芸能
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芸能 2023年03月03日 20時00分
ナイナイ「『めちゃイケ』とズブズブ」ザテレビジョンの休刊受け、オカレモン秘話を明かす
3月2日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』で、『週刊ザテレビジョン』(KADOKAWA)の休刊を受け、同誌の思い出話が語られた。ナイナイは最終号にもインタビューが掲載されている。 『週刊ザテレビジョン』は1982年に創刊。41年の歴史に幕を下ろす。今後は『月刊ザテレビジョン』と統合する。 >>ナイナイ岡村、『めちゃイケ』小西Pは「二択間違えた」裏話暴露『北の国から』からまさかのオファー?<< この雑誌は、表紙を飾る芸能人がレモンを持つことで知られる。「めちゃイケ」こと『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)での岡村隆史の名物キャラクター「オカレモン」の元ネタにもなった。 岡村は「あそこの表紙でレモン持てたら、なんか認められた。テレビ出ている人やと認めてもらえたという。そういうのもあったんですけどね」と同誌の表紙は一種のステイタスであったと振り返った。矢部浩之も若手時代に、自身の出演番組のチェックは同誌で行っていたという。さらに、岡村は数字を入力するだけで録画が出来るGコードの思い出なども語った。 岡村は「(休刊は)なかなか時代ですわな。めちゃめちゃお世話になりましたとね。いろいろ取材もいつも来てくれはったし、すごいお世話になった」とコメント。矢部も「『めちゃイケ』と(『週刊ザテレビジョン』は)もうズブズブでしたよ」と振り返った。 また、岡村はオカレモンと観月ありさがコラボした表紙も存在すると明かした。当初は、実際の岡村サイズのオカレモンを観月が持つパターンの写真も撮られたが、実際は小さいレモンがよく見ると岡村の顔になっている合成が行われた裏話も語られた。岡村は「よう見たらオカレモン。そこまでやってくれたらありがたいことですけどね」と語っていた。 これには、ネット上で「オカレモンの表紙覚えてるわ」「テレビジョンのCMやってたなぁ」「Gコード懐かしすぎてワロタ」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年03月03日 19時00分
竹内涼真、またイメージダウン? 交際トラブル、金銭問題、接触事故の過去報道も
3月19日から動画配信サービス・Huluにて、竹内涼真主演のドラマ「君と世界が終わる日に(きみセカ)」Season4の独占配信がスタートする。 ゴーレムと呼ばれるゾンビに占拠された死と隣り合わせの〝終末世界〟を舞台に、竹内演じる主人公・間宮響と仲間たちが生き残りを懸けた闘いに身を投じる、極限のゾンビサバイバルドラマ。 Season1は2021年1月期に日本テレビ系で連続ドラマとして放送され、Season2以降はHuluで配信されている。 >>仕事よりも恋愛のガチ相談? 竹内涼真、イメージダウンした熱愛報道で金銭感覚のルーズさも浮き彫りか<< 「当初は、ドラマ版から映画版への流れで計画されていたが、ドラマ版の平均世帯視聴率が全10話平均で7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と微妙だったため、映画化を断念。Huluでシリーズ化されているが、世間的にはそれほど話題になっていないのが現状」(テレビ誌記者) 2020年1月に主演したTBS系ドラマ「テセウスの船」が放送回を重ねるごとに話題になり、最終回は全話最高の19.6%を記録。竹内にとって代表作となり、そのまま勢いに乗るかと思いきや、残念なスキャンダルが発覚してしまった。 「20年6月、もともと交際していた吉谷彩子から三吉彩花に乗り換えて半同棲状態であることが一部報道で発覚。