平愛梨
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芸能 2025年09月27日 11時00分
人気ドラマで久しぶりに登場した平愛梨の演技に賛否両論の声
サッカー日本代表・長友佑都の妻として知られるタレントの平愛梨が、人気ドラマに出演して話題を集めている。平は、9月24日に放送した日本テレビ系「放課後カルテ 2025秋」に出演した。同ドラマは、松下洸平が主演を務め、2024年10月期に連続ドラマとして放送。高い人気を集め、今回はスペシャルドラマとして再登場することになった作品だ。小児科医の牧野峻が主人公で、子どもたちの言葉にできないSOSを見抜き、手を差し伸べる感動的な“保健室ヒューマンドラマ”となる。この作品で、平は主要キャラの藤野一希の継母・伽耶を担当。出産や子育てが忙しかった平は女優業をほとんど行っていなく、日テレ系のドラマには12年ぶりの出演となった。「かつて、平は『3年B組金八先生』をはじめ、『20世紀少年』ではヒロインを演じるなど、女優として人気がありました。ただ、長友と結婚してからは海外移住などで、芸能活動は限定的になり女優としての活動は激減。久しぶりに話題作に出演することになり、久しぶりに平の演技を見たという人もSNSでは多く見かけました」(民放関係者)そんな平の演技だが、意外にも賛否両論が集まる結果になっている。「リアルに母親だからね。子どもと接しているシーンが自然」「お芝居不安そうだったけどとても良いよー」と称賛するコメントだけでなく、「平愛梨あいかわらず演技下手」「平愛梨の演技もやばかったけど」といった批判的なコメントも。中には、あまり演技が上手ではないと評価される他の女優を持ち出し、「平愛梨の演技、マジで本田翼」と揶揄する投稿まで見かける。そこまで平の演技はひどかったのだろうか。実際にドラマを見た、芸能ライターが解説してくれた。「今回、平が演じたのは中学生の息子と対峙する継母という難しい役です。ブランクがある平には、少々ハードルが高かったと言えます。演技は可もなく不可もなくでしたが、『放課後カルテ』は、主演の松下をはじめ演技派が多く出演しています。子役たちの表現力も高いので、平の演技が下手に見えたのでしょう。ただ、40代には演技派の女優が多いですし、今後も平が女優として活躍するのはかなり難しいと言えます」久しぶりの本格的な女優業復帰で、高い評価を得られなかった平。ママタレントとしてバラエティー番組では現在でも人気なだけに、無理に女優として復帰する必要はなさそうだ。
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スポーツ 2023年08月24日 19時00分
長友佑都、おやつを開発!「忖度なく『まずい』と言われ」平愛梨と息子たちの意見で最高傑作に
Jリーグ・FC東京の長友佑都選手が、23日に都内で行われた『食育企画 by the kindest』発売記念共同記者会見に出席し、自ら開発に携わった新ブランドをPRした。 >>全ての画像を見る<< サッカーではなく、おやつの発表ということで「練習や試合と違って、ちょっと緊張」気味の長友選手。ブランドマネージャー就任で特製の巨大名刺を手渡され、「かなりこだわって開発したので、この日を迎えられてうれしいです。子育て家族のことを本気で考えているブランドのマネージャーということで、身が引き締まる思いです」と笑顔を見せた。 開発の打診を受けた時の心境を「ああ、来たかと。僕自身も息子が4人いるんですけど、買い物に行った時、いつも子どもたちがおやつを取ってくるんですね。原材料を見ると、本当は食べさせたくないんだけどな、とネガティブな気持になりながら買い物をしていたんです。この企画をいただいて、子どもたちの健康もそうですし、親も一緒に食べられる最高のおやつを作れる、とワクワクする気持ちになりました」と語った。 開発のポイントは「まずは原材料ですね。香料や着色料、ショートニング、白砂糖を使わない健康的なおやつにこだわりました。あとはやっぱり味です。健康的で体に良くても、おいしくないと続かない。幸せな時間も作れないと思っているので」とこだわった。味については「妻(平愛梨)の意見や子どもたちに実際に食べてもらって、リアルな感想を聞いた」そうで、「本当に忖度なく『パパ、これおいしくない』『まずい』と言われて、『よし、絶対に改善してやる』と思いながら、結果的に最高のおやつが作れたと思います」と家族のコミュニケーションを明かした。「自信作と言うか、最高傑作ができた」と胸を張った。 「体に優しく、おいしくて、おやつ時間が幸せなものになる。それが1日に1回あるだけで、幸福な気持ちになりますし、僕も仕事を頑張ろうと思えます。家族の幸せに繋がっていくんじゃないかと思います」とブランドの今後に期待した。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2020年03月02日 12時30分
平愛梨、息子がトイレに手を突っ込んで遊ぶ姿を見て涙を告白 その理由にママたちから共感の声
女優の平愛梨が自身のInstagramを更新し、息子がいたずらをするも、上手に注意ができなかったことを悔やんでいると明かした。 平は「随分ひとり遊びが得意になったバンビーノ」と、2歳の長男の成長を喜ぶも、「トイレの中に両手つっこんでピシャッピシャッ遊んでる」と予想外の行動に出たことを告白。「慌てて全身のお洋服脱がせてすぐシャワー!」と対応したが、「気づいたら、私、泣いてた」と綴り、感情がうまくコントロールできなかったようだ。 「私が!?なんの涙だよ」と平は自身にツッコミを入れつつも、長男は何も分からずに楽しそうに遊んでいただけだったため、「そんな姿を見て叱ることもできない、でも、バッチィィってことも教えたい!というモドカシイ感情」だったと理解。そして、ハッシュタグで「#バンビーノ」「#無邪気すぎて」「#たまに困る」と訴えていた。 これを受け、ネット上では「とっさに声を荒げずグッと堪えたのはスゴイです」「怒らずにお世話してあげた自分をまずは誉めてあげましょう」と平を励ます人もいたが、「なんで叱ることもできないの? 2歳なら理解できる部分もあるから注意していかなきゃ分かるようにならない」「叱らないようにするのは大事だけど、しつけはして」「ペットじゃないんだから泣きながら洗うのは違う気がするな」と平を批判する人や、「子供が勝手に風呂場やトイレに行ける環境は危険。そのような状況を作り出す保護者に問題がある」「そもそもトイレに入れちゃう環境にしているのも悪いよ。トイレって意外と危険が多い」など、対策を怠っていたことを指摘する人もいた。 しかし、平のような想いをすることは、母親にとっては“あるある”なようで、「うちの一歳半の息子もこの前、目を離した隙にトイレの水に手を入れてました。どうやって教えたらいいんでしょう」「私も2児育児になって、同じ事をされて泣きました。玄関では、靴かじられて、お風呂では石鹸かじられ、涙ポロポロ」「うちも静かにしてると思ったら、こぼしたサラダ油の池の真ん中に座って遊んでたのが一番の泣きたい事件だった」など、平に共感する人も多かった。 平の投稿は批判もあったが、同時に共感も呼んだようだ。記事内の引用について平愛梨の公式Instagramより https://www.instagram.com/harikiri_tairi/?hl=ja
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