芸能
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芸能 2023年08月26日 07時00分
慶応高甲子園優勝、創始者の玄孫による堺雅人・長男“コネ入学”真相は?
23日にNHK総合で生中継された「第105回全国高校野球選手権大会・決勝 仙台育英―慶応」の平均世帯視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)は前半が19.3%(午後1時50~3時44分)、閉会式を含めた後半が20.0%(午後3時45~5時43分)の高視聴率を記録した。 夏の甲子園決勝の20%超えは「第100回全国高校野球選手権大会・決勝 大阪桐蔭―金足農」(18年8月21日、午後1時50~3時31分)の20.3%以来5年ぶりとなった。 「NHKは特にプロモーションはしていないが、連日、民放キー局のニュースや情報番組が慶応高を大々的に取り上げているので、決勝での戦いぶりに注目が集まる結果に。民放がNHKの高視聴率を〝アシスト〟したようなもの」(テレビ局関係者) >>甲子園決勝、仙台育英攻撃中に誤審?「勝敗逆転したのでは」指摘も、ファール判定後映像が物議<< 慶応ナインのうち、甲子園の大スターでプロ入り後も大活躍した清原和博氏の次男・勝児は注目を浴びたものの、代打での出場のみにとどまり結局、ノーヒット。現在は2年生だが、留年していることから来年は出場できない。 一部メディアによると、勝児と同じように同校で留年を経験しているのが、慶応の創設者・福澤諭吉の玄孫として知られている、話題を集めるTBS系ドラマ「VIVANT」の原作・演出を手掛ける福澤克雄氏。 幼稚舎時代から続けていたラグビーの練習がキツ過ぎ、勉強するヒマなどなく留年してしまったというが、気になるのが福澤氏のある発言の真相だ。 「3月に『女性自身』(光文社)が報じたところによると、慶応大のOBでもある福澤氏は、1月上旬に開催された大学創設者の誕生日を祝う恒例のイベントで、一族の代表として講演。その際、『「半沢直樹」という作品を通して堺(雅人)さんと親しくなり、長男の進路について相談を受け、それじゃあ、と紹介して学校に入れた』と話し、会場をざわつかせたという。福澤氏が所属するTBSは〝コネ入学疑惑〟を否定したというが、創設者一族だけに〝スーパーコネ〟があってもおかしくない」(芸能記者) そのようなコネが本当にあるのか、それとも福澤氏が話を盛ったり簡略化しただけなのかが気になるところだ。
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芸能 2023年08月25日 21時00分
團十郎「写真週刊誌に撮られてしまう…」心配も、『信長の野望』位置ゲームに意欲!
歌舞伎役者の十三代目市川團十郎白猿が、24日に都内で行われた『信長の野望 出陣』完成発表会にゲストとして出席し、理想の戦国武将像について語った。 >>全ての画像を見る<< 初代『信長の野望』は「父(十二代目市川團十郎)が大好きでずっとやっていまして、勧められて7歳くらいで始めたんですけど、登用が難しすぎて心が折れてしまいました」と幼少期の出会いを語った。積極的なイメージが信長と重なるが、「子どもの時に『泣かぬなら 殺してしまえ ホトトギス』が響いちゃったんですね。『なくしてしまうんだ、この人は』」と衝撃を受けたそう。「桶狭間でも、ちゃんと計算していながら、俺は計算なんかしてねえよと、わからないかのように振る舞う。男としてのロマンがかっこいいですよね」と憧れを語った。 舞台やドラマで織田信長を演じてきた團十郎。「祖父である十一代目(市川團十郎)は信長に生きざまが似ていると思われたようで、大佛次郎先生が書き下ろして作られた演目が『若き日の信長』です。それが大きく当たって、父が継承し、私も受け継いで200回近く歌舞伎でやっています。ドラマでは10代で(元服前の)吉法師から、大河ドラマの『おんな城主 直虎』、團十郎の襲名記念で『桶狭間 OKEHAZAMA~織田信長 覇王の誕生~』をフジテレビさんでやらせていただきました」と節目で向き合ってきた。長男の八代目市川新之助には、「信長役者としての教育をしたいなと。彼を見ているとゆったりした(徳川)家康の風情もあって、そういうところも兼ねながら、信長らしいエッジの効いた切れ味のあるところを伝えたい」と継承に意欲を見せた。 シリーズ40周年記念の『信長の野望 出陣』は初の位置情報ゲームで、現実世界をプレイヤー自身が歩くことでゲームを進める。イベントでは、團十郎からゼネラルプロデューサーのシブサワ・コウ氏に質問も。