芸能
-
芸能 2023年04月13日 21時00分
くりぃむ上田の卑劣なドッキリに涙「本当は優しい人」野々村友紀子の行動に称賛の声
4月12日放送のテレビ朝日系『くりぃむナンタラ』のドッキリ企画が話題になっている。 ドッキリ「裸の王様度チェック」を企画。仕掛け人である芸能界の先輩がテレビ局の楽屋で数々の問題行動を起こす姿を見て、後輩たちが注意できるのか検証した。 特に話題になったのが、放送作家・タレントの野々村友紀子をターゲットにしたドッキリだった。 仕掛け人はくりぃむしちゅーの上田晋也で、元芸人の野々村にとって上田は1年ほど先輩に当たる。上田は楽屋で堂々と不倫をにおわせる電話をしたほか、ディレクターから聞いたオフレコ話を知り合いの週刊紙記者に売るなど、野々村のいる前でやりたい放題。 >>『ドッキリGP』非常識すぎて「普通に犯罪だろ」の声も 仕掛け人のマナー違反が問題に<< そして最後の仕掛けは、上田が楽屋に置いてあったディレクターの財布から金を盗むというものだった。 上田は堂々と財布から金を盗み出すと、「お前もいるか?」とばかりに野々村に渡そうとする。だが、野々村は「いいです、いいです!」「戻した方がいいかもしれないです」とやんわり注意したが、上田は言うことを聞かず金をポケットに入れてしまった。 その後、財布の中身を確認したディレクターが「少なくなってますけど」と上田と野々村に金の行方を聞いたところ、野々村は「ですよね」「そういうドッキリというか…」「戻しますので」「外に出たら戻ってるというマジックやりますので」と、あえて「ドッキリ」と言い張り「楽屋泥棒」の上田をかばおうとした。 スタジオに移動した後も、野々村は「上田が盗んだ」とは一切言わず、「私のドッキリです」と最後まで上田をかばっていた。 ネタバラシ後、上田は「この人(野々村は)身代わり出頭するタイプだよ!」とお人良し過ぎる野々村の性格を称え野々村は安堵の涙を流したが、最後には両者笑顔のまま放送が終わった。 ワイドショーなどで毒舌を放つ野々村のイメージとは真逆の姿。ネットでは「めっちゃイイ人じゃん」「(ドッキリにするのは)頭が良い」「機転効きすぎ」「本当は優しい人なんだな」「素敵な人だな」「好感度爆上がりした」といった称賛の声が相次いだ。 野々村本人としてはあまり見られたくない姿だったかもしれないが、視聴者の好感度はかなり上がったと思われる。
-
芸能 2023年04月13日 20時00分
吉本・大崎会長「さっさと帰れと」東京進出時に受けた関東事務所の“洗礼”明かす
4月12日放送の『大竹まことゴールデンラジオ!』(文化放送)に、吉本興業ホールディングス代表取締役会長の大崎洋氏がゲスト出演した。大崎氏はダウンタウンなどのマネージャーを務めた人物として知られ、最近では著作の『居場所。』(サンマーク出版)が話題になっている。 番組では、吉本興業の1980年代初めの東京進出時の苦悩が語られた。大崎氏は、かつては不文律のようなものがあり、「それまでは西の下品なと言うか、関西の笑いは箱根の山を越えられないみたいなことが言われていたんですね」と語った。 今でこそ、吉本興業は全国区の大手芸能事務所として知られているが、当初はそうではなかったという。大崎氏は「東京の芸能事務所さんって、基本音楽ビジネスの会社、事務所さんが9割ですよね。あとはお笑い、演芸の会社って1割もない」と話した。 >>吉本大崎会長「太田さんの本売れてない」発言に爆問太田「ネガティブキャンペーン」と苦言?<< さらに、テレビやラジオには音楽番組が潰れて、バラエティ番組になっていった歴史がある。そのため、その頃は「西のお笑い(事務所)の吉本さっさと帰れと」「何(自分たちの場所に)手に突っ込みに来ているんだ」といった文句を向けられることがあったという。東京進出にあたって、吉本興業は関東の既存の芸能事務所からはかなり嫌われていたようだ。 これには、大竹まことも「そんなことだったんですか。はあ、知らなかった。それは」と驚きの様子だった。 また、関西の笑いが全国区になった影響は「ダウンタウンが大きかった?」と大竹から問われた大崎氏は「やっぱり(明石家)さんま君とかが女優さんとか結婚するとか。大阪弁やけど、何となく東京のイントネーションで喋っても通用するんやとか。さんま君の活躍がすごかったです」と明石家さんまの影響力の大きさを語っていた。 これには、ネット上で「吉本にもそんな時代があったのか」「ダウンタウンのマネージャーだった大崎さんを、当時ダウンタウンはむちゃくちゃ怖いとよく言ってたけど、社長になったあたりから“表向きは”こんな感じで優しくなったよね」といった声が聞かれた。
