芸能
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芸能 2023年02月26日 07時00分
警視庁やアメリカ企業に直電、元祖・炎上系? ANN人気だったあのねのね《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》
今は芸能人のちょっとした発言や振る舞いが、ネットで炎上してしまう時代だ。だが、かつては視聴者が意見を発信する手段が少なく、特にラジオ番組はテレビに比べて目立ちにくいため、今なら大炎上となりかねないハプニングが多く存在した。 ニッポン放送が、名物深夜番組『オールナイトニッポン』放送開始55週年を記念したスペシャル番組を2月17日から20日にかけて放送し、タモリ、松任谷由実、伊集院光など歴代の名物パーソナリティが復活したが、そこから漏れた人選もある。復活を望む声があったパーソナリティに、あのねのねがいる。ネット上では「あのねのね復活希望」「ここにあのねのね並んで欲しい」といった声が聞かれた。 >>放送中に自慰、空港がパニック、ハチャメチャだった電気グルーヴの伝説的番組《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》<< あのねのねは清水国明と原田伸郎によるフォークデュオだが、バラエティ番組などにも多く出演した。さらに『オールナイトニッポン』のパーソナリティも、1973年7月から76年9月まで断続的に務めている。 この番組は、さまざまなイタズラ企画を仕掛けたことで知られる。深夜の生放送中に警視庁に電話を掛け、「これからスケベなことをするので逮捕して下さい」と話したほか、政治家を巻き込む大規模な汚職事件であるロッキード事件のさなか、当のロッキード社に電話を掛ける企画も行われた。英語のやりとりを担当したのは番組の構成作家を務めていた景山民夫氏だった。 さらに、あのねのねが始発の山手線に乗ることを告知したところ、駅ごとにリスナーが殺到し、窓ガラスが割れるハプニングも起こしている。 やっていることは、さながら炎上系YouTuberのようだが、時代状況もあって「お咎めなし」「シャレ」で済まされていたようだが、今なら大問題となりそうだ。
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芸能 2023年02月25日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】「面白くないだろ!」バナナマン設楽がテレビ収録をボイコット!
2月14日発売の『女性自身』(光文社)が、テレビ番組スタッフ50人に聞いた“空気がピリつく人気芸人”を発表した。同誌のアンケートに答えたスタッフの1人が、バナナマン・設楽統のマジギレ事件を明かしている。 今回、設楽に投票したスタッフによると、設楽は過去、番組で共演した不甲斐ない後輩芸人に激怒し、そのまま楽屋に帰ってしまったそう。結局、番組がお蔵入りになったことで、この事件は業界に広まり、今も彼のいる現場は常に緊張感が漂っているのだとか。 >>【有名人マジギレ事件簿】「もういい加減にして!」NHK桑子アナが裏で爆笑・太田光に激怒!<< この騒動については2015年、ネットメディア『サイゾーウーマン』も取り上げている。記事によると、設楽は収録中、突然「これじゃ面白くないだろ!」とブチギレたそうで、楽屋から出て来なくなったという。同メディアでは設楽がキレたことについて、共演者よりも企画内容がバナナマンにマッチしていなかったことが原因だった可能性があると伝えている。また、この時、相方の日村勇紀が各関係者に頭を下げたことで、何とか大事にはならなかったようだ。 そんな設楽は過去、女性マネージャーに対しても激怒したことがある。 バナナマンのお笑いライブでは、設楽が台本を手書きしているため、マネージャーが後からパソコンに打ち込んで印刷するという工程があるという。しかしある時、設楽が出来上がった台本を確認すると、会話のやり取りなどが全て“です、ます調”に変えられていたのだとか。マネージャーとしては良かれと思って校正したのかもしれないが、少しでも会話を変えることで笑いのニュアンスが違ったものになってしまうため、設楽は「言い方とかも変えんなよ!」と大激怒したそう。この件について設楽は、自身のラジオ番組で「そういうことを平気でしちゃダメだよね。わざと変に書いてるニュアンスのやつなのに。あり得ないよね」と当時の心境を明かしている。 朝の番組のMCもこなし、温厚そうに見える設楽だが、仕事に関しては厳しい顔を見せることも多いようだ。