史実では明智光秀に討たれた信長だが、ゲーム内では歴史上のifが実現する。「戻ってきた(羽柴)秀吉とやり合うとかもあるんですか?」と尋ねた團十郎は、「まだまだ本能寺で死ねないパターンですね。光秀を返り討ちにして『待っていたぞ、光秀』って言う方が面白い」と興味津々だった。 約20年ぶりにゲームにハマっており、「新之助がやるものですから。夜は、せがれとオンライン上で戦いに出て一緒に組んでやっています」と報告。全国を飛び回る移動手段は「新幹線か飛行機か車」だが、位置情報ゲームの『信長の野望 出陣』は車移動もカウントされるため、「じゃあ車で。ゲームのために歩くという行動を取ると、写真週刊誌に撮られて、歩きスマホと言われてしまうんで」と自虐ネタで笑わせた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年08月25日 19時30分
AKB48柏木由紀、ドラマティックランジェリーで抜群スタイル披露!『RAVIJOUR』秋アイテム新ビジュアル公開
AKB48の柏木由紀が、アンバサダーを務めるランジェリーブランド『RAVIJOUR』が、24日に新ビジュアルを公開した。 >>全ての画像を見る<< 柏木は、デビューから16年経った今でも、グループを牽引する現役メンバーとして活躍。アイドル活動以外にも、自身のYouTubeチャンネルやバラエティ番組で見せる飾らないキャラクターで人気を集め、今年4月には念願だったプロデュース化粧品を発売するなど、プロデューサーとしても活躍の幅を広げている。7月には、同ブランドの公式アンバサダー3度目の就任を発表した。 今回公開されたビジュアルでは、秋の新作アイテム『フラワーシャイン グラマーアップ ブラ』を抜群スタイルと美バストで着こなした柏木が登場。同アイテムは、華やかなモチーフをカップサイドとバックに添えた、ドラマティックなデザインが印象的な1枚に。デザインだけでなく、厚手カップ+安定感のある土台がバストトップの位置を高くし、ふんわりボリュームのあるデコルテを体験できるのもポイントとなっている。 また、ブラに合わせたショーツも展開。2本のストリングが斜めに配置された、アシンメトリーなデザインの『フラワーシャイン アシンメトリー』は、ショーツに加え、Tバックもラインアップ。さらに、レースとストレッチレースがV 字に重なった『フラワーシャイン レースアップ』もショーツとTバックの2パターンで登場している。 同アイテムは、公式オンラインストアにて発売中。また、公式オンラインストアと全国店舗では、対象のブラ&ボトムを購入すると、同シリーズのボトム1枚がもらえるプレゼントキャンペーンが開催中。『RAVIJOUR』特設ページhttps://bit.ly/45mI3RS
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芸能 2023年08月25日 18時10分
『この素晴らしき世界』若村麻由美に「まさに大女優!」と絶賛、数秒で別人に演じ分け視聴者衝撃
24日、『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)の第6話が放送され、平均視聴率は世帯3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことを各メディアが報道した。 同ドラマは原作のない完全オリジナルストーリーで、若村麻由美演じる平凡な主婦の浜岡妙子が、顔が似ている大女優・若菜絹代になりすまし生活を送る姿をコミカルに描く、“なりすましコメディー”。若村は、主婦と大女優の一人二役を務める。 ※以下、ネタバレ含む 5話では沖縄出張で映画祭のプレゼンターという大役を務めた妙子。若菜への“なりすまし”にも慣れてきて、所属事務所など周囲の人物との関係性も深まってきた。6話ではなりすまし場面はなく、妙子としての周辺、若菜としての周辺で起こっている問題や、妙子が与える影響が描かれていた。 >>木ドラ『すばせか』、代役務めた若村麻由美に「鈴木京香よりハマリ役」称賛の声集まる<< 今回話題になったのはラストシーン。前回、海外にいると思われる本物の若菜が、映画祭の放送で妙子の存在に気付き、驚き怒りを覚えるといったシーンがあったが、7話ではしばらく若菜の登場場面はなかった。今回は、若菜と夫・水田夏雄(沢村一樹)の自宅がラストシーンに。インターホンが鳴り夏雄が玄関を開けると、ストールをかぶりズブ濡れの状態で震えながら入ってきたのは、本物の若菜だった。