-
芸能 2023年04月13日 19時30分
鈴木亮平、中条あやみらが横浜をジャック! ロケ地マップ配布や観覧車コラボも、『TOKYO MER』とみなとみらいがタイアップ
2022年7月期に放送された俳優・鈴木亮平主演のドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)の劇場版が、28日に劇場公開される。 >>全ての画像を見る<< 同作は、最新医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で緊急事態に駆けつけ、救命処置を施す救急救命チーム『TOKYO MER』の活躍を描いた物語。劇場版には、鈴木をはじめ、賀来賢人、中条あやみ、菜々緒らドラマ版の出演者が続投する他、杏やSixTONESのジェシーの出演も発表された。 公開を記念し、28日から5月31日まで劇場版の舞台となった横浜市みなとみらいとのタイアップ企画「みなとみらいミッション~劇場版の舞台へ出動せよ!~」の開催が決定。同企画では、観光案内所(横浜駅、桜木町駅、新横浜駅)や区役所、みなとみらい地区内の商業施設などで、撮影場所を中心に作成されたロケ地マップを配布。映画の世界観を身近に感じることができ、聖地巡礼などを楽しむことができる(※無くなり次第配布終了)。 また、24日から5月31日までの期間限定で、地域限定一日乗車券「みなとぶらりチケット」にMERエンブレムステッカーが付いた期間限定デザインの「みなとぶらりチケット」も発売。「あかいくつ」や「ベイサイドブルー」を含む、ベイエリアの横浜市営バスと地下鉄が1日乗り放題になる他、約80の店舗・施設等で割引等の特典も。チケットは大人500円、小児250円で、6月30日までの乗車日当日に限り有効となっている(※チケットは無くなり次第販売終了)。 さらに、よこはまコスモワールドの大観覧車『コスモクロック21』特別イルミネーション&MERライトアップも開催。MERカラーをイメージした特別仕様のイルミネーションが楽しめる。横浜ランドマークタワーやMARK IS みなとみらいなどの周辺施設でも、MERのベースカラーである青色のライトアップを実施予定。 他にも、14日より鈴木からの特別コメントと映画の予告映像が、横浜市役所アトリウムの大型ビジョンで公開。また、横浜ランドマークタワーやランドマークプラザ・クイーンズタワーAなどの周辺商業施設では、パネルや衣装、小道具の展示、フォトスポットなども設置される。『みなとみらいミッション~劇場版の舞台へ出動せよ!~』https://www.tokyomer-movie-tieup-minatomirai21.com/
-
-
芸能 2023年04月13日 19時00分
元でんぱ組最上もが「34年間生きてきて…」病気や妊娠・出産、育児も語る シンママとして自身と向き合った初フォトエッセイに反響
でんぱ組.incの元メンバーでタレントの最上もがが、3日に初のフォトエッセイ『も学 34年もがいて辿り着いた最上の人生』(KADOKAWA)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 最上は、2011年にアイドルグループ・でんぱ組.incのメンバーとして芸能界デビュー。2017年の脱退後は、映画やドラマ、バラエティ、ファッション誌など幅広く活動。2021年5月に第一子を出産し、現在はシングルマザーとして育児と仕事の両立に奮闘中。 同作は、写真家・桑島智輝氏による撮り下ろしフォトストーリー。エッセイでは、仕事・対人関係・親との関わり方をはじめ、自身の気質や病気との付き合い方、性・LGBTQ・恋愛観を赤裸々に告白。他にも、コンプレックスや妊娠から出産、育児について明かすなど、不器用ながら生きづらい日々を変えるために自分自身と向き合った1冊となっている。 