芸能
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芸能 2022年12月08日 19時00分
『舞いあがれ!』福原愛、目黒連らのオフ動画が話題「吉川さんが一番可愛いです!」ギャップに驚き?
連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK)の公式Twitterアカウントが8日に公開したオフ動画が話題となっている。 同ドラマは、空とパイロットに憧れている福原遥演じる岩倉舞が、夢へ向かい奮闘する挫折と再生を描いている。舞台は、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島。出会った人たちからのぬくもりを受け、さまざまな人との絆を育んでいく物語だ。 >>朝ドラ『舞いあがれ』ばんばの名言に涙「自分も救われた」重ね合わせる視聴者続出<<※以下、ネタばれあり。 8日に放送された第49話では、いよいよ舞がソロフライトの訓練をスタート。初めての単独飛行を、吉川晃司演じる大河内教官が見守った。着陸が苦手な舞は、大河内教官との猛特訓を経てセンターラインに着陸できた。 49話の放送後、ドラマ公式Twitterに投稿されたのは、ドラマでは見られない和やかな雰囲気を映した撮影のオフ動画だ。同動画には、福原 吉川、航空学校の仲間で柏木弘明役のSnow Man・目黒蓮、水島祐樹役の佐野弘樹らが撮影用のLEDパネルの前でにこやかに走っているような姿が見られる。 この動画にドラマファンからは「フライトシーンは一緒になって緊張しながら見ているので、この和気あいあいな感じが癒やされてほっこり」「大河内教官ホントはかわいいんですね! 舞ちゃん柏木学生の素も見られて嬉しい」「吉川さんが一番可愛いです!」「かわいい!楽しそう!大河内教官が笑顔で走っている!?撮影現場はきっと楽しいんでしょうね」と、特に吉川のドラマとのギャップに驚きと歓喜にあふれた返信が集まっている。 投稿された時刻が、朝の放送を終えた午前8時半頃だったため「朝から癒されるオフ動画をありがとうございます。また明日が楽しみ!」といった声も集まり、舞の成長に期待が寄せられている。 9日に放送される第50話では、舞が着陸の猛特訓により心身ともに疲れ果て熱を出し寝込む。そんななか岩倉家では、高橋克典演じる父の浩太と永作博美演じる母のめぐみが2人で、関ジャニ∞・横山裕演じる舞の兄・悠人の将来について話し合うといったストーリーが描かれる。記事の引用について朝ドラ「舞い上がれ」の公式Twitterより https://twitter.com/asadora_bk_nhk
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芸能 2022年12月08日 18時45分
山之内すず、なえなの、LinQ金子みゆなど十代に人気の出演者勢ぞろい! オーディションもパワーアップ『超十代』2023年開催決定
タレントの山之内すずやインフルエンサーのなえなのらが出演するティーンズフェス『超十代 –ULTRATEENS FES– 2023@TOKYO』が、2023年3月30日に渋谷ヒカリエホールにて開催される。 >>全ての画像を見る<< 同イベントは、今年で8年目を迎える十代の「やってみたい」「見てみたい」「触れてみたい」を実現させる体験型ティーンズフェス。“みんなそれぞれ、みんなハッピー”をコンセプトに開催され、若者を中心に注目を集めている。 今回も影響力のある十代を中心に、ファッションショーやスペシャルコラボステージなど様々なコンテンツを展開。4回目の開催となる、令和時代の次世代スター発掘オーディション『ミスターミス超十代オーディション2023』も大きくパワーアップして開催予定。同オーディションは「グランプリに選ばれた人が有名になれる」ことを掲げ、全国の逸材を発掘。グランプリ受賞者は、有名人気番組への出演や芸能事務所への所属、その他イベントやメディアへの出演などを目指し、『超十代』が全面的にバックアップしていくという。 イベントに先駆け超十代実行委員会として、アイドルグループ『LinQ』の金子みゆ、女優の野咲美優、インフルエンサーの折田涼夏、本望あやか、みとゆな、Yuntaの出演が決定。ゲストには、山之内となえなのの他にも、タレントの川口ゆりな、モデルの小林希大、鶴嶋乃愛、三原羽衣、女優の横田未来という、ティーンに人気の出演者が勢揃い。今後もインフルエンサーやYouTuberなど豪華出演者が続々と発表予定。 また、カートゥーン風タッチを得意とする新人イラストレーター・ZERO ZERO HERO氏(ゼロゼロヒーロー)によるキービジュアルも公開。アパレルブランドとのコラボやアーティストグッズなど、他にも様々なジャンルのイラストを手掛ける同氏の多様性表現を含んだポップなイラストにも注目が集まる。『超十代 –ULTRATEENS FES– 2023@TOKYO』公式サイトhttps://event.chojudai.com/
