マスク。体温により伸びる特殊な耳ゴムが採用されているため、形状が耳になじみ、長い時間着用していても気にならないフィット感と柔らかな着け心地で人気を集めている。本体は、不織布フィルタ2枚でメルトブローフィルタを挟む3層構造。花粉・ウイルス飛まつ・PM2.5をしっかりガード。今回『ふわるんNマスク』としてリニューアルし、6種のカラーバリエーションに加え、小さめサイズやアソートセットが新たに展開される。レック公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/user/lecchannel
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芸能 2022年11月15日 22時00分
『梨泰院クラス』アン・ボヒョンの美しさに恐縮? トリンドル玲奈「隣に並ぶの大丈夫かな」
韓国の俳優のアン・ボヒョンと、モデル・タレントのトリンドル玲奈が14日、都内で行われた「庄や50周年記念ドラマ『いつでも帰ってこれる場所』」の公開記者発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 居酒屋「庄や」の50周年を記念して制作した本ドラマは、コロナ禍の影響が続く中で50周年を迎える「庄や」が、全ての飲食店が「いつでも帰ってこれる場所」になってほしいという願いとメッセージを込め制作するハートフルドラマ。庄や公式YouTubeチャンネル「庄チューブ」にて、11月15日午前7時より公開される。 ボヒョンは、日本でも大流行した韓国ドラマ『梨泰院クラス』で主人公の敵役チャン・グンウォンを演じてブレイクを果たし、本作が日本ドラマ初出演となる。本ドラマへの出演を聞かれると、「とても感謝でいっぱい」と嬉しそうな表情で述べ、「『 梨泰院クラス』が日本で人気になったのも嬉しいです。私も居酒屋が好きなので、今回のオファーを快く受けました」と出演への経緯を話した。 撮影は赤坂の庄やの店舗を実際に使って行われたというが、「私以外は日本の方でしたが、みなさんが私を緊張させないようにしてくださったので、緊張せず一日楽しく撮影できました」と感想を述べ、「合間合間に料理も出してくださって楽しかったです。相手役のトリンドルさんもとても優しくて、言葉の壁を感じず撮影ができました。(トリンドルに)言わなくても通じるものを感じました」と振り返った。 トリンドルも庄や赤坂店での撮影を振り返り、「店員さんがすごく優しいんです。長丁場の撮影だったんですけど、店員さんや店長さんが優しくて、料理を出してくださったり、みなさんの温かさに助けられながら撮影を頑張れました」とコメント。ボヒョンとの共演についても「韓国語が全くできないので、何かあったら日本語で話しかけたりしていたんですけど、わかっていただいて。言葉の壁をあまり感じず撮影を進めることができました」と話した。 ボヒョンの過去の出演作品では『マイネーム』を母と観ていたというトリンドルは、ボヒョンのルックスについても「背が高くてお肌が綺麗で、隣に並ぶの大丈夫かなって思った」と会見中話してボヒョンを照れさせる。トリンドルは本作についても「切ない感じ、全部が温かさに包まれた作品。“明日もまた頑張りましょう”、“いつでも帰ってこれる場所”、そういうことが詰まった作品になったなと思います」と見どころを紹介する。 ボヒョンとトリンドルは初となるポスターのお披露目も行い、ボヒョンは「韓国で今、ドラマ、映画の撮影をしていて、来年くらいに公開されると思います。いつか日本の皆さんとファンミーティングのようなことをしたい」と笑顔で今後の展望を述べる。トリンドルも「とっても貴重な経験をさせてもらいました。自分の力になったのでこれからも頑張ります」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年11月15日 21時00分
TBSダイエット企画が物議「痩せこけてる」無理しないはずがフルポン村上10キロ減でやつれ?
フルーツポンチ村上健志が、14日放送の『月曜の蛙、大海を知る。』(TBS系)に出演。そのダイエット方法が疑問の声を集めている。 この日、彼はおいでやす小田と最新ダイエットで対決。カリスマフィットトレーナーAYAよる過酷を極める鬼トレに小田が、対して村上は「スイートメソッド」に臨んだ。 >>『有吉ゼミ』芸人の“汚部屋”に違和感?「ズボラならペットボトル洗わない」ヤラセの指摘相次ぐ<< これは、4代目バチェラー黄皓が提唱した、無理強いしない、苦痛を伴わないダイエット。黄皓は「激しいことをやって痩せるのは当たり前。そうではなく、続けられる楽しいメソッドをめざしている」と主張。 すると黄皓は村上に初めて会うなり、垂れさがる下腹を見て、「地球に寄り添っている。地球に近づこうとしているだけ」と褒めちぎると、簡単なエアロビクスをやらせただけで初日は終了。これに村上は「こんな感じで小田さんに勝てる?」と不安がった。 さらに黄皓が彼に薦めたのが「瞑想」。すると逆に身体を動かさないことによって、村上は自発的に体づくりをスタート。また、特に言われていなかった食事にまで気を配るようになる。 1か月経過し、村上の体重は72.4キロから、マイナス3.7キロの68.7キロに減少。この後、彼は「もうひと絞りしたい」と自ら宣言。黄皓は「彼のやりたいことは否定しない」と寛容な姿勢を見せ、それまで取り入れてこなかった腕立て伏せでトレーニングさせると、村上はさすがに「キツイ」とこぼしていた。他にも、格闘技の動きを取り入れたハードトレーニングのみならず、1日1万8000歩を歩くなど、結局、小田のトレーニングと変わらないメニューをこなすように。 2か月経過し、小田の最終的な体重が、67.9キロが、61.6キロと6.3キロ減だったのに対し、村上は72.4キロからマイナス9.4キロの63キロ。結果、おいでやす小田との美ボディ対決は、村上が体重ともに競り勝ったものの、顔はゲッソリやつれて頬もこけていた。 当初のコンセプトを変えてダイエット対決に勝利した村上。さらにその不健康そうな顔に、ネットでは「村上もきつい事やってるやん」「結局努力か」「何か痩せこけてるな 不健康そう」「なんか病気あがりみたいな顔だな」「顔の痩せ方が食事制限の顔」と指摘が寄せられている。