同書の冒頭では、「この本には最上もがの“考え方”と“人生の一部”を詰め込んでいます。34年間生きてきて学んだことでもあり、私にとっての処世術のまとめのようなものです。“今”に絶望していても、未来がそうなるわけではありません。誰かを救う、なんて烏滸がましいことを思っているわけではありません。あなたの“疑問”に“答え”が見つかるかはわかりません。ただ、私の考えが何かの気づきになったり、あなたの悩みに少しでも寄り添えたらいいなと思って、この本を書くことを決めました」と綴られている。 人間関係に葛藤を抱える人や“性”に悩んで生きづらさを感じている人、妊娠・出産・子育てに不安を感じる人、セカンドキャリアを考える人などに読んでほしいという同書。最上の公式SNSには、ファンから「とてつもなく深い内容の本でした」、「共感する事が沢山で、文章とかも読みやすくて一気に読んじゃった!」、「もがちゃんの生き様泣けました」など絶賛のコメントが寄せられている。『も学 34年もがいて辿り着いた最上の人生』定価:1,760円(本体1,600円+税)仕様:四六変形判/160ページオールカラーhttps://www.kadokawa.co.jp/product/322110000589/
-
芸能 2023年04月13日 18時00分
日テレ新ドラマ『それってパクリ』、パワハラ描写に批判「見てられなかった」視聴者も不快感
新水曜ドラマ『それってパクリじゃないですか?』(日本テレビ系)の第1話が4月12日に放送された。 本作は、奥乃桜子の同名小説が原作。飲料メーカーの知的財産部を舞台に、奪われた自社の特許を取り戻すために奮闘する姿を描く。 第1話は、月夜野ドリンク開発部の藤崎亜季(芳根京子)は、真面目でお人好しな新米社員。ある日、社運をかけたプロジェクトとして開発が進められている新ドリンクのボトル、通称「キラキラボトル」のデザインが、ライバル企業のハッピースマイルビバレッジに盗まれるという事態が発生。ハッピースマイルでボトル開発を担当したのが亜季の大学の同級生だったため、同窓会で情報を漏らした可能性がある、と亜季に情報流出の疑いがかけられ――というストーリーが描かれた。 >>俳優の衝撃発表やサプライズ出演もあったドラマ『教場0』、視聴率には反映されず?<<※以下、ネタバレあり。 第1話では、芳根演じる主人公・亜季に対する社内の人間の対応に、ネット上から不信の声が多く集まっている。 亜季は自分の意見をはっきりと口にできない性格ながら、情報流出については頑なに否定。しかし、上層部は亜季が犯人と決めつけ、パワハラ的に追い込む。さらに、親会社からやって来た弁理士・北脇雅美(重岡大毅)も亜季が犯人だとし、虚偽の証言をでっち上げて、冒認出願することを指示する。 だが、最終的にハッピースマイルビバレッジに悪意なく情報を漏らしていたのは、社長(赤井英和)だったと判明。特許権は無事に月夜野のものとなり――というストーリーが描かれた。 しかし、この展開にネット上からは「誰も芳根京子に謝らないのか」「胸糞悪い」「パワハラ描写がきつかった」「見てられなかった」「訴えてほしいくらい」という声が集まっていた。 「疑いが晴れ、亜季自身はほっとしたような描写があったとは言え、社内からは亜季に対して『まだ認めないのか』といった発言があったり、“真犯人”だった社長本人も亜季に対し、『君か、うちの開発情報を漏らした社員っちゅうのは』と決めつけ。にも関わらず、誰も亜季に謝罪する様子はなく、胸糞悪さを感じた視聴者が多くいたようです」(ドラマライター) 今後も、気の弱い社員に対するパワハラ的描写は続くのだろうか――。
-
-
芸能 2023年04月13日 17時15分
乃木坂46・5期生の井上和と川﨑桜が初登場、ギャル化も?『乃木恋』青春ラブストーリー挑戦、梅澤美波、与田祐希、賀喜遥香らも