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芸能 2023年02月25日 18時00分
朋友・松岡茉優を追い越していた伊藤沙莉 出演急増の分かれ道は
2024年度前期NHK連続テレビ小説「虎に翼」のヒロインに女優の伊藤沙莉が決まったことが22日、同局から発表され、同日に東京・渋谷の同局で伊藤が会見したことを各メディアが報じた。 同作品は日本初の女性弁護士で後に裁判官になった女性を描く、脚本家の吉田恵里香さんのオリジナル。実在した三淵嘉子さんがモデルで、結婚して家庭を持ちつつ、子どもや女性ら弱い立場の人に寄り添う姿が描かれるという。 >>朝ドラから大河主演に昇格する出世魚俳優、次は誰? 中川大志にはNHKとの不思議な因縁も<< 会見で伊藤は「今年芸能生活20周年の節目に、得難いお仕事をいただき本当にうれしい」と笑顔で喜びを語ったという。 「子役時から演技力に定評があり、ここ数年は脇役で存在感をアピールしていたが、ついに朝ドラの主演の座をゲット。女優として今後は安泰だろう」(テレビ局関係者) 伊藤といえば、芸能界での盟友が2014年のフジテレビ系ドラマ「GTO」で共演した松岡茉優であることが知られている。 「GTO」が放送された時点では、松岡は前年に放送された朝ドラ「あまちゃん」ですでにブレークし始めており、一方、伊藤はあまりその存在が知られていなかった。 その後、2人は16年のテレビ東京系ドラマ「その『おこだわり』、私にもくれよ!!」にともに本人役で共演したが、その時点でもまだまだ松岡の方が格上だった。 そこから徐々に伊藤が追い上げ、ついに松岡もまだ起用されていない朝ドラの主演を務めるところまで上り詰めた。 「松岡は早々と売れたこともあり、事務所はオファーがある作品の番手にこだわるようになった。一方、伊藤は番手にかかわらず作品に出演し、着実に〝爪痕〟を残した。Netflixの『全裸監督』シリーズ、風俗嬢役を演じた映画『タイトル、拒絶』(20年)は、松岡の事務所はオファーを受けないであろう作品。作品選びの違いもあって、気づいたら伊藤は盟友の松岡を追い越していた」(芸能記者) とはいえ、朝ドラで松岡との共演があるかもしれない。
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芸能 2023年02月25日 16時00分
浜田雅功が“世界で一番怖い”と恐れる小林旭、謝罪するも完全無視?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が16日、24歳美人エステティシャン女性との“パパ活不倫”を『FRIDAY』(講談社)に報じられた。記事によると、大阪在住の女性は2018年から2019年に浜田と梅田で複数回、密会したと証言。飲み友達だった元芸人から浜田を紹介され、高級ホテルのスイートルームで関係を持つようになり、合計で30万円ほどを受け取ったという。同誌では、女性がやりとりした浜田との生々しいLINEが掲載された。 浜田といえば2014年6月、グラビアアイドルとの別宅での不倫デートを同誌にすっぱ抜かれている。同月、浜田は報道を認めたうえで、謝罪の文面を報道各社に送信。さらにこの直後、妻でタレント・小川菜摘が自身のブログで不倫報道が離婚危機に直結しないことをアピール。浜田の不倫を“火遊び”の一言で処理した懐の広さに、世間は“神対応”と絶賛し騒動の決着をつけたのだ。 >>倖田來未、ママ友グループ出禁? 