その際、吉谷を自宅から追い出したうえで、金を借りており双方のマネジャーが仲介に入っていたことも発覚。かなりのイメージダウンとなった」(芸能記者) そんな竹内だが、発売中の「女性セブン」(小学館)によると、現在も交際中の三吉と住む自宅のタワマンにて、約2年にわたって2500万円の愛車が駐車ルール違反を繰り返し、注意されるも無視し続け、ご近所トラブルになっていることを報じたのだ。 「竹内といえば、19年10月に都内で愛車を運転中、都内でタクシーと接触事故を起こしたこともあり、運転のマナーが微妙だと思われる。所属事務所が運転禁止にしておけば愛車も持たず、ご近所トラブルも避けられた」(芸能事務所関係者) これ以上、プライベートでトラブルを起こさなければいいのだが……。
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芸能 2023年03月03日 18時15分
ももクロ、“色々あった”15年間を振り返る! ピュアな姿で『with』裏表紙に、表紙はKing Gnu井口理
ももいろクローバーZの佐々木彩夏、百田夏菜子、玉井詩織、高城れにが、3月6日発売の『with 2023年4月号』(講談社)裏表紙に登場する。 『with』は、昨年12月発売に生まれ変わり、リニューアル増刊号は刊行から数日経たずに完売するなど話題に。リニューアル後2号目となった今回は、2023年に結成15周年を迎えるももいろクローバーZ(以下:ももクロ)が裏表紙を飾った。 >>全ての画像を見る<< 同号では、アイドルとして未知のキャリアを築きながらどこまでもピュアなももクロメンバーの“今”を、フォトグラファーの横浪修氏とスタイリストの山本マナ氏の世界観で切り取っている。視線が印象的なカットやじゃれ合う姿など、4人の仲の良さが垣間見えるカットも多数収録されている。 また、この15年間に“色々あった”ことについて、逆境をチャンスに変えてそれらを乗り越えてきたメンバーたちの芯の強さがうかがえる対談も。さらに、本邦初公開(?)となるニッチなQ&Aや、メンバーの手書き文字も印刷されている同誌オリジナルステッカーの付録も付いてくる。 同号の表紙には、唯一無二の世界観を築きあげているバンドKing Gnuの井口理が登場。都内某所をのんびりと歩きながら撮影した素の表情をはじめ、「King Gnuのヴォーカルとしての荒々しい井口理さんが見たい」という希望で雄叫びを上げ、身体のすべてを使ってレンズに向かう野生的な姿を披露。過去に見たことがない、“静”と“動”の両極端を行き来する井口の姿に注目だ。 また、3月10日公開『ひとりぼっちじゃない』で映画初主演を務めることについてを明かしたインタビューも。他にも、30歳を前に見つけた本当の自分の姿や、インスタライブでファンからもらった何気ない一言に大きな影響を受けたことなど、井口の琴線に触れたエピソードや今感じていることを赤裸々に語っている。
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芸能 2023年03月03日 18時00分
『舞いあがれ』ヒロインがまたワガママ通しウンザリ展開?「何ひとつ責任は負わずに…」視聴者も呆れ
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第106回が3日に放送された。 第106回は、起業をめざす舞(福原遥)の企画書に目を通した弟・悠人(横山裕)は、舞に対し冷静かつ現実的に計画や資本調達の甘さを指摘。自分ならば舞の会社への投資は躊躇すると言い――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』ヒロインが突然の起業展開で「詐欺じゃん」「怪しい」不自然な人物に指摘集まる<<※以下、ネタバレあり。 新聞記者・御園(山口紗弥加)に乗せられ、「工場と工場の横のつながりを作る」という新しい事業で起業を考え始めた舞。