芸能
-
芸能 2023年04月15日 16時00分
古舘伊知郎、小室哲哉と“呼び名”で確執 陰部を握り合い決着つけた?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
音楽ユニット・TM NETWORK(以下、TM)の代表曲「Get Wild」が8日、1987年4月8日の発売日にちなみ、「Get Wildの日」として一般社団法人日本記念日協会から認定された。曲名が記念日になるのは邦楽では初。TMは小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登の3人で構成される。同曲は1987年、人気アニメ『シティーハンター』(日本テレビ系)のエンディングテーマ曲に起用され、大ヒットした。 3人は連名で、TMの公式サイトで「4月8日が『Get Wildの日』として記念日認定をいただきました。前々から音楽の年表に名を刻みたいとは言っていましたがなんと記念日の登録が決まり光栄です」とコメント。続けて「次は『TM NETWORKの日』も作ってもらおうかな。デビュー40周年もお楽しみに!」と、さらなる高みを見据えた。同日、作曲担当の小室は「スポニチ」(スポーツニッポン新聞社)の取材に応じ、誕生秘話などを語ったという。 小室は1983年、TМを結成。翌84年発売のシングル「金曜日のライオン」でデビュー。そのかたわら、音楽プロデューサーとして数多くのスターを輩出し、日本の音楽シーンに絶大な影響を与えた。私生活では2002年11月、音楽ユニット・globeのKEIKOと結婚。だが2008年、自らの著作権をめぐる詐欺容疑で逮捕され翌年、有罪判決を受ける。さらには、2011年にKEIKOがくも膜下出血で倒れるなど、波乱が続いた。2018年1月、女性看護師との不倫を『週刊文春』(文藝春秋)に報じられると音楽活動からの引退を表明し、2021年2月に離婚。2020年、音楽家・秋元康氏や関係者の後押しによりアイドルグループ・乃木坂46の「Route 246」に作曲・編曲を手掛け、再始動した。 >>中居正広、嵐と長年共演できなかった真相は ファンを思って解禁?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< かつては時代の風雲児として一目置かれていた小室だけに、業界内での“トラブル”も少なくはないようだ。 今年1月、フリーアナウンサー・古舘伊知郎が自身のユーチューブチャンネル『古舘伊知郎チャンネル』で小室に“キレた”過去について語っている。動画で古舘は音楽プロデューサー・秋元康氏と対談。古舘は、秋元邸で勃発した小室との“ケンカ”を振り返った。 古舘によれば、原因は秋元邸で開催された食事会の席で小室が年上の古舘に対して「古舘君」と呼んだことだという。これに秋元氏は、「(小室が)古舘さんのことをなぜか同世代だと思ってるんだよね」と説明し、話を古館に振った。すると古館は、「“ちょっと待て!誰がお前にくん呼ばわりされないといけないんだ!”ってね」と“キレた”エピソードを明かした。 古舘は当時について、「彼ね、途中まではロック飲みながら『古舘さん』って言ってた」と明示。続けて「フジテレビの夜ヒットの司会とTMの一人という感じだったの。ところがフェーズが一瞬にして変わる。『古舘君さぁ。アルフィーの高見沢(俊彦)ばっかりと仲良くして俺をF1の鈴鹿に入れなかったろ』みたいなことを言ってきた。何をもってお前そんなに急に…」と、古館がヒートアップすると、秋元氏が笑いながら「そこで殴り合うとかディベートが始まるじゃないのよ。いきなりアソコをつかんで相撲やってた」と暴露した。 この“ケンカ”について、古館は「絶対に乱闘なんかしちゃダメだと思ってね、そこでウールのパンツ越しにグッと(局所)を握ってね。そしたら彼も喜んで、俺の(局所)を握り返してきたんだよ!」と、“実況”しながら秋元氏を笑わせた。 「古館は1977年、全国朝日放送(現テレビ朝日)にアナウンサーとして入社。この年の4月、日本教育テレビからテレビ朝日に改称し、古館はテレビ朝日の一期生として大きな飛躍を遂げました。年齢は小室より4歳も年上で、ジャンルは違えど芸能界では先輩に当たります。とはいえ、小室と比較してしまえば甲乙付け難いですが、当人同士は良好な関係を築いているようです」(芸能ライター) おそらく、両者は股間を握り合うほど信頼し合っているのだろう。TMの快挙は古館も喜んでいるに違いない。
