芸能
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芸能 2023年05月07日 12時00分
和田アキ子「何も面白くない」ゲストの元プロ野球選手にも暴言?パワハラ炎上発言止まず
その奔放な発言で、何かと物議を醸すことがある和田アキ子の発言。今年で芸能生活55年を迎えるが、未だに芸能界のドン的な物言いを続けているようだ。例えば、4月16日の『アッコにおまかせ!』(TBS系)では、チャットGPTに「和田アキ子との飲み会を少しでも早めに切り上げる時の言い方」について聞いた。 すると、「早起きをする予定があるので、そろそろ失礼します」という回答がチャットGPTから届いたのだが、和田はこれを見るなり、「それは無理、関係ない!」とバッサリ。さらには「体調が悪くなってきたので、失礼します」という言い訳にも「それもダメだ。病院についていく」と告げ、退席を禁じた。 他に「明日の予定が詰まっているので、早めに帰らせてください」といった答えもあったが、和田はことごとく「これは効かないな」「全然効かない」と、どんな釈明をしようとも強制参加を求めるような発言をしていた。これには、ネットで「アッコって飲み会で具合悪くなっても帰してくれないの?」といった声が寄せられていた。 >>和田アキ子、アンガ田中に「君、気持ち悪い」「悪いけど表に出て」キモ芸人扱いで批判「傷付く気持ち理解できない」<< 2月19日放送の同番組でも、和田の横暴ぶりは見られた。その日はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を直前に控えて強化合宿が行われている宮崎県の球場から、北海道日本ハムファイターズの元選手、杉谷拳士が中継リポート。だが、スタジオでの喋りと噛み合わないことから、和田は「うるさい!聞け!」と憤慨。さらに、彼について「スタッフとか(カンニング)竹山から『すごく面白い人で軽快にお話になる』って聞いていたんですが、何も面白くない」と、バッサリ斬り捨てていた。 彼女は、冠ラジオでも“無自覚”な発言をしている。3月25日放送の『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)では、ジャニーズ事務所を退社した滝沢秀明氏がエンターテインメント会社「TOBE」の設立を発表し、さらに新人オーディションを開くというニュースが紹介された。 これに和田は「変な言い方ですけど、今は女子も男子も、オーディション荒らしじゃないけど、こんな言い方したら変やけど、今あんまりブサイクな子っていうか、あんまりいないでしょ?…ブサイクな子ってええのかな」とぶっちゃけると、アシスタントの垣花正も絶句し、しばらくフォローできずに無言を貫いていた。くれぐれも発言には気を付けて欲しいものだ。
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芸能 2023年05月07日 07時00分
庵野監督のパワハラどころじゃない! 女優に放尿させ、死亡事故まで…井筒監督の演出伝説
『シン・仮面ライダー』の制作現場に密着し、3月にNHK BSプレミアム、4月にNHK総合で放送されたドキュメンタリー『ドキュメント「シン・仮面ライダー」〜ヒーローアクション挑戦の舞台裏〜』の内容が物議を醸している。庵野秀明氏がスタッフに対し、ダメ出しを連発する様子がパワハラではないかという指摘がネット上で相次いだ。さらに庵野氏がダメ出しをする一方、明確な指示を出さずスタッフが混乱する様子も映し出されていた。 映画業界、特に監督の世界では鬼演出で知られる人物が少なくない。その代表格が井筒和幸氏だろう。 1991年には監督を務めていた『東方見聞録』の撮影現場で死亡事故が起きている。滝つぼに落ちるシーンの撮影に、約8キロのよろいを着用し挑んだ当時21歳のエキストラの男性が、増水していた水の流れに巻き込まれて死亡。監督の井筒氏と助監督が書類送検されている。さらに映画の公開は中止され、ビデオのみ販売となっている。 >>鈴木砂羽、監督からのパワハラ告白「お前もクソ」「二度と顔見せんな」驚きの声 「あの映画監督?」憶測も<< さらに1986年公開の映画『犬死にせしもの』では映画初出演となる歌手の今井美樹に対し、船上から海に放尿させ、キスシーンを何十回もやり直させるなど、今ならセクハラとも取られかねない演出も行っていたとされる。井筒氏はこのエピソードを2020年『日刊ゲンダイDIGITAL』のコラムで記し物議を醸した。 このほか井筒氏の監督作として知名度が高いのがナインティナイン主演で、1996年に公開された『岸和田少年愚連隊』だろう。この作品ではヒロインを務めた大河内奈々子を井筒氏がかなり追い詰めていたと、ナイナイの2人に『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で暴露されている。 井筒氏は『虎の門』(テレビ朝日系)での辛辣な映画評論でも知られた。それだけ映画愛が強い人物ではあるのだろうが、今ならば行き過ぎと批判されても仕方がないのかもしれない。