しかし、第105回で母・めぐみ(永作博美)はIWAKURAの社長として反対の姿勢を見せ、悠人に「舞に話を聞いてほしい」と頼んでいた。 第106回で、舞が作った企画書などを見た悠人が「世の中に認められるまで時間が掛かる。それまで持ちこたえられるだけの体力あるんか?」「これやったら利益計画が甘すぎる。資本調達もな。俺やったらこの事業に投資するの躊躇するわ」と指摘すると、舞は眉を八の字にし、目をうるませて困り顔を披露。 しかし、舞の起業に反対の意思を見せていためぐみがなぜか、「お母ちゃんやったら投資したいと思う」と言い出し、悠人の面目は丸つぶれになった形に。結局、悠人が「IWAKURAの子会社としての起業」という落としどころを提案し、舞と御園はそれを受け入れるという展開となった。 この日の放送に、ネット上からは「またわがまま…」「中学生が、親の資金で起業してみましたみたいな感じ」「またとんとん拍子。この流れ飽きた」「いろいろひどすぎ」「結局自分で何ひとつ責任は負わずにやりたいことを通すね」「困り顔見せたらなんでも解決する」という厳しい声が集まっている。 「これまで、さまざまなことに手を出してきた舞。どれも、全て自分の力で成し遂げたとは言えないため、子会社設立という新しい目標を発見して奮起する姿が描かれていても、視聴者は感情移入できず。むしろ、周囲のお膳立てあっての“新しい目標”なだけあり、冷たい声が集まっていました。また、そもそもIWAKURAは数年前に経営危機に陥っていたはずなのに、採算が取れる確証のない子会社設立を社長のめぐみが許可したのも不自然。単に娘を溺愛しているとしか思えず、ネットからは『親バカ過ぎ』という指摘もありました」(ドラマライター) 残り4週となった本作。これが舞の最後の夢となるのだろうか――。
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芸能 2023年03月03日 17時15分
櫻坂46・3期生、全員で『B.L.T.』表紙初登場! 話題のドキュメンタリー秘話明かす 乃木坂46岡本姫奈、STU48高雄さやかも
櫻坂46の3期生が、3月3日発売の『B.L.T.4月号』(東京ニュース通信社)表紙と巻頭グラビアに初登場した。 >>全ての画像を見る<< 2022年6月に、 4万5千人を超える応募の中行われた『櫻坂46新メンバーオーディション』。その狭き門をくぐり抜けた石森璃花、遠藤理子、小田倉麗奈、小島凪紗、谷口愛季、中嶋優月、的野美青、向井純葉、村山美羽に加え、3月1日に発表された村井優、2日に発表されたばかりの山下瞳月ら11人が、3期生として櫻坂46に加入した。4日、5日には、神奈川県・ぴあアリーナMMにて新メンバーたちの初舞台となる「おもてなし会」が開催予定。 同号では、どこよりも早く11人の魅力に迫り、ビジュアルと言葉でまだ見ぬ彼女たちの魅力を特集。表紙には、加入してから間もないながらも既にグループとしての空気を感じられるカットを起用。撮影では、少しぎこちなさを感じる表情や緊張の面持ちなど、初めての雑誌撮影に戸惑う様子も。しかし、5thシングル『桜月』に収録される三期生楽曲『夏の近道』が流れると、カメラの存在を忘れて心の底から楽しそうに踊る無邪気な笑顔など、素に近い雰囲気も切り取られている。 また、11人を3組に分け、櫻坂46のメンバーとして活動する“想い”を語った座談会を実施。加入前に行われた4泊5日の合宿から『夏の近道』MV制作決定までの軌跡を描く櫻坂46・3期生ドキュメンタリー「私たち、櫻坂46三期生です」の裏側についても明かすなど、ファン必見の内容となっている。 さらに、毎回テーマを変えて乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載企画『グラビア向上委員会〜gravure à la mode〜』には、岡本姫奈が登場。今回は“秘密”をテーマに、岡本が少しミステリアスなグラビアを披露している。 他にも、STU48の高雄さやか、アイドルグループ・タイトル未定の谷乃愛と静岡県発アイドル・fishbowlの大白桃子のコラボ水着グラビア、グラビアアイドルの辻りりさ、鈴原すずが登場し、それぞれの魅力溢れるグラビアを披露している。 同号をローソンエンタテイメントで購入すると、櫻坂46・3期生のクリアファイルの特典も。セブンネットショッピングでは、岡本、高雄、谷、大白、鈴原、辻、FRUITS ZIPPERの選べるポストカードの特典も(各種なくなり次第終了)。