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芸能 2022年12月08日 18時00分
『舞いあがれ』、ヒロインが勝手過ぎる?「人にものを頼む態度じゃない」教官への宣戦布告に視聴者呆れ
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第49回が8日に放送された。 第49回は、いよいよソロフライト訓練が始まり、舞(福原遥)も初めての単独飛行に臨む。訓練最後の山場である着陸態勢に入り舞は着陸するが、センターラインを外してしまい――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』、ヒロインのイチャイチャにドン引き?「訓練大変な時に…」ヒロイン失格の反応も<<※以下、ネタバレあり。 第49回では、舞の大河内教官(吉川晃司)への態度が物議を醸しているという。 第47回で同じチームの水島(佐野弘樹)が不合格になり、大河内に「水島学生は本当に頑張ってきた」と伝えに行った舞。その際、「努力をしてもパイロットになれない学生はいる」と言われ、舞は大河内に反発心を抱くことに。 一方、第49回では、ソロフライトで自分の着陸への苦手意識が消えないことを改めて実感した舞は、大河内に着陸の特訓を依頼。大河内からは「ほかの学生と訓練の進み具合に差が出るが……」と言われたものの、舞は「構いません。私、教官に負けたくないんです」と宣戦布告。大河内は了承し、その日から舞に着陸の猛特訓を行うという展開となった。 しかし、この舞の言動にネット上からは「こんなにいい教官なのに、一方的に敵視してる舞の方がおかしい」「人にものを頼む態度じゃない」「苦手を克服したいからじゃないの?」「大河内教官は何も悪くないじゃん」「教官に負けたくない!は本当に意味わからない」という困惑の声が集まっている。 「人の命を預かるパイロットをめざす航空学校で、少しでも適性がないと判断されれば落とされてしまうのは当然のこと。視聴者もそれを十分理解しているため、頑なに“努力”の力を真実づけ、水島を落とした大河内を恨む舞に戸惑っているようです。宣戦布告された側の大河内が気にする様子もなく淡々と指導していることもあり、大河内悪者設定にも多くの疑問が集まっています」(ドラマライター) 航空学校編は回を重ねるにつれ、どんどんヒロインの好感度が落ちて行ってしまっているようだ。
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芸能 2022年12月08日 17時00分
『めざまし8』、古市氏に田中アナがガチ切れ?「なんでこんなことばっかり言うんですか!」
8日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、番組に情報キャスターとして出演しているフリーの田中良幸アナウンサーが、番組SPキャスターで社会学者の古市憲寿氏に「ブチギレ」する一幕があり、反響を集めている。 話題になっているのは、サッカーワールドカップカタール大会に出場していた日本代表が帰国したことを取り上げている際の一幕。7日に帰国した選手を約650人のサポーターが出迎えたと報じた。 >>『めざまし8』谷原章介、アナウンサーをガン睨み?「顔怖すぎ、恐怖映像」ミスに厳しくドン引きの声も<< また、番組からは田中アナが「ブラボー!! 感動をありがとう!」と書かれたフリップを手に選手をお出迎え。先陣を切って歩いてきた森保一監督に向かって田中アナが「ブラボー!」と叫ぶと森保監督は笑顔を返し、「応援、共闘、ありがとう」と感謝を述べていた。 この一幕にMCの谷原章介が「盛り上がり、やっと認識できましたか? 今ので」と古市氏に話を振ると、古市氏は「良幸さんは言葉のプロフェッショナルなわけじゃないですか。『ブラボー』って言葉に乗っかるんじゃなくて、なんか新しい言葉で選手を盛り上げてほしかった」とバッサリ。これを聞いた進行担当の永島優美アナウンサーは思わず、「厳しい……」と漏らしていた。 また、田中アナはこの言葉に「なんでこんなことばっかり言うんですか!?」と冗談交じりに激昂。谷原は「乗れる時に乗っかってった方がいいんですよ」とフォローしていた。 この古市氏の発言に、ネット上からも「ひねくれすぎ」「どんだけ空気読めないんだ」「ここまで盛り下がる言葉を思いつくのがすごい」といった呆れ声が集まっていた。