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芸能 2023年05月06日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】あわや殺人未遂? 陣内智則が“ひな壇芸人を刺した”ワケ
4月11日に放送されたバラエティ番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に、陣内智則が出演。かつて陣内と『リミテッド』というお笑いコンビを組んでいた元芸人・西口圭氏もVTR出演し、過去のトラブルを明かした。 西口氏によるとリミテッド時代、舞台裏で突然、陣内から張り手を食らったことがあったという。この件について陣内は、マジギレに至った背景を回顧。当時、レギュラーを外された番組に、リミテッドが後輩の手伝いとして呼ばれたことがあったそう。その本番では、陣内たちがチアリーダーの格好をして、舞台の下手から上手に「キャー!」と叫びながら走り抜けるだけの役目だったという。その一方、スタジオでは同期の中川家やケンドーコバヤシが、たくさんの笑いを取って活躍していたそう。そのため、陣内は「なんでこんなんせないかんねん…」と、屈辱を感じていたのだとか。そんな中、相方が舞台裏で他の芸人たちと仲良く談笑している姿を目撃し「お前、悔しないんか!」と激怒し、殴ってしまったそうだ。 >>【有名人マジギレ事件簿】「2度と俺の名前を口にするな」有吉弘行がおかもとまりに激怒した過去<< そんな陣内は過去、麒麟・川島明のラジオ番組で生放送中のマジギレ事件についても語ったことがある。 陣内によると過去、大阪の芸人が30人ほど集まる番組で、MCを任されたことがあったという。当時、陣内はMCとして一旗揚げたいと考えていたが、ひな壇芸人たちと芸歴があまり変わらなかったため、本番でまともに話を聞いてもらえなかったそう。また、一人がボケると周囲の芸人たちが次々とツッコミを入れて、内輪だけで盛り上がるなど、収拾がつかない状態になっていったとのこと。 そのため、ついに陣内は本番中にマジギレし、持っていた指し棒を芸人たちに向かってぶん投げたという。するとその指し棒が、ろくに喋っていなかった麒麟・田村裕のおでこに刺さってしまったのだとか。当時、川島は相方に刺さった棒を見て「これはアカン。ちゃんと気合い入れてやろう」と、危機感を抱いたそう。一方、陣内は「(棒が刺さって)あれはちょっと俺もビックリしたもんね。今思ったら逮捕されるよね。殺人未遂になる」と、笑いを交えながら振り返っている。 現在は多くのバラエティ番組で活躍する陣内。若い頃は芸人としての焦りもあり、怒りをあらわにすることもあったようだ。
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芸能 2023年05月06日 18時00分
AKB48、大規模なリストラの前兆? 結成初期からのチーム制を廃止した目的は
AKB48のチーム8が4月30日、横浜・ぴあアリーナMMでラストコンサートを開催し、昼夜の2公演で計1万5000人を動員。公演終了を以って活動を休止したことを、各スポーツ紙などが報じた。 チーム8は、2014年にAKBのチームA、K、B、4に続く5番目のチームとして誕生。47都道府県を代表したメンバーが「会いに行くアイドル」として全国各地でイベント出演やコンサートを重ね、メンバーはほかのチームと兼任しながら、チーム8として独自の活動も行っていた。 しかし、メンバーは当初の47人から29人に減少し、さらに、結成から活動をバックアップしてきた、日本を代表する大手企業・トヨタ自動車のサポートが21年3月に終了。メンバー卒業などで、メンバーが不在の府県もある。 >>AKB柏木由紀、アイドル捨てた?「吐き気がした」片付けられないエピソードにドン引きの声<< 「以前は、地方のトヨタ関連の仕事などにメンバーがブッキングされ、トヨタとタッグを組む恩恵を最大限に受けていた。ところが、トヨタもコロナ禍での経費削減によってバックアップを止めることに。