-
芸能 2023年04月15日 14時00分
太っ腹では“風間”キムタクを“家康”マツジュンが超えていた?ニューヨークで後輩に散財
10日にスタートした木村拓哉の主演ドラマ「風間公親-教場0-」(フジテレビ系)が好発進だ。木村は主演作に入る際、ケータリングやホットミールだけではなく、自腹でキャストやスタッフにギフトを贈ることで有名。今作でも、お揃いのスタッフジャンパーにマスク、撮影スタジオの前室には冷蔵庫を置いて、数種類の納豆や酢、ソースなどを常備するという盤石だ。 そんな“風間”キムタクに勝るとも劣らない気前の良さで有名なのは、“家康”マツジュン。松本潤が徳川家康を演じているNHK大河ドラマ「どうする家康」(NHK総合ほか)は2クール目に突入。連日にわたってハードな撮影にどっぷりで、多くの家臣を引き連れている物語と同様に、撮影場所や合間でも食事などを大盤振る舞いしているという。 嵐の中でも群を抜いた社交性の持ち主である松本は、ジャニーズ内の交流もさかん。嵐のコンサート演出も兼務していたことから、ステージ全般に興味を抱く後輩たちと「鑑賞部」を立ち上げている。メンバーは、Kis-My-Ft2の北山宏光、Hey! Say! JUMPの薮宏太、Sexy Zoneの佐藤勝利、A.B.C-Zの戸塚祥太など。 >>「どうする?」と無縁だった「家康」マツジュンのコミュ術<< 戸塚を除く3人は、コロナ蔓延前の20年の正月にショービジネスの本場であるアメリカのニューヨークを訪れている。松本はその前年(19年)の大みそかに東京ドームで開かれた「ジャニーズカウントダウンコンサート」で、佐藤から正月はニューヨークで過ごす旨を聞かされていた。松本は別件で訪れていたため、「お会いできたらうれしいです」と言われていたが、現地で本当に合流している。 「後輩たちは4日間の滞在。そのうち、2日間は松本さんと夕食をともにしました。当然、4人分の飲食代は先輩の松本さんが1人で負担しています。別日、松本さんは現地にいる友人と謎解きハウスに行く予定があったのですが、後輩たちはそこにも付いてきました。これも松本さんの自腹。予想を上回る高額になったため、3日目の誘いはさすがに断ったそうです」(事情通の放送作家) 現地では、「ジャニーズ」という店名のバーを発見。同店を、初の組み合わせとなる4人で訪れて、朝まで痛飲。後輩たちは、嵐の活動やライブの作り方などに興味津々。酒が強くない佐藤は歯を食いしばって居眠りをこらえながら、必死で付き合ったという。 「松本さんはかつて、知人が出演した舞台を観に行って、打ち上げや二次会まで参加。顔も名前も知らない、初めて会った末端の劇団員の分までおごったことがあるほど、お酒が入ると財布のひもが緩くなります。その昔は、まだ未成年だった後輩の海外旅行の旅費を出してあげたことも……」(先の放送作家) おごる時の“家康”は、「どうする」と迷いがないようだ。(伊藤由華)
-
芸能 2023年04月15日 12時20分
47歳“大人可愛い”モデル・美香、11年ぶり書籍発売! 愛用コスメから挫折経験まで語った、美女性必読のバイブル
モデルの美香が、24日に11年ぶりの書籍『47歳・モデル美香の「一生美人」本』(光文社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 美香は、デビューから28年を迎える今も第一線で活躍し続け、日本の“大人可愛い文化”を体現する人気モデル。女性向け月刊誌『美ST』(同)をはじめ、『STORY』(同)、『美人百花』(角川春樹事務所)、『大人百花』(同)、『andGIRL』(主婦の友社)と、47歳にして世代、系統を超えた全5誌に登場する稀有な存在として人気を博している。 特に近年では、キレイを更新し続ける姿が大きな注目を集め、SNSや各誌でファッションや美容の特集が組まれるたびに反響を呼んでいる。