熊切あさ美
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芸能 2025年08月28日 15時25分
コロナの後遺症で脱毛に悩む熊切あさ美、片岡愛之助との破局報道で“売名行為”と罵声を浴び続けた過去
タレントの熊切あさ美が、テレビ東京系バラエティー番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」に出演し、コロナ禍の影響で頭髪が抜けたことを告白した。この日は、「あなたの知らない北朝鮮SP」を特集し、デイリーNKジャパン編集長の高英起氏が北朝鮮で行われている“人毛ビジネス”について明かした。中国製と偽装された人毛ウィッグが、韓国や日本で販売されている可能性に話が及ぶと、熊切が「人毛ウィッグって日本でも結構、足りなかったり」と指摘。そして、「コロナ禍の後遺症で抜けたり。私もそうなんですけど、結構、抜けてる」と自身の現状を明かした。今年5月、同番組で「独身でよかった」とコロナ禍に痛感したと語っていた熊切。将来については、「どんなシニアハウスに入りたいかを考えていて、そのために必要なお金を貯めようと頑張って働いています」と前向きな発言をする一方で「もちろん今後、パートナーが現れたら考え直します」とも考えを述べていた。かつて、熊切は結婚をほのめかす相手がいた。だが、自身の知らぬ間に“破局”が一人歩きをし、世間からは“売名行為”などと罵られた過去がある。2013年2月、歌舞伎役者・片岡愛之助との熱愛が発覚した熊切は、翌3月のイベントで「バラ色ということに…」と幸せいっぱいの様子で、「(愛之助は)優しい。守られてますね」と嬉しそうに明かした。「片岡は熊切との交際を認め、熊切もまた『ラブりんネイル』と称したイニシャル入のネイルをブログで公開するなどラブラブっぷりを披露していました。2人の交際は2年半にも及んだといい、本人たちのオノロケ発言もあいまって、いわば世間公認の仲だったのです。片岡は、“崖っぷちアイドル”と呼ばれる熊切と結婚を前提とした交際のはずでした」(芸能ライター)ところが2014年4月、週刊誌「FLASH」(光文社)が2人の破局を報じたのだ。同誌では2人が破局した原因として、片岡が上京した際に泊まっていた熊切のマンションに2013年12月頃から訪れなくなりホテルに滞在するようになったこと、思い出の詰まった愛車を片岡が手放したことや、結婚願望がなくなった2人の間で生じた温度差などを挙げていた。そして2015年5月、片岡は現在の妻である女優・藤原紀香との熱愛が報じられ、熊切との破局を言及したのだ。だが、熊切サイドは頑なに破局を否定。同月放送の日本テレビ系情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」にVTR出演し、片岡からプレゼントされたという指輪を右手の薬指に光らせながらインタビューに応じつつ、破局報道に対して「別れ話になったことはないです」と訴えていた。さらに、藤原との熱愛報道について問われると熊切は涙を流しながら、「びっくりしました。本当のことはわからないけど(記事に)出ちゃってるから、それが現実なんだろうなと思いました。男の人だから間違いはあったりするのかなと思ったけど同棲まで出ちゃったって言うのが……“W同棲”って言葉を聞いたことがなかったからすごいショックでした」と心境を赤裸々に告白した。だが、煮え切らない熊切の態度に世間は憤怒。これを機にメディアに出まくる熊切に“売名行為”などと罵声を浴びせたのだ。同年10月、フジテレビ系特番「日曜ファミリア・中居正広の神センス☆塩センス私はこうしてやっちゃいました!」に出演した熊切は、片岡との破局騒動について言及。だが、またしても「痛々しい」「いつまで売名行為するつもり」「蛇のように執念深い」と厳しい声が相次いたのだ。“元祖崖っぷちアイドル”と呼ばれた熊切も45歳となった。今後の活躍にますます目が離せない。
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芸能 2021年03月12日 19時15分
磯山さやか、熊田曜子、手島優らグラビアレジェンドが“成熟した色気”のランジェリー姿に 大人の魅力を見せる1冊が発売決定
磯山さやか、杏さゆり、熊田曜子、手島優、工藤里紗らが、18日に発売されるグラビア誌『30plus プレミアムグラビアクイーン』(宝島社)に登場する。 >>全ての画像を見る<< 同誌は、磯山や熊田、手島など現役で活躍するグラビアレジェンドをはじめ、11年ぶりにグラビアを披露する工藤、“くびれの女王”と評され7年ぶりにグラビアを披露する杏のほか、チュンチュン、熊切あさ美の計7人が登場。衣装は、ランジェリーが中心となり既存のグラビア誌とは一線を画す、成熟した色気と自然体な大人の魅力に注目だ。さらに、出演にあたってのインタビューも掲載。今回の撮影への思いや、デビュー当時を振り返るエピソードも語られている。 2020年はグラビア掲載のある週刊誌の実売が伸びたほか、女優の宮崎美子が40年ぶりに水着姿を披露して話題になり、2021年も引き続きグラビア市場が盛り上がりを見せている。長年のファンをはじめ、幅広い層が楽しめる1冊に注目が集まる。『30plus プレミアムグラビアクイーン』https://tkj.jp/book/?cd=TD015013&path=&s1=定価:本体900円+税判型:A4判