夏雄は迷いなく「絹ちゃん」と呼び若菜だと瞬時に気付いていたが、前の場面では妙子が夫婦喧嘩をしていたり、ストールで若菜の髪や表情を隠したりするなど、視聴者には妙子だと思わせる巧妙な仕掛けが施されていた。 しかし、ストールを取って表情を見せ台詞を言うと、妙子とも、若菜に扮する妙子とも別人、完全に若菜だとわかる若村の演技に、視聴者からの驚きと絶賛がドラマ公式X(旧ツイッター)アカウントなどに集まった。 SNSには、「最後、本人のほうだと目力でわからせる若村麻由美さんの演技…どちらかわからないように見せながらも権力持ってる人なのわかる頬の力の入り方すごい」「僅か数秒なのに、本物と分かるとは、若村麻由美さんの演じ分けの違い、その演技力に脱帽! 若村さんこそ、まさに大女優!」「目つきが全然違う....若村さんマジですごい。」「今週妙子さん多めだったけど、最後の本物の若菜絹代への変化凄かった。若村麻由美さまの演技力…恐るべし…」「若村さんやっぱ妙子さんとなりすました若菜と本物の若菜、顔からして全部別人に見える! ほんとすごいんだけど!」と、反響が集まっていた。 中には、「夏雄、彼女の登場にそんなに驚いてなかったのは、ずっと彼女の居場所を知ってて隠してた?」という夏雄への指摘もあり、次回は若菜周辺の謎が解けていきそうだ。
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芸能 2023年08月25日 18時00分
完売必至、BUMP OF CHICKEN×VANSコラボスニーカー第2弾! 定番にBOCロゴの全6種、メンバー映像も
ロックバンド・BUMP OF CHICKENとスニーカーブランド・VANSのコラボアイテム第2弾が、9月8日よりABC-MART GRANDSTAGE、ABC-MART GRANDSTAGE公式オンラインストアにて発売される。 >>全ての画像を見る<< BUMP OF CHICKENは、1996年に結成。インディーズ時代にアルバム2タイトルをリリースし、2000年9月にメジャーデビューを果たした。以降は日本を代表するロックバンドとして名を轟かせ、今年2月から5月にかけて全国アリーナツアー『BUMP OF CHICKEN TOUR 2023 be there』を開催。結成から27年を迎えてなお、幅広い世代に支持され続けている。 今回、BUMP OF CHICKENの25周年イヤーである2021年にリリースされ即完売となった初コラボに続き、第2弾コレクションの発売が決定。ベースモデルには、ブランドの定番シルエットであるAuthentic、Old Skool、Slip-Onに加え、Sk8-Hiをより履きやすくアレンジした隠れた名作Sk8-Midを採用。今作のデザインも、前回と同じくグラフィックデザイナーのVERDY氏が担当している。 シンプルなブラック/ホワイトと、鮮やかな印象を与えるブルー/グレイのカラーパターンには、グループのサークルロゴを同色でプリントし普段使いもしやすいデザインに。また、ポップな印象のブルー/レッドのカラーパターンも登場している他、ブラック/ブラックのシックなカラーに“BOC”ロゴを採用した、幅広い6種のラインアップが展開されている。ブランドの魅力を損なわない、カラーブロッキングとロゴパターンで、両者のファンのクリエイティビティをより刺激するようなコラボアイテムに注目だ。 さらに、今回のコラボアイテムを履いたメンバーが登場する、発売記念プロモーションムービー2本が公開。本編では映像毎に、TVアニメ『SPY×FAMILY』のOP主題歌でお馴染みの『SOUVENIR』と人気楽曲『ray』を起用。ライブリハーサルシーンとビジュアル撮影の様子を切り取った、それぞれ違った表情が楽しめる映像となっている。『VANS x BUMP OF CHICKEN Collection』https://gs.abc-mart.net/feature/21047/
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芸能 2023年08月25日 17時15分
グラドル・凛咲子、ビキニやハイレグで“悪女”グラビア挑戦! 新たな魅力を収録したデジタル写真集発売