乃木坂46の梅澤美波、与田祐希、賀喜遥香、筒井あやめ、井上和、川﨑桜が出演するゲームアプリ「乃木恋」の7周年記念ショートドラマ企画『あの子のスマホ』の第1話が、13日より先行公開される。 >>全ての画像を見る<< 2016年4月26日にリリースされ、間もなく7周年を迎える「乃木恋」。累計1,000万DLを突破する同アプリは、乃木坂46全メンバーが登場する恋愛シミュレーションゲームで、推しメンとの関係を築いていく胸キュンストーリーが楽しめる。他にも、撮り下ろし写真やカードコレクション、『乃木恋』だけの貴重なムービーやボイスが多数登場する。 7周年記念企画の『あの子のスマホ』では、メンバーのスマホを通して体験する、新しい没入型青春ラブストーリーを描いたショートドラマを展開。3期生の梅澤と与田とはゲームの舞台である母校の乃木坂学園で思い出デートを、4期生の賀喜と筒井とは高校生活まっただ中な甘酸っぱい青春が味わえる。昨年加入した5期生からは、井上と川﨑が初登場。恋する6人の素顔と、ドキドキ&キュンキュンな没入感はファン必見だ。 同ストーリーは、15日より順次『乃木恋』アプリ内のイベントページ内にて配信。出演メンバーごとに3話ずつ計18話が配信され、同日から開始されるアプリ内の連動イベントを遊ぶことで視聴することができる。配信に先駆け、13日19時より6人の各エピソード1話目を6夜連続でアプリ公式SNSアカウントにて公開。初回は、梅澤編の公開を予定している。 また、連動イベントでは各ミッションに応じて『あの子のスマホ』の世界をさらに楽しめるゲーム内ストーリーや特典映像も配信。ドラマの前日談となるエピソードや、より恋愛要素を深堀出来るシナリオも展開予定となっている。 同企画について梅澤は、「彼を母校に連れてきて教室で撮り合いっこする、っていうリアルな感じが伝わる映像になっていると思います。メンバーのかわいい部分やコメディ要素がある部分もお届けできると思うので、実際に隣にいると思って楽しんでいただけたらなと思います!」とコメント。同じく与田は「新しくなった乃木恋の制服を後輩たちが着ていて、私たち3期生が『乃木恋』で大学生になったのだなと思うと、『乃木恋』も進んでいるのだなって思いました。メンバーに見てもらうのも恥ずかしいようなムービーを撮ったので、皆さんに楽しんでもらいたいです」と明かした。 初登場の井上は、「メンバーとお芝居する機会は多くないので、川﨑桜ちゃんと一緒に撮影したシーンは楽しかったです。ギャルっぽい髪型や、メイクでいつもと違う雰囲気にアレンジして撮影したシーンは、いろいろ考えながら撮影したので印象に残っています」と振り返った。 15日より、同企画の撮り下ろし写真を使用したデジタルカードが手に入る『恋もスマホも充電中!ガチャ』もスタート。現在『乃木恋』では毎日無料10連ガチャが引ける期間限定キャンペーンも実施中。「乃木恋」7周年企画『あの子のスマホ』予告編:https://youtu.be/G1Z9PaxzeLg乃木恋公式サイト:https://nogikoi.jp乃木恋公式ツイッター:https://twitter.com/nogikoiofficial
-
芸能 2023年04月13日 17時00分
JO1キャラがキティ超え、『サンリオキャラ大賞』初日速報で大荒れ?「バカバカしくなる」ファンから怒りも
11日から開催されているサンリオキャラクターの人気投票イベント「2023年サンリオキャラクター大賞」をめぐり、初日速報で5位にランクインしたキャラクターをめぐり、ネット上に波紋が広がっている。 問題となっているのは、ボーイズグループ・JO1がサンリオとコラボして制作されたオリジナルキャラクターである「JOCHUM」。今回が初参戦となったが、初日で5位にランクインした。 JO1ファンからは喜びの声が聞かれている一方、一部サンリオファンはSNSで、「純粋にサンリオが好きで、サンリオのキャラを推してる身としては悲しい」「コラボ枠で良かったのでは無いでしょうか?」「キャラが好きなんじゃなくてキャラの先にいる担当の為に投票してる人間ばっか」「キャラクター大賞がバカバカしくなってくる」「これではJO1キャラクター大賞および、アーティストキャラクター大賞」といった怒りや指摘の声が聞かれている。 >>ゆるキャラアイドルにサンリオファンが激怒?「そんな言葉聞いたことない」バカにされたと感じた人も<< なお、この順位は6位のハローキティや8位のマイメロディなど人気キャラクターを上回る順位となっている。 「実はこのサンリオキャラクター大賞、アーティストのYOSHIKIがコラボしているyoshikittyも過去ファンの投票によって上位に入り、サンリオファンが苦言を呈すという騒動を起こしています。