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芸能 2022年12月08日 13時00分
見取り図盛山「アーニャ」コスプレのまま喫煙し批判「完全にアウト」コットンきょん投稿の写真にファンから不快感
お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎が、アニメ『SPY×FAMILY』の人気キャラクター・アーニャのコスプレ姿で煙草を吸っている姿がツイッターで公開され、作品の一部ファンから批判の声が集まっている。 盛山は7日放送の『ラヴィット!』(TBS系)で、アーニャのコスプレ姿を披露していた。 その後、お笑いコンビ・コットンのきょんがツイッターを更新し、「これからロケです!」と明かしつつ、「喫煙所行ったらギガアーニャがタバコ吸ってる」と盛山がアーニャのコスプレのまま煙草を吸っている写真を公開。喫煙所で偶然居合わせた際に撮影した様子だった。 >>YouTuberあやなん、ディズニーシーでのコスプレが炎上?「喧嘩売ってる」批判の中、同情の声も<< この投稿に、ツイッターからは「笑った」「もはやアーニャじゃない!」「盛山さん完全に気に入ってる」といった面白がる声が集まっていた。 一方、リプライや引用リツイートなどでは、作品のファンと思われるユーザーから「夢を壊すな」「完全にアウト」「原作に理解のないコスプレに嫌悪感を抱く人がいることを忘れないでほしい」「不愉快すぎる」「本当に無理」といった怒りの声が集まっていた。 「アーニャ」を巡っては、今年7月にコスプレイヤーがアーニャのコスプレをしたままお酒を飲んでいる写真をSNSに公開し、大炎上していた。 幼児のキャラクターなだけに、世界観を壊されたことで不快感を覚える作品ファンは少なくないようだ。記事内の引用についてコットン・きょん公式ツイッターより https://twitter.com/k_is_abokado
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芸能 2022年12月08日 12時20分
『FNS歌謡祭』なにわ男子、ゆずとコラボで「失礼すぎる」の声 “口パク”の指摘相次ぐ
なにわ男子が、7日放送の『2022FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に生出演。パフォーマンスの際、ある疑惑が持ち上がった。 彼らがこの日披露したのが、4月にリリースされた『サチアレ』。同曲は、人気ユニット「ゆず」の北川悠仁が書き下ろしたもので、日常生活へのエールが綴られている。 >>『鉄腕DASH』なにわ男子・大橋、ロケ中にダウン! ツアー明けの「無茶なロケ」に心配の声<< 今回、そんなゆずとの初コラボが実現。メンバーはゆずの2人と一緒に楽しく歌い上げた。冒頭、ギターを弾くゆずと肩を組む場面も見られ、賑やかなステージとなった。 また番組エンディングでは、司会の相葉雅紀から「ゆずさんとのコラボもブラボーでしたよ」と絶賛されると、メンバーの道枝駿佑は「ありがとうございます」と謙虚に挨拶。永島優美アナウンサーも「最高の『サチアレ』でした」と褒めたたえていた。 なにわ男子と楽曲提供者との念願の初共演に、ファンはネットで「最高でした」「胸熱」「キラキラで元気がもらえた」と感動する声を寄せる一方、こんな意見が見られた。 「お2人に歌って貰っててなにわは口パクとか失礼すぎる」「ゆずと歌うんだからさすがに全部生歌で良くない????」といった指摘だ。 他にも、「ちょ、コラボレーションだから生歌期待してたのにゆずのお二人だけ生歌でなにわは被せor口パクなのかい…いつになったら歌番組で生歌聴けるのー!」「なにわ男子は後半は部分的に生歌だったけどほとんど口パクか音源強めの被せじゃん。コラボの意味あったんかな…ゆずの声との違和感よ…」などの疑問ツイートも見られた。 ちなみに、ゆずはほぼ動かずに歌っていたのに対して、なにわ男子はステージを動き回りながらも歌声は安定していた。果たして真相は?