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芸能 2022年11月15日 19時00分
妻が読書中に掃除開始「モラハラでは」批判も 『有吉ゼミ』土佐兄弟・卓也の“潔癖症”に厳しい声
11月14日に放送された、日本テレビ系のバラエティ番組『有吉ゼミ』でのお笑いコンビ「土佐兄弟」・土佐卓也の「几帳面」すぎる生活が物議を醸している。 この日の『有吉ゼミ』は、人気企画「片づけすぎ芸能人」が放送。自身のSNSなど、ネット上で公開した「高校生あるある」を中心に若者に人気が爆発した土佐兄弟の兄・卓也は、妻も思わずドン引きするほどの潔癖症であるという。 >>『有吉ゼミ』節約芸人の家族に批判「もう少し躾出来ないの?」暴れ回る子供に“良いパパ”演出が物議<< 卓也は自身が潔癖症のあまり、「生活感を無くした」部屋作りをしているという。事実、卓也が「超お気に入り」と番組スタッフに紹介したリビングルームは、子どもがいる家庭とは思えないほどに整頓されており、まさに生活感を感じない部屋作りであった。 だが、その裏では卓也の妻がついストレスを感じている部分も多々あるという。例えば、卓也はソファが1ミリでもズレているとすぐに直したり、生活感の排除のため冷蔵庫や洗濯機に家族に宛てたメモを貼らせないなどは日常茶飯事。卓也と妻が一緒にいる時は、妻がリビングのソファで本を読んでいる中、一言も声をかけずに掃除を開始。ルンバ2台と掃除機で徹底的に掃除を始めてしまったのだ。さらに、掃除中に卓也は携帯用の紫外線ライトを取り出し、テーブルのホコリや汚れを逐一チェックするなど、心休まる瞬間がないようであった。 妻の考えでは子どもが保育園へ行っている間に「ゆっくりしたい」という考えに対し、卓也は「子どもがいない間に綺麗な無機質の空間を作っておきたい」と平行線をたどってしまっていた。また、卓也の神経質には妻だけではなく、子ども達も同様の気持ちのようで、ソファのシートがズレた事を注意すると子ども達は「うるさい!うるさい!」と反抗していた。 このVTRがスタジオで流されると、有吉弘行は「子どもが小さいうちはしょうがないじゃん」となだめたが、当の卓也は「無機質と子育てのバランスをどうするか葛藤してる」と打ち明けた。 なお、ネットではこの異常なほどの潔癖症な卓也に対し、「確かにこれはストレスでしかない」「共有スペースのリビングだけじゃなくて自分の部屋だけにすればいいのに」「さすがにこれはやりすぎ」といった声のほか、妻がくつろいでいる中で掃除し出すのは「かわいそう」「これはモラハラでは?」「いつか離婚されそう」「別居しろよ」といった辛辣な声も上がっていた。 『有吉ゼミ』はバラエティ番組ゆえ、多少の演出は入っているかもしれないが、卓也の好感度がかなり下がったことは確実のようだ。
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芸能 2022年11月15日 18時15分
人気TikTokerが斬新なビールのWEBCMに集結! レミたん、バヤシ、しなこが出演、なかねかなはバズリ曲の『ビアボール』版替え歌披露
人気TikTokクリエイターのレミたん、バヤシ、しなこらが出演している『ビアボール』の新WEB動画が、15日よりサントリーの公式サイトやYouTubeチャンネルにて公開された。 >>全ての画像を見る<< 『ビアボール』とは、本品に炭酸水を好みの割合で加えてつくる自由なビールとして誕生。ほどよい麦の味わいがありながら、アロマホップ100%による華やかな香りと爽快な飲み口が楽しめる。今回、ハンドボール元日本代表のレミたん、飯テロ動画クリエイターのバヤシ、原宿系インフルエンサーのしなこをはじめ、ノルウェー人コメディアンのミスターヤバタン、シンガーで俳優活動も行うなかねかな、「アハハーン!」でおなじみの関ミナティ(マツダ家の日常)という、総フォロワー数約5200万人(10月25日時点)を有する有名TikTokクリエイターが集結した。 同動画では、“ネオ居酒屋”にド派手なTikTokクリエイター達が集合し、『ビアホール』をそれぞれの楽しみ方で味わう姿が。なかねは、『ビアボール』の感想をネット上で大バズリした自身の楽曲「モテすぎて草、誘ってて森」の替え歌で表現するなど、各クリエイターの個性が垣間見える映像となっている。 撮影では、普段から自分で動画を撮影しているため、全員抜群の演技力を披露。撮影の合間を見つけるとすぐに自撮り大会を始めるなど、TikTokクリエイターならではのコミュニケーション能力の高さを見せていた。 撮影の感想を聞かれるとレミたんは、「有名なTikTokクリエイターの皆様と商品を通して新しい作品をつくり上げられましたこと、大変嬉しく思います」とコメント。同じくしなこは「撮影は15時間に及び、お仕事でここまで長時間にわたる撮影は初めてだったので最後の方は体力が尽きて気合いで乗り切りました。いつかまたみんなで集まって『ビアボール』で乾杯したいです!」と撮影を振り返った。 また、今回のWEB動画と連動し、6組のクリエイターがそれぞれ作成したTikTok動画が15日より順次公開予定。WEBサイト:https://www.suntory.co.jp/beer/beerball/サントリー公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/user/SuntoryGroup
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