キャラクター大賞には他にも『パートナー部門』という、企業や自治体とのコラボキャラがエントリーする部門があるため、アーティストのコラボキャラはそちらでエントリーするか、専用の部門を作ってほしいという訴えが毎年起こっています」(芸能ライター) 今年はほかにも歌手のadoや倉木麻衣、モーニング娘。とのコラボキャラもエントリーしているものの、「JOCHUM」が上位に来たためにバッシングの標的になっている様子。 なお、ネット上からは、「サンリオと一から作ったキャラだから問題ない」「サンリオさんがJO1さんのアイディアを得て、心を込めて作ったキャラなのに」「アーティストとコラボしてたってサンリオのキャラってことでいいじゃん」といった反論の声も上がっている。 初登場で速報5位という異例のスタートを切ったJOCHUMだが、速報9位のこぎみゅん、昨年21位のまるもふびより・モップなど、比較的新しいキャラクターも順位を上げてきている。毎年物議を醸す「サンリオキャラクター大賞」問題、しかしそういった順位の入れ替わりも、この大賞の醍醐味だというファンも少なくない。最終順位発表時はまた荒れてしまうのだろうか――。
-
芸能 2023年04月13日 12時50分
ぱんちゃん璃奈、素人とのスパーリング物議 批判が拡散され「事実と異なる」反論も疑問の声も
女子キックボクサーのぱんちゃん璃奈が、ツイッターで「事実と異なる内容のツイートが拡散」しているとして注意喚起を行ったものの、ネット上から疑問の声を集める事態になっている。 ぱんちゃん璃奈は2022年12月に、ボクサーの那須川天心とキックボクサーの武尊サインを偽造し、ネットオークションで販売したとして、詐欺容疑で逮捕。3月に不起訴処分となり、今月22日に復帰戦を行うことが決定している。 そんなぱんちゃん璃奈について、先月24日にユーチューブチャンネルに公開されたある動画が、SNS上で物議を醸すことに。動画はユーチューバーで「BREAKING DOWN」にも出場している「土木ネキ」こと坂本瑠華と、キックルールでスパーリングするという内容になっていた。 >>ぱんちゃん璃奈の逮捕に「一度の失敗だから」後藤祐樹の投稿に疑問「被害者いるのに」批判の声も<< その中で、ぱんちゃん璃奈は「軽くですよ、軽く」と言いながら、坂本を一方的に攻めるという行動に。ぱんちゃん璃奈の猛攻に文字通り手も足も出ない状態となった坂本は、何度かスパーリングをストップさせたが、ぱんちゃん璃奈のキックが坂本の顎に当たる場面もあった。 この動画は12日頃から、ツイッターで「ぱんちゃん璃奈、素人相手にこれはヤバい」として拡散されることに。総合格闘家の平本蓮もツイッターで「まじでこーゆー人結構ジムに居るので皆さん気をつけてください。一般会員とか関係なくKO狙ってくる最低なプロ格闘家結構います」と綴っていた。 この騒動を受け、ぱんちゃん璃奈は13日未明にツイッターを更新。「今回事実と異なる内容のツイートが拡散されております」とし、「弁護士の方に正式に依頼しで任せました」(原文ママ)と報告。「私の方からは今後一切ツイートは控えさせていただきます。今は試合のために頑張ります」と綴っていた。 この報告に、ぱんちゃん璃奈の元には「何が事実と違うの?」「違うなら違う部分ツイートすればいい」「事実と異なる?何が異なってるん」という疑問の声が集まっていた。記事内の引用についてぱんちゃん璃奈公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@panchanrinaぱんちゃん璃奈公式ツイッターより https://twitter.com/panchanrina平本蓮公式ツイッターより https://twitter.com/REN_MMA
-
芸能 2023年04月13日 11時55分
YouTuber、“彼女オーディション”開催で「ブスばっか」打ち上げでの態度が大炎上