その反響の大きさと、「今の私だからこそ伝えられる情報を」という美香の熱い想いが合わさり、今回11年ぶりの書籍の発売が決定した。 同書のカバーには、美香の全身の肌、バランスの美しさが堪能できるカットを起用。本編では、長年リピートする定番アイテムから話題のドクターズコスメまでを一挙公開。「歳を重ねた今のほうがより効果を感じられるから、ますます美容が楽しい!」と語る美香の、おすすめアイテムは必見だ。 また、「今っぽさのためには日々挑戦あるのみ!」と語る最旬のメーク法やヘアスタイルまで、ファッションのバランスと合わせて紹介している他、私服コーディネートや私物のバッグ、靴、ジュエリーも登場。憧れのハイブランドから、すぐ真似できる食材や調味料、生活用品や毎日の便利アイテムなど、「ワクワクすることしかしない」がモットーの美香らしいアイテムが満載となっている。 さらに、11年ぶりに刊行する今だからこそ語れるロングインタビューも掲載。デビューから今に至るまでの挫折経験や、子育てと仕事の両立についてのリアルな葛藤など、全女性が共感できる内容に。美香のすべてがわかると同時に、これから美しく歳を重ねていきたい女性必読のバイブル的な1冊となっている。 通常版に加え、美香が実際に愛用するコスメがセットになった豪華付録付きSpecial Edition版の発売も同時発売。同版には、香りと自然なツヤ感を堪能できるヘアオイル「フローラノーティス ジルスチュアート フレンチローズ リペアヘアオイル」のミニボトルや、発売したばかりの「センシュアルジャスミン リペアモイストシャンプー&トリートメント」のパウチなどの付録も。同書内でも、美香がお気に入りポイントを語っている。『47歳・モデル美香の「一生美人」本』価格:[Special Edition版]1980円(税込) [書籍版]1760円(税込)
-
-
芸能 2023年04月15日 12時00分
日テレ、遂に視聴率3冠王から転落 奪還の秘策は〝大谷頼み〟、既に巨額投じる?
テレビ朝日は今月3日、2022年度の年間視聴率を発表し、平均世帯視聴率が全日(午前6時~深夜0時)6.6%、ゴールデン(午後7時~10時)9.5%、プライム(午後7時~11時)9.6%で、開局以来初の3冠を獲得したことを発表した。 3冠獲得の大きな要因は、国民が注目したスポーツのビッグイベント。22年度は、昨年11月にサッカーワールドカップカタール大会を放送し、日本対コスタリカ戦が世帯42.9%を記録。3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、日本対イタリア戦が開局以来2位の48.0%を獲得するなど、軒並み高視聴率を記録した。 なお、平均個人視聴率は、全日3.6%、プライム5.6%で2冠を獲得。ゴールデンは5.6%で2位だった。 >>WBCの取材で大ヒンシュクのテレ朝と日テレ、DAIGOと東山紀之は出禁に?<< 「2013年度に逃して以来、全日、プライム、ゴールデンの3部門で個人視聴率1位を獲得する3冠王の座を守っていたのは日本テレビ。ところが、10年ぶりに3冠の座を手放してしまい、局としていかにスポーツが視聴率を取れるかを思い知らされることになってしまった」(放送担当記者) 各スポーツ紙によると、3月27日に行われた日テレ・石澤顕社長の定例会見では「年度の個人視聴率3冠は厳しい状況」と明かし、「(来年度は)逆転して飛び出していく。レギュラー番組や特番で現状の順位の逆転を図っていきたい」と述べたというが、すでに手を打っていたようだ。 発売中の「週刊新潮」(新潮社)によると、これまで日テレは制作費を低く抑える目的で、ニュースや情報番組で使用するにあたり、MLBで活躍する大谷翔平選手の動画の使用権を持っていなかったという。 しかし、年間視聴率3冠奪還をめざし、10億円の費用を投じて4月から動画を使用できる権利を獲得したというのだ。 結局、各局足並みを揃えて、投打の二刀流で連日出場している〝大谷頼み〟になってしまったようだ。
-
芸能 2023年04月15日 10時00分
ようやく動き出した中森明菜、元彼との揉め事が解決?