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芸能 2022年12月08日 11時55分
元アイドルYouTuber、マッサージ店での性被害告白「相手の陰部を触らせられてて…」驚きの声
カップルユーチューバー「きゅっぽんちゃんねる」のすずが、マッサージ店で男性施術者から性的被害を受けたことを告発し、反響を集めている。 元アイドルとしても知られているすず。3日に公開された「彼女がオイルマッサージ店で性犯罪に遭ったので全てを晒します。」という動画で、この動画の撮影の前日にリンパマッサージに行ったことを告白。検索サイトでも評判のいい、健全なお店だったという。 >>人気YouTuberもちまる日記の猫動画に獣医師が怒り「許し難い」病院で暴れる飼い猫撮影し物議<< しかし、マッサージを受けていくうちに、施術者はすずの鼠径部を触りながら猫なで声になっていき、さらに「パンツの中にガッツリ手入れて指が入るか入らないかくらいのラインのところをずっとグリグリ押されて」という状況になり始めたと明かした。 さらに胸や陰部、お尻なども触られたほか、長い時間を掛けて腕のマッサージをされているうちに腕の位置をずらされ、「明らかに相手の陰部を触らせられてて」という状況だったとのこと。翌日もさまざまな場所に痛みが残るほど強い力で押され続けたことを明かした。 一方、個室だったこともあり、すずはその場で施術者に違和感を訴えることはできず、帰宅後に恋人である「TKエンターテイナー」に相談。その日のうちに被害をレビューに書いたところ、翌朝になって店側から「レビュー投稿しましたか?」という確認電話が掛かってきたとのこと。 2人は警察にも性被害を相談したことも報告。また、7日に投稿した動画では被害届提出のため、警察にDNAを提出したり、被害に遭った当時の状況を警察官の前で再現したことなどを明かしている。 この報告に、ネット上からは「影響力がある人がこういう発信してくれてよかった」「負けずに立ち向かおうとする姿勢に本当に勇気をもらえる」「同じような被害に遭った女性が救われる動画だと思う」という称賛が集まっていた。記事内の引用についてきゅっぽんちゃんねる公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@kyuppon21
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芸能 2022年12月08日 10時00分
アーニャの人気セリフも再生できる!『SPY×FAMILY』がスマートねんがに登場、全5種展開で印刷・投かんも可能
TVアニメ『SPY×FAMILY』と「スマートねんが」のコラボレーションデザインテンプレートが、12月8日より発売された。 >>全ての画像を見る<< 『SPY×FAMILY』とは、2019年3月より集英社が配信しているアプリ『少年ジャンプ+』にて連載中の遠藤達哉氏による、秘密を抱えた家族が世界平和に挑む大人気スパイコメディ。コミックスの売上は、10巻で累計2,700万部を突破(2022年11月現在)している。4月よりアニメ放送が開始されると、豪華スタッフ陣や人気キャストに加え、Official髭男dism、星野源による主題歌も話題に。10月からスタートした2クール目では、主題歌をBUMP OF CHICKEN、yamaが担当したことも話題となり、今年のヒットアニメとして注目を集めている。 『スマートねんが』とは、購入、作成、送付、受取、保存といった一連の年賀状体験を“すべてLINE上で完結”できるサービス。同コラボでは、作品の世界観に浸れる全5種類のデザインテンプレートを展開。5種のうち2種は、作品に登場する娘・アーニャのボイス付き。アニメ作品の中でも出てくる「よろろすおねがいするます」や「アーニャぴーなつがすき」といった台詞が再生できる特別版となっている(※ボイス再生ができるのは、購入した人とボイス付きデザインを受け取った人のみ)。 コラボデザインは、2023年1月30日まで販売予定。「スマートねんが」の公式LINEアカウントから購入することができる。各種テンプレートのLINEでの送信期限は同年2月3日まで。また、作成したデザインは別途230円(税込み)/枚の料金(はがき代込み)で印刷・投かん依頼をすることも可能だ。「スマートねんが」の公式LINEアカウント:https://lin.ee/FiBfaABf
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芸能 2022年12月07日 21時00分
『さんま御殿』、「仙台は中途半端」発言に地元民が怒り「青森に言われると流石に反論したくなる」