グラビアアイドルの凛咲子が、25日にデジタル写真集『デジタル原色美女図鑑 凛咲子 LIKE A Villainess』(文藝春秋)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 凛咲子は、2022年に『3代目サンスポGoGoクイーンオーディション』でグランプリを受賞。同年にはYouTubeの企画で女子プロレスに挑戦するという、体育会系な一面でも注目を集めている。今年4月には、3枚目となるDVD『優気凛凛』(エスデジタル)をリリースした。 同写真集では、ふんわりとしたGカップバストの“ボンキュッボン”スタイル際立つビキニやハイレグ水着姿を披露。人懐っこい天真爛漫な笑顔を見せたかと思うと、妖艶かつセクシーな表情で“悪女ぶり”を見せ、今までの凛咲子とはひと味違う新たな魅力が楽しめる1冊に仕上がっている。 同作について凛咲子は、「演技の経験を活かして、悪い女性を想像しながらのグラビアに初挑戦しました。一押しは海辺でのカットです。ずっと真っ赤なドレスに憧れてたんですよ」と撮影を振り返った。 また、「先日、舞台でコメディーに挑戦しました。舞台ではとても声を張るので、自然なお芝居もやってみたい。憧れは石原さとみさん。見るものを飽きさせない魅力と、とても豊かな表情が大好きです。テレビなどで、長いセリフのある役に挑戦してみたいです(撮影時のインタビューより)」と今後の意気込みを明かしている。 DMMブックスでは、通常版に加え、映像特典入り特別版も発売中。『デジタル原色美女図鑑 凛咲子 LIKE A Villainess』撮影:丸谷嘉長価格:税込1,500円(※電子書店によって異なる場合があり)【DMMブックス独占配信 特別版】価格:税込1,900円https://book.dmm.com/product/4368571/k108bjhrp03101/
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芸能 2023年08月25日 17時00分
山崎賢人、主演映画「キングダム」がヒットも大きな選択を迫られる?
8月18日から20日の「国内映画ランキング」(興行通信社提供)が発表され、 運命の炎」が、週末3日間で動員21万3100人、興収3億1400万円を挙げ、4週連続1位を獲得した。累計成績は、動員289万9000人、興収41億6900万円となった。 同作は、原泰久氏の春秋戦国時代の中国を舞台にした人気漫画の劇場版第3弾。秦の国王・えい政(吉沢亮)が何故、中華統一をめざすのか?という“キングダムの魂”とも言えるテーマと、100人の兵士を率いる“飛信隊”の隊長となった山崎賢人が演じる主人公・信の馬陽の戦いを描き出す。 「現在、コミックは69巻まで発売され、映画は第4弾まで撮影終わり公開が予定され、第4弾では馬陽の戦いが完結するが、それでもまだ16巻まで。劇場版の第1弾(19年)の興行収入は57億円、第2弾(22年)は51億円を突破しており、公開すればことごとく好成績を記録しているだけに、製作サイドとすればまだまだ劇場版の続編を続けたいところでは」(映画業界関係者) >>「山崎賢人は僕のチョイスではない」 映画『キングダム』監督、ネガティブ発言で物議<< 同シリーズ第1弾が公開前の時点で、すでに数々の映像作品で主演を務めていた山崎だが、壮大な土地での長期間にわたる合戦シーンのロケに臨まなければならない同シリーズに挑んで以後、ほかの作品をこなすペースは明らかに落ちている。 ドラマは主演したTBS系の「アトムの童」(22年)、映画は殺陣の師匠でもある坂口拓の主演映画「狂武蔵」(20年)、主演を務めた「夏への扉-キミのいる未来へ-」(21年)ぐらいだ。 「『キングダム』では、持ち前の身体能力をフルに発揮して当たり役となったが、あのすさまじいアクションシーンをあと何年こなせるのか。役者として幅を広げたいのならば、ある程度のところで製作サイドと話し合ってひと区切りを付ける必要がある。一方、『キングダム』に身を捧げたいのなら、今後も身体能力を磨き続けて続ければいいが、どちらを選択するのか、そのうち迫られることになるだろう」(芸能記者) 最終的には、所属事務所が山崎をどの方向に進ませたいのかにより、ジャッジがなされそうだ。
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芸能 2023年08月25日 12時58分
『ぽかぽか』にさんま生出演、神田愛花に「吉本的にようそんな質問したな」厳しい顔で突っ込む