活動休止状態の歌手の中森明菜が1982年のデビューから89年までの全シングル(23曲)を歌った〝伝説のライブ〟を映像に収めた「中森明菜イースト・ライヴ インデックス23 劇場用4Kデジタルリマスター版」(28日劇場公開)の本編終了後に、本人の音声コメントが流れることが発表され、各メディアが報じた。 同作は、明菜の野外アニバーサリーライブ「AKINA INDEX―XXIII The 8th Anniversary」(89年4月29、30日・よみうりランドEAST、現在は閉鎖)を収録。 82年5月のデビューシングル「スローモーション」から23枚目のシングル「LIAR」までの全A面曲と「Blue on Pink」の全24曲で構成され、8年間の集大成のステージとなった。 >>中森明菜に紅白がオファーしなかった理由 来年こそ松田聖子との共演も見られる?<< 劇場公開が決まり、明菜から「足を運んでくれる全国のお客様たちに感謝のメッセージを届けたい」という希望が寄せられたそうで、現在、メッセージの収録作業が進行中。 すでに、昨年12月に開設された新しいファンクラブ「ALDEA」では音声コメントを発表しているが、中森の声が公の場で聞けるのは久しぶりになるだけに注目が集まりそうだ。 「事務所を移籍し、前事務所の社長だった元彼と権利関係でもめているという報道もあったが、どうやら、円満に解決して劇場公開に至ったようだ。明菜に飢えているファンが劇場に足を運ぶだろうから、異例のヒットを記録する可能性もありそう。そして、その作品に音声コメントを寄せることになったが、ようやく、明菜の中でも再始動に向けて動き始める気持ちが整ったのでは。もしかしたら、そのコメントで具体的な再始動の発表があるかもしれない」(音楽業界関係者) ここ数年、毎年のように大みそかのNHK・紅白歌合戦のステージでの再始動スタートがささやかれているが、今年は実現する可能性が浮上し始めた模様。 今後、ファンクラブでの情報発信にも注目が集まりそうだ。
-
-
芸能 2023年04月15日 07時00分
お蔵入りは回避できた北野武監督の最新作
北野武監督が13日、自身の公式サイトにて、6年ぶりの新作映画「首」が「カンヌ映画祭」で2021年に設立された部門「カンヌ・プレミア」に日本人監督の作品として初めて出品されることに対して喜びのコメントを寄せた。 同作は北野監督が19年に出版した同タイトルの初の歴史長編小説を映画化。織田信長、羽柴秀吉、明智光秀、徳川家康を巻き込んだ首を巡る戦国時代、具体的には本能寺の変をテーマに書き下ろした作品で西島秀俊が主演を務める。 「カンヌ・プレミア」は世界史、民族、風土、生活習慣、信仰など現代社会を取り巻くテーマを描いた作品が選出されている。 >>元通りの選考に戻った? 日本アカデミー賞、「汚いことばっかやってる」たけしが過去に指摘も<< 北野監督は、93年に「ソナチネ」が、ある視点部門、99年の「菊次郎の夏」と10年の「アウトレイジ」がコンペティション部門に出品されるなど、カンヌ映画祭とも縁が深いだけに、今回の選出につながったようだ。 公式サイトで北野監督は、《カンヌ映画祭から『首』がカンヌ・プレミアに出品されると連絡がありました》と報告。《カンヌには数回行ってますが、熱狂的な歓迎を受けるのでうれしいです。またフランスのファンに会えるのが楽しみです》とつづった。 同作品をめぐっては、すでに撮影を終えたものの、その後の編集段階を9割方終えたところで作業がストップ。契約内容を巡って製作・配給のKADOKAWA側とトラブルに発展していることが昨年8月、一部で報じられていた。 間違った報道は真っ向から否定する北野監督だが、報道を受け、KADOKAWAが提案してきた内容が《あまりに一方的な内容だった》などと暴露していた。 「最悪、お蔵入りする危機もあったようだが、ビッグイベントに出品されることに。それを受け、そのうち国内での公開日も発表されることになるのでは」(映画業界関係者) 西島や撮影スタッフたちは胸をなで下ろしているはずだ。
-
芸能 2023年04月15日 00時00分
かまいたち山内、揃って女装し「濱家もキッツイな」撮影振り返る 濱家はノリノリで挑む?