神田うのを怒らせたブログ騒動<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< だが今回、小川は“沈黙”を貫き、あろうことか各メディアもスルーを決め込んでいる。その背景にあるのは、「浜田の所属する吉本興業の強大さ」との見方があるようだ。そんな“後ろ盾”がありながらも浜田が唯一、芸能界で“怖い”と恐れるのが俳優で歌手・小林旭だという。 2016年1月、『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)の人気コーナー「本気でハシゴ酒」で浜田が告白した「超大物歌手K」のエピソードが話題を集めた。浜田によれば、「若手時代、日本テレビでKと特番収録中にツッコミを入れたところ、楽屋で怒られた」という。放送では、「ピー」の効果音でKの名前は伏せられたものの、画面には「超大物歌手K」のテロップが表示された。これに、業界では様々な人物が挙げられる中、小林との説が最も有力といわれた。 その勘は的中したのか同年9月、ダウンタウンが都内のスタジオで開かれた『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)の放送1000回記念会見に登場。これまでで最も怖かったゲストとして、2人そろって小林を挙げた。 浜田は、小林について「ホンマに怖かった。本番中に急にフリスク食いだして…」と振り返ると、松本もその恐怖に同意しながら「ケースがフリスクなだけで、(中身は)フリスクじゃないと思う」「後ろから陽炎みたいなの出てたよね」と苦笑した。 さらに2018年1月、『めざましテレビ』(フジテレビ系)に浜田がVTR出演。今まで共演した中でもっとも怖かった芸能人の話題となり、ここでも小林を挙げている。浜田は、小林がフリスクを食べ出したことに触れ、注意するも「いいじゃねぇか」と意に介さない小林に頭を抱えたと明かした。 翌2月にも、浜田は『ダウンタウンなう』で小林について言及。番組で「世界で一番怖い人は?」と問われ、「今まで出会った人で怖いと思った人はそんなにいない」と答えながらも、「小林旭以外で…」とつぶやいていた。 そして今年1月、特番『新春ツッコミ芸人総会2023』(日本テレビ系)に出演した浜田が、かつて芸能人に怒られた経験を問われ「ある大御所の人から、怒るというか完全に無視された」と告白。浜田の強烈なツッコミに、その“大御所”も嫌気がさしたとのことで、浜田は収録後に謝ったものの、完全に無視されたと暴露したのだ。 このことで、浜田は「この人にはこういうこと言ったらあかんねや」と学べたと発言したが、“大御所”の名前を明かすことはなかった。だが、ネット上では“大御所”の捜索が始まり、「小林旭だろ」といった多数の投稿が寄せられた。 「小林は他番組でも、ぶっきらぼうな態度やぶっ飛んだ発言を繰り返し、要注意的な存在のよう。実際のところ、浜田の言う“大御所”が小林なのかは不明ですが、2人が共演した形跡はここ十数年、確認できていません。これまで、多くの大物芸能人をイジり倒してきた浜田ですら操縦できない小林はある意味、手ごわい相手なのでしょう」(芸能ライター) 2度目の不倫報道でも、“大きな力”の関係で追及を免れる浜田。今後の活動や夫婦の動向にも注目が集まる。
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芸能 2023年02月25日 14時00分
三宅のジャニ退所でさらに募る井ノ原社長の不安材料