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芸能 2023年03月03日 13時30分
車椅子ギャル、エレベーター割り込み告発も容姿批判され苦言「こんなに個人攻撃に遭う世界」
エレベーターでの割り込みに遭ったことを告発していた、「車椅子ギャル」を名乗るインフルエンサーのさしみちゃんが2日にツイッターを更新。告発が原因で個人攻撃が受けたことを明かした。 発端となったのは、さしみちゃんが先月28日に投稿したツイート。さしみちゃんは「今日も今日とて抜かされた エレベーターほんっと嫌い」と綴り、エレベーターに入ろうとする自身を抜かして、どんどん人が乗っていくエレベーターの動画を公開。「毎日毎日何度もこれなの」と訴えていた。 >>救急車の目の前で路上ライブ、人気歌手2人にドン引き「どういう倫理観?」の声<< またその後、さしみちゃんは抜かしてきた男性に「次のエレベーター乗れたんか?!早いな追いつかれたよガハハ」とも言われたとのこと。さらに動画の状況について、エレベーター内は詰めれば乗れる状況だったものの、さしみちゃんが近づいても乗客が詰めてくれなかったと説明。「人生で何度も声掛けしてますが、無視されてたり、怒鳴られたり、その後後をつけて嫌がらせを受けるなどの経験がありなかなか声掛けはトラウマになっています」と明かした。 しかし、この告発がネットニュースになると、ネットからは「撮影していたから乗らないと判断されたのでは?」「見た目で関わりたくないと思われたんじゃない?」といった苦言や誹謗中傷が寄せられる事態となっていた。 これを受け、さしみちゃんは2日にツイッターを更新し、「私の容姿などに対する批判はもっとお門違いなのでお控えください」と反論。 さらに、「もうバカみたい笑」と嘆きつつ、「撮影してたから乗らないと思われる」という批判にも言及し、「乗ろうとして何度も前に行ったりチャレンジしたけど中の人に睨まれて詰めてもらえないからやめようかなと思ったタイミングでスマホだしたっだって」と綴った。 また、さしみちゃんは「公共交通機関では車椅子の人はエレベーターに優先的に乗らせてって言ったらこんなに個人攻撃に遭う世界なんだね」と苦言を呈し、「もういいや、疲れた」と綴っていた。 この一連の投稿に、さしみちゃんの元には「間違ってないから気にしないで」「車椅子の人を見かけたら、みんな順番を譲るのが当たり前の世の中になりますように」「エレベーターしか使えない方に譲るのは当たり前なのに」「悲しいな」「思いやりのない人が多いな」という同情の声が集まっていた。記事内の引用についてさしみちゃん公式ツイッターより https://twitter.com/misa_misaxxx
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芸能 2023年03月03日 12時50分
羊文学、CDショップ大賞<青>受賞!「一番好きな記録媒体」喜びを語り、生演奏も披露