ユーチューブで「彼女オーディション」企画を行っていたユーチューバー兼芸人の「怪物くん」が、スタッフとの打ち上げの様子をチャンネルで公開。その態度にネット上から猛批判が集まっている。 怪物くんは3月下旬から「彼女オーディション」を行う様子をユーチューブチャンネルにアップしていたが、結局女性は選ばず。最後に残った女性2人に対して「どっちでも別にいいかな」という暴言を吐いていた。 また、11日に公開された、宮迫博之プロデュースの焼肉店・牛宮城でスタッフとともにオーディションの打ち上げをする動画では、女性を選ばなかった理由について「ブスばっかだったんで」と発言。さらに、この日は怪物くんの奢りということになっていたが、メニューの高さに引き気味で、「(スタッフの分は)一番安いやつ」と話していた。 >>カップルYoutuberが浮気、交際継続宣言でドン引きの声「ビジネルカップル」の指摘も<< その後も怪物くんは、自身とカメラマンをしている旧知の放送作家・上田氏にだけは焼肉を食べる権利を与えていたが、他のスタッフが肉を選ぼうとすると、「お前にそんな価値はない」などと指摘。上田氏が「あんまり食わなすぎるのもお店に迷惑になるかもしれないんで」と助け船を出すと、比較的安価なホルモンを注文していた。 さらに、怪物くんは牛宮城の目玉メニューである「極みタン塩」もスタッフにはほとんど食べさせず、自身と上田氏にだけ食べさせることに。高級肉も独り占めし、不満を漏らすスタッフに「ご飯やるよ、じゃあ」「米だけ食ってればいい」と大量に盛った白ご飯を配っていた。 この動画のコメント欄には「クズすぎる」「さすがに見るに耐えなかった」「ただのスタッフいじめじゃん」「人間性疑う」「性格最悪」といった批判の声が殺到し、炎上している。 クズな性格を売りにした炎上商法だったのかもしれないが、スタッフに対するあまりの扱いのひどさにファンもドン引き。コメント欄から「チャンネル登録解除した」という声も多く見受けられた。記事内の引用について怪物くん公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@kaibutsu600
-
-
芸能 2023年04月12日 20時00分
木村拓哉、爆問太田のSMAPイジリに「森と会ったらコンプリートじゃん」さすがの対応を田中も絶賛
4月11日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、太田光が『ネプリーグSP』(フジテレビ系)で共演した木村拓哉とのやり取りを明かした。 木村は月9ドラマ『風間公親-教場0-』メンバーを引き連れて、10日放送の同番組に出演。対戦チームに爆笑問題がいた。 収録前、太田の楽屋の目の前に木村の部屋があった。太田が先に到着していたが、メイク中の木村の楽屋を早速訪れたと明かした。 >>爆問太田「見つめられると下向いちゃう」キムタクに緊張? 田中も「照れちゃうんだよ男でも」<< この日のスタジオでは、中居正広も別番組の収録で訪れており、太田は「おい、中居いるぞ。ニアミス大丈夫なのか。中居いるけど」とイジるも、木村は「ああそう」と呆れた笑いを示す反応だったという。これには田中裕二も「最悪だな、お前」と同様の反応を示していた。 さらに、太田は木村に「この前『金スマ』出たんだよ。そのあと『新しい地図』の『ワルイコあつまれ』あれ出たんだぞ。それで今日お前だよ」と興奮気味に話しかけたという。 太田は中居の冠番組のほか、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾からなる「新しい地図」メンバーによる番組と、元SMAPメンバーとの共演が相次いだと木村に報告。すると、木村は「じゃあ、森(且行)と会ったらコンプリートじゃん」とボソッと話したという。これにも田中は「さすがだね、いい返し」と木村の対応を絶賛していた。 太田は「TBSドキュメンタリー映画祭」が掲げるブランド「TBSDOCS」のチェアマンを務めている。その中にオートレーサーの森に密着した『オートレーサー森且行 約束のオーバルへ』があるため、図らずもSMAPメンバー6人との関わりを持ったとも話していた。 これには、ネット上で「太田さん本当、SMAPネタ好きだよな」「再結成願ってるSMAPファンが喜ぶような話してるな。実際の関係がどんなもんか知らんけど」「付き合ってあげるキムタクが優しい」といった声が聞かれた。
-
芸能
『zero』でキンプリ脱退報道なし「櫻井が逃げた」「事務所の闇が深い」一部ファンが暴走?