12月6日に放送された日本テレビ系『踊る!さんま御殿!!』に出演したプロダーツプレーヤー・熊谷麻音の発言が話題になっている。 この日の『さんま御殿』は「東北6県が大集合SP」と題し、青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島出身の有名人が多数登場。熊谷もその1人、青森出身としての出演を自身のSNSなどで報告している。それぞれ県の魅力を伝えながら「お国自慢」をするという内容だった。 話題になったのは「青森県VS宮城県」と題したテーマで起こったトークバトルだった。 宮城県代表として出演した大友康平、狩野英孝は県庁所在地の仙台市を引き合いに出し、「仙台市は政令指定都市」「スポーツが盛ん」「地下鉄もある」と宮城が東北のトップであることを自慢した。 >>くりぃむ上田、青森タレントへの発言物議「方言は直すものじゃない」批判集まる<< 対して青森県代表の三代目 J SOUL BROTHERS・ELLYは「宮城県には全く行かない」「都会に行きたければ新幹線で東京に行く」とキッパリ。 続けて熊谷は「仙台は中途半端!」と斬った。さらに、仙台市内に一時期住んでいた時の思い出として「都会でもないし田舎でもないし全然中途半端だった」と断言した。 宮城代表の狩野は「それでも青森よりスゴイでしょ?」と反論したが、熊谷は「いや、でも青森はドン・キホーテとかめっちゃあるし」と謎の張り合いを見せていた。 ネットでは熊谷の「宮城は中途半端」という発言に対し「確かにその通り」「仙台が中途半端なのはわかる」「確かにその通りなんだよなぁ」といった賛同の声があがった。 一方、他県出身のタレントから「中途半端」とやゆされ不快に思う人も多かったようだ。「他県の人に言われたくない」「青森に中途半端と言われると流石に反論したくなる」「これは炎上しそう」「東京と比べるのがいけない」「中途半端の何が悪いんだ」といった声が相次いだ。 熊谷の「中途半端」発言は核心を突いていたのか、ダメージを受けた地元住民もそれなりに多かったようだ。
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芸能 2022年12月07日 20時00分
BTSファンの麻木久仁子、日々の“推し活”語る「昔は疑似恋愛的」過去のアイドルとの違いも指摘
タレントの麻木久仁子がBTSの再集結を熱望した。7日に行われたハルメク「2022~2023年シニアトレンド」記者発表会で、シニア世代で広がる推し活トレンドに言及。グッズを手にコンサート参戦に期待を膨らませた。 >>全ての画像を見る<< 「ハルメク世代」の麻木。「実は私いまBTSのファンでして、アーミー(ARMY:BTSファンの呼称)なんです。アーティストにこんなに夢中になったのは中学生の時のベイ・シティ・ローラーズ以来」と笑顔を見せた。きっかけは家族。「私の場合は娘が勧めてくれて。私がくすぶっている時に、元気が出るものがあると言って紹介してくれて。けっこう親子でのアーミーもいらして、うちに来てくださった時は、親や娘同士でおしゃべりしたり、DVDをかけて盛り上がりました」と推し活の光景を明かした。 推し活の効能について、「昔の推し活はある種疑似恋愛的な要素がありましたが、今はキラキラと輝いて生命力を発する姿からストレートにエネルギーをもらっていて、全力でパフォーマンスしている生命体を見ると年齢とともに失っていた部分が払しょくされて、私も頑張ろうと感じる」と語った。 麻木のBTSトークはとどまるところを知らず、「7人のメンバーのそれぞれに個性があり、その個性が一つになった時のバランスの良さ」とグループの魅力を解説。グループ全員を推しているとのことで、「『今日はジミン君』とか毎日1人ずつ見ています」。この日は、コンサートグッズのアミボムも持参し、「まだ新参アーミーでコンサートは行ったことがないのですが、会場でも元気に2時間スタンディングで振れるようにしたい。そのために体を鍛えるのが当面の目標です」と計画を練っていた。 さらに、「この年になると同世代の訃報を聞くこともあって、そんな中でポジティブに生きていくためには、3年後にBTSが全員そろったらコンサートに行くぞとか、近い将来のささやかな目標が与えてくれるエネルギーはけっこう大きいです。一歩ずつ積み重ねていくエネルギーは大きいと思います」と推し活が生きる糧になっていると話した。 「2022~2023年シニアトレンド」は50代からの女性誌『ハルメク』を発行するハルメクホールディングスが、人口の3割が65歳以上となる超高齢化社会を前に100兆円と言われるシニア市場の流行・トレンドを厳選して発表するもの。トークゲストとして登場した麻木は、心療内科医でエッセイストの海原純子氏、ハルメク生き方上手研究所の梅津順江所長と、ハルメク世代のトレンドについて語り合った。(取材・文:石河コウヘイ)
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