塩塚モエカ、河西ゆりか、フクダヒロアの3人からなるロックバンド・羊文学が2日、都内で開催された「第15回CDショップ大賞2023授賞式」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 全国のCDショップ店員が「本当にお客様に勧めたい」アルバム作品を選ぶ同賞で、羊文学はメジャー2ndアルバム「our hope」が評価され、「新人の素晴らしい作品」として大賞〈青〉を受賞。受賞後、壇上で、同アルバムの収録曲「マヨイガ」など3曲を生披露した。 ギターとボーカルを担当する塩塚は、壇上で「ありがとうございます!」と感激の表情。「私たち3人で演奏したのですが、それ以外にも沢山のスタッフさんや、ジャケットを作ってくれたチームも頑張ってくれて、みんなで作った作品。これからもたくさん聴いていただけるような1枚になればいいなと思います」と受賞の喜びを語った。 ベースの河西も「この度はありがとうございます」と感無量の表情でコメント。「一つ一つの曲に想いの詰まった大切な曲ばかりが入った作品。(一曲ではなく)アルバムを通して評価していただいたことがすごく嬉しい」と笑顔を見せる。ドラムのフクダも「CDは僕の中で一番好きな記録媒体。この賞を頂けてとても光栄です。これからもバンドとしての活動を頑張りますので、よろしくお願いします」と話した。 また、「何回でも聴きたくなる作品」として、大賞〈赤〉をシンガー・ソングライターの藤井風が受賞した。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年03月03日 11時20分
大川隆法氏が死去、長男・宏洋が「消される可能性」? 父を降霊し「死後最速霊言」をYouTube配信
宗教団体「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏が2日に亡くなったことを受け、長男でユーチューバーの宏洋が動画を公開。遺産相続を巡り、「消される可能性」があることを明かした。 現在、「幸福の科学」と決別し、ユーチューブで隆法氏や教団の批判を繰り返していた宏洋。死去が報じられる直前の1日には自身の動画で「いつ死んでも、殺されてもおかしくない状況」になったと明かし、「僕を殺すとしたら当然幸福の科学関係者の可能性が一番高い」と説明。その犯人について、隆法氏の現在の妻や自分の妹や弟たちの名前を上げていた。 >>「隆法ちゃん、いまどんな気持ち?」長男・大川宏洋氏が幸福の科学との裁判結果報告、煽りに驚きの声も<< その後、2日になって隆法氏が自宅で倒れて亡くなったことが報じられると、宏洋は「父親が死にました 今の心境について話します【大川隆法】【幸福の科学】」という動画を公開。「隆法が死にました」と報告し、昨日の時点で状況についてマスコミから取材を受けていたことを明かした。 宏洋は妹や弟たちと連絡を取ろうと思ったものの、全員から返事が返って来ない、もしくは連絡先が分からないという状況と説明。1日に訴えた「殺されてもおかしくない状況」については「遺産問題ですね」とし、頭数が減ると他の遺産相続者の分が増えるため、「報道が出る前に闇討ちされて消されたらやばいかなって思って」という考えから動画を公開したことを説明した。 一方、動画撮影時点で報道が出たため、「消される可能性っていうのは、昨日よりはマシになった」と説明していた。 その後、同日夜に宏洋はNHK党幹事長の黒川敦彦氏とともに生配信を敢行。その中で、元々は妹で隆法氏の長女・咲也加氏が後継者候補になっていたものの、隆法氏の現在の妻との仲が険悪になって地方へ飛ばされたことや、他の妹・弟たちとも音信不通になっていることを改めて説明。 また、配信内では後継者を巡って宏洋が「自分と弟しか免許皆伝されていない降霊術」で隆法氏を降ろし、「死後最速霊言」を行う場面も。一方、宏洋は教団に戻る可能性については完全に否定していた。記事内の引用について宏洋公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@user-qi2cj8nu7y
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芸能 2023年03月03日 07時00分
WBCの取材で大ヒンシュクのテレ朝と日テレ、DAIGOと東山紀之は出禁に?