井ノ原快彦が「株式会社ジャニーズアイランド」の代表取締役に就任して、およそ5カ月が経過した。滝沢秀明氏の後任でスタートした“いのっち政権”。タレントとしては、元V6内ユニットの20th Century(井ノ原、坂本昌行、長野博)の音楽活動は続行しており、次期クールでは主演連ドラ「特捜9」(テレビ朝日系)シリーズのseason6がスタート予定。「出没!アド街ック天国」(テレビ東京系)の2代目司会も続いており、社長業と合わせて4足のワラジをはいている。 ジャニーズアイランドは、ジャニーズJr.の育成やプロデュースを主としたジャニーズ事務所の傘下会社。前任の滝沢氏は、ジュニア時代からおよそ100人の仲間をまとめるリーダーシップで、抜群の信頼を得ていた。2代目の井ノ原社長も追いつこうと必死。昨年は、ジュニアたち全員と面談した。12月には20th Centuryのコンサートのリハーサル、明けて1月1日からは演出家デビューした舞台「JOHNNYS’World Next Stage」が開幕、2月にドラマの撮影開始と目が回るような忙しさだ。 >>大集合したらガッツリ稼げそうなオジサンの元ジャニーズタレントたち<< 「面談では関東ジュニアたちの顔と名前を覚え、将来やりたいことなどは大まかに頭に入れたよう。ですが、タレント業と並行しながらの社長業。専任だったタッキー社長のような詰めた距離感でいられない現実もあります。来月には、ジュニアの22歳定年制がいよいよスタート。本格的にジュニアのリストラが始まるため、“四刀流社長”が抱える不安材料がさらに増えそう」(芸能ジャーナリスト) 「JOHNNYS’World-」は、東山紀之とKinKi Kidsの堂本光一との3人体制で演出家業を分担した。トップの東山がブロックごとに分けて、それぞれが演出を受け持つパートを作り、最終的には主演ミュージカル「SHOCK」シリーズで主役・作・構成・演出も兼務している経験を生かした光一がまとめた。井ノ原は、東山と光一の中間に入る中和剤のような役割。ジュニアたちの気持ちに寄り添った。 5月2日には、元V6の三宅健が退所。グループでは、21年の解散の直接的な原因となった森田剛に次いで2人目の退所となる。5月には、22日にKing & Princeから平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が脱退し、事務所を離れる(岸は秋予定)。ジュニアのユニット・IMPACTorsも去ることが決定している。 所属タレントたちのドミノ退所は、井ノ原政権に物申した結果ではないにしろ、黒い影を落としていることは事実。井ノ原の頭痛のタネ。もう増えなければいいのだが。(伊藤由華)
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芸能 2023年02月25日 12時20分
グラドル星名美津紀、ビキニ姿はもちろん美脚覗く浴衣姿も収録のカレンダー発売! 撮影会やトークショーなど記念イベントも開催
グラビアアイドルの星名美津紀が、25日に自身初となる卓上タイプの『4月始まりカレンダー』(ハゴロモ)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 星名は、2012年2月に初めて撮影会に出演し活動を開始。同年6月には、『週刊プレイボーイ』(集英社)にグラビアが掲載され本格的デビューを飾った。以降は写真集やイメージDVDを発売するなど、グラビア界で人気を集めている。グラビア以外にも、2017年公開の映画『咲-Saki-』に出演するなど女優としても活躍中。 同カレンダーは、昨年9月に発売された壁掛けタイプのカレンダーとは全て異なるカットを起用。星名自身も衣装のセレクトから収録カットの選定に参加した、こだわり満載の内容に。眩しい笑顔でのビキニや大人っぽい雰囲気の水着姿、美脚がチラ見えする浴衣姿など、様々なシチュエーションが楽しめる。 26日には、書泉ブックタワー(秋葉原)にて発売記念イベントの開催が決定。当日は、自身のカメラで星名を撮影できる写真撮影会やミニトークショー、星名の直筆メッセージ入り色紙の豪華プレゼントがもらえるじゃんけんコーナー参加権利など、購入冊数ごとに異なる特典も。『星名美津紀 4月始まりカレンダー』(卓上)価格:2,200円(税抜2,000円)発売記念イベント詳細https://www.shosen.co.jp/event/204447/
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芸能 2023年02月25日 12時00分
渦中のガーシー議員のとばっちりを受けていた人気バンド PVはお蔵入り?