25日、『ぽかぽか』(フジテレビ系)の「ぽいぽいトーク」に明石家さんまが生出演。フジテレビ昼の番組には『笑っていいとも!』以来の出演とあり、大きな反響があった。 通常同番組のオープニングは、MCのハライチ岩井勇気、澤部佑と神田愛花が登場した後、レギュラー出演者とアナウンサーが登場、オープニングトークをする流れだが、この日は全てを省いてレギュラーが板付きで番組スタート。さんまの生出演とあり、時間が押すことが予想され少しでも時間を短縮したかったようだ。 この日さんまは、岩井と神田、視聴者らからゲストに寄せられた「○○っぽい」というイメージが正解なのかをトークする「ぽいぽいトーク」のコーナーに出演。ハライチの2人とも交流があるというさんまは、一緒にカラオケに行った話や、テレビ出演のこだわり、出演番組の独特のチェック方法など、マシンガントークで番組を盛り上げた。 >>フジ昼番組『ぽかぽか』に吉本芸人が少ないワケ 大物MCの出演を断っていた?<< しかし、神田から「反社と思われる方からの『写真撮って下さい』には、上手にお断りできるっぽい」というイメージがぶつけられると、スタジオの空気が一変。さんまはしばらく固まった後「吉本的にようそんな質問したな」と厳しい顔で神田にツッコミ。これに、岩井が慌てて「この(神田からのイメージ)時点では吉本と結びついてなかった。さんまさんが言ったから…」とフォローする場面が見られた。 番組は、返答しようとするさんまをさえぎるようにジングルが流れてCMへ。そのときさんまは「昨日、宮迫と…」と、元・雨上がり決死隊の宮迫博之とのエピソードを話しかけていた。CM明けにこの話が聞けるかと思ったが、番組は中継へ。その後この話題に戻ることはなく、番組が進行していた。 これにSNSからは「結局反社のくだりはどうなったの」「さすがの明石家さんま氏もこの質問には答えられなかったっぽい」「神田さんの質問は、聞いてるこちらがドキドキする」「CM明けに何か喋るんかと思ってたけどNGだったんかなw」といった反響が寄せられた。 神田はおそらく、加護亜依が暴力団幹部らと一緒に写真を撮ったという21日の一部報道をイメージした質問をしたと思われるが、岩井の言う通りさんまが吉本の“闇営業問題”につなげてしまったようだ。 『ぽかぽか』は、吉本芸人のMC起用がかなわなくなったことで、吉本芸人の出演が少ないという一部報道もあった。実際、レギュラー出演者には吉本所属の男性アイドルや、“ゴリエ”に扮したガレッジセール・ゴリのみ。さんまの出演をきっかけに、今後吉本芸人の出演が期待されたが、神田の質問でまた難しくなったかもしれない。
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芸能 2023年08月25日 12時30分
“マッチングアプリ美女”上田操、147cm小柄ビキニで妖艶ショット!『ヤンアニWeb』初登場、小日向ゆか、まるぴのグラビアも
女優の上田操が、25日公開の『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに登場した。 >>全ての画像を見る<< 上田は、2017年に活動をスタート。2019年に出演したマッチングアプリ『YYC』の広告が再生回数3億回を突破するなど、“マッチングアプリ美女”として話題集を集めた。また、同年4月に発売された『週刊プレイボーイ』(集英社)でグラビアに初挑戦。現在は、舞台を中心に役者やナレーター、グラビアなど多岐に渡り活躍している。 注目を集める上田が、『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに初登場。同サイトは、漫画雑誌『ヤングアニマル』(白泉社)の作品やグラビアが掲載されている。“魅惑のラビオス”と題した今回は、147㎝という小柄ながらも、メリハリのある抜群スタイル際立つビキニ姿での妖艶な表情をはじめ、ヒップが印象的なアングルでのショット、美脚に思わず見とれてしまうバスタブに収まる姿も見せている。セクシー&可愛いの二刀流で、スターダムを駆け上がる上田の魅力に注目だ。 『ヤングアニマルWeb』は、毎週金曜日にグラビアページを更新。上田の他にも、グラビアアイドルの小日向ゆか、まるぴ、タレントの八伏紗世などのグラビアが無料公開中。『ヤングアニマルWeb』グラビアページhttps://younganimal.com/category/gravure
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芸能 2023年08月25日 12時20分
松井玲奈、主演映画では「3人が一つになった」岡崎紗絵らと三姉妹を演じる『緑のざわめき』公開