すると、チーム8単体での収益は大幅に激減した」(音楽業界関係者) それでも、メンバーの本田仁美や小栗有以らはAKBでの中心メンバーに成長。それだけでも、チーム8を結成した意義はあったが、同所で同29日に行われたAKBの公演でもファンにとっては衝撃的な発表があった。 AKBの結成初期から導入していたチーム制の休止を発表。今回の決定は、コロナ禍で8人に制限していた劇場公演の出演人数を今秋から16人に戻すためのもので、現行のチーム制およびキャプテン制を休止。 その後、「正規メンバー」「研究生」の新体制に移行。それに伴い、現チームの最後のコンサートは、8月4~6日まで横浜・KT Zepp Yokohamaで開催されることも発表されたというのだが……。 「明らかに、グループとしての規模を縮小することになったが、もはや、これまでのように大人数を抱えている余裕がなくなったので、大規模な〝リストラ〟がチーム制廃止の目的だろう。先がないと思ったメンバーは自然に辞めていくだろうし、劇場公演・テレビ出演のチャンスが減るので売れそうなメンバーしか残らないだろう」(芸能記者) グループが売れただけに、メンバーを増やし過ぎてしまったのかもしれない。
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芸能 2023年05月06日 16時00分
ryuchellに「すんごい嫌い」藤田ニコル、持ちネタパクられ号泣する日々?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
タレントのpecoとryuchellが4月29日、神奈川・パシフィコ横浜で開催された「マタニティ&ベビーフェスタ2023」のトークショーに登場。2人がそろって公の場に出るのは、2022年8月に離婚を発表して以来、初めてとなる。同イベントのテーマは「自分たちらしい妊娠・出産・育児をしよう!」というもの。出産時の思い出を聞かれたpecoは、「妊娠中も産後もつらいなって思ったことはなかった。ryuchellや家族が支えてくれた」とコメント。一方のryuchellは、長男について「“これが好きだな、これがやっていきたいな”って思ったらそれに勝る素晴らしいことはない」と、“父親”の顔をのぞかせた。 元夫妻は同月、法的な夫婦関係を解消し、今後は「人生のパートナー」として、これまで通り長男と3人で“新しい家族の形”として暮らしていくことをそれぞれのインスタグラムで報告し、大きな反響を集めた。 離婚発表の際、「女性を好きになることは、僕の人生の中で、初めての事」といった言葉が印象的だったryuchell。そんなryuchellだけに、女性芸能人を敵視していたのか、モデル・藤田ニコルを「大嫌い」だったと明かしている。 >>オリラジ中田、紳助さんも怒らせていた? 自宅や現場で謝罪、放心状態で記憶も飛んだか<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 2019年6月、『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に藤田が出演。りゅうちぇる(当時)との不仲説について言及した。番組では、今だから話せる暴露話として、実は嫌いだったというりゅうちぇるが登場。両者は「原宿系おバカタレント枠」として、2016年ごろから大ブレイクし、たびたび共演を重ねてきた。 「厳密には、小学6年生からモデルとして活動していた藤田の方が先にテレビに出始め、人気を獲得。りゅうちぇるは、ぺこ(当時)との“原宿名物カップル”として、一部の若者の間では知られてはいたものの全くの無名でした。ところが、2015年9月の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にぺこの彼氏としてりゅうちぇるが登場。司会の明石家さんまとのかけ合いで見せた強烈なキャラクターが大当たりして、芸能界に進出したのです」(芸能ライター) 番組MCの嵐・櫻井翔から「具体的にどういった因縁なの?」と問われた藤田は、「テレビに出始めの頃、私みたいな人(キャラ)が私しかいなかった」と語るも、「その後りゅうちぇるが出てきて、どこからかバチバチし合ってて、なんか嫌いでした。すんごい嫌い」と言い放ったのだ。これに、りゅうちぇるも「僕も嫌いだった」と対抗。続けて「同じ時期に出てきて、番組とか出させていただいてもおバカ枠みたいな感じでくくられてたから、裏でガンチきったり(にらみつけたり)…」と“女”のバトルを告白した。 さらに、藤田は自身の持ちネタであった「にこるんビーム」をりゅうちぇるがまねて「ちぇるちぇるビーム」を始めたことから、「家に帰って泣いていた」とも暴露。