かまいたちの山内健司と濱家隆一が14日、都内で行われた「UP-T新CM“Produced by かまいた子”発表会」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 同サービスは、商品によっては一枚1000円から作れる丸井織物運営のオリジナルTシャツサービス。かまいたちは2月の単独ライブの際も同社のTシャツを採用し、同社のイメージキャラクターを務めている。イベントではかまいたちがアイドルグループ「かまいた子」として出演する新CM「MC」篇、「ライブ」篇が公開され、撮影の裏話などが明かされた。 「かまいた子」として風貌をアイドルらしく見せるため、メイクに時間を掛けたという撮影を振り返った濱家は「メイクは時間掛かりました。ぱっちり二重にしようと試みてくれたんですけど、ならなかったです。一時間半くらい掛かりました」とユーモアを交えつつ舞台裏を紹介。山内の顔をスッキリさせるために顎にテープを貼ったことも明かし、山内も「テープでこんなに顔変わるんだって」とメイク技術に驚いたという。 濱家は「眉毛も肌色のやつで消して、一回無しにされました。一回無しにしてから、白いキャンバスに描くみたいな感じでした」と述べ、「山内が(メイク後)可愛いとか言われて、乗せられて嬉しそうにしているのが気持ち悪くて……。可愛いわけないのに」とため息。山内も「(女装した自分の顔は)どっかで見たことある顔やなって。濱家もキッツイなって。ようそんな顔でCM臨んでいるなって思いました。足綺麗とか、周囲が無理やり褒めてました」とやり返す。 メイク完成後、濱家は「メイクしてみたら若干ノッてくるというのはありました。ダンスの飲み込みも早くなって」と撮影にノリノリで挑んだというが、仕上がりに関しては自信なさげな表情。山内は自身のアイドル姿について「優しそう。二人きりになったら優しくなりそうなタイプ」と分析。濱家も「僕の方が重たそう。変な別れ方したら後々めんどくさそうな。でも、めちゃくちゃ尽くしそう。変な別れ方しなければ」と話して笑顔を見せた。 会場では「どっちが可愛いか」を決める来場者の投票も行われ、53対46で濱家が勝利した。また、「付き合いたいのはどっち?」の投票では山内が勝利。投票結果には二人とも複雑そうな表情で、濱家は「僅差やな……」とため息をこぼしていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能 2023年04月14日 21時00分
脇が甘すぎた? なにわ男子・高橋恭平、今後の活動にも影響あるか
2021年11月12日にシングル「初心LOVE」で鳴り物入りでデビューしたジャニーズ事務所の人気グループ・なにわ男子だが、デビュー時から事務所の幹部やファンの間ではメンバーの高橋恭平のプライベートが危惧されていたという。 「まるでデビューしたタイミングに合わせるかのように、高橋とみられる人物のベッド写真がネット上に流出。また、デビュー前の同年9月にもホテルにいる時の写真が流出していて、SNSなどで拡散されていた。自覚が足りなかったのでは」(芸能記者) 先月3日には、高橋が映画単独初主演を務めた、亜南くじら氏による人気コミックを映画化した「なのに、千輝くんが甘すぎる。」が公開され、2週目までに興行収入が5億円を突破。中高生のファンが多いだけに、春休みシーズンで大きく数字を伸ばすかと思われたが……。 >>なにわ男子、生配信中にファンが場所特定!「やばない?」メンバーも動揺、奇声&近づき行為が炎上<< 「先月10日ごろ、高橋と女性のものとみられるLINEのやりとりがネット上に流出。高橋とみられる人物が《俺のこといろいろ話したんだろ》とLINEで一般人女性を糾弾すると、その女性は《何も話してないよ》《流石に関係崩れちゃうの嫌だからそんなこと言わない》などと返信。