福岡と佐賀を舞台に、3人の異母姉妹が織りなす物語を描いた映画『緑のざわめき』(夏都愛未監督)が9月1日から公開される。葉脈と血の繋がりをファミリーツリーになぞらえた本作について、主演の松井玲奈に話を聞いた。 >>全ての画像を見る<<本作の見どころを教えてください。「人と人の関わりを三姉妹の姿を通して表現しています。ファミリーツリーという言葉があるように、一つの場所から枝分かれして私たちがいるという大きなテーマを扱う作品です。主人公の響子がいろいろな経験をして、悩みながら一つひとつ受け入れていく姿に魅力を感じました。作品でも出てくる“全部、自分に折り合いをつけるための旅”はその通りだなと思います」本作には松井さんを筆頭に3人の異母姉妹が登場します。「異母姉妹という時点で、すでに葉脈が枝分かれしていることに近いのですが、彼女たちが大切に持っている葉っぱのしおりがつながりを感じさせるような効果になっているので、3人の姉妹の人間関係から見えてくる、もっと大きな人と人のつながりを表現しています」演じられる小山田響子はどんな主人公ですか?「主人公はパターンがいくつかあると思います。自分で物事を進めていくタイプと、周りで起きていることを受け入れていくタイプがあったら、響子はどちらかというと受け入れる側の人間。響子が女優をやめて九州に戻るから菜穂子(岡崎紗絵)が現れ、杏奈(倉島颯良)とも出会えて、物語が動いていくところがあります。響子がいろいろなことを受け止めていく過程を大切にしようと思って演じました」作品の中で響子はどのように変化したのでしょうか?「響子がより多くのことを受け入れる人になったのは確かです。一番わかりやすい例では、杏奈のような意図せぬ形で生まれてしまった子どもがいて、響子は父親がしたことに責任を感じていて、だからこそ、他にもたくさんいる寂しい思いや孤独な気持ちになっている人を支援したいと思ったのかなと。最初は自分の中だけで終わっていた彼女が、様々なことを経験して、自分以外の人に視野を広げていくのが一番大きな変化だと思います」共演した岡崎紗絵さんと演技についてお話しされましたか?「岡崎さんは初めて会った時からすごく慕ってくれて、『もっと玲奈さんのことを教えてください』という姿勢で来てくれたのがうれしかったです。待ち時間にもいろんなお話をして、コミュニケーションを取れたことで、その後のお芝居がすごくやりやすくなりました。2人が初めて言い争う場面で、当初、監督が想定していた響子はもっとやんわりと拒否するのですが、実際に演じたら私の中で自然な反応が生まれて、強く言っちゃったんです。受け入れてもらいたい菜穂子の気持ちがわかるから、あえてこっちも傷付けに行くようなリアルな心の反応が出て。ただのきれいごとじゃない、人間同士のぶつかり合いが生まれたと思います」もう一人の異母姉妹を演じた倉島颯良さんとはどうですか?「倉島さんとは、お互いに本が好きという共通点があったので、待ち時間に『今、何読んでる?』みたいなことを話したりしていました。倉島さんは、エッセーや書評みたいなものを書かれていて、それで当時何を読んだとか、今何の本を持ってきているかを共有していました」朝ドラ『エール』でも三姉妹の長女を演じられました。松井さん自身はお姉さん気質だと思いますか?「私は、実際は兄がいてその下の妹なので、自分ではあまりお姉さん気質と思ったことはないですね。ただ、最後の海で撮ったシーンは3人が一つになった感じがして、とても楽しかった思い出があります。『海だー』ってみんなで騒いだりしました」最後に、本作でここを観てほしい、というポイントを教えてください。「全体的に引きの構図が多いんです。カメラを寄りにせずに、その場で起きていることを見せているので、演じ手の表情がすごく見えるわけではないです。言葉や会話の“間”から、どんな表情で、どういう気持ちで言っているんだろう、と考えながら観ていただけたらうれしいです。観る側に考える余白を持たせてくれる作品だと思います」ヘアメイク:藤原玲子スタイリスト:鼻先さや(DRAGONFRUIT)『緑のざわめき』出演:松井玲奈 岡崎紗絵 倉島颯良草川直弥(ONE N' ONLY) 川添野愛 松林うらら 林裕太カトウシンスケ 黒沢あすか監督・脚本:夏都愛未プロデューサー:杉山晴香 / 江守徹撮影:村松良 照明:加藤大輝 音楽:渡辺雄司配給:S・D・P 製作:「緑のざわめき」製作委員会2023年/日本/カラー/4:3/Stereo/115分 ©Saga Saga Film Partners文化庁「ARTS for the future!2」補助対象事業公式サイト:midorinozawameki.com9月1日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開(取材・文:石河コウヘイ)
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