藤田がパクった理由をりゅうちぇるに問い詰めるなど、両者はヒートアップし、他の共演者が仲裁に入る事態へと発展した。 それでも腑に落ちない藤田は、「私はにこるんビームで出てきた」と主張しながら、「私が(にこるんビーム)やってるの分かってたでしょ?」と問い詰めたのだ。これに、りゅうちぇるは「ビーム売りは普通かな(と思って)。そんなに怒ると思わなくって」と、“軽いノリ”だったと明かした。 番組では、今はりゅうちぇるをどう思うか問われた藤田は「お父さんになってすごいと思うけど嫌いでもないし好きでもない」とそっけない態度を示すも、「やっと世間に話せてすっきりしました」とどこかスッキリ。櫻井が、両者に握手を促すも、これに有吉が待ったをかけた。そして、「ジャッジしてみるとりゅうちぇるの方が悪い」と“白黒”つけ、両者のバトルを締めくくった。 「以降も両者は番組共演を経ていますが、ちょっとした“小競り合い”を見せるなど、関係は良好なのか不明なところ。とはいえ、両者とも『嫌いだった』といった過去形を使っていますので、確執は解消されたと考えたいところです」(前出・同) 自身の性自認をカミングアウトしたryuchellだが、離婚後は子育てに関する発信はおろか、着飾った自身の近影ばかりをインスタグラムに投稿し続けている。今年2月には、1週間以上も帰宅せずにpecoが子育てを実質的にワンオペしている状況が『FLASH』(光文社)に報じられ物議を醸している。子育てを宣言した以上、優先すべきものは息子ではなかろうか。
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芸能 2023年05月06日 14時00分
額にキスも……キンキ剛が贈っていたジャニーさんへのラブソングとは
ジャニーズ事務所創業者のジャニー喜多川氏(享年87)が手を染めていた未成年少年への性加害の数々。「週刊文春」(文藝春秋)を中心とした続報は、いまだとどまるところを知らない。 >>事務所大反対のソロ活動も後押し? ジャニーさんが特別に愛したジャニーズ、キンキ堂本剛<< カンケイの有無は別にして、スペシャルなお気に入り、呼称・スペオキは複数名いたようだ。当人も隠すことなく公言しているのは、KinKi Kids(堂本剛、堂本光一)。ジャニーズJr.を発掘・育成していくのがジャニー氏の職務とあって、デビューすると手元を離れるのが通例。しかし、晩年でもKinKiのステージだけは毎回足を運んでいたというから、熱の入れようは別格だったと思える。 その恩を返すべく、剛はジャニー氏が病に伏していた2019年夏、珠玉の1曲を仕上げている。ジャニー氏が眠るベッドの横で、即興で作った1曲だ。テーマは、「起きろ」。タイトルは「Super miracle journey!!!」。音源を録音して、退院した時に持って帰れるよう円盤化までした。「ジャニーさんが入院中、毎日タレントが寄り添っていました。ほぼ毎日いたのは光一さん。Sexy Zoneの菊池風磨さんもできるだけ、足を運んでいたといいます。ある日の夜は、KAT-TUNの亀梨和也さんと光一さんが2人きりに。大阪でライブだった剛さんは、終了後の深夜に発ってまで駆けつけたことがあり、到着後、KinKiの2人がジャニーさんに話しかける姿を、亀梨さんは遠くから見ていたらしい」(女性週刊誌の芸能記者) 剛と言えば、ジャニー氏が息を引き取り棺に入った後、額に「チュッ」とキスをしたことを、自身のラジオやコンサートのMCで口にしている。それだけでは足りないほどの愛情をおよそ30年間にわたって受けてきただけに、精いっぱいの返礼だったと思える。しかし、“父子愛”に満ちた美談も、性暴力を繰り返していた事実が白日のもとにさらされた今となっては、想像力をかき立てる最悪の結果に……。 こんな時だからこそ、所属タレントには強い信念を持ってほしいものだ。(伊藤由華)
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芸能 2023年05月06日 12時20分
『ラブライブ!』声優・指出毬亜、ベッドルームでの大人カット公開! 猫との日常やビーチショットなど魅力満載のフォトブック完成