今月8日に開幕する野球世界一決定戦のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)だが、国内の主力選手に加え、ダルビッシュ有、大谷翔平ら大リーグで活躍するスーパースターが参加。3大会ぶりの世界一奪還が期待されている。 「連日、多くの報道陣が取材に集まっているが、取材拒否を食らうようなことだけは避けたいもの。とはいえ、テレビ各局の制御が利かない芸能人に、取材班にとってマイナスなことをやられてしまってはたまったものではない」(スポーツ紙デスク) >>和田アキ子、元プロ野球選手に「うるさい、聞け!」WBCレポートに暴言「全力で潰しにくるな」批判集まる<< ところが、取材時の〝ルール破り〟で大ひんしゅくを買ったのが少年隊の東山紀之とタレントのDAIGOだったという。 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、東山はテレビ朝の情報番組「サンデーLIVE!!」のキャスターとしてキャンプ地を取材。現場では取材陣がマスクを着用するのがマナーだったにもかかわらず、東山はほとんどノーマスク。 スタッフが着用を促しても断ったというが、その理由は東山いわく「マスク焼けしちゃうから嫌」だったというから驚きだ。 一方、DAIGOは日本テレビ系「ZIP!」のパーソナリティーとしてキャンプを訪問。昨年史上最年少で三冠王を獲得したヤクルト・村上宗隆には〝DAI語〟をおねだり。 そして、テレビ局とペン記者の取材時間に分かれていたにもかかわらず、ペン記者の時間に今大会では先発の柱の一人とされているロッテ・佐々木朗希の取材に割り込み。 当たり障りのない質問をした後、なんと自身のトレードマークである〝ウィッシュポーズ〟をおねだり。現場を白けさせてしまったというのだ。その後、日テレのディレクターが記者たちに謝って回ったという。 「さすがに、東山とDAIGOはWBCの現場に出入り禁止だろう。テレ朝はいくら放映権を持っているとはいえ、これ以上の粗相は避けたいはず」(同) とはいえ、東山とDAIGOが反省しているのかが気になるところだ。
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芸能 2023年03月03日 00時00分
まふまふ、超アップでCM出演!「誰だってチャンスを掴める」紅白出場時の思いも明かす 『代アニ』スペシャルサポーター就任
マルチクリエイターのまふまふが、3月3日より全国で放映開始される『代々木アニメーション学院(以下:代アニ)』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< YouTubeチャンネル登録者数は350万人(3月2日現在)以上、ツイッターフォロワー数は217万人以上を有し、動画投稿サイトやSNSにおいて圧倒的人気を誇るまふまふ。投稿動画は、歌唱、歌詞、作曲、編曲、エンジニアリングまで自身が行うオリジナル曲をはじめ、歌ってみたやバラエティなど多岐にわたり、YouTubeの総再生数は20億回を超えている。2022年6月にアーティスト活動を無期限休止としていたが、今年1月に復帰した。 今回、そんなまふまふが今年で創立45周年を迎えるアニメ・エンタメの専門校である『代アニ』のスペシャルサポーターに就任。同CMを皮切りに、まふまふを起用した『創立45周年プロジェクト』がスタート。プロジェクトでは、まふまふと代アニの学生が共同制作する楽曲やオリジナルMVの作成などが予定されている。 同CMでは、黒い抽象空間の中に代アニの歴史や学生作品が帯のように現れる先に、光に照らされ佇むまふまふのシルエットが登場。場面が変わり、「僕も、みんなが作品を自由に創れる未来を創りたい」と、マスク無しどアップのまふまふが凛とした表情で語りかける。最後には「ここからだ。僕も、君も」という学生へのエールも。CM内で流れている楽曲は、まふまふが今回のために制作したものとなっており、見どころ満載の映像に仕上がっている。 まふまふは、 “創ること”やその“原動力”について「子供の頃は内向的な性格で、言葉を使ってコミュニケーションをとることが難しかったです。思ってることを表現することが難しいなっていう時に、自分達が創作する作品は言葉と言うものに頼らずに自分の意思を伝えることができました。自分にとっては第二の言葉、意思疎通するために欠かせないものになっていて、それが僕にとって創作の原動力になっていました」とコメント。 自身の高校生時代については「引っ込み思案で友達が少なくて、クラスにいてもいなくても変わらないような感じの生徒だったと思います。高校1年生の時、軽音楽の人たちと音楽を通して分け隔てなく仲良くなれた経験が、過ごしやすくしてくれたかなと思います」と振り返った。 また、創り手の未来について「一昨年、紅白歌合戦に出場させていただいた時、心の中に大きくあったのは自分のようにインターネットで活動している人が夢の舞台に立てるという時代が来て、誰だってそのチャンスを掴めるということ。どんなことだってできるような、本当の意味で作品を突き詰めて創っていけるような未来を創っていきたいなと思っています」と明かした。 同CMは、3日より代アニの公式YouTubeチャンネルでも順次公開予定。代々木アニメーション学院 創立45周年プロジェクトサイトhttps://www.yoani.co.jp/45th-prj/代々木アニメーション学院公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/watch?v=fUWQ8-5ne0U
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