参議院は21日、去年7月の初当選以降、一度も国会に出席していないNHK党のガーシー議員に対し、「議場での陳謝」とする懲罰を与野党の賛成多数で可決したことを、各メディアが報じた。 参議院本会議では、NHK党の浜田聡参議院議員がガーシー議員の代理として弁明を行ったうえで、本会議場で陳謝させる懲罰が可決された。国会への欠席を理由に懲罰が科せられるのは国会史上初となった。 >>ひろゆき、ガーシー議員に「フィリピンの詐欺グループと何が違う?」批判に賛否<< もし、「陳謝」に応じない場合、再び懲罰委員会にかけられ、来月上旬にも議員の資格を失わせる「除名」も含めた重い処分となる見通し。 NHK党の立花孝志党首は参院本会議後に会見。ガーシー氏が帰国して国会に登院する可能性について、「これからガーシーと話し合うが、1日だけでもピンポイントで来て突然、国会に現れるシナリオを考えている」と宣言。 さらに、ガーシー氏が帰国して懲罰処分を受け入れ、議員の身分を失う除名処分を回避する可能性を明らかにしつつ、「ガーシーが除名されるまでに、むしろ来る確率の方が高いと思っている」とした。 「先頃までは、いくらスキャンダルを暴露してもメディアがスルーしていたガーシー氏だが、除名問題が浮上し今やすっかり時の人。国会に登院したら、ものすごい数のマスコミが国会内外に集まりそうだ」(政治部記者) 渦中のガーシー議員が以前から交友関係を明かし、生配信動画で対談をしていたのが、人気バンド・UVERworldのボーカル・TAKUYA∞。 発売中の「フラッシュ」(光文社)によると、昨年8月に同バンドがリリースした楽曲「ピグマリオン」のMVにガーシー氏が出演。ほかの出演者に製作会社からわざわざガーシー氏との〝共演〟を許諾する確認があったという。しかし、その出演者にMVの公開延期の連絡があったきり音沙汰なし。このままお蔵入りしそうだというのだ。 すっかりとばっちりを受けた形だが、さすがのTAKUYA∞もMV公開をゴリ推しすることはできなかったようだ。
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芸能 2023年02月25日 10時00分
番組終了も受験勉強続け、ひっそりと入試を終えた小倉優子 どうしても合格したい事情は
バラエティ番組の企画で大学受験に挑んでいたタレントの小倉優子が、第一志望の早稲田大学教育学部の入試を受けた翌日の20日、約1カ月ぶりにブログを更新した。 もともと小倉は昨年2月、麒麟・川島明と指原莉乃がMCを務めていたTBS系のバラエティー番組「100%!アピールちゃん」で大学受験を決意。 >>『オモウマい店』ゲスト小倉優子に「もう呼ばないでほしい」厳しい声 山形県民を敵に回す?<< その理由として、10代のころにきちんと勉強せず後悔していることや、子どもの勉強を見ていてコンプレックスを感じることなどを明かしたうえで、育児をしながら受験勉強することを決断。「小倉優子、早稲田大学への道」というコーナーが始動した。 同コーナーでは、小倉が受験勉強にいそしむ姿や、模試を受ける様子を放送していたが、視聴率の低迷などにより昨年8月に同番組は終了。川島と指原が司会の後継番組「月曜の蛙、大海を知る。」ではその企画は引き継がれなかった。 「その後も、小倉への密着は続いたようだが、そもそも、学力的に合格したら奇跡とも言える段階からのスタート。TBSとしても、合格の可能性があったらしっかりフォローしていただろう。合格発表は3月1日だが、朗報がもたらされる可能性は限りなく低いのでは」(テレビ局関係者) 約1カ月ぶりに更新したブログで小倉は、《受験期間で肌も疲れていました》と肌のケアをしたことを明かし、《今日からまた更新していきますので遊びに来てください》《受験のことは、またゆっくり書きますね~》とした。 「受験勉強の終盤には砂糖を抜いて糖質を抑えていたことも明かし、翌21日にはヘアケアをしたことを報告。芸能活動に復帰の意欲満々だが、3児のシングルマザーだから稼がなければ生活に支障をきたす。万が一、受験に合格したら受験ビジネスに参入できるが、不合格ならまたコツコツと仕事をこなして実績を積み重ねるしかない」(芸能記者) 厳し過ぎる受験だったが、結果やいかに。
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芸能 2023年02月25日 07時00分
事務所の先輩・綾野剛と明暗が分かれた坂口健太郎 日テレドラマに大抜擢の事情