声優の指出毬亜が、5月29日に1stフォトブック『finder』(主婦の友社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 指出は、アニメ『ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』のエマ・ヴェルデ役をはじめ、『私に天使が舞い降りた!』『恋する小惑星』など、人気作に多数出演。3月11日に発表された第17回声優アワードでは、「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」として歌唱賞を受賞した。 同フォトブックでは、カメラが趣味の指出が初めてフィルムカメラを購入し、そのカメラを片手に江ノ島や都内を散策する様子を収録。カメラと真剣に向き合う姿はもちろん、白いワンピース姿のビーチショットや何気ない一コマを切り取った一枚など、見どころ満載。他にも、猫好きな指出と猫ちゃんの温かな日常を感じるカットも収録され、これまで見せてこなかった表情がぎゅっと詰まった1冊となっている。 発売に先駆け、タイトルが『finder』に決定。カメラを片手に思い出を記録しながら撮影が進められた同作にちなんで、カメラにまつわる言葉がタイトルとなった。 また、通常版に加えAmazon限定版の表紙カットも公開。通常版表紙は、青空の下で撮影された、アンニュイな表情の中にどこかあどけなさを感じるショットを起用。Amazon限定版は、大人っぽい表情が印象的なベッドルームでのショットとなっている。 さらに、6月4日に大阪、6月11日に東京にて、アニメイト、ゲーマーズ、主婦の友インフォスオンラインショップで購入した人を対象とした発売記念イベントの開催が決定。当日は特典のお渡し会を予定している(応募多数の場合は抽選)。 他にも、5月29日よりアニメイト秋葉原2号館、5月25日よりAKIHABARAゲーマーズ本店、ODAIBAゲーマーズ、ゲーマーズオンラインショップにてパネル展も実施予定となっている。『指出毬亜1stフォトブック finder』予価:3,520円(税込)https://seigura.com/magazine_books/109965/
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芸能 2023年05月06日 12時00分
NHK桑子アナ、紅白が局アナの仕事納めに? 夫と親しい宮根の事務所入りか
昨年大みそかの紅白歌合戦では4回目の司会を俳優の大泉洋、女優の橋本環奈とともに務め、現在はニュース・報道ドキュメンタリー番組「クローズアップ現代」のMCを務めているNHKの桑子真帆アナウンサー。以前、女子アナの中ではエース格だったが、その座はすでに、昨年夏に第1子を出産して育休に入り、今年4月に「ニュース7」のメインキャスターとして復帰した和久田麻由子アナウンサーに奪われてしまったという。 「和久田アナが担当するのは月曜日~木曜日だが、無理はさせられないとの配慮から、週4日間というある種の時短勤務となった。さらに、選挙開票速報のキャスターは代々『ニュース7』の担当アナが務めてきたが、4月9日に生放送された統一地方選の開票速報に和久田アナは出演せず。かなりの重労働なので、局側が配慮してあえて担当を外した」(NHK関係者) 一方、バラエティーから堅い番組までこなせる桑子アナ。21年9月に俳優の小澤征悦と結婚していることから、これまで何度もフリー転身説が浮上しているが、どうやら、カウントダウンを迎えているようだ。 >>日テレアナ「急に金髪にしたら怒られるかな」多様性を訴える?「それは多様性とは言わない」厳しい指摘も<< 「夫の小澤が宮根誠司アナと仲がいいので、桑子アナは羽鳥慎一アナが所属する『テイクオフ』が〝受け皿〟としてほぼ内定していると言われている。気になる退局のタイミングだが、今年の紅白で総合司会をこなして、そこを花道に年内いっぱいでは」(芸能記者) さらに、これまでNHKの大物アナを起用している、あの局の番組も内定しているようだ。 「武田真一アナ、有働由美子アナを朝、夜の〝顔〟として起用している日本テレビです。夫の小澤もよく日テレのドラマに出演しており、家族ぐるみでの日テレとの付き合いになりそう。とはいえ、そうなったら日テレの女子アナたちのモチベーションはダダ下がりだろう」(同) いつごろ、局を通しての発表があるのかが注目される。
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芸能 2023年05月06日 07時00分
損失分の支払い終了? 黒木メイサが退社した背景、小栗旬の事務所入りもあるか