2022年11月08日 14時05分
-
芸能
『ネプリーグ』神木隆之介の紹介が物議「声優扱いなの?」扱いが不適切だと指摘相次ぐ
2022年11月08日 12時05分
-
芸能
M-1決勝進出コンビの結成秘話をドラマ化! 松本若菜、しずちゃん、北村有起哉が熱演、MCは東野幸治 アラサー女性、夫婦2組に迫る
2022年11月08日 12時00分
-
芸能
人気猫YouTuberもちまる、猫を観覧車に乗せ炎上「再生回数のためにここまで…」批判集まる
2022年11月08日 11時55分
-
芸能
タッキー、キンプリ退所にコメントの東山、社長就任には厳しい条件があった?
2022年11月08日 07時00分
-
芸能
乃木坂46遠藤さくら出演のCM、清宮レイも参加!『トイ・ストーリー』コーデを着こなす『ディズニー★JCBカード』新CM完成
2022年11月08日 00時00分
-
芸能
木梨憲武「60歳から始める人はなかなかいない」ラッパーAK-69とコラボ、パラスポーツ応援の新曲披露
2022年11月07日 23時00分
-
芸能
『笑点』放送で「生前葬」がトレンド入り 林家木久扇の降板が近い?
2022年11月07日 21時00分
-
芸能
EXILE TETSUYA「人生ですごく嬉しい瞬間」生駒里奈、たかみなも登壇、パラスポーツイベント開催
2022年11月07日 20時00分
-
芸能
退所を発表したキンプリ3人、今後の活動は 元メンバーと合流し新グループ結成も?
2022年11月07日 19時00分
-
芸能
日曜劇場『アトムの童』、『半沢直樹』パターンで視聴者飽き飽き?「最終回までずっと同じ?」の声も
2022年11月07日 18時05分
-
芸能
韓国グループ『NCT DREAM』、初映画の貴重な映像解禁! パフォーマンスからアンコール、メンバーのメッセージ動画も
2022年11月07日 18時00分
-
芸能
タッキーTwitter開設!?「Boss降臨」赤西、山P、錦戸も反応、トレンド1位になる騒ぎに 真偽は
2022年11月07日 17時25分
-
芸能
『ウマ娘』『アイマス』声優・田所あずさ、デビュー10周年写真集発売! 壮大な自然を舞台に美肌ショット披露、お渡し会も
2022年11月07日 17時15分
-
芸能
加藤浩次、キンプリ退所で「いつまでそんなことやってんの芸能界! 」仕事制限の危機に怒り
2022年11月07日 13時55分
-
芸能
矢野顕子、特定ファンを公開処刑?「書くの遠慮して」リプライをミュート宣言で物議
2022年11月07日 12時45分
-
芸能
『鉄腕ダッシュ』国分太一の瀬戸内ロケに「失礼過ぎる」と批判 名物勧められあからさまにうんざり?
2022年11月07日 12時30分
-
芸能
元HKT48村重杏奈「ゴリゴリ恋愛しています」卒業後は仕事も絶好調「指原さんのおかげで人生が変わった」
2022年11月07日 12時00分
-
芸能
ダルビッシュ有の弟・翔を市議会議員が脅迫?「プロの恐怖を知らん」謝罪・釈明も波紋「無理がある」の声も
2022年11月07日 11時55分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分