ファンがどん引きしてしまったのか、一気に客足が鈍り、ヒットの基準と言われる10億円に届くか微妙」(同) まるで、「なのに高橋くんが甘すぎる」とタイトルを名付けられそうな事態だったが、今後、場合によっては高橋の立場も安泰ではないようだ。 「なにわ男子はジャニーズの藤島ジュリー景子社長が個人的に猛プッシュしているが、例えば女性とのデート現場などをスクープされるようなことがあったら、グループの脱退&ジャニーズの退社に追い込まれることもあり得そうだ。これまで以上に気を引き締めてプライベートで自粛するのが高橋にとってベストの選択では」(テレビ局関係者) 高橋の主演映画の共演者や関係者はがっかりしているはずだ。
-
芸能 2023年04月14日 19時15分
男女で楽しむ雑誌にリニューアル、表紙は「ふうちゃんふうくん」小芝風花&Sexy Zone菊池風磨が『mina』登場、自然体カットやインタビューも
女優の小芝風花とSexy Zoneの菊池風磨が、20日発売のファッション&ライフスタイルマガジン『mina 6月号』(夕星社)の通常版と特別版の表紙にそれぞれ登場した。 >>全ての画像を見る<< 同誌は、女性ファッション、男性ファッションという垣根を超え、雑誌も「ふたりで」シェアしてほしいという想いから、同号から“ふたりでシェア”するマガジンにリニューアル。それを記念して、リニューアル第一弾では“シェアするメンズ服”、“気になる週末男子”をテーマに、通常版表紙は小芝、特別版表紙は菊地を起用した2冊を同時発売した(表紙以外の内容は両版共に同様)。 巻頭では、週末女子・風花と週末男子・風磨のそれぞれのファッションストーリーとロングインタビューを特集。リラックスした週末の一コマを切り取った、今まで見たことないような小芝と菊地の自然体な姿が切り取られている。同誌の公式SNSには、「ふうちゃんふうくんだ~両方ほしい」「ふうちゃんふうくん、かわいい」など絶賛のコメントが寄せられ、反響を呼んでいる。 同号では他にも、おしゃれすぎる「ベーシック好き男子」特集をはじめ、女子のお手本にもなるファッションスナップ、リアルな声を反映した「メンズ服の着こなし」、ふたりで他楽しむ「シェア服」など、ふたりで楽しめるコンテンツが満載。また、NEWSの増田貴久による連載企画『MASU Styling』も収録されている。『mina』公式サイト:https://www.mina.ne.jp/
-
-
芸能 2023年04月14日 19時00分
ナイナイ岡村、『感謝祭』裏話明かす「紳助さん居はったから…」元TOKIO山口氏との共演体験も
4月13日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、90年代に出演した『オールスター感謝祭』(TBS系)でのエピソードが語られた。 岡村隆史は100メートル競争に出場したが、「決勝、元TOKIOの山口君と当たって、山口君どんな走り方すんのか知らんけど、これは行けるのかなと思うたら、山口君、思い切り陸上部走りやった」と思い出を語った。山口達也氏の名前をサラリと出していた。 さらに、岡村は番組の魅力として「良かったのよ。オールスター感謝祭。ほんまにちゃんとお金もらえる。ちゃんとという言い方もおかしいけど」と語っていた。番組によっては賞金や商品が出ないといったパターンや、所属事務所が持っていってしまうパターンがあるのは確かなだけに、『オールスター感謝祭』にはそうした裏事情はなかったのだろう。 >>ナイナイ岡村「煽り運転ばかり…」TikTok番宣にとまどい、アプリ操作も苦戦?<< また、『オールスター感謝祭』は約5時間半の長丁場の生放送となるため、かつては途中に休憩時間が挟まれた。そこでは食事なども振る舞われたが、岡村は「あまりベテランの人みたいに、休憩中ご飯食べられへんね。あまり若手の時。食べたいけど、ちょっと抑えて」と振り返っていた。