女優の黒木メイサが4月30日、同日を以って19年間所属した芸能事務所・スウィートパワーを退社したことを同社の公式サイトなどで発表した。 黒木は同日、同サイトや自身のツイッターなどで、《本日、19年間お世話になった所属事務所の方々に温かく送り出していただき、次なるステージへ向けて動きだすべく退所することとなりました。これまで携わってきてくださった関係者の皆さまには心から感謝申し上げます》と報告し、今後も芸能活動を継続する意向を表明した。 同事務所は黒木の退社経緯について、《今回、海外を拠点に活動していきたいという黒木本人の希望を尊重し、円満に契約を終了することとなりました》と説明。今後も黒木のサポートを継続するという。 >>道端ジェシカ容疑者、大手事務所退所が布石だった? 長年の薬物常習疑惑が浮上<< 黒木は私生活では、2012年に元KAT-TUNで歌手の赤西仁と結婚。同年9月に第1子の女児を出産し、17年6月に第2子となる男児を出産。現在は米国で生活している。 「黒木は赤西とはデキ婚で、その際、出演していたCMの違約金などを事務所が肩代わりしたり、後輩だった俳優の山本耕史の妻で芸能界を引退した堀北真希さんや桐谷美玲が馬車馬のように働いて損失をカバーしたが、その損失を埋め合わせるべくコツコツ仕事をこなして、ようやく支払いが終わったので退社発表に至ったのだろう」(芸能記者) 黒木の元所属事務所といえば、堀北さん、桐谷はすでに退社し、岡田健史の芸名で活躍していた現・水上恒司は契約を巡る裁判沙汰を経て退社。 さらには「週刊文春」(文芸春秋)で報じられた所属する若手女優への〝セクハラ報道〟もあり、新人の育成もままならなくなってしまった。 「黒木は、夫の赤西が今後の本格的な米国進出を見据えているための米国居住。自身は海外での芸能活動に意欲を示しているようだが、なかなか海外進出は難しいだろう。となると、もともと親交があった俳優の小栗旬が社長に就任することが報じられたトライストーン・エンタテイメント入りすることもあるのでは」(テレビ局関係者) しっかりとしたビジョンを持って退社を決断したようだ。
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芸能 2023年05月05日 21時00分
通報されるも逃亡、「免許返納しろ」批判も YouTuberの警察沙汰、今年も相次ぐ
毎年、その民度が低いとして物議を醸しているユーチューバー。今年も、まだ5月にもかかわらず、すでに警察を巻き込むトラブルを起こしているユーチューバーがいる。 4月26日には、女性ユーチューバー・かすこんねぅが、コインパーキングと月極駐車場を間違えて駐車し、警察に通報されるというトラブルが起きたことを動画で報告した。 「かすこんねぅは知人の家に食事に行った際、コインパーキングに止めたつもりが誤って月極駐車場に駐車してしまったそう。車に戻った際に契約者が通報して駆けつけた警察官が車の周りに集まっていたといい、かすこんねぅは一度その場から逃げ、『犯罪犯したっけ?』と自己確認したなどと話していました」(芸能ライター) >>夫婦YouTuber、くら寿司で不快行為?「汚すぎる」「マナーの欠如」と批判 店内で寿司握り直し動画が炎上<< 結果的に契約者にも謝罪を受け入れてもらい、大事にはならなかったとのことだが、「一度逃げた」という行動にネットからは「逃げるってやばすぎ」「恥ずかしくないのか」「これを間違えるくらいなら免許返納した方が良い」という声が集まることに。炎上後、動画は非公開となった。 また、ユーチューブチャンネル「りんの田舎暮らし」を発信しているりんも、移住先で村八分となり、警察に相談していることを報告している。 「北海道での暮らしを発信しているりんですが、移住先で力を持った男性に言い寄られ、断ったところ、村八分にされたことを4月に告発。さらに『村の自宅が数人の男性に襲われる』という情報提供があり、村から避難していることを明かしています。現在は警察と弁護士に相談して動いていることを明かしており、りんには同情の声が多く集まっています」(同) 一方、自業自得で警察沙汰を起こしたのは、兄妹ユーチューバー・中町兄妹。きっかけとなったのは、親交のあるユーチューバーのジュキヤが4月7日に公開した動画の中で、街ブラ中に客数の少ない飲食店に対して妹の中町綾が「人気なっ!」と発言したことだった。 「この発言が炎上し、綾は9日にSNSで自分の発言を謝罪するとともに、同日の夕方1時間、店の手伝いをすることを発表。店名や住所も明かしました。するとこの時間、店に客が殺到し、警察が出動する事態に。ネットからは『迷惑発言に迷惑行為を重ねてる』『企画許可した店はいいかもしれないけど周囲にはすごく迷惑』といった批判が集まっていました」(同) 安直な言動で警察沙汰を起こしてしまうユーチューバーは少なくないようだ。
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