俳優の坂口健太郎が日本テレビ系の4月期ドラマ(土曜午後10時~)と7月期ドラマ(日曜午後10時半~)に主演することを各メディアが報じた。 記事によると、4月期は予測不能な医療エンターテインメント作品で、クールな元医者役に挑戦。7月期は息もつかせぬクライムサスペンスで、クールな刑事役を演じるというが、別作品の2クール連続主役は開局70年の日テレで異例の抜てきとなった。 >>不祥事で消えたイケメン俳優、売れっ子監督のおかげで復帰していた?<< 「日テレのドラマでは、2019年1月期土曜枠の主演作『イノセンス 冤罪弁護士』が全話平均世帯視聴率9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と、近年の同枠のほかのドラマと比べると高視聴率とあって、再び主演オファーがあったのだろう。すでに、ほかのドラマで医師役も刑事役も経験済みとあって、異例のオファーを受けたのでは」(テレビ局関係者) 坂口の事務所の先輩にあたる田中圭は、放送中の同局のドラマ「リバーサルオーケストラ」で主要キャストを務め、昨年9月まで放送されていた音楽情報番組「MUSIC BLOOD」のMCを務めていた。さらに、バスケ経験者を買われ、今年の7月から8月に開催される「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」で同局のメインキャスターを務めるなど、同局との関係は良好。 その流れもあり、坂口の異例の抜てきにつながったと思われるが、そんな坂口とすっかり明暗を分けたのが、事務所の先輩・綾野剛だという。 「昨年5月、NHK党のガーシー参院議員から7年前に未成年だったアイドルグループのメンバーとの淫行&飲酒を暴露されたものの、6月からTBS系で主演ドラマが放送されていた。しかし、その後、映画の仕事しか決まらず。そして、綾野がガーシー氏を名誉毀損等で刑事告訴していることが発覚したが、ここに来てNHK党が綾野を虚偽告訴で提訴。裁判沙汰は綾野の仕事に大ダメージを与えそうだ」(芸能記者) 実は、坂口もガーシー氏にあるネタを暴露されてしまったが、綾野に比べれば全く問題ないネタだった。
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芸能 2023年02月24日 20時00分
ナイナイ岡村、『めちゃイケ』小西Pは「二択間違えた」裏話暴露『北の国から』からまさかのオファー?
2月23日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、名作ドラマ『北の国から』シリーズ(フジテレビ系)と「めちゃイケ」こと『めちゃ×2イケてるッ!』(同)を巡る裏話を暴露した。 『北の国から』シリーズは、2021年に亡くなった俳優の田中邦衛さん主演による名作ドラマで、スペシャル版が不定期で2002年まで放送されていた。 >>ナイナイ岡村に「放送止めろ!」ミキ昴生がたけしに嫌われたと暴露、ランジャタイ国崎からも追い打ち<< 岡村隆史は、このシリーズで田中さん演じる黒板五郎の息子である純を演じた吉岡秀隆と共演する機会があった。そこで岡村は「言うてええのかわからんへけど、本人に言うてん」と裏エピソードを披露した。 岡村いわく、「『めちゃイケ』が小西プロデューサーだった時代、北の国からのワンシーン、バラエティ番組が流れるシーンで『めちゃイケ』を流してもいいですかと打診があって、小西プロデューサーが普通に断った」と裏話を暴露した。 「北の国から」の大ファンである岡村はその話をあとから聞き、「なんでやねん」と怒ったという。 実は出演者の裏設定で、純がお笑いやバラエティ番組が好きという設定があった。そこで同じ局の人気バラエティ番組である「めちゃイケ」が流れる計画があったという。しかし、当時の番組プロデューサーだった小西康弘氏が勝手に断ってしまったという。小西氏は岡村がコントで「こにしプロデューサー」を演じるなど、初期「めちゃイケ」の名物スタッフの一人として知られる。 これには矢部浩之も「小西さん、二択間違えてん」と強烈ツッコミ。さらに、岡村は「吉岡さんもちょっと覚えていて、『僕が真面目な話をしている後ろで、ずっとバラエティが流れているシーンありました』」と岡村に伝えたという。 矢部は「(当時の)制作はこだわりのある人たちが集まっていたから。あまりほかで使うとかね」とオファーを断った裏事情をフォローしていたが、岡村は「全然使っても良かったのに」と残念そうだった。実際に「北の国から」で流れたのは『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同)のワンシーンだったという。 これには、ネット上で「小西さん懐かしい。今何してんだろ」「『めちゃイケ』と『北の国から』のコラボ見たかった」といった声が聞かれた。
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