その理由として、「紳助さんとか居はったから、あまりガツガツ行かれへんというのがありました。あの時代」と裏事情と語った。 『オールスター感謝祭』と言えば、2009年秋の放送で、島田紳助氏が本番中に東京03を恫喝した事件が起こっている。紳助氏は事前の挨拶がなかったことに激怒したと言われる。90年代も、若手芸人の休憩時間中の振る舞いなどに目を光らせていたのかもしれない。 これには、ネット上で「ここで山口さんの名前が聞けるとは思わなかった」「今は休憩時間なくなっちゃったけど楽しみだったな」といった声が聞かれた。
-
芸能
『ラブライブ!』声優・岬なこ、お風呂上りに“お布団でゴロゴロ”? 温泉浴衣や大人ドレスなど魅力満載の1st写真集、表紙2種解禁
2022年11月11日 17時15分
-
芸能
谷原章介、葉梨法相に「人の命を奪うこと自戒の念は」と疑問 「死刑制度反対のタイミングじゃない」の声も
2022年11月11日 17時00分
-
芸能
YouTuberシバター、ヒカルの浮気暴露も逆に批判「ただの脅迫」外見の揶揄も問題に
2022年11月11日 13時25分
-
芸能
ZAZY「楽屋で嫌われていました」R-1上位の秘訣を明かす? 霜降りせいやは司会抜擢に不安吐露
2022年11月11日 12時15分
-
芸能
LiLiCo、夫の純烈・小田井の私物を勝手に処分で批判「誰かにあげましょう」雑な扱いに不快感
2022年11月11日 12時00分
-
芸能
CMテレビ多数出演のYouTuber、相方が収益もらえず告発も沈黙「無視したままは最低」批判相次ぐ
2022年11月11日 11時55分
-
芸能
キンプリの脱退劇でジャニーズ創業者vs現社長の〝代理戦争〟が表面化?
2022年11月11日 07時00分
-
芸能
郵便局に続きサーバーダウン? ちいかわ×しまむらコラボに苦情殺到! 12時間以上サイトが不安定に
2022年11月11日 01時45分
-
芸能
『高一ミスコン』出身・新谷真由、1st写真集は“衣装を着ていない”? 水着やホテルでの大胆ショットなど、新しい魅力が満載
2022年11月11日 00時00分
-
芸能
ラランド・ニシダ「死ぬこと以外NGなし」俳優業にも活路を見出す
2022年11月10日 23時00分
-
芸能
『超無敵クラス』元アナ桝太一に異変?“日テレアナ”の経歴は「黒歴史」か
2022年11月10日 21時00分
-
芸能
井上咲楽が収録中にポケットからとんでもないモノを?『ホンマでっか』さんま、菊地亜美もドン引き
2022年11月10日 19時00分
-
芸能
もぐらはなぜXmasに殺される? かたまり「今までありがとう」空気階段、やさしいズ、蛙亭、男ブラ・浦井ら出演コメディライブ開催
2022年11月10日 18時40分
-
芸能
『親愛なる僕へ』ジャンプ山田涼介の二重人格演技が絶賛 “ゴリ押しジャニーズ”から実力派へ?
2022年11月10日 18時00分
-
芸能
YouTuberばんばんざい・森元流那「かなり衝撃だったみたい」フレッシュ水着からお風呂ショットまで初々しい写真集が大反響
2022年11月10日 17時15分
-
芸能
双子バス乗車問題「周りが手伝えば」加藤浩次の発言賛否「トラブル怖い」の声も
2022年11月10日 13時30分
-
芸能
旅ロケ番組で小手伸也らが買い占め?「一般人にも嫌がらせ」「不愉快」批判相次ぐ
2022年11月10日 12時25分
-
芸能
くりぃむ上田、青森タレントへの発言物議「方言は直すものじゃない」批判集まる
2022年11月10日 12時00分
-
芸能
迷惑系配信者、YouTube永久BAN報告「納得いかない」9月に逮捕、毎晩110番など迷惑行為も
2022年11月10日 11時55分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分