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芸能 2020年11月28日 20時00分
「婚約指輪を返してと言われた」元夫の愚痴をテレビで言いすぎ? 離婚原因は相手でも好感度急落した芸能人
フリーアナウンサーの大島由香里による、元夫でフィギュアスケーターの小塚崇彦への悪口が止まらない。 大島は10日放送の『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』(フジテレビ系)に出演。番組内では結婚生活に関するクイズが行われ、大島は自身の“地雷”が「夫が『子供を仕事場に連れてきなよ』と簡単に言う」ことであると告白。出掛けるまでの準備をすべて自分が行ったにも関わらず、いざ仕事場では抱っこ紐を奪い、イクメン面していたというかつての小塚の行動を暴露し、「普段やってないのに」と苦言を呈していた。 大島と小塚は19年12月に離婚を報告。そのきっかけとなったのが、小塚の不倫報道で、自宅にも不倫相手を呼んで関係を持っていたことが一部週刊誌に報じられると、当時大島には同情が、小塚にはバッシングが殺到していた。 >>キャバクラ領収証も妻が処理 フィギュア・小塚と元フジ大島アナ夫妻、別居の原因が明らかに<< 「しかし、離婚後、大島はバラエティ番組に多く出演するようになり、結婚生活中の小塚の愚痴をたびたび披露するように。婚約指輪を『返して』と言われたことを明かしたり、結婚前の印象として『(結婚相手として)絶対に選びたくないな、と思っていたのが、年下で遠距離恋愛のアスリートだった』と暴露するなどしており、ネットからは『小塚ネタしかないの?』『元夫のネタばっかでみっともない』という声が出ています」(芸能ライター) また、15年に歌舞伎俳優の片岡愛之助との恋愛騒動を起こした熊切あさ美もネットからたびたび呆れ声を集める人物となっているという。 当時、愛之助は「別れた」と主張し、熊切は「別れていない」として、号泣しながらワイドショーに出演したことで多くの人の記憶に残っている2人の恋愛騒動ですが、愛之助が直後の16年に女優の藤原紀香との結婚を発表したため、熊切に多くの同情が集まっていたがーー。 「熊切は失恋を吹っ切ると、自虐ネタをバラエティ番組でたびたび披露。騒動からすでに5年が経っているにも関わらず、今月10日の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)の中でも、愛之助との交際時について、梨園の妻を意識して気取るようになってしまったことや、破局後、陣内智則とセットでイジられていたことを告白。ネットからは『まだこのネタこするの!?』『何年経ってると思ってるんだ』と呆れ声が集まっていました」(同) 当初は同情が集まっても、いつまでもネタにし続けることで反感を買ってしまうようだ。
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芸能 2020年09月04日 21時30分
熊切あさ美、アイドル時代のギャラを告白「めっちゃもろてるやん!」元人気バンドボーカルが驚き
タレントの熊切あさ美が、3日深夜に放送された『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に出演。彼女がアイドル時代に在籍していたチェキッ娘時代のギャラを明かす一幕があった。 >>ヤバ気な行動が取りざたされる熊切あさ美「テレビ出演は慰謝料みたいなもの」の名言<< この日のゲストは、元ロードオブメジャーのボーカル・けんいち。ロードオブメジャーは、ダウンタウン・浜田雅功がMCをしていたオーディション番組『ハマラジャ』(テレビ東京系、2002年放送)で結成されたロックバンドで、全国から寄せ集められていたメンバーがライブで全国を回り、メジャーデビューをめざすというもの。インディーズで発売したシングルが、オリコン初登場50位以内に入ればメジャーデビューが決定するが、以下であれば即解散となる。ライブを50か所回り、彼らが出したファーストシングル『大切なもの』は、結果的にオリコン初登場16位に。19週連続トップ10にランクインし、90万枚の大ヒットとなった。 当時のギャラについて、けんいちは「(『ハマラジャ』出演時は)1日500円でした」と回顧。食事も提供されることがなかったものの、当時21歳と若いこともあってか、「安い牛丼屋さんとかありますし」と、苦労したという様子を見せず振り返った。そこでもっとも反応したのが熊切。「チェキッ娘の時より安い!」と言い、ギャラについて「(当時高校生で)5,000円でした」と明かした。彼女の告白に、けんいちも「めっちゃもろてるやん!」と驚いた。 「チェキッ娘は、まだAKB48が誕生する前の1998年に結成されたアイドルです。当時はモーニング娘。が台頭していた時代で、“平成のおニャン子クラブ”を作るとの名目で結成されました(提供はセガのドリームキャスト)。秋元康事務所が協力していますが、おニャン子のようにプロデュースしているわけではありません。シングルも売り上げが伸びず、約1年で解散しました」(芸能ライター) そんな背景もあってか、ネットでは「チェキッ娘は一応、秋元康+フジテレビ+SEGAだからね…カネだけはあったでしょう」「チェキッ娘、1日5000円…」と驚く声があった。
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